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元スレ妹「兄さん…好きです!」 兄「そうか、では少し待て」

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妹「あ、あの、兄さん?」
兄「スタスタスタスタスタ」ボソボソボソボソ
妹「え?ええ?に、兄さん、何を・・・?」
兄「待たせたな。ほら」
妹「あ、あの、これは?」
兄「早く持て。見てわからぬか。『鋤』だ」
妹「えっ」
兄「お前はこの一面に広がる畑を見て、なんとかせねば、と考えたのだろう。
それで『鋤』が必要になったから、俺に探しに行かせたのだろう?
違うのか?」
妹「あ、あの…ええと、そのち、ちが・・そうです、はい」
兄「ならばよし」
兄「スタスタスタスタスタ」ボソボソボソボソ
妹「え?ええ?に、兄さん、何を・・・?」
兄「待たせたな。ほら」
妹「あ、あの、これは?」
兄「早く持て。見てわからぬか。『鋤』だ」
妹「えっ」
兄「お前はこの一面に広がる畑を見て、なんとかせねば、と考えたのだろう。
それで『鋤』が必要になったから、俺に探しに行かせたのだろう?
違うのか?」
妹「あ、あの…ええと、そのち、ちが・・そうです、はい」
兄「ならばよし」
妹友「で?で?どうだった?遂にコクったの?」
妹「はい・・・」
妹友「キャーーーッ!!すごい!すごいよあんた!よっ!日本一!それでそれで?結果は?
最近のエロゲみたいに、コクって早速しっぽり・・・なんちゃってキャーーー!」
妹「畑・・・一緒に耕しました」
妹友「え?」
妹「畑、ざっくざっくしました」
妹友「」
妹「はい・・・」
妹友「キャーーーッ!!すごい!すごいよあんた!よっ!日本一!それでそれで?結果は?
最近のエロゲみたいに、コクって早速しっぽり・・・なんちゃってキャーーー!」
妹「畑・・・一緒に耕しました」
妹友「え?」
妹「畑、ざっくざっくしました」
妹友「」
兄「うむ、今日は良い天気だ」
兄友「おう、お早う」
兄「お早う。良い天気だな。こんな日は予習復習が捗るというものだ」
兄友「その考えは理解できないが、お前、昨日妹ちゃんと畑にいたよな?何してたんだ?」
兄「耕作だ」
兄友「え?」
兄「妹の所望で、夜明けまで耕作をしていた。近所に済むご婦人が気前のいい方でな、ついでに夕飯も馳走になった。
お前も、たまには耕作して汗を流せ。あれはよいものだ」
兄友「何してんのお前ら」
兄友「おう、お早う」
兄「お早う。良い天気だな。こんな日は予習復習が捗るというものだ」
兄友「その考えは理解できないが、お前、昨日妹ちゃんと畑にいたよな?何してたんだ?」
兄「耕作だ」
兄友「え?」
兄「妹の所望で、夜明けまで耕作をしていた。近所に済むご婦人が気前のいい方でな、ついでに夕飯も馳走になった。
お前も、たまには耕作して汗を流せ。あれはよいものだ」
兄友「何してんのお前ら」
妹のスペック
32歳独身♀
顔はロリ
胸はでかい
腹が出てる
鼻がぺちゃ
ちょっと角ばった輪郭
口臭がすごくドブくさい(歯磨き後も)
性格はワガママさん
32歳独身♀
顔はロリ
胸はでかい
腹が出てる
鼻がぺちゃ
ちょっと角ばった輪郭
口臭がすごくドブくさい(歯磨き後も)
性格はワガママさん
妹友「う~~~~ん、お兄ちゃん手強いね。どう攻略するべきか。
っていうか、愛の告白という必殺コマンドがダメだったとしたら、もう身体で迫るしか」
妹「ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム無理です無理です無理です無理です無理です無理です無理です無理です無理です!!!!!」
