私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「…ぼーいず…らぶ?」
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・・・・・・・・・
「なぁ…古泉。お前の家に泊まらせてくれないか?」
「!?」
俺はかまをかけてみることにした。
古泉は…とんでもなく驚いた顔をしてる。お前のこんな顔見るのは初めてかもな。
「な…何故です?あなたが何を考えているのかよくわからないのですが…」
必死に平常なふりをしてる・・・が、握りしめた手は震えていて顔もいつもより赤い。
「考えてもみろ。もし俺の父親までハルヒの力でどうにかなってたら…?それこそ笑えない状況になる」
嘘だ。本当はこんなこと心配していない。ハルヒもそこまで常識外れではないだろう。
「で…ですが…。もし…もしもの話です。僕が涼宮さんの力に影響を受けてしまったら?もし…僕があなたを……」
「その時はお前をぶっ飛ばすさ。父親よりは罪悪感がなさそうだしな」
俺は笑った。
その時だった。
「なぁ…古泉。お前の家に泊まらせてくれないか?」
「!?」
俺はかまをかけてみることにした。
古泉は…とんでもなく驚いた顔をしてる。お前のこんな顔見るのは初めてかもな。
「な…何故です?あなたが何を考えているのかよくわからないのですが…」
必死に平常なふりをしてる・・・が、握りしめた手は震えていて顔もいつもより赤い。
「考えてもみろ。もし俺の父親までハルヒの力でどうにかなってたら…?それこそ笑えない状況になる」
嘘だ。本当はこんなこと心配していない。ハルヒもそこまで常識外れではないだろう。
「で…ですが…。もし…もしもの話です。僕が涼宮さんの力に影響を受けてしまったら?もし…僕があなたを……」
「その時はお前をぶっ飛ばすさ。父親よりは罪悪感がなさそうだしな」
俺は笑った。
その時だった。
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. r ‐ 二 ==ll │ ヾヽヽ! ` |:::. !:::: ::::: | ! はよ!はよ!
|"~r-‐ ァ ∥ | Vヽ::\ つ !::.ノ::!:::l::. /リ
│ L.-‐ ∥│ レヽ> -ィ´ レリ、ノ::/レ'
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│/団:::::ヘ_」|│ カタカタカタ iヽ. ヽヾ! / / 〉 !
. レ:長:::::::ヘ__...』 ___ ┌‐',ニ 二` ニ..._i ` /^ ー--‐'¨` ー‐ /
. /:::::::::::::::::ヘ /〃〈 ~¨`ヽ〃/´,- ヽ ̄ヽ `ー }
最近はハルヒSSも全然見んようになったなぁ
これも時代の流れか まぁ二期がコケなければ変わっていたかもしれんなぁ
具体的に言えばエンドレスエイト
これも時代の流れか まぁ二期がコケなければ変わっていたかもしれんなぁ
具体的に言えばエンドレスエイト
ガンッと大きな音がした。
頭がくらくらする。何が起きたのかわからない。
「あなたは…!これでもそんなことが言えますか!?僕をどかすことなんてできないでしょう!?非力なあなたに!!!」
あぁ…やっと頭が回るようになってきた。俺は床に押し倒されたのか。
両腕は古泉の片手で拘束されている。古泉が馬乗りになっているせいで足も動かせない。
「僕はね・・・3年前・・・機関に入ったときからずっと厳しい訓練を受けてきたんですよ。あなたが力で僕に勝てるはずがない!」
そうだな。たしかに腕も1ミリも動かせない。たいしたもんだ。
しかしなんで俺じゃなくてお前が泣きそうな顔してんだよ。おかしな奴だな。
頭がくらくらする。何が起きたのかわからない。
「あなたは…!これでもそんなことが言えますか!?僕をどかすことなんてできないでしょう!?非力なあなたに!!!」
あぁ…やっと頭が回るようになってきた。俺は床に押し倒されたのか。
