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元スレ妹「兄さん…好きです!」 兄「そうか、では少し待て」
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兄「むぅ・・・。妹が来ないな。あいつが時間を破るのは、そうそうないのだが」
兄「もう数分だけ待つか」
数分後。
兄「やはり、来ないな。学園には、もう俺くらいしかいないか」
兄「仕方ない。電話して帰るか」
ピッピッ
DQN『はーぃ、兄さん?』(裏声)
兄「妹か、どうした?道にでも迷ったのか?」
DQN『ううん。ちょっと寄りたいところがあるから、先に兄さんは帰ってて♪』
兄「うむ、そうか。声がやけに高いな。ノドでも痛めたか?」
DQN『大丈夫だよ♪じゃあね』ピッ
兄「ふむ。帰りにのど飴でも買って行くか」
兄「もう数分だけ待つか」
数分後。
兄「やはり、来ないな。学園には、もう俺くらいしかいないか」
兄「仕方ない。電話して帰るか」
ピッピッ
DQN『はーぃ、兄さん?』(裏声)
兄「妹か、どうした?道にでも迷ったのか?」
DQN『ううん。ちょっと寄りたいところがあるから、先に兄さんは帰ってて♪』
兄「うむ、そうか。声がやけに高いな。ノドでも痛めたか?」
DQN『大丈夫だよ♪じゃあね』ピッ
兄「ふむ。帰りにのど飴でも買って行くか」
DQN「ふぅ、危なかったぜ。しかし、こんなところで俺の美声が役に立つとはな」
DQN「さてと。体育倉庫の鍵閉めて・・腕を縛って猿轡してと」
妹「すぅ・・・すぅ・・・・」
DQN「へへ、服の上からでもやらしい身体してんのがわかるぜ。早速・・」
ドガンッ!!!
DQN「へ?」
兄「 何 を し て い る ? 」
DQN「さてと。体育倉庫の鍵閉めて・・腕を縛って猿轡してと」
妹「すぅ・・・すぅ・・・・」
DQN「へへ、服の上からでもやらしい身体してんのがわかるぜ。早速・・」
ドガンッ!!!
DQN「へ?」
兄「 何 を し て い る ? 」
DQN「な、な、なんで!!」
兄「妹が寄るところといえば、行きつけの文具店か下着ショップだけだ。
そこで妹が来たかどうか確認したが、来ていないという証言を得た。
ならば、まだ妹は学園に残っているということがわかった」
DQN「じゃ、じゃあなんでここにすぐさま来たんだよ!?お前超能力者かよ!?」
兄「あいつが寄り道せずに、一人で帰るのはあり得ない。
そして、俺に嘘をつくこともあり得ない。となれば、妹が何かしらのトラブルに巻き込まれた
可能性が大きいと感じた。そうなれば、電気のついたこの倉庫がまず目につくのは自明の理」
DQN「いや、おかしい!すげぇけどおかしい!惚れ惚れしそうだけど、色々あり得ないから!」
兄「貴様はまず、己がしようとした行いがあり得ないことに気づくべきだったな」
ドッ!
DQN「ガックリ」ジョワァ
兄「急所は外した。だが、貴様がこの場で失禁したという事実は、明日いっぱいまで知られることになる」
兄「妹が寄るところといえば、行きつけの文具店か下着ショップだけだ。
そこで妹が来たかどうか確認したが、来ていないという証言を得た。
ならば、まだ妹は学園に残っているということがわかった」
DQN「じゃ、じゃあなんでここにすぐさま来たんだよ!?お前超能力者かよ!?」
兄「あいつが寄り道せずに、一人で帰るのはあり得ない。
そして、俺に嘘をつくこともあり得ない。となれば、妹が何かしらのトラブルに巻き込まれた
可能性が大きいと感じた。そうなれば、電気のついたこの倉庫がまず目につくのは自明の理」
DQN「いや、おかしい!すげぇけどおかしい!惚れ惚れしそうだけど、色々あり得ないから!」
兄「貴様はまず、己がしようとした行いがあり得ないことに気づくべきだったな」
ドッ!
