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元スレほむら「巴マミ防衛作戦を開始するわ!!」
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マミちゃんは1560円のお会計に2000円出して460円のお釣りが帰って来ました。
さて、レジのお姉さんは何を思ってそんな計算にしたのかを答えなさい (2011年度/私立見滝原小学校入試問題)
さて、レジのお姉さんは何を思ってそんな計算にしたのかを答えなさい (2011年度/私立見滝原小学校入試問題)
>>304
杏子「本来のお釣りは440円、差額は20円。2と0。
つまりマミの2つの○に目がいったんだろう?
20円はおっぱいサービスってわけだ」
何回もすみません、しょうもない幼児が出来てしまって…
すぐかえってきます
杏子「本来のお釣りは440円、差額は20円。2と0。
つまりマミの2つの○に目がいったんだろう?
20円はおっぱいサービスってわけだ」
何回もすみません、しょうもない幼児が出来てしまって…
すぐかえってきます
>>306
嫁に来いよ、可愛いやつめ
嫁に来いよ、可愛いやつめ
フリーズして途中送信になった
>>306
くっ!この子、中学の制服着てるくせに私よりおっぱいおっきい!
悔しいわ!妬ましいわ!
こうなったらお釣り20円くらいちょろまかしてやるんだから!
ザマーみなさい!おーっほほほほ!
店長「田中さん、20円不足です」
田中さん「えっ」
>>306
くっ!この子、中学の制服着てるくせに私よりおっぱいおっきい!
悔しいわ!妬ましいわ!
こうなったらお釣り20円くらいちょろまかしてやるんだから!
ザマーみなさい!おーっほほほほ!
店長「田中さん、20円不足です」
田中さん「えっ」
俺がバイトしてたところでは±50円までならスルーしてくれたな
それ以上誤差が出ると始末書書かされたけど
それ以上誤差が出ると始末書書かされたけど
やっとおいついたと思ったら>>1が幼児でいなくなってるとかw
おわった!!なんでいつも変換すると幼児になるんだろう
すこし仕事が入ったので登校時間がゆっくりになることお許しください
すこし仕事が入ったので登校時間がゆっくりになることお許しください
______
____
__
マミ「…えっ?」
さやか「マミさん…なんか泣きそうな顔してるし…」
杏子「そうだぞ…なにがあったかしらないけど、今のおまえを一人にするのはちょっとな」
さやか「もうすぐまどかとほむらも来るんですよ!一緒にどこかいきましょうよ!」
マミ「そうね…うん、じゃあお言葉に甘えちゃおうかな、えへへ」ニコッ
さやか(A+)
杏子(いやこいつはA++だ、渇望した友人とのお出かけが失敗してがっかりマミ…
だがそんな時現れた私達に励まされ、一緒に遊ぼうと持ちかけられる。
マミ(みんな…こんなわたしのことを気遣ってくれて…
私…もう一人ぼっちじゃないのね!)
そしてこの笑顔だ、わかるか?この変化、変容こそがすばらしい)
さやか(なるほど…さすが杏子、マミニストの年季が違うね)
杏子(あたぼうよ)
マミ「…?二人ともどうしたの?」
さやか「あ…いえいえ、なんでもありません。それより今から何処行きましょうか?」
____
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マミ「…えっ?」
さやか「マミさん…なんか泣きそうな顔してるし…」
杏子「そうだぞ…なにがあったかしらないけど、今のおまえを一人にするのはちょっとな」
さやか「もうすぐまどかとほむらも来るんですよ!一緒にどこかいきましょうよ!」
マミ「そうね…うん、じゃあお言葉に甘えちゃおうかな、えへへ」ニコッ
さやか(A+)
杏子(いやこいつはA++だ、渇望した友人とのお出かけが失敗してがっかりマミ…
だがそんな時現れた私達に励まされ、一緒に遊ぼうと持ちかけられる。
マミ(みんな…こんなわたしのことを気遣ってくれて…
私…もう一人ぼっちじゃないのね!)
そしてこの笑顔だ、わかるか?この変化、変容こそがすばらしい)
さやか(なるほど…さすが杏子、マミニストの年季が違うね)
杏子(あたぼうよ)
マミ「…?二人ともどうしたの?」
さやか「あ…いえいえ、なんでもありません。それより今から何処行きましょうか?」
マミ「サールティー、ロイヤーリー、タマリーエ、パースティアラーヤー、レースティングァー
サールティー、ロイヤーリー、タマリーエ、パースティアラーヤー、レースティングァーィヤーー」
さやか「すごい!マミさん上手です!!」
マミ「えへへ…そう?」
マミ(練習した甲斐があったわ…!)
