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元スレ男「相手をふたなりにする能力か」
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男「ああ、お前か」
幼「ちょ、ちょっと何これ!?」
男「なにって、ふたなり妹だが」
幼「ふ、ふた、ちょっと!?」////
男「見られたからには、ただではおけんな」
幼「ふぇ?」
男はそう言うと、幼の手を引っ張った
それから、無理やりベッドに押し倒す
幼はこれから自分に何がされるのか、(間違っているが)おおよその見当がついて
少しの不安と多大な期待をする
男「なぁ、いいか?」
幼「そんな……妹ちゃんが隣にいるのに……だめだよぉ!」
男「……」
幼「そんなに見つめないで……」
男「だが断る」
男はいきなり幼のショーツに手を突っ込んだ
幼「い、いきなりですか!?」
男「なるほど、妹と違って毛が生えているんだな」
幼「そ、そんなこと言わないでっ!!」
男「能力発動!! 生えろぉおおおおおおおおおおうおぉおおおおおおおおお!!!!」
幼「え、ええ?!」
そのとき、幼の股間に電気が走った!!
幼「熱い、あそこがぁっ!」
男「任務完了」
幼「え、え!?」
違和感を覚えた幼は自分のそこを確認した
幼「……うそ」
男「さぁ、いっちょ精通式といきますか」
男「なるほど、お前も包茎か」ニギ
幼「あっ、そこ触っちゃ……」
男「おっきくなぁれっと!」シュコシュコ
幼「んあっ! え、これなにっ!?」
男「もういっちょ!」シュココココ
幼「あああっ、あああああっ、やめて、らめ、これらめぇ!!」
男「おお、勃起するとずる剥けちんぽ、仮性包茎か!」
幼「なにそれ、わかんにゃいよぉおほぉおおぉおお!」
男「いいなこれ!」
幼「触っちゃらめぇえへぇぇえぇ、にゅほおぉおおぉおぉ、やら、やらよぉおぉおおぉ!」
男「ちんぽの一番気持ちいいところは、俺が一番よく解るのさ」
幼「そこぉぉおぉぬほぉおお、んああぁあぁぅうぅう、らめひゃぁあのぉおぉおぉ!!」
キーンコーンカーンコーン
そのとき、チャイムが鳴り響いた
男「おっと、ここまでか」
幼「ふえ?」
男「1時間目に遅れるからな! さぁ行こうか」
幼「そ、そんな……」
男「さてと、1時間目は国語だったか」
幼「……」モゾモゾ
隣席の幼は落ち着きが無く体を、いや下半身をくねらせている
幼「(ど、どうしよう……)」
幼はいま、生まれて初めて自分に起こっている現象に戸惑いを隠せないでいる
それは、授業中では実行に移すことができない
幼「(が、我慢できないよぉ、切ないよぉ!)」
幼「(さ、触りたい、すごく触ってあげたいのぉ)」
幼「(おちんぽ触りたいよぉお!!)」
男「……」
そのとき、男からノートの切れ端を使った手紙を渡された
”ちんぽを触りたいのか? せんずりおなにぃしたいのか?”
”しかし我慢するんだ、昼休みまで我慢すればご褒美をやろう”
”できるだろう? だってお前は、俺の自慢の幼馴染なんだからな”
幼「(う、うん、頑張るよ男!)」
先生「では、次の文を……幼さん、あなたが読んでください」
幼「は、はい!?」
男「p45だ」
幼「え、えと……”そのとき、女性は自らの小振りな乳房を……――”」
~2時間目~
幼「(ずりずりしたい、おもいっきりせんずりおなにぃしたいよぉ!!)」
幼「(ああもう、歴史上の人物よりおなにぃだよぉ!! きっとザビエルさんもいっぱいせんずったはずだよぉ!)」
幼「(宗教なんて、知らないよぉ……おちんぽ教、おちんぽだぶつ、おちんぽだぶつ)」
幼「(らめへぇえ、勃起しちゃうよぉお!!)」
~3時間目~
女「幼、今日は珍しく見学なんだね?」
幼「う、うん……」
女「そっかぁ」
幼「(早くあっち行ってよぉ、勃起ちんぽがばれちゃうよぉお!!)」
幼「(ずりずりしたい、おもいっきりせんずりおなにぃしたいよぉ!!)」
幼「(ああもう、歴史上の人物よりおなにぃだよぉ!! きっとザビエルさんもいっぱいせんずったはずだよぉ!)」
幼「(宗教なんて、知らないよぉ……おちんぽ教、おちんぽだぶつ、おちんぽだぶつ)」
幼「(らめへぇえ、勃起しちゃうよぉお!!)」
~3時間目~
女「幼、今日は珍しく見学なんだね?」