DQN「ガックリ」ジョワァ
兄「急所は外した。だが、貴様がこの場で失禁したという事実は、明日いっぱいまで知られることになる」
兄「さて、妹を解放するか」スルスル
妹「ムニャ・・ムニャ」
兄「手足を拘束、猿轡までして、一体何をしようとしたのやら」スルッスルッ
妹「にい・・・さん」
兄「・・寝言か。呑気な奴だな」
妹「にい・・・さん。すき・・・です・・・。ムニャ・・・」
兄「可愛いことを言う奴だ。だが妹よ、何が好きなのか主語がなければ、わからぬぞ?」グイッ
妹「すぅ・・・すぅ・・・」
兄「こうしてオンブをするのは、久方ぶりだな」
妹「にい・・・さん。すき・・・すき・・・」
兄「そうかそうか。オンブが気に入ったか。よし、これから出かけたときは何度でもしてやろう!」
妹「にいさんの・・・・ば・・・かぁ・・・」
妹「ムニャ・・ムニャ」
兄「手足を拘束、猿轡までして、一体何をしようとしたのやら」スルッスルッ
妹「にい・・・さん」
兄「・・寝言か。呑気な奴だな」
妹「にい・・・さん。すき・・・です・・・。ムニャ・・・」
兄「可愛いことを言う奴だ。だが妹よ、何が好きなのか主語がなければ、わからぬぞ?」グイッ
妹「すぅ・・・すぅ・・・」
兄「こうしてオンブをするのは、久方ぶりだな」
妹「にい・・・さん。すき・・・すき・・・」
兄「そうかそうか。オンブが気に入ったか。よし、これから出かけたときは何度でもしてやろう!」
妹「にいさんの・・・・ば・・・かぁ・・・」
翌日。
兄友「DQNだけどさ、あいつなぜか転校したってさ」
兄「ほう、それは初耳だな」
兄友「あいつ、あんまいけ好かない奴だったから、清々したよ」
兄「そうか」
兄友「お前、何か知ってんの?」
兄「さて、な」
兄友「とことん、背中で語る奴だ・・・」
兄友「DQNだけどさ、あいつなぜか転校したってさ」
兄「ほう、それは初耳だな」
兄友「あいつ、あんまいけ好かない奴だったから、清々したよ」
兄「そうか」
兄友「お前、何か知ってんの?」
兄「さて、な」
兄友「とことん、背中で語る奴だ・・・」
妹友「さぁ、遂に最終兵器到来よ!」
妹友2「なにさ」
妹友「来週!はい、何があるでしょうか!」
妹友2「○リアンの新作発売?」
妹友「違う!エロゲーはもういいの!はい、妹!」
妹「私の・・誕生日です・・」
妹友2「おぉ」
妹友「ふっふっふ、プランは完璧よ」
妹友2「なにさ」
妹友「来週!はい、何があるでしょうか!」
妹友2「○リアンの新作発売?」
妹友「違う!エロゲーはもういいの!はい、妹!」
妹「私の・・誕生日です・・」
妹友2「おぉ」
妹友「ふっふっふ、プランは完璧よ」
以下妄想
兄「妹、誕生日おめでとう」
妹「兄さん、一生のお願いです。私の初めて、もらってください・・」
兄「いいのか?俺なんかで?」
妹「はい。私へのプレゼントは、兄さんの熱い○○××で・・・///」
兄「妹・・・」
妹「兄さんっ・・・!」
以上妄想
妹友「完☆璧!」
妹友2「その想像力を別のところで活かせよ」
兄「妹、誕生日おめでとう」
妹「兄さん、一生のお願いです。私の初めて、もらってください・・」
