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元スレまどか「さやかちゃんの体が幼女になっちゃった…」
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杏子「…いや待て」
ほマ「…?」
杏子「アイツを倒しちまうと…さやかの奴…元に戻るのか…」
ほマ「あ…」
「…………」
ほむら「ぐ、ぐわあああああ!さっき受けた打撃が今になって効いてきたああ…!ボディブローのようにい…!もう逃げる体力位しかないわ…!」
杏子「あ、アタシも実は接近戦で体力消費して止め刺す程の力があああ…!」
マミ「あ、アタシも…アタシも…えーと、ひ、膝に水がああ!」
「…………」
杏子「今日のところは引くか…昨日も引いたけど…」
ほむら「そうね…これだけ弱っているなら暫く体力回復しか出来ないでしょう…」
マミ「じゃあ暁美さん時間停止頼むわ…」
QB「…わけがわからないよ」
ほマ「…?」
杏子「アイツを倒しちまうと…さやかの奴…元に戻るのか…」
ほマ「あ…」
「…………」
ほむら「ぐ、ぐわあああああ!さっき受けた打撃が今になって効いてきたああ…!ボディブローのようにい…!もう逃げる体力位しかないわ…!」
杏子「あ、アタシも実は接近戦で体力消費して止め刺す程の力があああ…!」
マミ「あ、アタシも…アタシも…えーと、ひ、膝に水がああ!」
「…………」
杏子「今日のところは引くか…昨日も引いたけど…」
ほむら「そうね…これだけ弱っているなら暫く体力回復しか出来ないでしょう…」
マミ「じゃあ暁美さん時間停止頼むわ…」
QB「…わけがわからないよ」
マミホーム
ガチャ
まどか「帰ってきたね!」
幼さやか「え…?でもアタシの姿このままだよ?」
杏子「いやーすまん。予想外に強くて今日も引いてきた…」
幼さやか「ええ~?」
マミ「明日こそはぬからないわ。まあご飯にしましょう…」
ガチャ
まどか「帰ってきたね!」
幼さやか「え…?でもアタシの姿このままだよ?」
杏子「いやーすまん。予想外に強くて今日も引いてきた…」
幼さやか「ええ~?」
マミ「明日こそはぬからないわ。まあご飯にしましょう…」
「ご馳走様でした!」
マミ「はーいお粗末さまー」
マミ「で、お風呂だけれど…」
杏ほま「!!!」
ほむら「アタシがさやかタ美樹さんをお風呂に入れるわ!!」ガタッ!
幼さやか「ひいいっ!?いいよ!昨日のでもう慣れたから一人で入れる!」ブルブル
ほむら「いえ!危ないわ!誰かがそばに居ないと!!」ガシッ ハァハァ
まどか「やめてよほむらちゃん!さやかちゃん怖がってるじゃん!アタシが入れる!」バン!
ほむら「駄目よ。オッチョコチョイのまどかだとシャワーヘッドで美樹さんの喉を貫く可能性があるわ」
まどか「さすがにわけわかんないよ!むしろどうやるのそれ!」
マミ「はーいお粗末さまー」
マミ「で、お風呂だけれど…」
杏ほま「!!!」
ほむら「アタシがさやかタ美樹さんをお風呂に入れるわ!!」ガタッ!
幼さやか「ひいいっ!?いいよ!昨日のでもう慣れたから一人で入れる!」ブルブル
ほむら「いえ!危ないわ!誰かがそばに居ないと!!」ガシッ ハァハァ
まどか「やめてよほむらちゃん!さやかちゃん怖がってるじゃん!アタシが入れる!」バン!
