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元スレまどか「もう離れてよ…」ほむら「…まどか」
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ほむら「最高の映画だったわねまどか」
まどか「……そうだね」
ほむら「次はどこに行きましょうか?休日だからずっと一緒に居られるよ」
まどか「……」
ほむら「ふふふ、何も遠慮しなくてもいいのに」
ほむら「…ではショッピングに行きましょう、何でも買ってあげるわ」
まどか「ほむらちゃんは一人暮らしで大変なんだから無理しないで…」
ほむら「まどかはお金の心配なんてしなくていいの、余裕があるから大丈夫」
まどか「……そうだね」
ほむら「次はどこに行きましょうか?休日だからずっと一緒に居られるよ」
まどか「……」
ほむら「ふふふ、何も遠慮しなくてもいいのに」
ほむら「…ではショッピングに行きましょう、何でも買ってあげるわ」
まどか「ほむらちゃんは一人暮らしで大変なんだから無理しないで…」
ほむら「まどかはお金の心配なんてしなくていいの、余裕があるから大丈夫」
さやか「泣ける泣ける、感動ものってあざとくて嫌いだったけど、この映画は最高だねマミさん」
マミ「喜んでもらえて良かったわ」
まどか「あ、さやかちゃん」
さやか「お!何だまどかも見てたのか」
マミ「あら暁美さんも一緒なのね」
ほむら「…行きましょうまどか」グイッ
まどか「え?」
ほむら「私達に接触しないで…何度も言わせるの」ギロッ
スタスタ
さやか「…何なんだよあいつは」
マミ「最近ずっと二人だけみたいね」
マミ「喜んでもらえて良かったわ」
まどか「あ、さやかちゃん」
さやか「お!何だまどかも見てたのか」
マミ「あら暁美さんも一緒なのね」
ほむら「…行きましょうまどか」グイッ
まどか「え?」
ほむら「私達に接触しないで…何度も言わせるの」ギロッ
スタスタ
さやか「…何なんだよあいつは」
マミ「最近ずっと二人だけみたいね」
ほむら「言ったでしょまどか!あの二人は危険だって」
まどか「さやかちゃんはお友達でマミさんは先輩だよ…」
ほむら「もう忘れたの?巴マミは人殺しで、美樹さやかはまどかなんてどうでもいいと思ってるのよ」
ほむら「繰り返してきた私を信用してくれたんじゃないの?」
まどか「だって、だっておかしいよ…」
まどか「マミさん、あんなに優しくていい人なんだよ…」
ほむら「本性を隠してるだけ、本当は精神薄弱の邪魔者よ」
まどか「……」
まどか「さやかちゃんはお友達でマミさんは先輩だよ…」
ほむら「もう忘れたの?巴マミは人殺しで、美樹さやかはまどかなんてどうでもいいと思ってるのよ」
ほむら「繰り返してきた私を信用してくれたんじゃないの?」
まどか「だって、だっておかしいよ…」
まどか「マミさん、あんなに優しくていい人なんだよ…」
ほむら「本性を隠してるだけ、本当は精神薄弱の邪魔者よ」
まどか「……」
ほむら「美樹さやかなんて名前を呼ぶのも忌々しい…まどかを悲しませたクズ…」
まどか「ほむらちゃん、さやかちゃんのこと、クズとか言わないで…」
ほむら「まどかはお人好し過ぎるわ、あいつはまどかに酷い事を言ったのよ?」
ほむら「勝手に魔法少女になったくせにまどかを巻き込んで…」
ほむら「!ま、まさかまどかは私を疑ってるの?」ギリッ
まどか「違う!違うから怖い顔しないで…」
まどか「ほむらちゃん、さやかちゃんのこと、クズとか言わないで…」
ほむら「まどかはお人好し過ぎるわ、あいつはまどかに酷い事を言ったのよ?」
ほむら「勝手に魔法少女になったくせにまどかを巻き込んで…」
