私的良スレ書庫
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元スレオタク「ギャルゲーやアニメの主人公って何でモテるんだよ!!!!」
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自宅
オタク「……」
テレビ『あ、あなたのことなんて全然好きじゃないんだからね!!』
オタク「あれがツンデレ……」
オタク「な、わけないか……」
オタク「現実の女なんてやっぱ最低だよな……」
オタク「二次元最高じゃねーか……」
オタク「……」
テレビ『ちょっと!!嫌いっていってるでしょ!バカ……』
オタク「……」
オタク「携帯電話……着信履歴は……」
オタク「カーチャンばっかだな……」
オタク「もう寝るか」
オタク「……」
テレビ『あ、あなたのことなんて全然好きじゃないんだからね!!』
オタク「あれがツンデレ……」
オタク「な、わけないか……」
オタク「現実の女なんてやっぱ最低だよな……」
オタク「二次元最高じゃねーか……」
オタク「……」
テレビ『ちょっと!!嫌いっていってるでしょ!バカ……』
オタク「……」
オタク「携帯電話……着信履歴は……」
オタク「カーチャンばっかだな……」
オタク「もう寝るか」
翌日 駅
オタク「……いる」
少女「……」
オタク「もうどうでもいいか」
オタク「……」
少女「……」ポチポチ
オタク(メールか……彼氏とかいるんだろうな……)
オタク(俺には縁が無いな……)
オタク「……」
少女「……」
オタク(やべ……目があった……)
オタク(向こうに行くか……)
オタク「……いる」
少女「……」
オタク「もうどうでもいいか」
オタク「……」
少女「……」ポチポチ
オタク(メールか……彼氏とかいるんだろうな……)
オタク(俺には縁が無いな……)
オタク「……」
少女「……」
オタク(やべ……目があった……)
オタク(向こうに行くか……)
翌日 駅
オタク「……」
少女「……」
オタク(時間……変えようかな……)
オタク(い、いや……なんか負けたような気がするし……)
オタク「……」
少女「……」
オタク「……はぁ」
オタク(いいや……時間変えよう……)
オタク(あの子も俺のことなんて見たくないだろうし……)
オタク(うん……)
オタク「……」
少女「……」
オタク(時間……変えようかな……)
オタク(い、いや……なんか負けたような気がするし……)
オタク「……」
少女「……」
オタク「……はぁ」
オタク(いいや……時間変えよう……)
オタク(あの子も俺のことなんて見たくないだろうし……)
オタク(うん……)
数日後 日曜日
友「今日もアニメショップいくか」
オタク「あ、あそこはやめよう」
友「なんで?」
オタク「だ、だって……ほら。もう飽きただろ?」
友「えー。でも、近所だとあそこしかないけど……」
オタク「た、たまにはほら遠出するのもありだろ?」
友「あそこでいいじゃん。いこうぜ」
オタク「でも……」
友「なんかあるのか?」
オタク(そうだ……あの子が休みってこともあるし……)
オタク(別に正式に出入り禁止くらったわけでもないし)
オタク「い、いや……いこう」
友「おし」
友「今日もアニメショップいくか」
オタク「あ、あそこはやめよう」
友「なんで?」
オタク「だ、だって……ほら。もう飽きただろ?」
友「えー。でも、近所だとあそこしかないけど……」
オタク「た、たまにはほら遠出するのもありだろ?」
友「あそこでいいじゃん。いこうぜ」
オタク「でも……」
友「なんかあるのか?」
オタク(そうだ……あの子が休みってこともあるし……)
オタク(別に正式に出入り禁止くらったわけでもないし)
オタク「い、いや……いこう」
友「おし」
アニメショップ
友「あ、新刊でてるぜー」
オタク「マジだー」
店員「……いらっしゃいませー」
オタク「!?」
店員「……」
オタク(あ、あの子だ……)
店長「おーい、ちょっと」
店員「はーい」テテテッ
オタク「……」
友「やっぱここが……おい、どうかしたのか?」
オタク「え。いや……なんでも……」
友「あの店員……になんかあるのか?」
オタク「実は……その……俺のこと好きだって言ってきたやつ」
友「マジで!?そういえば、その話どうなったんだ?」