ほむら「駄目よ。オッチョコチョイのまどかだとシャワーヘッドで美樹さんの喉を貫く可能性があるわ」
まどか「さすがにわけわかんないよ!むしろどうやるのそれ!」
マミ「…じゃあ恒例のじゃんけんね!」
杏子「…ぜってえ勝つ!」
幼さやか(なんか皆が必死で怖い…一人で自分家のお風呂にゆっくり入りたい…)
杏子「…ぜってえ勝つ!」
幼さやか(なんか皆が必死で怖い…一人で自分家のお風呂にゆっくり入りたい…)
まどか「よーし…絶対勝つよー…さやかちゃん待ってて!」
幼さやか「あ…うん…」(まどかだったら安心かな…昔は割と一緒に入ってたわけだし…)
幼さやか(杏子もマミさんもまだいい…問題なのは…)
ほむら「勝つ…勝つ…勝つ…さやかタソ…」ブツブツ…
幼さやか(コイツだ…コイツだけは…)
マミ「よし!いくわよー!」
「じゃーん!けーん!」
「…」
ほむら「私ね…」ニタァ…
幼さやか「いやああああああああ!!」
幼さやか「あ…うん…」(まどかだったら安心かな…昔は割と一緒に入ってたわけだし…)
幼さやか(杏子もマミさんもまだいい…問題なのは…)
ほむら「勝つ…勝つ…勝つ…さやかタソ…」ブツブツ…
幼さやか(コイツだ…コイツだけは…)
マミ「よし!いくわよー!」
「じゃーん!けーん!」
「…」
ほむら「私ね…」ニタァ…
幼さやか「いやああああああああ!!」
ほむら「さあ…行きましょう…?」ヒタ…ヒタ…
幼さやか「い、いやああ…来ないでええ…」ブルブル
杏子「ま、まてほむら!二回勝った奴だ!二回勝った奴!!」
まどか「そうだよ!一回でなんて決められないよ!!」
マミ「そうよ!最初から皆そのつもりだったわ!!」
ほむら「そんなこと最初に言ってないでしょ?」
マミ「家主の命令よ!」
ほむら「…しょうがないわね…」ギリッ
幼さやか「ホッ…」
「じゃーん!けーん!」
「…」
ほむら「やはり私ね」ニッタァ…
幼さやか「どちくしょおおおおおおおおおお!!!」
幼さやか「い、いやああ…来ないでええ…」ブルブル
杏子「ま、まてほむら!二回勝った奴だ!二回勝った奴!!」
まどか「そうだよ!一回でなんて決められないよ!!」
マミ「そうよ!最初から皆そのつもりだったわ!!」
ほむら「そんなこと最初に言ってないでしょ?」
マミ「家主の命令よ!」
ほむら「…しょうがないわね…」ギリッ
幼さやか「ホッ…」
「じゃーん!けーん!」
「…」
ほむら「やはり私ね」ニッタァ…
幼さやか「どちくしょおおおおおおおおおお!!!」
ほむら「さあ今度こそよ…行きましょう…?怖がることはないわ…」
幼さやか「ああ…いやあ…ああ…」ズルズル
まどか「それにしてもさやかちゃん、もはや魔女化しような勢いで絶望の表情してますけど、何でほむらちゃんをあんなに避けるんですか?」
マミ「ああ…朝ね…かくかくしかじかだったの…本当かどうかは分かんないけど…」
まどか「ええ!?勘違いじゃないですか!?」(私も昨日の夜あんなことしちゃったけど…ほむらちゃんはさやかちゃんに対してはクールだし…)
杏子「おい!つーか止めなくていいのかよ!?マジであぶねーかもしれねーぞ!」
マミ「分かっているでしょ佐倉さん…じゃんけんで決まったことは覆すことは…絶対に不可能なのよ…!」
杏子「くっ…!」
幼さやか「ああ…いやあ…ああ…」ズルズル
まどか「それにしてもさやかちゃん、もはや魔女化しような勢いで絶望の表情してますけど、何でほむらちゃんをあんなに避けるんですか?」
マミ「ああ…朝ね…かくかくしかじかだったの…本当かどうかは分かんないけど…」
まどか「ええ!?勘違いじゃないですか!?」(私も昨日の夜あんなことしちゃったけど…ほむらちゃんはさやかちゃんに対してはクールだし…)
杏子「おい!つーか止めなくていいのかよ!?マジであぶねーかもしれねーぞ!」
マミ「分かっているでしょ佐倉さん…じゃんけんで決まったことは覆すことは…絶対に不可能なのよ…!」
杏子「くっ…!」
先ほどのじゃんけん…実は暁美ほむらは勝負に勝つため…ある策を練っていた…!
