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元スレまどか「この動画の娘って……さやか……ちゃん?」
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なんか不満気な雰囲気が流れてるので遅筆でいいなら続けます。
一応なんとなく考えてるので。
一応なんとなく考えてるので。
この>>1気持ち悪い
コピペになるレベル一歩手前
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放課後。さやかの家前
まどか「さやかちゃん……今日も出てこなかったや」
まどか「でも、どこに言ったんだろ……」
まどか「……また明日来よう」
まどか「さやかちゃん……今日も出てこなかったや」
まどか「でも、どこに言ったんだろ……」
まどか「……また明日来よう」
フラッ
ゴチン!!
まどか「す、すみません……ってさやかちゃん!?」
さやか「…………まどか」
まどか「どうしたの?すごく体調悪そうだよ!?」
さやか「大丈夫」
まどか「でも……」
さやか「大丈夫だって言ってるじゃん!」タタタ…
まどか「さやか、ちゃん……」
ゴチン!!
まどか「す、すみません……ってさやかちゃん!?」
さやか「…………まどか」
まどか「どうしたの?すごく体調悪そうだよ!?」
さやか「大丈夫」
まどか「でも……」
さやか「大丈夫だって言ってるじゃん!」タタタ…
まどか「さやか、ちゃん……」
空気の読めない>>1だなぁ
マミ「そう、そんな事が……」
まどか「はい……でも私どうすればいいかわかんなくて」
マミ「そうね……話を聞いてて思ったんだけれどいいかしら?」
まどか「あ、はい」
まどか「はい……でも私どうすればいいかわかんなくて」
マミ「そうね……話を聞いてて思ったんだけれどいいかしら?」
まどか「あ、はい」
マミ「その上条君のご両親は外国に行けば腕が治るかもしれないって知ってるの?」
まどか「え?」
マミ「いや、さっきの話だと上条君のご両親は外国の件について知っているのか否かわからないからふと思ってね」
まどか「……?」
マミ「もし……もしよ?上条君のご両親が外国の件について知らなかったとしたら……」
まどか「さやかちゃんは……騙されてる?でも、なんで……」
マミ「さあ、これはあくまで推測だからわからないわ」
マミ「でも最近は物騒だからもしかしたらそれもあり得るかもしれない。計画的に女の子に手を出す医師だっていないわけじゃないわ」
まどか「え?」
マミ「いや、さっきの話だと上条君のご両親は外国の件について知っているのか否かわからないからふと思ってね」
まどか「……?」
マミ「もし……もしよ?上条君のご両親が外国の件について知らなかったとしたら……」
まどか「さやかちゃんは……騙されてる?でも、なんで……」
マミ「さあ、これはあくまで推測だからわからないわ」
マミ「でも最近は物騒だからもしかしたらそれもあり得るかもしれない。計画的に女の子に手を出す医師だっていないわけじゃないわ」
マミ「それに……」
まどか「それに?」
マミ「美樹さんが戻れない所まで言ってしまったのならその医師の思うツボよ?」
まどか「それに?」
マミ「美樹さんが戻れない所まで言ってしまったのならその医師の思うツボよ?」
まどか「……マミさん、私どうしたら!?」
マミ「落ち着いて、これはあくまで推測なんだから。でも調べてみる必要はあるかも」
まどか「さやかちゃん……」
マミ「落ち着いて、これはあくまで推測なんだから。でも調べてみる必要はあるかも」
まどか「さやかちゃん……」
ほむら「それで?また私に頼みにきたってわけ?」
まどか「お願い!さやかちゃんを見つけて監視して私に報告するだけでいいの!私は上条君のご両親に話を聞きにいかないと」
ほむら「……わかったわ」
まどか「ありがとうほむらちゃん!」