ほむら「!ま、まさかまどかは私を疑ってるの?」ギリッ
まどか「違う!違うから怖い顔しないで…」
ほむら「ふふふふ、ごめんなさい、取り乱してしまったわ」
まどか「……」
ほむら「気分を変えに楽しい所にでも行こうまどか」
ほむら「遊園地なんていいんじゃないかしら」ニコッ
まどか「……うん」
まどか「……」
ほむら「気分を変えに楽しい所にでも行こうまどか」
ほむら「遊園地なんていいんじゃないかしら」ニコッ
まどか「……うん」
まどかルーム
まどか「もしもしさやかちゃん…お昼の時ごめんね」
まどか「うん、うん!そう言ってくれると嬉しい」
まどか「いいな~、わたしもマミさんのオリジナルなるケーキ食べたかった」
まどか「あ、ごめんね…明日もほむらちゃんと登校する約束なの」
まどか「うん、またね」ポチッ
まどか「みんなと遊びたいな…」グスッ
まどか「もしもしさやかちゃん…お昼の時ごめんね」
まどか「うん、うん!そう言ってくれると嬉しい」
まどか「いいな~、わたしもマミさんのオリジナルなるケーキ食べたかった」
まどか「あ、ごめんね…明日もほむらちゃんと登校する約束なの」
まどか「うん、またね」ポチッ
まどか「みんなと遊びたいな…」グスッ
ほむら「おはよう、まどか」
まどか「ほむらちゃんおはよう」
ほむら「ふふふふ、こうやってまどかと一緒に登校していると昔の私を思い出すわ」
まどか「…マミさんとわたしが二人で戦ってた時のお話?」
ほむら「ええ、あの女は本当に邪魔だったわ、まどかに引っ付いて私を蔑ろして…」
まどか「初めて聞いたよ、それ…」
まどか「マミさんがそんなことしたなんて…」
ほむら「ええ本当よ、多分邪魔だったんじゃないかしら、私が」
ほむら「まどかを独り占めにしてたのに、まどかが私になびくのが許せなかったんじゃないかしら」
ほむら「グリーフシードの時もそう…度量の狭い女ね」
まどか「ほむらちゃんおはよう」
ほむら「ふふふふ、こうやってまどかと一緒に登校していると昔の私を思い出すわ」
まどか「…マミさんとわたしが二人で戦ってた時のお話?」
ほむら「ええ、あの女は本当に邪魔だったわ、まどかに引っ付いて私を蔑ろして…」
まどか「初めて聞いたよ、それ…」
まどか「マミさんがそんなことしたなんて…」
ほむら「ええ本当よ、多分邪魔だったんじゃないかしら、私が」
ほむら「まどかを独り占めにしてたのに、まどかが私になびくのが許せなかったんじゃないかしら」
ほむら「グリーフシードの時もそう…度量の狭い女ね」
まどか「あれはマミさんなりにほむらちゃんに…」
ほむら「はぁ!?あんな尊大な態度を取って何?」
ほむら「私が何をしたのよ?ええ!?」
まどか「何でもない!何でもないから怒らないで…」
ほむら「…いい?もうあんな馬鹿共とは関わらない事、いいわね?」
まどか「……」
ほむら「まどかの為よ、私が守から」
まどか「…」
ほむら「返事してよまどか」
まどか「…うん」
ほむら「ふふふふ、いい子なまどかで嬉しいわ」
ほむら「はぁ!?あんな尊大な態度を取って何?」
ほむら「私が何をしたのよ?ええ!?」
まどか「何でもない!何でもないから怒らないで…」
ほむら「…いい?もうあんな馬鹿共とは関わらない事、いいわね?」
まどか「……」
ほむら「まどかの為よ、私が守から」
まどか「…」
ほむら「返事してよまどか」
まどか「…うん」
ほむら「ふふふふ、いい子なまどかで嬉しいわ」
ほむら「まどかは頑固な所があるのが困りものね」ニコッ
ほむら「だからこそ、あなたが素直で私は嬉しい」
まどか「…ほむらちゃん行こう、足が止まっちゃってるよ」
ほむら「心配しないでまどか、いざとなったら魔法で間に合わせてあげるから」