兄「いいのか?俺なんかで?」
妹「はい。私へのプレゼントは、兄さんの熱い○○××で・・・///」
兄「妹・・・」
妹「兄さんっ・・・!」
以上妄想
妹友「完☆璧!」
妹友2「その想像力を別のところで活かせよ」
妹「そ、そんな恥ずかしいセリフ・・・」
妹友「言うは一時の恥、言わぬは一生の恥といいます!」
妹友2「言わないから」
妹「と、とりあえず、腕によりをかけてご馳走を作ります・・・」
妹友「あんたが作るんかい!」ズビシッ
妹「はい、兄さんの笑顔が、私への最高のプレゼントですから・・//」
妹友2「うわあ」
妹友「言うは一時の恥、言わぬは一生の恥といいます!」
妹友2「言わないから」
妹「と、とりあえず、腕によりをかけてご馳走を作ります・・・」
妹友「あんたが作るんかい!」ズビシッ
妹「はい、兄さんの笑顔が、私への最高のプレゼントですから・・//」
妹友2「うわあ」
兄「さて、もうすぐ妹の誕生日だが」
兄友「その日、会議があるな。休んでもいいんだぜ?」
兄「なぁに、いつも通りささっと済ませれば問題はない。がはは!」
兄友「・・心なし、機嫌が良さそうに見えるぜ」
兄「さぁ、今日も気合を入れて頑張ろうではないか!」
兄友「はいはい。頑張りますよっと。あ、そういえば今日俺の誕生日だった」
兄「そうか!おめでとう!ははは!」
兄友「すげーイラっとする」
兄友「その日、会議があるな。休んでもいいんだぜ?」
兄「なぁに、いつも通りささっと済ませれば問題はない。がはは!」
兄友「・・心なし、機嫌が良さそうに見えるぜ」
兄「さぁ、今日も気合を入れて頑張ろうではないか!」
兄友「はいはい。頑張りますよっと。あ、そういえば今日俺の誕生日だった」
兄「そうか!おめでとう!ははは!」
兄友「すげーイラっとする」
誕生日当日。
妹「さてと、仕込みは終わってるから、ささっと作っちゃおう」
妹「妹友ちゃんみたいなことは、言えないかもしれないけど、
兄さんには美味しいものを食べて幸せでいて欲しい・・。
兄さんの幸せは、私の幸せだもん。だから、もし、もし結ばれなかったとしても、
兄さんの笑顔がいつまでも見られれば・・私は・・いいな」
兄「・・という案が行こうと思う。異論がある方は挙手を!」
シーン
兄「ではB案で決定とする!来週からは明確なスケジュールを取り決めるので、各自分担作業のすり合わせをしておくこと!
では皆の衆、かいさ…」
女会員「う・・うぅっ・・」
兄「む?どうした?」
女会員「お腹が・・お腹が痛いです・・」
兄「それはいかんな、すぐに病院に行かねば」
妹「さてと、仕込みは終わってるから、ささっと作っちゃおう」
妹「妹友ちゃんみたいなことは、言えないかもしれないけど、
兄さんには美味しいものを食べて幸せでいて欲しい・・。
兄さんの幸せは、私の幸せだもん。だから、もし、もし結ばれなかったとしても、
兄さんの笑顔がいつまでも見られれば・・私は・・いいな」
兄「・・という案が行こうと思う。異論がある方は挙手を!」
シーン
兄「ではB案で決定とする!来週からは明確なスケジュールを取り決めるので、各自分担作業のすり合わせをしておくこと!