まどか「お願い!さやかちゃんを見つけて監視して私に報告するだけでいいの!私は上条君のご両親に話を聞きにいかないと」
ほむら「……わかったわ」
まどか「ありがとうほむらちゃん!」
上条宅。
まどか「すみませーん、同じクラスの鹿目まどかです!」
上条母「あら、鹿目さん」
まどか「今日の授業のプリントを……」
上条母「わざわざありがとうね」
まどか「それと……一つお聞きしたい事が」
まどか「すみませーん、同じクラスの鹿目まどかです!」
上条母「あら、鹿目さん」
まどか「今日の授業のプリントを……」
上条母「わざわざありがとうね」
まどか「それと……一つお聞きしたい事が」
上条母「なにかしら?」
まどか「上条君の腕……もしかしたら治るかもしれないって話は聞いたことありますか?」
上条母「いいえ、もしそんな話があるなら直ぐに私達に連絡を下さいって言ってあるわ……」
まどか「そ、そうですか……すみません、辛い事を聞いてしまって」
上条母「それと、恭介が最近さやかが来ないって嘆いてるから美樹さんに伝えられるなら恭介のそばに言ってあげてってお願いできるかしら?」
まどか「わかりました、それではお邪魔しました」
まどか「上条君の腕……もしかしたら治るかもしれないって話は聞いたことありますか?」
上条母「いいえ、もしそんな話があるなら直ぐに私達に連絡を下さいって言ってあるわ……」
まどか「そ、そうですか……すみません、辛い事を聞いてしまって」
上条母「それと、恭介が最近さやかが来ないって嘆いてるから美樹さんに伝えられるなら恭介のそばに言ってあげてってお願いできるかしら?」
まどか「わかりました、それではお邪魔しました」
まどか「マミさんの予想通りだった……」
まどか「後はほむらちゃんの報告を……!」
まどか「後はほむらちゃんの報告を……!」
その夜。
ほむら「美樹さやか……」
ほむら「あなたはまどかが心配しているというのに……!」
ほむら「……いた!」
ほむら「でも一緒にいるのは……また援交かしら?」
男「それじゃあ……」
さやか「……うん」
ほむら「美樹さやか……」
ほむら「あなたはまどかが心配しているというのに……!」
ほむら「……いた!」
ほむら「でも一緒にいるのは……また援交かしら?」
男「それじゃあ……」
さやか「……うん」
ほむら「……なっ!?」
ほむら「ホテルに……入っていった?」
ほむら「どうやら相当な所まで踏み進んでいるのね、美樹さやか」
ほむら「ホテルに……入っていった?」
ほむら「どうやら相当な所まで踏み進んでいるのね、美樹さやか」
次の日の昼休み
まどか「……どうだった?」
ほむら「あなたの予想通りよ」
まどか「って事は……」
ほむら「ええ、最悪な予想の方が的中したんじゃない?」
まどか「うぅ……」
まどか「……どうだった?」
ほむら「あなたの予想通りよ」
まどか「って事は……」
ほむら「ええ、最悪な予想の方が的中したんじゃない?」
まどか「うぅ……」
>>132
ほむらとコブラを最初に掛け合わせたやつは凄いと思うよ、本当
ほむらとコブラを最初に掛け合わせたやつは凄いと思うよ、本当
ほむら「鹿目まどか、あなたは美樹さやかを助けたい?」
まどか「あ、当たり前だよ!」
ほむら「そう……ならあとは私に任せてもらえるかしら」
まどか「えっ?」
ほむら「証拠、取り揃えてきて上げるわ」
ほむら「(なぜかワルプルギスの夜が来ないで数ヶ月経ったこの時間でまどかにはもう泣いて欲しくない)」
まどか「あ、当たり前だよ!」
ほむら「そう……ならあとは私に任せてもらえるかしら」
まどか「えっ?」
ほむら「証拠、取り揃えてきて上げるわ」
ほむら「(なぜかワルプルギスの夜が来ないで数ヶ月経ったこの時間でまどかにはもう泣いて欲しくない)」
ほむら「時を止めて……」カチッ
ほむら「病院の監視室に」
ほむら「まどかによるとかなり前の話……監視記録は残ってるかしら」
ほむら「病院の監視室に」
ほむら「まどかによるとかなり前の話……監視記録は残ってるかしら」
