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    元スレ橘「薫がソープ嬢になってただって!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おまら病院逝け + - もう二度来るな + - アマガミ + - ソープ + - 偽アマガミ + - 汚スレ + - 花山薫 + - 薫好きは絶対見るな + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 346 :

    卑猥なポーズをとるどの女性よりも、私の陰毛の量は勝っていた
    その時悟った、私は人とは少し違う人間なんだと
    恥ずかしさ極まりない感情と共に、深い絶望感が私を襲った

    「どうしよう…このままじゃ…」

    もちろん他人の前で裸に近い格好をする事は、今回が初めての体験じゃない
    部活による合宿で、私の目の前をタオルも巻かず横切る親友たち
    その親友たちの下半身を、見てはいけないと思いながらも、
    私は無意識に目線を下ろしてしまう

    その時私の面前に映るものは、なんの不自然さも感じられない
    むしろ可愛げも見てとれる様な陰毛たち
    特に可愛げのある黒髪の後輩のそれを見てしまった私は
    心に深い傷を負い、バスタオルを1人体に巻きつけたまませっせと自分の体を洗い流す
    見せてはいけない、見せるくらいなら死んだ方がマシだと自分に言い聞かせながら

    352 = 47 :

    馬鹿だから仕方が無い

    353 :

    絶対可憐チルドレンかと思った

    354 = 7 :

    >>349
    さっきから無駄な長文ウザイよお前
    臭いです

    355 = 346 :

    「とりあえず処理はしておかないと」

    使い古したカミソリと毛抜きピンセットを片手に、私はバスルームへと歩みを進める

    先に断っておくが今からする行為は予防線だ
    私の下半身は誰にも見せる訳にはいかない

    露天風呂で起こる予想外な出来事
    たとえば巻いていたタオルがはだけてしまった時とか
    そういった場合に対する予防線なのだ

    「………」ショリショリ……

    湯の音が聞こえもしないバスルームに
    ひたすら私の処理の音が響く……

    356 = 335 :

    とにかくここで投下を辞めちゃったら嵐に屈したことになるし
    >>1には最後まで頑張って投下を続けてくれ、と励ましておこう

    あとムカついても荒らしはとりあえずスルーしとけ
    今すれをざっと見てみたけど、
    >>1が荒らしを挑発したようになっちゃってるから、
    それで荒らしが一層粘着してるっぽいな

    357 = 250 :

    棚町「お待たせしました。カップルに大人気♪ 『らぶらぶジャンボパフェ』とコーヒーです」

    客A「……おい、あいつ一人で『あれ』頼んでるぜ?」ヒソヒソ

    客B「甘い物が好きなんだろうけど……何も一人で頼まなくてもなぁ……」ヒソヒソ

    「ちょ、ちょっと薫!」グイッ

    棚町「なぁによぉ~ 急に引っ張らないでってば」

    「どうしてよりによって『これ』なんだよ?」ヒソヒソ

    棚町「『薫さんがなんとかする』って、さっき言ったでしょ?」ニッコリ

    「それにしても一人で食べる量じゃないだろ、これは」アセアセ

    棚町「じゃ、あたしが一緒に食べてあげよっか?」

    「か、薫は仕事中だろ」

    棚町「あと10分くらいであがりだし、さすがの純一でも10分で全部食べるのは難しいでしょ?」

    「そ、そりゃそうだけど……まさか薫が食べたいから、持ってきた訳じゃないよな?」

    棚町「う~ん、確かに私も食べたいかも?」

    「お、おい……」

    358 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
           >7                             >41
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         >9          >30>31             >43

    359 = 4 :

    店員「あ、お疲れさまでーす。どうでした?初めての風俗は?」

    「なんだか・・・すごく疲れたよ」

    店員「あー、そうですか。まあそりゃだれだって終わったら疲れますよ(笑)」

    「あの・・・すこし聞きたいんだけど、いいかな?」

    店員「はい、なんでしょう?」」

    360 = 335 :

