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元スレ有田「今度は萩原雪歩ちゃんにパネェ質問することになった」
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ピッポ ピッポ ピッポ ポーン
―収録スタジオ―
有田「…いや、参るでしょうね。」
上田「まあそうだろうね、今日は特に。」
有田「いや~参った…本当に参った~。」
上田「あのな、本当に参ってる奴はそんなに参った参った言わねえって。」
有田「いえね、実は今日僕が参っているのはこの番組のせいだけじゃないんですよ。」
―収録スタジオ―
有田「…いや、参るでしょうね。」
上田「まあそうだろうね、今日は特に。」
有田「いや~参った…本当に参った~。」
上田「あのな、本当に参ってる奴はそんなに参った参った言わねえって。」
有田「いえね、実は今日僕が参っているのはこの番組のせいだけじゃないんですよ。」
上田「ああ、そうなの?なに、どうしたのよ?」
有田「いやね、実は僕先週の木曜日に、今度やる『ゼニ金』のロケに行ったんですよ。」
上田「あ~今度特番でやるね、久々に。」
有田「はい、で、久々の『ゼニ金』のロケだったんで、僕も頑張ろうと思って意気揚々とロケに臨んだわけですよ。」
上田「うん。」
有田「それで…ちょっとここから先はネタバレしちゃうかもしれませんけどいいですか?」
有田「いやね、実は僕先週の木曜日に、今度やる『ゼニ金』のロケに行ったんですよ。」
上田「あ~今度特番でやるね、久々に。」
有田「はい、で、久々の『ゼニ金』のロケだったんで、僕も頑張ろうと思って意気揚々とロケに臨んだわけですよ。」
上田「うん。」
有田「それで…ちょっとここから先はネタバレしちゃうかもしれませんけどいいですか?」
上田「ん~まあ、放送に差し障りない程度ならいいんじゃない?」
有田「わかりました。えーっと、今回のロケで僕が担当することになったのが、芸能人の貧乏さんだったんですよ。」
上田「ああ、そうなの。」
有田「その貧乏さん、誰だと思います?」
上田「う~ん…いや、ちょっと思いつかないわ。誰?」
有田「わかりました。えーっと、今回のロケで僕が担当することになったのが、芸能人の貧乏さんだったんですよ。」
上田「ああ、そうなの。」
有田「その貧乏さん、誰だと思います?」
上田「う~ん…いや、ちょっと思いつかないわ。誰?」
有田「なんと、765プロの高槻やよいちゃんですよ!」
上田「へ~、765プロって言ったらこの前この番組に来てくれた千早ちゃんがいる事務所じゃんか。」
有田「そうですよ、僕がこの番組の罰ゲームでパネェ質問をぶつけた、あの千早ちゃんがいる765プロですよ。」
上田「そりゃ奇遇だね~っていうか765プロってさ、今だいぶ売れてるじゃん?」
有田「そうですね、今やテレビ点ければ765プロの誰かしら出てますからね。」
上田「だろ?やらしい話さ、765プロのアイドルだったらお給料だってそこそこもらってるはずだろ。俺のイメージだとやよいちゃんが貧乏さんとは思えないんだよな~」
上田「へ~、765プロって言ったらこの前この番組に来てくれた千早ちゃんがいる事務所じゃんか。」
有田「そうですよ、僕がこの番組の罰ゲームでパネェ質問をぶつけた、あの千早ちゃんがいる765プロですよ。」
上田「そりゃ奇遇だね~っていうか765プロってさ、今だいぶ売れてるじゃん?」
有田「そうですね、今やテレビ点ければ765プロの誰かしら出てますからね。」
上田「だろ?やらしい話さ、765プロのアイドルだったらお給料だってそこそこもらってるはずだろ。俺のイメージだとやよいちゃんが貧乏さんとは思えないんだよな~」
有田「いやいや、そりゃ上田さんからしたら誰だって貧乏さんですよ。今や億万長者と言えばビル・ゲイツか上田さんかっていうくらいですし…」
上田「いや、そんなに稼いじゃねえよ!」
有田「まあまあ、上田さんの自慢話は置いといて…」
上田「お前が振って来たんだろうが!」