ほむら「……あった、これね」
ほむら「あとは……何を喋っているか……」
ほむら「読唇術のプロに任せるしかないわね」
ほむら「あとは……何を喋っているか……」
ほむら「読唇術のプロに任せるしかないわね」
夜の繁華街
ほむら「あとはこの辺の中年に話を聞く……」
ショウさん「……だなwwww」
ホストB「……ですよね、やっぱりwwwwwww」
ほむら「彼ら辺りでいいわね」
ほむら「あとはこの辺の中年に話を聞く……」
ショウさん「……だなwwww」
ホストB「……ですよね、やっぱりwwwwwww」
ほむら「彼ら辺りでいいわね」
ほむら「すみません」
ショウさん「ん?なんだい?」
ホストB「子供がこんな時間まで外に出るもんじゃないぞ?」
ショウさん「それともあの時の青い髪の子みたいにお金が欲しいのか?」
ほむら「知っているの?」
ホストB「ちょっとショウさん!」
ほむら「答えて」チャキッ
ショウさん「ん?なんだい?」
ホストB「子供がこんな時間まで外に出るもんじゃないぞ?」
ショウさん「それともあの時の青い髪の子みたいにお金が欲しいのか?」
ほむら「知っているの?」
ホストB「ちょっとショウさん!」
ほむら「答えて」チャキッ
ホストB「お、おいおい子供がそんなもん持ち歩くんじゃないよ」
ショウさん「はぁ……子供の遊びに付き合ってるほど暇じゃないんでね俺達」
ほむら「悪いけど本物よ、その頭を撃ち貫かれたくなかったら大人しく答えなさい」グッ
ホストB「し、ショウさん……これ本物っすよ…………」
ショウさん「わ、わかった。答えよう」
ほむら「録音させてもらうけどいいわね?」
ショウさん「……わかった。たしか少し前の話だ」
ショウさん「はぁ……子供の遊びに付き合ってるほど暇じゃないんでね俺達」
ほむら「悪いけど本物よ、その頭を撃ち貫かれたくなかったら大人しく答えなさい」グッ
ホストB「し、ショウさん……これ本物っすよ…………」
ショウさん「わ、わかった。答えよう」
ほむら「録音させてもらうけどいいわね?」
ショウさん「……わかった。たしか少し前の話だ」
ショウさん「病院……ああ、少し先にあるでっかい病院だ」
ホストB「三滝原病院っすね」
ショウさん「そこの医師の一人が俺達に話しかけてきたんだよな」
ホストB「ええ、報酬は弾むからこの写真の女を見つけてヤれって」
ほむら「それはこの娘ね?」ピラッ
ショウさん「ああ、間違いない」
ホストB「三滝原病院っすね」
ショウさん「そこの医師の一人が俺達に話しかけてきたんだよな」
ホストB「ええ、報酬は弾むからこの写真の女を見つけてヤれって」
ほむら「それはこの娘ね?」ピラッ
ショウさん「ああ、間違いない」
ホストB「女に払う金も貰ってたしさっさと探したんすよ」
ショウさん「そして見つけて話しかけた。そしたらなんと向こうから私とヤらないって聞いてきたんだよな」
ホストB「ええ、あれには驚きましたよ。でもどこか切羽詰まったような、急いでるような表情してましたね」
ショウさん「そして楽々と一緒にホテルに向かった俺達はその娘とヤったってわけだ」
ほむら「そう、ちなみに医師ってのはこの人の事ね?」ピラッ
ホストB「ああ、この人だ。間違いないっすよねショウさん」
ショウさん「ああ、間違いないな」
ほむら「そう、ありがとう」カチッ
ショウさん「そして見つけて話しかけた。そしたらなんと向こうから私とヤらないって聞いてきたんだよな」
ホストB「ええ、あれには驚きましたよ。でもどこか切羽詰まったような、急いでるような表情してましたね」
ショウさん「そして楽々と一緒にホテルに向かった俺達はその娘とヤったってわけだ」
ほむら「そう、ちなみに医師ってのはこの人の事ね?」ピラッ
ホストB「ああ、この人だ。間違いないっすよねショウさん」
ショウさん「ああ、間違いないな」
ほむら「そう、ありがとう」カチッ
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