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元スレほむら「巴マミ防衛作戦を開始するわ!!」
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キーンコーンカーンコーン
まどか「ふぃぅ、やっと午前の授業がおわったよ…」
さやか「もうだめだわ…疲れた…」
ほむら「まだ授業は2時間残ってるわよ?しっかりしなさい
それに今から昼休みじゃない、待ちに待った…」
さやか「そうだった…!今日は私とほむらの番だったね!いえーす!!」
まどか「いいなー、私も行きたいなぁ」
ほむら「まどかは先週したでしょ?また来週になればまどかの番よ。それまで我慢しなさい」
まどか「はぁい」
さやか「それでは行きますか!」
ほむら「ええ…!!」
まどか「いってらっしゃい……あーあ、早く私もマミさんストーキングしたいなぁ」
まどか「ふぃぅ、やっと午前の授業がおわったよ…」
さやか「もうだめだわ…疲れた…」
ほむら「まだ授業は2時間残ってるわよ?しっかりしなさい
それに今から昼休みじゃない、待ちに待った…」
さやか「そうだった…!今日は私とほむらの番だったね!いえーす!!」
まどか「いいなー、私も行きたいなぁ」
ほむら「まどかは先週したでしょ?また来週になればまどかの番よ。それまで我慢しなさい」
まどか「はぁい」
さやか「それでは行きますか!」
ほむら「ええ…!!」
まどか「いってらっしゃい……あーあ、早く私もマミさんストーキングしたいなぁ」
ほむら「あら…教室にいないわ…」
さやか「えぇ!?そ…そんなぁ…やっと私達の番なのに…
ん…ほむら!!向こうからマミさんの声がする!!」
ほむら「ナイス!すぐに向かうわよ!!」
さやか「だーっしゅ!」
______
____
マミ「じゃあそれなら…」ペチャ
男「え?マジそれじゃー…」クチャ
ほむら「………」
さやか「………」
ほむら「なんだ…これは」
さやか「えぇ!?そ…そんなぁ…やっと私達の番なのに…
ん…ほむら!!向こうからマミさんの声がする!!」
ほむら「ナイス!すぐに向かうわよ!!」
さやか「だーっしゅ!」
______
____
マミ「じゃあそれなら…」ペチャ
男「え?マジそれじゃー…」クチャ
ほむら「………」
さやか「………」
ほむら「なんだ…これは」
俺の願いは嫉妬で野郎をぶっ殺せるようになること
さあかなえろよインキュベエエエタアアアアアア!!
さあかなえろよインキュベエエエタアアアアアア!!
_____________
__________
______
まどか「ほ…ほむらちゃんどうしたの?急にみんなを呼び出して…
授業中ずっとエンピツ噛んでたけど…なにかあったの…?」
杏子「そうだぞ
昼寝してたら「いますぐ絶対に来い」ってメールが200通も来てておしっこちびっちまったよ」
ほむら「…急に呼び出して悪かったわね
みんなに集まってもらったのは他でもない…巴マミについてよ」
杏子「そいつはわかってるよ。ほむらが連絡してくる時はいつも魔女かマミに何かあった時だけだ」
まどか「マミさんにいったいなにがあったの?」
ほむら「全員、落ち着いて聞きなさい…
本日ヒトフタマルマルに巴マミが…男子と話をしたわ…」
さやか「お昼休みにほむらと一緒にマミさんをストーキングしてたら…マミさんが…」
杏子「…んだと…?」
__________
______
まどか「ほ…ほむらちゃんどうしたの?急にみんなを呼び出して…
授業中ずっとエンピツ噛んでたけど…なにかあったの…?」
杏子「そうだぞ
昼寝してたら「いますぐ絶対に来い」ってメールが200通も来てておしっこちびっちまったよ」
ほむら「…急に呼び出して悪かったわね
みんなに集まってもらったのは他でもない…巴マミについてよ」
杏子「そいつはわかってるよ。ほむらが連絡してくる時はいつも魔女かマミに何かあった時だけだ」
まどか「マミさんにいったいなにがあったの?」
ほむら「全員、落ち着いて聞きなさい…
本日ヒトフタマルマルに巴マミが…男子と話をしたわ…」
さやか「お昼休みにほむらと一緒にマミさんをストーキングしてたら…マミさんが…」
杏子「…んだと…?」
ほむら「もう一度言う…我々が学校で布いた酷い嘘の噂を物ともせず、性欲で動く猿が…
異心を持つ猥りがわしい猿が邪な考えを隠そうともせず巴マミと」
杏子「はああああ!?!?!なんだそりゃぁ!?!?!?
