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元スレあずさ「プロデューサーさん、お願いがあるんですが」
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真美「えっ、えっ、どういうこと?まさか本当に兄ちゃんとあずさお姉ちゃんはそういう関係なの?」
あずさ「ち、違うのよ、お願いしただけでそんな関係じゃ」
真美「真美手遅れなの?兄ちゃんもお姉ちゃんも大好きだけど……そんなの」
真美「そんなのやだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
あずさ「あ、あらあらあら」オロオロ
真美「ズルい、ズルいよぉ……ぐすっ……なんでぇ、なんで真美大人じゃないのぉ……」
真美「大人だったら兄ちゃんも相手してくれるはずなのにぃ……」ボロボロ
あずさ「お、落ち着いて真美ちゃん」ギュッ
あずさ「ち、違うのよ、お願いしただけでそんな関係じゃ」
真美「真美手遅れなの?兄ちゃんもお姉ちゃんも大好きだけど……そんなの」
真美「そんなのやだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
あずさ「あ、あらあらあら」オロオロ
真美「ズルい、ズルいよぉ……ぐすっ……なんでぇ、なんで真美大人じゃないのぉ……」
真美「大人だったら兄ちゃんも相手してくれるはずなのにぃ……」ボロボロ
あずさ「お、落ち着いて真美ちゃん」ギュッ
あずさ「私とプロデューサーさんは何も無いから、ねっ?」ポンポン
あずさ(残念ながら)
真美「ほ、本当に?」
あずさ「嘘なんかつかないわ、さっきは……その、お乳を出すのを手伝ってもらっただけなの」
あずさ「真美ちゃんが思ってるような関係じゃ全然全くちっともないのよ」
真美「そうなんだ……」
あずさ「だから元気だしてね?」ナデナデ
真美「うん」
あずさ(自分で言ってて悲しくなってきたわ……)
真美「泣いたりしてごめんね」ギュッ
あずさ「いいのよ、真美ちゃんはプロデューサーさんが大好きなのね」
真美「べっ、別に……好きってそういう意味じゃないもん……」
あずさ「意地はって可愛い」ツンツン
真美「うぅ……」
あずさ(残念ながら)
真美「ほ、本当に?」
あずさ「嘘なんかつかないわ、さっきは……その、お乳を出すのを手伝ってもらっただけなの」
あずさ「真美ちゃんが思ってるような関係じゃ全然全くちっともないのよ」
真美「そうなんだ……」
あずさ「だから元気だしてね?」ナデナデ
真美「うん」
あずさ(自分で言ってて悲しくなってきたわ……)
真美「泣いたりしてごめんね」ギュッ
あずさ「いいのよ、真美ちゃんはプロデューサーさんが大好きなのね」
真美「べっ、別に……好きってそういう意味じゃないもん……」
あずさ「意地はって可愛い」ツンツン
真美「うぅ……」
真美「違うもん!」バフッ!
あずさ「きゃっ」
真美(おぉ、顔が埋まる……凄い!)
真美(良い匂いだなぁ……こりゃ兄ちゃんもじろじろ見てもしょうがないかぁ)
真美(ていうか美味しそう)
あずさ「よしよし」ナデナデ
真美(ちょっとだけ、ちょっとだけ)スルスル
あずさ「ん?」
真美「真美、いきま→す」アーン、カプッ
あずさ「真美ちゃん!?」
真美「んっ、んっ」チュウチュウ
あずさ「はんっ!あ、あ、だめ……」
真美(不思議な味だぁ……真美隊員、研究調査を開始するであります)チュウチュウ
あずさ「ん、ふっ……!」
あずさ「きゃっ」
真美(おぉ、顔が埋まる……凄い!)