友「あ、新刊でてるぜー」
オタク「マジだー」
店員「……いらっしゃいませー」
オタク「!?」
店員「……」
オタク(あ、あの子だ……)
店長「おーい、ちょっと」
店員「はーい」テテテッ
オタク「……」
友「やっぱここが……おい、どうかしたのか?」
オタク「え。いや……なんでも……」
友「あの店員……になんかあるのか?」
オタク「実は……その……俺のこと好きだって言ってきたやつ」
友「マジで!?そういえば、その話どうなったんだ?」
オタク「お、俺が振った……」
友「すげー。なんだよ、メンヘラだったとか?」
オタク「ま、まあそんなとこだ」
友「そうなのか……」
オタク「だから……」
友「居づらい、よな」
オタク「おう」
友「それならそうと言ってくれればいいのに」
オタク「悪い悪い」
友「じゃあ、出るか」
オタク「ああ」
友「これだけ買ってくるな」
オタク「外で待ってる」
友「あいよー」
友「すげー。なんだよ、メンヘラだったとか?」
オタク「ま、まあそんなとこだ」
友「そうなのか……」
オタク「だから……」
友「居づらい、よな」
オタク「おう」
友「それならそうと言ってくれればいいのに」
オタク「悪い悪い」
友「じゃあ、出るか」
オタク「ああ」
友「これだけ買ってくるな」
オタク「外で待ってる」
友「あいよー」
友「すいませーん」
店員「ありがとうございます」
友「……」
店員「620円です」
友「あの……」
店員「はい?」
友「俺の連れに振られたってマジですか?」
店員「え?」
友「いやさっき……」
店員「なんのことでしょう?」
友「い、いえ……なんでもありません」
店員「80円のおつりになります」
友「ど、どうも」
店員「ありがとうございましたー」
店員「……」
店員「ありがとうございます」
友「……」
店員「620円です」
友「あの……」
店員「はい?」
友「俺の連れに振られたってマジですか?」
店員「え?」
友「いやさっき……」
店員「なんのことでしょう?」
友「い、いえ……なんでもありません」
店員「80円のおつりになります」
友「ど、どうも」
店員「ありがとうございましたー」
店員「……」
>>63
人の顔凝視するからや
人の顔凝視するからや
翌日 駅
オタク「……ふぅ」
少女「おい」
オタク「わぁ!!!」
少女「私をいつ振ったんですか?」
オタク「な、なな……!?」
少女「……そういう小さな見栄もモテないところですよ?」
オタク「ど、どうして……時間を変えたのに……!!」
少女「時間変えたって一本早めただけじゃないですか」
オタク「……」
少女「はぁ……もう一生彼女なんてできませんね、貴方」
オタク「な、なんだと!?」
少女「オタク趣味の女の子も理想は高いですからねー。相当、気が合わないと男女の関係には発展しませんよ?」
オタク「……」
少女「ふん……」
オタク「……ふぅ」
少女「おい」
オタク「わぁ!!!」
少女「私をいつ振ったんですか?」
オタク「な、なな……!?」
少女「……そういう小さな見栄もモテないところですよ?」
オタク「ど、どうして……時間を変えたのに……!!」
少女「時間変えたって一本早めただけじゃないですか」
オタク「……」
少女「はぁ……もう一生彼女なんてできませんね、貴方」
オタク「な、なんだと!?」
少女「オタク趣味の女の子も理想は高いですからねー。相当、気が合わないと男女の関係には発展しませんよ?」
オタク「……」
少女「ふん……」
オタク「話しかけないっていったくせに……」
少女「あまりにも酷い事実改ざんをしたからです」
オタク「……」
少女「訂正ぐらいはしますよ」
オタク「……」
少女「……なんで黙ってるんですか?」
オタク「だって、喋ることないし」
少女「そうですね……」
オタク「……」
少女「……」
オタク「お、俺のこと嫌いなんだろ……もう喋りかけないでくれよ……」
少女「じゃあ、もう私の好きな作品を貶めませんか?」
オタク「ああ……」
少女「なら、いいです。もう、好きにしてください」スタスタ
オタク「あ……」
少女「あまりにも酷い事実改ざんをしたからです」
オタク「……」
少女「訂正ぐらいはしますよ」
オタク「……」
少女「……なんで黙ってるんですか?」
オタク「だって、喋ることないし」
少女「そうですね……」
オタク「……」
少女「……」