なにか?そいつはマミの絹のような髪や、全てを許す天使の瞳
たゆんと揺れるおっぱい、滑らかなラインで構成されたふとももを鑑賞のみに飽き足らず…!!
や…やめろ……
やめてくれ!!マミはこの穢れた地上に降臨した天使なんだよ…!!人間が汚しちゃいけないんだ…!!
おねがいだから…ああっ!!やめて!!そんなところに指を這わせないで…!
もっと優しくしてぇぇ!!マミは敏感なのぉ!…そんな音を立てて激しく…!!
あぁ///だ、だめぇ…お…お豆さんと一緒にそんなにかき回したら…!!
マミ「あぁっ…!こ…これ以上は…!!も…もう漏れちゃ…」
あぁぁ…らめぇ!!…もれちゃう!!マミのおしっこでちゃう!!!あ…あああ!!!!
…ふぇ?そ…そんなぁ…///汚いからやめっ…!!お…おしっこのまないでぇぇぇ!!
ペロペロと舌で恥部周りのおしっこを拭いて…尿道から残尿を吸い取って…!!
や、やめてぇ///マミのおしっこ飲まないでぇぇ・・・ふぁぁぁ///
…………畜生!!!直飲みかよ!!聖なるマミのおしっこを…!!
なんだよこれ…ひでぇよ…こんなのゆるせねぇ…!!」
さやか「このままじゃマミさんが…穢れていくよ…」
まどか「そいつ、ころそうよ、ほむらちゃん」
ほむら「……諸君」
異心を持つ猥りがわしい猿が邪な考えを隠そうともせず巴マミと」
杏子「はああああ!?!?!なんだそりゃぁ!?!?!?
なにか?そいつはマミの絹のような髪や、全てを許す天使の瞳
たゆんと揺れるおっぱい、滑らかなラインで構成されたふとももを鑑賞のみに飽き足らず…!!
や…やめろ……
やめてくれ!!マミはこの穢れた地上に降臨した天使なんだよ…!!人間が汚しちゃいけないんだ…!!
おねがいだから…ああっ!!やめて!!そんなところに指を這わせないで…!
もっと優しくしてぇぇ!!マミは敏感なのぉ!…そんな音を立てて激しく…!!
あぁ///だ、だめぇ…お…お豆さんと一緒にそんなにかき回したら…!!
マミ「あぁっ…!こ…これ以上は…!!も…もう漏れちゃ…」
あぁぁ…らめぇ!!…もれちゃう!!マミのおしっこでちゃう!!!あ…あああ!!!!
…ふぇ?そ…そんなぁ…///汚いからやめっ…!!お…おしっこのまないでぇぇぇ!!
ペロペロと舌で恥部周りのおしっこを拭いて…尿道から残尿を吸い取って…!!
や、やめてぇ///マミのおしっこ飲まないでぇぇ・・・ふぁぁぁ///
…………畜生!!!直飲みかよ!!聖なるマミのおしっこを…!!
