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元スレP「全員北斗だと!?」
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冬馬「でもビッグスクーターに乗ってる奴ってなんかちょっと痛い奴だよな」
北斗「わかるわかる」
冬馬「ハーレー乗ってる奴は勘違いしてる奴って感じもするよな」
P「わかったから!他には誰がいるんだ!」
P「こっちはミラーだけじゃ誰かよくわからん」
冬馬「そのハーレーにオレンジの髪のガキがノーヘルで乗ってるぞ」
P「ぶーーーーッ!!」
P「や、やよい!?」
北斗「わかるわかる」
冬馬「ハーレー乗ってる奴は勘違いしてる奴って感じもするよな」
P「わかったから!他には誰がいるんだ!」
P「こっちはミラーだけじゃ誰かよくわからん」
冬馬「そのハーレーにオレンジの髪のガキがノーヘルで乗ってるぞ」
P「ぶーーーーッ!!」
P「や、やよい!?」
北斗「あの娘、あのまま転んだら死ぬんじゃないかなぁ……」
北斗「っていうか鉄パイプ片手に振り回してるんですけど☆」
P「どこの世紀末だ!すごく止めたいけど車止めたらめんどくさそうなことになるし……」
響「ぷ、プロデューサー!止めないでぇ!」
P「響もこう言うし……」
北斗「っていうか僕ってあんなことしないけどなぁ」
冬馬「お前、前に黒井のおっさんが間違えて酒のました時に自転車だったけど同じことやってたぞ」
北斗「本当かい?ははっ、参ったなぁ」
北斗「っていうか鉄パイプ片手に振り回してるんですけど☆」
P「どこの世紀末だ!すごく止めたいけど車止めたらめんどくさそうなことになるし……」
響「ぷ、プロデューサー!止めないでぇ!」
P「響もこう言うし……」
北斗「っていうか僕ってあんなことしないけどなぁ」
冬馬「お前、前に黒井のおっさんが間違えて酒のました時に自転車だったけど同じことやってたぞ」
北斗「本当かい?ははっ、参ったなぁ」
千早「高槻さん、かっこいい」
響「そんなこと言ってる場合じゃないぞ!」
やよい「765のプロデューサーさん!どうして僕から逃げるんですか?」
P「並走してくんじゃない!!前見ろ前!」
やよい「えっ?」ガシャーーーーーーーーーン
P「うおおおおおおおおおおお!!!やよいーーーーーーーー!!!」
千早「高槻さーーーーーーーん!!!」
冬馬「お前も前を見ろ!前を!!」
響「そんなこと言ってる場合じゃないぞ!」
やよい「765のプロデューサーさん!どうして僕から逃げるんですか?」
P「並走してくんじゃない!!前見ろ前!」
やよい「えっ?」ガシャーーーーーーーーーン
P「うおおおおおおおおおおお!!!やよいーーーーーーーー!!!」
千早「高槻さーーーーーーーん!!!」
冬馬「お前も前を見ろ!前を!!」
冬馬「心配すんな!身体能力も北斗だからなんとか無事みたいだぞ!」
P「ほっ、よかった……」
千早「高槻さん……とってもかっこいい」
響「千早!起きてよぉ!ねえ、プロデューサー!まだ雪歩がこっち来るよ!」
P「しまった!忘れていた!」
雪歩「チャオ☆みんなしてどこ行くんだい?」
P「だからどうして隣を走る!危ないから!マジで!」
雪歩「じゃあそっちに行くよ!」
冬馬「おい、こいつ飛び移る気だぞ!」
P「うわっ、激しくデジャヴを感じる!」
P「ほっ、よかった……」
千早「高槻さん……とってもかっこいい」
響「千早!起きてよぉ!ねえ、プロデューサー!まだ雪歩がこっち来るよ!」
P「しまった!忘れていた!」
雪歩「チャオ☆みんなしてどこ行くんだい?」
P「だからどうして隣を走る!危ないから!マジで!」
雪歩「じゃあそっちに行くよ!」
冬馬「おい、こいつ飛び移る気だぞ!」
P「うわっ、激しくデジャヴを感じる!」
いや確かに北斗重量挙げ100キロ余裕らしいけどww
あいつのダンスワンテンポ遅れてんだよwww
あいつのダンスワンテンポ遅れてんだよwww