杏子「ああ、発音もばっちりだったな…っと、すまねぇ電話だ」
ガチャ
ピッ
杏子「もしもし…ほむらか?」
『ええ…こっちは終わったわ…全て』
杏子「お疲れさん、私達はカラオケボックスにいる。で、これからどうするつもりだ?」
『それはもちろんマミとチュッチュ…』
サールティー、ロイヤーリー、タマリーエ、パースティアラーヤー、レースティングァーィヤーー」
さやか「すごい!マミさん上手です!!」
マミ「えへへ…そう?」
マミ(練習した甲斐があったわ…!)
杏子「ああ、発音もばっちりだったな…っと、すまねぇ電話だ」
ガチャ
ピッ
杏子「もしもし…ほむらか?」
『ええ…こっちは終わったわ…全て』
杏子「お疲れさん、私達はカラオケボックスにいる。で、これからどうするつもりだ?」
『それはもちろんマミとチュッチュ…』
『それで…終わりか?』
ほむら「…は?なにを言って…」
『ああ…今日はまったくお疲れさんだ…
いつものように、マミさんちゅっちゅでもそれはいいかもしれない
しかし、それは勝利の美酒というもの…
これは本当に『勝利』か?おまえはこれで満足したと?』
ほむら「………」
『私がこの世で一等嫌いなことは、偽善だ
そいつは悪意よりたちが悪い、相手だけじゃない、己自信すら欺く毒だ
バケツ一杯のシャネルをぶっ掛けた糞と一緒の代物だ
匂いは薔薇の香りだが___糞って事実は変わりない』
『わかってるはずだ、ほむら。私にとってもお前にとってもマミは…私たちの愛し方は
弄り、堕とし、そして最後に愛でるものだったことを…」
ほむら「ええ…思い出したわ…久しぶりに思い出した
私達は…人でなしのクソ野郎で
マミが地獄の釜底でどこまで踊り続けられるか…つまる所それしか興味がなかったことを!」
『は…_____________
ハッハハハハハ!!!いいぞ!ほむらがそこまでぶっちゃけた台詞を吐いたのは久しぶりだな!!
まったくたいした野郎だ!!私はお前のそういうところが気に入ってる!!』
ほむら「…は?なにを言って…」
『ああ…今日はまったくお疲れさんだ…
いつものように、マミさんちゅっちゅでもそれはいいかもしれない
しかし、それは勝利の美酒というもの…
これは本当に『勝利』か?おまえはこれで満足したと?』
ほむら「………」
『私がこの世で一等嫌いなことは、偽善だ
そいつは悪意よりたちが悪い、相手だけじゃない、己自信すら欺く毒だ
バケツ一杯のシャネルをぶっ掛けた糞と一緒の代物だ
匂いは薔薇の香りだが___糞って事実は変わりない』
『わかってるはずだ、ほむら。私にとってもお前にとってもマミは…私たちの愛し方は
弄り、堕とし、そして最後に愛でるものだったことを…」
ほむら「ええ…思い出したわ…久しぶりに思い出した
私達は…人でなしのクソ野郎で
マミが地獄の釜底でどこまで踊り続けられるか…つまる所それしか興味がなかったことを!」
『は…_____________
ハッハハハハハ!!!いいぞ!ほむらがそこまでぶっちゃけた台詞を吐いたのは久しぶりだな!!
まったくたいした野郎だ!!私はお前のそういうところが気に入ってる!!』
つまりマミさんが恥ずかしい歌を歌ってるときにカラオケ店員を入室させるわけだな
『こいつぁ、騒ぎになるなぁ!!
