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元スレ橘「薫がソープ嬢になってただって!?」
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~ファミレスにて~
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ
梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ
梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
橘「ああ、ごめん・・・でもそれは確かなのか?もしタチの悪い冗談だったらさすがの僕も怒るぞ」
梅原「いーや、残念ながらこれは事実だ・・・俺も最初知ったときは驚いたよ」
橘「だけどあの薫がそんな・・・ソープ嬢になるなんて」
梅原「かーっ、泣けるねえ。悪友がそんな状態に陥るなんて、何とも言えない感覚だよ・・・」
梅原「いーや、残念ながらこれは事実だ・・・俺も最初知ったときは驚いたよ」
橘「だけどあの薫がそんな・・・ソープ嬢になるなんて」
梅原「かーっ、泣けるねえ。悪友がそんな状態に陥るなんて、何とも言えない感覚だよ・・・」
橘「・・・でも梅原、お前はいったいどこからそんな情報を得たんだよ?僕だって薫の近況はほとんど何も知らないのに」
梅原「うっ!?い、いやそれはさ、ほら、中学のときの同級生が風俗店に行ったときに、たーまたま薫を見かけたらしい」
橘「・・・なんだ。つまり梅原は別に自分の目で薫がソープ嬢をやっているところを見たわけでもないんだろ?」
梅原「まあ・・・それはそうなるけどな」
梅原「うっ!?い、いやそれはさ、ほら、中学のときの同級生が風俗店に行ったときに、たーまたま薫を見かけたらしい」
橘「・・・なんだ。つまり梅原は別に自分の目で薫がソープ嬢をやっているところを見たわけでもないんだろ?」
梅原「まあ・・・それはそうなるけどな」
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///::::::::::一=ニニ:::::::::::::::::::::::::::::\:::::ハ つ タ
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橘「よし!だったら僕が今からその風俗店へ行って本当かどうか確かめてくるよ!」
梅原「はぁ!?いやいやいや、それは駄目だろ!だってお前は絢辻さんと付き合っているんだろ?だったらソープなんて所にいった事がばれたら相当ヤバイって!」
橘「そんなの見つからなければ関係ないさ。それに、絢辻さんだって薫の為だと解ればきちんと理解してくれるよ!」
梅原「はぁ!?いやいやいや、それは駄目だろ!だってお前は絢辻さんと付き合っているんだろ?だったらソープなんて所にいった事がばれたら相当ヤバイって!」
橘「そんなの見つからなければ関係ないさ。それに、絢辻さんだって薫の為だと解ればきちんと理解してくれるよ!」
梅原「いや、それは無理な話ってやつだ。お前は絢辻さんを幸せにしてあげないと」
橘「頼むっ!この通りだ!僕たちは小学校からの仲だろ?だったら僕のこの想いも分かってくれるよな!?」
梅原「いや、でもよぉ、大将」
橘「梅原が教えてくれないんだったら僕が薫の店を見つけ出してやるよ!街中の風俗店を隈なく探してやる!」
橘「頼むっ!この通りだ!僕たちは小学校からの仲だろ?だったら僕のこの想いも分かってくれるよな!?」
梅原「いや、でもよぉ、大将」
橘「梅原が教えてくれないんだったら僕が薫の店を見つけ出してやるよ!街中の風俗店を隈なく探してやる!」
梅原「・・・はあ、そこまで言うんなら仕方ねぇ。教えてやるよ」
橘「本当かっ!?恩にきるよ梅原っ!」
梅原「でも店へいったところで、そう都合よく薫が出勤してるとは限らないぜ?」
橘「でもとりあえず行ってみるよ。店員とかに聞いて本当に薫が働いているかでも知るだけでいいから」
梅原「そうか・・・まあ、頑張れよ橘。俺だって薫の奴が心配じゃないわけじゃないんだ。あいつの事を頼むぜ?」
橘「おう!任せてくれよ!」
橘「本当かっ!?恩にきるよ梅原っ!」
梅原「でも店へいったところで、そう都合よく薫が出勤してるとは限らないぜ?」
橘「でもとりあえず行ってみるよ。店員とかに聞いて本当に薫が働いているかでも知るだけでいいから」
梅原「そうか・・・まあ、頑張れよ橘。俺だって薫の奴が心配じゃないわけじゃないんだ。あいつの事を頼むぜ?」
橘「おう!任せてくれよ!」
橘「ここが梅原の言っていたソープ店か・・・」
橘「うわぁ、初めてこんなところに来たけど、なんだか怖そうな雰囲気だな・・・本当に薫がこんなところで働いているのか?」
橘「まあ、とりあえず入ってみよう」
店員「いらっしゃーい」
橘「おおぅ、外見もそうだけど、店の中も暗くて雰囲気あるな・・・」キョロキョロ
店員「ん?お客さん、もしかして初めてですか?」
橘「え!?あ、はい、実はこういうところ初めてで・・・」
店員「いやー、そうですか。まあお若いですしね。それじゃあどこのコースにしますか?30分8000円で指名料は3000円ね」
橘「え、ええと・・・」
店員「オススメは一時間コースですね。初めてなら指名した方がいいかもしれませんが」
橘「え!?あ、はい、実はこういうところ初めてで・・・」
店員「いやー、そうですか。まあお若いですしね。それじゃあどこのコースにしますか?30分8000円で指名料は3000円ね」
橘「え、ええと・・・」
店員「オススメは一時間コースですね。初めてなら指名した方がいいかもしれませんが」
橘「その、指名ってなんですか?」
店員「ああ、すいません。いま出勤している嬢のなかから好きな人を選べるのが指名なんです。ほら、この写真に明かりがついているのが出勤中というわけです」
橘(へぇ、いっぱい女の人がいるんだな・・・ん?あれはもしかして!)
