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元スレ男「こいつだ。この奴隷を買う」　エルフ「お前は……！」

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みんなの評価 : ★★★×4

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151 = 62 :

男「これにしよう」

家具屋「ありがとうございます。それでお値段は……」

男「……もう少し安くならないか」

家具屋「んー……これくらいなら」

男「もう一声お願いできないか」

家具屋「お客さん、勘弁してくださいよ」

男「すまないな、うちも貧乏なもので」

エルフ「………？」

家具屋「仕方ありませんね。これ以上は値切りませんよ」

男「よし、その値で買おう」

152 :

さるよけ

153 = 97 :

なるほ

155 :

>>11
豚怪人とエルフのＡＶ撮影の画像思い出した

156 :

エルフのとんがりお耳はむはむ

158 :

俺「なかなかいい仕事をするじゃないか」

159 = 92 :

>>155
ｋｗｓｋ

160 = 158 :

しぇん

161 :

>>159
多分これかと

162 = 62 :

男「明日までには家に届くそうだ」

エルフ「そうか……」

男「どうした。浮かない顔をして」

エルフ「帽子をかぶっていたばかりにお前の嫁と勘違いされてしまったな…すまない……」

男「なんだ、そんなことを気にしていたのか」

エルフ「やっぱりこの帽子は外そう…私が奴隷だと分かればこんなことはもうないはずだ…」

男「お前がそうしたいのならそうすればいいが、折角買ったんだから大事にしてくれよ」

エルフ「すまない……」

男「結局かぶるのか。まあ好きにしてくれ」

エルフ「………」

163 :

しえん

164 :

ちょっと森で迷子になってくる！！

165 :

>>164
年齢制限があるのにか

166 = 117 :

エルフは黒に限る

167 :

ちょっと奴隷商人のとこいってくる！！

168 = 92 :

>>161
マジ感謝
こういう画像好きだわ

169 = 155 :

>>161
そう、これ！
なんかなごむ

170 = 115 :

ちょっと帽子とベッド売ってくる

171 = 62 :

エルフ「…用はこれでもう終わりか？」

男「いや、まだ寄る所がある」

エルフ「ああ、食料も買わないとな」

男「いや、違う」

エルフ「……？」

男「ここだ」

エルフ「ここって……服屋か……？」

男「そうだ」

エルフ「でもどうして……」

男「ちょっと寄るだけだ。お前も好きに見てろ」

エルフ「………？」

173 :

>>170
目の付け所が流石だ
俺は服売ってくるわ

174 = 62 :

エルフ「お洋服…いいなあ…」

エルフ「私もこんなの欲しいな……」

エルフ「でも、これって町娘が着るようなもので、とても私なんかが……」

エルフ「……でも、いいなあ」

服屋「ご試着してみますか？」

エルフ「え、いいのか？」

服屋「はい、どうぞご自由に」

エルフ「じゃ、じゃあこれを……！」

175 = 139 :

じゃあ俺亜人の奴隷売ってくるは・・・

176 :

>>175
オークとかゴブリンとかの色物担当か

177 = 155 :

ドリフターズのエルフはどうよ

178 :

エルフのSSには外れがないってのは本当だよな

179 = 165 :

町娘を借金の方につれてきて、オークとかゴブリンとセックスさせるショーとか
やったら儲かりそうだよな
オークの種で育った子供の出産ショーとかも受けそう
「スゲーのが生まれたｗｗｗ」って

180 = 167 :

>>179
天才あらわる

181 = 62 :

エルフ「ど、どうだ！？」

服屋「とてもよくお似合いです。そのお帽子とぴったりですよ」

エルフ「そうか！？やっぱり欲しいなぁ…」

男「………」

エルフ「あ、も、戻っていたのか」

男「………」

エルフ「違う、その、これはだな…ただ試着していただけで別に……」

男「おい、いくらだ。これ」

服屋「はぁ、これくらいですが……」

男「え、こんなものでこんなにするのか」

服屋「こんなもので……？」

男「そうだ。少しぼったくりすぎだ」

エルフ「あ、あの……」

182 :

私怨

184 = 62 :

服屋「お客様、申し訳ありませんが……」

男「見栄えは確かにいいかもしれんが、少し縫いが甘くないか？ボタンなんかすぐ取れそうだ」

店員「ですが……」

男「裾なんかすぐほつれてきそうだ。こんなものでよくこの値段で売れるものだ」

エルフ「…………っ」

男「ああすまない、つい熱が入ってしまった」

エルフ「す、すまない…余計なことをしてしまって」

男「別にいい。少し値が張るがな」

エルフ「え……？」

男「おい、これを売ってくれ。値札もここで切っていってくれ」

エルフ「………！」

185 = 155 :

男はエルフの何になりたいんだ…

186 = 137 :

ちょっと男がキモい

187 = 165 :

>>186
大好きだったおねーちゃんが老けもせずに相変らず美人な上にそいつの主人に
なれたんだぜ
心中穏やかにはなれないだろ

188 :

男はいったいなにがしたいんだ

189 :

外野の意見に影響されてブレてるんだろ

190 :

予想しそうだったがやめとく

191 = 62 :

エルフ「………あ、あの」

男「………」

エルフ「本当に、なんと言ってていいやら」

男「必要経費だ」

エルフ「すまない、私のわがままで…」

男「………」

エルフ「ありがとう……」

男「………｣ｽﾀｽﾀ

エルフ「あっ…ま、待ってくれ」

193 = 139 :

男がどうしたいかって、今まさに…だろ
見守ろうぜ

194 = 86 :

エロ以外では男は一貫してるよな

195 = 114 :

好きな人の前で格好つけてる童貞

196 :

>>185
>>186
男自身が方向性がイマイチ上手く定められない感じを想像するとしっくりこないかい？

始縁

197 :

実は内心滅茶苦茶テンパってたりしてな

198 :

>>11
これ幽白の躯に植え付けられた疑似記憶だろ

199 = 196 :

>>197
んだんだ

200 = 62 :

エルフ「なあ、一つ聞いてもいいか？」

男「なんだ」

エルフ「さっき服屋で柄にもなく熱くなっていたが……なぜなんだ？」

男「さあな」

エルフ「別に理由はないのか」

男「………」

エルフ「……そうか。あっ」

男「今度はなんだ」

エルフ「ここにも服屋があるんだなと思って…それだけだ」

男「そこには寄らないぞ」

エルフ「え？」

男「寄らないからな｣ｽﾀｽﾀ

エルフ「ちょ、ちょっと待ってくれ。なんなんだ一体」