私的良スレ書庫
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元スレ鈴「一夏が見えないや」一夏「......」
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>>155
消えろ
消えろ
一夏「はぁ...鈴、ちょっとこっち来い」
鈴「......命令するなんていいご身分ね」
一夏「いいから」
鈴「...もう」
一夏「よし...シャルに聞いた通りにすれば...」
鈴「!...アンタ...シャルロットと会ってたのね」
一夏「いいや、ただ電話で聞きたいことを聞いて...」
鈴「何よ!人は待ってるっていうのに、アンタはのうのうと女の子と電話なんかして......私のことなんか...」
一夏「ごめん鈴、ちょっとじっとしててくれ」
鈴「えっ!?な、何す...」
一夏「いいから、俺を信じてくれ」
鈴「......分かったよ...もう」
鈴「......命令するなんていいご身分ね」
一夏「いいから」
鈴「...もう」
一夏「よし...シャルに聞いた通りにすれば...」
鈴「!...アンタ...シャルロットと会ってたのね」
一夏「いいや、ただ電話で聞きたいことを聞いて...」
鈴「何よ!人は待ってるっていうのに、アンタはのうのうと女の子と電話なんかして......私のことなんか...」
一夏「ごめん鈴、ちょっとじっとしててくれ」
鈴「えっ!?な、何す...」
一夏「いいから、俺を信じてくれ」
鈴「......分かったよ...もう」
>>160
視神経が死んでるなら意味ないんじゃね?
視神経が死んでるなら意味ないんじゃね?
一夏「よし、出来た」
鈴「ね、ねぇ...一夏...何したの?」
一夏「ああ、お前あの事故以来全然リボンつけてなかっただろ?だから新しいの買ってきた、そんで今の鈴じゃあつけるの難しいと思ってシャルから結び方教わってきたんだよ」
鈴「......だ、だから遅くなったの?」
一夏「そういうわけじゃないけどな、用事が本当に長引いたせいもあったからさ...でも鈴にちゃんと似合っててよかった」
鈴「......」
ぎゅっ
一夏「なっ!ど、どうしたんだよ!?いきなり!?」
鈴「いいから!......今はこうさせてよ...一夏」
一夏「あ、ああ...別に気が済むまでいいぞ......うん」
鈴「うん...ありがとね一夏」
一夏「お、おお...」
鈴「ふふ♪」
鈴「ね、ねぇ...一夏...何したの?」
一夏「ああ、お前あの事故以来全然リボンつけてなかっただろ?だから新しいの買ってきた、そんで今の鈴じゃあつけるの難しいと思ってシャルから結び方教わってきたんだよ」
鈴「......だ、だから遅くなったの?」
一夏「そういうわけじゃないけどな、用事が本当に長引いたせいもあったからさ...でも鈴にちゃんと似合っててよかった」
鈴「......」
ぎゅっ
一夏「なっ!ど、どうしたんだよ!?いきなり!?」
鈴「いいから!......今はこうさせてよ...一夏」
一夏「あ、ああ...別に気が済むまでいいぞ......うん」
鈴「うん...ありがとね一夏」
一夏「お、おお...」
鈴「ふふ♪」
>>166
汚いなさすが妾の子きたない
汚いなさすが妾の子きたない
鈴が出会った少女の特別な力により鈴の視力が回復!
というご都合主義には走らないよな?
というご都合主義には走らないよな?