有田「まあ、ロケバスでやよいちゃんの家に行ったんですよ。」
上田「おお、どうだった?」
上田「いや、そんなに稼いじゃねえよ!」
有田「まあまあ、上田さんの自慢話は置いといて…」
上田「お前が振って来たんだろうが!」
有田「まあ、ロケバスでやよいちゃんの家に行ったんですよ。」
上田「おお、どうだった?」
有田「いや~やっぱりね、貧乏さんっていうだけあってなかなか年季の入った家でしたよ。まあ、これはOAを見ていただければわかると思いますけど。」
上田「へ~、じゃあ石油王なのに六畳一間に住んでるみたいな感じなんだ?」
有田「…まあ、ブッコミはおいときましょう…」
上田「ガハッ!!!」
有田「それで、まあ驚いたことにやよいちゃんには兄弟がなんと5人もいるんですよ。」
上田「へ~、5人もいるの?!」
上田「へ~、じゃあ石油王なのに六畳一間に住んでるみたいな感じなんだ?」
有田「…まあ、ブッコミはおいときましょう…」
上田「ガハッ!!!」
有田「それで、まあ驚いたことにやよいちゃんには兄弟がなんと5人もいるんですよ。」
上田「へ~、5人もいるの?!」
有田「そうなんですよ、やよいちゃんも含めたら6人兄弟ですね。」
上田「は~両親も頑張ったな~土田より頑張ったんじゃないか?」
有田「で、やよいちゃんの兄弟はみんなまだ子供なんですよ、やよいちゃんが長女なんで。で、僕、やよいちゃんの兄弟達にロケの休憩中とかに絡まれたんですよ。」
上田「あれ、なんか不穏な匂いがしてきたぞ?」
有田「あの、僕度々この番組で報告してきましたけど、『ゼニ金』のロケで子供たちに絡まれるたびに散々な目に遭ってるんですよ。」
上田「そうだったな。なんだっけ、『土に埋まって死ね!』って言われたんだろ?」
上田「は~両親も頑張ったな~土田より頑張ったんじゃないか?」
有田「で、やよいちゃんの兄弟はみんなまだ子供なんですよ、やよいちゃんが長女なんで。で、僕、やよいちゃんの兄弟達にロケの休憩中とかに絡まれたんですよ。」
上田「あれ、なんか不穏な匂いがしてきたぞ?」
有田「あの、僕度々この番組で報告してきましたけど、『ゼニ金』のロケで子供たちに絡まれるたびに散々な目に遭ってるんですよ。」
上田「そうだったな。なんだっけ、『土に埋まって死ね!』って言われたんだろ?」
有田「それもありましたし、昔鹿児島の方に行ったら『お前が出るとチャンネル変える。』って言われて服を脱がされましたからね。」
上田「お前はピーマンと歯医者以上に子供に嫌われてるな~」
有田「そうなんですよ。正直、今回もまた『死ね!』とか罵倒されるのかな~って思ってたんですよ。」
上田「うん。」
有田「でも、僕の予想に反してみんなめちゃくちゃいい子なんですよ。」
上田「おお。」
上田「お前はピーマンと歯医者以上に子供に嫌われてるな~」
有田「そうなんですよ。正直、今回もまた『死ね!』とか罵倒されるのかな~って思ってたんですよ。」
上田「うん。」
有田「でも、僕の予想に反してみんなめちゃくちゃいい子なんですよ。」
上田「おお。」
有田「今までの子供は一体なんだったんだって思うくらい、天使みたいないい子達でしたね。僕のギャグで笑ってくれるし、なにより暴言を吐かないし。」
上田「両親の教育がきちんと行き届いてるんだね~」
有田「それで、まあロケも順調に行きまして、最後に夕飯をご一緒することになったんですよ。」
上田「うん。」
有田「『ゼニ金』のロケがあったのが木曜日だったんですけど、ちょうどその日がお馴染みの『もやしパーティー』の日だったんですよ。」
上田「ん?なんですか『もやしパーティー』って?」
上田「両親の教育がきちんと行き届いてるんだね~」
有田「それで、まあロケも順調に行きまして、最後に夕飯をご一緒することになったんですよ。」
上田「うん。」
有田「『ゼニ金』のロケがあったのが木曜日だったんですけど、ちょうどその日がお馴染みの『もやしパーティー』の日だったんですよ。」
上田「ん?なんですか『もやしパーティー』って?」
有田「あれ、もしかして上田さん知らないんですか?あの『もやしパーティー』を。」
