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元スレ有田「如月千早ちゃんにパネェ質問することになった…」
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ピッポ ピッポ ピッポ ポーン
―収録スタジオ―
有田「…いや、参りますね今日は…」
上田「だろうね。まあお前の心境になるとそうなると思うよ。」
有田「はあ…参ったな…」
上田「っていうか今回だけだろ?今まで散々参った参った言ってたけどよ~」
―収録スタジオ―
有田「…いや、参りますね今日は…」
上田「だろうね。まあお前の心境になるとそうなると思うよ。」
有田「はあ…参ったな…」
上田「っていうか今回だけだろ?今まで散々参った参った言ってたけどよ~」
有田「はい…今日はガチで参ってますよ…」
上田「じゃあいつもはなんなんだよ?」
有田「いや、ちょっと待ってくださいよ…この番組放送以来いろいろやってきましたよ。なんですか、その時の旬なものの名前つけて…東MAX解散総選挙とか…童貞妄想選手権とか…」
上田「いや~くっだらねえよな~」
有田「今日は笑い事じゃないんですよ…今や日本の歌姫と言われている如月千早ちゃんがゲストとして来てるんですよ。」
上田「じゃあいつもはなんなんだよ?」
有田「いや、ちょっと待ってくださいよ…この番組放送以来いろいろやってきましたよ。なんですか、その時の旬なものの名前つけて…東MAX解散総選挙とか…童貞妄想選手権とか…」
上田「いや~くっだらねえよな~」
有田「今日は笑い事じゃないんですよ…今や日本の歌姫と言われている如月千早ちゃんがゲストとして来てるんですよ。」
上田「今はこの放送が聞こえない控え室にいるんですよね?」
有田「はい、今はちんこうさんが控え室で打ち合わせと称して完全防備で時間を稼いでくれています。聞かれちゃまずいから…」
上田「用意周到だね~」
有田「まあ毎週聴いてる人はご存知だとは思いますが、今日千早ちゃんに何をするかって言うと…ご存知、パネェ質問をします。」
有田「はい、今はちんこうさんが控え室で打ち合わせと称して完全防備で時間を稼いでくれています。聞かれちゃまずいから…」
上田「用意周到だね~」
有田「まあ毎週聴いてる人はご存知だとは思いますが、今日千早ちゃんに何をするかって言うと…ご存知、パネェ質問をします。」
http://jbbs.livedoor.jp/internet/14835/←VIPが終了wwwみんなここに移住しとるwww
上田「自分の言葉でね、こういうメールが来てますじゃなくてね…ちなみに千早ちゃんには何て理由でこの番組に呼んだのよ?」
有田「もちろんパネェ質問のためとは言えませんから、来週発売のCDの告知ができるっていうのを理由に呼んでます。」
上田「っていうかさ、俺は『おしゃれイズム』で一度会ったことあるけど、お前はあったことないよな?」
有田「そうなんですよ…今日初対面でいきなりパネェ質問をするわけですから…下手するとかなり大変なことになるんですよ。」
有田「もちろんパネェ質問のためとは言えませんから、来週発売のCDの告知ができるっていうのを理由に呼んでます。」
上田「っていうかさ、俺は『おしゃれイズム』で一度会ったことあるけど、お前はあったことないよな?」
有田「そうなんですよ…今日初対面でいきなりパネェ質問をするわけですから…下手するとかなり大変なことになるんですよ。」
上田「そうだな、お前ファンに殺されるんじゃない?」
有田「そう、だから今日はやばいんですよ。」
上田「まあ、お前の芸能生活をかけてもらうしかないよね~」
有田「やっぱり罰ゲーム無しにしません?」
上田「いやダメだよ?!」
有田「そう、だから今日はやばいんですよ。」
上田「まあ、お前の芸能生活をかけてもらうしかないよね~」
有田「やっぱり罰ゲーム無しにしません?」
上田「いやダメだよ?!」
有田「はあ…わかりましたよ、やりますけど…いいですか上田さん、今日は特にコンビというものを意識しましょう。海砂利水魚のライブ時代をよく思い出して、僕が暴走してるような感じになりますよね、当然。」
上田「まあね。」
有田「そしたら上田さんは、コンビを守るためにフォローしてくださいよ。」
上田「え~?」
上田「まあね。」
有田「そしたら上田さんは、コンビを守るためにフォローしてくださいよ。」
上田「え~?」
有田「いいですか。もし千早ちゃんが『なんなんですかこの番組は?!もう帰ります!』ってなっちゃったら、僕だけじゃなくて上田さんもファンに叩かれますからね?」
上田「いや~それは困るね。」
有田「だから上田さんは『あれ、今日はどうしたんだろ有田?千早ちゃん大丈夫だった?』みたいなフォローをいれて欲しいんですよ。」
上田「いやでも、パネェ質問をぶつけられた千早ちゃんの反応をリスナーは期待してるわけでしょ?それが主眼なわけじゃんか?」
上田「いや~それは困るね。」
有田「だから上田さんは『あれ、今日はどうしたんだろ有田?千早ちゃん大丈夫だった?』みたいなフォローをいれて欲しいんですよ。」
