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元スレP「全員北斗だと!?」
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P「ちゃんと横に冬馬はいるんだろうな!!」
北斗「いますよ。ちゃんと連れてきましたよ」
P「この反応は!本物なのか!よかった……」
冬馬「チャオ☆来たよ」
真「チャオ☆僕もいるよ」
やよい「チャオ☆僕もいるよ」
P「余計なのもいるみたいだな……」
P「さっきからチャオ☆チャオ☆うるさいんだよ……」
北斗「いますよ。ちゃんと連れてきましたよ」
P「この反応は!本物なのか!よかった……」
冬馬「チャオ☆来たよ」
真「チャオ☆僕もいるよ」
やよい「チャオ☆僕もいるよ」
P「余計なのもいるみたいだな……」
P「さっきからチャオ☆チャオ☆うるさいんだよ……」
北斗「確かに、これは酷い有様ですねぇ」
冬馬「そうだねぇ」
P「みんなをそこで見てみろよ、心なしかいつもより目が鋭いんだ」
北斗「ははっ、みんな僕と同じ目をしているね☆」
P「笑い事じゃないんだがなぁ…」
P「そして、みんなやけに足を組み替えたり前髪いじったりしてるんだよ!」
P「こんなの見てらんない!」
北斗「僕そっくりだね」
冬馬「僕にもそっくりだ☆」
冬馬「そうだねぇ」
P「みんなをそこで見てみろよ、心なしかいつもより目が鋭いんだ」
北斗「ははっ、みんな僕と同じ目をしているね☆」
P「笑い事じゃないんだがなぁ…」
P「そして、みんなやけに足を組み替えたり前髪いじったりしてるんだよ!」
P「こんなの見てらんない!」
北斗「僕そっくりだね」
冬馬「僕にもそっくりだ☆」
P「冬馬……いい加減早く目覚めて欲しいな」
P「っとすまんな。さぁ、入ってくれ」
北斗「チャオ☆ようやく会えたね」
冬馬「久しぶりだね765のプロデューサーさん」
亜美「ホントだね☆」
P「おっと、お前は違う!!」ガッ
亜美「どうしてだい?僕も仲間に入れておくr」バタンッ
P「ふう……これでようやく話が進むぞ」
P「っとすまんな。さぁ、入ってくれ」
北斗「チャオ☆ようやく会えたね」
冬馬「久しぶりだね765のプロデューサーさん」
亜美「ホントだね☆」
P「おっと、お前は違う!!」ガッ
亜美「どうしてだい?僕も仲間に入れておくr」バタンッ
P「ふう……これでようやく話が進むぞ」
北斗「さて、何から話し合いをすればいいのやら」
P「まずはこの冬馬を元に戻さないとな……」
冬馬「僕は伊集院北斗ですよ?」
P「よし、北斗は今から外にいるあざささんをこっちに連れてきてくれ」
北斗「何をするつもりなんですか?」
P「さっき、北斗☆ジョークの中で冬馬おっぱい星人だということが判明したんだ」
北斗「えっ、どうして北斗☆ジョークの存在を!?あれはまだ未完成で披露したことはないのに」
P「え?あれみんな自由にやってるけど?」
P「まずはこの冬馬を元に戻さないとな……」
冬馬「僕は伊集院北斗ですよ?」
P「よし、北斗は今から外にいるあざささんをこっちに連れてきてくれ」
北斗「何をするつもりなんですか?」
P「さっき、北斗☆ジョークの中で冬馬おっぱい星人だということが判明したんだ」
北斗「えっ、どうして北斗☆ジョークの存在を!?あれはまだ未完成で披露したことはないのに」
P「え?あれみんな自由にやってるけど?」
北斗「しかも冬馬のは最新作なのに……貯めた傑作選が無情にも勝手に披露されていく……」
P「……こいつあれが本気で面白いと思ってたのか…?」ボソッ
P「ま、まぁそれは置いといて。あずささんを連れてきてくれないか」
P「そして、この冬馬に無理やりセクハラでもさせたら元に戻るだろ」
北斗「そんなことさせていいんですか?」
P「……こいつあれが本気で面白いと思ってたのか…?」ボソッ
P「ま、まぁそれは置いといて。あずささんを連れてきてくれないか」
