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元スレ有田「如月千早ちゃんにパネェ質問することになった…」
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上田「えー、まあ今日は来週発売予定のCDの告知のために来ていただいたわけなんですが、告知だけではちょっと寂しいということで、少し我々とトークを交えていただこうかなと思っているんですが、お時間は大丈夫ですかね?」
千早「はい、もちろん大丈夫です。」
上田「おお、ありがたいですね~それではCMの後からトークをしていきたいと思います。それじゃあせっかく千早ちゃんが来てくれたんだし、ここらで一曲千早ちゃんの歌を流そうか。千早ちゃん、曲紹介してもらえるかな?」
千早「はい、わかりました。それではみなさん聴いてください。如月千早で『蒼い鳥』」
千早「はい、もちろん大丈夫です。」
上田「おお、ありがたいですね~それではCMの後からトークをしていきたいと思います。それじゃあせっかく千早ちゃんが来てくれたんだし、ここらで一曲千早ちゃんの歌を流そうか。千早ちゃん、曲紹介してもらえるかな?」
千早「はい、わかりました。それではみなさん聴いてください。如月千早で『蒼い鳥』」
30分後
上田「…へえ~、千早ちゃん復帰の裏側ではそんなことがあったんだね~」
千早「ええ、その節は大変だったんですが、事務所のみんなが私を支えてくれたんです。みんなのおかげで私はまた歌えるようになったんです。」
有田「そっか~じゃあ、千早ちゃんにとっては765プロのみんなは命の恩人みたいなものなんだね?」
千早「そうですね、私はみんなのことを大切な家族だと思ってますから…」
上田「…へえ~、千早ちゃん復帰の裏側ではそんなことがあったんだね~」
千早「ええ、その節は大変だったんですが、事務所のみんなが私を支えてくれたんです。みんなのおかげで私はまた歌えるようになったんです。」
有田「そっか~じゃあ、千早ちゃんにとっては765プロのみんなは命の恩人みたいなものなんだね?」
千早「そうですね、私はみんなのことを大切な家族だと思ってますから…」
上田「なるほどね~お、もうこんなに時間経っちゃったよ。千早ちゃん、忙しいとは思うけどもう少しお付き合いできますか?」
千早「はい、まだ大丈夫ですよ。」
上田「それじゃあせっかくなんだから、俺たちが千早ちゃんに訊いてみたいことを質問してみようか?」
有田「そうですね。テレビとかでは引き出せない、千早ちゃんの素の部分を引き出すためにね。」
千早「私…あまり面白く返せないと思いますけど大丈夫ですか?」
千早「はい、まだ大丈夫ですよ。」
上田「それじゃあせっかくなんだから、俺たちが千早ちゃんに訊いてみたいことを質問してみようか?」
有田「そうですね。テレビとかでは引き出せない、千早ちゃんの素の部分を引き出すためにね。」
千早「私…あまり面白く返せないと思いますけど大丈夫ですか?」
きたか…!!
( ゚д゚ )
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しノ
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上田「大丈夫だよ、面白くするのが俺たちの仕事だからさ。」
有田「おお、出ましたね~上田さんお得意のしたり顔が。」
千早「ふふ…私に答えられる範囲でよければ、なんでもどうぞ。」
有田「(いよいよか…)」
有田「おお、出ましたね~上田さんお得意のしたり顔が。」
千早「ふふ…私に答えられる範囲でよければ、なんでもどうぞ。」
有田「(いよいよか…)」
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上田「そうね~俺前から思ってたんだけどさ、アイドルの仕事って大変じゃない?歌とかダンスとかもいっぱい覚えなきゃいけないし、
学校にも行かなきゃならない。ましてや今みたいに番組にも呼ばれたりするし…プライベートなんてないでしょ?」
千早「そうですね…でも大変だからこそやりがいはありますよ。私はまだまだ未熟ですから、歌もダンスのレッスンも楽しいですし、今日の収録も楽しいですから…たしかにプライベートはありませんが…でも、それ以上に楽しい仕事だと思います。」
有田「いや~そんなに忙しかったら恋人とかも作れないでしょ?」
学校にも行かなきゃならない。ましてや今みたいに番組にも呼ばれたりするし…プライベートなんてないでしょ?」
千早「そうですね…でも大変だからこそやりがいはありますよ。私はまだまだ未熟ですから、歌もダンスのレッスンも楽しいですし、今日の収録も楽しいですから…たしかにプライベートはありませんが…でも、それ以上に楽しい仕事だと思います。」
有田「いや~そんなに忙しかったら恋人とかも作れないでしょ?」
千早「そうですね…でも、今まで必要だと感じたことがないですし…今は他にやらなければならないことがたくさん残っていますから…」
有田「(今しかない!)えっ、もしかして千早ちゃんって処女なの?」
パネエ!!