妹友「わかってるわかってる。コピペがめんどいから」
妹「身体で、なんて…そんな、こと…できませんっ!」
妹友「妹ちゃん、清楚でおしとやかで成績も良くてスタイル抜群で超美人で、
更に義理のお兄さんもいるのに。なんというお兄さん宝の持ち腐れ」
妹「私なんて、兄さんに比べたら、全然です・・・」
っていうか、愛の告白という必殺コマンドがダメだったとしたら、もう身体で迫るしか」
妹「ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム無理です無理です無理です無理です無理です無理です無理です無理です無理です!!!!!」
妹友「わかってるわかってる。コピペがめんどいから」
妹「身体で、なんて…そんな、こと…できませんっ!」
妹友「妹ちゃん、清楚でおしとやかで成績も良くてスタイル抜群で超美人で、
更に義理のお兄さんもいるのに。なんというお兄さん宝の持ち腐れ」
妹「私なんて、兄さんに比べたら、全然です・・・」
妹友「え、お兄さんのスペックは?」
妹「えっと、見立てですが・・身長182cm、頭脳明晰で、ちょっと思考回路が常識外ですが、
ジャニーズ真っ青の顔立ちで、クォーターで生徒会長で、
毎回学年テストは一位独占」
妹友「付き合う時点で罪悪感わく高スペックだね」
妹「はい。あのよくわからない思考を除けば、人類最強の高校生だと思ってます」
妹友2「それだけじゃないよ~妹ちゃんのお兄さんは!」
妹友「知ってるのか友2!」
妹「えっと、見立てですが・・身長182cm、頭脳明晰で、ちょっと思考回路が常識外ですが、
ジャニーズ真っ青の顔立ちで、クォーターで生徒会長で、
毎回学年テストは一位独占」
妹友「付き合う時点で罪悪感わく高スペックだね」
妹「はい。あのよくわからない思考を除けば、人類最強の高校生だと思ってます」
妹友2「それだけじゃないよ~妹ちゃんのお兄さんは!」
妹友「知ってるのか友2!」
妹友2「うん。この前の学年テストの結果なんだけど、9教科で、お兄さんだけ909点だったのよ!」
妹友「ど、どういうことだってばよ?」
妹「それは、多分加点対象になったんだと思います」
妹友「加点?」
兄「うむ。各教科では加点問題というものがあってだな。ある条件を満たせば、満点の超過分として1点追加されるのだ。
だが、加点されるのは学年で一名のみだ。不肖ではあるが、毎回俺がその加点対象になっているというわけだ」
妹友2「909点てことは、全教科満点+その加点だから・・・」
妹友「つまり、超・完璧な頭脳の持ち主ってことやね」
妹「はい・・・」
妹友「ど、どういうことだってばよ?」
妹「それは、多分加点対象になったんだと思います」
妹友「加点?」
兄「うむ。各教科では加点問題というものがあってだな。ある条件を満たせば、満点の超過分として1点追加されるのだ。
だが、加点されるのは学年で一名のみだ。不肖ではあるが、毎回俺がその加点対象になっているというわけだ」
妹友2「909点てことは、全教科満点+その加点だから・・・」
妹友「つまり、超・完璧な頭脳の持ち主ってことやね」
妹「はい・・・」
兄「ふっ、俺からすれば、妹達の会話に自然と混ざるのも造作ないことよ」
兄友「すごいけどおかしいぞそれ」
兄「なんだ、見ていたのか。趣味が悪いな」
兄友「耕作してる奴に言われたくねぇ」
兄「まぁいい。俺はこれから生徒会活動がある。お前も来るか?」
兄友「お前がいると、俺の仕事なくなるんだよ!」ガッガッ
兄「ははは、いつも元気だな、お前は!」ダラダラ