なんだよこれ…ひでぇよ…こんなのゆるせねぇ…!!」
さやか「このままじゃマミさんが…穢れていくよ…」
まどか「そいつ、ころそうよ、ほむらちゃん」
ほむら「……諸君」
ほむら「諸君 私はマミが好きだ
諸君 私はマミマミが大好きだ」
ほむら「制服のマミが好きだ。魔法少女姿のマミが好きだ。エプロンを着たマミが好きだ。水着のマミが好きだ
セーターを着るマミが好きだ。何も着ないマミが好きだ。」
ほむら「学校で 教室で 廊下で 家で ベッドで 街で 山で
トイレで お風呂で プールで 帰り道で 魔女結界で
この地上で見られる、ありとあらゆるマミが大好きだ」
ティロフィナーレ
ほむら「マミの操るマスケットの88mmが使い魔を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる使い魔から飛び出してきた魔女を
マスケットの銃底でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった」
ほむら「我々に嘘の噂を流され、クラス全員から如何わしい目でみられるマミが好きだ
誰かに話しかけようとし、無視されてしょんぼり顔になった時など心躍る」
諸君 私はマミマミが大好きだ」
ほむら「制服のマミが好きだ。魔法少女姿のマミが好きだ。エプロンを着たマミが好きだ。水着のマミが好きだ
セーターを着るマミが好きだ。何も着ないマミが好きだ。」
ほむら「学校で 教室で 廊下で 家で ベッドで 街で 山で
トイレで お風呂で プールで 帰り道で 魔女結界で
この地上で見られる、ありとあらゆるマミが大好きだ」
ティロフィナーレ
ほむら「マミの操るマスケットの88mmが使い魔を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる使い魔から飛び出してきた魔女を
マスケットの銃底でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった」
ほむら「我々に嘘の噂を流され、クラス全員から如何わしい目でみられるマミが好きだ
誰かに話しかけようとし、無視されてしょんぼり顔になった時など心躍る」
>>1
IDに見覚えあると思ったらゲロの人か、生きてて安心した
IDに見覚えあると思ったらゲロの人か、生きてて安心した
ほむら「マミが噂に負けず健気にも頑張ろうとしたところを
「こんなことを言われてたわ」とエロネタを混ぜた嘘を耳元で囁き、
豆腐メンタルを木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える」
ほむら「悲しみに涙を流すマミの様を見るのはもうたまらない
咽び泣くマミが、私の降り下ろした手の平でナデナデするとともに
泣くのをやめて、みるみると笑顔になるのも最高だ」
ほむら「…マミが汚い男共に滅茶苦茶にされる妄想が好きだ
必死に守るはずだった貞操が蹂躙され マミが犯され変わっていく様は とてもとても悲しいものだ」
ほむら「レイパーに追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るマミを妄想するのは屈辱の極みだ」
ほむら「マミのおっぱいに押し潰されて窒息させられるのが好きだ」
ほむら「諸君、私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
私に付き従う巴マミ愛好会の戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?更なる戦争を望むか?
情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?」
クリーク クリーク クリーク
まどか「戦争!!」さやか「戦争!!」杏子「戦争!!」ザザザ!!
ほむら「よろしい、ならば戦争だ」
「こんなことを言われてたわ」とエロネタを混ぜた嘘を耳元で囁き、
豆腐メンタルを木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える」
ほむら「悲しみに涙を流すマミの様を見るのはもうたまらない
咽び泣くマミが、私の降り下ろした手の平でナデナデするとともに
泣くのをやめて、みるみると笑顔になるのも最高だ」
ほむら「…マミが汚い男共に滅茶苦茶にされる妄想が好きだ
必死に守るはずだった貞操が蹂躙され マミが犯され変わっていく様は とてもとても悲しいものだ」
ほむら「レイパーに追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るマミを妄想するのは屈辱の極みだ」
ほむら「マミのおっぱいに押し潰されて窒息させられるのが好きだ」
ほむら「諸君、私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
私に付き従う巴マミ愛好会の戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?更なる戦争を望むか?
情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?」
クリーク クリーク クリーク
まどか「戦争!!」さやか「戦争!!」杏子「戦争!!」ザザザ!!
ほむら「よろしい、ならば戦争だ」
ほむら「我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが巴マミを一半世紀もの間愛し続けてきた我々に、ただの戦争ではもはや足りない!!」
ほむら「大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!」
ほむら「我らはわずかに一個小隊 4人に満たぬ中学生にすぎない
だが諸君は、一騎当千の古強者だと私は信仰している!!
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる」
ほむら「マミを妄想の通りにしようと右手ばかり動かす猿を叩き起こそう!!
髪の毛をつかんで引きずり降ろし、眼を開けさせ思い出させよう!!
エロ猿に恐怖の味を教えてやる
真のマミニストをみせてやろうではないか」
ほむら「天と地のはざまには 猿の哲学では思いもよらないマミがいることを思い知らせてやろうではないか!!」
ほむら「我が同志たちよ!!」
まどか「はっ!」
さやか「閣下!!なんなりと!!」
杏子「さぁ!ご命令を!!」
ほむら「…第5次巴マミ防衛作戦を立案する!!諸君。征くぞ!!」
ほむら「色情狂の猿を撃滅する!!放課後さやかまどかは情報収集!