橘(・・・間違いない。あのKAORIっていう写真の子、絶対に薫だ。ちょっと胸が大きい気もするけど、あの髪型は見間違えるわけないよ)
店員「ああ、すいません。いま出勤している嬢のなかから好きな人を選べるのが指名なんです。ほら、この写真に明かりがついているのが出勤中というわけです」
橘(へぇ、いっぱい女の人がいるんだな・・・ん?あれはもしかして!)
橘(・・・間違いない。あのKAORIっていう写真の子、絶対に薫だ。ちょっと胸が大きい気もするけど、あの髪型は見間違えるわけないよ)
>>27
俺の地元だとそんなもんだったんだが・・・都会だとやっぱり値段高いのか?
俺の地元だとそんなもんだったんだが・・・都会だとやっぱり値段高いのか?
店員「どうです?お気に入りの娘が見つかりました?」
橘「えっ!ああ、ええと、それじゃあ・・・このKAORIっていう娘で」
店員「おっ!?お目が高いですねえ。この娘はサービスが良くて評判がいいんですよ。それじゃあプランはどうします?」
橘「プランですか?」
店員「はい、とりあえず初めての方にはこの一時間コースをお勧めしてるんですが。今なら初見割引で5000円値引きしますよ?」
橘「えっ!ああ、ええと、それじゃあ・・・このKAORIっていう娘で」
店員「おっ!?お目が高いですねえ。この娘はサービスが良くて評判がいいんですよ。それじゃあプランはどうします?」
橘「プランですか?」
店員「はい、とりあえず初めての方にはこの一時間コースをお勧めしてるんですが。今なら初見割引で5000円値引きしますよ?」
橘「あ、ならそれでお願いします」
店員「はい、かしこまりました。それでは時間料金が16000円プラス指名料で19000円ですね。それに初回割引で合計14000円になります」
橘(うわっ、たっかいなあ。財布の中がからになっちゃうよ・・・でも、薫の為だと思えば仕方ないよな)
店員「はい、ありがとうございます。それでは奥の3番ルームでお待ちください」
店員「はい、かしこまりました。それでは時間料金が16000円プラス指名料で19000円ですね。それに初回割引で合計14000円になります」
橘(うわっ、たっかいなあ。財布の中がからになっちゃうよ・・・でも、薫の為だと思えば仕方ないよな)
店員「はい、ありがとうございます。それでは奥の3番ルームでお待ちください」
橘「ふぅーん、ここが噂に聞くソープってやつか・・・本当に部屋にシャワーや浴槽があるんだな」
橘「これから僕は薫と・・・って何考えているんだ!僕には絢辻さんという人がいるんだから、そんなこと出来るわけないだろ!」
橘「はあ、それにしても全体的にピンク色で雰囲気あるなあ。これならエッチな気分になるのも仕方ないよ」
コンコンッ
橘「っ!?」
?「こんにちはー。入ってもいいですか?」
橘「これから僕は薫と・・・って何考えているんだ!僕には絢辻さんという人がいるんだから、そんなこと出来るわけないだろ!」
橘「はあ、それにしても全体的にピンク色で雰囲気あるなあ。これならエッチな気分になるのも仕方ないよ」
コンコンッ
橘「っ!?」
?「こんにちはー。入ってもいいですか?」
お前ら落ち着けよ。本当の薫スキーなら風俗嬢になっても愛せるだろ?
>>49
地獄に落ちろ
地獄に落ちろ
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