それは禁断…まさにこのじゃんけんという…神聖で対等であるはずの勝負を汚す…禁断の行為…!
では…ご覧頂こう…!暁美ほむらの…勝負に勝つための…その…策…!(声:古谷徹)
「じゃーん!けー
ほむら「時間停止」ピタッ
ほむら「ふふふ…間抜けね皆…これから出す手が丸見えよ…」
そう…そうなのだ…!この時…暁美ほむらは時間停止を行い…!
見ていた…!皆の出す手…その全てを…!
それは禁断…まさにこのじゃんけんという…神聖で対等であるはずの勝負を汚す…禁断の行為…!
では…ご覧頂こう…!暁美ほむらの…勝負に勝つための…その…策…!(声:古谷徹)
「じゃーん!けー
ほむら「時間停止」ピタッ
ほむら「ふふふ…間抜けね皆…これから出す手が丸見えよ…」
そう…そうなのだ…!この時…暁美ほむらは時間停止を行い…!
見ていた…!皆の出す手…その全てを…!
脱衣所
ほむら「さあ…脱いで…?」ハァハァ
幼さやか「う…うう…」ヌギヌギ
ほむら「~~!!…ふふ…さ、さあ入りましょう、お風呂…」(まだ我慢よ楽しみはお風呂に入ってから…)
風呂場
チャポン
幼さやか「あ、あの…」
ほむら「ん?…どうしたの?さやかタソ?」ハァハァハァハァ
幼さやか「ち、近いっていうか…密着しすぎでは…?それに…手が…変なところに…」
ほむら「溺れたら大変じゃない…私がガッチリ…支えてあげてるのよ…」ハァハァハァハァ
幼さやか(に、逃げたい…)ブルブル
ほむら「さあ…体を洗わなきゃね…」ザバ…
幼さやか(うわああああきたああああ!!)ガクガク
ほむら「さあ…脱いで…?」ハァハァ
幼さやか「う…うう…」ヌギヌギ
ほむら「~~!!…ふふ…さ、さあ入りましょう、お風呂…」(まだ我慢よ楽しみはお風呂に入ってから…)
風呂場
チャポン
幼さやか「あ、あの…」
ほむら「ん?…どうしたの?さやかタソ?」ハァハァハァハァ
幼さやか「ち、近いっていうか…密着しすぎでは…?それに…手が…変なところに…」
ほむら「溺れたら大変じゃない…私がガッチリ…支えてあげてるのよ…」ハァハァハァハァ
幼さやか(に、逃げたい…)ブルブル
ほむら「さあ…体を洗わなきゃね…」ザバ…
幼さやか(うわああああきたああああ!!)ガクガク
ほむら「肌に傷がついたら大変ね…私が直接手で洗ってあげるわ…ボディーソープを手にとって…」ピュッ
幼さやか(相変わらず後ろから羽交い絞めの状態…)ガクガク
ほむら「ふふ…さあ…いくわよ…」ヌル…
幼さやか「ひゃあ…」(さっそく変なところ…!)
