>>350
上手いことマミさんだけ省いて時間停止中でいいんじゃね？

本当に文字通りとは

今日はこんなに最高なスレが立ってたってのか
こりゃあvipもまだまだ安泰じゃねえか
なあおい、そうだろう？

作戦成功を全力で支援せざるを得ない

>>350
予定通り進んでも発狂レベルだし遅いか早いかの違いっすなｗ

マミ（ん…なんだろ…なんかおなかグルグルいってる…）

まどか「あっ私の曲間違って消しちゃった…次はマミさんですよ」

マミ「え…ええ」

さやか「わっしょいわしょしょい！！」

マミ「あやふ～やロケット～♪」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

マミ（お…おなかが…おわったらトイレにいかないと）

まどか「マミさん上手～
　　　　本人みたい！！」

ほむら「ええ、マミは本当に歌がうまいわね」

さやか「そういえば仁美がマミさんとカラオケに行きたいっていってたね」

まどか「あっ、家のママも！なんでだろ」


おめぇの出番だ！ご飯！
ちょっとご飯いってきます。保守おねがいしますー

なんて良スレに巡り会えたんだ
ほしゅほむ

よろしい、ならば保守だ

ご飯なんて代行に任せろよ④

マミさん防衛のついでにスレも防衛といこうか

ほむ！

ほ

VIPの保守時間の短さはそろそろなんとかしてほしい保守

まみまみ

ほ

む

ら

あ

ち

ゃ

子

さ

ま

―SS厨にありがちなレス―
期待
ふぅ
抜いた
パンツ脱いだ
保守
支援
スレ主
書き手
追いついた
この前の○○の人？
続きをとっとと書け太郎
これは支援せざるを得ない
○○の事○○って言うのやめろよ
wktk
>>○○kwsk
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺の○○返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは良SS
○○で脳内保管した
○○で再生される
参考画像が無いと分からない
次スレ立てるか？
保守任せたぞ！
○○のスレが落ちたので支援
gjｗｗｗｗｗｗｗ
盛大に吹いたｗｗｗ
sageろよクズ
新参がたくさん沸いてるな
※SS厨はアニメ信者、ニコ厨となんら変わりないVIPの癌です。即刻NGに入れましょう

>>374
天国に召されちまえ

始めてみたコピペだ

はいはい単発単発

>>374
寒い、風邪引くが抜けてんぞおら

風邪引くといえば風呂入りたいのにちくしょう

>>379
入ってこいよ
保守は任せろ

のくすで読んでから来たけど面白いなこのSS
保守

>>374
よくもまあこんなことを…

風呂前にほむ！

ほ

ほ

ディスガイアのアチャ子思い出した
保守ありがとです！
ご飯はお魚でした！

>>1
自分語りとかいらないからすぐ続き書いて

マミ「は…はてなでわっしょ…さんきゅ…ぱぁ…うぅ」

ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃちゃちゃちゃ！

マミ「あぅ…ぁ…
　　　ちょ…ちょっとト」

さやか「あ！マミさん！！入れた曲やっときましたよ！」

まどか「やったぁ！この曲大好き！！」

マミ「ぇ…わ…私トイレに…」

ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ！ｲｴｴｴｰｲｴｰ！ｲｴｴｴｰｲｴｰ！

マミ（も…もう限界…！！）

まどか「いーつーかきみが！」

さやか「瞳に灯す！愛の力が」

ほむら「ﾄｰｷｰｦｺｰｴｰﾃ」

杏子「ほーろーび急ぐ！世界の夢を！確かに一つ」

マミ「こ…わ…すだろ……うっ！！！！！」

マミ「あ…あっ…！」

>>387
今までROMってたんだかなんだか知らんが単発で何言ってやがる
これで>>1が機嫌損ねたらどうしてくれる

マミさんの結界が決壊する

おもらしきたー！

まどか「途惑いを！飲み干して！！きみがのぞーむものはなぁに！！？」

マミ「と…トイレに…！！」

さやか「こん～な！欲深い！！憧れの！行方にはーかない！！あしーたはあーるの！？」

マミ「無理…も…もう！！」

ｸﾞﾆｭ

杏子「！！！！！！こどもおおおおおおのころにいいい夢にみてたあああああああ！！！！」

マミ「！！あっ…
　　　ぁぁ…！！！」

ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

ほむら「！！！！いにしいいいえのまほおおおおのよおにいいいいい！！！！」

マミ「もう…うぁぁぁぁ！！！」

ﾌﾞﾁｭ！ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！！

マミ「いやぁぁぁぁ！？！？うそぉでし　ｶﾁｯ

キターーー！

もれそうなのに強引にトイレにいこうとしないあたりじつにマミマミしい

まどか「うぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！うぇぇぇぇっひっひぃぃぃ！！！！！

　　　　漏らした!!!マミさんおもらしいいいいいいいい！！！！！

ほむら「いやっふうう！！！見なさい！！この、マミの人生が終わったような絶望の顔を！！」

さやか「目の前でお漏らしなんて…マミさんが……

　　　　いえええええええっす！！！！！！！！」

杏子「まちたまえきみたち」

杏子「匂いをよく嗅いでごらんなさい、まずいことがおきましたよ」

ほむら「マイスター杏子が降臨したわ…
　　　　ってまずいことってなによ」

杏子「この匂い…下痢ですね」

まどか「なっ…！！」

さやか「う…うそでしょ…！？」

ほむら「下痢ぴっぴですって…！？」

俺はなんてスレをひらいちまったんだ…

直飲みしかないな

ドリンクか

まどか「どうしよう…今日はみんなでお鍋だとおもってたのに…
　　　　あっ…つくねじゃなくてもスープに使えば…」

ほむら「と…とにかくマミのパンツを脱がせましょう！」

さやか「う…うん…！！」

杏子「まちなさい、乱暴に脱がせて固形を保ってる糞があったらどうするのです
　　　私にまかせなさい」ｽﾙｯ

まどか「あっ…いいなぁ」

杏子「ふむ…これは僥倖…といって良いのか
　　　固形物がありました

　　　ありましたが…これだけです」

ほむら「なんですって…！？指先に乗るくらいしかないじゃない！！」

杏子「下痢は素晴らしい…『腸液でドロドロになったうんこを飲む』　これはなかなかできないことです
　　　しかしうんこは『食べる』のが本来の食し方…
　　　いかがしたものか…」

さやか「…ほむら…どうするの？」

マジキチ