では皆の衆、かいさ…」
女会員「う・・うぅっ・・」
兄「む?どうした?」
女会員「お腹が・・お腹が痛いです・・」
兄「それはいかんな、すぐに病院に行かねば」
兄友「兄、お前今日用があるだろ?俺が診てやるから、先に帰れ」
兄「む、しかしだな・・」
兄友「いいから!早く行けって! ・・ほら、肩貸すから、立てる?」
女会員「す、すいません・・」
兄「むぅ・・では任せたぞ!」
兄「このまま帰れば、問題ないな。さて、まっすぐ帰宅するとしよう!」
兄「む、しかしだな・・」
兄友「いいから!早く行けって! ・・ほら、肩貸すから、立てる?」
女会員「す、すいません・・」
兄「むぅ・・では任せたぞ!」
兄「このまま帰れば、問題ないな。さて、まっすぐ帰宅するとしよう!」
もうどう頑張ったってネトラレには持っていけんな
近頃NTR厨にNTRスレに改造される良スレが多いから安心した
近頃NTR厨にNTRスレに改造される良スレが多いから安心した
DQN2「よぉ兄ちゃん」
兄「見かけぬ顔だな。何用だ?」
DQN3「てめぇがはっ倒した奴の仲間だよ。よくもなめた真似してくれたな」
DQN4「覚悟できてんだろうな?おい?」
DQN5「なぁ、こいつ掘っちまおうぜ。いい身体してんぜ」
DQN6「○っちまってもいいんだろ?なぁ?」
兄「怪我をしたくなければ、道を開けてくれ」
DQN7「何、無視してるわけ?」ギラッ
兄(・・・武器持ちか)
兄「見かけぬ顔だな。何用だ?」
DQN3「てめぇがはっ倒した奴の仲間だよ。よくもなめた真似してくれたな」
DQN4「覚悟できてんだろうな?おい?」
DQN5「なぁ、こいつ掘っちまおうぜ。いい身体してんぜ」
DQN6「○っちまってもいいんだろ?なぁ?」
兄「怪我をしたくなければ、道を開けてくれ」
DQN7「何、無視してるわけ?」ギラッ
兄(・・・武器持ちか)
妹「あとは、兄さんが帰ってきたら温め直すくらいかな。
そろそろ帰ってきてもいい頃だけど・・・」
コチッ コチッ
妹「私も、被害者だけど迷惑かけちゃったから、おあいこだよね。もうちょっと待とう」
DQN8「おら!」ドゴッ
兄「ぐっ!」
DQN9「さっきまでの威勢はどうしたんだよ!お兄さんよぉ!」ガッ
兄「ぐあああっ!」
DQN10「へへ、男のうめき声聞いてると、股間が熱くなってくるぜ・・・」
兄(ちっ…妹よ、少し遅れるかもしれん・・済まん)
DQN11「何笑ってんだよ!」ガシッ
兄「ぐふっ・・・」
DQN12「うっわきたね、血吐きやがったこいつ」
そろそろ帰ってきてもいい頃だけど・・・」
コチッ コチッ
妹「私も、被害者だけど迷惑かけちゃったから、おあいこだよね。もうちょっと待とう」
DQN8「おら!」ドゴッ
兄「ぐっ!」
DQN9「さっきまでの威勢はどうしたんだよ!お兄さんよぉ!」ガッ
兄「ぐあああっ!」
DQN10「へへ、男のうめき声聞いてると、股間が熱くなってくるぜ・・・」
兄(ちっ…妹よ、少し遅れるかもしれん・・済まん)
DQN11「何笑ってんだよ!」ガシッ
兄「ぐふっ・・・」
DQN12「うっわきたね、血吐きやがったこいつ」
DQN1~15「ぐっ・・ああっ・・・」グデン
兄(ふんっ・・威勢が良かったのはお前らだったな・・しかし、数が多かったせいか、いささか時間がかかったな)
DQN16「あれ?みんなやられてるし」
DQN17「情けなっ!弱っ!」
DQN18「・・・」ブンブン
兄「新手か・・・」
DQN16「で、こいつ※せばいいのかな?えいっ」
ビリビリビリッ
兄「ぐああああああああああああああ!」
DQN17「うっさ!お前うっさっ!」ドンッ