千早「…はい?」
有田「(今しかない!)えっ、もしかして千早ちゃんって処女なの?」
パネエ!!
千早「…はい?」
上田「(うわっ、やりやがったこいつ…)いやいや有田さん、アイドルにそういう質問は御法度でしょうが!一体何を訊いてるんですかあなたは?」
有田「ああ、すみません!急にこの質問が浮かんできちゃって…」
上田「ったく、一体何年やってるんですか…ごめんね千早ちゃん、相方がバカなこと訊いちゃって…」
千早「い、いえ…あの、答えたほうがよかったのでしょうか…?」
有田「ああ、すみません!急にこの質問が浮かんできちゃって…」
上田「ったく、一体何年やってるんですか…ごめんね千早ちゃん、相方がバカなこと訊いちゃって…」
千早「い、いえ…あの、答えたほうがよかったのでしょうか…?」
上田「いやいや答える必要はないよ!っていうかなんで君は少し乗り気なんだ?」
有田「はい!その話、是非お聞きたいですね!」
上田「お前は食いつくんじゃないよ!え~と、じゃあそうですね…千早ちゃんの好きな男性のタイプなんかを教えてもらおうかな。」
千早「好きな男性のタイプですか…?う~ん…先ほども言いましたが、歌以外のことに興味を持ったことがないのでちょっと難しいですね。」
有田「はい!その話、是非お聞きたいですね!」
上田「お前は食いつくんじゃないよ!え~と、じゃあそうですね…千早ちゃんの好きな男性のタイプなんかを教えてもらおうかな。」
千早「好きな男性のタイプですか…?う~ん…先ほども言いましたが、歌以外のことに興味を持ったことがないのでちょっと難しいですね。」
上田「芸能界とかにはこの人素敵だな~って思う人いないの?」
千早「素敵だと思う人はたくさんいますけど、それが恋愛感情かと聞かれると少し違うような気がしますね。」
有田「(ここで2つ目を消化しておきたい…!)あ~そうなんだ。え、じゃあ福山雅治さんとか見てギンギンにちんこ勃起したりしないの?」
パネエ!!
千早「…はい?な、何を言ってるんですか有田さん?!」
千早「素敵だと思う人はたくさんいますけど、それが恋愛感情かと聞かれると少し違うような気がしますね。」
有田「(ここで2つ目を消化しておきたい…!)あ~そうなんだ。え、じゃあ福山雅治さんとか見てギンギンにちんこ勃起したりしないの?」
パネエ!!
