私的良スレ書庫
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元スレP「全員北斗だと!?」
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★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフが青鬼主の家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1260(税込み)~ 24時間営業 年中無休!
∧__∧
( ´・ω・` ) 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
/:: `ニニ´ .:::\`ー-、_筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::...  ̄``ー-、 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
_,. --r'´.:.:.:.:: ..:.:∧:.:.:.: (__) ::::::::|:.:.:.:... r \ 私も壁殴り代行のお陰で
r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.:: ハ ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:.. 、 ヽ ココまで着ました
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.| ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \: |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'" \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:... __ .:Y´:: _,. =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::" :;;;|:.:.`ー'⌒ | |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/ :.:l!:.::: :;;;;;|:.:.: ', ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|:: レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:... rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:. ヽ. |: \
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:.:.:.:.:.: :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l| :ヽ
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P「っよし!あともう一息だ!!」
北斗「子供パンツ!子供パンツ!」
冬馬「壁!壁!」
千早「うっ!!僕は……ッ!伊集、院…ほく、と……!!」
P「72!!72!!」
冬馬「つーるぺた!つーるぺた!」
北斗「子供パンツ!子供パンツ!」
冬馬「壁!壁!」
千早「うっ!!僕は……ッ!伊集、院…ほく、と……!!」
P「72!!72!!」
冬馬「つーるぺた!つーるぺた!」
千早「うるさーーーーーーーーーい!!!誰!?好き勝手なこと言ってるの!?」
千早「本当に訴えますよ!!」
P「千早ーーー!!」ダキッ
千早「きゃっ、ちょっと何ですかプロデューサー離してください」
P「おお、すまんすまん」
冬馬「よお、戻ったかつるぺた!」
千早「はあ……?またアンタ……?」
千早「本当に訴えますよ!!」
P「千早ーーー!!」ダキッ
千早「きゃっ、ちょっと何ですかプロデューサー離してください」
P「おお、すまんすまん」
冬馬「よお、戻ったかつるぺた!」
千早「はあ……?またアンタ……?」
北斗「僕もいるよ☆」
千早「あ、どうも……って」
千早「なんで私下着なんですか!!!」ゴンッ ゴンッ ゴンッ
P「ぎゃあっ」ドサッ
冬馬「ぐはっ」ドサッ
北斗「あぁんッ」バタッ
千早「はぁ……はぁっ……こいつら…!!」
……
千早「あ、どうも……って」
千早「なんで私下着なんですか!!!」ゴンッ ゴンッ ゴンッ
P「ぎゃあっ」ドサッ
冬馬「ぐはっ」ドサッ
北斗「あぁんッ」バタッ
千早「はぁ……はぁっ……こいつら…!!」
……
千早「え?またですか?それも今度は……」
北斗「そう、僕だよ千早ちゃん」
千早「……うぅ…で、でも前回は四条さんでしたよね」
冬馬「まぁな。だが、今回黒井のおっさんが関わってるかと言ったら別にそうでもないかもしれないんだ」
冬馬「お前も見たとおり黒井のおっさんがあれから四条貴音の状態から元に戻ったのかは謎なんだ」
千早「ふんっ」ゴスッ
冬馬「ぐふっ!…癖に、なりそ……」バタッ
P「でも、その肝心の黒井社長の居場所がさっぱりつかめないんだ」
