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元スレ男「相手をふたなりにする能力か」
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妹「とりあえず、こっちに来てください」
会長「……あ、ああ」
妹は会長を自分の部屋へ導く
妹「あの、恥ずかしいですけど……」
会長「そ、そんなことはない! あ、いや……」
妹「だってほら、包茎勃起ちんぽですよ?」
妹は少し自虐的に言った
顔を少し赤らめながらも服を脱ぐその姿に、会長は同じ女同時と言えど心が高鳴るものを感じた
妹「……えへへ、会長は脱がないのですか?」
会長「……」
会長は、自分の陰部にコンプレックスを抱いている
だからこそ容易く脱ぐということができない
妹「それとも、私みたいな包茎ちんぽを見たら萎え萎えしょぼーんになっちゃいますか……?」
会長「そ、そんなことはないぞ!! だからそんな顔で私を見ないでやってくれ!!」
妹「……」
会長は自ら着ている制服を脱ぎ去った
しかし下着だけは付けたまま
妹「どうしたんですか?」
会長「す、すまない……少し、あれだ……醜くても勘弁してほしい」
そして、下着を脱いだ
妹「あ」
会長「すまない、こんなびらびら……気持ち悪いよな?」
妹「そんなことないです! それじゃあ、包茎ちんぽの私なんて……」
会長「そ、そんなに包茎ちんぽが醜いものなのか?」
妹「私にとっては……コンプレックスですもん……」
会長「いや、なんだ。拗ねないで欲しい」
妹「拗ねてません!」
会長「……ははは」
妹「……えへへ」
会長「では、始めようか」
妹「そうですね」
妹と会長はベッドに横たわる
それぞれの陰部がお互いの顔の位置にくるようにする
俗にいう69と言われる体位だ
妹「ふあぁ、会長のがちがち勃起おちんぽ……」
会長「流石は包茎ちんぽだ、匂いが凄まじい」
妹「そ、それじゃあいただきまぁす!」モグ
会長「ひゃぁんっ!! くっ、この……私だってっ!」モゴリ
妹「っっっ!!?」
会長「じゅる……じゅぷじゅぷ、ふふ、男根など初めて口に入れたぞ……」
妹「わ、私もでしゅぅ……ちゅる、ちゅぶじゅぷぷ……」
妹「かいちょーの……がちがち勃起おちんぽぉ……」シュコシュコ
会長「んああああんっ!! そ、それはぁっ……気持ち良いよぉおっ」ニギニギ
妹「あっっあっ、それ、いいです……んっ」
会長「ふふふ、こっちはどうなんだ?」ニュプ
妹「おまんこぉおぉおぉきたぁああぁ、ああぁあぁぁっ!!」
会長「ほらほら、こんなにもいやらしく濡らして……」ニョッポォ
妹「包茎勃起ちんぽとぉ濡れ濡れおまんこのぉドッピングぅうぅぅうっ!!」
会長「なぁ私にもしっかりとしてくれないか?」
妹「解りましたぁっ、じゅるるるる」ニュポポポポン
会長「んほぉぉぉおおぉぉ!!! がちがち勃起ちんぽぉぉお、ずる剥けちんぽとぉおまんまんの組み合わせさいこぉぉおぉおお!!! あ、あ、あ、ああああっ!!」
妹「指3本入ってりゅぅうぅううぅ!!!」ニュッポンヌチャチャ
会長「にゅっぽにゅぽしてりゅのぉおぉおぉおお! おまんまん、おちんちん、合わせておまんちんらのほぉぉおぉぉお!!」
>>1は根っからのSS愛好家
妹「へあぁあぁ、会長のおちんぽみるく、ずっごく濃厚だよぉぉおぉお」ゴクゴク
会長「んくんく、こくり。ああ、妹くんの包茎ちんぽみるく、すごくくっさい、濃厚だよほぉおぉぉおぉ」
妹「こんな濃厚たんぱく質、もう牛乳いらずだよほぉぉ……んあっ、お掃除してくれてりゅぅ……」
会長「んっ、そういう君こそ……れろれろ、じゅぷ……私のおちんぽをお掃除フェラしてくれてるじゃないか……あっ」
妹「あへへ~」
会長「ふひっ、んあぁ……」
男「ふっはぁ、良い風呂だった!」
会長「こ、こう切ればいいのか?」トントン
妹「あわわわ、猫の手にしてくださぁーい!」
男「え?」
そこには姉妹のように仲睦まじい二人の姿があった
どうやら台所で晩御飯を作っているみたいだ
男「ちょっと、なんでそんなに仲良しになってんの?」