P「そして、この冬馬に無理やりセクハラでもさせたら元に戻るだろ」
北斗「そんなことさせていいんですか?」
P「大丈夫だ。あとで知られたらあずささんには怒られるかもしれないけど……」
北斗「じゃあ行ってきますね」ガチャ
律子「チャオ☆やっと中に入れましたよ」
P「何入れ替わりで入ろうとしてるんだ!出てけ!」
冬馬「チャオ☆」」
P「いちいちチャオ☆に反応するなよ……」
北斗「じゃあ行ってきますね」ガチャ
律子「チャオ☆やっと中に入れましたよ」
P「何入れ替わりで入ろうとしてるんだ!出てけ!」
冬馬「チャオ☆」」
P「いちいちチャオ☆に反応するなよ……」
北斗「戻りましたよ~。あずささんを連れてきました」
あざさ「あの……僕、伊集院北斗なんですけど」
P「よし、入ってくれ」ガチャ
北斗「外の世界はみんな僕みたいになってて我ながらちょっとゾッとしたなぁ」
あざさ「そうかい?僕には普通に感じたけど」
雪歩「そうだね☆」
P「おっと、お前は違うぞ!入ってくるんじゃない!」バタンッ
……
あざさ「あの……僕、伊集院北斗なんですけど」
P「よし、入ってくれ」ガチャ
北斗「外の世界はみんな僕みたいになってて我ながらちょっとゾッとしたなぁ」
あざさ「そうかい?僕には普通に感じたけど」
雪歩「そうだね☆」
P「おっと、お前は違うぞ!入ってくるんじゃない!」バタンッ
……
あずさ「チャオ☆」
北斗「あの、どうするんですか?」
P「こうするのさ……!」
冬馬「おっと、765のプロデューサーさん。そんな女性に胸に手を押し付けるなんていただけませんな」
あずさ「そんなに僕の鼓動が聞きたくなったのかい?」
冬馬「うーん、そうだね。じゃあ今度は僕の鼓動を聞いてみるかい?」
P「何してるんだこいつら……」
P「くそ、これじゃあダメなのか……!?」
北斗「どうやらこれは効果はなかったみたいですね」
北斗「あの、どうするんですか?」
P「こうするのさ……!」
冬馬「おっと、765のプロデューサーさん。そんな女性に胸に手を押し付けるなんていただけませんな」
あずさ「そんなに僕の鼓動が聞きたくなったのかい?」
冬馬「うーん、そうだね。じゃあ今度は僕の鼓動を聞いてみるかい?」
P「何してるんだこいつら……」
P「くそ、これじゃあダメなのか……!?」
北斗「どうやらこれは効果はなかったみたいですね」
P「よし、あずささんはもう戻っていいですよ」
あずさ「え?僕は北斗なんですけど……」
P「……」
P「じゃあもういいですよ。戻っていいです」
あずさ「じゃあそれじゃあまたどこかで会いましょうチャオ☆」
冬馬「チャオ☆」
……
北斗「で、どうするんだい?」
P「あぁ、最終兵器、千早を呼ぼう」
あずさ「え?僕は北斗なんですけど……」
P「……」
P「じゃあもういいですよ。戻っていいです」
あずさ「じゃあそれじゃあまたどこかで会いましょうチャオ☆」
冬馬「チャオ☆」
……
北斗「で、どうするんだい?」
P「あぁ、最終兵器、千早を呼ぼう」
北斗「それも、僕ですよね?行くの」
P「うん、すまんな頼む」
北斗「じゃあ行ってきますね」ガチャ
冬馬「行ってきます」
P「おい、待て。お前はこっちに残るんだよ!!」
……
北斗「連れてきましたよ?」ガチャ
千早「チャオ☆」
P「うん、すまんな頼む」
北斗「じゃあ行ってきますね」ガチャ
冬馬「行ってきます」
P「おい、待て。お前はこっちに残るんだよ!!」
……
北斗「連れてきましたよ?」ガチャ
千早「チャオ☆」
ケンシロウ「北斗神拳でトップアイドルになる事を理想としている…」みたいなスレかと
P「うぅ……いつもクールな千早が今日は全然種類が違うクールになってる」
北斗「これはこれで魅力的だねぇ、おっと、それじゃあ自画自賛になるね」
千早「魅力的?まぁ、僕にとっちゃそれが全てだからね」
冬馬「うん、それでいいんじゃないかな?僕も負けないようにしなくちゃね」
