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元スレあずさ「プロデューサーさん、お願いがあるんですが」
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>>99
ダメだこのP...
ダメだこのP...
>>80
同意
同意
>>114
続きはよ
続きはよ
数十分後
あずさ「……はぁ」モミモミ
あずさ「もっとしてくれてもよかったのに……」
あずさ「男の人に胸を見せるのも初めてだったのに……」
あずさ「プロデューサーさんにとっては仕事の一環だったんだろうなぁ」ハァ
あずさ「すっごく勇気出したのに」ブツブツ
ガチャ
亜美「おぃ→っす!」
真美「じたば~たするなよ」
亜美「ジュウシマツがKU・RU・ZE☆」
あずさ「お、おはよう?」
あずさ「……はぁ」モミモミ
あずさ「もっとしてくれてもよかったのに……」
あずさ「男の人に胸を見せるのも初めてだったのに……」
あずさ「プロデューサーさんにとっては仕事の一環だったんだろうなぁ」ハァ
あずさ「すっごく勇気出したのに」ブツブツ
ガチャ
亜美「おぃ→っす!」
真美「じたば~たするなよ」
亜美「ジュウシマツがKU・RU・ZE☆」
あずさ「お、おはよう?」
娘のような子に吸われるのもいい
だが同年代の女性に吸われるシチュも一層美味しいのではないか――
だが同年代の女性に吸われるシチュも一層美味しいのではないか――
亜美「あれ?兄ちゃんは?」キョロキョロ
あずさ「プロデューサーさんなら美希ちゃんのレッスンについていったわ」
亜美「えー!つまんなーい!」ゴロゴロ
真美「そっか、兄ちゃんいないのか」
あずさ「残念そうね?」クスクス
真美「そ、そんなことないよ」
亜美「暇だからピヨちゃんと遊んでこよ→っと」
亜美「ブーブークッション置いちゃうもんね、へっへっへ」タッタッタ
あずさ「あらあら、イタズラしちゃダメよ」
真美「あ、あずさお姉ちゃん、ちょっといい?」
あずさ「プロデューサーさんなら美希ちゃんのレッスンについていったわ」
亜美「えー!つまんなーい!」ゴロゴロ
真美「そっか、兄ちゃんいないのか」
あずさ「残念そうね?」クスクス
真美「そ、そんなことないよ」
亜美「暇だからピヨちゃんと遊んでこよ→っと」
亜美「ブーブークッション置いちゃうもんね、へっへっへ」タッタッタ
あずさ「あらあら、イタズラしちゃダメよ」
真美「あ、あずさお姉ちゃん、ちょっといい?」
あずさ「あらどうしたの?」
真美「あ、あのね、相談があるんだけど、いいかな?」
あずさ「私でよければ何でもきいて」
真美「良かった……えっとね」
あずさ「うん」
真美「おっ、おっぱい触らせて!!」
あずさ「……え?」
真美「なんかね、おっぱい大きくするには大きい人から巨乳力を分けてもらうのがいいんだって」
あずさ「し、知らなかったわ」
真美「お姉ちゃんお願い!おっぱい分けて!」
あずさ「え、えぇ……?」
真美「あ、あのね、相談があるんだけど、いいかな?」
あずさ「私でよければ何でもきいて」
真美「良かった……えっとね」
あずさ「うん」
真美「おっ、おっぱい触らせて!!」
あずさ「……え?」
真美「なんかね、おっぱい大きくするには大きい人から巨乳力を分けてもらうのがいいんだって」
あずさ「し、知らなかったわ」
真美「お姉ちゃんお願い!おっぱい分けて!」
あずさ「え、えぇ……?」
あずさ「それはちょっと……無理よ」
真美「そんなぁ」
あずさ「あげられるものじゃないもの……」
真美「触らせてくれるだけでいいんだってば!」
あずさ「そ、それもちょっと」
あずさ(今触られてまた出たら困る……)
あずさ「ほ、ほら、私じゃなくても音無さんだってなかなか大きいわよ」
真美「あ、あずさお姉ちゃんじゃないとダメなの」
あずさ「どうして?」
真美「だって、兄ちゃん、いっつもお姉ちゃんの……見てるし……」ブツブツボソボソ
あずさ「ん?」
真美「と、とにかく!こんなの頼めるのあずさお姉ちゃんしかいないんだYO!」
あずさ「うぅ……凄い気迫ね」
あずさ「わかったわ……服の上からでいいわよね?」
真美「ありがと→!!」
真美「そんなぁ」
あずさ「あげられるものじゃないもの……」
真美「触らせてくれるだけでいいんだってば!」
あずさ「そ、それもちょっと」
あずさ(今触られてまた出たら困る……)
あずさ「ほ、ほら、私じゃなくても音無さんだってなかなか大きいわよ」
真美「あ、あずさお姉ちゃんじゃないとダメなの」
あずさ「どうして?」
真美「だって、兄ちゃん、いっつもお姉ちゃんの……見てるし……」ブツブツボソボソ
あずさ「ん?」
真美「と、とにかく!こんなの頼めるのあずさお姉ちゃんしかいないんだYO!」
あずさ「うぅ……凄い気迫ね」
あずさ「わかったわ……服の上からでいいわよね?」
真美「ありがと→!!」
あずさ「ちょっと待ってね」クルッ
真美「うん」
あずさ(一応ガーゼ当てとかないと)コソコソ
あずさ「はい、どうぞ、優しくしてね」
真美「うん!乳神様よ!オラにおっぱいを分けてくれー!」ギュウッ!