杏子は私と物資調達よ!!」
だが巴マミを一半世紀もの間愛し続けてきた我々に、ただの戦争ではもはや足りない!!」
ほむら「大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!」
ほむら「我らはわずかに一個小隊 4人に満たぬ中学生にすぎない
だが諸君は、一騎当千の古強者だと私は信仰している!!
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる」
ほむら「マミを妄想の通りにしようと右手ばかり動かす猿を叩き起こそう!!
髪の毛をつかんで引きずり降ろし、眼を開けさせ思い出させよう!!
エロ猿に恐怖の味を教えてやる
真のマミニストをみせてやろうではないか」
ほむら「天と地のはざまには 猿の哲学では思いもよらないマミがいることを思い知らせてやろうではないか!!」
ほむら「我が同志たちよ!!」
まどか「はっ!」
さやか「閣下!!なんなりと!!」
杏子「さぁ!ご命令を!!」
ほむら「…第5次巴マミ防衛作戦を立案する!!諸君。征くぞ!!」
ほむら「色情狂の猿を撃滅する!!放課後さやかまどかは情報収集!
杏子は私と物資調達よ!!」
>>1
お前絶対ブラクラ読んでるだろ
お前絶対ブラクラ読んでるだろ
ピピピ ピピピ
チュン
『HQ!HQ!!こちらさやさや、こちらさやさや。緊急事態発生。応答求ム』
ほむら「どうしたの?なにか掴めた?」
『掴めたなにも…マミさんが…』
『マミさんが明日…デートします』
ほむら「…は?」
『さっきほむらが言ってた奴とマミさんがデートするんだよ!!』
ほむら「ば…馬鹿な…!?マ…マミは承諾したというの!?馬鹿な!!!!!!」
ピピピ ピピピ
チュン
『こちらまどまど、マミさんに明日遊ぼうと聞いたところ「あしたクラスの『友達』と用事があるの!ウフフ」
と断られました…!!』
ほむら「………」
『や…やっぱり本当に…』
『ほむらちゃ…閣下!ご決断を!!今宵は月夜…いまならデート前に始末…」
チュン
『HQ!HQ!!こちらさやさや、こちらさやさや。緊急事態発生。応答求ム』
ほむら「どうしたの?なにか掴めた?」
『掴めたなにも…マミさんが…』
『マミさんが明日…デートします』
ほむら「…は?」
『さっきほむらが言ってた奴とマミさんがデートするんだよ!!』
ほむら「ば…馬鹿な…!?マ…マミは承諾したというの!?馬鹿な!!!!!!」
ピピピ ピピピ
チュン
『こちらまどまど、マミさんに明日遊ぼうと聞いたところ「あしたクラスの『友達』と用事があるの!ウフフ」
と断られました…!!』
ほむら「………」
『や…やっぱり本当に…』
『ほむらちゃ…閣下!ご決断を!!今宵は月夜…いまならデート前に始末…」
チュン…
ほむら「ふぅ…」
杏子「なるほどね」
ほむら「あら、おかえり。話は聞いてた?」
杏子「一部始終はな」
ほむら「私はマミが男の子に誘われて喜んでると早合点してしまったけど
あれは同級生に友人がいなかったから誘われて喜んでるといったところね」
杏子「あんな噂が流れてるのに話しかけてきたんだ。どうせロクな男じゃねぇ…
今からブチ殺せばそれで仕舞いだが…しかしこれは」
ほむら「ええ、チャンスよ。マミのおしっこ試飲会の衝撃から今日まで食傷気味の日々だったけど…」
杏子「ああ、マミは同級生に遊びの誘いを受け期待で胸を躍らせているはず…!!」
ほむら「事前に遊びが中止になっては「まぁしかたないわよね」程度で終わってしまう…ここはやはり」
杏子「現場を叩くしかないな…!!あぁ…マミがどんな顔をするか想像するだけで…!!うっ!」ビクンッ
ほむら「ふっ…私はそれだけで終わらせるつもりはないわ…明日を楽しみにしてなさい」
ほむら「ふぅ…」
杏子「なるほどね」
ほむら「あら、おかえり。話は聞いてた?」
杏子「一部始終はな」
ほむら「私はマミが男の子に誘われて喜んでると早合点してしまったけど
あれは同級生に友人がいなかったから誘われて喜んでるといったところね」
杏子「あんな噂が流れてるのに話しかけてきたんだ。どうせロクな男じゃねぇ…
今からブチ殺せばそれで仕舞いだが…しかしこれは」
ほむら「ええ、チャンスよ。マミのおしっこ試飲会の衝撃から今日まで食傷気味の日々だったけど…」
杏子「ああ、マミは同級生に遊びの誘いを受け期待で胸を躍らせているはず…!!」
ほむら「事前に遊びが中止になっては「まぁしかたないわよね」程度で終わってしまう…ここはやはり」
杏子「現場を叩くしかないな…!!あぁ…マミがどんな顔をするか想像するだけで…!!うっ!」ビクンッ
ほむら「ふっ…私はそれだけで終わらせるつもりはないわ…明日を楽しみにしてなさい」
クリーク!! クリーク!! クリーク!! クリーク!! クリーク!!