北斗「そう、僕だよ千早ちゃん」
千早「……うぅ…で、でも前回は四条さんでしたよね」
冬馬「まぁな。だが、今回黒井のおっさんが関わってるかと言ったら別にそうでもないかもしれないんだ」
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千早「ふんっ」ゴスッ
冬馬「ぐふっ!…癖に、なりそ……」バタッ
P「でも、その肝心の黒井社長の居場所がさっぱりつかめないんだ」
千早「また黒井社長ですか」
冬馬「どこにいるか全然わかんないのか?」
北斗「あぁ、異変に気がついたのは冬馬を見たときなんだ」
北斗「そのあと街に飛び出したら……」
モワンモワンモワン
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
モワンモワンモワン
千早「ちょ、ちょっと、もうやめてよ!」
P「地獄絵図とはこのことか……」
冬馬「どこにいるか全然わかんないのか?」
北斗「あぁ、異変に気がついたのは冬馬を見たときなんだ」
北斗「そのあと街に飛び出したら……」
モワンモワンモワン
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
モワンモワンモワン
千早「ちょ、ちょっと、もうやめてよ!」
P「地獄絵図とはこのことか……」
冬馬「絶対に徒歩では街に出たくないな……」
北斗「そ、そうかな?僕的には結構楽しかったんだけどなぁ」
冬馬「それはねえよ……」
P「だけど、どうしようか……黒井社長が行方不明じゃな」
千早「一応961プロの事務所に行きますか?」
冬馬「そうだな、何か手がかりがあるかもしれないしな」
「うぎゃーーーーー!!誰かーーーーー!!」
P「……ん?この声はまさか……!!」
北斗「そ、そうかな?僕的には結構楽しかったんだけどなぁ」
冬馬「それはねえよ……」
P「だけど、どうしようか……黒井社長が行方不明じゃな」
千早「一応961プロの事務所に行きますか?」
冬馬「そうだな、何か手がかりがあるかもしれないしな」
「うぎゃーーーーー!!誰かーーーーー!!」
P「……ん?この声はまさか……!!」
千早「外が騒がしいですね……」
冬馬「誰かいるのか?」
「うぎゃーーーーー!こっち来るなーーー!」
「うわあああん!プロデューサー!どこ~!!自分、ここにいるぞーー!!」
千早「我那覇さん!?」
P「まずい!響が危ない!助けに行くぞ!」
北斗「別に僕は何もしないと思うんですけど……」
冬馬「誰かいるのか?」
「うぎゃーーーーー!こっち来るなーーー!」
「うわあああん!プロデューサー!どこ~!!自分、ここにいるぞーー!!」
千早「我那覇さん!?」
P「まずい!響が危ない!助けに行くぞ!」
北斗「別に僕は何もしないと思うんですけど……」
P「このまま響を助けて車に乗り込んで961プロに移動だ!」
北斗「はい、そうしましょうか」
冬馬「ああ」
千早「ええ」
P「……」
冬馬「……」
千早「……」
冬馬「お前がドア開けろよ」
P「えっ?やっぱり?……うぅ、嫌だなぁ」
北斗「はい、そうしましょうか」
冬馬「ああ」
千早「ええ」
P「……」
冬馬「……」
千早「……」
冬馬「お前がドア開けろよ」
P「えっ?やっぱり?……うぅ、嫌だなぁ」
千早「そんなこと言ってる間に我那覇さんが!」
北斗「もう、だから別に何もしないってば……たぶん」
P「そうだな、だが、この扉の先に、いるんだよな……?」
冬馬「あぁ、大量にな」
千早「うっ……想像しただけで吐き気が…」
北斗「千早ちゃん、僕に捕まってごらん☆手を引いてあげるよ」
千早「あんたのコピーが怖いのよ!!」ドスッ
北斗「う゛っ…いい腹パンだね☆」ガクッ
北斗「もう、だから別に何もしないってば……たぶん」
P「そうだな、だが、この扉の先に、いるんだよな……?」
冬馬「あぁ、大量にな」
千早「うっ……想像しただけで吐き気が…」
北斗「千早ちゃん、僕に捕まってごらん☆手を引いてあげるよ」
千早「あんたのコピーが怖いのよ!!」ドスッ
北斗「う゛っ…いい腹パンだね☆」ガクッ
冬馬「ははは、だろ?こいつの腹パンが結構癖にげふぅっ!!…なぜ、だ……」ガクッ
P「よし、お前ら…覚悟を決めろよ!」ゴクリ
千早「……はいっ」ガクガク
P「行くぞ!待ってろ響!」ガチャ
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
千早「ひっ……あ」ペタン
冬馬「何腰ぬかしてんだ!捕まれ千早ッ!!」ギュ
P「みんな走れ!!」
P「よし、お前ら…覚悟を決めろよ!」ゴクリ
千早「……はいっ」ガクガク
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「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」「チャオ☆」
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冬馬「何腰ぬかしてんだ!捕まれ千早ッ!!」ギュ
P「みんな走れ!!」
P「冬馬!先に車に乗っててくれ!鍵だ」
冬馬「わかった!」
P「響ーーーー!!」ダッ
P「どこだーーーー!!」
「うわあああああん」
P「くそ、響の泣いている声しか聞こえない!」
P「どこだーーー!響ーーー!!」
「……ぷ、プロデューサー!?じ、自分、グス、ここにいるぞーー!」