上田「いやでも、パネェ質問をぶつけられた千早ちゃんの反応をリスナーは期待してるわけでしょ?それが主眼なわけじゃんか?」
有田「まあそうなんですけど…」
上田「だから、ボケみたいな感じにはしないよ。」
有田「ええ、それはもちろん。」
上田「『くだらねえ質問してんじゃねーよ!ガハハハハ!』みたいにはしないからね。だから『あ、あはは、あっはははは』みたいな感じでいくから。」
上田「だから、ボケみたいな感じにはしないよ。」
有田「ええ、それはもちろん。」
上田「『くだらねえ質問してんじゃねーよ!ガハハハハ!』みたいにはしないからね。だから『あ、あはは、あっはははは』みたいな感じでいくから。」
有田「…まあ、その大根芝居は置いといて。ゲストをいつまでも待たせるのも失礼なんでさっさと質問を選びましょうか。」
上田「おお、そうだな早く選んじゃおうぜ。」
有田「そういえば聞きましたか上田さん?」
上田「何を?」
上田「おお、そうだな早く選んじゃおうぜ。」
有田「そういえば聞きましたか上田さん?」
上田「何を?」
有田「千早ちゃんに対するパネェ質問を募集したら、なんとハガキだけで2000通も来たんですよ。」
上田「ブハハハハ!!おいそんなに来てんのかwww?!」
有田「メールに至っては3000通も来てたみたいですね。」
上田「リスナーはどんだけ有田に失礼こかせようと躍起になってんだよ?!」
有田「そこから厳選していかなきゃいけないんで急がなきゃいけないんですよ。」
上田「おう、そうだな。じゃあよさそうなやつを6つぐらい選ぶか…」
上田「ブハハハハ!!おいそんなに来てんのかwww?!」
有田「メールに至っては3000通も来てたみたいですね。」
上田「リスナーはどんだけ有田に失礼こかせようと躍起になってんだよ?!」
有田「そこから厳選していかなきゃいけないんで急がなきゃいけないんですよ。」
上田「おう、そうだな。じゃあよさそうなやつを6つぐらい選ぶか…」
>>3
制服さんの悪いクセだ事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下
制服さんの悪いクセだ事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下
―控え室―
千早「(…流石に緊張するわね。歌番組とかならまだなんとかなるけど…せめて他に誰かが一緒に出てくれればいいのに…
上田さんは前に番組で会ったからどうにかなるけど、有田さんとは初めて会うからどう接していいかわからないわ…もし失礼なこと言ってしまったらどうしよう…)」
千早「(…流石に緊張するわね。歌番組とかならまだなんとかなるけど…せめて他に誰かが一緒に出てくれればいいのに…
上田さんは前に番組で会ったからどうにかなるけど、有田さんとは初めて会うからどう接していいかわからないわ…もし失礼なこと言ってしまったらどうしよう…)」
>>19
ラジオネーム
ラジオネーム
回想 ―数時間前―
春香「千早ちゃん、くりぃむしちゅーさんはいまや未来の芸能界を担う大御所なんだから粗相をしたら駄目だよ?特に上田さんは芸能界のメディア王で、もの凄い権力を持っているんだからもし粗相なんてしたら一瞬で消されちゃうからね!」
千早「そ、そうなの?」
春香「そうなんだよ!だから、くれぐれも注意してね!あと、絶対に上田さんのサイン貰って来てね!」
千早「わ、わかったわ…」
春香「千早ちゃん、くりぃむしちゅーさんはいまや未来の芸能界を担う大御所なんだから粗相をしたら駄目だよ?特に上田さんは芸能界のメディア王で、もの凄い権力を持っているんだからもし粗相なんてしたら一瞬で消されちゃうからね!」
千早「そ、そうなの?」
春香「そうなんだよ!だから、くれぐれも注意してね!あと、絶対に上田さんのサイン貰って来てね!」
千早「わ、わかったわ…」
春香「ちゃんと『春香ちゃんへ』って入れてもらってね!」
千早「え、ええ…って、有田さんのサインはいいの?」
春香「う~ん…有田さんのはいいや。」
千早「そ、そう…」
回想終わり
千早「え、ええ…って、有田さんのサインはいいの?」
春香「う~ん…有田さんのはいいや。」
千早「そ、そう…」
回想終わり
千早「(春香はああ言ってたし…はあ、うまくできるかしら…消されたらどうしよう…)」
ちんこう「千早さん、そろそろお時間なんで準備お願いしますね。」
千早「あっ、はい。わかりました。」
千早「(そうだ!忘れずに上田さんにサイン貰わないと…)」
ちんこう「千早さん、そろそろお時間なんで準備お願いしますね。」
千早「あっ、はい。わかりました。」
千早「(そうだ!忘れずに上田さんにサイン貰わないと…)」
―収録スタジオ―
上田「…じゃあこの6つで決定な。」
有田「いや…キツイですって…」
上田「そりゃそうだろ、罰ゲームなんだから。」
有田「これは…より一層上田さんのフォローが重要になりますからね?」
上田「…じゃあこの6つで決定な。」
有田「いや…キツイですって…」
上田「そりゃそうだろ、罰ゲームなんだから。」
有田「これは…より一層上田さんのフォローが重要になりますからね?」
上田「まあまあ…それじゃあ最後に質問を確認しとこうか。」
1.千早さんは処女ですか?