ラウラ「む?おお、嫁、会いたかったぞ」
箒「久しぶりだ、一夏」
一夏「ああ、二人とも、久しぶりだな」
箒「それで一夏、鈴は...大丈夫なんだろうな?」
ラウラ「一夏、ちゃんと面倒みてるんだろうな」
一夏「ああ、大丈夫だ、心配ないって、箒、ラウラ」
ラウラ「うむ、それならよかった」
箒「そうか......よし、一夏、これを持っていけ」
一夏「これって...」
ラウラ「ああ、私達で作った特製酢豚だ」
箒「病院に持っていくのに不適切だったかもしれんが、鈴ならこれだと思ってな」
一夏「そっか...ありがとうな」
箒「久しぶりだ、一夏」
一夏「ああ、二人とも、久しぶりだな」
箒「それで一夏、鈴は...大丈夫なんだろうな?」
ラウラ「一夏、ちゃんと面倒みてるんだろうな」
一夏「ああ、大丈夫だ、心配ないって、箒、ラウラ」
ラウラ「うむ、それならよかった」
箒「そうか......よし、一夏、これを持っていけ」
一夏「これって...」
ラウラ「ああ、私達で作った特製酢豚だ」
箒「病院に持っていくのに不適切だったかもしれんが、鈴ならこれだと思ってな」
一夏「そっか...ありがとうな」
>>166
セシリアの料理のようなものの出番だな
セシリアの料理のようなものの出番だな
>>177
セイヤッ
セイヤッ
鈴「そう、箒とラウラが...ふふ、おもしろい組み合わせね」
一夏「だな、で、今食べるか?」
鈴「うん、頂くわ」
鈴「ねぇ一夏...この真っ黒なコゲの塊は...」
一夏「セシリア...だな」
鈴「......」
一夏「食えなかったら無理しなくても...」
鈴「......んぐっ!」
一夏「!大丈夫か!鈴!」
鈴「んっ...あぐっ......ふぅ...」
一夏「......大丈夫か?」
鈴「うん......セシリアには今度ちゃんとした酢豚の作り方教えないとね...でも」
鈴「なんでか分かんないけど...すっごくおいしい気がするわ...コゲの味しかしないのにね」
一夏「......」
一夏「だな、で、今食べるか?」
鈴「うん、頂くわ」
鈴「ねぇ一夏...この真っ黒なコゲの塊は...」
一夏「セシリア...だな」
鈴「......」
一夏「食えなかったら無理しなくても...」
鈴「......んぐっ!」
一夏「!大丈夫か!鈴!」
鈴「んっ...あぐっ......ふぅ...」
一夏「......大丈夫か?」
鈴「うん......セシリアには今度ちゃんとした酢豚の作り方教えないとね...でも」
鈴「なんでか分かんないけど...すっごくおいしい気がするわ...コゲの味しかしないのにね」
一夏「......」
>>181
「この真っ黒な」…?
「この真っ黒な」…?
>>184
まさか見えているのか…?
まさか見えているのか…?
イチカヲドクセンスルタメニメガミエナイフリヲシテイタンダヨ
>>184
舐めるだけで色がイメージできる位炭だったんだろ。
舐めるだけで色がイメージできる位炭だったんだろ。
鈴「暇ねぇ...何もしないなんてつまんないわよ...」
一夏「そうか?...そういう日も大事だと俺は思うぞ」
鈴「そうね......じゃあ私は横になってるわ」
一夏「あ、じゃあ俺も入れてくれよ」
鈴「な!ば、馬鹿!看護婦さんが来たらどうするのよ!」
一夏「どうにかなるって」
鈴「も、もう!......ほら早く入りなさいよ」
一夏「おじゃましまーす」
一夏「そうか?...そういう日も大事だと俺は思うぞ」
鈴「そうね......じゃあ私は横になってるわ」
一夏「あ、じゃあ俺も入れてくれよ」
鈴「な!ば、馬鹿!看護婦さんが来たらどうするのよ!」
一夏「どうにかなるって」
鈴「も、もう!......ほら早く入りなさいよ」
一夏「おじゃましまーす」
>>192
すげえじゃねーよwww
すげえじゃねーよwww
>>192
自分が書いたんだろうがwww
自分が書いたんだろうがwww
>>149
鈴本人が言ってるのか…なんという因果
鈴本人が言ってるのか…なんという因果
>>1の反応にワロタwww
鈴「......私達昼間から何してるのかしらね」
一夏「でも昼間から布団で寝るなんて至福の極みだよなぁ」
鈴「......い、一夏!」
一夏「ん?」
鈴「今から言うことに...正直に...答えてね...」
一夏「ん?あ、ああ」
鈴「ア、アンタ...今何してる?」
一夏「何してるって...寝てるよ」
鈴「だ、誰と?」
一夏「鈴と」
鈴「......私の性別は?」
一夏「女」
鈴「アンタの性別は...?」
一夏「男」
一夏「でも昼間から布団で寝るなんて至福の極みだよなぁ」
鈴「......い、一夏!」
一夏「ん?」
鈴「今から言うことに...正直に...答えてね...」
一夏「ん?あ、ああ」
鈴「ア、アンタ...今何してる?」
一夏「何してるって...寝てるよ」
鈴「だ、誰と?」
一夏「鈴と」
鈴「......私の性別は?」
一夏「女」
鈴「アンタの性別は...?」
一夏「男」
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