上田「はい、生まれて初めて聞きましたよ、そんなパーティー。」
有田「はあ…やっぱり億万長者は違いますね…」
上田「…なあ、殴っていいかな?」
有田「いいですか?『もやしパーティー』っていうのは、やよいちゃんの家で恒例の、週に一度だけもやしを山のように食べられるイベントですよ。」
上田「そのまんまじゃねえか!っていうか悲しいなそのパーティー?!」
上田「はい、生まれて初めて聞きましたよ、そんなパーティー。」
有田「はあ…やっぱり億万長者は違いますね…」
上田「…なあ、殴っていいかな?」
有田「いいですか?『もやしパーティー』っていうのは、やよいちゃんの家で恒例の、週に一度だけもやしを山のように食べられるイベントですよ。」
上田「そのまんまじゃねえか!っていうか悲しいなそのパーティー?!」
有田「上田さん、『もやしパーティー』がただもやしを食べられるだけかと思ったら大違いですよ。」
上田「あ、そうなの?そうだよな、さすがに育ち盛りがもやししか食べないわけないよな。」
有田「はい、ちゃんとご飯もありますよ。」
上田「…肉は?」
有田「一切ありません。」
上田「それただご飯ともやし食ってるだけじゃねえか。」
上田「あ、そうなの?そうだよな、さすがに育ち盛りがもやししか食べないわけないよな。」
有田「はい、ちゃんとご飯もありますよ。」
上田「…肉は?」
有田「一切ありません。」
上田「それただご飯ともやし食ってるだけじゃねえか。」
有田「そう思うでしょう?僕も最初出されたときは若干引きましたよ。」
上田「だろ?」
有田「でも、他の貧乏さんに比べたら、まだマシな方だろうと思ったんですよ。」
上田「あ~まあそうか…」
有田「で、いよいよやよいちゃんの掛け声で『もやしパーティー』が始まったんですよ。」
上田「おお。」
上田「だろ?」
有田「でも、他の貧乏さんに比べたら、まだマシな方だろうと思ったんですよ。」
上田「あ~まあそうか…」
有田「で、いよいよやよいちゃんの掛け声で『もやしパーティー』が始まったんですよ。」
上田「おお。」
有田「そしたら、掛け声から数秒でさっきまでホットプレートに山のようにあったもやしが消えたんですよ。」
上田「え、どういうこと?」
有田「あれって思って周りを見ると、他の兄弟達がもやしをいっぱい所持してるんです。」
上田「wwwwwwwww」
有田「それで第一ラウンドは何も取れなかったんで僕は、白米だけ食べてました。」
上田「『もやしパーティー』なのにwwwww?」
上田「え、どういうこと?」
有田「あれって思って周りを見ると、他の兄弟達がもやしをいっぱい所持してるんです。」
上田「wwwwwwwww」
有田「それで第一ラウンドは何も取れなかったんで僕は、白米だけ食べてました。」
上田「『もやしパーティー』なのにwwwww?」
有田「はい、で、みんながもやし食べ終えて、第二ラウンドが始まるってところで、やよいちゃんが気を利かせてくれて、『先に取っていいですよ~』って言ってくれたんですよ。」
上田「やよいちゃんは優しいね~」
有田「それで、やよいちゃんのお言葉に甘えて、もやしを一口分取って食べたんですよ。」
上田「おお、味は?」
有田「それがね、もうめっちゃくちゃ美味いのよ!」
上田「へ~」
上田「やよいちゃんは優しいね~」
有田「それで、やよいちゃんのお言葉に甘えて、もやしを一口分取って食べたんですよ。」
上田「おお、味は?」
有田「それがね、もうめっちゃくちゃ美味いのよ!」
上田「へ~」
有田「もやし単品で美味いってなかなかないでしょ?」
上田「あ~確かにそうかもな。」
有田「もうあまりに美味かったからさ、やよいちゃんにもう一口だけいい?って言って食わせてもらったの。」
上田「そんなおかわりするぐらい美味いんだ。」
有田「はい、で、調子に乗ってもう一口、もう一口ってやってたら、その日の分のもやしがなくなっちゃったんです。」
上田「ガハッ!!!!」
上田「あ~確かにそうかもな。」