北斗「で、どうするんです?」
P「千早、あ、いや、北斗……スボンを脱いでくれないか?」
北斗「え?僕ですか!?急にどうしたんですか?」
千早「え?僕ですか?」
冬馬「え?僕ですか?」
北斗「これはこれで魅力的だねぇ、おっと、それじゃあ自画自賛になるね」
千早「魅力的?まぁ、僕にとっちゃそれが全てだからね」
冬馬「うん、それでいいんじゃないかな?僕も負けないようにしなくちゃね」
北斗「で、どうするんです?」
P「千早、あ、いや、北斗……スボンを脱いでくれないか?」
北斗「え?僕ですか!?急にどうしたんですか?」
千早「え?僕ですか?」
冬馬「え?僕ですか?」
北斗「765のプロデューサーさん、ついにこちら側の世界に目覚めたんですか?」
P「違うわ!こちら側ってなんだこちら側って!」
P「千早って言っても反応しないからわかりやすく言ったのにこれだ!どうしたらいいんだっつうの!」
北斗「とにかく話を続けてくださいよ」
P「そうだな……」
冬馬「これでいいですか?」カチャカチャ
P「お前は穿いてていいんだよ……はぁ…」
P「違うわ!こちら側ってなんだこちら側って!」
P「千早って言っても反応しないからわかりやすく言ったのにこれだ!どうしたらいいんだっつうの!」
北斗「とにかく話を続けてくださいよ」
P「そうだな……」
冬馬「これでいいですか?」カチャカチャ
P「お前は穿いてていいんだよ……はぁ…」
P「おい、今日は……そのくまさんパンツなのか?」
冬馬「く、くまさんパンツですって!?」
P「……どうしてそこで過剰反応したんだこいつは」
千早「何を言ってるんですか765のプロデューサーさん」
千早「僕は正真正銘のボクサー派だよ」
北斗「どうしてそれを君が知ってるんだい?」
冬馬「く、くまさんパンツですって!?」
P「……どうしてそこで過剰反応したんだこいつは」
千早「何を言ってるんですか765のプロデューサーさん」
千早「僕は正真正銘のボクサー派だよ」
北斗「どうしてそれを君が知ってるんだい?」
P「んぐぐぐ……会話のカオス加減にストレスでハゲそうだ……」
千早「どうしてって……僕は伊集院北斗よろしくね☆」
冬馬「僕も伊集院北斗って言うんだよ、奇遇だね☆」
北斗「僕もだよ☆」
P「やってる場合か!!」
冬馬「そんなに声を荒げてどうしたんだい……?」
P「さすがにそろそろキツいぞ……絵面的に」
千早「どうしてって……僕は伊集院北斗よろしくね☆」
冬馬「僕も伊集院北斗って言うんだよ、奇遇だね☆」
北斗「僕もだよ☆」
P「やってる場合か!!」
冬馬「そんなに声を荒げてどうしたんだい……?」
P「さすがにそろそろキツいぞ……絵面的に」
P「いい加減早く冬馬を戻さないと!」
P「千早すまん!!」ズルッ
千早「ちょっと、765のプロデューサーさん?もしかしてそういう趣味があったんですか?」
P「が、我慢するんだ……今は耐えるんだ!」
千早「まぁ僕は構いませんけどね」
P「少しは構って欲しいけど……今日のパンツは……」
P「くそーーーー!!今日はひよこさんパンツだったか……!」
P「まぁ、いい!見ろ冬馬これを!!」
P「千早すまん!!」ズルッ
千早「ちょっと、765のプロデューサーさん?もしかしてそういう趣味があったんですか?」
P「が、我慢するんだ……今は耐えるんだ!」
千早「まぁ僕は構いませんけどね」
P「少しは構って欲しいけど……今日のパンツは……」
P「くそーーーー!!今日はひよこさんパンツだったか……!」
P「まぁ、いい!見ろ冬馬これを!!」
冬馬「あの、僕、男性の下着をまじまじと見る趣味は…多少はあるけど…」
P「あんのかよ」
北斗「僕の方を見ないでおくれ」
冬馬「……はっ!!」
P「ん?来たか!!これはいい反応だ!さぁ、もっと見るんだ!」
千早「あの、手をどけてくださいよ。ズボン穿けないんですけど」
冬馬「こ、この……子供パンツは!!