兄友「すごいけどおかしいぞそれ」
兄「なんだ、見ていたのか。趣味が悪いな」
兄友「耕作してる奴に言われたくねぇ」
兄「まぁいい。俺はこれから生徒会活動がある。お前も来るか?」
兄友「お前がいると、俺の仕事なくなるんだよ!」ガッガッ
兄「ははは、いつも元気だな、お前は!」ダラダラ
妹(妹友さんは身体で迫れと言ったけど・・とても私の身体じゃ、無理・・・かも)
妹友「ん~、一緒にお風呂ってのは?」
妹「!!」
妹友2「あー、それなら自然かもね。それであわよくば、身体だけじゃなくて性の汚れも洗ってあげれば・・・」
妹「・・てます」
妹友「え?」
妹「毎晩いつも・・一緒に入ってます」
妹友・妹友2「「それなんてエロゲ?」」
妹友「ん~、一緒にお風呂ってのは?」
妹「!!」
妹友2「あー、それなら自然かもね。それであわよくば、身体だけじゃなくて性の汚れも洗ってあげれば・・・」
妹「・・てます」
妹友「え?」
妹「毎晩いつも・・一緒に入ってます」
妹友・妹友2「「それなんてエロゲ?」」
兄「本日の仕事終了!さぁ皆の衆、解散!」
会員「オツカレッシター」
兄「毎日毎日順風満帆だな!ははは!」
女会員「あ、あの、会長・・・」
兄「どうした?何か問題でも起きたか?」
女会員「あの、これ、読んでください!」ピューッ
兄「む?これは、以前妹が言っていたものか。確か妹は・・・」
妹『兄さん、そういうものをもらったら、まず私に渡してください』
兄「・・という約束だったな。さて、妹を探すか!」
兄友「妹ェ」
会員「オツカレッシター」
兄「毎日毎日順風満帆だな!ははは!」
女会員「あ、あの、会長・・・」
兄「どうした?何か問題でも起きたか?」
女会員「あの、これ、読んでください!」ピューッ
兄「む?これは、以前妹が言っていたものか。確か妹は・・・」
妹『兄さん、そういうものをもらったら、まず私に渡してください』
兄「・・という約束だったな。さて、妹を探すか!」
兄友「妹ェ」
妹「兄さん?」
兄「おう、妹よ!前に話したものをいただいたぞ!」
妹「そうですかそうですか。はい」ビリビリ
兄「妹、なぜ紙を破くのだ?」
妹「兄さん、兄さんには見えませんが、ああいうものは破って捨てるのが礼儀なんです。想いは言葉でなく、気持ちで伝わるでしょう?」
兄「うむ、言い得て妙だな!さすが妹、俺には理解し難い事象への対処を心得ている。あっぱれ!」
兄友「なんなの、あれ」
妹友「あたしが知りたいです」
兄「おう、妹よ!前に話したものをいただいたぞ!」
妹「そうですかそうですか。はい」ビリビリ
兄「妹、なぜ紙を破くのだ?」
妹「兄さん、兄さんには見えませんが、ああいうものは破って捨てるのが礼儀なんです。想いは言葉でなく、気持ちで伝わるでしょう?」
兄「うむ、言い得て妙だな!さすが妹、俺には理解し難い事象への対処を心得ている。あっぱれ!」
兄友「なんなの、あれ」
妹友「あたしが知りたいです」
妹(あのことも気になるけど、やっぱり兄さんも年頃の男性。兄さんの性癖とかをチェックしておけば、何かしら役に立つかもしれない)
妹「兄さん」
兄「なんだ、妹よ」
妹「今日は兄さんの部屋を掃除しますので、携帯を鳴らすまで部屋に入らないでくださいね」
兄「妹よ、俺は毎日部屋の掃除を欠かせたことは・・」
妹「いいですよね?」ニッコリ
兄「う、うむ。では俺は、その間風呂をいただくとしよう。それと妹よ」
妹「なんですか?」
兄「今日の唐揚げ、とても美味いぞ」
妹「・・おだてても、何も出ませんからっ!」カァッ
妹「兄さん」
兄「なんだ、妹よ」
