私的良スレ書庫
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元スレシンジ「アスカ、ご飯…」アスカ「…そこ置いといて」
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シンジ「うん…」
アスカ「…」
シンジ「あ!あのさ!そろそろ部屋から出ておいでよ!!」
アスカ「…」
シンジ「もう3ヶ月だよ…?」
アスカ「…」
シンジ「最近アスカ、お風呂とか入ってる…?」
アスカ「関係ないでしょ、アンタに」
シンジ「でも…その…み、みんな心配してるよ!!委員長とか!!」
アスカ「そ、関係ないわ…ヒカリにも」
シンジ「そんな…どうしちゃったんだよ…アスカ…」
アスカ「ま、ヒカリにはよろしく言っといて…元気にしてるって…」
シンジ「アスカ…」
アスカ「…」
シンジ「あ!あのさ!そろそろ部屋から出ておいでよ!!」
アスカ「…」
シンジ「もう3ヶ月だよ…?」
アスカ「…」
シンジ「最近アスカ、お風呂とか入ってる…?」
アスカ「関係ないでしょ、アンタに」
シンジ「でも…その…み、みんな心配してるよ!!委員長とか!!」
アスカ「そ、関係ないわ…ヒカリにも」
シンジ「そんな…どうしちゃったんだよ…アスカ…」
アスカ「ま、ヒカリにはよろしく言っといて…元気にしてるって…」
シンジ「アスカ…」
アスカの部屋
アスカ「…」カチカチ
アスカ「ぷっ…」
アスカ「ワロス…テラワロス…」
アスカ「炊事係が心配そうに夕食を運んで来たなう」
アスカ「送信っと…」
リビング
ミサト「アスカが引き蘢って早3ヶ月…部屋で何してるのかしら?」
シンジ「使徒を全て倒して以来、アスカは抜け殻みたいです…」
アスカ「…」カチカチ
アスカ「ぷっ…」
アスカ「ワロス…テラワロス…」
アスカ「炊事係が心配そうに夕食を運んで来たなう」
アスカ「送信っと…」
リビング
ミサト「アスカが引き蘢って早3ヶ月…部屋で何してるのかしら?」
シンジ「使徒を全て倒して以来、アスカは抜け殻みたいです…」
>>8
おい
おい
ミサト「あの子、エヴァのパイロットである事が存在意義だったから…」
シンジ「アスカがあんなになっちゃって…また…使徒が来れば…」
ミサト「シンジ君!!」
シンジ「ごめんなさい…ミサトさん…」
ミサト「私達は人類を守ったの、正しい事を…したのよ…」
シンジ「はい…」
ミサト「アスカにもそれを理解して欲しい…普通の女の子としての幸せを…私には得られなかった…」
ミサト「当たり前の生活を…もちろんシンジ君にも…」
シンジ「…はい」
ミサト「うっ…うぅ…私…保護者失格よ…」
シンジ「そんな事ないです!!ミサトさんは…少なくとも父さんより…僕の親のようなものだと…思ってます…」
ミサト「ありがとう…シンジ君…」
シンジ「アスカがあんなになっちゃって…また…使徒が来れば…」
ミサト「シンジ君!!」
シンジ「ごめんなさい…ミサトさん…」
ミサト「私達は人類を守ったの、正しい事を…したのよ…」
シンジ「はい…」
ミサト「アスカにもそれを理解して欲しい…普通の女の子としての幸せを…私には得られなかった…」
ミサト「当たり前の生活を…もちろんシンジ君にも…」
シンジ「…はい」
ミサト「うっ…うぅ…私…保護者失格よ…」
シンジ「そんな事ないです!!ミサトさんは…少なくとも父さんより…僕の親のようなものだと…思ってます…」
ミサト「ありがとう…シンジ君…」
アスカの部屋
アスカ(お腹空いたわね…)
アスカ(…)ガチャ
アスカ(…)バタン
アスカ(…)もぐもぐ
アスカ(今日もまあまあの出来ね…)
アスカ「今日のメニューは加工肉のスタミナ丼!!」
アスカ「味付けはいつも最高!!」
アスカ「毎日おいしい料理食べれて幸せなう」
アスカ「送信…」
アスカ(お腹空いたわね…)
アスカ(…)ガチャ
アスカ(…)バタン
アスカ(…)もぐもぐ
アスカ(今日もまあまあの出来ね…)
アスカ「今日のメニューは加工肉のスタミナ丼!!」
アスカ「味付けはいつも最高!!」
アスカ「毎日おいしい料理食べれて幸せなう」
アスカ「送信…」
アスカ(地球の平和を救って)
アスカ(大学も出てて)
アスカ(ネルフから一生遊んで暮らせるお金も貰った…)
アスカ(この私がわざわざ外に出て煩わしい思いをする必要なんて無いわ!!)