当日
AM06:00
ほむら「全員揃ったわね、寒い中ご苦労様
それでは作戦を説明するわ。」
まどか「ころすころす」
ほむら「まず、美樹二等マミマミ、鹿目一等マミマミの奮闘のおかげで
本日のマミたちの集合場所及び時間を特定したわ」
さやか「そこまではわかったんだけど、何処に行くかまではわからなかったよ…」
ほむら「いえ、十分よ。よくやってくれたわ。
今日の午前11時に河川敷近くの公園で待ち合せをしている
攻撃対象の目的はマミの体と推測。ホテルに連れ込まれる前にこれを撃滅する」
杏子「っていっても具体的に何をすればいいんだよ?」
まどか「てぃひひ。なにをいってるの杏子ちゃん?かんたんかんたん
ころすんだよ」
AM06:00
ほむら「全員揃ったわね、寒い中ご苦労様
それでは作戦を説明するわ。」
まどか「ころすころす」
ほむら「まず、美樹二等マミマミ、鹿目一等マミマミの奮闘のおかげで
本日のマミたちの集合場所及び時間を特定したわ」
さやか「そこまではわかったんだけど、何処に行くかまではわからなかったよ…」
ほむら「いえ、十分よ。よくやってくれたわ。
今日の午前11時に河川敷近くの公園で待ち合せをしている
攻撃対象の目的はマミの体と推測。ホテルに連れ込まれる前にこれを撃滅する」
杏子「っていっても具体的に何をすればいいんだよ?」
まどか「てぃひひ。なにをいってるの杏子ちゃん?かんたんかんたん
ころすんだよ」
ほむら「待ちなさいまどか。ただ殺すだけなら昨日でも実行できたわ
私がなぜ今日を待ったと思う?」
まどか「…?」
ほむら「…初めて同級生と遊ぶ約束を取り付け、楽しみで夜も眠れなかったに違いない
マミの今日への期待は如何ばかりか…!!」
まどか「あ…そうか…!」
ほむら「諸君これは昨今、食傷し渇ききった我等の「『愛ある』嗜虐心」を潤す
千載一遇の機会である!!
そう…これはマミを守る戦いであると同時にマミを攻める戦い!!」
さやか「マミ攻め…!!」
ほむら「ソロバンを弾く猿を殺すなど他愛ない事よ。
敵を利用せよ!!死力を尽くし今日を心待ちにしていたマミの期待をブチ壊すのよ!!」
杏子「あぁ…マミぃ…どんな顔するんだろう…」クチュクチュ
私がなぜ今日を待ったと思う?」
まどか「…?」
ほむら「…初めて同級生と遊ぶ約束を取り付け、楽しみで夜も眠れなかったに違いない
マミの今日への期待は如何ばかりか…!!」
まどか「あ…そうか…!」
ほむら「諸君これは昨今、食傷し渇ききった我等の「『愛ある』嗜虐心」を潤す
千載一遇の機会である!!