妹「今日は兄さんの部屋を掃除しますので、携帯を鳴らすまで部屋に入らないでくださいね」
兄「妹よ、俺は毎日部屋の掃除を欠かせたことは・・」
妹「いいですよね?」ニッコリ
兄「う、うむ。では俺は、その間風呂をいただくとしよう。それと妹よ」
妹「なんですか?」
兄「今日の唐揚げ、とても美味いぞ」
妹「・・おだてても、何も出ませんからっ!」カァッ
妹(さて、相変わらず綺麗すぎる兄さんの部屋。まずは・・)
妹「ベッドの下は定番ですね。どれどれ・・」ソーッ
妹「な、なにか硬くて四角いものを発見!いざ!」シュバッ
妹「こ、これは・・・ジグソーパズル?」
妹「私が・・この家に来た頃のものだわ」
妹「そういえば・・・あの時兄さんがくれたんだっけ」
妹「ベッドの下は定番ですね。どれどれ・・」ソーッ
妹「な、なにか硬くて四角いものを発見!いざ!」シュバッ
妹「こ、これは・・・ジグソーパズル?」
妹「私が・・この家に来た頃のものだわ」
妹「そういえば・・・あの時兄さんがくれたんだっけ」
幼兄「妹、なにかあそぶ?」
妹「・・・いい」
幼兄「じゃ、じゃあさ、これあげるから。ひとりでも、できるよ」
妹「・・なぁに、これ?」
幼兄「じうそーぱする!じゃ、ぼくおそとであそんでくる!」
妹「ジグソーパズルね。こんなもの、何がおもしろいんだか・・」
妹「とかいいつつ、夢中になってる私。あー、背景一色だからわかんないや」
妹「いいや、完成したところでたかがパズルだし。やめやめ」
妹「・・・いい」
幼兄「じゃ、じゃあさ、これあげるから。ひとりでも、できるよ」
妹「・・なぁに、これ?」
幼兄「じうそーぱする!じゃ、ぼくおそとであそんでくる!」
妹「ジグソーパズルね。こんなもの、何がおもしろいんだか・・」
妹「とかいいつつ、夢中になってる私。あー、背景一色だからわかんないや」
妹「いいや、完成したところでたかがパズルだし。やめやめ」
妹「あ、朝か・・・。あれ?幼兄さん?」
幼兄「ぐー・・ぐー・・・」
妹「全く、なんでこんな所で寝てるのやら・・・あ」
幼兄「ぐぅー・・・うーん・・妹ぉ・・・」
妹「あと1ピースで、完成・・・。私に完成させるために、わざとはめないでいたの?
・・バカじゃないの、ほんと。さっさと完成させちゃえばいいのに」
妹「ほんと・・・バカだよ」カチリッ
妹「ありがとう、兄さん」
妹「・・あのときのパズル、まだ持ってらしたんですね。兄さんらしいというか・・」
幼兄「ぐー・・ぐー・・・」
妹「全く、なんでこんな所で寝てるのやら・・・あ」
幼兄「ぐぅー・・・うーん・・妹ぉ・・・」
妹「あと1ピースで、完成・・・。私に完成させるために、わざとはめないでいたの?
・・バカじゃないの、ほんと。さっさと完成させちゃえばいいのに」
妹「ほんと・・・バカだよ」カチリッ
妹「ありがとう、兄さん」
妹「・・あのときのパズル、まだ持ってらしたんですね。兄さんらしいというか・・」
妹「思い出に浸って、本来の目的を忘れるところでした」
妹「本棚は・・・歴史書に教科書、参考書が一冊もないのは突っ込まないでおこう・・・」
妹「あとは、ベッドかな」
バフッ
妹(・・兄さんの、匂い)スンスン
妹(なんだろう・・・頭がクラクラする)
妹(・・・身体が、熱い・・・・兄さん・・・兄さん!)
兄「むむっ、シャンプーが切れている。では、石鹸で代用するとしよう!ははは!」
妹「本棚は・・・歴史書に教科書、参考書が一冊もないのは突っ込まないでおこう・・・」
妹「あとは、ベッドかな」
バフッ
妹(・・兄さんの、匂い)スンスン
妹(なんだろう・・・頭がクラクラする)
妹(・・・身体が、熱い・・・・兄さん・・・兄さん!)