真美(良い匂いだなぁ……こりゃ兄ちゃんもじろじろ見てもしょうがないかぁ)
真美(ていうか美味しそう)
あずさ「よしよし」ナデナデ
真美(ちょっとだけ、ちょっとだけ)スルスル
あずさ「ん?」
真美「真美、いきま→す」アーン、カプッ
あずさ「真美ちゃん!?」
真美「んっ、んっ」チュウチュウ
あずさ「はんっ!あ、あ、だめ……」
真美(不思議な味だぁ……真美隊員、研究調査を開始するであります)チュウチュウ
あずさ「ん、ふっ……!」
真美(飲んでも飲んでも出てくるYO!)ゴクゴク
あずさ(プロデューサーさんは強い吸い方だったけど、真美ちゃんはじっくりゆっくりでまた違う感じ……)
あずさ(じゃなくて!お、女の子に飲ませるなんて、なんてことを!)
あずさ(あぁ!それも違う!な、仲間、そう、仲間にさせることじゃないわ)
あずさ(でも……)
真美「んっ、んくっ」チュウチュウ
あずさ(お母さんになったみたい……真美ちゃん亜美ちゃんみたいな子なら欲しいかも……)
あずさ(私とプロデューサーさんと子どもで温かい家庭を)
ガチャ
亜美「ピヨちゃんのコーヒーにガムシロップ三個入れたったたったたった♪」
亜美「たったたったた……」
あずさ(プロデューサーさんは強い吸い方だったけど、真美ちゃんはじっくりゆっくりでまた違う感じ……)
あずさ(じゃなくて!お、女の子に飲ませるなんて、なんてことを!)
あずさ(あぁ!それも違う!な、仲間、そう、仲間にさせることじゃないわ)
あずさ(でも……)
真美「んっ、んくっ」チュウチュウ
あずさ(お母さんになったみたい……真美ちゃん亜美ちゃんみたいな子なら欲しいかも……)
あずさ(私とプロデューサーさんと子どもで温かい家庭を)
ガチャ
亜美「ピヨちゃんのコーヒーにガムシロップ三個入れたったたったたった♪」
亜美「たったたったた……」
あずさ「あ、亜美ちゃん!」
真美「ふぁ?亜美?」
亜美「な、なにを」ワナワナ
あずさ「あのね、これはね」
亜美「ズル→い!亜美もあずさお姉ちゃんのおっぱいミルク飲みた→い!」
あずさ「え」
真美「おっぱいミルクだと同じ意味二つにならない?」
あずさ「そこはどうでもいいわ……」
亜美「真美ばっかりお姉ちゃんに甘えてズルいんだぁ!」バッ!
あずさ「わっ!」
真美「も~、二つあるから一緒に出来るでしょ」
亜美「わーい」
あずさ「あ、あのねぇ貴女達……んんあっ!?」
真美「ふぁ?亜美?」
亜美「な、なにを」ワナワナ
あずさ「あのね、これはね」
亜美「ズル→い!亜美もあずさお姉ちゃんのおっぱいミルク飲みた→い!」
あずさ「え」
真美「おっぱいミルクだと同じ意味二つにならない?」
あずさ「そこはどうでもいいわ……」
亜美「真美ばっかりお姉ちゃんに甘えてズルいんだぁ!」バッ!
あずさ「わっ!」
真美「も~、二つあるから一緒に出来るでしょ」
亜美「わーい」
あずさ「あ、あのねぇ貴女達……んんあっ!?」
>>165
吸ってやるよ///
吸ってやるよ///
>>166
その展開は求めてない
その展開は求めてない
亜美「んぐんぐ」チュウ
真美「んっ、んん」ゴクリ
あずさ「ちょ、そん、な、同時になんて……はうぅ……」
亜美(ウメーウメー)
真美(ちゃんと味わいなよ?)
亜美(アイアイサー)
チュッチュッグビグビゴキュビュルルペロンチョモミュモチュドピュルルル
あずさ「や、あ、んんっ!だ、だめぇ……」
あずさ「そ、そんなに吸われたらぁ……あ、あ」
あずさ(声、出る……塞がなきゃ……)
ヂュルルルチュポンギュギュギュッビュビチチチ
あずさ「んんん~~~~~……!!」
真美「んっ、んん」ゴクリ
あずさ「ちょ、そん、な、同時になんて……はうぅ……」
亜美(ウメーウメー)
真美(ちゃんと味わいなよ?)