妹「えへへ」
会長「妹くんは君のような腐れ外道ではない。ゆえに、愛を持って接している」
男「んー……?」
妹「とりあえずお兄ちゃんは座って待ってなさい! もうすぐご飯できるからね!」
男「あ、はい」
会長「ふんなんだ貴様、妹くんには弱いのだな?」
男「……」
会長「や、そんな目で睨まないでくれ……」ムクムク
妹「もうお兄ちゃん! お兄ちゃんのだけご飯抜きにしてもいいんだよ?」
男「あーはいはい。とりあえずテレビ見ながら待ってるわ」
妹「おっまたせ!」
会長「……」
男「お、今日はにくじゃがか!」
妹「えへへ、今日は会長といっしょに頑張ったんだよ」
男「へぇー」
会長「な、なんだその目は! 私だって料理くらい……くっ」
妹「まぁまぁ! そ、それじゃあ頂きますしよ、ね?」
「「「いただきます」」」
男「……ん、このじゃがいも」
会長「っっっ!」ビク
男「少し形が歪だが、まぁ頑張った感じがするな」
会長「ふ、ふん! それは火が通りやすくするための工夫だ!」
男「そんな工夫はない」
会長「うるさいぞ外道! き、貴様など料理の”り”すら理解できていないくせに!」
男「いや、俺も料理するぞ? なんたって妹と二人暮らしなのだからな」
会長「え? そ、それは本当か……?」
妹「うん! ちなみに、私よりも料理が上手だよっ!」
会長「……ぐっ」
そんなこんなで、食事時は過ぎて言った……――
男「うん、食った食った」
会長「おい、行儀が悪いぞ」
男「うっせ」
会長「なんだと? というか、いつのまに敬語を止めている。もっと私を敬え」
男「はいはいっと」
会長「ぐぬぬぬ!」
妹「と、ところで会長はこんな時間までうちにいて大丈夫ですか?」
会長「まったく君は本当に良い娘だ。でも大丈夫だよ、うちは放任主義だから」
妹「で、でも……」
会長「そもそも両親は私に興味がない。っと、どうしてこんな話をしているのだろうな」
妹「会長……」
男「実は寂しがり屋か?」
会長「だ、黙れっ!!」////
男「あー、なんだその……会長がいいならいつでもうちでご飯食え、な?」
会長「……ふん、考えといてやる」
次の日
男「そのまま泊まるか普通……」
会長「いいではないか。妹くんが可愛いからな」
妹「そ、そんなぁ……」////
男「理由になってねぇ……」
幼馴染「え?」
男「おっ、おはよう」
妹「おはようございます!」
会長「今日も良い天気だな、確か幼くんだったか?」
幼「え、ちょっと? 普通に挨拶してるけど、なんで生徒会長が男の家から?」
会長「泊まった」
幼「えええええええええ!!!???」
男「……っ!?」
男は誰かに見られている気配を感じた
しかし、そこには誰もいない
会長「……貴様、ただの鈍感ではないようだな」
男「会長も気付いたか」
妹「え、どうしたの?」
幼「ああああ、男がぁぁあああ……私の男があぁあぁ……」
友「ふふふ、相手をふたなりにする能力か……ボクがそんなくだらない能力、打ち消してやる……」
朝から何書いてんだろう
次のターゲット
1、女(属性:無口+クール
2、先輩(女 属性:姉御肌
3、後輩(男の娘 属性:臆病
4、その他リクエスト(友を除く
ちょっと休憩入れたいので>>180が決めてくらさい
次のターゲット
1、女(属性:無口+クール
2、先輩(女 属性:姉御肌
3、後輩(男の娘 属性:臆病
4、その他リクエスト(友を除く
ちょっと休憩入れたいので>>180が決めてくらさい
>>180
頭をなでなでしてやろう
頭をなでなでしてやろう
男「とりあえず学校行くぞ、ったく」
幼「……はぁい」
会長「そうだな、生徒会長たる私が遅刻してはしめしがつかん」
妹「うわぁ、お兄ちゃんハーレムだよこれ」
ブブブブ
男「お、メールか?」
男「ん……」
ふたなりが全部ばかばかマンコだと思うなよ
エロいから別にいいけど
エロいから別にいいけど
男「それで? 俺の貴重な昼休みにこんな場所に呼び出してどうしたんですか?」
先輩「やぁやぁ男! とりあえず、そこに座りな」
男「はいはいっと」
昼休み、俺は先輩に呼び出された
