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元スレほむら「巴マミ防衛作戦を開始するわ!!」
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どこかで見たような狂ったマミマミストだな
前に書いてるならタイトル教えろください
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マミ「あっ…」パァァ
男「おっはよーごめんお待たせ!ツレん家で朝方まで騒いでてさー」
マミ「お、おはよう…私も今来たところよ。気にしないで」
男「そっかそっか!じゃ、早速いこっか」
マミ「ええ!」
__________________
杏子「野郎…約束の時間に遅れたくせになんだあの軽さ…」
まどか「うぇひひ、マミさん大丈夫だよ!!後でミンチより酷くしてあげるから」
さやか「なんか感じ悪いね…じゃ、尾行開始しますか」
ほむら「ええ、じゃあ二手に分かれるわよ
では、作戦開始!!」
男「おっはよーごめんお待たせ!ツレん家で朝方まで騒いでてさー」
マミ「お、おはよう…私も今来たところよ。気にしないで」
男「そっかそっか!じゃ、早速いこっか」
マミ「ええ!」
__________________
杏子「野郎…約束の時間に遅れたくせになんだあの軽さ…」
まどか「うぇひひ、マミさん大丈夫だよ!!後でミンチより酷くしてあげるから」
さやか「なんか感じ悪いね…じゃ、尾行開始しますか」
ほむら「ええ、じゃあ二手に分かれるわよ
では、作戦開始!!」
杏子「あいつら、街の方に歩いていくな。どこに行くつもりだ」
さやか「んー…普通に考えてウィンドウショッピングとか?」
杏子「ウィンドウショッピング…?ま…まさか……
やめろ!!マミはそんな淫らな下着は着ねぇ!!そんなふりふりが着いてて真っピンクのエロいのは…
この下着…紐を解いたら…おい!!なんで下着なのに大事な場所が丸見えなんだよ!!
なんにもわかっちゃいねぇ…!!何も纏わないで触るより下着の上や下着に手を入れたほうがエロいんだよ!!
ふざけるんじゃねぇ…!!それになぁ…マミは純白のパンティーにきまってるだろーが!!
これじゃパンツ越しの愛撫によるHな染みも…
あぁぁ…マミのパンツ…おしっこでビチョビチョになっちゃったよぉ…
嫌ぁ…黄色いシミがぁ///見ないでぇ…も!!
恥部部分に穴が開いてたら全部台無しじゃねぇか畜生!!
おちんぽ突っ込むにしても下着をずらすか片足だけ脱がして挿入だろうが!!
マミはボタンをはずし、肌蹴たYシャツ一枚に
少し地味な下着でブラだけはずして下は片足脱がせてに騎乗位が最高なんだ…!!!
裸で抱き合ってチュッチュで興奮するのは幼稚園までだっつーの
正常位じゃだれもイけねぇんだよ…!!」
さやか「んー…普通に考えてウィンドウショッピングとか?」
杏子「ウィンドウショッピング…?ま…まさか……
やめろ!!マミはそんな淫らな下着は着ねぇ!!そんなふりふりが着いてて真っピンクのエロいのは…
この下着…紐を解いたら…おい!!なんで下着なのに大事な場所が丸見えなんだよ!!
なんにもわかっちゃいねぇ…!!何も纏わないで触るより下着の上や下着に手を入れたほうがエロいんだよ!!
ふざけるんじゃねぇ…!!それになぁ…マミは純白のパンティーにきまってるだろーが!!
これじゃパンツ越しの愛撫によるHな染みも…
あぁぁ…マミのパンツ…おしっこでビチョビチョになっちゃったよぉ…
嫌ぁ…黄色いシミがぁ///見ないでぇ…も!!
恥部部分に穴が開いてたら全部台無しじゃねぇか畜生!!
おちんぽ突っ込むにしても下着をずらすか片足だけ脱がして挿入だろうが!!
マミはボタンをはずし、肌蹴たYシャツ一枚に
少し地味な下着でブラだけはずして下は片足脱がせてに騎乗位が最高なんだ…!!!
裸で抱き合ってチュッチュで興奮するのは幼稚園までだっつーの
正常位じゃだれもイけねぇんだよ…!!」
さやか「落ち着きなよ杏子。もしかしたら下着は下着でもペニパンを買いにいってるのかもよ?」
杏子「はっ!偽おちんぽつけてだれが喜ぶんだよ、おちんぽマミさんっていうのはなぁ!