亜美(アイアイサー)
チュッチュッグビグビゴキュビュルルペロンチョモミュモチュドピュルルル
あずさ「や、あ、んんっ!だ、だめぇ……」
あずさ「そ、そんなに吸われたらぁ……あ、あ」
あずさ(声、出る……塞がなきゃ……)
ヂュルルルチュポンギュギュギュッビュビチチチ
あずさ「んんん~~~~~……!!」
あずさ「あふぅ」グッタリ
亜美「ぷっはー!飲んだ飲んだ、お腹いっぱーい!」
真美「けぷっ」
あずさ「そ、それはよかったわね」
真美(これで少しは大きく……)ペタペタ
あずさ「ふ、二人とも、皆には内緒ね?心配かけたくないから」
亜美「はーい」
あずさ(心配……)
ガチャ
小鳥「亜ー美ーちゃーん」
亜美「ありゃ、ど→したのピヨちゃん」
小鳥「お菓子あげるからおーいーで」テマネキ
亜美「やった↑!真美、いこっ!」
真美「う、うん、お姉ちゃんまたね」
あずさ「はぁい……」
亜美「ぷっはー!飲んだ飲んだ、お腹いっぱーい!」
真美「けぷっ」
あずさ「そ、それはよかったわね」
真美(これで少しは大きく……)ペタペタ
あずさ「ふ、二人とも、皆には内緒ね?心配かけたくないから」
亜美「はーい」
あずさ(心配……)
ガチャ
小鳥「亜ー美ーちゃーん」
亜美「ありゃ、ど→したのピヨちゃん」
小鳥「お菓子あげるからおーいーで」テマネキ
亜美「やった↑!真美、いこっ!」
真美「う、うん、お姉ちゃんまたね」
あずさ「はぁい……」
あずさ「ふぅ……全くもう」
あずさ「でもあの子達のおかげで随分軽くなった気がするわ」タプタプ
あずさ「本当に赤ちゃんいればいくらでも飲ませてあげるのになぁ」
ガチャ
P「ただいま戻りました!」
あずさ「あらあら、お帰りなさい」
P「いやー、美希のやつ、わがままばっかりで困りますよ」
あずさ「元気でいいじゃないですか」
P「いやー疲れたなー、美希のレッスンに付き合って疲れたなー、何か栄養のあるもの飲みたいなー」チラッ
あずさ「?」
あずさ「でもあの子達のおかげで随分軽くなった気がするわ」タプタプ
あずさ「本当に赤ちゃんいればいくらでも飲ませてあげるのになぁ」
ガチャ
P「ただいま戻りました!」
あずさ「あらあら、お帰りなさい」
P「いやー、美希のやつ、わがままばっかりで困りますよ」
あずさ「元気でいいじゃないですか」
P「いやー疲れたなー、美希のレッスンに付き合って疲れたなー、何か栄養のあるもの飲みたいなー」チラッ
あずさ「?」
あずさ「冷蔵庫から何かとってきましょうか?」
P「またまたぁ、その倉庫にたっぷり詰まってるじゃないですか」
あずさ「えっ、倉庫なんかありましたっけ?」キョロキョロ
P「あるじゃないですか、目の前に」
あずさ「どこですか?」
P「もう、これですよ、これ、このおっきなミルクタンク」タプン
あずさ「……」
P「いやー、疲労回復栄養補給にはやっぱり母なるお乳が一番」
あずさ「……」
P「あれ」
あずさ「……」
P「じょ、冗談が過ぎちゃいましたかね、あはは」
P「またまたぁ、その倉庫にたっぷり詰まってるじゃないですか」
あずさ「えっ、倉庫なんかありましたっけ?」キョロキョロ
P「あるじゃないですか、目の前に」
あずさ「どこですか?」
P「もう、これですよ、これ、このおっきなミルクタンク」タプン
あずさ「……」
P「いやー、疲労回復栄養補給にはやっぱり母なるお乳が一番」
あずさ「……」
P「あれ」
あずさ「……」