    >>354
    ああ、臭いだろうな。それは自覚してる
    ただ荒らしてるお前よりは臭くない自信はあるけどな

    361 = 346 :

    ………

    「今から行く露天風呂ね、本当は一年前くらいから予約しないと入れないんだって♪」

    「すげー!」

    「本当に大丈夫なのか?そんなに高価な所…」

    「うん、ちょうど招待されていたから♪」

    「ありがとうムギちゃん!すっごく楽しみ~」

    「そうだなっ!いつもありがとうムギ」

    「………」

    バス内で期待に目を輝かせている仲間たちとは裏腹に
    私は気乗りがしない自分の本心を隠しながら、皆と話を合わせる

    頭の中は浴場に到着した時の事
    いかなる状況でも自分の陰毛を人の目に晒さない事
    それを考える事で頭の中はいっぱいだった

    362 = 250 :

    棚町「それにさ……疲れてる時は甘い物がいいって言うし」

    「あ……」

    棚町「これ食べて、元気だしてよ」ニコッ

    「ありがとう……薫」

    棚町「えへへっ、どういたしまして♪」

      …………

    梅原「よぉ~、バカップッ……ぐぼぉぉぉっ!?」ドガスッ!!

    田中「薫、橘君、遅くなっちゃった」

    「やぁ、田中さん」

    棚町「恵子、あんたこのヘンタイに何かされなかった?」

    田中「大丈夫、入口で偶然会っただけだから」

    棚町「そう? ならいいけど」

    梅原「う、ぐっ……た、棚町……出会い頭に……みぞおちにパンチなんて入れるか?」

    「さっきのは梅原が悪いな」

    棚町「そうよ! あんたがいきなり変なこと言おうとするから」

    365 = 335 :

    じゃあの
    >>1は最後まで頑張れよ
    そして童貞アマガミ信者の荒らしは全員死ね

    366 = 250 :

    梅原「だって、お前たちが食べてるのって……」

    梅原「直径10cm深さ5cmのピンクガラスの器にフレークを2cm敷き敷き詰めて……」

    梅原「バニラ、チョコ、ストロベリーの三種のアイスに12種類のフルーツに大量の生クリーム……」

    梅原「加えて、可愛らしいスプーンが2つセットでついてくる……」

    梅原「正式名称『らぶらぶジャンボパフェ♪』通称『バカップルパフェ♪』じゃないか!」

    棚町「説明ありがと」

    田中「すごいすごい」パチパチ

    「梅原、なんでそんなに詳しいんだ?」

    梅原「そりゃぁ、彼女が出来た暁には、是非一度頼んでみようと思ってたからな!」エッヘン

    棚町「それで、頼んだことは?」

    梅原「ないっ!」エッヘン

    「だろうな」

    田中「ふふふっ」クスクス

    367 = 250 :

    梅原「まぁ……それにだ……」チラッ

    「うん?」

    梅原「四人席だってのに、わざわざ隣りに座って、そんなもの食べてたら、誰がどう見ても『バカップル』だろ」

    棚町「だってぇ~ 純一が『一人じゃ寂しい……』って言うから~♪」ギュッ

    「こ、こら、薫!? くっつくな!」

    田中「わぁ~ 薫ったら積極的♪」

    梅原「大将は俺を置いて、大人の階段を登っちまったんだな……」

      …………

    368 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
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    369 = 346 :

    「いらっしゃいませ、4名様で宜しいでしょうか?」

    「はい、予約していた琴吹と申します」

    「お話は伺っております、どうぞこちらへ」

    「すげー…超VIP待遇だよ」

    「なんかお嬢様になった気分だね」

    見劣り「私こんなの初めてだよ」

    清潔感と高級感をこれでもない程感じられる受付場を後にする
    どうやら個室が用意されてるらしい
    1人旅でのホテルならどんなに気分が良い事か

    そもそも私は共同で使う浴場というものが大嫌いだ
    家のバスルームで事足りるじゃないか
    なんで赤の他人の前で自分の裸体を見せつけなくてはならないのか
    もっともそんな私の持論等、好意で誘ってくれたムギには口が裂けても言えない

