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元スレ男「相手をふたなりにする能力か」
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男「でも、俺の言うことを3つだけ聞いたら解放してあげます」
先輩「な、なんだそれは!! 早く言え!!」
男「一つは、このローターを今日1日付けること」
男「それともう一つは、俺の許可なしにローターを取ること」
男「最後の一つは、イかないこと」
先輩「ななな!!! さ、最初の一つだけは……っ!」
男「じゃあ晒してもいいんですか?」
先輩「……男、いつからそんな最低のクズになったの」
男「いいえ、むしろ快感の絶頂に導く幸せの使者と思って欲しいくらいです」
先輩「……くずね」
男「とりあえず、授業はしっかりと出てくださいね! では」
>>200
俺が若き日に拾ったパンツはお前のだったか
俺が若き日に拾ったパンツはお前のだったか
モブA「やっほ先輩!」※ややこしいですが、先輩と同い年です
モブB「3日連続でお昼休憩の後の授業に出るなんて、珍しいね!」※(ry
先輩「んふっ……ま、まぁね?」
先輩の陰茎にはローターが付けられていた
強さこそは微弱だが、くすぐったいような、それでいてなんともいえない奇妙な感覚が彼女を攻める
先輩「(なにこれ、え? ま、まさか勃起しそうなの……!?)」
そして授業が始まる
地獄と天国の始まりだ
先輩「(ど、どうしよう……完全に勃起しちゃってる……)んっ」
先輩「(やばい……)……っ!」もぞもぞ
先生「お、今日は先輩が来ているのか。丁度いい、ここを読め」
先輩「あ、あはは。今日は喉の調子が……んっ」
先生「そんな言い訳はいらん、さっさとしろ」
先輩「(こんの鬼畜ハゲ頭がぁ!!)……くぅ」
先輩「(どうしよ、立ったら勃ってるのバレる……)」
先生「はやく」
先輩「は、はい……」
先輩は声を震わせて、涙目になりながらゆっくりと立ち上がる
少し前かがみにして
先生「しっかりと背筋を伸ばしなさい」
先輩「……くぅう」
先輩はゆっくりと背筋を伸ばす
スカートの一部が異様に盛り上がっているのが確認できる
先輩「(公開処刑だよ……)そ、そのとき、んっ、男性は怒った……ふあっ」
先輩「そ、それ、それがぁ……王の、くっ、た、企みだともしら、ずにぃひっ!」
会長「……ほぉ」
勃起ちんぽを晒したまま朗読するなど、中学生男子でもあるまいし
ましてや学園の女子がするなどと誰が思おうか
先生「もういいぞ。しかし、携帯電話はもうちょっと目立たないようにポケットに入れなさい」
先輩「……は、はいぃ」カアアア
どうやら先輩の勃起は携帯電話だと思われたようだ
キーンコーンカーンコーン
先輩「(も、もうだめ!! トイレに行って外す!!!)」ダダダ
ガチャン
先輩「もう、らめぇっ!!」
会長「なにがだい?」
先輩「え!? う、うそ!! どうやって個室に!?」
会長「私ともなるとね、気配を消して尾行し、あまつさえ同じ個室に入るなど容易いのだよ」
先輩「……へ、変態!!」
会長「変態はどっちだい? ほら、ここをこんなにさせて」サスサス
先輩「ひあああ!!!」
会長「ん、なんだこれは?」
先輩「こ、これは違うの……らめぇ、触らないでぇ……」
会長「実はな、あの腐れ外道の男から頼まれているのだ」
会長「君が勝手にローターを外さないかと」
先輩「そんなっ!」
会長「実はな、私もほら」
そういうと、会長はスカートたくし上げその端を口でくわえた
そしてショーツをずり下ろす
会長「ふぉういうふぉとだ(こういうことだ)」
先輩「う、うそでしょ……」
先輩「そ、そんなは関係なしにトイレしたいから出てって!」
会長「すまないね、男の命令には逆らえないのだよ」
先輩「……ぐっ」
会長「さぁ勝手にしろ」
先輩「……」
チョロロロロ
会長「おい、まっ黄色じゃないか。疲れているのか?」
先輩「見るな!!!!」
そして、次の授業が始まるチャイムが鳴り響いた
前に腹ボテにする超能力に目覚めたってSSあったがあれもいいものだった
先輩「(ぐぅ……勃起が収まらない……びくびくしてるよぉ)」
先輩「(数学なのに、得意科目なのに、頭に全然入らない……)くあっ」
先輩「(なんか変な感じがする……お、おしっこが出そうな……)」
先輩「(も、もしかして!?)」
先生「じゃあ先輩、この問題を解け」
先輩「んあっ!?」
先生「なんだ、お前程度なら簡単な問題だろ?」
先輩「くうぅ、で、もぉ……」
会長「はやくなさい」
先輩「……っ!」キッ
会長「おお、怖い怖い……ふふ」
先輩は、さっきの携帯と間違われたことが自信になったのか
勃起して膨隆するスカートを隠そうとはしなかった
背筋を伸ばし、堂々と黒板へ向かう
しかし、下半身はもぞもぞと頼りなく動き続けている
先生「ほら、これだ」