酒は揃った、後は『おつまみ』の用意がいるな!』
ほむら「そうね…糞ったれな私たちに相応しい『おつまみ』がね」
『はっはっはははは!!!!!』
ほむら「あははっはははははは!!!!!」
『では、市内のカラオケで』
ほむら「ええ、前座はまかせたわ」
ピッ
まどか「ほ…ほむらちゃん…!?」
ほむら「ふふ…ふふふっ…
まどか、今日は楽しくなるわよぉ」
まどか「??よくわからないけど…チュッチュは終わり?」
ほむら「ええ、チュッチュじゃなくてグニュニュよ!!」
酒は揃った、後は『おつまみ』の用意がいるな!』
ほむら「そうね…糞ったれな私たちに相応しい『おつまみ』がね」
『はっはっはははは!!!!!』
ほむら「あははっはははははは!!!!!」
『では、市内のカラオケで』
ほむら「ええ、前座はまかせたわ」
ピッ
まどか「ほ…ほむらちゃん…!?」
ほむら「ふふ…ふふふっ…
まどか、今日は楽しくなるわよぉ」
まどか「??よくわからないけど…チュッチュは終わり?」
ほむら「ええ、チュッチュじゃなくてグニュニュよ!!」
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杏子「は~~~~るばる~~きたぜ!函館ええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
さやか「さぁぁぁぁぁかまくぅ波をのぉりこぇぇてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
マミ「後は追うなといいながら~♪」
ガチャ
まどか「みんなーおまたせー」
ほむら「あら…もう盛り上がってるのね」
杏子「遅いぞ!さっさとお前らも混ざれ!!マイクは隣の部屋からかっぱらってきた!!
まどか「わーい!
おもぃだすたぁぁび会いたくてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ほむら「とおおおおおおおおおおおおても我慢がァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
ンできぃなかぁたあああああああああああよぉぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
マミ(みんなでカラオケなんて…
こんな楽しいの初めて!!)
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杏子「は~~~~るばる~~きたぜ!函館ええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
さやか「さぁぁぁぁぁかまくぅ波をのぉりこぇぇてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
マミ「後は追うなといいながら~♪」
ガチャ
まどか「みんなーおまたせー」
ほむら「あら…もう盛り上がってるのね」
杏子「遅いぞ!さっさとお前らも混ざれ!!マイクは隣の部屋からかっぱらってきた!!
まどか「わーい!
おもぃだすたぁぁび会いたくてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ほむら「とおおおおおおおおおおおおても我慢がァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
ンできぃなかぁたあああああああああああよぉぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
マミ(みんなでカラオケなんて…
こんな楽しいの初めて!!)
チャチャチャン!
まどか「うぇっひっひ!北島三郎とはわかってるね!選曲はさやかちゃんかな?」
さやか「おうさ!しかし、ほむらがあそこまで気合はいってるとはね…」
ほむら「ほむぅ…///」
まどか「ほむらちゃんすごくうまかったよ!!ほむらちゃんが演歌の心をわかってるなんて私びっくり!!」
マミ「ええ、こぶしがきいてたわね」
杏子「あー…歌いすぎて喉かわいたわ…飲み物入れてくる」
さやか「あ、私レモンスカッシュ」
ほむら「ブレンドコーヒー」
まどか「ココアおねがいー」
杏子「あー!?自分で入れてこいよ…ったく
マミは紅茶でいいか?」
マミ「えっ…あ、ありがとう」
ほむら「…」ニヤリ
杏子「…」ニヤリ
まどか「うぇっひっひ!北島三郎とはわかってるね!選曲はさやかちゃんかな?」
さやか「おうさ!しかし、ほむらがあそこまで気合はいってるとはね…」
ほむら「ほむぅ…///」
まどか「ほむらちゃんすごくうまかったよ!!ほむらちゃんが演歌の心をわかってるなんて私びっくり!!」
マミ「ええ、こぶしがきいてたわね」
杏子「あー…歌いすぎて喉かわいたわ…飲み物入れてくる」
さやか「あ、私レモンスカッシュ」
ほむら「ブレンドコーヒー」
まどか「ココアおねがいー」
杏子「あー!?自分で入れてこいよ…ったく
マミは紅茶でいいか?」
マミ「えっ…あ、ありがとう」
ほむら「…」ニヤリ
杏子「…」ニヤリ
ほむら「かわしたやーくそくわすれないよ~」
まどか「目を閉じ、確かめる~」
ほむら「押し寄せーた闇、ふりはーらってすーすむよぉ~」
まどか「フンフン♪」ニコニコ
ほむら「ルンルン♪」ニコニコ
さやか「あんたら相変わらず仲いいねぇ」
マミ「本当、ちょっと羨ましい位」
ギィィ
杏子「コップ多すぎて手が…… トンッ
はぁ…ったく、おまえらの人使いの荒さときたら…」
マミ「ご…ごめんなさいね」
杏子「まぁべつにいいけど、紅茶はダージリンでよかったか?」
マミ「ええ、あっ…ミルクも持ってきてくれたのね」
杏子「昔マミがダージリンはミルクティーにすると美味しいっていってたからな」
マミ(ふふっ…昔教えたことを覚えてくれてるなんて…うれしいな)
まどか「目を閉じ、確かめる~」
ほむら「押し寄せーた闇、ふりはーらってすーすむよぉ~」
まどか「フンフン♪」ニコニコ
ほむら「ルンルン♪」ニコニコ
さやか「あんたら相変わらず仲いいねぇ」
マミ「本当、ちょっと羨ましい位」
ギィィ
杏子「コップ多すぎて手が…… トンッ
はぁ…ったく、おまえらの人使いの荒さときたら…」
マミ「ご…ごめんなさいね」
杏子「まぁべつにいいけど、紅茶はダージリンでよかったか?」
マミ「ええ、あっ…ミルクも持ってきてくれたのね」
杏子「昔マミがダージリンはミルクティーにすると美味しいっていってたからな」
マミ(ふふっ…昔教えたことを覚えてくれてるなんて…うれしいな)
マミ「んっ…あら…このミルク古いのかしら…
紅茶の風味が死んで…なんか変な感じ」
ほむら「インスタントなんだからダメなのはミルクじゃなくて紅茶の風味じゃないかしら?
