私的良スレ書庫
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元スレシンジ「アスカに弱点ってあるの?」アスカ「全くないけど?」
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アスカ「とぅ!」
ペンペン「クェ?」
アスカ「でたな、宇宙怪獣」
ペンペン「……?」
アスカ「バスターコレダー!!」ギュゥゥ
ペンペン「クェー!!」
アスカ「お姉様!!縮退炉を限界まで稼動させます!!」
アスカ「ええ!わかったわ!!」
アスカ「いきます!!」
ペンペン「グェー!!」
アスカ「さよなら……ガンバスター……」
アスカ「どかーん!!」
アスカ「―――なんちゃって」
シンジ「なにやってるの?」
アスカ「ばっ……!?」
ペンペン「クェ?」
アスカ「でたな、宇宙怪獣」
ペンペン「……?」
アスカ「バスターコレダー!!」ギュゥゥ
ペンペン「クェー!!」
アスカ「お姉様!!縮退炉を限界まで稼動させます!!」
アスカ「ええ!わかったわ!!」
アスカ「いきます!!」
ペンペン「グェー!!」
アスカ「さよなら……ガンバスター……」
アスカ「どかーん!!」
アスカ「―――なんちゃって」
シンジ「なにやってるの?」
アスカ「ばっ……!?」
>>99
3次αも強いっちゃ強いけどね
3次αも強いっちゃ強いけどね
トップっておっぱい出るじゃん
そんなもんよく一緒にみようって言えるな
そんなもんよく一緒にみようって言えるな
シンジ「……」
アスカ「い、いつから……いたの……?」
シンジ「縮退炉を限界まで稼動させたところから」
アスカ「……」
ペンペン「クェー」バタバタ
シンジ「アニメ、気に入ったの?」
アスカ「違うわよ!!」
シンジ「あ……」
アスカ「寝るっ!!」
シンジ「うん……おやすみ」
シンジ「……ペンペン、大丈夫?」
ペンペン「クェー」
シンジ「ふふ……アスカになにされたの?」
ペンペン「クェー」
アスカ「ペンギンに聞くなっ!!」
アスカ「い、いつから……いたの……?」
シンジ「縮退炉を限界まで稼動させたところから」
アスカ「……」
ペンペン「クェー」バタバタ
シンジ「アニメ、気に入ったの?」
アスカ「違うわよ!!」
シンジ「あ……」
アスカ「寝るっ!!」
シンジ「うん……おやすみ」
シンジ「……ペンペン、大丈夫?」
ペンペン「クェー」
シンジ「ふふ……アスカになにされたの?」
ペンペン「クェー」
アスカ「ペンギンに聞くなっ!!」
アスカの部屋
アスカ「うー!!うー!!!」バタバタ
アスカ「なんたる失態……!!!」
アスカ「まさかあんなタイミングでバカシンジが出てくるなんて……!!」
アスカ「くそ……!!くそ……!!」バタバタ
アスカ「シンジのくせに……シンジのくせに……!!」バタバタ
アスカ「ふぅ……」
アスカ「ま、バカシンジだけなら……口止めは簡単か……」
アスカ「……」
トントン
アスカ「なに?」
シンジ「えっと……お風呂どうする?」
アスカ「はいるっ!」
シンジ「あ、また今度一緒にアニメ―――」
アスカ「みない!!ぜぇぇったい!!みない!!」
アスカ「うー!!うー!!!」バタバタ
アスカ「なんたる失態……!!!」
アスカ「まさかあんなタイミングでバカシンジが出てくるなんて……!!」
アスカ「くそ……!!くそ……!!」バタバタ
アスカ「シンジのくせに……シンジのくせに……!!」バタバタ
アスカ「ふぅ……」
アスカ「ま、バカシンジだけなら……口止めは簡単か……」
アスカ「……」
トントン
アスカ「なに?」
シンジ「えっと……お風呂どうする?」
アスカ「はいるっ!」
シンジ「あ、また今度一緒にアニメ―――」
アスカ「みない!!ぜぇぇったい!!みない!!」
枕に顔をうっぷして足をバタバタさせてるとこ想像したらATフィールドが飛んでった
浴室
アスカ「はぁ……」
アスカ「よし……」キュッキュッ
アスカ「忘れよう」
アスカ「そうよ。忘れればいいだけよ」
アスカ「はい!わすれたー!!」
アスカ「出よっと」
シンジ「あ」
アスカ「あ」
シンジ「ご、ごめん……もう出たかと思って……」
アスカ「でぃ!」ドガァ
シンジ「うぐぅ!?」
アスカ「どヘンタイ!!さいてー!!!」
シンジ「ご、ごめん……」
アスカ「ふん!!!」
アスカ「はぁ……」
アスカ「よし……」キュッキュッ
アスカ「忘れよう」
アスカ「そうよ。忘れればいいだけよ」
アスカ「はい!わすれたー!!」
アスカ「出よっと」
シンジ「あ」
アスカ「あ」
シンジ「ご、ごめん……もう出たかと思って……」
アスカ「でぃ!」ドガァ