P「あんのかよ」
北斗「僕の方を見ないでおくれ」
冬馬「……はっ!!」
P「ん?来たか!!これはいい反応だ!さぁ、もっと見るんだ!」
千早「あの、手をどけてくださいよ。ズボン穿けないんですけど」
冬馬「こ、この……子供パンツは!!
P「そうだ、いいぞ冬馬!頑張れ!その胸に手を当ててみるんだ!」
冬馬「うっ……頭痛が……!」ペタッ
冬馬「はぅあっ!!……この感触!!」
北斗「……あの、これなんなんですか?」
千早「おいおい、君もこの体に興味があるのかい?」
千早「まぁ僕も嫌いじゃないけどね☆」
P「……」
北斗「いや、だから僕を見ないでおくれって。照れちゃうだろ?」
冬馬「うっ……頭痛が……!」ペタッ
冬馬「はぅあっ!!……この感触!!」
北斗「……あの、これなんなんですか?」
千早「おいおい、君もこの体に興味があるのかい?」
千早「まぁ僕も嫌いじゃないけどね☆」
P「……」
北斗「いや、だから僕を見ないでおくれって。照れちゃうだろ?」
冬馬「こ、このナイチチ!!うぅ……!!」
冬馬「うあああああああああああ!!」
冬馬「…………ぶはぁっ!!ってなんだここ!!?」
P「冬馬ーーーー!!」ダキッ
北斗「冬馬っ!チャオ☆」
千早「チャオ☆」
冬馬「うあああああああああああ!!」
冬馬「…………ぶはぁっ!!ってなんだここ!!?」
P「冬馬ーーーー!!」ダキッ
北斗「冬馬っ!チャオ☆」
千早「チャオ☆」
冬馬「うおっ、なんで俺こんな奴の胸なんて触って……」
冬馬「……ん?……今こいつなんつった?」
千早「チャオ☆」
冬馬「…………」
冬馬「おい、あんた……」
P「あ、あぁ。実は、そういうことなんだ……」
冬馬「またか!?どんな絶望の世界だよ!救いようがないわ!」
冬馬「……ん?……今こいつなんつった?」
千早「チャオ☆」
冬馬「…………」
冬馬「おい、あんた……」
P「あ、あぁ。実は、そういうことなんだ……」
冬馬「またか!?どんな絶望の世界だよ!救いようがないわ!」
北斗「だよねぇ、さすがに僕ばかりじゃちょっとこの街は眩しすぎるかな」
冬馬「……自分で言うな」ボソッ
千早「そうだね、君も眩しいけど僕も負けてないと思うんだよね」
冬馬「あんたもいい加減こいつのズボンから手を離してやれよ」
P「おっと、そうだった……」
千早「おや、もうお終いかい?」
P「なんでちょっと残念そうなんだよ」
冬馬「……自分で言うな」ボソッ
千早「そうだね、君も眩しいけど僕も負けてないと思うんだよね」
冬馬「あんたもいい加減こいつのズボンから手を離してやれよ」
P「おっと、そうだった……」
千早「おや、もうお終いかい?」
P「なんでちょっと残念そうなんだよ」
北斗「さて、冬馬は元に戻ったよ」
P「あぁ、絵面がキツいので誰か女の子元に戻そうか」
冬馬「じゃあここにいる如月千早でいいだろ」
北斗「そうだね」
P「というかズボン穿いたらどうだ?」
千早「えっ、僕もうその気になってきちゃったのに…今更穿けないよ☆」
P「千早がまさかこんなことを言うなんて……」シクシク
P「あぁ、絵面がキツいので誰か女の子元に戻そうか」
冬馬「じゃあここにいる如月千早でいいだろ」
北斗「そうだね」
P「というかズボン穿いたらどうだ?」