兄「がっ・・・!(銃に、スタンガン・・・だと)」
兄(ふんっ・・威勢が良かったのはお前らだったな・・しかし、数が多かったせいか、いささか時間がかかったな)
DQN16「あれ?みんなやられてるし」
DQN17「情けなっ!弱っ!」
DQN18「・・・」ブンブン
兄「新手か・・・」
DQN16「で、こいつ※せばいいのかな?えいっ」
ビリビリビリッ
兄「ぐああああああああああああああ!」
DQN17「うっさ!お前うっさっ!」ドンッ
兄「がっ・・・!(銃に、スタンガン・・・だと)」
DQN18「・・・・」ゴシャッ
兄「うぐっ!」
DQN18「・・・・・・」バキバキッ
兄「がっ・・ブラックジャックとは・・マイナーな武器だな」
DQN18「・・・ムカッ」キーン
兄「くっううう!!!・・きゅ、急所は・・・卑怯だぞ・・・」
妹「すぅ・・・すぅ・・・あ、寝ちゃった!兄さんごめんね!今すぐに支度・・・
まだ、帰ってこない・・・・・」
兄「うぐっ!」
DQN18「・・・・・・」バキバキッ
兄「がっ・・ブラックジャックとは・・マイナーな武器だな」
DQN18「・・・ムカッ」キーン
兄「くっううう!!!・・きゅ、急所は・・・卑怯だぞ・・・」
妹「すぅ・・・すぅ・・・あ、寝ちゃった!兄さんごめんね!今すぐに支度・・・
まだ、帰ってこない・・・・・」
兄「・・・・・・・」
DQN16「死んだ?ねえ死んだ?」
DQN17「くっさ!こいつちなまぐさっ!」
DQN18「・・・・」ブンブン
DQN16「じゃあ、17、仕上げよろしく」
DQN17「うっせっ!お前うっせっ!言われなくてもトドメさすしっ!」ジャキッ
ドンッ
妹「・・・銃声?あはは、そんなの、するわけないよね。疲れてるのかな、私・・・。
兄さん・・・早く、帰って、こないかな・・・・・」
DQN16「死んだ?ねえ死んだ?」
DQN17「くっさ!こいつちなまぐさっ!」
DQN18「・・・・」ブンブン
DQN16「じゃあ、17、仕上げよろしく」
DQN17「うっせっ!お前うっせっ!言われなくてもトドメさすしっ!」ジャキッ
ドンッ
妹「・・・銃声?あはは、そんなの、するわけないよね。疲れてるのかな、私・・・。
兄さん・・・早く、帰って、こないかな・・・・・」
兄「・・・油断、したな」
DQN17「あ・・・?あ・・・?」
DQN16「うっわ、銃弾受け止めてるし。ありえねー」
兄「お前らのおかげで、目が覚めた。やっと本気が出せるぞ。そこだけは、感謝する」
DQN17「きめぇ!お前何かっこいいこと抜かしてんの!?」
兄「俺の中では、精一杯の強がりだ。さぁ、かかってこい」
DQN18「・・・・・イラッ」
妹「もう、日付・・・変わっちゃうよ・・・兄・・・さん・・・すぅ・・」
DQN17「あ・・・?あ・・・?」
DQN16「うっわ、銃弾受け止めてるし。ありえねー」
兄「お前らのおかげで、目が覚めた。やっと本気が出せるぞ。そこだけは、感謝する」
DQN17「きめぇ!お前何かっこいいこと抜かしてんの!?」
兄「俺の中では、精一杯の強がりだ。さぁ、かかってこい」
DQN18「・・・・・イラッ」
妹「もう、日付・・・変わっちゃうよ・・・兄・・・さん・・・すぅ・・」
兄「ただいま・・ふふ、さすがに、もう寝てしまったかな」
兄「くっ・・・視界が霞む・・・早く寝なければ」
妹「・・・すぅ、すぅ・・・・」
兄「妹・・・こ、こんな時間まで起きてたのか?」
ボーンボーン
兄「0時か・・・。ふむ、これは妹の手製か。パクッ・・うむ、美味いぞ」
妹「すぅ・・・すぅ」
兄「もう過ぎてしまったが、妹、誕生日おめでとう」ナデナデ