P「どこだよ!!!!!」
冬馬「わかった!」
P「響ーーーー!!」ダッ
P「どこだーーーー!!」
「うわあああああん」
P「くそ、響の泣いている声しか聞こえない!」
P「どこだーーー!響ーーー!!」
「……ぷ、プロデューサー!?じ、自分、グス、ここにいるぞーー!」
P「どこだよ!!!!!」
響「怒んないでよぉぉうああああああああん」
P「わ、悪かったって!どこにいるんだ!響!」
響「屋上にいるよ……グス、今下降りるから待ってて!置いて行かないでね!」
P「わかった!置いてなんかいかない!早く来てくれ!」
春香「チャオ☆」
P「邪魔だ!!こっち来るなって!!」
響「ぷ、プロデューサー!!やっと会えたぞーーー!!」ダキッ
P「ごふぅっ!?……ひ、響!よかった!」ギュ
P「わ、悪かったって!どこにいるんだ!響!」
響「屋上にいるよ……グス、今下降りるから待ってて!置いて行かないでね!」
P「わかった!置いてなんかいかない!早く来てくれ!」
春香「チャオ☆」
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P「いきなり飛びつかれちゃこっちの身がもたない」
響「自分、自分、変な世界に紛れて…うぅ、一人ぼっちでずっと怖かったよぉ」グス
春香「そうかい、よしよし。もう大丈夫だよ」
P「やめろ!響に触るな!行くぞ!こっちだ!」ダッ
響「う、うん!!」
P「下の駐車場でみんな待っているんだ。早く行こう!」
響「駐車場?……車でどこかに行くの?」
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春香「そうかい、よしよし。もう大丈夫だよ」
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響「駐車場?……車でどこかに行くの?」
P「あぁ、今から全ての原因だと思われる961プロに向かう!」
響「そっか……うんわかった。自分、変な世界に迷い込んだのかと思って……」
響「独りぼっちは寂しいよ…怖かったよぉ」
P「あぁ、悪かった。よく頑張ったな!もう大丈夫だ!」
P「ほら、みんないるぞ!おーい」
冬馬「準備はできてる!早く運転席に来てくれ!」
千早「我那覇さーーーん」
響「千早ーーーーー!!」ダキッ
千早「ええ、もう大丈夫よ」
響「そっか……うんわかった。自分、変な世界に迷い込んだのかと思って……」
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春香「そうかい、よしよし。もう大丈夫だよ」
P「やめろ!響に触るな!行くぞ!こっちだ!」ダッ
響「う、うん!!」
P「下の駐車場でみんな待っているんだ。早く行こう!」
響「駐車場?……車でどこかに行くの?」
まるで誘拐だな
春香「そうかい、よしよし。もう大丈夫だよ」
P「やめろ!響に触るな!行くぞ!こっちだ!」ダッ
響「う、うん!!」
P「下の駐車場でみんな待っているんだ。早く行こう!」
響「駐車場?……車でどこかに行くの?」
まるで誘拐だな
響「千早ーーーうわああああん」
千早「大丈夫よ。あなたには私もプロデューサーもついているから」
北斗「チャオ☆僕もいるよ」
響「うわああああああああああああん!!」ビエーン
千早「空気読みなさいよ!」ギロッ
北斗「おっと、これは本当に傷つくなぁ~」シュン
冬馬「珍しく北斗がマジ凹みしている……」
P「よし、出すぞ!」ブロロロロ
千早「大丈夫よ。あなたには私もプロデューサーもついているから」
北斗「チャオ☆僕もいるよ」
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P「よし、出すぞ!」ブロロロロ
……
P「なんとか……事務所は抜け出すことができたな」
響「うぅ……グスン……」ガタガタ
千早「可哀想によっぽど怖い思いをしたのね。我那覇さん、すごく怯えてるいるわ」
千早「大丈夫よ、あいつはオリジナルだから一応危害はないの」
響「うぅ……ほんとう?」グスン
千早「はぅ!……こ、この可愛さ…ハンパじゃないわ!」ダキッ
冬馬「待て、お前ら……和んでる余裕なんかなさそうだぞ」
P「また追ってきてるのか!?」
P「なんとか……事務所は抜け出すことができたな」
響「うぅ……グスン……」ガタガタ
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千早「大丈夫よ、あいつはオリジナルだから一応危害はないの」
響「うぅ……ほんとう?」グスン
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冬馬「待て、お前ら……和んでる余裕なんかなさそうだぞ」
P「また追ってきてるのか!?」
北斗「バイクで追ってきてるね」
P「うちの事務所そんなにバイク置いてあったっけ?」
北斗「僕と僕になった冬馬くんが乗ってきたのもあるからね」
P「ツーリングしてこっちまで来たのかよ!」
冬馬「っていうか俺バイク運転なんかしたことないのに記億ない間に運転してたとかすげえ怖いな」
北斗「一人、ビッグスクーター乗ってる子がいるんだけど……」
P「誰だよそれ……」
千早「……雪歩です」
P「全然似合わないな……」
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