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元スレ鈴「一夏が見えないや」一夏「......」
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鈴「だ、だからっ...」
一夏「......」
鈴「~~~!!!もう!一夏のアホぉ!」
一夏「いでっ!...な、何すんだよ!?」
鈴「うるさいっ!この朴念仁っ!もうアンタなんて...」
一夏「......」
ぎゅっ
鈴「なっ!?い、いきなり何抱きついてんのよ!」
一夏「まさか鈴...こういうのしてもらいたかったのか?」
鈴「!......そ、そんなわけ...ない...わよ」
一夏「鈴も正直に答えたほうがいいぞ」
鈴「......」
一夏「はは、顔真っ赤だぞ鈴」
鈴「うぅ...早く離れなさいよぉ...」
一夏「......」
鈴「~~~!!!もう!一夏のアホぉ!」
一夏「いでっ!...な、何すんだよ!?」
鈴「うるさいっ!この朴念仁っ!もうアンタなんて...」
一夏「......」
ぎゅっ
鈴「なっ!?い、いきなり何抱きついてんのよ!」
一夏「まさか鈴...こういうのしてもらいたかったのか?」
鈴「!......そ、そんなわけ...ない...わよ」
一夏「鈴も正直に答えたほうがいいぞ」
鈴「......」
一夏「はは、顔真っ赤だぞ鈴」
鈴「うぅ...早く離れなさいよぉ...」
>>207
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/ NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
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>>207氏ねください
ガラッ...
看護婦「お昼ご飯の時間...」
一夏「はは、かわいい奴めー」
鈴「ひゃっ!?もう...やめっ......って看護婦さんの声が聞こえて...」
一夏「え?」
看護婦「あ、あの...」
一夏・鈴「!?」
看護婦「お昼ご飯の時間...」
一夏「はは、かわいい奴めー」
鈴「ひゃっ!?もう...やめっ......って看護婦さんの声が聞こえて...」
一夏「え?」
看護婦「あ、あの...」
一夏・鈴「!?」
看護婦「べ、別に寝泊まりするのは許可したけど...そ、そういう不純なことまで許可した覚えは...」
鈴「違うのよぉ!看護婦さぁん!これは...」
看護婦「でも...年頃だしね...仕方...無いわよね......じゃあ彼氏さん!シーツ換えてほしい時は私に言ってね!それじゃあご飯置いとくから!またね!」
一夏「あ、あー...行っちまった...」
鈴「~~~!!!もう!一夏のせいで変な誤解されたじゃない!馬鹿ぁ!」
一夏「まぁまぁ、あ、ほら飯食おうぜ、な?」
鈴「!......今回は一夏が悪いんだから...食べさせて」
一夏「甘えんぼうだな、鈴は」
鈴「う、うるさい!スケベ一夏ぁ!」
鈴「違うのよぉ!看護婦さぁん!これは...」
看護婦「でも...年頃だしね...仕方...無いわよね......じゃあ彼氏さん!シーツ換えてほしい時は私に言ってね!それじゃあご飯置いとくから!またね!」
一夏「あ、あー...行っちまった...」
鈴「~~~!!!もう!一夏のせいで変な誤解されたじゃない!馬鹿ぁ!」
一夏「まぁまぁ、あ、ほら飯食おうぜ、な?」
鈴「!......今回は一夏が悪いんだから...食べさせて」
一夏「甘えんぼうだな、鈴は」
鈴「う、うるさい!スケベ一夏ぁ!」
>>214
期待
期待
鈴「え!?退院?」
一夏「ああ、目のほうはまた見せにくればいいからって」
鈴「で、でも私どこにも行くアテなんて...」
一夏「大丈夫だ、俺の家があるだろ?」
鈴「え!?まさか一夏の家に!?」
一夏「ああ、学園に戻るわけにもいかないだろ?だから...」
鈴「でも私迷惑になるわよ...それにこんなのが居たら一夏も自宅なのに落ち着けないでしょ...?」
一夏「何言ってるんだよ、今の俺には鈴が傍に居るのがいつものことなんだから、迷惑もくそもねぇよ」
鈴「!......あ、ありがと」
一夏「よし、じゃあ準備するから鈴は看護婦さんたちに挨拶してこい」
鈴「うんっ!」
一夏「ああ、目のほうはまた見せにくればいいからって」
鈴「で、でも私どこにも行くアテなんて...」
一夏「大丈夫だ、俺の家があるだろ?」
鈴「え!?まさか一夏の家に!?」
一夏「ああ、学園に戻るわけにもいかないだろ?だから...」
鈴「でも私迷惑になるわよ...それにこんなのが居たら一夏も自宅なのに落ち着けないでしょ...?」
一夏「何言ってるんだよ、今の俺には鈴が傍に居るのがいつものことなんだから、迷惑もくそもねぇよ」
鈴「!......あ、ありがと」
一夏「よし、じゃあ準備するから鈴は看護婦さんたちに挨拶してこい」
鈴「うんっ!」
一夏「ただいまー」
鈴「...お邪魔します」
一夏「そんな堅苦しい態度とらなくていいって、鈴らしくないな」
鈴「う、うるさいわね!もう...」
一夏「じゃあ、家の構造教えるか」
鈴「いいわよ、アンタの家馴れてるし」
一夏「それでもだよ、もし鈴がまたケガなんてされたらたまったもんじゃないしな」
鈴「......分かった」
一夏「うん、素直でよろしい」
鈴「うっ...子供扱いしないでよ...もう...」
鈴「...お邪魔します」
一夏「そんな堅苦しい態度とらなくていいって、鈴らしくないな」
鈴「う、うるさいわね!もう...」
一夏「じゃあ、家の構造教えるか」
鈴「いいわよ、アンタの家馴れてるし」
一夏「それでもだよ、もし鈴がまたケガなんてされたらたまったもんじゃないしな」
鈴「......分かった」
一夏「うん、素直でよろしい」
鈴「うっ...子供扱いしないでよ...もう...」
>>209
まんまその通りでワロタ
まんまその通りでワロタ
>>1飽きたか…誰か続きを…
落ち着けまだ焦るような時間じゃない。
きっと>>1は書きためているんだ。
きっと>>1は書きためているんだ。
>>245
断じて許さん
断じて許さん
一夏「よし、じゃあ俺買い物行ってくるよ」
鈴「うん、分かったわ」
一夏「留守番頼むぞー」
鈴「任せてぇー」
ガチャ...バタン...
鈴「さて、私は何しようかな...何もすることないしなぁ......」
鈴「!!!」
鈴「い、一夏の部屋...」
鈴「......行こう」
鈴「うん、分かったわ」
一夏「留守番頼むぞー」
鈴「任せてぇー」
ガチャ...バタン...
鈴「さて、私は何しようかな...何もすることないしなぁ......」
鈴「!!!」
鈴「い、一夏の部屋...」
鈴「......行こう」
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