あずさ「いった!?」
真美「あ、ご、ごめん!」
あずさ「や、優しくって言ったでしょ?もう」
真美「ごめんね、ついうっかり……優しく……優しく」タプタプ
あずさ「オモチャじゃないのよ」
真美「いいなぁ……真美もこんだけ大きかったらなぁ……」
あずさ「真美ちゃんくらいの歳ならまだまだ育つわよ」
真美「それがさー、こないだファンレターに『もう育たないで!』とか書いてあったんだよ、酷いよね」
あずさ「あらあら」
あずさ(優しく触るのはいいけど……ちょっともどかしい……)
真美「うん」
あずさ(一応ガーゼ当てとかないと)コソコソ
あずさ「はい、どうぞ、優しくしてね」
真美「うん!乳神様よ!オラにおっぱいを分けてくれー!」ギュウッ!
あずさ「いった!?」
真美「あ、ご、ごめん!」
あずさ「や、優しくって言ったでしょ?もう」
真美「ごめんね、ついうっかり……優しく……優しく」タプタプ
あずさ「オモチャじゃないのよ」
真美「いいなぁ……真美もこんだけ大きかったらなぁ……」
あずさ「真美ちゃんくらいの歳ならまだまだ育つわよ」
真美「それがさー、こないだファンレターに『もう育たないで!』とか書いてあったんだよ、酷いよね」
あずさ「あらあら」
あずさ(優しく触るのはいいけど……ちょっともどかしい……)
真美「お姉ちゃんも昔は小さかったの?」モミモミ
あずさ「それはそうよ」
真美「真美と同い年の頃は?」
あずさ「……小さかったわよ」
真美「真美の目を見て言ってよ」ギュッ
あずさ「んっ!?」
真美「つ、強かった?」
あずさ「だ、大丈夫よ」
真美「それにしても大きいし柔らかいし重みもあるし、服の上からでこんなのズルいよぉ」
あずさ「そう言われても」
真美「ダンスの時も男の人み→んなお姉ちゃんのおっぱい見てるもんね」
あずさ「あんまり言わないで……」
真美「うぅ~段々我慢できなくなってきたZE!」
あずさ「ふぇ?」
あずさ「それはそうよ」
真美「真美と同い年の頃は?」
あずさ「……小さかったわよ」
真美「真美の目を見て言ってよ」ギュッ
あずさ「んっ!?」
真美「つ、強かった?」
あずさ「だ、大丈夫よ」
真美「それにしても大きいし柔らかいし重みもあるし、服の上からでこんなのズルいよぉ」
あずさ「そう言われても」
真美「ダンスの時も男の人み→んなお姉ちゃんのおっぱい見てるもんね」
あずさ「あんまり言わないで……」
真美「うぅ~段々我慢できなくなってきたZE!」
あずさ「ふぇ?」
>>133
72「もう育たないで…っと」カキカキ
72「もう育たないで…っと」カキカキ
>>135
お前だったのか
お前だったのか
~~~
小鳥「ええっと、あれどこにしまったかしら」ゴソゴソ
亜美(闇に隠れて生ーきーる♪亜美たちゃイタズラアイドルなのさ♪)コソコソ
小鳥「あ、あったあった」
小鳥「よいしょっと」
バフッ! ボボフバフバフブリリリリビチチチ!!
