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元スレ鈴「一夏が見えないや」一夏「......」
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鈴「いたっ」
鈴「......これで7回目か...壁にぶつかるの...」
鈴「はは、でも一夏ったら絶対驚くわね、だってケガしてほしくないって言った途端にこんなにケガしちゃった私を見たら...」
鈴「怒るに...決まって...」
鈴「......」
鈴「私って...ホント最っ低...」
鈴「私なんて...あの事故の時に消えちゃえばよかったのよ...」
鈴「好きな人...あんなに傷つけて...私の心配してくれる......私の一番好きな人を...自分で傷つけて...」
鈴「こんな最低な人間......目だけじゃなくて...体全部無くなっちゃえばよかったのよ...」
鈴「死んじゃえば...よかったのよ!」
少女「それ...本心?」
鈴「!?」
少女「なら叶えてあげるよ......お姉ちゃんのオネガイ」
鈴「......これで7回目か...壁にぶつかるの...」
鈴「はは、でも一夏ったら絶対驚くわね、だってケガしてほしくないって言った途端にこんなにケガしちゃった私を見たら...」
鈴「怒るに...決まって...」
鈴「......」
鈴「私って...ホント最っ低...」
鈴「私なんて...あの事故の時に消えちゃえばよかったのよ...」
鈴「好きな人...あんなに傷つけて...私の心配してくれる......私の一番好きな人を...自分で傷つけて...」
鈴「こんな最低な人間......目だけじゃなくて...体全部無くなっちゃえばよかったのよ...」
鈴「死んじゃえば...よかったのよ!」
少女「それ...本心?」
鈴「!?」
少女「なら叶えてあげるよ......お姉ちゃんのオネガイ」
>>561
久しぶりみた
久しぶりみた
一夏「はぁ...はぁ...」
弾「まさかカッコつけた当日からこんなこと頼まれるなんてな」
一夏「で...鈴の奴...いたか?」
弾「いや...居たら無理矢理にでも連れてきてるに決まってるだろ」
一夏「そう...だな」
弾「よし、とっとと鈴の奴探して今日は三人で久しぶりに騒ごうぜ!」
一夏「ああ!見つかればな!」
弾「じゃあ俺こっち行くから!また後でな!」
一夏「ああ!」
一夏「......何処に居るんだよ...鈴っ!」
弾「まさかカッコつけた当日からこんなこと頼まれるなんてな」
一夏「で...鈴の奴...いたか?」
弾「いや...居たら無理矢理にでも連れてきてるに決まってるだろ」
一夏「そう...だな」
弾「よし、とっとと鈴の奴探して今日は三人で久しぶりに騒ごうぜ!」
一夏「ああ!見つかればな!」
弾「じゃあ俺こっち行くから!また後でな!」
一夏「ああ!」
一夏「......何処に居るんだよ...鈴っ!」
鈴「ねぇ...何処連れてくの?」
少女「お姉ちゃんの死に場所」
鈴「っ!......ね、ねぇ...やっぱり」
少女「逃げるなんて許さないよ」
少女「お姉ちゃんが死にたいって言ったから私手伝ってあげるんだよ、感謝してほしいくらいだよ」
少女「それにお姉ちゃんがとっとと死んでくれたら...」
少女「あのお兄ちゃんだって、迷惑な原因が消えて幸せになると思うよ♪」
鈴「っ...!」
少女「で、行くの?行かないの?」
鈴「い...行くわ......どうせ目がこんな状態になった以上...生きててもしかたないからね」
少女「そうこなくっちゃね」
鈴「......」
鈴「怖いよ...暗いよ......一夏ぁ」
少女「お姉ちゃんの死に場所」
鈴「っ!......ね、ねぇ...やっぱり」
少女「逃げるなんて許さないよ」
少女「お姉ちゃんが死にたいって言ったから私手伝ってあげるんだよ、感謝してほしいくらいだよ」
少女「それにお姉ちゃんがとっとと死んでくれたら...」
少女「あのお兄ちゃんだって、迷惑な原因が消えて幸せになると思うよ♪」
鈴「っ...!」
少女「で、行くの?行かないの?」
鈴「い...行くわ......どうせ目がこんな状態になった以上...生きててもしかたないからね」
少女「そうこなくっちゃね」
鈴「......」
鈴「怖いよ...暗いよ......一夏ぁ」
>>577
今のところ必要なさそうだけど
今のところ必要なさそうだけど
>>577
荒れてからやれ。というか多分やらんでもいい
荒れてからやれ。というか多分やらんでもいい
海の見える公園
鈴「......着いたの?」
少女「うん、着いたよ」
鈴「波の音......ここってあのIS学園が見える公園...?」
少女「うん、そうだよ」
鈴「......じゃあ」
少女「ほら、早く飛んでよ」
鈴「.........」
少女「何も見えないんだし、恐怖なんてないでしょ?」
鈴「ふ、ふざけないでよ......あ、あるに決まって...」
少女「ふーん、すごい素直じゃない?お兄ちゃんの前とは違って、やっぱり自分の身が可愛くなっちゃった?もしかして死ぬ気なんてないんじゃないの?お姉ちゃん」
鈴「......」
少女「答えないんだ、なーんだ、やっぱりお姉ちゃんは口だけの最低女だね」
鈴「あ、あんたに私の何が分かるのよ...」
少女「分かんないよ、障害者のことなんて」
鈴「っ...!」
鈴「......着いたの?」
少女「うん、着いたよ」
鈴「波の音......ここってあのIS学園が見える公園...?」
少女「うん、そうだよ」
鈴「......じゃあ」
少女「ほら、早く飛んでよ」
鈴「.........」
少女「何も見えないんだし、恐怖なんてないでしょ?」
鈴「ふ、ふざけないでよ......あ、あるに決まって...」
少女「ふーん、すごい素直じゃない?お兄ちゃんの前とは違って、やっぱり自分の身が可愛くなっちゃった?もしかして死ぬ気なんてないんじゃないの?お姉ちゃん」
鈴「......」
少女「答えないんだ、なーんだ、やっぱりお姉ちゃんは口だけの最低女だね」
鈴「あ、あんたに私の何が分かるのよ...」
少女「分かんないよ、障害者のことなんて」
鈴「っ...!」
>>588
奇遇だな俺もだ
奇遇だな俺もだ
>>591
セシリアさん何してんすか
セシリアさん何してんすか
IS学園屋上
ラウラ「はぁ...嫁が居なくなって三ヶ月...もうそろそろ顔を見に行ってもいいのだろうか...」
ラウラ「だがもしそこで鈴と会ってしまったら鈴を悲しませることに...」
ラウラ「うむ...困った......ん?」
ラウラ「アレは...鈴!?」
ラウラ「だがその隣にいるのは......一夏ではない!?」
ラウラ「あの状態の鈴をそのままにするのは危ない!」
ラウラ「一夏にこのことを伝えなければ!」
ラウラ「はぁ...嫁が居なくなって三ヶ月...もうそろそろ顔を見に行ってもいいのだろうか...」
ラウラ「だがもしそこで鈴と会ってしまったら鈴を悲しませることに...」
ラウラ「うむ...困った......ん?」
ラウラ「アレは...鈴!?」
ラウラ「だがその隣にいるのは......一夏ではない!?」
ラウラ「あの状態の鈴をそのままにするのは危ない!」
ラウラ「一夏にこのことを伝えなければ!」
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