有田「もうあまりに美味かったからさ、やよいちゃんにもう一口だけいい?って言って食わせてもらったの。」
上田「そんなおかわりするぐらい美味いんだ。」
有田「はい、で、調子に乗ってもう一口、もう一口ってやってたら、その日の分のもやしがなくなっちゃったんです。」
上田「ガハッ!!!!」
有田「上田さん、想像できますか?」
上田「何を?」
有田「さっきまで僕のことを家族のように優しく迎え入れてくれた人達が、一転して僕のことを親の仇のような目で睨んでるんですよ。」
上田「wwwwwwwwwwww」
有田「僕もさすがにやばいと思って謝ろうとした矢先ですよ、一番上の子が『大人のくせに俺達の食料奪うんじゃねーよ!この豚顔面!』って言ってきてさ。」
上田「wwwwwwwwww」
上田「何を?」
有田「さっきまで僕のことを家族のように優しく迎え入れてくれた人達が、一転して僕のことを親の仇のような目で睨んでるんですよ。」
上田「wwwwwwwwwwww」
有田「僕もさすがにやばいと思って謝ろうとした矢先ですよ、一番上の子が『大人のくせに俺達の食料奪うんじゃねーよ!この豚顔面!』って言ってきてさ。」
上田「wwwwwwwwww」
有田「それにつられて他の兄弟たちも『そうだぞこの豚野郎!!』『死ね!土に埋まって死ね!』とか暴言を吐いてきたんですよ。」
上田「まあ、食い物の恨みは怖いからな~」
有田「で、散々罵倒された後で服を脱がされまして、寒空の下に放り出されましたよ。」
上田「wwwwwwwえ、その間スタッフは何してたの?」
有田「スタッフですか?僕の様子を見てずっと笑ってました。」
上田「止めろよスタッフwwwwwwwww」
上田「まあ、食い物の恨みは怖いからな~」
有田「で、散々罵倒された後で服を脱がされまして、寒空の下に放り出されましたよ。」
上田「wwwwwwwえ、その間スタッフは何してたの?」
有田「スタッフですか?僕の様子を見てずっと笑ってました。」
上田「止めろよスタッフwwwwwwwww」
お金持ちの伊織もビックリするくらいの
自作のソースを使ってるしね
うまいはず
自作のソースを使ってるしね
うまいはず
有田「はあ…参ったね…」
上田「ああ、そりゃ参るだろうね。それはさすがに同情するわ。」
有田「ただ、これには続きがありまして…」
上田「まだあるの?」
有田「これで終わるくらいならまだ良かったんですよ…」
上田「おお、まさかの第二章に入ったよ。」
上田「ああ、そりゃ参るだろうね。それはさすがに同情するわ。」
有田「ただ、これには続きがありまして…」
上田「まだあるの?」
有田「これで終わるくらいならまだ良かったんですよ…」
上田「おお、まさかの第二章に入ったよ。」
有田「結局その後、外に裸で放り出されたままロケが終わりまして、帰ることになったんですよ。」
上田「なかなかないけどねそんなロケの終わり方も。」
有田「僕もさっさと家に帰って山崎とパワプロやろうと思って着替えたんですよ。」
上田「パワプロまだやってんのかよ。」
有田「そしたらやよいちゃんが僕のところにやってきて一枚の紙を渡してきたんですよ。」
上田「え、それってまさか…」
上田「なかなかないけどねそんなロケの終わり方も。」
有田「僕もさっさと家に帰って山崎とパワプロやろうと思って着替えたんですよ。」
上田「パワプロまだやってんのかよ。」
有田「そしたらやよいちゃんが僕のところにやってきて一枚の紙を渡してきたんですよ。」
上田「え、それってまさか…」
有田「はい、そのまさかですよ。」
上田「え、マジで?やよいちゃんの電話番号?」
有田「いえ、レシピです。『もやしパーティー』用の。」
上田「紛らわしい言い方すんな!」
有田「やよいちゃんが『これがあればいつでもパーティーできますよ~』って言うからさ、早速スーパーでもやしたっぷり買って、スキップしながら家に帰ったんですよ。」
上田「さっきまで凹んでたくせに立ち直り早いな~お前は。」
上田「え、マジで?やよいちゃんの電話番号?」
有田「いえ、レシピです。『もやしパーティー』用の。」
上田「紛らわしい言い方すんな!」