小鳥「うわぁぁ!?」
社長「……」
小鳥「ち、ちちち、違いますよ!?私じゃないです!!」
社長「生理現象に文句など言わんが……その……もう少し女性らしく……」
小鳥「違いますってばぁ!!」
亜美「ふへへ、ミッションコンプリート」コソコソ
~~~
小鳥「ええっと、あれどこにしまったかしら」ゴソゴソ
亜美(闇に隠れて生ーきーる♪亜美たちゃイタズラアイドルなのさ♪)コソコソ
小鳥「あ、あったあった」
小鳥「よいしょっと」
バフッ! ボボフバフバフブリリリリビチチチ!!
小鳥「うわぁぁ!?」
社長「……」
小鳥「ち、ちちち、違いますよ!?私じゃないです!!」
社長「生理現象に文句など言わんが……その……もう少し女性らしく……」
小鳥「違いますってばぁ!!」
亜美「ふへへ、ミッションコンプリート」コソコソ
~~~
真美「ていっ」サッ
あずさ「う、後ろからするの?」
真美「こいつめこいつめ!」モミモミン
あずさ「あっ!んん……」
真美「くぅ……こいつで兄ちゃんを誘惑したのか!そうなのか!」モミュミュン
あずさ「プ、プロデューサーさんは関係……無い」
真美「憎い!おっぱいが憎い!アイヘイトユー!」
あずさ「えぇ……」
真美「おっぱいの暗黒面が見える、おりゃあ!」スルスル
あずさ(あ、服の中に手を……)
真美「うわ!何これ……」モミモミ
あずさ「な、なにが?」
真美「指に吸い付くみたい……うわ、うわぁ、ふわぁ」モミモミクニュクニュ
あずさ「んっ、あふぅ、んん……」
あずさ「う、後ろからするの?」
真美「こいつめこいつめ!」モミモミン
あずさ「あっ!んん……」
真美「くぅ……こいつで兄ちゃんを誘惑したのか!そうなのか!」モミュミュン
あずさ「プ、プロデューサーさんは関係……無い」
真美「憎い!おっぱいが憎い!アイヘイトユー!」
あずさ「えぇ……」
真美「おっぱいの暗黒面が見える、おりゃあ!」スルスル
あずさ(あ、服の中に手を……)
真美「うわ!何これ……」モミモミ
あずさ「な、なにが?」
真美「指に吸い付くみたい……うわ、うわぁ、ふわぁ」モミモミクニュクニュ
あずさ「んっ、あふぅ、んん……」
真美「凄い……心が落ち着くよ……」モミモミ
あずさ「そ、それは良かったわね」
真美「おっぱいの力が真美に流れ込んでくるようだよ」トローン
あずさ(だ、大丈夫かしらこの子)
真美「ねぇお姉ちゃん、ブラ外していい?いいよね?」
あずさ「だ、ダメよ!」
真美「YA☆DA」グイッ
あずさ「やっ!」
真美「おぉ、完全に直接触るとこうも違……ん、あれ?」モミモミ
あずさ「ダメぇ……」
真美「お姉ちゃん汗かいてる?濡れてるよ?」
あずさ「そ、それは良かったわね」
真美「おっぱいの力が真美に流れ込んでくるようだよ」トローン
あずさ(だ、大丈夫かしらこの子)
真美「ねぇお姉ちゃん、ブラ外していい?いいよね?」
あずさ「だ、ダメよ!」
真美「YA☆DA」グイッ
あずさ「やっ!」
真美「おぉ、完全に直接触るとこうも違……ん、あれ?」モミモミ
あずさ「ダメぇ……」
真美「お姉ちゃん汗かいてる?濡れてるよ?」
あずさ「そ、そうよ、汗なの」
真美「おっぱい大きいとこんなとこにも汗かくのか……凄いなぁ」
あずさ(うぅ、染み出してる……)
真美「あれ?なんだろこれ」ズルッ
あずさ「あっ!」
真美「ハンカチ?ガーゼ?なんでこんなの……」
あずさ「と、取っちゃダメよ!」
真美「甘い匂いがする、お姉ちゃんの匂いだ」クンクン
あずさ「や、やめて」カァー
真美「……」
あずさ「真美ちゃん?」
真美「こ、これって、まさかまさか」
あずさ「あうぅ」