妹「すぅ・・・うぅん・・・」
兄「はは、汗臭くてすまんな。そして・・・悪いな。もっとお前の手料理を頂きたいが、
そろそろ眠くなってきた・・・。ぐっ・・・」ドサッ
兄「くっ・・・視界が霞む・・・早く寝なければ」
妹「・・・すぅ、すぅ・・・・」
兄「妹・・・こ、こんな時間まで起きてたのか?」
ボーンボーン
兄「0時か・・・。ふむ、これは妹の手製か。パクッ・・うむ、美味いぞ」
妹「すぅ・・・すぅ」
兄「もう過ぎてしまったが、妹、誕生日おめでとう」ナデナデ
妹「すぅ・・・うぅん・・・」
兄「はは、汗臭くてすまんな。そして・・・悪いな。もっとお前の手料理を頂きたいが、
そろそろ眠くなってきた・・・。ぐっ・・・」ドサッ
チュンチュン・・・
妹「う、うぅん・・・寝ちゃった・・・兄さん・・・?」
兄「ぐぅ・・・・ぐぅ・・・・」
妹「に、兄さん!?な、なんでそんな血まみれなんですか・・・?」
兄「むっ・・・妹よ、お早う、昨日は済まなかった。遅れてしまってな・・」
妹「・・・・バカッ!」
兄「な・・・?」
妹「兄さんのバカッ!バカバカバカッ!どうしてこんな目にあったのに私に謝るの!?
兄さん・・・心配したんだからっ・・・!」
兄「済まない・・・本当に、済まない・・・・」
妹「う、うぅん・・・寝ちゃった・・・兄さん・・・?」
兄「ぐぅ・・・・ぐぅ・・・・」
妹「に、兄さん!?な、なんでそんな血まみれなんですか・・・?」
兄「むっ・・・妹よ、お早う、昨日は済まなかった。遅れてしまってな・・」
妹「・・・・バカッ!」
兄「な・・・?」
妹「兄さんのバカッ!バカバカバカッ!どうしてこんな目にあったのに私に謝るの!?
兄さん・・・心配したんだからっ・・・!」
兄「済まない・・・本当に、済まない・・・・」
兄「とまぁ、そういうことがあった」
妹「私のせいで・・・兄さんが・・・」
兄「勘違いするな。お前のせいではない。全ては俺が迂闊だっただけだ」
妹「でも・・」
兄「全ての非は俺にある。だから、妹よ、お前は俺に要求していい」
妹「要求・・・?」
兄「心配かけたこと、誕生日に遅れたこと、その埋め合わせに、俺は何でもしよう」
妹「なんでも・・・?本当に、なんでも?」
兄「ああ。男に二言はない」
妹「そ、それじゃあ・・・」
妹「私のせいで・・・兄さんが・・・」
兄「勘違いするな。お前のせいではない。全ては俺が迂闊だっただけだ」
妹「でも・・」
兄「全ての非は俺にある。だから、妹よ、お前は俺に要求していい」
妹「要求・・・?」
兄「心配かけたこと、誕生日に遅れたこと、その埋め合わせに、俺は何でもしよう」
妹「なんでも・・・?本当に、なんでも?」
兄「ああ。男に二言はない」
妹「そ、それじゃあ・・・」
妹友「それで、デートすることになった、と」
妹「は、はい・・・」
妹友「な、なんでそこで」
妹友2「『兄さん、私を犯してください、って言わなかったのよー』」
妹友「人の気持ちを代弁するなぁ!」
妹「そ、そんなこと・・言えません///」
妹友「まぁ、あのお兄さんとデートまで漕ぎ着けたのはイイとしよう」
妹友2「いい機会だね」
妹友「じゃあ、これ」ズイッ
妹「なんですか?これ」
妹友「コンドーm痛いっ!」
妹友2「んな餞別よこすな」
妹「は、はい・・・」
妹友「な、なんでそこで」
妹友2「『兄さん、私を犯してください、って言わなかったのよー』」
妹友「人の気持ちを代弁するなぁ!」
妹「そ、そんなこと・・言えません///」
妹友「まぁ、あのお兄さんとデートまで漕ぎ着けたのはイイとしよう」
妹友2「いい機会だね」