兄「むむっ、シャンプーが切れている。では、石鹸で代用するとしよう!ははは!」
妹(兄さん・・・好きって言ったのに、どうして鋤って解釈したんですか・・?)
妹(おかしいです、私はこんなにも兄さんを想ってるのに、鋤に負けるなんて・・)
妹(兄さん!兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん)グジュグジュ
妹(ここで兄さんが寝ている、ここで兄さんが身体を埋めている、ここで私は兄さんと同じベッドで寝ている、はぁっはぁっ)クチュクチュ
兄「むむ、ボディシャンプーも切れている。ならば石鹸で代用するか。
おぉっ、タオルもなぜかない!ならば!たわしで代用だ!はああああああ!」ゴシゴシ
兄「ぐおおおお!これは痛い!が!我慢だ!うおおおおおおお」
妹(おかしいです、私はこんなにも兄さんを想ってるのに、鋤に負けるなんて・・)
妹(兄さん!兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん)グジュグジュ
妹(ここで兄さんが寝ている、ここで兄さんが身体を埋めている、ここで私は兄さんと同じベッドで寝ている、はぁっはぁっ)クチュクチュ
兄「むむ、ボディシャンプーも切れている。ならば石鹸で代用するか。
おぉっ、タオルもなぜかない!ならば!たわしで代用だ!はああああああ!」ゴシゴシ
兄「ぐおおおお!これは痛い!が!我慢だ!うおおおおおおお」
妹(兄さん!その太い指で、私のアソコ…もっと、もっとかき回して…っ!あ、ああああっ!)
妹「んあああああああああああっ!!!!」プシッ!
妹「はぁ・・はぁ・・もう、兄さんの布団で慰めるの、何回目かな・・。私、はしたないな」
妹「あれ、こんなところに新聞が。兄さん、新聞は部屋で読むんだ・・」
『京○線で会社員が女性の身体を数時間触れており、現行犯逮捕!』
妹「痴漢・・痴漢・・そっか。その手があったわ!」
兄「うおおおおお!傷が湯に沁みて、い・た・い・ぞぉーーーー!」
妹「んあああああああああああっ!!!!」プシッ!
妹「はぁ・・はぁ・・もう、兄さんの布団で慰めるの、何回目かな・・。私、はしたないな」
妹「あれ、こんなところに新聞が。兄さん、新聞は部屋で読むんだ・・」
『京○線で会社員が女性の身体を数時間触れており、現行犯逮捕!』
妹「痴漢・・痴漢・・そっか。その手があったわ!」
兄「うおおおおお!傷が湯に沁みて、い・た・い・ぞぉーーーー!」
朝。
妹「はい、兄さん」
兄「うむ。今日も今日とて飯が美味いな!」バクバク
妹「兄さん、今日も一緒に、登校しましょうね」
兄「ん?いつもしているではないか。変なことを言うのだな、妹よ」
妹「え?あ、そ、そうですね///」カァッ
兄「それと、妹よ。部屋の掃除の時に声が聞こえたが、それほど気合を入れなければいけないほど、俺の部屋は汚かったのか?」
妹「え・・?」
兄「そうであったならば、謝罪する。部屋は清潔にしているつもりだったが、お前の基準に合わせなければ何の意味もない。
済まない、この通りだ」ペコッ
妹「だ、大丈夫です!大丈夫ですから!あ、あと別に声なんて出してませんから!」
兄「では、あの音は掃除機の音か!なんと、最近の掃除機は音までこだわっているのか。これには俺も関心せざるを得ないな」
妹「そ、そうです。新しい掃除機の音なんです・・はい」
妹「はい、兄さん」
兄「うむ。今日も今日とて飯が美味いな!」バクバク
妹「兄さん、今日も一緒に、登校しましょうね」
兄「ん?いつもしているではないか。変なことを言うのだな、妹よ」
妹「え?あ、そ、そうですね///」カァッ
兄「それと、妹よ。部屋の掃除の時に声が聞こえたが、それほど気合を入れなければいけないほど、俺の部屋は汚かったのか?」
妹「え・・?」
兄「そうであったならば、謝罪する。部屋は清潔にしているつもりだったが、お前の基準に合わせなければ何の意味もない。
済まない、この通りだ」ペコッ
妹「だ、大丈夫です!大丈夫ですから!あ、あと別に声なんて出してませんから!」
兄「では、あの音は掃除機の音か!なんと、最近の掃除機は音までこだわっているのか。これには俺も関心せざるを得ないな」
妹「そ、そうです。新しい掃除機の音なんです・・はい」
電車。
妹(よしっ、兄さんの手前キープです!これで、あとは兄さんの手を私のお尻に・・)
サワッ
妹(ひゃわっ!に、兄さん・・いきなりだなんて・・あ、あれ?)