オタク「お、俺のこと嫌いなんだろ……もう喋りかけないでくれよ……」
少女「じゃあ、もう私の好きな作品を貶めませんか?」
オタク「ああ……」
少女「なら、いいです。もう、好きにしてください」スタスタ
オタク「あ……」
翌日 駅
オタク「……」
少女「ふわぁ……」
オタク「……」
少女「おはようございます。時間、元に戻したんですか?」
オタク「う、うん……」
少女「どうしてですか?」
オタク「なんとなく……」
少女「そうですか」
オタク「……」
少女「……」
オタク「あの……」
少女「……」
オタク「……」
少女「言いかけてやめないでください。気持ち悪いのは外見だけにしてもらえますか?」
オタク「……」
少女「ふわぁ……」
オタク「……」
少女「おはようございます。時間、元に戻したんですか?」
オタク「う、うん……」
少女「どうしてですか?」
オタク「なんとなく……」
少女「そうですか」
オタク「……」
少女「……」
オタク「あの……」
少女「……」
オタク「……」
少女「言いかけてやめないでください。気持ち悪いのは外見だけにしてもらえますか?」
オタク「な、なんで……」
少女「なんですか?」
オタク「あ、あの……昨日のアニメみた……?」
少女「昨日の?」
オタク「ほ、ほら……TBSでやってる……」
少女「ああ……」
オタク「み、みた?」
少女「それがどうしたんですか?」
オタク「いや……見たかなぁって……」
少女「見ましたけど?」
オタク「そう……」
少女「……」
オタク「……」
少女「こら。どうしてそこで会話が終わるんですか?」
オタク「え……?」
少女「なんですか?」
オタク「あ、あの……昨日のアニメみた……?」
少女「昨日の?」
オタク「ほ、ほら……TBSでやってる……」
少女「ああ……」
オタク「み、みた?」
少女「それがどうしたんですか?」
オタク「いや……見たかなぁって……」
少女「見ましたけど?」
オタク「そう……」
少女「……」
オタク「……」
少女「こら。どうしてそこで会話が終わるんですか?」
オタク「え……?」
少女「感想を求めるとか、自分はこう思ったんだだけど、君はどう思うー?とかあるでしょう?」
オタク「あ。えっと……どう思った?」
少女「はぁ……。良いですか?別に話しかけるために下準備までしろとはいいませんし、オチを用意する必要もありません」
少女「ただ、共通の話題を用意する。それだけで数分は会話がもちます」
オタク「そ、そう……」
少女「はい。やり直し」
オタク「え、っと……昨日のアニメ、見た?」
少女「見ました」
オタク「ど、どうだった?」
少女「あれ、見てないんですか?」
オタク「見たよ」
少女「そうですか」
オタク「……」
少女「だーかーらー!!なんでそこで続けようとか思わないんですか!?」バンバン
オタク「いや……え……」
オタク「あ。えっと……どう思った?」
少女「はぁ……。良いですか?別に話しかけるために下準備までしろとはいいませんし、オチを用意する必要もありません」
少女「ただ、共通の話題を用意する。それだけで数分は会話がもちます」
オタク「そ、そう……」
少女「はい。やり直し」
オタク「え、っと……昨日のアニメ、見た?」
少女「見ました」
オタク「ど、どうだった?」
少女「あれ、見てないんですか?」
オタク「見たよ」
少女「そうですか」
オタク「……」
少女「だーかーらー!!なんでそこで続けようとか思わないんですか!?」バンバン
オタク「いや……え……」
お前らって本当にこんな感じなのか? コミュ障にもほどがあるだろ
少女「本当に駄目ですね」
オタク「……いや、だって……」
少女「私は見ました。貴方も見た。なら、感想とか言い合えます」
オタク「……」
少女「あの台詞はどうだったか、あのシーンはよかったとか」
オタク「おぅ……」
少女「はい。もう一度」
オタク「えっと……そっか……見たんだ」
少女「はい」
オタク「……キャラは誰が好き?」
少女「私はあの金髪の女の子が好きですね」
オタク「えー?そう?」
オタク「あれは狙いすぎって感じがするから俺はあまり―――」
少女「なんで否定からはいるんだ、このやろぉ……!!!」
オタク「あ……す、すいません……」
オタク「……いや、だって……」
少女「私は見ました。貴方も見た。なら、感想とか言い合えます」
オタク「……」