そう…これはマミを守る戦いであると同時にマミを攻める戦い!!」
さやか「マミ攻め…!!」
ほむら「ソロバンを弾く猿を殺すなど他愛ない事よ。
敵を利用せよ!!死力を尽くし今日を心待ちにしていたマミの期待をブチ壊すのよ!!」
杏子「あぁ…マミぃ…どんな顔するんだろう…」クチュクチュ
さやか「でもほむら…チャンスとはいえ情報が少なすぎるよ…準備もなにも…」
ほむら「あら、さやからしくもない
チャンスはいつも万全な時にくるとは限らない…
むしろ準備が整っていない時に来るわ
それに勝利の美酒の旨さは苦難あってこそ、でしょ?」
まどか「ほむらちゃん…!!」
ほむら「今回は杏子はさやかと、まどかは私と行動よ。
情報が不足している今作戦では各自の判断に委ねる場面が多いでしょう。不安要素もある。
しかし私は共に幾度の戦場を越えて来たあなた達を信じてるわ」
さやか「そうだね……やろう!!やってやる!!」
杏子「…ああ、任せてくれ!!このチャンス、物にしてやる!」
まどか「うん!きっと私達なら大丈夫!!」
ほむら「…では行きましょうか。
同士諸君、撃鉄を起こせ!!」
ほむら「あら、さやからしくもない
チャンスはいつも万全な時にくるとは限らない…
むしろ準備が整っていない時に来るわ
それに勝利の美酒の旨さは苦難あってこそ、でしょ?」
まどか「ほむらちゃん…!!」
ほむら「今回は杏子はさやかと、まどかは私と行動よ。
情報が不足している今作戦では各自の判断に委ねる場面が多いでしょう。不安要素もある。
しかし私は共に幾度の戦場を越えて来たあなた達を信じてるわ」
さやか「そうだね……やろう!!やってやる!!」
杏子「…ああ、任せてくれ!!このチャンス、物にしてやる!」
まどか「うん!きっと私達なら大丈夫!!」
ほむら「…では行きましょうか。
同士諸君、撃鉄を起こせ!!」
AM10:30
待ち合わせの公園
マミ「…ちょっと早く着きすぎたかしら…」
マミ「………えへへ」
___________
待ち合わせの公園…の草むら
まどか「マミさんったらハシャイジャッテ」
さやか「いい笑顔だね…」
ほむら「ええ、胸が高鳴るわ…」
杏子「ん…はぁっ…」クチュクチュ
ほむら「杏子、作戦中よ、マミニーはやめなさい」
杏子「ちぇ」
待ち合わせの公園
マミ「…ちょっと早く着きすぎたかしら…」
マミ「………えへへ」
___________
待ち合わせの公園…の草むら
まどか「マミさんったらハシャイジャッテ」
さやか「いい笑顔だね…」
ほむら「ええ、胸が高鳴るわ…」
杏子「ん…はぁっ…」クチュクチュ
ほむら「杏子、作戦中よ、マミニーはやめなさい」
杏子「ちぇ」
AM11:10
マミ「………」ソワソワ
マミ「………」キョロキョロ
________________
さやか「…もう約束の時間から10分たったけど…」
ほむら「猿に約束、ルール、マナーなんて概念が通用するわけないでしょう」
杏子「なんだそれ…主食は辛い白菜かよ」
まどか「万死に値する」
さやか「まぁまぁ落ち着いて。見てみなよ、あのマミさんのあの表情を」
マミ「約束の時間は間違ってないわよね…?まさか時計が…」アワアワ
ほむら「ええ……
も…もしかして私ハメられてるんじゃ?
いえ、きっとなにか事情があるのよ。きっと来るわ。だって友達ですもの…!
という不安と期待が織り成す表情…たまらないわ!!!!」
まどか「マミさんをハメる…マミさんハメハメ!?」
杏子「ん…あっ…マミぃぃ!!」クチュクチュ
マミ「………」ソワソワ
マミ「………」キョロキョロ
________________
さやか「…もう約束の時間から10分たったけど…」
ほむら「猿に約束、ルール、マナーなんて概念が通用するわけないでしょう」
杏子「なんだそれ…主食は辛い白菜かよ」
まどか「万死に値する」
さやか「まぁまぁ落ち着いて。見てみなよ、あのマミさんのあの表情を」
マミ「約束の時間は間違ってないわよね…?まさか時計が…」アワアワ
ほむら「ええ……
も…もしかして私ハメられてるんじゃ?
いえ、きっとなにか事情があるのよ。きっと来るわ。だって友達ですもの…!
という不安と期待が織り成す表情…たまらないわ!!!!」
まどか「マミさんをハメる…マミさんハメハメ!?」
杏子「ん…あっ…マミぃぃ!!」クチュクチュ
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