ほむら「はあ…はあ…」ヌル・・・ヌル・・・
幼さやか(う、うう…いやだあ…やっぱり触り方変だし…ほむらの熱い息が首にかかる…)
ほむら「ふふ…さやかタソ…その怯えた表情も可愛いわ…ふふふ…」ヌルヌル…
幼さやか(もう…駄目だ…決まりだ…私はこの女に…無理矢理の形で初めてを奪われる…)
幼さやか(ここまで追い詰められて分かった…やっぱり私は杏子のこと…好きだったんだ…)
幼さやか(アタシって…ホント馬鹿…自分の気持ちにも気付けないなんて…)ポロ…
幼さやか(多分…アイツは…初めてが無理矢理なんてことを知っても見捨てるなんてことはしないだろうけど・・・絶対に距離はとる…)
幼さやか(そんなことをしてるうちに…アイツは別の人と恋をして…そして…またアタシは…)ポロポロ…
ほむら「さあ…ちゃんと綺麗にしなきゃねえ…?股も…」ニヤア
幼さやか「!」ビク
幼さやか(や、やっぱり…嫌だ!諦めたくない!こんな形でなんて…絶対に嫌!)キッ
幼さやか(相変わらず後ろから羽交い絞めの状態…)ガクガク
ほむら「ふふ…さあ…いくわよ…」ヌル…
幼さやか「ひゃあ…」(さっそく変なところ…!)
ほむら「はあ…はあ…」ヌル・・・ヌル・・・
幼さやか(う、うう…いやだあ…やっぱり触り方変だし…ほむらの熱い息が首にかかる…)
ほむら「ふふ…さやかタソ…その怯えた表情も可愛いわ…ふふふ…」ヌルヌル…
幼さやか(もう…駄目だ…決まりだ…私はこの女に…無理矢理の形で初めてを奪われる…)
幼さやか(ここまで追い詰められて分かった…やっぱり私は杏子のこと…好きだったんだ…)
幼さやか(アタシって…ホント馬鹿…自分の気持ちにも気付けないなんて…)ポロ…
幼さやか(多分…アイツは…初めてが無理矢理なんてことを知っても見捨てるなんてことはしないだろうけど・・・絶対に距離はとる…)
幼さやか(そんなことをしてるうちに…アイツは別の人と恋をして…そして…またアタシは…)ポロポロ…
ほむら「さあ…ちゃんと綺麗にしなきゃねえ…?股も…」ニヤア
幼さやか「!」ビク
幼さやか(や、やっぱり…嫌だ!諦めたくない!こんな形でなんて…絶対に嫌!)キッ
幼さやか「うわあああ!!」ツルッ
ほむら「!?な、なんで!?私はしっかり掴んでいて…今の力では絶対…?」ハッ
ほむら「そ、そうか!ボディーソープ!ボディーソープで体がヌメって…」
幼さやか「うおおお!もうちょっとで…届く!呼び出しボタンんんんん!!」
ほむら「させるかあああああ!!」
ピッ
ピーピーピー ピーピーピー
幼さやか「や、やった!やった!」
ほむら「く、くそ!馬鹿な!」
ほむら「!?な、なんで!?私はしっかり掴んでいて…今の力では絶対…?」ハッ
ほむら「そ、そうか!ボディーソープ!ボディーソープで体がヌメって…」
幼さやか「うおおお!もうちょっとで…届く!呼び出しボタンんんんん!!」
ほむら「させるかあああああ!!」
ピッ
ピーピーピー ピーピーピー
幼さやか「や、やった!やった!」
ほむら「く、くそ!馬鹿な!」
幼さやか「あとは…この洗面器に溜まったお湯で…」ザバァ
まどか「どうしたの?」ガチャ
幼さやか「ま、まどか!アタシだけ先に仕上がったから上がろうと思って…誰かの助けがないと体拭くタオルが取れないし…」
まどか「ああそうなの?いいよーほむらちゃんはまだ入ってるんだね?」
ほむら「……ええ」ギリッ
まどか「じゃごゆっくりーでも後が居るからなるべく早くねー」ガチャ
幼さやか「…ホッ」
まどか「どうしたの?」ガチャ
幼さやか「ま、まどか!アタシだけ先に仕上がったから上がろうと思って…誰かの助けがないと体拭くタオルが取れないし…」
まどか「ああそうなの?いいよーほむらちゃんはまだ入ってるんだね?」
ほむら「……ええ」ギリッ
まどか「じゃごゆっくりーでも後が居るからなるべく早くねー」ガチャ
幼さやか「…ホッ」
ベッド
幼さやか「なんでだ…?皆(特にほむら)の様子が明らかにおかしい…」