突然生えた男性器に驚きを隠せないマミ…
な…なによこれ…気持ち悪い。どうしよう……取れないかしら
…えっ……やだ…何これ…どんどん大きく…それに何か変な気分に… サワサワ
き…きもちいい…んっ…な…にこれぇ…とまらないよぉ… ムクムク
ん…はぁ…さ、先から何か出て… スッ
んんっ!!な…なに?体に電気が走って…なんだかヌルヌルしてるわね…ど、どんどんでてくるわ… スッ
あぁぁ!!ちょっと触っただけなのに…すごく…………
………ひっ!!き…きもちぃ!!きもちいいよぉ!!しゅ…しゅごい…!!! シュッシュッシュッ
あぁぁぁ!!頭がとろけて…足に力が…んぁぁぁぁ…
んんん!!な…なにかくるぅ!!でも手が…手がとまらないよぉぉ!!もっときもちよくっ…
あぁ!!限界なのぉ!!何か出ちゃうぅ!!あ…ああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
杏子「ビュビュビュッ!!!
……って具合にどんどんおおきくなるおちんぽを触ってるうちに理性が崩れ、
快感に身を委ねていくマミ…ってのが最高だな…もしくは手コキされて連続射精も…
つまりだ。マミ+おちんぽ=へたれ受け。おちんぽで喘ぐマミがいいんだろうが…!」
杏子「はっ!偽おちんぽつけてだれが喜ぶんだよ、おちんぽマミさんっていうのはなぁ!
突然生えた男性器に驚きを隠せないマミ…
な…なによこれ…気持ち悪い。どうしよう……取れないかしら
…えっ……やだ…何これ…どんどん大きく…それに何か変な気分に… サワサワ
き…きもちいい…んっ…な…にこれぇ…とまらないよぉ… ムクムク
ん…はぁ…さ、先から何か出て… スッ
んんっ!!な…なに?体に電気が走って…なんだかヌルヌルしてるわね…ど、どんどんでてくるわ… スッ
あぁぁ!!ちょっと触っただけなのに…すごく…………
………ひっ!!き…きもちぃ!!きもちいいよぉ!!しゅ…しゅごい…!!! シュッシュッシュッ
あぁぁぁ!!頭がとろけて…足に力が…んぁぁぁぁ…
んんん!!な…なにかくるぅ!!でも手が…手がとまらないよぉぉ!!もっときもちよくっ…
あぁ!!限界なのぉ!!何か出ちゃうぅ!!あ…ああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
杏子「ビュビュビュッ!!!
……って具合にどんどんおおきくなるおちんぽを触ってるうちに理性が崩れ、
快感に身を委ねていくマミ…ってのが最高だな…もしくは手コキされて連続射精も…
つまりだ。マミ+おちんぽ=へたれ受け。おちんぽで喘ぐマミがいいんだろうが…!」
さやか(ほむらごめん!!対象ロスト!!位置情報を!!)
ほむら(そこから10時の方向に100mよ
もう、なにやってるの!)
杏子(すまねぇ…ついマミのおちんぽについて熱くなっちまった)
ほむら(はぁ…今心配するのはおちんぽマミじゃなくて、マミにおちんぽ突っ込まれることよ
気を引き締めなさい)
ほむら「はぁ…ったくもう! まどか、対象は?」
まどか「依然街方向に……時間も時間だしお昼でもたべるのかな」
ほむら「それなら好都合…至高のランチタイムを提供してやるわ…」
まどか「…あ…ほむらちゃん!やっぱりお昼御飯みたい!今店に…!」
ほむら「ついに動いたわね!!
……アレね…ってファミレスじゃない…周りにはもっと美味しそうな店があるというのに…やはり猿か…」
ほむら(みんな!マミ達が昼食のためサイゼリアンに入った!
これはチャンスよ、手段は問わない。楽しいランチタイムを糞まみれの大惨事にせよ!!)
まどか「ヤー」
ほむら(一番槍は私が担う!制圧後連絡をするからそれまで全員待機してて
突入時は決してマミ達に悟られないように!)
さやか(了解!!杏子、ここで汚名返上といこうじゃない!)
杏子(任せな!一発かましてやる!!)
ほむら(そこから10時の方向に100mよ
もう、なにやってるの!)