シンジ「うぐぅ!?」
アスカ「どヘンタイ!!さいてー!!!」
シンジ「ご、ごめん……」
アスカ「ふん!!!」
アスカの部屋
アスカ「もう……アイツに裸みられたの何回目よ……」
アスカ「えっと……初日でしょ……その一週間後も……ああ、あのときもそうね……」
アスカ「……」
アスカ「うー!!うー!!!」バタバタ
アスカ「くそっ!!」
アスカ「……もうどうしたら……」
トントン
アスカ「なによ?」
シンジ「あの……さっきはごめん……」
アスカ「何回目だと思ってるの?」
シンジ「えっと……何回?」
アスカ「さっきので6回目!!それぐらい覚えときなさいよ!!!」
シンジ「ご、ごめん……うん……6回目なんだ……覚えとく……」
アスカ「あ!違う!!覚えなくていい!!なんで覚えようとすんのよ!!あんたバカァ!?」
アスカ「もう……アイツに裸みられたの何回目よ……」
アスカ「えっと……初日でしょ……その一週間後も……ああ、あのときもそうね……」
アスカ「……」
アスカ「うー!!うー!!!」バタバタ
アスカ「くそっ!!」
アスカ「……もうどうしたら……」
トントン
アスカ「なによ?」
シンジ「あの……さっきはごめん……」
アスカ「何回目だと思ってるの?」
シンジ「えっと……何回?」
アスカ「さっきので6回目!!それぐらい覚えときなさいよ!!!」
シンジ「ご、ごめん……うん……6回目なんだ……覚えとく……」
アスカ「あ!違う!!覚えなくていい!!なんで覚えようとすんのよ!!あんたバカァ!?」
シンジ「だ、だって……今……」
アスカ「うるさい!!」
シンジ「ごめん……」
アスカ「はぁ……はぁ……」
アスカ「なんで私が熱くならなきゃいけないのよ……」
シンジ「お、おやすみ……」
アスカ「……うん」
アスカ「……」
アスカ「寝ましょう!」
アスカ「そうよ、寝なきゃ!!」
アスカ「寝ればいいの!!」
アスカ「ひゃっほー!!」
アスカ「……」
アスカ「……死にたい」
アスカ「うるさい!!」
シンジ「ごめん……」
アスカ「はぁ……はぁ……」
アスカ「なんで私が熱くならなきゃいけないのよ……」
シンジ「お、おやすみ……」
アスカ「……うん」
アスカ「……」
アスカ「寝ましょう!」
アスカ「そうよ、寝なきゃ!!」
アスカ「寝ればいいの!!」
アスカ「ひゃっほー!!」
アスカ「……」
アスカ「……死にたい」
翌日
アスカ「うぅ……」フラフラ
ミサト「どうしたの?」
アスカ「寝不足」
ミサト「生理?」
アスカ「寝不足っていったでしょ!?」
ミサト「ごめんごめん」
シンジ「はい、アスカ」
アスカ「あ、ありがとう……」
ミサト「んー?シンちゃんに対して随分としおらしくなぁい?」
アスカ「寝不足なだけ」
ミサト「ふーん……」
アスカ「ふん……」プイッ
ミサト「昨日、なんかあった?」
シンジ「え……」
アスカ「うぅ……」フラフラ
ミサト「どうしたの?」
アスカ「寝不足」
ミサト「生理?」
アスカ「寝不足っていったでしょ!?」
ミサト「ごめんごめん」
シンジ「はい、アスカ」
アスカ「あ、ありがとう……」
ミサト「んー?シンちゃんに対して随分としおらしくなぁい?」
アスカ「寝不足なだけ」
ミサト「ふーん……」
アスカ「ふん……」プイッ
ミサト「昨日、なんかあった?」
シンジ「え……」
時々エヴァ良スレを見つけた後に、昔のエヴァSS漁るのは俺だけでいい
ミサト「あったんだぁ?」
シンジ「えっと……」
アスカ「……」ギロリッ
シンジ「何も……」
ミサト「はい、ダウトー!!白状しなさい。今、私は二人の保護者なんだから」
シンジ「ミサトさん……」
アスカ「ちょっと、ミサト!!」
ミサト「なにがあったの?言わないと……このままチューするからぁ」
シンジ「うわぁ!?」
アスカ「やめて!!」
ミサト「じゃあ、言いなさい」
シンジ「……アスカがペンペンとお喋りしてただけです」
アスカ「あんたバカァ!?なんでいうのよぉ!!?」
ミサト「あっら。かわいいのね」
アスカ「うー!!!」
シンジ「えっと……」
アスカ「……」ギロリッ
シンジ「何も……」
ミサト「はい、ダウトー!!白状しなさい。今、私は二人の保護者なんだから」
シンジ「ミサトさん……」
アスカ「ちょっと、ミサト!!」
ミサト「なにがあったの?言わないと……このままチューするからぁ」
シンジ「うわぁ!?」
アスカ「やめて!!」
ミサト「じゃあ、言いなさい」
シンジ「……アスカがペンペンとお喋りしてただけです」
アスカ「あんたバカァ!?なんでいうのよぉ!!?」
ミサト「あっら。かわいいのね」
アスカ「うー!!!」
>>127
教えて
教えて