P「じょ、冗談が過ぎちゃいましたかね、あはは」
おばちゃんが乳の出の悪い人達の乳首いじって母乳だしまくる動画があったな
P「あは……は……」
あずさ「……帰ります」
P「ま、待ってください!すいません調子乗りすぎました!ごめんなさい!」
あずさ「……」
P「だってだって!あずささんみたいな綺麗で優しい女性から母乳が出たら誰だって興奮しますよ!」
あずさ「私……みたいな……」
P「あ、いや、違います、あずささんだからです、あずささんの母乳に興奮しない男はこの国にはいません!」
P「あずささん!」ガシッ
あずさ「は、はい」
P「回りくどい言い方は男らしくなかったです、謝ります」
あずさ「はぁ」
P「もう一回俺におっぱいを……あずさ一番搾りを飲ませてください!!」クワッ!
あずさ「……帰ります」
P「ま、待ってください!すいません調子乗りすぎました!ごめんなさい!」
あずさ「……」
P「だってだって!あずささんみたいな綺麗で優しい女性から母乳が出たら誰だって興奮しますよ!」
あずさ「私……みたいな……」
P「あ、いや、違います、あずささんだからです、あずささんの母乳に興奮しない男はこの国にはいません!」
P「あずささん!」ガシッ
あずさ「は、はい」
P「回りくどい言い方は男らしくなかったです、謝ります」
あずさ「はぁ」
P「もう一回俺におっぱいを……あずさ一番搾りを飲ませてください!!」クワッ!
あずさ「えぇ?」
P「あの濃厚で甘美な味……一度味わってしまったら忘れられません」
P「美希のレッスンを見ている間も頭の中はおっぱいの事ばかり」
P「もう一度飲みたい、どうにかして飲みたい、色んなことして飲みたい」
P「そのまま飲むのもいい、食べ物にかけてもいい、コップに溜めて一気にいくのもいい」
P「いや、もはやヨーグルトにしたらいいのではないか……」
P「そんな事を考えていたらいてもたってもいられずに」
あずさ「えっ、あっ、はい」
P「あの濃厚で甘美な味……一度味わってしまったら忘れられません」
P「美希のレッスンを見ている間も頭の中はおっぱいの事ばかり」
P「もう一度飲みたい、どうにかして飲みたい、色んなことして飲みたい」
P「そのまま飲むのもいい、食べ物にかけてもいい、コップに溜めて一気にいくのもいい」
P「いや、もはやヨーグルトにしたらいいのではないか……」
P「そんな事を考えていたらいてもたってもいられずに」
あずさ「えっ、あっ、はい」
清々しいほどに変態だな
妊娠によるものでない放乳は、うまく絞ってゆくと継続的に分泌するようになるという
これはもう止まらなくなることを期待してよろしいな
これはもう止まらなくなることを期待してよろしいな
P「俺の気持ち、男なら誰もが理解してくれるはずです!」
あずさ「そ、そうなんですか?そういうのはよくわからなくて……」
P「そうなんです!!」
あずさ(やだ……凄い迫力)ドキドキ
P「あえてアホみたいな言い方をさせてもらいます」
P「おっぱいチューチューしたくない男などいるか!?いや、いない!!」
あずさ「ふぇ」
P「とはいえ俺もまともな社会人、嫌がる人を無理矢理になんて真似はしませんよ」ニッコリ
あずさ「い、嫌……ではない……です」
あずさ「そ、そうなんですか?そういうのはよくわからなくて……」
P「そうなんです!!」
あずさ(やだ……凄い迫力)ドキドキ