    370 = 346 :

    「いらっしゃいませ、4名様で宜しいでしょうか?」

    「はい、予約していた琴吹と申します」

    「お話は伺っております、どうぞこちらへ」

    「すげー…超VIP待遇だよ」

    「なんかお嬢様になった気分だね」

    「私こんなの初めてだよ」

    清潔感と高級感をこれでもない程感じられる受付場を後にする
    どうやら個室が用意されてるらしい
    1人旅でのホテルならどんなに気分が良い事か

    そもそも私は共同で使う浴場というものが大嫌いだ
    家のバスルームで事足りるじゃないか
    なんで赤の他人の前で自分の裸体を見せつけなくてはならないのか
    もっともそんな私の持論等、好意で誘ってくれたムギには口が裂けても言えない

    371 = 4 :

    「この・・・KAORIって娘、いつからここで働いていているの?」

    店員「えっ?KAORIちゃんですか・・・?そうですねえ、だいたい半年くらい前に入店してきた娘ですかねえ」

    「半年・・・そうですか。じゃ、なんでこんな店で働いていているのか知っていますか?」

    店員「・・・お客さん。そういうことを根掘り葉掘り聞くのは駄目ですよ」

    「あ、すいません・・・」

    店員「まあ、初めてなら分からなくてもしょうがないですけどね。どうしても知りたかったらまたこんど指名して、嬢に直接聞いてください」

    「・・・はい、分かりました。それでは失礼します」

    店員「はーい。どうもありがとうございましたー」

    372 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
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    373 = 250 :

    店員「棚町君、あんまり騒ぐと他のお客さんに迷惑だから、ほどほどで頼むよ」

    棚町「はい、ごめんなさい」ペロッ

    店員「ん……わ、わかってくれたらそれでいいから///」スタスタ

    梅原「なんだ、あれ? 棚町に気でもあるんじゃないのか?」

    田中「うん、顔が真っ赤になってたね」

    「薫はどこに行っても人気があるな」

    棚町「ただの同僚だってば、興味ないわよ」

    梅原「だって……ホレ、大将のこと睨んでるぜ?」

    田中「ほんとだ」

    棚町「も~うっさいなぁ」

    「そ、それで、梅原。あれから何かわかったのか?」

    梅原「おぉ? 『七不思議』の話か?」

    「そうそう」

    梅原「『生物室の動く人体模型』『開かずの倉庫』『中央階段の運命の姿見』は話したっけ?」

    田中「その三つは聞いたかな」

    374 = 346 :

    「すっごく広い…!ここ本当に4人部屋か?」

    「宴会場みたいだな、それに和風な感じで本当に高そう…」

    「見て見て!こんなにいっぱい露天風呂があるよ!」

    「ふふふ、喜んでもらえて嬉しいわ♪」

    「あ、あんまりはしゃぎすぎるなよー」

    唯が見つけたガイドによると
    大小20程の露天風呂が用意されている様だ
    岩や檜や内風呂…
    各露天風呂の温泉効果も様々らしい

    375 :

    >>364
    確かに語り口が自分に酔ってるみたいで臭い奴だが内容は正論だとオモタわ。
    ここまで粘着してあらしてる奴はヒマ過ぎだろw

    376 = 250 :

