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    元スレ橘「薫がソープ嬢になってただって!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おまら病院逝け + - もう二度来るな + - アマガミ + - ソープ + - 偽アマガミ + - 汚スレ + - 花山薫 + - 薫好きは絶対見るな + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    面白い

    続きを早く

    302 = 245 :

    >>298
    そんな大作なのかw

    303 = 250 :

    ~土曜日 2年A組にて~

    梅原「じゃ、俺は幾つか準備があるから先に帰るぜ?」

    田中「うん、またあとでね」

    「梅原、遅れるなよ?」

    梅原「わぁってるって。大将こそ遅れたりするなよ? 棚町もあとでな」

    棚町「おっけー ファミレスのウェイトレス姿で待っててあげるわよ♪」

    梅原「うっひょ~ こりゃぁ意地でも遅刻出来なくなっちまったな、大将!」

    「い、いや、僕は何度か見てるから」

    田中「薫、そうなの?」

    棚町「え? あ、純一は何度か、バイト先に遊びに来てくれたことあるから」

    梅原「大将~ そりゃぁちょっと冷たいんじゃないか?」

    「な、なんでだよ?」

    梅原「あのなぁ、棚町はうちのクラスどころか、学年でも絢辻さんと二分するぐらい人気があるんだぞ?」

    「そうなのか?」

    梅原「その棚町のウェイトレス姿を独り占めなんて…ファンに後から刺されるぞ?」

    304 = 4 :

    >>300
    向こうもなにも、向こうから荒らしにきてるんだから仕方ない

    305 = 272 :

    >>298
    >>900超えてから言え

    306 :

    車とアスファルトの間に金玉巻き込まれ擦り潰されて死ねカス

    307 = 250 :

    田中「確かに薫は人気あるよね……何度か告白されてるし」

    棚町「け、恵子!?」

    「へ、へえ、すごいんだな、薫」

    田中「でも、薫は告白されて、とりあえずつき合ってみるけど、すぐ別れちゃうのよねぇ」

    棚町「け、恵子! 余計なこと言わないの」

    田中「へへへ~、ごめんね」

    「……なぁ、薫は何ですぐに別れるんだ?」

    棚町「う~ん」

    梅原「そうそう、とりあえずとはいえ『つき合う』って事は、好きな人がいるって訳じゃないんだろ?」

    棚町「……なんていうかさ」

    田中「うんうん」

    308 = 228 :

    荒らしに構わず淡々と書いてくれ
    頃合いを見て次スレ立てるから

    309 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
           >7                             >41
          >8    >23>24>25>26>27>28>29         >42
         >9          >30>31             >43

    310 :

    なんで原作まんま投下してる奴いるんだ

    311 = 19 :

    乗っ取りの方が面白いという悲しい現実

    312 = 47 :

    まあ頑張れ

    313 = 300 :

    >>1よ、もう黙っててくれるか?
    今良SSが投下されてるから

    314 = 18 :

    とりあえずネタをガチだと受け取るやつも勝手にファビョってるやつもROMっとけよ

    315 = 74 :

    >>307
    おいこのssどっかでみたぞ

    316 = 47 :

    わざわざ休日に荒らしなんて、暇人だな

    317 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
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    318 = 213 :

    「では蒸しタオルをどかしてクリームを塗りま~す」

    「うん・・・///」

    (クリームを用意するために席を立っていた私は、まだ直にムギ先輩の秘所を見ていない!
    蒸しタオルがどかされた瞬間がチャンス!クリームが塗られるまでのわずかな時間こそが私の悲願!
    意識を研ぎ澄ませ!網膜に焼き付けろ!見よ!当方は赤く燃えておりますぞ!グフフ)

    梓の意識は明鏡止水の境地にあり、今の梓には時間の流れがまるでコンマ送りしている動画のようにゆっくりと感じられていた
    それはメジャーで活躍するトップバッターや、テニスをしている王子様ですら容易に辿りつくことのできない達人の境地であった

    319 = 4 :

    「おい!待てよ!僕はまだ何も聞けてないぞ!」

    「聞くって一体なによ?」

    「お前がここで働いている理由だよ!」

    「あー・・・ならまた今度にしてくれない?はやく着替えて。ただでさえ時間オーバーしてるのに」

    「いーや、薫から聞かせてもらうまでずっとここにいるよ!」

    320 = 213 :

    「あ・・・」

    「どうしたの唯ちゃん?」

    「私、眉を整える用のカミソリしか持ってないんだった・・・」

    「何か問題でも?」

    「ムギちゃんはちょっと毛が濃いから、蒸しタオルしてクリーム使っても
    このカミソリだともしかしたら怪我しちゃうかも・・・」

    (失念していたッ・・・!確かにムギ先輩の毛は濃い・・!まだ確認していないですけど、おそらくあの秘部は
    太くたくましい毛が絡み合うモルボルの触手・・・!テレビで見た床屋さんが使うような専用のカミソリがなければ剃れないという
    可能性は高い・・・!)