P「あえてアホみたいな言い方をさせてもらいます」
P「おっぱいチューチューしたくない男などいるか!?いや、いない!!」
あずさ「ふぇ」
P「とはいえ俺もまともな社会人、嫌がる人を無理矢理になんて真似はしませんよ」ニッコリ
あずさ「い、嫌……ではない……です」
あずさ「実はさっき、亜美ちゃんと真美ちゃんに飲まれて……しばらく出ないと思います」
P「えええええっ!?そんなのアリかよぉ!?」
あずさ「プ、プロデューサーさん?」
P「くそっ!くそっ!ファック、ファッキンジャップ!」
P「やだやだやだ!おっぱい飲みたいよぉ!おっぱいおっぱいおっぱい!」ゴロゴロ
あずさ「お、落ち着いてください!またすぐ出るようになるはずですから!」
P「ほんとですか!?」
あずさ「た、多分……今まで出してもまた出ちゃってたので」
P「よぅし、そうと決まれば母乳がたっぷり作られるようにご飯食べに行きましょう!栄養あるやつ!」
あずさ「い、いいんですか、お仕事は」
P「今日はもう上がりです、さぁ早く早く」グイグイ
あずさ(プロデューサーさんとお食事……)ドキドキ
P「えええええっ!?そんなのアリかよぉ!?」
あずさ「プ、プロデューサーさん?」
P「くそっ!くそっ!ファック、ファッキンジャップ!」
P「やだやだやだ!おっぱい飲みたいよぉ!おっぱいおっぱいおっぱい!」ゴロゴロ
あずさ「お、落ち着いてください!またすぐ出るようになるはずですから!」
P「ほんとですか!?」
あずさ「た、多分……今まで出してもまた出ちゃってたので」
P「よぅし、そうと決まれば母乳がたっぷり作られるようにご飯食べに行きましょう!栄養あるやつ!」
あずさ「い、いいんですか、お仕事は」
P「今日はもう上がりです、さぁ早く早く」グイグイ
あずさ(プロデューサーさんとお食事……)ドキドキ
~~~
小鳥「全くイタズラばっかりして!」ガミガミ
亜美「反省してま→す」
真美「なんで真美まで……」
社長「まぁまぁ音無くん、あまり怒るとシワが増えるよ」
小鳥「それセクハラですよ?」
社長「うっ……お、お茶でも飲みたまえ」スッ
小鳥「いただきます……」ゴクゴク
小鳥「ぶっはぁ!!辛っ!?辛い!?何これ!?」
社長「わさび下ろし茶」
小鳥「もうやだこの事務所」
~~~
小鳥「全くイタズラばっかりして!」ガミガミ
亜美「反省してま→す」
真美「なんで真美まで……」
社長「まぁまぁ音無くん、あまり怒るとシワが増えるよ」
小鳥「それセクハラですよ?」
社長「うっ……お、お茶でも飲みたまえ」スッ
小鳥「いただきます……」ゴクゴク
小鳥「ぶっはぁ!!辛っ!?辛い!?何これ!?」
社長「わさび下ろし茶」
小鳥「もうやだこの事務所」
~~~
繁華街
あずさ「あんな高そうなお店でご馳走になってよかったんですか?」
P「いいんですいいんです、アイドルに出させるわけにはいきませんし」
P(これから別のものご馳走してもらいますしね!)
あずさ「うふふ、じゃあ……ありがたくご馳走になっておきます」
P「はい」
P「で、どうですか、出そうですか?」
あずさ「そ、そんなすぐにはさすがに」
P「なんだ」ガッカリ
あずさ(なんだか悪いことをしているような)
あずさ「あんな高そうなお店でご馳走になってよかったんですか?」
P「いいんですいいんです、アイドルに出させるわけにはいきませんし」
P(これから別のものご馳走してもらいますしね!)