まどか「そんな事に使ったりしていいの?魔法って」
ほむら「ええ、気にしないでまどか」
ほむら「……あの女みたいな考えこそ異常よ、使えるものは使うわ」
ほむら「だからこそ、あなたが素直で私は嬉しい」
まどか「…ほむらちゃん行こう、足が止まっちゃってるよ」
ほむら「心配しないでまどか、いざとなったら魔法で間に合わせてあげるから」
まどか「そんな事に使ったりしていいの?魔法って」
ほむら「ええ、気にしないでまどか」
ほむら「……あの女みたいな考えこそ異常よ、使えるものは使うわ」
教室
さやか「おっす!おはようまどか、転校生」
まどか「おはよ」
ほむら「答えなくていいわ」ギロッ
さやか「な、なんだよ、怖い顔して」ビクリ
さやか「…まあいいや、それでさまどか」
ほむら「…うるさい、黙りなさい」
さやか「まどかに話してんだよ…」
さやか「マミさんにメールしたらまた作ってくれるって返ってきたよ」
さやか「都合がいい日教えてってさ」
まどか「あっ…あっ…」
ほむら「……まどか…ちょっと来なさい」グイッ
ガラッ
早乙女「あら暁美さん?もうホームルームを始めますよ」
スタスタ
早乙女「あ、暁美さん?」
さやか「おっす!おはようまどか、転校生」
まどか「おはよ」
ほむら「答えなくていいわ」ギロッ
さやか「な、なんだよ、怖い顔して」ビクリ
さやか「…まあいいや、それでさまどか」
ほむら「…うるさい、黙りなさい」
さやか「まどかに話してんだよ…」
さやか「マミさんにメールしたらまた作ってくれるって返ってきたよ」
さやか「都合がいい日教えてってさ」
まどか「あっ…あっ…」
ほむら「……まどか…ちょっと来なさい」グイッ
ガラッ
早乙女「あら暁美さん?もうホームルームを始めますよ」
スタスタ
早乙女「あ、暁美さん?」
女子トイレ
ほむら「私の話を聞いてなかったの!?」
まどか「ごめんなさい…ごめんなさい」
ほむら「私だけに守られてればいいの!さやかやマミなんかと話さないで!」
ほむら「……いい加減にして、まどかが勝手な事すると大変なの」
ほむら「何度も言ったよね?うんって言ったよね?」
まどか「ご、ごめんなさい…」ポロポロ
ほむら「私の話を聞いてなかったの!?」
まどか「ごめんなさい…ごめんなさい」
ほむら「私だけに守られてればいいの!さやかやマミなんかと話さないで!」
ほむら「……いい加減にして、まどかが勝手な事すると大変なの」
ほむら「何度も言ったよね?うんって言ったよね?」
まどか「ご、ごめんなさい…」ポロポロ
言ってもわからない子は体で覚えさせた方がいいよ、ほむらちゃん!!
ほむら「! な、泣かないでまどか、反省してくれればいいから」
ほむら「そう、そうね…きっとあいつから話し掛けられて断れなかったんだよね?」
ほむら「まどかは優しいものね?」
ほむら「ふふふふ、もう気にしてないわ」
ほむら「怒鳴ったりしてごめんねまどか」ニコッ
まどか「」ヒックヒック
トントン
仁美「お二人ともこちらですか?」
ほむら「そう、そうね…きっとあいつから話し掛けられて断れなかったんだよね?」
ほむら「まどかは優しいものね?」
ほむら「ふふふふ、もう気にしてないわ」
ほむら「怒鳴ったりしてごめんねまどか」ニコッ
まどか「」ヒックヒック
トントン
仁美「お二人ともこちらですか?」
仁美「早乙女先生から大事ご連絡があれるから戻って来てと」
ほむら「立て込んでるの、後で戻るわ」
仁美「…いえ、だからお二人にもと」
ガチャ
仁美「良かった、さぁ戻りましょうか」
仁美「……そ、それにしても、一体個室で何をしていたのですか…?///」ドキドキ
ほむら「消えなさい」
仁美「……暁美さん?」
ほむら「今まどかと話してるの…くだらない事で邪魔しないで」ギロッ