アスカ(フフフ…まさに勝者の余裕!!)
アスカ(さてと…もう11時か…そろそろスレの巡回を始めなきゃ…)
アスカ(大学も出てて)
アスカ(ネルフから一生遊んで暮らせるお金も貰った…)
アスカ(この私がわざわざ外に出て煩わしい思いをする必要なんて無いわ!!)
アスカ(フフフ…まさに勝者の余裕!!)
アスカ(さてと…もう11時か…そろそろスレの巡回を始めなきゃ…)
翌朝
シンジ「アスカー!!朝だよ!!」
アスカ「Zzzz」
シンジ「アスカ…なんで何も言ってくれないんだよ…」
アスカ「Zzzzz」
シンジ「アスカ…アスカぁ…」
アスカ「Zzzzzzz」
リビング
ミサト「今日もダメ?」
シンジ「もう反応すらしてくれません…」
ミサト「困ったわね…」
シンジ「こうなったら無理矢理にでも…」
ミサト「きっとアスカは自分を見失っているのよ…そっとしておいてあげましょう…」
シンジ「でも…」
ミサト「大丈夫!きっと、前みたいに戻れるわ!!」
シンジ「アスカー!!朝だよ!!」
アスカ「Zzzz」
シンジ「アスカ…なんで何も言ってくれないんだよ…」
アスカ「Zzzzz」
シンジ「アスカ…アスカぁ…」
アスカ「Zzzzzzz」
リビング
ミサト「今日もダメ?」
シンジ「もう反応すらしてくれません…」
ミサト「困ったわね…」
シンジ「こうなったら無理矢理にでも…」
ミサト「きっとアスカは自分を見失っているのよ…そっとしておいてあげましょう…」
シンジ「でも…」
ミサト「大丈夫!きっと、前みたいに戻れるわ!!」
シンジ「行ってきます…」
ミサト「気をつけてね」
シンジ「アスカの事、よろしくお願いします」
ミサト「わかったわ…」
シンジ「じゃあ…」
昼頃
ピーンポーン
ミサト「はーい」
「お届けものです、サインをお願いします」
ミサト「はぁ…?」かきかき
「ありがとうございましたー」
ミサト「アスカ宛…何かしら…」
ミサト「アスカぁー?荷物が届いたわよ?」
アスカ「…そこに置いといて」
ミサト「え…えぇ…」
ミサト「気をつけてね」
シンジ「アスカの事、よろしくお願いします」
ミサト「わかったわ…」
シンジ「じゃあ…」
昼頃
ピーンポーン
ミサト「はーい」
「お届けものです、サインをお願いします」
ミサト「はぁ…?」かきかき
「ありがとうございましたー」
ミサト「アスカ宛…何かしら…」
ミサト「アスカぁー?荷物が届いたわよ?」
アスカ「…そこに置いといて」
ミサト「え…えぇ…」
ミサト「そうだアスカ!たまには二人で外に食事でも行きましょう!」
ミサト「もちろん私が奢るわー」
ミサト「女二人でランチなんてのもオシャレな感じしない?」
アスカ「いい…」
ミサト「でも…アスカ、お昼はどうするの?」
アスカ「いらない…」
ミサト「そ…そう…晩ご飯はシンジ君が用意してくれるからいいけど…」
アスカ「話はそれだけ?荷物置いたなら、さっさと遊びにでも行けば?非番なんでしょ…」
アスカ「私に構ってるヒマがあったら、早く新しい男でも作ればいいのに…」
ミサト「アスカ…あなた…」
アスカ「放っといて…私の為を思うなら」
ミサト「もちろん私が奢るわー」
ミサト「女二人でランチなんてのもオシャレな感じしない?」
アスカ「いい…」
ミサト「でも…アスカ、お昼はどうするの?」
アスカ「いらない…」
ミサト「そ…そう…晩ご飯はシンジ君が用意してくれるからいいけど…」
アスカ「話はそれだけ?荷物置いたなら、さっさと遊びにでも行けば?非番なんでしょ…」
アスカ「私に構ってるヒマがあったら、早く新しい男でも作ればいいのに…」
ミサト「アスカ…あなた…」
アスカ「放っといて…私の為を思うなら」
アスカの部屋
アスカ(ミサトめ…あんな事言って私を引きずり出そうったってそうはいかないんだから!!)