北斗「というかこれも僕しないけどなぁ……」
冬馬「お前鉄パイプ振り回しながら自分の自転車から俺の荷台に飛び移ってきたけどな」
冬馬「そのあと結局家まで俺が送ってやったのに覚えてないのかよ!」
響「プロデューサー!来るよ!」
雪歩「とうっ!!」バッ
北斗「あ、赤信号ですよ?」
P「む、本当だ」キキィィ
P「……あ」
雪歩「ぎゃんっ!」ドサッ ゴロゴロゴロ……
雪歩「……」シーン
P「うおおおおおおおおおおお!!!雪歩ーーーーー!!」
冬馬「お前鉄パイプ振り回しながら自分の自転車から俺の荷台に飛び移ってきたけどな」
冬馬「そのあと結局家まで俺が送ってやったのに覚えてないのかよ!」
響「プロデューサー!来るよ!」
雪歩「とうっ!!」バッ
北斗「あ、赤信号ですよ?」
P「む、本当だ」キキィィ
P「……あ」
雪歩「ぎゃんっ!」ドサッ ゴロゴロゴロ……
雪歩「……」シーン
P「うおおおおおおおおおおお!!!雪歩ーーーーー!!」
冬馬「うわ、うまい具合にブレーキで避けたな……」
響「うわあああああん!雪歩があああああ」ビエーン
千早「泣かないで我那覇さん!」ギュ
P「……え、俺のせい?」
北斗「プロデューサー!行きましょう!追手がまだいます!」
P「え!?マジか……えっと、雪歩が…あわわ……よし、わかった!!」ブロロロ
冬馬「切り捨てたな!?」
響「うわあああああん!雪歩があああああ」ビエーン
千早「泣かないで我那覇さん!」ギュ
P「……え、俺のせい?」
北斗「プロデューサー!行きましょう!追手がまだいます!」
P「え!?マジか……えっと、雪歩が…あわわ……よし、わかった!!」ブロロロ
冬馬「切り捨てたな!?」
千早「あんたいつか雪歩の敵を!」
北斗「僕は僕によって殺される運命なのか……」
P「冬馬、追手は!?」
冬馬「あれ誰だよフルフェイスで誰だかわかんねえぞ」
P「くそ、誰なんだあれは!」
北斗「ゴリラに乗ってるね」
響「えっ?……なんだバイクか…」
千早「我那覇さん……その勘違いとっても可愛いわ」ナデナデ
P「さすがに動物に乗って車には追いつけないだろ……しかもゴリラて…」
北斗「僕は僕によって殺される運命なのか……」
P「冬馬、追手は!?」
冬馬「あれ誰だよフルフェイスで誰だかわかんねえぞ」
P「くそ、誰なんだあれは!」
北斗「ゴリラに乗ってるね」
響「えっ?……なんだバイクか…」
千早「我那覇さん……その勘違いとっても可愛いわ」ナデナデ
P「さすがに動物に乗って車には追いつけないだろ……しかもゴリラて…」
撫でられてる響可愛いよぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ
P「で、あいつは誰なんだよ!」
冬馬「あ、ヘルメット取ったぞ!おい」
千早「えっ、春香!?」
響「プロデューサー!春香がバイク乗ってるよ!?」
P「またか!!」
春香「チャオ☆楽しそうだね!今そっちに」
P「ちょ、マジでやめろって!来ないでーーー」
千早「ダメよ春香!!」
春香「え?僕は伊集院北斗ですよ?」
冬馬「あ、ヘルメット取ったぞ!おい」
千早「えっ、春香!?」
響「プロデューサー!春香がバイク乗ってるよ!?」
P「またか!!」
春香「チャオ☆楽しそうだね!今そっちに」
P「ちょ、マジでやめろって!来ないでーーー」
千早「ダメよ春香!!」
春香「え?僕は伊集院北斗ですよ?」
P「そういえばそうだったな……」
千早「今はそれどころじゃないわ!」
春香「こんなドライブ日和にうってつけの伊集院北斗の北斗☆ジョーク」
P「お願いだから前を見てえええええええ!!」
冬馬「おい、北斗。どういうことだこれ」
北斗「あーあ、バレちゃったか実は溜めてたネタなんだ」
冬馬「お前の話クソつまんねえのにどうしたんだその努力は!」
千早「今はそれどころじゃないわ!」
春香「こんなドライブ日和にうってつけの伊集院北斗の北斗☆ジョーク」
P「お願いだから前を見てえええええええ!!」