杏子(すまねぇ…ついマミのおちんぽについて熱くなっちまった)
ほむら(はぁ…今心配するのはおちんぽマミじゃなくて、マミにおちんぽ突っ込まれることよ
気を引き締めなさい)
ほむら「はぁ…ったくもう! まどか、対象は?」
まどか「依然街方向に……時間も時間だしお昼でもたべるのかな」
ほむら「それなら好都合…至高のランチタイムを提供してやるわ…」
まどか「…あ…ほむらちゃん!やっぱりお昼御飯みたい!今店に…!」
ほむら「ついに動いたわね!!
……アレね…ってファミレスじゃない…周りにはもっと美味しそうな店があるというのに…やはり猿か…」
ほむら(みんな!マミ達が昼食のためサイゼリアンに入った!
これはチャンスよ、手段は問わない。楽しいランチタイムを糞まみれの大惨事にせよ!!)
まどか「ヤー」
ほむら(一番槍は私が担う!制圧後連絡をするからそれまで全員待機してて
突入時は決してマミ達に悟られないように!)
さやか(了解!!杏子、ここで汚名返上といこうじゃない!)
杏子(任せな!一発かましてやる!!)
店員「いらっしゃいませ!ようこそサイゼリアンに!!本日は何名様でしょうか?」
男「あ、ふたりっす」
マミ「と…友達とファミレスなんて初めて…!!」ジーン
男「何か言った? あ、すんません喫煙席で…」トコトコ
店員「かしこまりました!ではこちらへどうぞ!」
______
___
店員「いらっしゃいませ!ようこそサイゼリアンに!!本日は何めぃ!?」
ほむら「…」グイッ
カチッ
ほむら「動くな」カチャ
店員「っ!?…だ…だれか…!? ま、周りが…止まってる!?」
ほむら「死にたくなかったら壁へ両手をつけて…客に気づかれたら殺す、声を上げれば殺す、不審な行動をしても殺す…
わかったら三回頷きなさい」
店員「……!!」コクコクコク
カチッ
ほむら「よろしい。ではキッチンに案内してちょうだい」
男「あ、ふたりっす」
マミ「と…友達とファミレスなんて初めて…!!」ジーン
男「何か言った? あ、すんません喫煙席で…」トコトコ
店員「かしこまりました!ではこちらへどうぞ!」
______
___
店員「いらっしゃいませ!ようこそサイゼリアンに!!本日は何めぃ!?」
ほむら「…」グイッ
カチッ
ほむら「動くな」カチャ
店員「っ!?…だ…だれか…!? ま、周りが…止まってる!?」
ほむら「死にたくなかったら壁へ両手をつけて…客に気づかれたら殺す、声を上げれば殺す、不審な行動をしても殺す…
わかったら三回頷きなさい」
店員「……!!」コクコクコク
カチッ
ほむら「よろしい。ではキッチンに案内してちょうだい」
ほむら(全員へ通達。サイゼリアンを占拠した。客は私に気づいていないわ
マミに気づかれない様にキッチンへ)
店員達「んー!!んーんー!!」モゴモゴ
ほむら「ごめんなさいね。でもすぐにおわるから…少し静かにしなさい」カチャ
店員達「」
杏子「…おーおー。派手にやってるなぁ」
さやか「…マジで誰にもバレずに一人で制圧しちゃったよ…さすがほむら」
まどか「それでこれからどうするの?」
ほむら「私はオーダーを取りにいくわ。あなた達は髪の色でばれそうだもの
杏子はマミ達以外の客に幻覚を見せた後、料理を頼むわ」
杏子「マミが私の作った食い物を…うぇっへっへっへ!!」
ほむら「まどかはマミの後ろの席に隠れて会話を盗聴、さやかは破壊工作を」
まどか「なにかあったらテレパシーで言うね!」
さやか「へっへっー!さやかちゃんに任せなさい!!」
マミに気づかれない様にキッチンへ)
店員達「んー!!んーんー!!」モゴモゴ
ほむら「ごめんなさいね。でもすぐにおわるから…少し静かにしなさい」カチャ
店員達「」
杏子「…おーおー。派手にやってるなぁ」
さやか「…マジで誰にもバレずに一人で制圧しちゃったよ…さすがほむら」
まどか「それでこれからどうするの?」
ほむら「私はオーダーを取りにいくわ。あなた達は髪の色でばれそうだもの
杏子はマミ達以外の客に幻覚を見せた後、料理を頼むわ」
杏子「マミが私の作った食い物を…うぇっへっへっへ!!」