千早「…はい?な、何を言ってるんですか有田さん?!」
上田が有田に対して丁寧過ぎる気もするけど再現度高くて脳内再生余裕でしたw w w
上田「(強引に攻めてきたな~)お前は何言ってんだ!千早ちゃんは女の子なんだぞ!チンコが付いてるわけねえだろうが!少しは常識で考えろや!!」
有田「そ、そうですよね、ごめんなさい!あれ、なんで俺こんなこと言ったんだろ…?」
上田「ごめんね~千早ちゃん。相方バカだからさ~常識ってものを知らないんだよ~あとできっちり説教しておくから許してね?」
千早「い、いえ」
上田「え~っとじゃあ、質問を変えようか。もし付き合うとしたら、俺と有田どっちと付き合いたい?」
有田「そ、そうですよね、ごめんなさい!あれ、なんで俺こんなこと言ったんだろ…?」
上田「ごめんね~千早ちゃん。相方バカだからさ~常識ってものを知らないんだよ~あとできっちり説教しておくから許してね?」
千早「い、いえ」
上田「え~っとじゃあ、質問を変えようか。もし付き合うとしたら、俺と有田どっちと付き合いたい?」
千早「上田さんと有田さんですか?」
上田「まあ、こんなおじさん二人並べられても迷惑だとは思うけどさ。これも仕事だと思って選んでちょうだいよ。」
有田「千早ちゃん、これは真剣に答えて。もうフリとか社交辞令とか関係なく、好きだと思う方を選んでね?」
千早「上田さんですね。」
上田「やったー!!っていうかそうだよな。お前の印象最悪だもんな、ガハッ!!!」
有田「…」
上田「まあ、こんなおじさん二人並べられても迷惑だとは思うけどさ。これも仕事だと思って選んでちょうだいよ。」
有田「千早ちゃん、これは真剣に答えて。もうフリとか社交辞令とか関係なく、好きだと思う方を選んでね?」
千早「上田さんですね。」
上田「やったー!!っていうかそうだよな。お前の印象最悪だもんな、ガハッ!!!」
有田「…」
千早「も、もちろん有田さんも素敵だと思いますよ?」
上田「まあ、聞く必要もないと思うけど一応聞いておこうか。なんで俺を選んだの?」
千早「え~と…硬派な感じがしたので。」
有田「いやいや千早ちゃん、この人は全然硬派じゃないからね。今でこそこうしてメディア王として君臨してるけど、昔は見えないことをいいことに下半身露出してラジオをやってたんだからね?!」
千早「え、そうなんですか?!」
上田「まあ、聞く必要もないと思うけど一応聞いておこうか。なんで俺を選んだの?」
千早「え~と…硬派な感じがしたので。」
有田「いやいや千早ちゃん、この人は全然硬派じゃないからね。今でこそこうしてメディア王として君臨してるけど、昔は見えないことをいいことに下半身露出してラジオをやってたんだからね?!」
千早「え、そうなんですか?!」
上田「おい嘘ばっかり言うな!嘘じゃねえけど、今は黙れ!」
千早「幻滅しました…」
有田「(これは我ながらいい流れ!)あ、ちなみに千早ちゃんって全裸で野球したことある?」
パネエ!!
千早「いえ…ありませんけど…なんですかその質問?」
有田「(目が怖い…)いや、上田さんが昔全裸で野球してたことがあってさ。もしかしたら千早ちゃんもやるかな~って思って…」
千早「幻滅しました…」
有田「(これは我ながらいい流れ!)あ、ちなみに千早ちゃんって全裸で野球したことある?」
パネエ!!
千早「いえ…ありませんけど…なんですかその質問?」
有田「(目が怖い…)いや、上田さんが昔全裸で野球してたことがあってさ。もしかしたら千早ちゃんもやるかな~って思って…」
千早「あの、私そんなことするように見えますか?」
有田「う~ん…あながち…」
上田「いや、アイドルがそんなことするわけないだろ!SODの企画モノじゃねえんだから…ああ、千早ちゃん、有田が言ってたことは忘れていいからね?特に俺が昔やってたってあたりは特に。」
千早「頑張って忘れてみます…あっ!そうだ…」
上田「なに?どうしたのいきなり?」
千早「あの…後でサインいただけますか?同じ事務所の天海春香に頼まれたので…」
有田「う~ん…あながち…」
上田「いや、アイドルがそんなことするわけないだろ!SODの企画モノじゃねえんだから…ああ、千早ちゃん、有田が言ってたことは忘れていいからね?特に俺が昔やってたってあたりは特に。」
千早「頑張って忘れてみます…あっ!そうだ…」
上田「なに?どうしたのいきなり?」
千早「あの…後でサインいただけますか?同じ事務所の天海春香に頼まれたので…」
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