    「そうなの・・・。じゃあまた今度お願いしようかしら」

    「それには及ばないよムギちゃん!」ファサッ

    唯は肩に少しかかる髪を後ろにかき上げた

    「私のおうちに良いカミソリがあるの。日本でもトップクラスの金属加工技術に優れた燕三条の特注品なんだ~。よかったらだけど
    今日ムギちゃんうちに泊まりにおいでよ。うちなら二人っきりだし、恥ずかしくもないでしょ?」

    321 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
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    322 = 249 :

    無駄な群雄割拠状態

    323 = 213 :

    「あ、なら私も泊まりに行ってもいいですか?憂にお料理習いたいな~・・・、なんて」

    「あずにゃんなら大歓迎だよ。じゃあ、お泊り会も兼ねてよかったらどうかな、ムギちゃん?」

    「うっ・・・」グスン

    「え・・・、どうしたのムギちゃん?嫌だった?」

    「違うの・・・。私、女の子同士でのお泊り会とかしたことなくって・・・、嬉しくて・・・」

    「ムギちゃん・・・。よ~し、じゃあ今日は最高のお泊り会にしようね!」

    「はい!」ニコッ

    (大丈夫、チャンスはまだある・・・。それに、逆に考えればこれは準備する時間が与えられたともいえるでしょう。
    私はチャンスは逃がさない・・・。それに、もしかしたらみんなでお風呂なんてことも・・・)ニマァ…



    (よ、よかった・・・。ムギのアソコが剃られずに済んだ・・・)

    (何言ってるんだよ澪!唯の家で何があるかわかんないんだ!)

    (そ、そうか、今は良くても、最悪の場合夜には・・・)ゾクッ…

    関係ないが、紬のアソコにはまだ唯がタオルを当てていた

    324 = 250 :

    棚町「つき合ってみないと、その人がどんな人か?ってわかんない訳じゃない?」

    「まぁ、確かにそれは言えるな」

    棚町「で、つきあってみるんだけど……なんかしっくりこないっていうか」

    田中「それで、すぐに別れちゃうんだよね」

    棚町「えへへっ♪」

    梅原「なるほどなぁ……って大将、ちょっと顔色が悪くないか?」

    田中「うん、なんだか少し元気ないね~」

    「……最近、寝つきが悪くてさ。ちょっと寝不足気味なんだ」

    棚町「なぁんだ、あたしが人気者って知って、ショックを受けたのかと思ったのに」

    「ば、バカ。薫が人気があるのは知ってるよ、昔っからのことじゃないか」

    棚町「好きでもない人とつき合って、あんたの気をひこうとしてるのに……」

    「なっ?!」

    325 = 74 :

    >>319
    おかえり^^

    326 = 47 :

    >>322
    他のスレからの無断転載だぜ、>>1以外のは

    327 = 213 :

    そして、紬と唯はお泊り会のお菓子を買うと部室を立ち去り、梓は用があるから後で行くと言い部室に残ったのであった

    「モグモグ・・・、そろそろ楽にしていいんじゃないですか?もう私しかいませんよ。
    ねえ、律先輩に澪先輩・・・?」ゴクン

    梓は蒸しタオルを渡すときに何故か渡そうとしたヤマザキのチョコチップスナックを頬張っていた
    チョコの粒がスナック生地に絶妙に絡み合い、チョコとスナックのハーモニーを梓の口の中で奏でていた

    「気付いていたのか、梓・・・」

    「気付かない方がおかしいですよ律先輩」

    「頼む梓、ムギのアソコを剃らせないであげてくれ」

    「そればっかりは唯先輩とムギ先輩でのことですしねぇ・・・」モグモグ

    チョコチップスナック(八本入り)は、すでに半分を梓によって消費されていた
    この美味さ、並みの菓子パンではない・・・!

    328 = 74 :

    >>326
    じゃあまとめサイトは全部違法だね?