ほむら「まどかはマミの後ろの席に隠れて会話を盗聴、さやかは破壊工作を」
まどか「なにかあったらテレパシーで言うね!」
さやか「へっへっー!さやかちゃんに任せなさい!!」
男「スパー…ふぅぅ、マジうめぇ~」
マミ「お…男くん、煙草すうんだ」
男「んーかっこいいっしょ?」
マミ「中学生で煙草なんて吸ってたら体に…」
男「は?なにそれマジうけるー」
マミ「…やっぱり良くないと」
男「まだいうのそれ?巴は俺の親か先生かってーの」フゥー
マミ「で…でも…ゲホッ」
男「あーごめ。煙は勘弁してね」
ほむら「いらっしゃいませ、お待たせいたしました。ご注文はお決まりですか?」
男「あー俺エスカルゴとクリームパスタ。生ハムサラダとそれから…」
カチッ
マミ「お…男くん、煙草すうんだ」
男「んーかっこいいっしょ?」
マミ「中学生で煙草なんて吸ってたら体に…」
男「は?なにそれマジうけるー」
マミ「…やっぱり良くないと」
男「まだいうのそれ?巴は俺の親か先生かってーの」フゥー
マミ「で…でも…ゲホッ」
男「あーごめ。煙は勘弁してね」
ほむら「いらっしゃいませ、お待たせいたしました。ご注文はお決まりですか?」
男「あー俺エスカルゴとクリームパスタ。生ハムサラダとそれから…」
カチッ
俺ならこいつの煙草でマミさんが穢れる前にケリつけたがお前たちは所詮その程度なのか?
カチッ
男「ミライ風ドリア、卵もつけて」
マミ「えっと私は…フォッカチオとスープで…紅茶ってありますか?」
ほむら「紅茶でしたらドリンクバーにて飲み放題になっております」
マミ「じゃあそれで」
男「あー俺も」
ほむら「ご注文は以上でよろしいでしょうか」ニヤリ
マミ「ええ」
ほむら「…では御ゆっくりどうぞ」
男「あー腹減ったわ」ジュポ
マミ「また煙草…」
男「あー?お前またって…お…ぇ?
おうああああああああぁぁぁぁぁあああ?!?!?!」
マミ「えっ!?えっ??」
男「ミライ風ドリア、卵もつけて」
マミ「えっと私は…フォッカチオとスープで…紅茶ってありますか?」
ほむら「紅茶でしたらドリンクバーにて飲み放題になっております」
マミ「じゃあそれで」
男「あー俺も」
ほむら「ご注文は以上でよろしいでしょうか」ニヤリ
マミ「ええ」
ほむら「…では御ゆっくりどうぞ」
男「あー腹減ったわ」ジュポ
マミ「また煙草…」
男「あー?お前またって…お…ぇ?
おうああああああああぁぁぁぁぁあああ?!?!?!」
マミ「えっ!?えっ??」
男「ああおぉぉ!……の…喉が焼ける………!!」
マミ「ど…どうしたの?」
男「うぇ…んだこれ…!タバスコでもはいってんのかよ…!!!!」
マミ「??だ…大丈夫?」
男「無理!マジ無理!!み…水淹れてくる」ガタッ
マミ「あ、私も…」
______
まどか(うぇひひ。ほむらちゃんが先に行動したおかげで銃弾を無駄遣いせずにすんだよ)
さやか(武器を現地調達するとは…さすが)
ほむら(システマでもガン・カタでもなんでもござれ。この場にある全ての物が武器よ
それにしてもあの猿は巴マミが煙草の煙を苦手なことも知らないのか…
しかも未成年の身でありながら喫煙を…マミニストの風上にも置けない奴…!!)
杏子(そっちは順調みたいだな。料理ができるまでもう少し時間が掛る。もういちど…)
ほむら(ふっ…私が巴マミ対する狼藉をこの程度で許すとおもって?
すでに『行動は終了』しているわ)
マミ「ど…どうしたの?」
男「うぇ…んだこれ…!タバスコでもはいってんのかよ…!!!!」
マミ「??だ…大丈夫?」
男「無理!マジ無理!!み…水淹れてくる」ガタッ
マミ「あ、私も…」
______
まどか(うぇひひ。ほむらちゃんが先に行動したおかげで銃弾を無駄遣いせずにすんだよ)
さやか(武器を現地調達するとは…さすが)
ほむら(システマでもガン・カタでもなんでもござれ。この場にある全ての物が武器よ
それにしてもあの猿は巴マミが煙草の煙を苦手なことも知らないのか…
しかも未成年の身でありながら喫煙を…マミニストの風上にも置けない奴…!!)