アスカ(一昨日頼んでおいたホテルの高級スイーツ詰め合わせ…絶対あげないわ!!)
アスカ(私の命を賭けて稼いだお金で買ってるんですもの!)
アスカ(今まで散々努力して来たんですもの!)
アスカ(起きたい時に起きて寝たい時に寝る!)
アスカ(食べたい時に食べたい物を食べて…)
アスカ(欲しいものを欲しい時に買う!!)
アスカ(まさに夢の生活!!この私の努力が実ったのよ!!努力とお金は私を裏切らないわ!!)
アスカ(それにしても…)
アスカ(さっさと外出なさいよ…邪魔ね…ミサト…)
アスカ(ミサトめ…あんな事言って私を引きずり出そうったってそうはいかないんだから!!)
アスカ(一昨日頼んでおいたホテルの高級スイーツ詰め合わせ…絶対あげないわ!!)
アスカ(私の命を賭けて稼いだお金で買ってるんですもの!)
アスカ(今まで散々努力して来たんですもの!)
アスカ(起きたい時に起きて寝たい時に寝る!)
アスカ(食べたい時に食べたい物を食べて…)
アスカ(欲しいものを欲しい時に買う!!)
アスカ(まさに夢の生活!!この私の努力が実ったのよ!!努力とお金は私を裏切らないわ!!)
アスカ(それにしても…)
アスカ(さっさと外出なさいよ…邪魔ね…ミサト…)
ミサト(アスカ…今は本当にそっとしておくしかなさそうね…)
ミサト(使徒の精神攻撃を受けた時からか…徐々にアスカがおかしくなってしまったの…)
ミサト(リツコは精神汚染の心配は無いって言ってたけど…)
ミサト(はぁ…)
ミサト「アスカ、食事…してくるから…留守番よろしくね…」
アスカ「…」
ミサト(返事もなし、か…)バタン
ミサト(使徒の精神攻撃を受けた時からか…徐々にアスカがおかしくなってしまったの…)
ミサト(リツコは精神汚染の心配は無いって言ってたけど…)
ミサト(はぁ…)
ミサト「アスカ、食事…してくるから…留守番よろしくね…」
アスカ「…」
ミサト(返事もなし、か…)バタン
>>14
あいつはクズ以下の産廃だったな
あいつはクズ以下の産廃だったな
アスカの部屋
アスカ「…」
アスカ「…」キィィ…
アスカ「…」きょろきょろ
アスカ(車のエンジン音がする…遠出するわね…きっと…フフフ…)
アスカ「行ったぁあああああああ!!!」
アスカ「んふふー!!待ってましたぁ!!スイーツ!!スイーツぅ!!」
アスカ「テレビを起動!!」
アスカ「ゲームも起動!!」
アスカ「スイーツよしっ!!」
アスカ「にゃははははー!!至福っ!!まさに勝ち組っ!!」
アスカ「平日の昼間に勉学に勤しむ学生を尻目にぃ!!」
アスカ「お取り寄せ高級スイーツを片手にゲームに興じる!!」
アスカ「フフフ…3時間は帰って来ないわね…!!」
アスカ「アハハハハ!!!」
アスカ「…」
アスカ「…」キィィ…
アスカ「…」きょろきょろ
アスカ(車のエンジン音がする…遠出するわね…きっと…フフフ…)
アスカ「行ったぁあああああああ!!!」
アスカ「んふふー!!待ってましたぁ!!スイーツ!!スイーツぅ!!」
アスカ「テレビを起動!!」
アスカ「ゲームも起動!!」
アスカ「スイーツよしっ!!」
アスカ「にゃははははー!!至福っ!!まさに勝ち組っ!!」
アスカ「平日の昼間に勉学に勤しむ学生を尻目にぃ!!」
アスカ「お取り寄せ高級スイーツを片手にゲームに興じる!!」
