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元スレハルヒ「…ぼーいず…らぶ?」
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>>101
タワー
タワー
「さて・・・」
俺の液のついた古泉の指が俺の後ろの穴を触る。
「お・・・おい!」
「本当はこんなところで最後までする気はなかったのですが・・・。その・・・あなたのあんな姿を見て我慢できなくなってしまいました・・・」
古泉の下半身を見る。
角度が高くなり、さらに大きさを増したそれは切なそうに震えている。
「・・・・・・・・・」
「だめ・・・ですか・・・?」
ええい!そんな子犬のような目で見るな!
しかし自分だけイッてしまったのも後ろめたい・・・
俺の液のついた古泉の指が俺の後ろの穴を触る。
「お・・・おい!」
「本当はこんなところで最後までする気はなかったのですが・・・。その・・・あなたのあんな姿を見て我慢できなくなってしまいました・・・」
古泉の下半身を見る。
角度が高くなり、さらに大きさを増したそれは切なそうに震えている。
「・・・・・・・・・」
「だめ・・・ですか・・・?」
ええい!そんな子犬のような目で見るな!
しかし自分だけイッてしまったのも後ろめたい・・・
「その・・・口とか手じゃだめなのか・・・?」
「・・・あなたの中に入りたいんです・・・・・・」
「・・・・・・。わかったよ・・・。もう好きにしろ。・・・その代わりあんまり痛くするなよ?」
「・・・はい!」
嬉しそうな顔しやがって・・・。こんなに俺の言葉に一喜一憂する可愛い奴はきっと世界中でこいつだけだ。
「優しくしますね・・・!」
「あぁ」
・
・
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「・・・あなたの中に入りたいんです・・・・・・」
「・・・・・・。わかったよ・・・。もう好きにしろ。・・・その代わりあんまり痛くするなよ?」
「・・・はい!」
嬉しそうな顔しやがって・・・。こんなに俺の言葉に一喜一憂する可愛い奴はきっと世界中でこいつだけだ。
「優しくしますね・・・!」
「あぁ」
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――別室
「あっ・・・んんぅ・・・な・・・がと・・・さ・・・ぁ・・・・・・ん」
室内に自分の声とは思えないほどいやらしい声が響く。
「・・・・・・・・・」
今、私の胸には長門さんの頭があって、赤ちゃんみたいにピチャピチャと音を立てながら私の胸に吸い付いている。
「あ・・・あぅ・・・・・・変な気分に・・・なっちゃいますよぅ・・・・・・」
「私も」
「え?」
長門さんが顔を上げる。
いつも雪のように白い肌がほんのりと赤く染まっている。
「あっ・・・んんぅ・・・な・・・がと・・・さ・・・ぁ・・・・・・ん」
室内に自分の声とは思えないほどいやらしい声が響く。
「・・・・・・・・・」
今、私の胸には長門さんの頭があって、赤ちゃんみたいにピチャピチャと音を立てながら私の胸に吸い付いている。
「あ・・・あぅ・・・・・・変な気分に・・・なっちゃいますよぅ・・・・・・」
「私も」
「え?」
長門さんが顔を上げる。
いつも雪のように白い肌がほんのりと赤く染まっている。
「長門さんも・・・・・・興奮することってあるんですね」
「・・・!」
さらに顔を赤くする。かわいい。
「ねぇ・・・今から長門さんの家に行っても良いですか?」
「・・・いい」
「ふふっ。年上なのにやられっぱなしは悔しいですから。覚悟してくださいね」
「・・・・・・」
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「・・・!」
さらに顔を赤くする。かわいい。
「ねぇ・・・今から長門さんの家に行っても良いですか?」
「・・・いい」
「ふふっ。年上なのにやられっぱなしは悔しいですから。覚悟してくださいね」
「・・・・・・」
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――エピローグ
「けっきょくのところBLって少女漫画と大して変わんないのよね」
数日後、ハルヒが長門に言った言葉である。相変わらず飽きっぽい。
こうして谷口たちも元に戻り、またいつもと変わらない日々が戻ってきた。
いや、SOS団は2つほど変わったな。
1つは長門と朝比奈さんだ。
たまに団活中に見つめ合ってピンクなオーラを放っている。
2つ目は・・・
「おや。待たせてしまいましたか」
「いや、そんなに待ってない。ハルヒに見つからないうちに早く帰ろう」
俺の隣にはいつも恋人が・・・古泉がいるってことだ!
完
「けっきょくのところBLって少女漫画と大して変わんないのよね」
数日後、ハルヒが長門に言った言葉である。相変わらず飽きっぽい。
こうして谷口たちも元に戻り、またいつもと変わらない日々が戻ってきた。
いや、SOS団は2つほど変わったな。
1つは長門と朝比奈さんだ。
たまに団活中に見つめ合ってピンクなオーラを放っている。
2つ目は・・・
「おや。待たせてしまいましたか」
「いや、そんなに待ってない。ハルヒに見つからないうちに早く帰ろう」
俺の隣にはいつも恋人が・・・古泉がいるってことだ!
完
何できったねえレズが出てきてんだfack!
崇高なるホモが・・・
崇高なるホモが・・・
>>1乙
楽しかったわ
楽しかったわ
ええとその、ハルヒには、
だ、誰かいるよ!うん!相手は誰かいる!
…やっぱ疎外感ぱねぇな
だ、誰かいるよ!うん!相手は誰かいる!
…やっぱ疎外感ぱねぇな
>>125
ごめん、なんかごめん
ごめん、なんかごめん
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