杏子(そっちは順調みたいだな。料理ができるまでもう少し時間が掛る。もういちど…)
ほむら(ふっ…私が巴マミ対する狼藉をこの程度で許すとおもって?
すでに『行動は終了』しているわ)
男「はぁ…はぁ…うぇぇ…み…水…」ズキズキ
マミ(こ…これは!)
マミ「…この種もみをどうしても村に届けねばならんのだぁ」
男「なに…それ?…あー死ぬ。水水」
マミ(…ヒャッハー!新鮮な水よぉ!!………グスッ…滑ったわ…)ショボーン
男「はぁ…はぁ…やっと………ん?」カチャ カチャ
男「あああ!?んで水がでねぇんだよ!!おい!!」ガチャ!ガチャ!!
マミ「あ、只今洗浄中って張り紙が…ソフトドリンクも…」
ほむら(ふふふっ足掻け!苦しめ…!!ドリンクバーの性能を生かせぬまま死んでいけ!!)
男「はぁぁ!?店員!!水もってこい!!)
ほむら「申し訳ございません。お客様に提供する飲み物は全てこちらで…」
男「んだよそれ!っざけんな!!あああ…痛ぇよぉ!!」
ほむら(ブタは屠殺場へ行け)
マミ(こ…これは!)
マミ「…この種もみをどうしても村に届けねばならんのだぁ」
男「なに…それ?…あー死ぬ。水水」
マミ(…ヒャッハー!新鮮な水よぉ!!………グスッ…滑ったわ…)ショボーン
男「はぁ…はぁ…やっと………ん?」カチャ カチャ
男「あああ!?んで水がでねぇんだよ!!おい!!」ガチャ!ガチャ!!
マミ「あ、只今洗浄中って張り紙が…ソフトドリンクも…」
ほむら(ふふふっ足掻け!苦しめ…!!ドリンクバーの性能を生かせぬまま死んでいけ!!)
男「はぁぁ!?店員!!水もってこい!!)
ほむら「申し訳ございません。お客様に提供する飲み物は全てこちらで…」
男「んだよそれ!っざけんな!!あああ…痛ぇよぉ!!」
ほむら(ブタは屠殺場へ行け)
男「うぁぁ…いってぇ…」グスッ
マミ「大丈夫…?」
男「死ぬ。マジ死ぬわ…いてぇ…!!」ズキズキ
まどか(そのまましね)
マミ「お水がでないなんてこまったわね…でもいったいどうして…」
ほむら(さやか、私は食事の配給まで目立って動けない。後は頼んだわ。
まどかはさやかの支援を)
さやか(苦痛一発。お見舞いしてあげるよ!
まどか!)
まどか(うぇひひ、わかってるよ!いつでもどうぞ!)
さやか(カウント!5!4!…)
______
ほむら「ふぅ…杏子、準備は…って
爪なんて切って…何をしてるの?」
杏子「あー?みてわからねぇのか?食材を集めてるんだ」パチン パチン
ほむら「…!?ちょ、ちょっと待ちなさい!!
………………私にも終わったら貸してくれるかしら」
マミ「大丈夫…?」
男「死ぬ。マジ死ぬわ…いてぇ…!!」ズキズキ
まどか(そのまましね)
マミ「お水がでないなんてこまったわね…でもいったいどうして…」
ほむら(さやか、私は食事の配給まで目立って動けない。後は頼んだわ。
まどかはさやかの支援を)
さやか(苦痛一発。お見舞いしてあげるよ!
まどか!)
まどか(うぇひひ、わかってるよ!いつでもどうぞ!)
さやか(カウント!5!4!…)
______
ほむら「ふぅ…杏子、準備は…って
爪なんて切って…何をしてるの?」
杏子「あー?みてわからねぇのか?食材を集めてるんだ」パチン パチン
ほむら「…!?ちょ、ちょっと待ちなさい!!
………………私にも終わったら貸してくれるかしら」
男「くっそ…ドリンクバーはまだかよ…」ズキズキ
マミ「き…きっともうすぐよ」
男「ちっ…んだよこの店は…食ったらさっさとでようぜ」
まどか(…!!)スッ コロコロコロ ....。
マミ「うん…あら。下に何か…なにかしらコレ」ガタンッ
さやか(今だ…!!死ねっ…!!)ベシャァ
男「はぁ…マジついてねぇ
なあああああああああああああああああああっしゅう!!!!