冬馬「おい、北斗。どういうことだこれ」
北斗「あーあ、バレちゃったか実は溜めてたネタなんだ」
冬馬「お前の話クソつまんねえのにどうしたんだその努力は!」
>>176
募集すんなwwwwww
募集すんなwwwwww
春香「実は……」
春香「翔太って女子なんだよ!はい、北斗☆ジョーク」
千早「春香が見たこともないドヤ顔してる!!」
P「春香ーーー!!カムバーーーーック!!」
冬馬「なんだこのクオリティ……」
響「ぷっ、そんなの嘘に決まって、ぷふ……くく」ブルブル
北斗「ぷふっ、ふふ、これヤバイわ、ぷ」ブルブル
響「えっ?」
響「……ごほんっ、ぜ、全然面白くないよ!」
春香「翔太って女子なんだよ!はい、北斗☆ジョーク」
千早「春香が見たこともないドヤ顔してる!!」
P「春香ーーー!!カムバーーーーック!!」
冬馬「なんだこのクオリティ……」
響「ぷっ、そんなの嘘に決まって、ぷふ……くく」ブルブル
北斗「ぷふっ、ふふ、これヤバイわ、ぷ」ブルブル
響「えっ?」
響「……ごほんっ、ぜ、全然面白くないよ!」
照れ隠ししてる響可愛いよぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ
>>180
響かわいい
響かわいい
P「響……」
千早「違うのよ!きっと緊迫した状況が続いてるせいだわ!我那覇さんは悪くないわ!」ギュ
響「千早ぁ」
冬馬「っておい、それはいいから前を見ろって!」
春香「大丈夫大丈夫心配な」ガシャーーーーーーーン
P「春香ぁーーーーーーーーー!!」
響「春香ぁーーー!!」
千早「春香ぁああああああああああ!!」
千早「あんたのせいで春香の最後の顔があんたみたいなドヤ顔になったじゃないのよ!!」
北斗「そ、その件に関しては本当に申し訳ないと思ってるよ……」
千早「違うのよ!きっと緊迫した状況が続いてるせいだわ!我那覇さんは悪くないわ!」ギュ
響「千早ぁ」
冬馬「っておい、それはいいから前を見ろって!」
春香「大丈夫大丈夫心配な」ガシャーーーーーーーン
P「春香ぁーーーーーーーーー!!」
響「春香ぁーーー!!」
千早「春香ぁああああああああああ!!」
千早「あんたのせいで春香の最後の顔があんたみたいなドヤ顔になったじゃないのよ!!」
北斗「そ、その件に関しては本当に申し訳ないと思ってるよ……」
ひびたかこそ愛
ひびやよこそ正義
だったが、ひびちはもアリだな
ひびやよこそ正義
だったが、ひびちはもアリだな
P「春香が……ドヤ顔のままで」
冬馬「いや、またしても北斗の運動神経で生き延びてるぞ」
千早「あ、それと今のはもう少し現実味の増すものにした方がいいわ。
例えば女装趣味があるとか……そういうので。ああいうあからさまな嘘はダメね」
北斗「なるほどね、勉強になるよ。ありがとう」メモメモ
響「えっ……何してるの千早?」
千早「な、なんでもないわ!きっと疲れてるのよ我那覇さん!」ナデナデ
響「う、うん…」
冬馬「なんとか追手は奴で最後だったみたいだな……」
冬馬「いや、またしても北斗の運動神経で生き延びてるぞ」
千早「あ、それと今のはもう少し現実味の増すものにした方がいいわ。
例えば女装趣味があるとか……そういうので。ああいうあからさまな嘘はダメね」
北斗「なるほどね、勉強になるよ。ありがとう」メモメモ
響「えっ……何してるの千早?」
千早「な、なんでもないわ!きっと疲れてるのよ我那覇さん!」ナデナデ
響「う、うん…」
冬馬「なんとか追手は奴で最後だったみたいだな……」
P「よし、いろいろ悲しい事件があったが……ここからが最終決戦になるはずだ!」
冬馬「あぁ!」
響「自分、ちょっと怖いけどみんなの足引っ張らないように頑張るね!」
……
P「よし、着いたぞー。みんな降りろー」
冬馬「社長は……いれば、の話だが、一番上の階の社長室だ」
北斗「僕が見た時はいなかったんだけどね」
千早「とりあえず……ロビーに向かいましょう」
冬馬「あぁ!」