両腕は古泉の片手で拘束されている。古泉が馬乗りになっているせいで足も動かせない。
「僕はね・・・3年前・・・機関に入ったときからずっと厳しい訓練を受けてきたんですよ。あなたが力で僕に勝てるはずがない!」
そうだな。たしかに腕も1ミリも動かせない。たいしたもんだ。
しかしなんで俺じゃなくてお前が泣きそうな顔してんだよ。おかしな奴だな。
――別室
みくる「ktkrktkrktkr」キマシタワー
長門「・・・・・・・・・・・・」カキカキ
みくる「ちょwwwwwww長門さんスケッチうますぎwwwwwwwもはや写真wwwwzipでくれwwww」
長門「………………」カキカキ
みくる「むひょwwwwww抵抗できないキョン君wwwwwwカワイソスwwwwだがしかしwwwwwwww」
長門「・・・・・・・・・(うるさい・・・)」カキカキ
みくる「古泉くん泣いちゃうーwwwwwwwうぇwwwwうぇwwwww」
長門「うるさい。少し黙って」
みくる「ひゃい・・・wwwwwwwwww」
みくる「ktkrktkrktkr」キマシタワー
長門「・・・・・・・・・・・・」カキカキ
みくる「ちょwwwwwww長門さんスケッチうますぎwwwwwwwもはや写真wwwwzipでくれwwww」
長門「………………」カキカキ
みくる「むひょwwwwww抵抗できないキョン君wwwwwwカワイソスwwwwだがしかしwwwwwwww」
長門「・・・・・・・・・(うるさい・・・)」カキカキ
みくる「古泉くん泣いちゃうーwwwwwwwうぇwwwwうぇwwwww」
長門「うるさい。少し黙って」
みくる「ひゃい・・・wwwwwwwwww」
「どうです?自分がどれだけ非力か分かったでしょう。大人しく家に帰ってください。」
そう言って古泉は俺の上からどいた。
「あなたのお父様が涼宮さんの力が及んでいる確立は低いでしょう。僕よりは・・・ね・・・。」
まだこんなことを言うのか、こいつは。なんかもう笑えてくる。
「いい加減に白状しろよ。気付いてないとでも思ったか?お前もとっくにハルヒの力でどうにかなってんだろ?」
「・・・!!!」
そう。俺はさっきからお前の異変に気付いてたんだ。
「お前・・・さっきから勃起してるだろ?」
そう言って古泉は俺の上からどいた。
「あなたのお父様が涼宮さんの力が及んでいる確立は低いでしょう。僕よりは・・・ね・・・。」
まだこんなことを言うのか、こいつは。なんかもう笑えてくる。
「いい加減に白状しろよ。気付いてないとでも思ったか?お前もとっくにハルヒの力でどうにかなってんだろ?」
「・・・!!!」
そう。俺はさっきからお前の異変に気付いてたんだ。
「お前・・・さっきから勃起してるだろ?」
>>67
キマシタワー
キマシタワー
――別室
みくる「うはwwwwwぼっwwwwwwっきwwwwwww」
長門「そう。彼の肉棒は私たちが部室を出たあたりから硬度を増していた」
みくる「にwwwくwwwぼwwwうwww古泉くんあんな真面目な顔しながらテント張ってたんすかwwwwwwwwww」
みくる「うひゃwwwwwつかwwwwwキョン君なんでそんなとこ見たのwwwwwwwww」
長門「彼も少なからず涼宮ハルヒの力に影響されていたからだと思われる」
みくる「涼宮さんwwwwwぐっwwwwwじょぶwwwwwwww」
長門「・・・・・・・・・(どうしようこいつキモい)」
みくる「うはwwwwwぼっwwwwwwっきwwwwwww」
長門「そう。彼の肉棒は私たちが部室を出たあたりから硬度を増していた」
みくる「にwwwくwwwぼwwwうwww古泉くんあんな真面目な顔しながらテント張ってたんすかwwwwwwwwww」
みくる「うひゃwwwwwつかwwwwwキョン君なんでそんなとこ見たのwwwwwwwww」
長門「彼も少なからず涼宮ハルヒの力に影響されていたからだと思われる」
みくる「涼宮さんwwwwwぐっwwwwwじょぶwwwwwwww」
長門「・・・・・・・・・(どうしようこいつキモい)」
「・・・。ばれてしまいましたか。そうですよ、僕は嘘をついてました」
古泉が自嘲気味に笑う。