    梅原「あとは『夜のプールに蠢く影』『校内を彷徨う少女の霊』『教員トイレから聞こえる女性のすすり泣き』か」

    棚町「それと、七つ目の不思議もね」

    梅原「そうだな……結論から言うと、七つ目の不思議はよくわからないままだな」

    「そっか……それで残りの三つは?」

    梅原「『校内を彷徨う少女』は、片思いの初恋が実らなかったことを苦にして、自殺した生徒の幽霊らしい」

    棚町「へぇ~そんな子がいたんだ?」

    梅原「あくまで噂話だからな。まぁ、その初恋の相手を探して、今も校舎内を彷徨ってるらしいぜ」

    田中「なんだかかわいそうなお話ね」

    梅原「あと『教員トレイのすすり泣き』だけど、何でも男性教員に騙された教育実習生の幽霊だとか」

    「そういや、毎年実習生は来てるもんな……そういう話があってもおかしくないか」

    梅原「騙されたことを恨みに思って、腹いせにトイレで命を絶ったとかで……」

    田中「う、うん」

    梅原「その男性教員どころか、世の中の男全員に対して、恨み言を繰り返すそうだ」

    棚町「ウジウジした幽霊ねぇ」

    「いや、幽霊ってそういうもんじゃないかな?」

    377 = 346 :

    「よし、それじゃあ早速入りますか!」

    「そうだねりっちゃん!」

    「少しはゆっくりしたらどうだ?」

    「せっかく来てるんだからどんどん入らないともったいないよ!」

    「そうだよ、ほらみんな行こう?」

    「わ、私はまだいいよ…」


    「私も後で大丈夫、唯ちゃん達先に入ってきたらどうかしら?」

    この二人が先走るのも想定の範囲内だ
    今のところ私のシミュレーション通りに事は運んでいる
    何も問題ない
    入浴時間が短ければ短い程、私の隠すべきものは隠しやすくなる

    378 = 19 :

    七不思議読んで来たけど面白かったわー

    379 = 47 :

    休日にこういうことしか出来ないのか、それとも平日からこういう事しているから、気にせずするのか

    380 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
           >7                             >41
          >8    >23>24>25>26>27>28>29         >42
         >9          >30>31             >43

    381 = 346 :

    「お茶、入ったわよ♪」

    「ありがとうムギ、ごめんな、ここに来てまでこんな事ちゃって」

    「ふふ、いいのよ♪」

    二人で使うにはもの寂しさを感じるこの空間で
    ゆったりとした時が流れる

    「着替えよう?」

    「そっか、やっぱりこういう場って浴衣だもんな」

    「はい、澪ちゃんの分」

    「ありがとう、ムギ」

    二人を背に向けたまま私はあまり着る機会の無い浴衣を手に取る
    下着姿になるのは心許した二人の前とはいえ恥ずかしいものだが、
    お風呂に入るそれ程ではない
    昔の女性は浴衣の下には何も着けなかったと耳にしたが、
    小心者の私には到底理解できるものじゃない

    382 = 346 :

    「お茶、入ったわよ♪」

    「ありがとうムギ、ごめんな、ここに来てまでこんな事させちゃって」

    「ふふ、いいのよ♪」

    二人で使うにはもの寂しさを感じるこの空間で
    ゆったりとした時が流れる

    「着替えよう?」

    「そっか、やっぱりこういう場って浴衣だもんな」

    「はい、澪ちゃんの分」

    「ありがとう、ムギ」

    二人を背に向けたまま私はあまり着る機会の無い浴衣を手に取る
    下着姿になるのは心許した二人の前とはいえ恥ずかしいものだが、
    お風呂に入るそれ程ではない
    昔の女性は浴衣の下には何も着けなかったと耳にしたが、
    小心者の私には到底理解できるものじゃない

    383 = 250 :

    梅原「で、最後に『夜のプールに蠢く影』だけど……」

    田中「うん」

    梅原「これは……デマみたいだな」

    「そうなのか?」

    梅原「あぁ。どうも、大会前に遅くまで練習していた水泳部員じゃないか?って話だ」

    棚町「なぁ~んだ、つまんないの」

    「それじゃあ、実質『五不思議』になるのか?」

    梅原「う~ん、そうなっちまうなぁ、これまでの調査結果だと」

    田中「ずいぶんと減っちゃったね」

    棚町「『幽霊の正体見たり枯れ尾ひれ』って言うじゃない」

    「それを言うなら『枯れ尾花』だろ」

    棚町「細かいわね~ 似たようなもんでしょ」

    梅原「まぁまぁお二人さん。……で、そろそろ行かないか?」

    384 = 4 :