兄「どうした?妹よ」
妹(兄さんの両手は、つり革にある・・?ということは、今私のお尻を触っているのは・・?)
サワッ
妹「んっ・・!(お、お尻の割れ目はらめぇっ!)
兄「具合でも悪いのか?妹よ」
妹「へ、平気です。人が多くて、息苦しいだけで・・ひぅっ!」
妹(よしっ、兄さんの手前キープです!これで、あとは兄さんの手を私のお尻に・・)
サワッ
妹(ひゃわっ!に、兄さん・・いきなりだなんて・・あ、あれ?)
兄「どうした?妹よ」
妹(兄さんの両手は、つり革にある・・?ということは、今私のお尻を触っているのは・・?)
サワッ
妹「んっ・・!(お、お尻の割れ目はらめぇっ!)
兄「具合でも悪いのか?妹よ」
妹「へ、平気です。人が多くて、息苦しいだけで・・ひぅっ!」
ツツッ
妹「んっ・・・!(や、やだ。そんなところ、指でっ)」
グニグニ
妹「くっ・・あっ(む、胸やだっ!兄さんに見えちゃうっ!!!!)」
モミモミ クリッ
妹「ぁっ……はっ・・(やだ、手が服の中に・・・もうやめてっ・・・兄さんの目の前で、こんな姿見られたくないっ・・)」
兄「・・・」
ガシッ
男「へ?」
兄「出ろ」
妹「んっ・・・!(や、やだ。そんなところ、指でっ)」
グニグニ
妹「くっ・・あっ(む、胸やだっ!兄さんに見えちゃうっ!!!!)」
モミモミ クリッ
妹「ぁっ……はっ・・(やだ、手が服の中に・・・もうやめてっ・・・兄さんの目の前で、こんな姿見られたくないっ・・)」
兄「・・・」
ガシッ
男「へ?」
兄「出ろ」
『えー次はースギデンースギデンーオデグチーミギガワデッスゥ』
兄「貴様、俺の妹に不埒な真似をして、ただで帰れると思うなよ?」
男「な、なんだてめぇ!俺が何したっていうんだ!」
兄「この貧乳好きの変態めが」
男「はぁ?さっきの姉ちゃんは巨乳で・・!あ・・」
兄「この辺りで胸が大きいのは俺の妹しかいない。貴様、吐いたな」
男「あ、ああああああっ!!」
『ドアヒラキマッスゥ』プシーッ
兄「ふんっ!」ブゥン
男「ぐぇっ」 ドサッ
妹「で、出たぁー!兄さんの必殺技!背負い投げだぁー!」
妹友「なんで解説風なのさ」
兄「貴様、俺の妹に不埒な真似をして、ただで帰れると思うなよ?」
男「な、なんだてめぇ!俺が何したっていうんだ!」
兄「この貧乳好きの変態めが」
男「はぁ?さっきの姉ちゃんは巨乳で・・!あ・・」
兄「この辺りで胸が大きいのは俺の妹しかいない。貴様、吐いたな」
男「あ、ああああああっ!!」
『ドアヒラキマッスゥ』プシーッ
兄「ふんっ!」ブゥン
男「ぐぇっ」 ドサッ
妹「で、出たぁー!兄さんの必殺技!背負い投げだぁー!」
妹友「なんで解説風なのさ」
警察「示談でいいのかい?」
兄「俺は良くないが、妹が言ってるので、良いです」
警察「そっか、しかし助けたのがお兄さんとはね。大事にしてあげなさい」
兄「無論です」
妹「はぁ・・・ちょっと気持ちよかったなんて言えない」
兄「待たせたな。しかし、妹よ、示談で本当に・・・」
妹「いいんです」
兄「しかし・・」
妹「兄さんのかっこいい姿が見られたから、いいんです//」
兄「ふむ。お前がそこまで言うなら、それで良い」