幼さやか「そりゃアタシもちっちゃい子好きだけど…ほむらとか明らかに処女狙ってきてたし…」
QB「やはりね…」ヒョコ
幼さやか「QB!」
QB「僕の考えてた通りだ…君には小児性愛を誘発する力が宿っているね」
幼さやか「え、ええ?どういうこと?」
QB「言ったとおりさ。事実全員が君に対して性的興奮を覚えて、一部(ほむら)は我を忘れてしまっているようだ」
幼さやか「そ、そんな…嫌だ!あんな変態(ほむら)!いや、杏子なら…まあ…」ゴニョゴニョ…
幼さやか「でもあの魔女を倒せば元に戻るんでしょ?明日こそ倒せるよね!?」
QB「それが…今日の彼女らはわざと止めを刺さなかった…君に元の姿に戻って欲しくないんだろう」
幼さやか「な、なにそれ!ふざけないでよ!困るよそれ!」
QB「僕にはどうしようもないけど…君が頼めばいいんじゃないか?今のその魅力を利用するなりしてさ」
幼さやか「そう…か…そうすればいいのか…」
幼さやか「なんでだ…?皆(特にほむら)の様子が明らかにおかしい…」
幼さやか「そりゃアタシもちっちゃい子好きだけど…ほむらとか明らかに処女狙ってきてたし…」
QB「やはりね…」ヒョコ
幼さやか「QB!」
QB「僕の考えてた通りだ…君には小児性愛を誘発する力が宿っているね」
幼さやか「え、ええ?どういうこと?」
QB「言ったとおりさ。事実全員が君に対して性的興奮を覚えて、一部(ほむら)は我を忘れてしまっているようだ」
幼さやか「そ、そんな…嫌だ!あんな変態(ほむら)!いや、杏子なら…まあ…」ゴニョゴニョ…
幼さやか「でもあの魔女を倒せば元に戻るんでしょ?明日こそ倒せるよね!?」
QB「それが…今日の彼女らはわざと止めを刺さなかった…君に元の姿に戻って欲しくないんだろう」
幼さやか「な、なにそれ!ふざけないでよ!困るよそれ!」
QB「僕にはどうしようもないけど…君が頼めばいいんじゃないか?今のその魅力を利用するなりしてさ」
幼さやか「そう…か…そうすればいいのか…」
翌日 夕方
杏子「そろそろ行く時間かね…」(どうするか…やっぱり今のさやかは可愛いけど…いい加減さやかが可哀想か…)
マミ「行きましょう!」(もう少しぐらいあの美樹さんを見ていたいけど…しょうがないかしら)
ほむら「さて…今日こそ倒すわよ…」(今日もとりあえず先延ばしにしといて、今日こそお風呂でさやかタソを…)
幼さやか「み、皆!」
杏子「そろそろ行く時間かね…」(どうするか…やっぱり今のさやかは可愛いけど…いい加減さやかが可哀想か…)
マミ「行きましょう!」(もう少しぐらいあの美樹さんを見ていたいけど…しょうがないかしら)
ほむら「さて…今日こそ倒すわよ…」(今日もとりあえず先延ばしにしといて、今日こそお風呂でさやかタソを…)
幼さやか「み、皆!」
杏子「?どうしたさやか?」
幼さやか「あの…絶対倒してきてね…!」
杏子「なんだ…当たり前じゃねーかそんなの!」(やっぱり今日でこのさやかともお別れにしとくか)
マミ「ええ。任せて」(魔女をいつまでもほっとくことも危険だし、ここらが潮時かしら)
ほむら「当然よ」(ボディーソープでも滑らないような抱き方にしないとね)
幼さやか「…もし!倒せたら!」
幼さやか「あの…絶対倒してきてね…!」
杏子「なんだ…当たり前じゃねーかそんなの!」(やっぱり今日でこのさやかともお別れにしとくか)
マミ「ええ。任せて」(魔女をいつまでもほっとくことも危険だし、ここらが潮時かしら)
ほむら「当然よ」(ボディーソープでも滑らないような抱き方にしないとね)
幼さやか「…もし!倒せたら!」
ほむら「?」
幼さやか「そんな強くてアタシを助けてくれた王子様のことは…す、好きになっちゃうかもなー!」
ほむら「なん…だと…」
幼さやか「だから頑張ってねーなーんて!」チラッ
ほむら(グハッ!…ダル目のTシャツから見えてるわ!…こ、これはどう考えても誘ってるとしか思えない!)