今は使われていない、どこかの部室だ
男「相変わらず自由放漫ですね」
先輩「失礼だねまったく、ただのリサイクルさ!」
男「そういうもんすか?」
先輩「そうそう! ほら、呼び出したついでだ、私の金でパンを買ってやったろう?」
男「買いに行ったのは俺ですけどねー」
先輩「いちいち拗ねるんじゃないよ、もう」
先輩はスカートが見えようが関係なく、膝を立てて座っている
なるほど今日はピンク色なのか
先輩「ちなみに、透け透けなんだよね」
男「それですか?」
先輩「見たい?」
男「はい」
先輩「でもそんなんじゃだーめ♪」
男「……で、なんで呼び出したですか?」
先輩「もう怒らないでよぉ……」
男「な、ん、で、呼び出したんですかっ」
先輩「あーもう、はいはい」
先輩は一つ呼吸を入れる
先輩「ねぇ、最近あんたさ……女をはべらせてるの?」
先輩「今日の朝さぁ、偶然にも見ちゃったんだよね」
先輩「あんたの妹を含めて、3人もの女といっしょに登校してたでしょ?」
先輩「ああいうの、良くないと思うんだけどな」
男「もしかして、嫉妬ですか?」
先輩「バカを言ってるんじゃないわよ。だからさ、ほら、周囲の目とかさ」
男「いっしょに登校してただけじゃないですか?」
先輩「いやいや、妹と幼馴染ちゃんだっけ? ふたりに腕を掴まれてたよね」
先輩「それにいっしょに歩いてたの、ありゃ生徒会長さまじゃないか」
先輩は男を探るような目つきで見つめる
男はその視線を受けながらも、なんでもないかのように受け流す
先輩「あんた、何をしたの?」
男「知りたいですか?」
先輩「まさか」
男「じゃあ教えません」
先輩「私が言いたいのはね、ああいうのはダメってことなんだよ?」
男「腕を抱きついてきたのはあいつらの意思ですよ?」
先輩「そこは男の子の君がしっかりすれば」
男「自由放漫主義の先輩が言いますかそれ」
先輩「……どうやら君は、一度痛い目に見たいようだね」
男「それじゃあこうしましょう」
先輩「え?」
男「俺があいつらにしたことを先輩にもします。それで先輩が耐え切れるようなら、今後は今朝のような行動を慎むように言伝します」
先輩「なるほどね、この私を試そうっていうんだ?」
男「まぁそういうことです」
先輩「へぇ、少し前までは可愛らしい後輩だったのにね」
男「多感な年頃なので」
先輩「……いいよ、相手してあげる」
男「あざっす」
男はそう言うと、先輩ににじり寄った
それに対して、何かしらの異変を感じ取った
先輩「ま、まさかいやらしいことじゃないだろうね?」
男「怖いですか?」
先輩「……勝手にすればいい」
男「先輩のここ、触りますがいいですか?」
先輩「……」
男「本当にすけすけですね」
先輩「う、うるさい」
男「恥ずかしがるくせになんではいてきたんですか、ったく」
先輩「……き、君にその……な、なんでもない……」
男「パンツ、降ろします」
先輩「っっっ」
男はゆっくりと先輩のショーツに手をかけた
そして、少しずつ降ろす
先輩は焦らされながら陰部を露出させられて、すでに顔を真っ赤にしていた
男「へぇ、毛は整えているんですね」
先輩「あ、ああ……」カァァ
男「案外先輩ってウブなんですね」
先輩「も、もういいだろ! 次は何を……」
男「触ります」
先輩「……優しくして」
男「だがスーパー断りんぐ! ゴッドシャイニングフィンガーー!!」
先輩「はぁああ!?」
ただ叫びたいだけなのだろう
ちんぽを生やす能力が決して輝かしい神の手であるはずがない
いや、一部の特殊な性癖の人間には神に等しい手なのかもしれないが
先輩「ちょ、ふざけてっ!」
男「生えろ、生えろ、生えろぉおぉおおおおおお!!!! 先輩を導けぇええええええ!!!!!」
先輩「あああああ!?」
にょっきりと生えました
立派なものです
先輩「え、えええ!?」
男「これが、俺の能力です」カシャ
先輩「写メを取らないで!!! それかしなさい!!」
男「もう遅いですよ、すでにPCに転送済み」
先輩「……なんで」
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