真美「おっぱい大きいとこんなとこにも汗かくのか……凄いなぁ」
あずさ(うぅ、染み出してる……)
真美「あれ?なんだろこれ」ズルッ
あずさ「あっ!」
真美「ハンカチ?ガーゼ?なんでこんなの……」
あずさ「と、取っちゃダメよ!」
真美「甘い匂いがする、お姉ちゃんの匂いだ」クンクン
あずさ「や、やめて」カァー
真美「……」
あずさ「真美ちゃん?」
真美「こ、これって、まさかまさか」
あずさ「あうぅ」
あずさ「かくかくしかじか……なの」
真美「そ、そう、なんだ、た、大変だねお姉ちゃん……」
あずさ「あっ、真美ちゃんが気にすることないのよ?誰が悪いとかじゃないんだから」
真美「うん……でも、なんか、ごめんなさい」
真美「だ、誰にも言わないからね!亜美にも兄ちゃんにも絶対!」
あずさ(プロデューサーさんなんてもうたっぷりと)
真美「……」
あずさ「……」
あずさ(どうしましょうこの沈黙、亜美ちゃん早く帰ってきて……)
真美「…………それ飲んだら大きくなれそう」ボソリ
真美「そ、そう、なんだ、た、大変だねお姉ちゃん……」
あずさ「あっ、真美ちゃんが気にすることないのよ?誰が悪いとかじゃないんだから」
真美「うん……でも、なんか、ごめんなさい」
真美「だ、誰にも言わないからね!亜美にも兄ちゃんにも絶対!」
あずさ(プロデューサーさんなんてもうたっぷりと)
真美「……」
あずさ「……」
あずさ(どうしましょうこの沈黙、亜美ちゃん早く帰ってきて……)
真美「…………それ飲んだら大きくなれそう」ボソリ
~~~
小鳥「本当に違うんですよ!!だって私、最近便秘気味で、あぁ何言ってんだろ死にたい!」
社長「落ち着きたまえ音無くん、お互いにさっきのことは忘れようじゃないか」
小鳥「はい……してませんけど」グスン
社長「温かいコーヒーでも飲めば落ち着くさ、たまには私が淹れよう」
小鳥「そ、そんな!私がやりますよ!」
社長「では頼むよ」
小鳥「はい!」
亜美(狙われたピヨちゃん、ダイエット計画破壊工作の巻)コソコソ
亜美(角砂糖五個いっちゃうよ~)
~~~
小鳥「本当に違うんですよ!!だって私、最近便秘気味で、あぁ何言ってんだろ死にたい!」
社長「落ち着きたまえ音無くん、お互いにさっきのことは忘れようじゃないか」
小鳥「はい……してませんけど」グスン
社長「温かいコーヒーでも飲めば落ち着くさ、たまには私が淹れよう」
小鳥「そ、そんな!私がやりますよ!」
社長「では頼むよ」
小鳥「はい!」
亜美(狙われたピヨちゃん、ダイエット計画破壊工作の巻)コソコソ
亜美(角砂糖五個いっちゃうよ~)
~~~
真美「フォースの導きを感じる……」フラフラ
あずさ「ま、真美ちゃん?」
真美「お姉ちゃんおっぱい張って大変なんだよね?痛いんだよね?出さなきゃいけないんだよね?」
あずさ「目の焦点がおかしいわよ?」
真美「うるさ→い!」ガバッ
あずさ「きゃあ!?」
真美「ハァハァ、そんなに余ってるなら真美がちょっとくらいもらってもいいよね?」
あずさ「だ、大丈夫よ、さっきプロデューサーさんに……あっ」
真美「え」
あずさ「ま、真美ちゃん?」
真美「お姉ちゃんおっぱい張って大変なんだよね?痛いんだよね?出さなきゃいけないんだよね?」
あずさ「目の焦点がおかしいわよ?」
真美「うるさ→い!」ガバッ
あずさ「きゃあ!?」
真美「ハァハァ、そんなに余ってるなら真美がちょっとくらいもらってもいいよね?」
あずさ「だ、大丈夫よ、さっきプロデューサーさんに……あっ」
真美「え」
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