    329 = 213 :

    「まあ私も鬼ではないですし、先輩がたにチャンスをあげてもいいですよ」

    「ほ、本当か!?」

    「梓・・・、ありがとう・・・」

    澪は嬉しさのあまり目に涙を浮かべていた

    「まあ、チャンスといっても何とかするのは先輩たち自身ですよ?」

    「どういうことだ梓・・・?」

    「私が唯先輩に頼んで、今日のお泊り会に澪先輩と律先輩の参加を頼んでみるんですよ」

    「で、でもそれは・・・」

    そう、澪と律は唯によってムギとの友情が上辺だけのものなのではないかと指摘され部室を追い出された身
    その日のうちに唯たちと出会うのは気まずいものであった
    澪と律の紬への友情はもちろん確かにある
    しかしそれは、日本の女性としての節度をとろうとさせる唯のものとは違い、己の欲望も若干混じっているため二人は素直にはなれないのであった

    330 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
           >7                             >41
          >8    >23>24>25>26>27>28>29         >42
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    331 = 213 :

    「気まずいですか?」

    「そりゃ・・・、まあ・・・」

    「唯先輩ならもう気にしてないと思いますよ。唯先輩は素直で優しいですから。まあ、二人がきちんと話して誤解を解けばですけど」

    「う、うん・・・」

    「そう・・・だよな・・・」

    澪と律の二人は紬のアソコの毛を剃らせまいとしている
    それは二人の欲求に基づいたものであり、一般の女性がハミ毛を処理しているという事柄と相反する思想であるために、唯と和解するのは難しいことなのであった

    「じゃあ唯先輩に電話しますがいいですか?」

    「!?」

    「ま、待ってくれ梓!」

    332 = 4 :

    「あのねぇ、あたしはあんたの為に言っているのよ?このままだとあんた、ヤクザにしばかれるわよ?」

    「や、やくざだって?」

    「そうよ。こういう店ってあんたみたいな問題のある客のためにヤクザを雇っているもんなの」

    「お前・・・そんなヤクザのいるような店で働いていて大丈夫なのかよ」

    「はいはい、ご心配ありがとう。そんじゃ、はやくいきなさい。もう10分もオーバーしているわ」

    「うう、仕方ない。また今度にきちんと話してやるからな!」

    333 = 250 :

    梅原「健気だねぇ~棚町は」ニヤニヤ

    田中「薫、かわいそう……」

    「ちょ、ちょっと二人まで」アセアセ

    棚町「それなのに純一は……なんてかわいそうなあたし……恵子に慰めてもらおっと♪」

    田中「よーし、よし」ナデナデ

    「た、田中さん……」

    梅原「まぁ、具合が悪いなら、あんま無理すんなよ? なんだったら、二人のエスコートは俺に任せて……」

    田中「えぇ!? 橘君来ないの~?」

    梅原「た、田中さん……ワザトヤッテマセンカ?」

    「……ぷっ。大丈夫、集合時間まではまだあるし、少し休めば良くなると思うから」

    田中「そっかぁ……でも、無理しないでね?」

    「ありがとう、田中さん」

    334 = 213 :

    「何ですか先輩?」

    ため息を吐き、梓は二人の先輩を見やった

    「考える時間をくれないか・・・?」

    「う、うん。私たちも、さすがに気持ちが追いつかないというか・・・」

    梓は冷たい目で二人を見ると言った

    「先輩たちの思いっていうのはその程度だったんですね。がっかりしました」

    「!?」

    「!?」

    二人は頭をゴルディオンハンマーで殴られたような衝撃が走るのを感じた

    (そうだよ、私たちがずっと思ってたことはこんなことで諦めるような軽いものじゃない・・・!)

    (忘れてた・・・。そう、ムギのアソコを守るためなら、つまらないプライドは捨てて、なりふり構っていられないってことを・・・)

    335 :

    気に入らないSSスレに延々張り付いて荒らしを行うことほど
    無駄な労力の掛け方もないと思うが

    気に入らないなら一言「死ね」「消えろ」「止めろ」とだけ言って
    あとは放置しておけばいいのに

    336 = 213 :


    「いや、すまなかった梓。お願いだ。唯に話を通してくれないか?」

    「ああ。私も頼む。この通りだ」

    二人は梓に対しお辞儀をした

    「その目・・・。揺るぎ無い意思が感じられます。よかったら話してくれませんか?二人が何故そこまでムギ先輩のあそこに執着するのかを・・・」

    「話せば長くなる」

    「ああ、その通りだ」

    「じゃあいいです、電話しますね」

    「あれはそう、梓がこのけいおん部に入る前のことだった」

    (語り出しちゃったよ・・・)

    337 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
           >7                             >41
          >8    >23>24>25>26>27>28>29         >42
         >9          >30>31             >43

    338 :