有田「やよいちゃんが『これがあればいつでもパーティーできますよ~』って言うからさ、早速スーパーでもやしたっぷり買って、スキップしながら家に帰ったんですよ。」
上田「さっきまで凹んでたくせに立ち直り早いな~お前は。」
有田「で、家に着いて、やよいちゃんのレシピ通りに作ってみたんですよ。」
上田「おお。」
有田「そしたら、まったく同じ味になったんですよ!」
上田「うん、そりゃそうだろうな。そのためのレシピだし。」」
有田「もうそれから僕の家では毎日『もやしパーティー』を開催しておりまして…」
上田「極端すぎだろ?」
上田「おお。」
有田「そしたら、まったく同じ味になったんですよ!」
上田「うん、そりゃそうだろうな。そのためのレシピだし。」」
有田「もうそれから僕の家では毎日『もやしパーティー』を開催しておりまして…」
上田「極端すぎだろ?」
有田「いや誤解しないでくださいよ?『もやしパーティー』はうまいからっていうだけで開催してるわけじゃないんです。」
上田「なに、なんか他に理由があるの?」
有田「さっきも言いましたけど、『もやしパーティー』はもやしだけを食べるんですよ。」
上田「うん、だからそのまんまじゃん。」
有田「これは、ダイエットにも使えるなって僕は思ったんです。」
上田「なに、なんか他に理由があるの?」
有田「さっきも言いましたけど、『もやしパーティー』はもやしだけを食べるんですよ。」
上田「うん、だからそのまんまじゃん。」
有田「これは、ダイエットにも使えるなって僕は思ったんです。」
そういや、ダイエットチャレンジに失敗しまくって
何度も罰ゲーム受けてたよな
何度も罰ゲーム受けてたよな
上田「あ~なるほどね。確かにもやしは栄養価低そうだから太らなさそうだね~」
有田「でしょう?普通のもやし炒めとかだったら3回くらいで飽きちゃいますけど、やよいちゃんのもやしはいくらでも食べられますから。」
上田「うん、『やよいちゃんのもやし』っていうのは変な誤解招くから止めな?」
有田「僕は毎日やよいちゃんのもやしを食べて、昨日久しぶりに体重計に乗ったんですよ。」
上田「だから止めなって…で、体重は減ってたの?」
有田「そしたらなんと!」
上田「おお。」
有田「でしょう?普通のもやし炒めとかだったら3回くらいで飽きちゃいますけど、やよいちゃんのもやしはいくらでも食べられますから。」
上田「うん、『やよいちゃんのもやし』っていうのは変な誤解招くから止めな?」
有田「僕は毎日やよいちゃんのもやしを食べて、昨日久しぶりに体重計に乗ったんですよ。」
上田「だから止めなって…で、体重は減ってたの?」
有田「そしたらなんと!」
上田「おお。」
有田「5kgも増えてたんですよ。」
上田「wwwwwwwwww」
有田「いや、参ったね…」
上田「うん、まあ、今日楽屋に入った時にもう気づいてたけどね。顔がいつもよりふっくらしてたし、腹がスヌーピーかっていうくらいぷくーってなってたからさ。」
有田「まあ、そんなことはどうでもいいんですよ。」
上田「どうでもいいならなんで話をしたんだってことになるんだけどな?」
上田「wwwwwwwwww」
有田「いや、参ったね…」
上田「うん、まあ、今日楽屋に入った時にもう気づいてたけどね。顔がいつもよりふっくらしてたし、腹がスヌーピーかっていうくらいぷくーってなってたからさ。」
有田「まあ、そんなことはどうでもいいんですよ。」
上田「どうでもいいならなんで話をしたんだってことになるんだけどな?」
もつ鍋ヘルシーとかいって4、5人前食べて
結局太ってたの思い出した
結局太ってたの思い出した
有田「上田さん、今日はゲストが来てるんですから、巻きでやらないと駄目じゃないですか!」
上田「テメエが語りだしたんだろうが!!」
有田「えー、まあ改めて、今日の企画の説明を致しますと…上田さん。」
上田「俺が説明するのかよ…まあ、先々週この番組のコーナーで有田が5連敗したので罰ゲームをすることに決まりました。」
有田「うん。」