アスカ「フフフ…3時間は帰って来ないわね…!!」
アスカ「アハハハハ!!!」
アスカ「…」
アスカ「折角ゲームするならリビングでしたいわね…」
アスカ「飲み物もすぐ取れるし…大画面…」
アスカ「移動!!」
リビング
アスカ「むふふ…おいひい…」はむはむ
アスカ「幸せ…幸せなう…」ずずず
アスカ「こりゃあやめられないわ!!こんな生活!!」
アスカ「やっぱゲームは大きい画面に限るわ!!」
アスカ「ボリュームアーップ!!!」
アスカ「だーい迫力ぅっ!!」
アスカ「使徒が居なくなった分アンタらでストレス発散よ!!!」
アスカ「どぉおおおおおうりゃああああああああ!!!!死ねぇええええええ!!!」
アスカ「あひゃひゃひゃひゃ!!!」
アスカ「折角ゲームするならリビングでしたいわね…」
アスカ「飲み物もすぐ取れるし…大画面…」
アスカ「移動!!」
リビング
アスカ「むふふ…おいひい…」はむはむ
アスカ「幸せ…幸せなう…」ずずず
アスカ「こりゃあやめられないわ!!こんな生活!!」
アスカ「やっぱゲームは大きい画面に限るわ!!」
アスカ「ボリュームアーップ!!!」
アスカ「だーい迫力ぅっ!!」
アスカ「使徒が居なくなった分アンタらでストレス発散よ!!!」
アスカ「どぉおおおおおうりゃああああああああ!!!!死ねぇええええええ!!!」
アスカ「あひゃひゃひゃひゃ!!!」
>>39
お前の場合ヒッキーで尚且つニートだろ
お前の場合ヒッキーで尚且つニートだろ
アスカ「速射速射!!」
アスカ「よだれ垂らしてバッカみたい!!!」
アスカ「とどめええええええ!!!」
アスカ「の…キックぅ!!」
アスカ「ミッションクリア!!楽勝っっ!!」
シンジ「楽しそうだね…」
アスカ「!!!!」びくぅっ
アスカ「よだれ垂らしてバッカみたい!!!」
アスカ「とどめええええええ!!!」
アスカ「の…キックぅ!!」
アスカ「ミッションクリア!!楽勝っっ!!」
シンジ「楽しそうだね…」
アスカ「!!!!」びくぅっ
>>39
自分で稼いだ金もあるしむしろ外にでる必要あるのか疑問
自分で稼いだ金もあるしむしろ外にでる必要あるのか疑問
アスカ「…いつから」
シンジ「あひゃひゃひゃひゃ!!!」
アスカ「…」カァァ
シンジ「いつもそうなの?」
アスカ「べ…別にぃ!?」
シンジ「いつもそうなの?」
アスカ「アンタに関係無いじゃない!!」
シンジ「はぁ…心配して損した…」
アスカ「なんでこの私がアンタに心配されなきゃなんないのよ!!」
アスカ「アンタと違って私は大学も出てるしぃー?」
アスカ「生きてくのに困らないお金があるもん!!どう生きようと勝手よ!!」
シンジ「…そうだけど」
アスカ「ま!バレたら仕方ないわね!!これで心置きなく余生を過ごせるってもんだわ!!」
シンジ「余生って…」
アスカ「家政夫付きでね!」
シンジ「あひゃひゃひゃひゃ!!!」
アスカ「…」カァァ
シンジ「いつもそうなの?」
アスカ「べ…別にぃ!?」
シンジ「いつもそうなの?」
アスカ「アンタに関係無いじゃない!!」
シンジ「はぁ…心配して損した…」
アスカ「なんでこの私がアンタに心配されなきゃなんないのよ!!」
アスカ「アンタと違って私は大学も出てるしぃー?」
アスカ「生きてくのに困らないお金があるもん!!どう生きようと勝手よ!!」