千早「えっ、僕もうその気になってきちゃったのに…今更穿けないよ☆」
P「千早がまさかこんなことを言うなんて……」シクシク
北斗「仕方ない…レディにだけ脱がせるわけにはいかないからね」カチャカチャ
冬馬「お前はいいんだよ脱がなくて!どんな理由で脱ぐつもりだ!」
北斗「ははっ、目の前で脱いでる人がいるんだよ?脱ぎ返したいじゃないか」
P「ねえよ」
北斗「ところでどうしてさっきは胸を揉ませたのに戻らなかったんだい?」
P「冬馬が子供パンツ好きだからじゃないのか?」
冬馬「ばっ、んな訳ねえだろ!!誰がこんなつるぺた!」
千早「誰がつるぺたよ!!」
北斗「えっ?」
冬馬「お前はいいんだよ脱がなくて!どんな理由で脱ぐつもりだ!」
北斗「ははっ、目の前で脱いでる人がいるんだよ?脱ぎ返したいじゃないか」
P「ねえよ」
北斗「ところでどうしてさっきは胸を揉ませたのに戻らなかったんだい?」
P「冬馬が子供パンツ好きだからじゃないのか?」
冬馬「ばっ、んな訳ねえだろ!!誰がこんなつるぺた!」
千早「誰がつるぺたよ!!」
北斗「えっ?」
北斗「い、今のは!」
P「あぁ、そうだ北斗。その大事な戻し方というのは……」
千早「はい、なんでしょうか?」
P「無視無視……その大事な戻し方とはもちろんあれだ!」
冬馬「今回も行くのか?」
P「当たり前だ!それで戻るのならな」
P「行くぜ!つるぺたコールだ!!」
P「あぁ、そうだ北斗。その大事な戻し方というのは……」
千早「はい、なんでしょうか?」
P「無視無視……その大事な戻し方とはもちろんあれだ!」
冬馬「今回も行くのか?」
P「当たり前だ!それで戻るのならな」
P「行くぜ!つるぺたコールだ!!」
北斗「つ、つるぺたコール?」
冬馬「ああ、そうだ!このつるぺたを取り囲んでつるぺたコールだ!」
P「今回も俺が許可する!!」
P「つーるぺた!つーるぺた!」
北斗「本当に戻るんですか……?」
冬馬「つーるぺた!ヨッ!つーるぺた!ハッ!」
冬馬「ああ、そうだ!このつるぺたを取り囲んでつるぺたコールだ!」
P「今回も俺が許可する!!」
P「つーるぺた!つーるぺた!」
北斗「本当に戻るんですか……?」
冬馬「つーるぺた!ヨッ!つーるぺた!ハッ!」
千早「チャオ☆それは僕も参加していいのかい?」
P「何!?全く効いていないだと!?」
P「恐るべきポテンシャルの高さ……」
冬馬「まだだ!諦めるな!!」
冬馬「つーるぺた!つーるぺた!」
P「そうだな!つーるぺた!つーるぺた!」
北斗「つーるぺた!つーるぺた!」
P「何!?全く効いていないだと!?」
P「恐るべきポテンシャルの高さ……」
冬馬「まだだ!諦めるな!!」
冬馬「つーるぺた!つーるぺた!」
P「そうだな!つーるぺた!つーるぺた!」
北斗「つーるぺた!つーるぺた!」
千早「ぐっ、何だ…急に頭が…!僕の美しい美脳が」
P「ひよこさんパンツ!ひよこさんパンツ!」
冬馬「72!72!」
北斗「壁!!壁!」
千早「うっ……頭が!!」
P「ひよこさんパンツ!ひよこさんパンツ!」
冬馬「72!72!」
北斗「壁!!壁!」
千早「うっ……頭が!!」
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