妹友「じゃあ、これ」ズイッ
妹「なんですか?これ」
妹友「コンドーm痛いっ!」
妹友2「んな餞別よこすな」
兄友「へぇ、妹ちゃんとデートか」
兄「うむ。それでどうするか考えているのだが、出会徒(でえと)というものの定義が曖昧でな。
何をどうすればいいのか不明瞭極まりない」
兄友「単に一緒に出かけて遊べばいいんじゃないのか」
兄「そうか。毎日しているが、それでいいのか」
兄友「毎日してんのかよ!羨ましいなおい!」
兄「羨ましいのか?」
兄友「妹がいる時点で羨ましいわ!俺なんか兄が4人いるから・・・女っ気が全っ然なくてよぉ・・・うううう」
兄「よくわからんが、元気を出せ。男でも、殴り合えば分かり合うこともあるぞ」
兄友「お前だけだろ」
兄「うむ。それでどうするか考えているのだが、出会徒(でえと)というものの定義が曖昧でな。
何をどうすればいいのか不明瞭極まりない」
兄友「単に一緒に出かけて遊べばいいんじゃないのか」
兄「そうか。毎日しているが、それでいいのか」
兄友「毎日してんのかよ!羨ましいなおい!」
兄「羨ましいのか?」
兄友「妹がいる時点で羨ましいわ!俺なんか兄が4人いるから・・・女っ気が全っ然なくてよぉ・・・うううう」
兄「よくわからんが、元気を出せ。男でも、殴り合えば分かり合うこともあるぞ」
兄友「お前だけだろ」
当日。
兄「さて、何故か俺は豊○駅に先回りしているわけだが」
妹『デートというのは、ちゃんと待ち合わせをするのです。だから、一緒に家を出たらデートの意味がありません。
ですので、兄さんは先に○レットタウン近くの豊○で待っててください♪』
兄「このようなメールをもらったためだ。出会徒とは、複雑怪奇な手順が必要なのだな」
兄友「で、なんで俺らこそこそしてんの」
妹友「そりゃ、監視ですよ監視!」
妹友2「この構成も、テンプレ通りで面白みに欠けるけど、王道は大事」
兄友「まぁ、女の子に囲まれてるからいいか・・」
兄「さて、何故か俺は豊○駅に先回りしているわけだが」
妹『デートというのは、ちゃんと待ち合わせをするのです。だから、一緒に家を出たらデートの意味がありません。
ですので、兄さんは先に○レットタウン近くの豊○で待っててください♪』
兄「このようなメールをもらったためだ。出会徒とは、複雑怪奇な手順が必要なのだな」
兄友「で、なんで俺らこそこそしてんの」
妹友「そりゃ、監視ですよ監視!」
妹友2「この構成も、テンプレ通りで面白みに欠けるけど、王道は大事」
兄友「まぁ、女の子に囲まれてるからいいか・・」
妹「兄さ~ん、待ちましましたか~?」
兄「時間通りだ。待ったという言葉は適切ではないな。
待ち合わせは8:30で、今の時刻は8:29:23だ」
妹「そ、そうですか・・。じゃ、じゃあ行きましょう」ギュッ
兄「うむ」
兄友「おぉ!腕を組んでる!これは幸先いいな!」
妹友「いつもの光景です」
妹友2「よくある日常です」
兄友「え、何、俺がおかしいの?」
兄「時間通りだ。待ったという言葉は適切ではないな。
待ち合わせは8:30で、今の時刻は8:29:23だ」
妹「そ、そうですか・・。じゃ、じゃあ行きましょう」ギュッ
兄「うむ」
兄友「おぉ!腕を組んでる!これは幸先いいな!」
妹友「いつもの光景です」
妹友2「よくある日常です」
兄友「え、何、俺がおかしいの?」
DQN「あいつだよ!パパ、俺に恥かかせたの、あいつ!」
DQN父「ふむ、あのガキか。我が可愛い倅と部下に泥を塗ったのは」
DQN「パパ!もうあいつらぶっ※してよ!女だけ俺にちょうだい!」
DQN父「ふふっ、よかろう。だがしばし待て倅よ」