あずさ「うふふ、じゃあ……ありがたくご馳走になっておきます」
P「はい」
P「で、どうですか、出そうですか?」
あずさ「そ、そんなすぐにはさすがに」
P「なんだ」ガッカリ
あずさ(なんだか悪いことをしているような)
P「まぁ無理に出させても体に悪いですもんね、張ってきたら教えてください」
あずさ「は、はい」
あずさ(飲むのが当たり前のように……最初に頼んだのは私だけど)
あずさ(それにしてもこれちゃんと治るのかしら。今はまだいいけれど、お仕事が忙しくなってきたら困るわ)
あずさ(まさかステージ裏で搾るわけにもいかないし……出しながら踊るなんてもってのほか)
あずさ(早く止まってくれるといいのだけど)
あずさ(あ、でも、止まったらプロデューサーさんも興味無くしちゃうかしら)
あずさ(それもやだな……)
あずさ「は、はい」
あずさ(飲むのが当たり前のように……最初に頼んだのは私だけど)
あずさ(それにしてもこれちゃんと治るのかしら。今はまだいいけれど、お仕事が忙しくなってきたら困るわ)
あずさ(まさかステージ裏で搾るわけにもいかないし……出しながら踊るなんてもってのほか)
あずさ(早く止まってくれるといいのだけど)
あずさ(あ、でも、止まったらプロデューサーさんも興味無くしちゃうかしら)
あずさ(それもやだな……)
出しながら踊るとかやったら今まで以上に最前列席のチケットの値段がはね上がるのは明らか
あずさ「あ、あの、プロデューサーさん」
P「はい?」
あずさ「男の人は……いえプロデューサーさんは胸が好きなんですよね?」
P「正確に言えば大きく安らぎを感じる胸が好きですね、ただ大きけりゃ良いわけじゃありません」
あずさ「は、はぁ」
P「その点あずささんのおっぱいは全てが理想的です」
P「大きさ、形、弾力、張り、感度、味、体温、コク、喉越し、そして何より」
P「あずささんのおっぱいであるということ」
あずさ「誉めてもらえるのは嬉しいですけど、もう少し静かにお願いします……人の目が」
P「恥ずかしいことを言った覚えはありません」
P「はい?」
あずさ「男の人は……いえプロデューサーさんは胸が好きなんですよね?」
P「正確に言えば大きく安らぎを感じる胸が好きですね、ただ大きけりゃ良いわけじゃありません」
あずさ「は、はぁ」
P「その点あずささんのおっぱいは全てが理想的です」
P「大きさ、形、弾力、張り、感度、味、体温、コク、喉越し、そして何より」
P「あずささんのおっぱいであるということ」
あずさ「誉めてもらえるのは嬉しいですけど、もう少し静かにお願いします……人の目が」
P「恥ずかしいことを言った覚えはありません」
あずさ「いえ、私が恥ずかしいです」
P「おっと、こりゃ失礼HAHAHA」
あずさ「プロデューサーさんが胸がお好きなのはよーくわかりました」
P「はい」
あずさ「それはつまり……私じゃなくて、私の胸が」
P「へっ?」
あずさ「いいえ、何でも無いです。訊いたら泣いてしまいそうなので」
P(何かしたかなぁ)
P「とにかく送りますよ、またどこかへ行かれちゃ困りますから」
あずさ「うっ……ちゃ、ちゃんと帰れますよ!」
P「念には念をです、さぁ」グイッ
あずさ(ズルいなぁ)
P「おっと、こりゃ失礼HAHAHA」
あずさ「プロデューサーさんが胸がお好きなのはよーくわかりました」
P「はい」
あずさ「それはつまり……私じゃなくて、私の胸が」
P「へっ?」
あずさ「いいえ、何でも無いです。訊いたら泣いてしまいそうなので」
P(何かしたかなぁ)
P「とにかく送りますよ、またどこかへ行かれちゃ困りますから」
あずさ「うっ……ちゃ、ちゃんと帰れますよ!」
P「念には念をです、さぁ」グイッ
あずさ(ズルいなぁ)
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