上田「それで先週リスナーから罰ゲームの内容を募集したところ、以前如月千早ちゃんにやったパネェ質問が以外にも好評だったので、今回もゲストにパネェ質問をすることに決定いたしました。」
上田「テメエが語りだしたんだろうが!!」
有田「えー、まあ改めて、今日の企画の説明を致しますと…上田さん。」
上田「俺が説明するのかよ…まあ、先々週この番組のコーナーで有田が5連敗したので罰ゲームをすることに決まりました。」
有田「うん。」
上田「それで先週リスナーから罰ゲームの内容を募集したところ、以前如月千早ちゃんにやったパネェ質問が以外にも好評だったので、今回もゲストにパネェ質問をすることに決定いたしました。」
有田「キツいな~」
上田「で、今度は誰にパネェ質問をするかっていうのを募集した結果、先ほども話題に上がった『765プロ』に所属しているアイドル、萩原雪歩ちゃんにパネェ質問をすることが決まりまして、今日この放送で有田の罰ゲームを執行します。」
有田「でもさ~雪歩ちゃんって千早ちゃんと同じ事務所の娘じゃん。千早ちゃんの回のラジオ聴いてたりするんじゃないの?」
上田「どうだろうね~まあ、大丈夫じゃないか?もし聴いてたら事務所側もOK出さないだろ。」
有田「だといいんですけど…ちなみに前回の千早ちゃんの時はCDの告知と称して呼びましたけど、今回はどういってオファーしたんですか?」
上田「えーと、ああ、今度やるニューイヤーライブの告知みたいね。」
上田「で、今度は誰にパネェ質問をするかっていうのを募集した結果、先ほども話題に上がった『765プロ』に所属しているアイドル、萩原雪歩ちゃんにパネェ質問をすることが決まりまして、今日この放送で有田の罰ゲームを執行します。」
有田「でもさ~雪歩ちゃんって千早ちゃんと同じ事務所の娘じゃん。千早ちゃんの回のラジオ聴いてたりするんじゃないの?」
上田「どうだろうね~まあ、大丈夫じゃないか?もし聴いてたら事務所側もOK出さないだろ。」
有田「だといいんですけど…ちなみに前回の千早ちゃんの時はCDの告知と称して呼びましたけど、今回はどういってオファーしたんですか?」
上田「えーと、ああ、今度やるニューイヤーライブの告知みたいね。」
有田「へ~ライブやるんだ…」
上田「やよいちゃんからはそういう情報は聞いてないの?」
有田「はい、ライブの『ラ』すら出なかったですね。」
上田「ブハハ!まあ、そうだろうな!!」
有田「…」
上田「まあ、以前の千早ちゃんに引き続き今回もパネェ質問をしますけど…有田さん、今の気分はどうですか?」
上田「やよいちゃんからはそういう情報は聞いてないの?」
有田「はい、ライブの『ラ』すら出なかったですね。」
上田「ブハハ!まあ、そうだろうな!!」
有田「…」
上田「まあ、以前の千早ちゃんに引き続き今回もパネェ質問をしますけど…有田さん、今の気分はどうですか?」
有田「正直言っていいですか?」
上田「どうぞどうぞ。」
有田「ぶっちゃけ、前回よりは楽勝だと思いますよ。」
上田「おお、大きく出ましたね~ちなみになんでですか?」
有田「前回の千早ちゃんは、なんて言うか凄みがあったじゃないですか。」
上田「まあ、確かに風格があったよね。歌姫って言われてるだけの。」
上田「どうぞどうぞ。」
有田「ぶっちゃけ、前回よりは楽勝だと思いますよ。」
上田「おお、大きく出ましたね~ちなみになんでですか?」
有田「前回の千早ちゃんは、なんて言うか凄みがあったじゃないですか。」
上田「まあ、確かに風格があったよね。歌姫って言われてるだけの。」
千早は前回みたいにキレて出ていきそうになったけど
雪歩は泣き出しそう
雪歩は泣き出しそう
有田「でも、今回の雪歩ちゃんは、ちょっと語弊がありますけど、そこまで風格があるっていうわけでもないでしょ?」
上田「あ~まあ確かに、どっちかって言うと素人に近い可愛い子っていう感じかな~」
有田「そうでしょう。それに、つい先日雪歩ちゃんとは『シルシルミシル』で会ったじゃないですか。」
上田「あ~そうだね~」
有田「あの時の収録の様子から鑑みるに、あの子は大人しそうだから大抵のパネェ質問はいけると思うんですよ。」