2.ちんこがギンギンに勃起することはありますか?
3.千早さんは全裸で野球したことありますか?
1.千早さんは処女ですか?
2.ちんこがギンギンに勃起することはありますか?
3.千早さんは全裸で野球したことありますか?
4.僕は金属アレルギーなのでカラオケではマイクの代わりに大根を持って歌ってもいいですか?
5.千早さんの胸はヘリポートですか?
6.『アイドル』は『バイアグラ』ですか?
上田「これで間違い無いよな?」
5.千早さんの胸はヘリポートですか?
6.『アイドル』は『バイアグラ』ですか?
上田「これで間違い無いよな?」
有田「はい、ただ改めてこうして見ると地雷しかないですね…」
上田「よし、じゃあ質問も決まったことだし千早ちゃんに登場してもらおうか。」
有田「本当に頼みますからね?!」
上田「ではCMの後、いよいよ有田が千早ちゃんにパネェ質問をぶつけます!お前ら楽しみに待ってろよ!」
有田「不安だ…」
上田「よし、じゃあ質問も決まったことだし千早ちゃんに登場してもらおうか。」
有田「本当に頼みますからね?!」
上田「ではCMの後、いよいよ有田が千早ちゃんにパネェ質問をぶつけます!お前ら楽しみに待ってろよ!」
有田「不安だ…」
3分後 ―スタジオ―
上田「はい、というわけで本日のゲストはいまや日本の歌姫と呼び声高い765プロの如月千早ちゃんです!」
有田「よっ!待ってましたー!」
千早「この度は私なんかを呼んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします。」
上田「いやいやこちらこそお願いしますよ。」
有田「若いのに礼儀正しいね~」
上田「はい、というわけで本日のゲストはいまや日本の歌姫と呼び声高い765プロの如月千早ちゃんです!」
有田「よっ!待ってましたー!」
千早「この度は私なんかを呼んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします。」
上田「いやいやこちらこそお願いしますよ。」
有田「若いのに礼儀正しいね~」
上田「えーと、千早ちゃんは有田と会うの初めてだよね?」
千早「そうですね、今日が初めてです。」
有田「そうなんですよ。だから僕はもし千早ちゃんに一目惚れされたらどうしようかとドキドキしちゃってて…そのせいかちょっと今日はテンションがおかしいです。」
上田「お前みたいなやつに千早ちゃんが一目惚れするわけがあるか!」
千早「ぷっ…ふふ…」
千早「そうですね、今日が初めてです。」
有田「そうなんですよ。だから僕はもし千早ちゃんに一目惚れされたらどうしようかとドキドキしちゃってて…そのせいかちょっと今日はテンションがおかしいです。」
上田「お前みたいなやつに千早ちゃんが一目惚れするわけがあるか!」
千早「ぷっ…ふふ…」
上田・有田「(おお、笑った?!)」
上田「まあ有田の妄想はさて置き見てくださいよ、スタジオの外を。音楽業界やらいろんなところからたくさん花が届いてますよ。」
有田「これ『いいとも』より凄いんじゃないですか?」
上田「俺らがラジオ始めた時なんて花は一つもなかったのにな。いやさすが売れっ子ですね~」
千早「いえいえ、とんでもないです…」
上田「まあ有田の妄想はさて置き見てくださいよ、スタジオの外を。音楽業界やらいろんなところからたくさん花が届いてますよ。」
有田「これ『いいとも』より凄いんじゃないですか?」
上田「俺らがラジオ始めた時なんて花は一つもなかったのにな。いやさすが売れっ子ですね~」
千早「いえいえ、とんでもないです…」
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