    俺は支援する
    荒らしなんか気にせず頑張れ>>1

    339 = 335 :

    ちなみに今荒らしが貼ってるSSのうちアマガミのやつは
    随分前の別SSだから、作者本人でもないのに貼ってるとしたら感心しない
    荒らしは推奨しないが、仮にどうしても荒らしたいなら別な方法を考えろ

    けいおんの方はよく知らん

    340 = 250 :

    棚町「あんた、あたしが仕事してるところに、寝ぼけた顔で来ないでよ?」

    「わかってるよ、薫」

    棚町「で、でも……ホントに辛かったら、ちゃんと言いなさいよ?」

    「うん、ありがとう」ニコッ

    梅原「……なんかさ、二人だけの世界作っちまって、なぁ?」ニヤニヤ

    田中「……うん、私たち邪魔者~って感じだよね?」

    棚町「ちょ、ちょっと!///」

    「お、おい!///」

    342 :

    俺は何気に楽しく読んでる

    343 = 4 :

    「あっ!ちょっと待って!」

    「なんだよ。人に早く帰れと言ったり、待てと言ったり」

    「いいから待ちなさい・・・」

    ちゅ

    「!?」

    「んふふ、これはサービスよ。ほんとはNGなんだけど、あんただけは特別よ?」

    「か、薫・・・」

    「はい!それじゃ、また今度よかったらきてね。あ、そうそう、あたしはこの時間ならだいたいいるからね。忘れずに指名するのよ?」

    「わ、分かったよ・・・それじゃ、また」

    「はーいっ♪ありがとうございましたー」

    344 :

    >>341
    後半クソワロタwwwww

    345 = 250 :

    梅原「よしっ! 二人の邪魔にならないよう、帰ろうか!」キリッ

    田中「ふふっ、そうだね。私も帰ろ~」

    「う、梅原!///」

    棚町「け、恵子!///」

    梅原「んじゃ、またあとでな」

    田中「またね~」

      …………

    「ぼ、僕たちも行こうか」

    棚町「そ、そうね」

    346 :

    「………」

    秋山澪
    彼女は自分の部屋で手鏡を片手に絶句していた

    「はぁ…憂欝だ……」

    そう思うのは仕方のない事だった
    なにしろ軽音部員みんなと約束した露天風呂が明日に控えているのだ

    「行きたくないよぉ…」

    最初に気付いたのは小学校のお泊りキャンプの時
    同級生と共に昼間の汗を洗い流す入浴時間
    今も傍らに学校生活を満喫している幼馴染の股間を初めて見た時
    私は自分のそれと比較し、違和感を感じた

    大して気にもせず時は流れ
    あの時感じた違和感が確信に変わったのは、
    父親の秘密の雑誌を運悪く見つけてしまった時だ
    卑猥な雑誌に載るその女性は顔を見ても明らかに私よりも年上の筈
    この女性も、この女性も、そしてこの女性も……

    彼女のこの時の感情は、卑猥な雑誌を初めてみた衝撃からくる高揚感でもなければ
    こんな雑誌を購入しているであろう父親への嫌悪感でもなかった

    「私の方が陰毛が濃い……」

    347 = 3 :

    この期に及んでの単発擁護臭いです

    348 = 250 :

    ~夕方 ファミレスにて~

    棚町「いらっしゃいませ~……って純一じゃない。随分早かったのね」

    「うん、帰る時にみんなに心配掛けちゃったから、早めに来ておこうと思って」

    棚町「そっか……こちらにどうぞ」

    「やっぱり僕が一番最初?」ヒソヒソ

    棚町「うん、あんたが一番だね……顔色、良くなったじゃない?」ヒソヒソ

    「ただの寝不足だって言ったじゃないか。少し寝たら良くなったよ」ヒソヒソ

    棚町「そっか、良かった♪」

    棚町「ご注文がお決まりになりましたら、お呼びください」

    「あ、とりあえずコーヒーを」

    棚町「コーヒーだけなの?」

    「コーヒーだけだよ。そんなにお金がある訳じゃないし」

    棚町「しょうがないなぁ、薫さんがなんとかしてあげよう♪」

      …………

    349 = 335 :

    正直>>1には申し訳ないがこのSSはそんなに面白いとは俺も思わない
    ただ、ここまで粘着して荒らされるようなものでもないと思う

    他作品に比べ、アマガミ信者ってこういう二次創作への耐性が無さ過ぎないか?
    この前の絢辻NTRでも荒れまくって作者が展開変えてgdってたし

    350 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
           >7                             >41
          >8    >23>24>25>26>27>28>29         >42
         >9          >30>31             >43


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