上田「へ~(おとなしいほうがキレたとき怖いと思うけど…)じゃあ、今回は俺のフォローはいらないか?前回のはフォローが丁寧すぎってリスナーに言われたし。」
上田「あ~まあ確かに、どっちかって言うと素人に近い可愛い子っていう感じかな~」
有田「そうでしょう。それに、つい先日雪歩ちゃんとは『シルシルミシル』で会ったじゃないですか。」
上田「あ~そうだね~」
有田「あの時の収録の様子から鑑みるに、あの子は大人しそうだから大抵のパネェ質問はいけると思うんですよ。」
上田「へ~(おとなしいほうがキレたとき怖いと思うけど…)じゃあ、今回は俺のフォローはいらないか?前回のはフォローが丁寧すぎってリスナーに言われたし。」
有田「…いや、今回も前回と同じで海砂利水魚時代のスタンスで行きましょう。」
上田「なんでよ、お前今回は余裕なんだろ?」
有田「上田さん、冷静に考えてみてくださいよ?」
上田「なに?」
有田「前回、千早ちゃんへのパネェ質問が成功したのは上田さんのフォローがあったからこそなんですよ。」
上田「まあ、成功か失敗かって言うと失敗だと思うけどね。」
上田「なんでよ、お前今回は余裕なんだろ?」
有田「上田さん、冷静に考えてみてくださいよ?」
上田「なに?」
有田「前回、千早ちゃんへのパネェ質問が成功したのは上田さんのフォローがあったからこそなんですよ。」
上田「まあ、成功か失敗かって言うと失敗だと思うけどね。」
有田「もし、あの時に上田さんのフォローがなかったら僕は今頃ファンに殺されてますよ。」
上田「うん、そうだろうね。」
有田「でしょう?それで今回上田さんのフォローなし、僕の暴走を上田さんは傍観してるだけっていう状況だと、非常にまずいことになります。」
上田「なんで?」
有田「恐らく雪歩ちゃんの性格を鑑みるに、行き過ぎたパネェ質問ぶつけられると泣いちゃうと思うんですよ。」
上田「あ~否定はできないね。」
上田「うん、そうだろうね。」
有田「でしょう?それで今回上田さんのフォローなし、僕の暴走を上田さんは傍観してるだけっていう状況だと、非常にまずいことになります。」
上田「なんで?」
有田「恐らく雪歩ちゃんの性格を鑑みるに、行き過ぎたパネェ質問ぶつけられると泣いちゃうと思うんですよ。」
上田「あ~否定はできないね。」
有田「想像してみてくださいよ?雪歩ちゃんが泣いてます。僕は泣いてる雪歩ちゃんにパネェ質問をさらにぶつけます。上田さんはそれをフォローせずに傍観しています。どうですか?」
上田「うん、地獄絵図だね。」
有田「でしょう?そうなると、やっぱり上田さんのフォローがあってこそ、この企画が成り立つんですよ。」
上田「そうだな~じゃあ今回も前回と同じようにフォローするか。俺もファンに殺されたくないしな。」
有田「お願いしますよ。」
上田「ただ、フォローをする代わりに質問の量は増やすからな。」
上田「うん、地獄絵図だね。」
有田「でしょう?そうなると、やっぱり上田さんのフォローがあってこそ、この企画が成り立つんですよ。」
上田「そうだな~じゃあ今回も前回と同じようにフォローするか。俺もファンに殺されたくないしな。」
有田「お願いしますよ。」
上田「ただ、フォローをする代わりに質問の量は増やすからな。」
有田「なんでですか?!」
上田「だって楽勝なんだろ?」
有田「いや、確かにそう言いましたけど、質問の量を増やすとなると状況が変わってくるというか…」
上田「なに、じゃあ俺のフォローをなしにするか質問の量を増やすかだったらどっちがいいよ?」
有田「それは…まあ、量ですけど…」
上田「じゃあ増量で決定な~」
上田「だって楽勝なんだろ?」
有田「いや、確かにそう言いましたけど、質問の量を増やすとなると状況が変わってくるというか…」
上田「なに、じゃあ俺のフォローをなしにするか質問の量を増やすかだったらどっちがいいよ?」
有田「それは…まあ、量ですけど…」
上田「じゃあ増量で決定な~」
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