響「自分、ちょっと怖いけどみんなの足引っ張らないように頑張るね!」
……
P「よし、着いたぞー。みんな降りろー」
冬馬「社長は……いれば、の話だが、一番上の階の社長室だ」
北斗「僕が見た時はいなかったんだけどね」
千早「とりあえず……ロビーに向かいましょう」
響ナデナデしたいよぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ
受付嬢「チャオ☆」
響「ひいっ……」ペタン
P「よし、またあっちの非常階段を使って上まで上がるか」
冬馬「どうした。怖いのか我那覇。立てるか?捕まれ」
響「う、うん……ありがとう」ギュ
冬馬「お前…意外に手、小さいんだな」
千早「待てコラ」ガッ
冬馬「おい、なんだつるぺた」
千早「気安く我那覇さんにさわらないでよ!怯えてるじゃない!」
響「ひいっ……」ペタン
P「よし、またあっちの非常階段を使って上まで上がるか」
冬馬「どうした。怖いのか我那覇。立てるか?捕まれ」
響「う、うん……ありがとう」ギュ
冬馬「お前…意外に手、小さいんだな」
千早「待てコラ」ガッ
冬馬「おい、なんだつるぺた」
千早「気安く我那覇さんにさわらないでよ!怯えてるじゃない!」
北斗「これは一級フラグ建築士ともあろう冬馬がフラグ建築に失敗してる……」
P「おーい、いいから行くぞー?」
冬馬「つるぺたには用はねえんだよ!」
千早「は、はあ!?こっちこそ願い下げよ、バカ!」
響「うぅ、け、喧嘩しないでよぉ……」オロオロ
P「おーい!」
受付嬢「どうしたんだーい」ブンブン
P「いや、お前じゃないから!何、手振ってんだよ!」
P「おーい、いいから行くぞー?」
冬馬「つるぺたには用はねえんだよ!」
千早「は、はあ!?こっちこそ願い下げよ、バカ!」
響「うぅ、け、喧嘩しないでよぉ……」オロオロ
P「おーい!」
受付嬢「どうしたんだーい」ブンブン
P「いや、お前じゃないから!何、手振ってんだよ!」
ギュ
ってしがみつく響可愛いよぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ
ってしがみつく響可愛いよぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ
北斗「ほらほら、お二人さん痴話喧嘩はあとにして一先ず社長室を目指すよ」
冬馬「ったく、ナイチチの癖にでしゃばりやがって……俺は先に行くからな」
千早「ほら、おいで我那覇さん。一緒に行きましょう?」
響「うん、ありがとう千早」
P「やっと来たか……」
受付嬢「そうだね☆」
P「お前はそこにいろよ」
冬馬「ったく、ナイチチの癖にでしゃばりやがって……俺は先に行くからな」
千早「ほら、おいで我那覇さん。一緒に行きましょう?」
響「うん、ありがとう千早」
P「やっと来たか……」
受付嬢「そうだね☆」
P「お前はそこにいろよ」
……
P「よし、とりあえず社長室の前まで来たな」
冬馬「果たしているかどうか……」
受付嬢「チャオ☆」
千早「手がかりだけでもあればいいのだけど」
響「な、何も出てこないよね!?扉開けたらうぎゃーーってなんか出てくるのヤダよ!?」
P「たぶん大丈夫だろ。黒井社長がいるか誰もいないか、だよ」
P「さあ、開けるぞ……」
ギギィ…
P「よし、とりあえず社長室の前まで来たな」
冬馬「果たしているかどうか……」
受付嬢「チャオ☆」
千早「手がかりだけでもあればいいのだけど」
響「な、何も出てこないよね!?扉開けたらうぎゃーーってなんか出てくるのヤダよ!?」
P「たぶん大丈夫だろ。黒井社長がいるか誰もいないか、だよ」
P「さあ、開けるぞ……」
ギギィ…
怯えてる響可愛いよぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ
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