妹「はい♪」ギュッ
兄「ははは、甘えん坊だな、お前は」
兄「俺は良くないが、妹が言ってるので、良いです」
警察「そっか、しかし助けたのがお兄さんとはね。大事にしてあげなさい」
兄「無論です」
妹「はぁ・・・ちょっと気持ちよかったなんて言えない」
兄「待たせたな。しかし、妹よ、示談で本当に・・・」
妹「いいんです」
兄「しかし・・」
妹「兄さんのかっこいい姿が見られたから、いいんです//」
兄「ふむ。お前がそこまで言うなら、それで良い」
妹「はい♪」ギュッ
兄「ははは、甘えん坊だな、お前は」
妹友「で?」
妹「で?と言いますと・・・」
妹友「その後は『痴漢するのは、兄さんだけの特権です』とか言って無理矢理ラブホinして日中ギシアンする流れでしょうがー!」
妹友2「話をずらすな、淫乱娘」ゴンッ
妹友「あいたぁ!ぐぉぉぉ・・・よし、ならば仕方ない。とっておきの必殺道具を渡そう」ゴソゴソ
妹「必殺道具・・?チェーンソーですか?」
妹友2「あんたも変なとこニッチだな・・」
妹友「ふふっ、これだー!じゃじゃーん!」
妹「で?と言いますと・・・」
妹友「その後は『痴漢するのは、兄さんだけの特権です』とか言って無理矢理ラブホinして日中ギシアンする流れでしょうがー!」
妹友2「話をずらすな、淫乱娘」ゴンッ
妹友「あいたぁ!ぐぉぉぉ・・・よし、ならば仕方ない。とっておきの必殺道具を渡そう」ゴソゴソ
妹「必殺道具・・?チェーンソーですか?」
妹友2「あんたも変なとこニッチだな・・」
妹友「ふふっ、これだー!じゃじゃーん!」
妹友「『加奈』!これでお兄さんの心はあんただけのもの!」
妹友2「それ泣きゲーじゃん」
妹友「え、ああっと、そうだったっけ?じゃ、じゃあこれは?『妹パラダイス』!」
妹友2「それハーレムゲーだし」
妹友「じゃ・・じゃあこれは・・『さよならを教えて』」
妹友2「欝ゲーだし。ていうか妹関係ないし。しかもパッケージ版かよ」
妹友「う・・うぅっ。エロゲーなんてやったことないもん・・・うぅぅ」
妹友2「それ泣きゲーじゃん」
妹友「え、ああっと、そうだったっけ?じゃ、じゃあこれは?『妹パラダイス』!」
妹友2「それハーレムゲーだし」
妹友「じゃ・・じゃあこれは・・『さよならを教えて』」
妹友2「欝ゲーだし。ていうか妹関係ないし。しかもパッケージ版かよ」
妹友「う・・うぅっ。エロゲーなんてやったことないもん・・・うぅぅ」
妹「あ、あの・・・さっきから何を?」
妹友2「察するに、妹系のエロゲーをお兄さんに渡して、その気にさせる気なんでしょ」
妹友「そうなんだけどぉ・・・あたしエロゲーなんかやったことないし・・・あとは・・『オレの妹のエロさが有頂天でとどまる事を知らない』とか」
妹友2「それNTRあるし。逆に萎えるじゃん」
妹友「こうしてダメだしされるし・・・ていうか、あんた妙に詳しいね?」
妹友2「そ、そんなことないわよっ。このくらい常識よ!」
妹(・・常識なんだ)
妹友2「察するに、妹系のエロゲーをお兄さんに渡して、その気にさせる気なんでしょ」
妹友「そうなんだけどぉ・・・あたしエロゲーなんかやったことないし・・・あとは・・『オレの妹のエロさが有頂天でとどまる事を知らない』とか」