少女「あの台詞はどうだったか、あのシーンはよかったとか」
オタク「おぅ……」
少女「はい。もう一度」
オタク「えっと……そっか……見たんだ」
少女「はい」
オタク「……キャラは誰が好き?」
少女「私はあの金髪の女の子が好きですね」
オタク「えー?そう?」
オタク「あれは狙いすぎって感じがするから俺はあまり―――」
少女「なんで否定からはいるんだ、このやろぉ……!!!」
オタク「あ……す、すいません……」
>>78
このやろうwww
このやろうwww
>>80
今目の前にしてるのは物事ではなく人だ
今目の前にしてるのは物事ではなく人だ
>>37
わろた
わろた
おたくってこんなんなんだあしらなかったなあまじできもいしんじらんねえおれとはおおちがいだあ
少女「否定したら相手と対立するだけって分からないんですか?」
オタク「……」
少女「ストーリーの良し悪しを話しているならまだしも、好きなキャラを否定するなんてありえません」
少女「相手の好きな食べ物を『あんなもん食べるとか信じられない』って言っているようなものです」
オタク「そ、うか……」
少女「会話っていうのはとりあえず肯定すること。もちろん肯定できないって場合もあると思います」
少女「でも犯罪チックな事柄じゃない限りは無理にでも肯定してあげるか。どうしてもという場合はスルーする」
オタク「そ、そんなの相手が調子にのって……」
少女「調子に乗って自分のことをベラベラと喋りだすようなら、無視しちゃっても良いんじゃないですかね?」
少女「そう言う人は人の話なんて聞きませんし」
オタク「……」
少女「そろそろ電車が着ますね」
オタク「も、もう……そんな時間か……」
少女「では、また明日」
オタク「え……?」
オタク「……」
少女「ストーリーの良し悪しを話しているならまだしも、好きなキャラを否定するなんてありえません」
少女「相手の好きな食べ物を『あんなもん食べるとか信じられない』って言っているようなものです」
オタク「そ、うか……」
少女「会話っていうのはとりあえず肯定すること。もちろん肯定できないって場合もあると思います」
少女「でも犯罪チックな事柄じゃない限りは無理にでも肯定してあげるか。どうしてもという場合はスルーする」
オタク「そ、そんなの相手が調子にのって……」
少女「調子に乗って自分のことをベラベラと喋りだすようなら、無視しちゃっても良いんじゃないですかね?」
少女「そう言う人は人の話なんて聞きませんし」
オタク「……」
少女「そろそろ電車が着ますね」
オタク「も、もう……そんな時間か……」
少女「では、また明日」
オタク「え……?」
てかこのオタクメンタル強すぎるだろ
俺なら初日に文句言われた時点で涙目で捨て台詞吐きながら逃げ出して
帰ったら店のレビューサイトの評価下げまくって3日くらい引きこもるぞ
俺なら初日に文句言われた時点で涙目で捨て台詞吐きながら逃げ出して
帰ったら店のレビューサイトの評価下げまくって3日くらい引きこもるぞ
翌日 駅
オタク「趣味は……?」
少女「漫画を読むこと、歌を聴くことですね」
オタク「お、おれは……アニメ鑑賞が趣味、です……」
少女「どんなアニメを見るんですか?」
オタク「も、萌え系……」
少女「そうですか」
オタク「はい」
少女「……」
オタク「……」
少女「―――わたしのこともきかんかーい!!!!」
オタク「ひぃ!?」
少女「なんで自分のことしか言わないんですか?!どんな漫画読むの?とかどんな音楽が好きなの?とか訊いて下さいよ!!」
オタク「あ……」
少女「そこからまた共通点とか共感できるところが見つかるかもしれないでしょう?全く……」
オタク「趣味は……?」
少女「漫画を読むこと、歌を聴くことですね」
オタク「お、おれは……アニメ鑑賞が趣味、です……」
少女「どんなアニメを見るんですか?」
オタク「も、萌え系……」
少女「そうですか」
オタク「はい」
少女「……」
オタク「……」
少女「―――わたしのこともきかんかーい!!!!」
オタク「ひぃ!?」
少女「なんで自分のことしか言わないんですか?!どんな漫画読むの?とかどんな音楽が好きなの?とか訊いて下さいよ!!」
オタク「あ……」
少女「そこからまた共通点とか共感できるところが見つかるかもしれないでしょう?全く……」
オタク「ご、ごめん……」