先輩「ひゃ、ひゃいっ」
ゆっくりと、それでいて丁寧に問題を解く
数学を自信があった
だからこそ、本能で理解する射精の感覚を抑えつつも問いの解を求める
しかし、事件は起こった
会長「先輩くん、そのこの式を間違えているぞ?」
先輩「え?」ビュル
いきなりの至適に、少し出てしまった
もちろん、精子が
先輩「ああああ!!!!!」
しかし、持ち前の理性から驚くことに少量の射精にとどめることができた
並大抵の理性、いやすでに特技と言ってもいいだろう
常人ならば一気に出し切ってしまうところなのだから
医学的文献によれば男性の射精時の快感は女性のピストン時の快感と同じくらいらしい
>>222
やべぇこんなにも女になりたいと思ったのははじめてかもしれん
やべぇこんなにも女になりたいと思ったのははじめてかもしれん
>>222
女はずるいー
女はずるいー
会長「ほら、そこだよ」
先輩「ぐぅう……」
それは本当だった
凡ミスだった
先生「お、おおそうだな」
モブA「せんせー本当に気付いてたんですかー!」
先生「当たり前だ」
クラスは笑いに満ちた
しかし、それとは別の笑みを浮かべるものが一人
そして、笑うことすらできないものが一人
先輩「(こ、これ以上は出せない!!)」
しかし、その意思とは反して
先輩「くっ、あ……」ビュルル ビュル
少しづつ精液は漏れ出す
そろそろショーツの染みを通り越してスカートにまで届くかもしれない
先輩の気持ちは焦るばかりだった
クリ逝きの快感はペニ逝きから射精を除いたものを小規模にしたもの
膣内逝きの快感(Gスポット)は前立腺逝きとほぼ同様
脳波的にはこうらしい
膣内逝きの快感(Gスポット)は前立腺逝きとほぼ同様
脳波的にはこうらしい
俺おちんちん保有者なのにこの少しずつ射精とやらが理解できんのだが
>>229 男の来世は女になるべき
先輩「(あ、あと少し!!)……こ、れでぇっ」ビュ
先輩「終わった!」ビュルルルルーーーー
その気の緩みが仇となった
精液が漏れてしまった、射精してしまったのだ
先輩「あああああ!!!!!」
先輩は走るように自分の席に座った
簡単に言えば、スカートに染みる前に座って隠そうと思ったのだ
その考えは正しかった
そのすぐ3秒後にはスカートの膨隆部に染みができ始めていた
会長「くくく、ふははは」
会長は三日月のように口を歪めて、小さく笑っていた
>>230
我慢すれば多少は出るのを遅く出来るだろ
我慢すれば多少は出るのを遅く出来るだろ
>>234
短小早漏包茎なんだろ察してやれよ
短小早漏包茎なんだろ察してやれよ
>>234
ただ、体には良く無いらしいな
ただ、体には良く無いらしいな
>>231
快感減るじゃないですかー!
快感減るじゃないですかー!
既に放課後のチャイムがなった
ホームルームも終えている
しかし、そこには二人の女子生徒が残っていた
会長「どうした、あの外道のところへ行かないのか?」
先輩「……」
会長「行けるはずもないか、そんな大きな染みをスカートに作ってはな」
先輩「う、うるさい黙れ」
会長「女同時の喧嘩は怖いんだよ、だからそんなに睨まないで欲しいな」
先輩「くぅ……」ビュルル
会長「ほほう、またびくついて……イったのか?」
先輩「……」ジワァ
会長「お、おい泣くなよ」
先輩「も、もうイきたくないのぉ……んあああ!!!」
会長「……どうする男?」
先輩「え!?」
男「ども、先輩」
先輩「い、いやああああ!!!! 見ないで、見ないでえぇえぇえええ!!!!」
会長「とりあえず、生徒会室へ連れて行こうか」
男「そうだな」
二人に連れられて、先輩は生徒会室へ向かう
途中、モブ達とすれ違った
匂いに関して問われたもの、染みなどはジュースをこぼしたと言い訳した
その間、先輩は顔を真っ赤にして俯いていた
先輩「う、あぁ」
男「先輩、約束破りましたね? イっちゃいましたね」
先輩「ごえ、ごえんあさい……」
涙と嗚咽で言葉すらまともに話せなくなってしまっていた
会長はその姿をにまにまと見つめている
というかビデオカメラに写している
男「好きだなそれ」
会長「私の生きがいだ」
男「くそ野郎だ」
会長「野郎ではないぞ、腐れ外道」
先輩「……ひっく」
男「とりあえず会長、先輩のスカートとパンツを脱がして」
会長「ほほう、私に命令か。しかし断る訳にはいかないな、だってあのビデオカメラの映像があるのだからな」
男「誰に言い訳してんのさ」
会長「ああ、失敬」
先輩「……お前らぁ、ゆる、許さないからな」グス
先輩は真っ赤な瞳で二人を睨みつける
しかし、成すがままに会長に服を脱がされた
ショーツを脱がすとぬちゃという音とともに、精液が糸を引いていた
先輩「ふふふ、すごいなこれは。酷い有様だ、ごらんの有様だよ」
男「ああ」
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