仁美「く、くだらない?…だから大事連絡事項で」
ほむら「立て込んでるの、後で戻るわ」
仁美「…いえ、だからお二人にもと」
ガチャ
仁美「良かった、さぁ戻りましょうか」
仁美「……そ、それにしても、一体個室で何をしていたのですか…?///」ドキドキ
ほむら「消えなさい」
仁美「……暁美さん?」
ほむら「今まどかと話してるの…くだらない事で邪魔しないで」ギロッ
仁美「く、くだらない?…だから大事連絡事項で」
ほむら「ねぇ志筑さん…?」スッ
仁美「暁美さん…?」
まどか「!仁美ちゃんは先に戻ってて!」
仁美「まどかさん?どうしたのですかそんなに慌てて」
まどか「お腹が痛かっただけなの…保健室に行く途中だっただけだから…」
ほむら「……」
仁美「あらそうなのですか…」
まどか「うん…だから」
仁美「そうでしたんですか…ではそう言っておきますわね」
仁美「暁美さん、まどかさんをお願いしますね」スタスタ
仁美「暁美さん…?」
まどか「!仁美ちゃんは先に戻ってて!」
仁美「まどかさん?どうしたのですかそんなに慌てて」
まどか「お腹が痛かっただけなの…保健室に行く途中だっただけだから…」
ほむら「……」
仁美「あらそうなのですか…」
まどか「うん…だから」
仁美「そうでしたんですか…ではそう言っておきますわね」
仁美「暁美さん、まどかさんをお願いしますね」スタスタ
まどか「仁美ちゃんに何をしようとしてたの…」
ほむら「? …ああ、あれは邪魔にならない場所に移動させようとしただけよ」
ほむら「安心してまどか、志筑仁美は何もできない一般人」
ほむら「存在自体に価値がないから心配しないで」
ほむら「でも、さやかとマミはまどかを惑わす様なら容赦しない」ギリッ
ほむら「あなたの未来は私が守ってあげるからね、普通に過ごしてていいんだよまどか」ナデナデ
ほむら「魔法少女なんて夢も希望もない存在、絶対になっちゃダメよ」ニコッ
まどか「………」
ほむら「? …ああ、あれは邪魔にならない場所に移動させようとしただけよ」
ほむら「安心してまどか、志筑仁美は何もできない一般人」
ほむら「存在自体に価値がないから心配しないで」
ほむら「でも、さやかとマミはまどかを惑わす様なら容赦しない」ギリッ
ほむら「あなたの未来は私が守ってあげるからね、普通に過ごしてていいんだよまどか」ナデナデ
ほむら「魔法少女なんて夢も希望もない存在、絶対になっちゃダメよ」ニコッ
まどか「………」
ほむら「まどかの為ならなんだってしてあげるわ」
ほむら「だって私はまどかの為だけに繰り返してきたんだから」
まどか「……じゃあ、みんなと仲良くして欲しいって言っちゃダメ?…かな」
ほむら「………いい加減にしてって言ったよね?」
ほむら「なんで私の言うことに従わないの?私がこうだと言ったら正しいの!」
ほむら「私よりまどかと仲がいいからってまどかに心配させて!」ドンッ
ほむら「あいつらはゴミでクズで私の邪魔ばかりしたカスだって言ったでしょ!」
ほむら「必要ないのわ…ふざけないでよまどか……ふざけるな!!」
まどか「ひっ」ビクッ
ほむら「だって私はまどかの為だけに繰り返してきたんだから」
まどか「……じゃあ、みんなと仲良くして欲しいって言っちゃダメ?…かな」
ほむら「………いい加減にしてって言ったよね?」
ほむら「なんで私の言うことに従わないの?私がこうだと言ったら正しいの!」
ほむら「私よりまどかと仲がいいからってまどかに心配させて!」ドンッ
ほむら「あいつらはゴミでクズで私の邪魔ばかりしたカスだって言ったでしょ!」
ほむら「必要ないのわ…ふざけないでよまどか……ふざけるな!!」
まどか「ひっ」ビクッ
このほむらちゃん可哀想