「本当は僕にも影響が及んでいたんですよ。必死で我慢したのですが・・・まさか気付かれてしまうとは・・・」
「なんで嘘なんかついたんだ?」
「あなたに一刻も早く帰宅をするように言いたかったからです。まぁ・・・結局こんな時間になってしまいましたが・・・」
「それは機関からの命令か?」
「違います・・・。僕は機関にも嘘をついでいます。正直に言ったら新川さんたちのように拘束されてしまうでしょうから」
「ほう。機関に嘘をついてまで俺を襲いたかったのか?」
「・・・!違います!あなたを守りたかったから・・・!」
そんなこと分かってるがな。すまん古泉、こんな意地悪な聞き方して。
「それなら他の人に頼めばよかったじゃないか?新川さんやお前がだめなら森さんにでも頼めばいい」
「森さんは学校関係者ではないので放課後まで校内に入れません。もしそれまでにあなたが・・・」
「そんなことお前に関係ないだろう。もし俺に何かあったとしてもハルヒのせいにすればいい。お前のせいじゃない」
「関係なくなんかない!!!」
古泉は急に大声を出した。お前もこんなに大きな声を出すことがあるんだな。
古泉が自嘲気味に笑う。
「本当は僕にも影響が及んでいたんですよ。必死で我慢したのですが・・・まさか気付かれてしまうとは・・・」
「なんで嘘なんかついたんだ?」
「あなたに一刻も早く帰宅をするように言いたかったからです。まぁ・・・結局こんな時間になってしまいましたが・・・」
「それは機関からの命令か?」
「違います・・・。僕は機関にも嘘をついでいます。正直に言ったら新川さんたちのように拘束されてしまうでしょうから」
「ほう。機関に嘘をついてまで俺を襲いたかったのか?」
「・・・!違います!あなたを守りたかったから・・・!」
そんなこと分かってるがな。すまん古泉、こんな意地悪な聞き方して。
「それなら他の人に頼めばよかったじゃないか?新川さんやお前がだめなら森さんにでも頼めばいい」
「森さんは学校関係者ではないので放課後まで校内に入れません。もしそれまでにあなたが・・・」
「そんなことお前に関係ないだろう。もし俺に何かあったとしてもハルヒのせいにすればいい。お前のせいじゃない」
「関係なくなんかない!!!」
古泉は急に大声を出した。お前もこんなに大きな声を出すことがあるんだな。
「・・・なんでお前は俺のためにそこまでするんだ?」
「それは・・・」
早く言え古泉。流石に俺でももう理由なんか分かってるから。
「僕は・・・ずっと・・・」
「・・・・・・・・・」
「僕は・・・ずっとあなたのことが・・・・・・
・・・・・・好きだったんです」
「それは・・・」
早く言え古泉。流石に俺でももう理由なんか分かってるから。
「僕は・・・ずっと・・・」
「・・・・・・・・・」
「僕は・・・ずっとあなたのことが・・・・・・
・・・・・・好きだったんです」
――別室
みくる・長門「ktkrーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
みくる「きましたきましたきましたよこれ!!!長門さぁん!!!」ダキッ
長門「朝比奈みくる、ようやくこの時が来た。私はとても感動している」ダキッ
みくる・長門「ktkrーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
みくる「きましたきましたきましたよこれ!!!長門さぁん!!!」ダキッ
長門「朝比奈みくる、ようやくこの時が来た。私はとても感動している」ダキッ
「ありがとな、古泉」
「・・・・・・・・・」
「でも俺は・・・俺は正直お前のことが好きなのかどうかわからない」
「・・・・・・・・・」
「でもさ、お前がそんな状態なのに必死で我慢してくれてるのを見て思ったんだよ。お前のことをもっと知りたいって。」
「・・・!」
「だから・・・ずっとお前と一緒にいてお前のことを知っていきたい。それでもいいか?」
「はい・・・!よろしく・・・お願いします・・・!」
泣くなよ古泉。せっかくのイケメンが台無しだぞ。
「・・・・・・・・・」
「でも俺は・・・俺は正直お前のことが好きなのかどうかわからない」