ミサト「あははは!!私もペンペンと晩酌するし、仲間ねー!」
アスカ「一緒にしないで!!」
ミサト「このこのー。うりうりー」
アスカ「シンジぃ……!!」
シンジ「ごめん……だって、ミサトさんとキスなんて……」
ミサト「がぁーん。シンちゃんにきわられたぁ……よよよ……」
アスカ「うそつけ……」
ミサト「あ、そうそう。今日も模擬戦やるからね」
シンジ「はい」
アスカ「はいはい」
ミサト「アスカ。いける?」
アスカ「大丈夫よ」
ミサト「貴女も大事な戦力なんだから、しっかりね」
アスカ「もうミスはしないわ」
ミサト「ならいいんだけど」
アスカ「一緒にしないで!!」
ミサト「このこのー。うりうりー」
アスカ「シンジぃ……!!」
シンジ「ごめん……だって、ミサトさんとキスなんて……」
ミサト「がぁーん。シンちゃんにきわられたぁ……よよよ……」
アスカ「うそつけ……」
ミサト「あ、そうそう。今日も模擬戦やるからね」
シンジ「はい」
アスカ「はいはい」
ミサト「アスカ。いける?」
アスカ「大丈夫よ」
ミサト「貴女も大事な戦力なんだから、しっかりね」
アスカ「もうミスはしないわ」
ミサト「ならいいんだけど」
>>130
教えてって、SSまとめサイトとか見るだけだよw
教えてって、SSまとめサイトとか見るだけだよw
ネルフ本部
リツコ『じゃあ、今回のリーダーはシンジ君ね』
アスカ(シンジか……ま、妥当ね)
シンジ『……あの、いいですか?』
リツコ『なにかしら?』
シンジ『もう一度、アスカをリーダーにしてください』
アスカ「な、なにいってるのよ?!」
ミサト『理由は?』
シンジ『前回の模擬戦ではアスカの実力が全く発揮できないまま終わりました。だからです』
ミサト『シンジくん?もし実戦だったら死んでるの。やり直しなんて―――』
シンジ『お願いします。アスカをリーダーにしてください』
アスカ「な、なんで……」
ミサト『……そこまで言われちゃ無碍には出来ないわね』
シンジ『ミサトさん……!!』
アスカ「ど、どうしてよ……」
リツコ『じゃあ、今回のリーダーはシンジ君ね』
アスカ(シンジか……ま、妥当ね)
シンジ『……あの、いいですか?』
リツコ『なにかしら?』
シンジ『もう一度、アスカをリーダーにしてください』
アスカ「な、なにいってるのよ?!」
ミサト『理由は?』
シンジ『前回の模擬戦ではアスカの実力が全く発揮できないまま終わりました。だからです』
ミサト『シンジくん?もし実戦だったら死んでるの。やり直しなんて―――』
シンジ『お願いします。アスカをリーダーにしてください』
アスカ「な、なんで……」
ミサト『……そこまで言われちゃ無碍には出来ないわね』
シンジ『ミサトさん……!!』
アスカ「ど、どうしてよ……」
ミサト『アスカ?』
アスカ「な、なに?」
ミサト『できるわね?』
アスカ「……」
シンジ『アスカ』
アスカ「なんてこというのよ……」
シンジ『アスカが思いきり戦えるのはみんなの前にいるとき、でしょ?』
アスカ「な……」
シンジ『アスカが気持ちよく戦えるなら、僕はどんなに無茶な指示でも応える。アスカのためなら、盾にだってなるよ』
アスカ「なにいってるのよ……」
リツコ『どうするの?時間が迫ってるわ』
ミサト『出来ないなら出来ないでいい。このままシンジくんにやらせるから』
アスカ「私は……」
シンジ『アスカ……』
アスカ「私は……甘くないんだから!!しっかりついてきなさいよ!!!」
アスカ「な、なに?」
ミサト『できるわね?』
アスカ「……」
シンジ『アスカ』
アスカ「なんてこというのよ……」
シンジ『アスカが思いきり戦えるのはみんなの前にいるとき、でしょ?』
アスカ「な……」
シンジ『アスカが気持ちよく戦えるなら、僕はどんなに無茶な指示でも応える。アスカのためなら、盾にだってなるよ』
アスカ「なにいってるのよ……」
リツコ『どうするの?時間が迫ってるわ』
ミサト『出来ないなら出来ないでいい。このままシンジくんにやらせるから』
アスカ「私は……」
シンジ『アスカ……』
アスカ「私は……甘くないんだから!!しっかりついてきなさいよ!!!」
アスカ「いくわよ!!」
シンジ『うん!!」
レイ『ええ』
アスカ「初号機は左翼から、零号機は敵の後方に!!」
シンジ『了解!!』
レイ『了解』
アスカ「私がファーストアタックを決めるから、あんたたちは指を咥えていればいいわ」
シンジ『その後は?』
アスカ「零号機は遠距離からの攻撃。初号機はいつでも私と連携がとれる位置にいなさい!!」
シンジ『わかった』
レイ『了解』
アスカ(やれる……!!アスカ……あなたならやれる……!!)