妹友2「それNTRあるし。逆に萎えるじゃん」
妹友「こうしてダメだしされるし・・・ていうか、あんた妙に詳しいね?」
妹友2「そ、そんなことないわよっ。このくらい常識よ!」
妹(・・常識なんだ)
兄友「よう、最近妹ちゃんとはどうだ?」
兄「特に変わりない。平常だ」
兄友「最近何かあったか?妹ちゃんの態度とか」
兄「特に変わりない。・・む、そういえば」
兄友「お、どうした?何があった?迫るようになったか!?」
兄「最近、ダシを変えたせいか、味噌汁の味が変わったな。亡き母の味にまた近づいた気がする」
兄友「そ、そっすか・・・」
DQN「ふ~ん、あいつ、妹いんだ?」
兄「特に変わりない。平常だ」
兄友「最近何かあったか?妹ちゃんの態度とか」
兄「特に変わりない。・・む、そういえば」
兄友「お、どうした?何があった?迫るようになったか!?」
兄「最近、ダシを変えたせいか、味噌汁の味が変わったな。亡き母の味にまた近づいた気がする」
兄友「そ、そっすか・・・」
DQN「ふ~ん、あいつ、妹いんだ?」
兄「今日も問題なく仕事が完了。皆の衆、解散だ!」
兄友「さーって、帰って積みゲー崩すかな」
DQN「よぉよぉ、ちょっちいいか?」
兄友「なんだ?」
DQN「あの兄さんて、可愛い妹いんだろ?紹介してくれよ」
兄友「なんで俺が・・。兄に直接頼めばいいだろ」
DQN「あいつってさー、俺苦手なんだよね。だからさ、ちょいちょいっと教えてくれよ、な?」
兄友「俺だって詳しいことは知らんし・・まぁ学年一個下ってくらい・・」
DQN「へぇ、そうなんだ。サンキュ!んじゃw」
兄友「なんか、いや~な予感がするぜ」
兄友「さーって、帰って積みゲー崩すかな」
DQN「よぉよぉ、ちょっちいいか?」
兄友「なんだ?」
DQN「あの兄さんて、可愛い妹いんだろ?紹介してくれよ」
兄友「なんで俺が・・。兄に直接頼めばいいだろ」
DQN「あいつってさー、俺苦手なんだよね。だからさ、ちょいちょいっと教えてくれよ、な?」
兄友「俺だって詳しいことは知らんし・・まぁ学年一個下ってくらい・・」
DQN「へぇ、そうなんだ。サンキュ!んじゃw」
兄友「なんか、いや~な予感がするぜ」
妹(はぁ・・・エロゲーかぁ。兄さんも、やっぱりそういうゲームに興味あるのかな?)チョロロロロロ
妹(でも、兄さんの部屋にはパソコンもテレビもないし、多分縁がないと思うな)チョロロ・・
妹(兄さんのことは好きだけど、やっぱり自然に付き合いたいな・・)スルスル
妹「はぁ・・」ガチャ
DQN「ごめんネ☆」ドンッ
妹「ぐ・・・」ドサッ
DQN「へへへ。やっぱ、話の通りイイ身体してんな」
妹(でも、兄さんの部屋にはパソコンもテレビもないし、多分縁がないと思うな)チョロロ・・
妹(兄さんのことは好きだけど、やっぱり自然に付き合いたいな・・)スルスル
妹「はぁ・・」ガチャ
DQN「ごめんネ☆」ドンッ
妹「ぐ・・・」ドサッ
DQN「へへへ。やっぱ、話の通りイイ身体してんな」
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