うああああああああああああああああああああ!!!めがぁ!!!めがぁぁぁ!!」
___________________________________
____________________________________
杏子「ヘヘ…私達の一部がマミの体を作る栄養になるんだぜ…!うぇ…うぇっへっへっへっへ!!」ジョロロ~
ほむら「ちょ…ちょっとあなた!まさかおしっこまでいれるんじゃないでしょうね!?」
杏子「あー?馬鹿いうな!!ちゃんとセットでだすさ。今出すから待ってろ!」モミモミ
ほむら「快便のツボを揉むのはやめなさい!!マミはコアラの赤ちゃんじゃないのよ!」
マミ「き…きっともうすぐよ」
男「ちっ…んだよこの店は…食ったらさっさとでようぜ」
まどか(…!!)スッ コロコロコロ ....。
マミ「うん…あら。下に何か…なにかしらコレ」ガタンッ
さやか(今だ…!!死ねっ…!!)ベシャァ
男「はぁ…マジついてねぇ
なあああああああああああああああああああっしゅう!!!!
うああああああああああああああああああああ!!!めがぁ!!!めがぁぁぁ!!」
___________________________________
____________________________________
杏子「ヘヘ…私達の一部がマミの体を作る栄養になるんだぜ…!うぇ…うぇっへっへっへっへ!!」ジョロロ~
ほむら「ちょ…ちょっとあなた!まさかおしっこまでいれるんじゃないでしょうね!?」
杏子「あー?馬鹿いうな!!ちゃんとセットでだすさ。今出すから待ってろ!」モミモミ
ほむら「快便のツボを揉むのはやめなさい!!マミはコアラの赤ちゃんじゃないのよ!」
杏子「あ゛あ゛あ゛~~~~」ブリッ!ブリブリ!!
杏子「ふぅ……おっ、健康的なバナナ型だ!」
ほむら「杏子…これは…食材ではないわ」
杏子「んなこたぁわかってるって!おしっこに少しづつ混ぜて……
ほら!ドレッシングだ!!」
ほむら「いや…たしかに食材じゃないけど………あ!
なるほど…サラダを頼んだのはたしか…ふふっ……はははは!!!!」
杏子「ほむらは糞まみれの大惨事にしろと言った
私はそれを実行したまでさ…」
杏子「へへっ。ほむらもどうだ?次はドリアのミートソースだ!!」
ほむら「ふふふっ。そういえば昨日の夕食はハンバーグだったわ」
杏子「そいつぁ御誂え向きだな!はっはっは!!」
ほむら「ふふふ…あははははは!!!!!」
__________________________
男「さどflはそfg;gn!!!!!へくしゅ!!(あつい!!あつい!!)
さdhぐいづあdhぐぐsbgぶrg!!へくっしゅ!!(いたいよぉぉ!!!!)」
マミ「な…なにが起こったの!?大丈夫??
男「あああああ!!目がいtだsfだs!!んだよこの粉!!へくしゅ!!」
杏子「ふぅ……おっ、健康的なバナナ型だ!」
ほむら「杏子…これは…食材ではないわ」
杏子「んなこたぁわかってるって!おしっこに少しづつ混ぜて……
ほら!ドレッシングだ!!」
ほむら「いや…たしかに食材じゃないけど………あ!
なるほど…サラダを頼んだのはたしか…ふふっ……はははは!!!!」
杏子「ほむらは糞まみれの大惨事にしろと言った
私はそれを実行したまでさ…」
杏子「へへっ。ほむらもどうだ?次はドリアのミートソースだ!!」
ほむら「ふふふっ。そういえば昨日の夕食はハンバーグだったわ」
杏子「そいつぁ御誂え向きだな!はっはっは!!」
ほむら「ふふふ…あははははは!!!!!」
__________________________
男「さどflはそfg;gn!!!!!へくしゅ!!(あつい!!あつい!!)
さdhぐいづあdhぐぐsbgぶrg!!へくっしゅ!!(いたいよぉぉ!!!!)」
マミ「な…なにが起こったの!?大丈夫??
男「あああああ!!目がいtだsfだs!!んだよこの粉!!へくしゅ!!」
この料理を作るために使われた食器や調理道具がずっとこの店の備品として使われていくのか
内容に反してクールに一言入れる>>1
>>26
お前の方が凄いぞ(笑)
お前の方が凄いぞ(笑)
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