幼さやか(…よし)グッ
まどか「あっはっはーさやかちゃんったらもー…じゃあ皆くれぐれも気をつけてね!」
杏子「ああ、そうだな安全だいいt ほむら『いよっしゃああ!!一瞬でぶっ飛ばしてくるわ!!!』ダダダ
杏子「おーいおいどうしたアイツ…やっぱ今のさやかに盲目になっちまってるな…第一アレ倒したら元のさやかに戻るんだから意味ねえじゃねーか…」
マミ「むしろあの魔女を倒せば多分暁美さんも元に戻るだろうし、やはり倒さなきゃいけないわね」
杏子「ま、じゃあいっちょやってくるか…なんかアイツ一人で片付きそうな勢いだけど…」
幼さやか「そんな強くてアタシを助けてくれた王子様のことは…す、好きになっちゃうかもなー!」
ほむら「なん…だと…」
幼さやか「だから頑張ってねーなーんて!」チラッ
ほむら(グハッ!…ダル目のTシャツから見えてるわ!…こ、これはどう考えても誘ってるとしか思えない!)
幼さやか(…よし)グッ
まどか「あっはっはーさやかちゃんったらもー…じゃあ皆くれぐれも気をつけてね!」
杏子「ああ、そうだな安全だいいt ほむら『いよっしゃああ!!一瞬でぶっ飛ばしてくるわ!!!』ダダダ
杏子「おーいおいどうしたアイツ…やっぱ今のさやかに盲目になっちまってるな…第一アレ倒したら元のさやかに戻るんだから意味ねえじゃねーか…」
マミ「むしろあの魔女を倒せば多分暁美さんも元に戻るだろうし、やはり倒さなきゃいけないわね」
杏子「ま、じゃあいっちょやってくるか…なんかアイツ一人で片付きそうな勢いだけど…」
魔女結界内
ほむら「時間停止!うおおおおお!」ポイポイポイポイ!!
ほむら「時間停止!とりゃああああ!!」ドカ!ズガ!
ほむら「時間てーし!!せりゃああああ!!!」ズドドドドド!!
杏子「すげえな…本当に一人で殆どやっちまってるよ…つーか目が…」
マミ「ほぼ理性が働いてないわ…」
ほむら「止めの一撃いいいいい!!!」カチャ!ドゴ!!
オオオオン!!ズガアアアアン!!!
杏子「おお!すげえ!やった!」
マミ「私達ついてきた意味なかったわね…」
ほむら「時間停止!うおおおおお!」ポイポイポイポイ!!
ほむら「時間停止!とりゃああああ!!」ドカ!ズガ!
ほむら「時間てーし!!せりゃああああ!!!」ズドドドドド!!
杏子「すげえな…本当に一人で殆どやっちまってるよ…つーか目が…」
マミ「ほぼ理性が働いてないわ…」
ほむら「止めの一撃いいいいい!!!」カチャ!ドゴ!!
オオオオン!!ズガアアアアン!!!
杏子「おお!すげえ!やった!」
マミ「私達ついてきた意味なかったわね…」
幼さやか「ん?アレ?なんか体がムズムズ…」ムクムク
幼さやか「おおおおおおお!?」ムクムク!
まどか「さ、さやかちゃん!?」
シュイーーーン!!!