私のコーヒーもひどい味よ、ミルクをいれないと飲めたものじゃないわ
ちょっとごまかすためにミルクは大目にいれるといいとおもうわ」
マミ「なるほど…」コポコポ
杏子(もっと飲め……!!)
ほむら(マミ…無用心ね!端っこにわずかな隙間があることに気づかないなんて…!!)
さやか(これは…もしかして…)
まどか(さっき言ってたおつまみっていうのは…まさか!!)
杏子(そのまさかさ)
ほむら(糞ったれな私たちにはぴったりでしょ?)
マミ「コクコク……ダメ、なんかやっぱり変な味ね」
紅茶の風味が死んで…なんか変な感じ」
ほむら「インスタントなんだからダメなのはミルクじゃなくて紅茶の風味じゃないかしら?
私のコーヒーもひどい味よ、ミルクをいれないと飲めたものじゃないわ
ちょっとごまかすためにミルクは大目にいれるといいとおもうわ」
マミ「なるほど…」コポコポ
杏子(もっと飲め……!!)
ほむら(マミ…無用心ね!端っこにわずかな隙間があることに気づかないなんて…!!)
さやか(これは…もしかして…)
まどか(さっき言ってたおつまみっていうのは…まさか!!)
杏子(そのまさかさ)
ほむら(糞ったれな私たちにはぴったりでしょ?)
マミ「コクコク……ダメ、なんかやっぱり変な味ね」
杏子「下剤は数分もたたない内に効いてくる…
タイミングを逃さないよう気をつけるぞ」
さやか「ちょっとまった!
今誰もカメラもってないよね?
じゃあどうやってトイレに忍び込んで撮影と採取するのよ?」
杏子「簡単だ、目の前ですればいいじゃねぇか
そう、ここで」
さやか「ま…マジですか」
まどか「ちょ…ちょっとまって!
昨日マミさんは何を食べたの!?お肉?お魚?
わからなかったらいったいどうやって調理すればいいの…?」
ほむら「まぁまぁ、まどか。それは出てからのお楽しみよ」
さやか「ガチャポンみたいな言い方だね…」
杏子「しかし…おまえら、生だぞ…!
マミの生出し姿に加えマミの出来立てホヤホヤの…!!」
まどか「うぇぇぇぇぇ!ひっひぃ!興奮してきた!!!」
ほむら「なんとしてでもマミにはお漏らししてもらうわ…!!
全員、死力を尽くしマミがトイレに行くのを阻止するわよ!!!!」
タイミングを逃さないよう気をつけるぞ」
さやか「ちょっとまった!
今誰もカメラもってないよね?
じゃあどうやってトイレに忍び込んで撮影と採取するのよ?」
杏子「簡単だ、目の前ですればいいじゃねぇか
そう、ここで」
さやか「ま…マジですか」
まどか「ちょ…ちょっとまって!
昨日マミさんは何を食べたの!?お肉?お魚?
わからなかったらいったいどうやって調理すればいいの…?」
ほむら「まぁまぁ、まどか。それは出てからのお楽しみよ」
さやか「ガチャポンみたいな言い方だね…」
杏子「しかし…おまえら、生だぞ…!
マミの生出し姿に加えマミの出来立てホヤホヤの…!!」
まどか「うぇぇぇぇぇ!ひっひぃ!興奮してきた!!!」
ほむら「なんとしてでもマミにはお漏らししてもらうわ…!!
全員、死力を尽くしマミがトイレに行くのを阻止するわよ!!!!」
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