まどかが大切で大切で守ってあげたいって思いの行動は
まどかには通じないんだもんな……
まどかが大切で大切で守ってあげたいって思いの行動は
まどかには通じないんだもんな……
ほむら「お願いだから言う事聞いてよ…私があなたの一番の理解者なんだよ」ポロポロ
ほむら「まどかがどんなに愚かで分からず屋でもずっと守ってきたんだよ?」
ほむら「さやかみたいな奴にまどかが脅されたから殺そうとしてあげたり」
ほむら「マミの思想に踊らされた馬鹿なまどかに寄り添ってあげて喜んでたじゃない」
ほむら「杏子が馬鹿な事に巻き込んだのから身を守ってあげたりしたんだよ?」
ほむら「こんなにまどかの事を思ってるんだよ…?」
ほむら「少しぐらい言うこと聞いてくれたっていいじゃない!」
まどか「うぅ…」
ほむら「まどかがどんなに愚かで分からず屋でもずっと守ってきたんだよ?」
ほむら「さやかみたいな奴にまどかが脅されたから殺そうとしてあげたり」
ほむら「マミの思想に踊らされた馬鹿なまどかに寄り添ってあげて喜んでたじゃない」
ほむら「杏子が馬鹿な事に巻き込んだのから身を守ってあげたりしたんだよ?」
ほむら「こんなにまどかの事を思ってるんだよ…?」
ほむら「少しぐらい言うこと聞いてくれたっていいじゃない!」
まどか「うぅ…」
ほむらがまどかの痛みを最終的に理解するかどうかでこのSSの評価が変わる
お昼休み
さやか「あのさ転校生、少し時間ある?」
まどか「!?」
ほむら「ないわ」ガタッ
さやか「待てよ…」ガシッ
ほむら「…離して」
さやか「あんたさ、まどかに付きまとうの止めてくれない、怖がってんのがわからない?」
ほむら「ふふふふ、勝手憶測で酷い言い草ね」
ほむら「割り込まないでくれるかしら?」
さやか「朝のあれはなんだよ…まどか、泣いた後があったよね?」
さやか「ちょっと流石に見過ごせないんだよね…」
さやか「あのさ転校生、少し時間ある?」
まどか「!?」
ほむら「ないわ」ガタッ
さやか「待てよ…」ガシッ
ほむら「…離して」
さやか「あんたさ、まどかに付きまとうの止めてくれない、怖がってんのがわからない?」
ほむら「ふふふふ、勝手憶測で酷い言い草ね」
ほむら「割り込まないでくれるかしら?」
さやか「朝のあれはなんだよ…まどか、泣いた後があったよね?」
さやか「ちょっと流石に見過ごせないんだよね…」
まどか「ち、違うのさやかちゃん!ほむらちゃんのせいじゃないよ!」
さやか「…まどかは庇うからダメだよ…付き合い長いんだからわかるよ」
さやか「転校生、まどかは大切な友達なんだ」
さやか「友達が困ってたら見過ごせないよね?」
ほむら「ふふふふ、上辺だけは一人前ね美樹さやか」
さやか「…?」
ほむら「あなたは上条恭介以外どうでもいいんじゃないのかしら?」
ほむら「鹿目まどかなんて、便利な友達ぐらいにしか思ってないのがバレバレよ」クスッ
さやか「はぁ!?」
さやか「…まどかは庇うからダメだよ…付き合い長いんだからわかるよ」
さやか「転校生、まどかは大切な友達なんだ」
さやか「友達が困ってたら見過ごせないよね?」
ほむら「ふふふふ、上辺だけは一人前ね美樹さやか」
さやか「…?」
ほむら「あなたは上条恭介以外どうでもいいんじゃないのかしら?」
ほむら「鹿目まどかなんて、便利な友達ぐらいにしか思ってないのがバレバレよ」クスッ
さやか「はぁ!?」
さやかちゃん魔女化するとき本編、マンガ、小説のどれも最終的にまどかのこと考えてて
むしろ上条さんのがどうでもいいんじゃないかって気がする
むしろ上条さんのがどうでもいいんじゃないかって気がする
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