まどか「う…光った…?」
さやか「……ん」
さやか「あ…や、やった!戻った!ってわあ!す、すっぽんぽん!」
まどか「ふ、服が破れちゃった!い、今持ってくるから!」
こうして…この奇妙な一件に幕が降ろされた…
やはり魔女を倒したことにより…暁美ほむらも正気に戻る…そして…後に美樹さやかに対し謝罪した…
美樹さやかもまた…魔女のせいだ…ということで…この一件は水に流す…ということにしたようだ…(声:古谷徹)
幼さやか「おおおおおおお!?」ムクムク!
まどか「さ、さやかちゃん!?」
シュイーーーン!!!
まどか「う…光った…?」
さやか「……ん」
さやか「あ…や、やった!戻った!ってわあ!す、すっぽんぽん!」
まどか「ふ、服が破れちゃった!い、今持ってくるから!」
こうして…この奇妙な一件に幕が降ろされた…
やはり魔女を倒したことにより…暁美ほむらも正気に戻る…そして…後に美樹さやかに対し謝罪した…
美樹さやかもまた…魔女のせいだ…ということで…この一件は水に流す…ということにしたようだ…(声:古谷徹)
もう寝るから誰かまとめといて
http://news.yndr.org/
http://news.yndr.org/
まどか「今日からさやかちゃんも魔女との戦いに復帰したけど…大丈夫かなあ…」
ガチャ
まどか「!皆大丈夫だった!?」
杏子「いや、さやかが…」
まどか「さやかちゃんがどうかしたの!?やっぱり久々の魔女との戦いでついていけなかったの!?」
ほむら「ええ…そして魔女の攻撃を喰らい…その結果…」
ヒョコ
さやか「うう…まどか…」フリフリ
杏子「ケモミミと尻尾が生えちまった…」
まどか「」
終わり
ガチャ
まどか「!皆大丈夫だった!?」
杏子「いや、さやかが…」
まどか「さやかちゃんがどうかしたの!?やっぱり久々の魔女との戦いでついていけなかったの!?」
ほむら「ええ…そして魔女の攻撃を喰らい…その結果…」
ヒョコ
さやか「うう…まどか…」フリフリ
杏子「ケモミミと尻尾が生えちまった…」
まどか「」
終わり
こんな夜遅くまで読んでくれてた人ありがとう
ちゃんと投下時間は考えた方がいいね。次から気をつけるわ
さやかちゃんマジさやさや
過去作
まどか「やっぱりさやかちゃん、中沢君のこと好きなの?」
初SS
中沢というマイナーキャラを起用したために最初皆から総スルー喰らって涙目になりながら投下してたやつ
でも最後は結構な乙がもらえて満足
因みに中沢にしたのはさやかちゃんに14歳っぽい恋をしてもらいたくて、それだと恭介はへヴィだと思ったから
じゃ、おやすみ
ちゃんと投下時間は考えた方がいいね。次から気をつけるわ
さやかちゃんマジさやさや
過去作
まどか「やっぱりさやかちゃん、中沢君のこと好きなの?」
初SS
中沢というマイナーキャラを起用したために最初皆から総スルー喰らって涙目になりながら投下してたやつ
でも最後は結構な乙がもらえて満足
因みに中沢にしたのはさやかちゃんに14歳っぽい恋をしてもらいたくて、それだと恭介はへヴィだと思ったから
じゃ、おやすみ
乙乙
さや中の奴か読んでたけど、呼んでたけどスマホ規制で書き込めなかった
そっちも含めて乙しとく
さや中の奴か読んでたけど、呼んでたけどスマホ規制で書き込めなかった
そっちも含めて乙しとく
乙でした!
さやかちゃんマジさやさや
ケモノミミシッポなさやかちゃんも待ってるわ
さやかちゃんマジさやさや
ケモノミミシッポなさやかちゃんも待ってるわ
仮に全員が攻撃を受けた場合、全員がロリコンな幼女になるわけだから・・・
あれ?これってみんな幸せになるんじゃないか?
あれ?これってみんな幸せになるんじゃないか?
さやかの親戚のさや子ちゃんって事にして上条さんに会いに行ってもよかったな
コナンみたく
コナンみたく
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