「・・・・・・・・・」
「でもさ、お前がそんな状態なのに必死で我慢してくれてるのを見て思ったんだよ。お前のことをもっと知りたいって。」
「・・・!」
「だから・・・ずっとお前と一緒にいてお前のことを知っていきたい。それでもいいか?」
「はい・・・!よろしく・・・お願いします・・・!」
泣くなよ古泉。せっかくのイケメンが台無しだぞ。
――別室
みくる「・・・・・・・・・(な・・・長門しゃんに抱きついてしまいました・・・これからどうしましょう・・・気まずいです・・・)」
長門「・・・・・・・・・(胸部のこの弾力・・・私にはないもの・・・・・・)」
長門「朝比奈みくる」
みくる「すっすいません!抱きついてしまって!!!」
長門「構わない。それより・・・」
みくる「・・・?」
長門「胸を触らせて」
みくる「・・・・・・・・・(な・・・長門しゃんに抱きついてしまいました・・・これからどうしましょう・・・気まずいです・・・)」
長門「・・・・・・・・・(胸部のこの弾力・・・私にはないもの・・・・・・)」
長門「朝比奈みくる」
みくる「すっすいません!抱きついてしまって!!!」
長門「構わない。それより・・・」
みくる「・・・?」
長門「胸を触らせて」
「さて・・・。とりあえずそれをなんとかしてやろう」
俺は半勃ちの古泉の下半身を指さす。
「なっ・・・!けっ結構ですよ!自分で何とかします!」
「そう言うなよ。せっかく俺が抜いてやろうって言ってんだからさ」
そう言って俺はしゃがんで古泉のズボンからそれを取り出す
「抵抗しないってことは・・・やっぱりしてほしかったんだな」
「うっ・・・」
顔が真っ赤だぜ古泉。まぁ・・・多分俺もそうなんだろうけど・・・。
俺は半勃ちの古泉の下半身を指さす。
「なっ・・・!けっ結構ですよ!自分で何とかします!」
「そう言うなよ。せっかく俺が抜いてやろうって言ってんだからさ」
そう言って俺はしゃがんで古泉のズボンからそれを取り出す
「抵抗しないってことは・・・やっぱりしてほしかったんだな」
「うっ・・・」
顔が真っ赤だぜ古泉。まぁ・・・多分俺もそうなんだろうけど・・・。
とりあえず軽く扱いてやる。しかしこいつの・・・でかいな・・・。
「んっ・・・はぁ・・・」
古泉の息が荒くなる。それに気を良くした俺は古泉のそれを口に含んだ。
「うっ・・・そんな・・・汚いですよ・・・」
そう言いながらも俺の口の中で古泉は質量を増していく。
もっと気持ちよくさせたい。もっと素のこいつを知りたい。
「んっ・・・はぁ・・・」
古泉の息が荒くなる。それに気を良くした俺は古泉のそれを口に含んだ。
「うっ・・・そんな・・・汚いですよ・・・」
そう言いながらも俺の口の中で古泉は質量を増していく。
もっと気持ちよくさせたい。もっと素のこいつを知りたい。
「ま・・・待って・・・ください!」
口の中に苦い味が広がってきたころ、古泉は俺を止めた。
「どう・・・したんだ?気持ちよくないのか?」
そんなはずはない。こんなに大きくして先走りまで出してるんだ。
これで気持ちよくないなんていったら噛み付いてやる。
「いえ・・・すごく・・・良かったのですが・・・。・・・僕ばかりが気持ちよくなるのは・・・・・・」
「そんなこと気にするな」
俺はまた古泉を口に含もうとするがとめられた。
「よくないです・・・!僕だってあなたを気持ちよくさせたいです!」
・・・・・・。分かったよ。分かったからそんな顔するな。かわいい奴だな。
口の中に苦い味が広がってきたころ、古泉は俺を止めた。
「どう・・・したんだ?気持ちよくないのか?」
そんなはずはない。こんなに大きくして先走りまで出してるんだ。
これで気持ちよくないなんていったら噛み付いてやる。
「いえ・・・すごく・・・良かったのですが・・・。・・・僕ばかりが気持ちよくなるのは・・・・・・」
「そんなこと気にするな」
俺はまた古泉を口に含もうとするがとめられた。
「よくないです・・・!僕だってあなたを気持ちよくさせたいです!」
・・・・・・。分かったよ。分かったからそんな顔するな。かわいい奴だな。
>>90
なん…だと…?