    「ただいま・・・」

    絢辻「あら、おかえりなさい。今日は遅かったわね。そんな時間に授業あったっけ?」

    「うっ・・・い、いや、梅原の奴とちょっと久しぶりに遊んでて・・・」

    絢辻「ああ、梅原くんと・・・元気にしてた?梅原くん」

    「あ、うん。元気すぎて困るくらいにね」

    絢辻「ふふっ、梅原くんらしいわ。あ、ご飯できているから早く食べましょう?」

    (絢辻さん・・・僕がソープにいって薫とあんなことしてたなんて知らないんだよなあ)

    (はあ、それなのにご飯を用意して待っていてくれるなんて・・・僕は何をやってるんだ)

    385 = 346 :

    「お茶、入ったわよ♪」

    「ありがとうムギ、ごめんな、ここに来てまでこんな事させちゃって」

    「ふふ、いいのよ♪」

    二人で使うにはもの寂しさを感じるこの空間で
    ゆったりとした時が流れる

    「着替えよう?」

    「そっか、やっぱりこういう場って浴衣だもんな」

    「はい、澪ちゃんの分」

    「ありがとう、ムギ」

    二人は背に向けたまま私はあまり着る機会の無い浴衣を手に取る
    下着姿になるのは心許した友達の前とはいえ恥ずかしいものだが、
    お風呂に入るそれ程ではない
    昔の女性は浴衣の下には何も着けなかったと耳にしたが、
    小心者の私には到底理解できるものじゃない

    386 = 375 :

    >>378
    これ面白かったよな。なんかこうやってあらしの道具に使われてるのはこのSSと作者に可哀そうな気がするが。

    387 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
           >7                             >41
          >8    >23>24>25>26>27>28>29         >42
         >9          >30>31             >43

    388 :

    このまま延々と荒され続けるんだろうなこのスレ

    389 = 346 :

    「これおいしい!なんて料理?」

    「えっと、和風焦がしバターソースオマール海老だって」

    「フルコースなんたな、どれもおいしい」

    「そう?どんどん食べててね」

    初めて口にする高級料理を、『おいしい』と思う事はなかった
    ムギには申し訳ないが、心ここにあらずの状態なのだ
    なぜならあの嫌な時間が、刻一刻と迫っているのだから

    律と唯は昼間露天風呂に入ってきたのにも関わらず、またこの後入るようだ
    私の気も知らず、高級露天風呂を満喫しているこの二人が羨ましい
    その太い神経と薄い陰毛が本当に羨ましい

    390 = 4 :

    ちょっと用事で一時間くらい離席する

    残ってたら続き書くよ。落ちていたり埋まっていたら明日あたりにまたスレを建てて書くわ

    391 :

    いいぞ荒らしもっとやれwwwww

    392 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
           >7                             >41
          >8    >23>24>25>26>27>28>29         >42
         >9          >30>31             >43

    393 = 74 :

    荒らし一旦減速して

    394 :

    信者煽るような内容にするだけでこんなにスレが伸びるなんて凄いな
    薬中パチンカスぐらいまで堕とせば余裕で>>1000行くんじゃね
    俺も今度立ててみよ

    395 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
           >7                             >41
          >8    >23>24>25>26>27>28>29         >42
         >9          >30>31             >43

    396 = 203 :

     >1>2>3>4>5>6    >18>19>20>21>22    >36>37>38>39>40
           >7                             >41
          >8    >23>24>25>26>27>28>29         >42
         >9          >30>31             >43

    397 = 47 :

    >>394
    容量で堕ちる

    398 = 375 :

    アマガミ信者ってピュア()過ぎなんじゃないの?
    あまあまなSSしか読みたくない信者が多いのかね。
    同じ豚御用達アニメのけいおんやまどマギでこういう展開のSSスレ立てても、ここまで荒らされることはないと思う。

    399 = 160 :

    アニメ放送中だしこういうのも増えるよなぁ

    400 :

    叩かれまくってるのに
    www続ける1の神経


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