少女「はぁ……」
オタク「えっと……どんな漫画が好きなの?」
少女「そうですね……ガンスリとかケメコとか……最近だとりびんぐでっども好きですね」
オタク「へえ……」
少女「スポーツ漫画も見ますよ。ダイヤのAが個人的には大好きです」
オタク「そうなんだ」
少女「はい」
オタク「……お、俺も……漫画読むよ……」
少女「どんな漫画ですか?」
オタク「えっと……ワンピースとか」
少女「おい」
オタク「え……」
少女「いや、なんでそういうメジャータイトルを出してくるんですか?いや、別に悪いとはいいませんけど……」
オタク「ほ、ほんとうに読んでるし……君も読んでるだろうなって……」
少女「はぁ……」
オタク「えっと……どんな漫画が好きなの?」
少女「そうですね……ガンスリとかケメコとか……最近だとりびんぐでっども好きですね」
オタク「へえ……」
少女「スポーツ漫画も見ますよ。ダイヤのAが個人的には大好きです」
オタク「そうなんだ」
少女「はい」
オタク「……お、俺も……漫画読むよ……」
少女「どんな漫画ですか?」
オタク「えっと……ワンピースとか」
少女「おい」
オタク「え……」
少女「いや、なんでそういうメジャータイトルを出してくるんですか?いや、別に悪いとはいいませんけど……」
オタク「ほ、ほんとうに読んでるし……君も読んでるだろうなって……」
少女「もう少しマニアックなタイトルでもいいですよ?」
少女「こういうの知ってる?えー、知りません。じゃあ、教えてあげるよ。ってまた会話が延びるじゃないですか」
オタク「そ、そうか……」
少女「ま、確かに読んでますけど」
オタク「そ、そう……」
少女「……」
オタク「……ゲームはす、する?」
少女「ゲームですか……RPGぐらいですけど」
オタク「あ、えっと……アルトネリコは知ってる?」
少女「名前だけなら。面白いんですか?」
オタク「うん」
少女「どんな風に?」
オタク「えと……システムが斬新で……女の子が可愛い」
少女「具体的に」
オタク「……いや、具体的にとか言われても困るし……」
少女「こういうの知ってる?えー、知りません。じゃあ、教えてあげるよ。ってまた会話が延びるじゃないですか」
オタク「そ、そうか……」
少女「ま、確かに読んでますけど」
オタク「そ、そう……」
少女「……」
オタク「……ゲームはす、する?」
少女「ゲームですか……RPGぐらいですけど」
オタク「あ、えっと……アルトネリコは知ってる?」
少女「名前だけなら。面白いんですか?」
オタク「うん」
少女「どんな風に?」
オタク「えと……システムが斬新で……女の子が可愛い」
少女「具体的に」
オタク「……いや、具体的にとか言われても困るし……」
幻獣クラスのオタク像を少女という名の>>1が叩いてるようにしか見えねぇwwwwwwwwwww
少女「ストーリーとか」
オタク「あ……ちょっとまって……今、ウィキで……」
少女「それはおかしいってわかりませんか!?」
オタク「え?!」
少女「なんでネットに頼るんですか?それが通じるなら会話なんていりませんよ!!」
オタク「そ、そうだね……」
少女「女の子が謳う事でパワーアップできるとかそういうことを言わないと」
オタク「な、なんだ知ってるのか……」
少女「そういう問題じゃありません」
オタク「え?」
少女「知っていても気を遣って「知らない。教えて」って言ってくる人はいますよ?」
オタク「……」
少女「だから、訊いた以上は柔軟に返していかないと」
オタク「そ、そうか」
少女「はい」
オタク「あ……ちょっとまって……今、ウィキで……」
少女「それはおかしいってわかりませんか!?」
オタク「え?!」
少女「なんでネットに頼るんですか?それが通じるなら会話なんていりませんよ!!」
オタク「そ、そうだね……」
少女「女の子が謳う事でパワーアップできるとかそういうことを言わないと」
オタク「な、なんだ知ってるのか……」
少女「そういう問題じゃありません」
オタク「え?」
少女「知っていても気を遣って「知らない。教えて」って言ってくる人はいますよ?」
オタク「……」
少女「だから、訊いた以上は柔軟に返していかないと」
オタク「そ、そうか」
少女「はい」
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