なん…だと…?
キョンもイカれてるじゃねえかwwww
それより別室のほうKwsk
それより別室のほうKwsk
古泉は俺の服を全部脱がした後、自分の服も脱いだ。
いつも5人でいる団室に2人で全裸でいると思うとなんだかおかしくなってくる。
古泉は俺を立たせると、しゃがんで俺の股間に顔を近づけた。
「ふふっ・・・。あなたも僕のを舐めながら興奮してたんですね」
そうだよ、悪いか。というかなんでお前はそんなに嬉しそうなんだよ。
「では・・・失礼します」
そう言って古泉は俺のものを口に入れた。
「んっ・・・」
こいつがすごく一生懸命なのが分かる。俺を気持ちよくさせようと。
それを見てるだけでイッてしまいそうだった。
いつも5人でいる団室に2人で全裸でいると思うとなんだかおかしくなってくる。
古泉は俺を立たせると、しゃがんで俺の股間に顔を近づけた。
「ふふっ・・・。あなたも僕のを舐めながら興奮してたんですね」
そうだよ、悪いか。というかなんでお前はそんなに嬉しそうなんだよ。
「では・・・失礼します」
そう言って古泉は俺のものを口に入れた。
「んっ・・・」
こいつがすごく一生懸命なのが分かる。俺を気持ちよくさせようと。
それを見てるだけでイッてしまいそうだった。
>>90
ごめん、わざとです
ごめん、わざとです
――別室
モニターの中ではキョン君と古泉君がいけないことをしています。
普段の私ならきっと我を忘れてすごいことになっているでしょう。
ですが今の私はそれどころじゃありません・・・。
「んっ・・・長門さん・・・もう・・・やめてくださぁい・・・」
「もうちょっと」
私の胸を長門さんの小さな手が弄っている。
最初は服の上からだったのに・・・いまは下着の上から・・・。
「んぅ・・・・・・はぅ・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
しばらくそうしていると長門さんが私のほうを見て言った。
「これ・・・外したい」
モニターの中ではキョン君と古泉君がいけないことをしています。
普段の私ならきっと我を忘れてすごいことになっているでしょう。
ですが今の私はそれどころじゃありません・・・。
「んっ・・・長門さん・・・もう・・・やめてくださぁい・・・」
「もうちょっと」
私の胸を長門さんの小さな手が弄っている。
最初は服の上からだったのに・・・いまは下着の上から・・・。
「んぅ・・・・・・はぅ・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
しばらくそうしていると長門さんが私のほうを見て言った。
「これ・・・外したい」
「うぅ・・・あっ・・・・・・こい・・・ずみぃ・・・・・・もう・・・」
俺はもう限界だった。このままだと古泉の口の中に出しちまう・・・。
「・・・わかりました・・・」
古泉は口から俺のものを出し、俺の先端を強く指で擦る。
「うあっ・・・!おい・・・!」
「このまま・・・イッてください」
「うぁ・・・・・・はぁ・・・で・・・でる・・・!うぅっ!」
そうして俺は古泉の手の中に欲望を放った。
「ふふっ。いっぱい出ましたね」
笑うな。そしてそんなもの舐めるな。
俺はもう限界だった。このままだと古泉の口の中に出しちまう・・・。
「・・・わかりました・・・」
古泉は口から俺のものを出し、俺の先端を強く指で擦る。
「うあっ・・・!おい・・・!」
「このまま・・・イッてください」
「うぁ・・・・・・はぁ・・・で・・・でる・・・!うぅっ!」
そうして俺は古泉の手の中に欲望を放った。
「ふふっ。いっぱい出ましたね」
笑うな。そしてそんなもの舐めるな。
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