シンジ「…そうだけど」
アスカ「ま!バレたら仕方ないわね!!これで心置きなく余生を過ごせるってもんだわ!!」
シンジ「余生って…」
アスカ「家政夫付きでね!」
シンジ「家政夫!!?僕の事ぉ!?」
アスカ「他に誰が居んのよ…ミサトはてんで役に立たないじゃない…」
シンジ「酷いな…」
アスカ「あん!?」
シンジ「なんだよ…顔会わせたら前とまるで変わらないじゃないか…部屋に籠ってるときは碌に喋りもしなかった癖に」
アスカ「アンタバカぁ!?物事やってる時に話しかけられてもテキトーに返すに決まってんじゃん!!」
シンジ「…アスカ」
アスカ「何よ!タイミング悪いのよアンタ!!人が巡回してる時に限って話しかけて来るんだから…」
シンジ「巡回?」
アスカ「ガキのアンタは知らなくていいの!」
シンジ「同い年じゃないか…」
アスカ「精神年齢の話よ!バカシンジ!!」
アスカ「他に誰が居んのよ…ミサトはてんで役に立たないじゃない…」
シンジ「酷いな…」
アスカ「あん!?」
シンジ「なんだよ…顔会わせたら前とまるで変わらないじゃないか…部屋に籠ってるときは碌に喋りもしなかった癖に」
アスカ「アンタバカぁ!?物事やってる時に話しかけられてもテキトーに返すに決まってんじゃん!!」
シンジ「…アスカ」
アスカ「何よ!タイミング悪いのよアンタ!!人が巡回してる時に限って話しかけて来るんだから…」
シンジ「巡回?」
アスカ「ガキのアンタは知らなくていいの!」
シンジ「同い年じゃないか…」
アスカ「精神年齢の話よ!バカシンジ!!」
アスカ「大体アンタだって報奨金で働かなくても生きていけるでしょうが!!」
アスカ「学校なんか行ってバッカみたい…」
シンジ「そう言う問題じゃ…」
アスカ「ハァ?アンタバカぁ!?人は生きてく為に働くのよ!!」
アスカ「お金を稼ぐ為に働くの!!人生3回は遊んで暮らせるお金があるのに働く意味なんてないでしょ!!」
シンジ「僕には…そういうのわかんないから…」
アスカ「フン!ま、アンタがどうしようが関係無いけど…」
アスカ「私は学校とか行かないし、誘っても無駄だから!!」
シンジ「アスカが元気ならそれでいいけど…」
シンジ「心配したよ…もう!」
シンジ「朝だって何の反応もないし…」
アスカ「朝ぁ!?何時頃の話よ…」
シンジ「7時くらいかな…学校始まるから…」
アスカ「あぁ…その時間ね…」
アスカ「寝てた」
アスカ「学校なんか行ってバッカみたい…」
シンジ「そう言う問題じゃ…」
アスカ「ハァ?アンタバカぁ!?人は生きてく為に働くのよ!!」
アスカ「お金を稼ぐ為に働くの!!人生3回は遊んで暮らせるお金があるのに働く意味なんてないでしょ!!」
シンジ「僕には…そういうのわかんないから…」
アスカ「フン!ま、アンタがどうしようが関係無いけど…」
アスカ「私は学校とか行かないし、誘っても無駄だから!!」
シンジ「アスカが元気ならそれでいいけど…」
シンジ「心配したよ…もう!」
シンジ「朝だって何の反応もないし…」
アスカ「朝ぁ!?何時頃の話よ…」
シンジ「7時くらいかな…学校始まるから…」
アスカ「あぁ…その時間ね…」
アスカ「寝てた」
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