DQN「どうしてさ!今すぐ※そうよ!」
DQN父「奴らは今、仮初の幸福のまっただ中だ。幸せが絶頂の時に地獄を教えてやれば、その分味わう屈辱もそれ相応だろう?」
DQN「そっか!さすがパパ!そこに憧れるぅ!」
DQN父「ふふふ・・せいぜい楽しんでおくがいい・・」
兄友「なんか、すげえおっさんがいるけど」
妹友「喫茶店に入った!」
妹友2「カップルドリンク飲むかな?」
兄友「無視していいの?これ」
DQN父「ふむ、あのガキか。我が可愛い倅と部下に泥を塗ったのは」
DQN「パパ!もうあいつらぶっ※してよ!女だけ俺にちょうだい!」
DQN父「ふふっ、よかろう。だがしばし待て倅よ」
DQN「どうしてさ!今すぐ※そうよ!」
DQN父「奴らは今、仮初の幸福のまっただ中だ。幸せが絶頂の時に地獄を教えてやれば、その分味わう屈辱もそれ相応だろう?」
DQN「そっか!さすがパパ!そこに憧れるぅ!」
DQN父「ふふふ・・せいぜい楽しんでおくがいい・・」
兄友「なんか、すげえおっさんがいるけど」
妹友「喫茶店に入った!」
妹友2「カップルドリンク飲むかな?」
兄友「無視していいの?これ」
妹「兄さん、何飲みますか?」
兄「烏龍茶をくれ」
店員「かしこまりました」
妹「あ、じゃあ私はコーヒーで」
店員「かしこまりました。では、こちらをどうぞ」スッ
兄「む?これは?ストローにしては面妖な形をしているが」
店員「カップルストローです。是非どうぞ♪」
兄「かっぷるすとろー?」
妹「・・・うっ!嬉しいけど、なんか試練じみたものを!!」
兄友「これは期待」
妹友「ストローで吸うのは、お兄さんのチン・・」
妹友2「お前ちょっとこっちこい」
妹友「あ~れ~~~~」
兄友「あえて無視する」
兄「烏龍茶をくれ」
店員「かしこまりました」
妹「あ、じゃあ私はコーヒーで」
店員「かしこまりました。では、こちらをどうぞ」スッ
兄「む?これは?ストローにしては面妖な形をしているが」
店員「カップルストローです。是非どうぞ♪」
兄「かっぷるすとろー?」
妹「・・・うっ!嬉しいけど、なんか試練じみたものを!!」
兄友「これは期待」
妹友「ストローで吸うのは、お兄さんのチン・・」
妹友2「お前ちょっとこっちこい」
妹友「あ~れ~~~~」
兄友「あえて無視する」
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- 妹「お兄ちゃん格好よかったよ」兄「負けちゃったけどな」 (343) - [54%] - 2012/1/14 23:30 ★
- 妹「お兄ちゃん…犯して?」 兄「…はあああ!?」 (1001) - [50%] - 2011/7/20 3:00 ★★★
- 妹「兄ちゃんこれ」スッ 兄「なにこれ?」 妹「写真」 (159) - [50%] - 2014/2/12 9:15 ☆
- 唯「どういう意味かな?」 梓「そういう意味です」 (77) - [49%] - 2010/9/23 7:00 ★★★
- 妹「兄さんがしたいプレイをさせてあげます」 (393) - [48%] - 2012/4/7 14:30 ★★
- 男「女さんに告白してくる!」 友「無口だし冷たそうじゃね?」 (576) - [47%] - 2013/11/30 3:00 ☆
- 妹「兄さんがわたしに興奮するかどうか、それが問題です」兄「」 (212) - [47%] - 2012/9/8 23:30 ☆
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