アスカ(私は……やれる……!!)
使徒「……」シュルルル!!!
アスカ「―――おりゃぁぁぁ!!!」ブゥン!!
シンジ『うん!!」
レイ『ええ』
アスカ「初号機は左翼から、零号機は敵の後方に!!」
シンジ『了解!!』
レイ『了解』
アスカ「私がファーストアタックを決めるから、あんたたちは指を咥えていればいいわ」
シンジ『その後は?』
アスカ「零号機は遠距離からの攻撃。初号機はいつでも私と連携がとれる位置にいなさい!!」
シンジ『わかった』
レイ『了解』
アスカ(やれる……!!アスカ……あなたならやれる……!!)
アスカ(私は……やれる……!!)
使徒「……」シュルルル!!!
アスカ「―――おりゃぁぁぁ!!!」ブゥン!!
ミサト「―――惨敗ね」
アスカ「……」
マヤ「弐号機がやたら突っ込んでましたね」
リツコ「猪突猛進では使徒に敵うわけないわね」
アスカ「うるさいわね……」
ミサト「どうして初号機を殆ど動かさなかったの?」
アスカ「え……だって……」
ミサト「何度もシンジ君が援護しようとしてたのに、わざと初号機の射線軸に入って援護妨害してたでしょ?」
アスカ「……」
マヤ「今の模擬戦では弐号機は大破。初号機、零号機は辛うじて動ける、というところまで損傷してますね」
リツコ「修理費だけで大国が買えるわ」
アスカ「……」
ミサト「シンジくんにいいところでも見せようとした?」
アスカ「違う……」
ミサト「はぁ……もういいわ。今日は帰りなさい」
アスカ「……」
マヤ「弐号機がやたら突っ込んでましたね」
リツコ「猪突猛進では使徒に敵うわけないわね」
アスカ「うるさいわね……」
ミサト「どうして初号機を殆ど動かさなかったの?」
アスカ「え……だって……」
ミサト「何度もシンジ君が援護しようとしてたのに、わざと初号機の射線軸に入って援護妨害してたでしょ?」
アスカ「……」
マヤ「今の模擬戦では弐号機は大破。初号機、零号機は辛うじて動ける、というところまで損傷してますね」
リツコ「修理費だけで大国が買えるわ」
アスカ「……」
ミサト「シンジくんにいいところでも見せようとした?」
アスカ「違う……」
ミサト「はぁ……もういいわ。今日は帰りなさい」
アスカ「……」トボトボ
シンジ「あ……」
レイ「お疲れ様」
アスカ「何か用?」
シンジ「えっと……」
アスカ「……」
レイ「どうして邪魔したの?」
アスカ「……!?」
レイ「あれじゃあ、碇くんも私も援護することができないわ」
アスカ「……黙って」
レイ「あんなこと実戦でされたら、死ぬから」
アスカ「……っ」
シンジ「綾波……」
レイ「もう前に立たないで」
アスカ「言われなくても……立たないわよ……!!」
シンジ「あ……」
レイ「お疲れ様」
アスカ「何か用?」
シンジ「えっと……」
アスカ「……」
レイ「どうして邪魔したの?」
アスカ「……!?」
レイ「あれじゃあ、碇くんも私も援護することができないわ」
アスカ「……黙って」
レイ「あんなこと実戦でされたら、死ぬから」
アスカ「……っ」
シンジ「綾波……」
レイ「もう前に立たないで」
アスカ「言われなくても……立たないわよ……!!」
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