お金使い果たしたんやね

限界だー
おやすみ

この流れで俺も寝る。
起きるときまで残ってるといいな

エルフとの生活プライスレス

正直アホ臭い

>>161ｋｗｓｋ
他の画像あったりするの？

俺は見ているぞ

エルフ「さっきのでお金がなくなってしまったのか？すまない、それならこの服を返して…」

男「金ならまだある」

エルフ「なら……」

男「あの服屋だけは駄目だ。絶対駄目だ」

エルフ「えっと……」

男「服屋なら他にもある。買うならそこにしろ」

エルフ「いや、別に欲しいわけじゃ…もう充分だ」

男「そうか。まあ、どうしても見たいなら一人で入れ。俺は知らん」

エルフ「どうしてそこまで頑なに……」

男「店員が出てきた。目を合わせるな。足を早めろ」

エルフ「………？」


店員「あれ、今のって……」

支援

>>207
実は俺も気になっていたが、服屋2号の方が気になるどうなる

紫煙

私怨

試演

支援

慈圓

四円

支援

支援

エルフ「なんだったんだ？」

男「なんでもない。気にするな」

エルフ「………」

男「さあ、市場に寄って帰ろう。そろそろ特売の時間のはずだ」

エルフ「あ、ああ……」

男「人が混んできたな。はぐれるなよ」

エルフ「わかってる」

男「………｣ｸﾞｲｯ

エルフ「な、何をするんだ！」

男「手を引いてるだけだ」

エルフ「でも、私に、こんな……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

支援

支援

寝る前支援

支援してくれておっさん嬉しい

支援

支援

しえんしえん

支援

紫煙

し

ちょっと確認
支援

エルフ「随分買ったな」

男「かなり値切れたからな」

エルフ「あそこまでするとは思わなかったが……よいしょっと」

男「普通だ。あれくらい」

エルフ「……なあ、もしかして結構貧乏なのか？」

男「お前には関係ない」

エルフ「でも、私にもお金をかけている以上…」

男「大丈夫だから」

エルフ「それに、自分の値段だって知らないわけじゃないんだぞ？あんな大金どこから……」

男「貯金全部はたいたんだよ。もうこの話は終わりだ」

エルフ「貯金全部？正気か？」

男「黙っとけ」

>>231
おっさん支援多いよ

支援

素直ツンデレってのか…？

>>233
そういえば支援しかしてない・・・ちょっと寝る
おやすみ

一人ですげー埋めてんな

落ちませんように

寝るんじゃなかったのか

>>239
お前のＩＤすごいな

四円

>>240
寝ろってか邪魔だカス死ねボケカスゴミ

むやみやたらに支援してる奴らなんなの

エルフ「………｣

男「………」

エルフ「今日は、その…ありがとうな…」

男「何がだ」

エルフ「その、服とか買ってくれて…」

男「…………」

エルフ「お礼とかはできないけど……」

男「じゃあその分働け」

エルフ「わ、わかった。頑張る…」

男「………」

エルフ「せ、背中流すのも仕事か……？」

男「………そう、だな…」

エルフ「そ、そうか…じゃあ……」

やつらというかほぼおっさん一人

寝れなくなった
期待

奴隷商人に昔助けてくれたお姉さんが売られてたら
そりゃ全財産はたいてでも助けたくなるだろ

寝れない
早く頼むお

エルフ「………｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

男「…………｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

エルフ「気持ちいいか？｣ｼｬｺｼｬｺ

男「昨日と態度が随分違うな」

エルフ「お前を少し信用しただけだ」

男「金の力か」

エルフ「嫌な言い方をするな｣ﾑﾆｭﾝ

男「…ああ、柔らかい、気持ちいい……」

エルフ「そうか……？｣ﾑﾆﾑﾆ

男「ああ、もっと擦り付けてくれ」

エルフ「………ん」

ずっと見てるぜ
頼むよ