幼「う、うん……」
女「そっかぁ」
幼「(早くあっち行ってよぉ、勃起ちんぽがばれちゃうよぉお!!)」
~4時間目~
幼「(でぃすいずわochinpo)」
幼「(senzuri おなにぃ saiko-)」
幼「(英文おなにぃ、せんずりたいよぉお)」
幼「(あと、あと30分もあるの? やらぁあ!!)」もぞもぞ
先生「幼さん、おトイレですか?」
幼「おな……んでもないでしゅ!」
先生「はぁ……」
幼「(危うくおなにぃって言いそうになちゃった……」
キーンコーンカーンコーン
幼「(でぃすいずわochinpo)」
幼「(senzuri おなにぃ saiko-)」
幼「(英文おなにぃ、せんずりたいよぉお)」
幼「(あと、あと30分もあるの? やらぁあ!!)」もぞもぞ
先生「幼さん、おトイレですか?」
幼「おな……んでもないでしゅ!」
先生「はぁ……」
幼「(危うくおなにぃって言いそうになちゃった……」
キーンコーンカーンコーン
幼「お、お、男ぉ……」
男「おお、よしよし。よく頑張ったな」
幼「ふあぁ……なでなで気持ちぃよぉ……」
男「おいおい、こんなので勃起してたらどうすんだよ」
幼「こっちにもなでなでしてへぇ……」
男「とりあえず屋上に行くぞ」
幼「うん、はやくはやく」
男「少し冷えるな」
幼「……そだね、まだまだ冬真っ盛りだもん」もじもじ
男「とりあえず、スカートだけめくってくれないか」
幼「う、うん」////
男「すごいな、我慢汁でパンツがぬるぬるじゃないか」
幼「わ、わたし我慢したよぉ! トイレでも、授業中でも、触りたいの我慢しら!」
男「よくできました」ニギ
幼「ああああ!! きたぁあぁああ、おちんぽにぎにぎきたぁあぁああ!!!」
男「良い具合にぶっ壊れたな」
幼「もう壊れてりゅのぉぉ、おちんぽしか考えられないにょぉお!! んほぉおぉ!」
男「……」シコシコ
幼「きらきらきらぁあぁあ、お星様きらきらぁああぁあぁああ」
男「おい何言ってんだ」
幼「もっと、もっと続けてくりゃさぃ、男しゃまぁああ、この節操ない仮性包茎ちんぽをしつけてぇえへえぇぇええ」
男「任せろ」
男「おらおら、これがいいのかよ!?」
幼「いたぁあぁあ、強いよぉほぉおお、でもいいのぉぉっ」
男「ずっと触りたくて、触られたくて、頑張ったんだよな」
幼「おしっこすりゅときも、おまんこから出てりゅのにおちんぽが気持ちよくてぇえ!!」
男「そうだったのか」シュコッコッコ
幼「強弱ぅうぅうう、上下ぇえぇえええ、ぜんごぉおぉおん!!!」
男「前後の意味がまるでわからん」ゴシゴシゴシ
幼「しょこおぉお、そのカリの部分でぇえ、皮ずりしゃいこぉおぉおお!!」
男「んでそんな言葉を知っているんだお前」ゴシシシシシ
幼「男の部屋のエロ本でお勉強したぁあほおぉおぉおお、んのぉお、ああっ、んんあほぉおっ!!」
男「ああ、あれか」
幼「くりゅ、なんかくりゅよぉおぉおお!! もしかして精通でしゅかぁあ!?」
男「そうかもな」シュコシュコシュコ
幼「くりゅのぉお、私の仮性包茎おちんぽの精通がくりゅのぉおお!!」
幼「なんか昇ってきたぁあ、あほぉおお、ああっ、ぬほぉおあおあお!!」
男「ほらほら、フェンス越しの生徒がたくさんいるぞ?」
幼「やらぁあ、見られる、見られりゅのぉおおぉ、仮性ちんぽのせんずりみりゃれるぅうぅうう!!」
男「そら、出せよ!」シュッコココココ
幼「でりゅうぅうぅぅう、仮性包茎勃起陰茎精子ぃいぃぃぃいぃいい!!!」ビュルルルル
男「まるで必殺技だな!」ゴシュゴシュゴシュ
幼「まだまだでりゅのぉほぉぉへあぁあああぁぁあっ」ビュルンビュルン
男「これでとどめだ!!!」シュゴリン
幼「おっほぉおぉぉおおぉぉおぉおおおおお!!!!!」ビュウウウウウ
男「……よしっ」
幼「あへ、あへぇー……」
男「精通記念写真だ、ほらピースしろ」
幼「あ、あへぇ、あへ顔ダブルピースりゃのぉお……」
男「ああ、素晴らしい記念になったな!」
次のターゲット
1、友(女 属性:素直クール
2、委員長(属性:ツンデレメガネ
3、生徒会長(女 属性:高飛車
4、先輩(女 属性:姉御肌
5、その他リクエスト
>>78が決めてくれ
>>78承認した
男「まぁしかし、おもっくそ外に向けてぶっ放したが大丈夫だろうか」
???「―――っ!!!」
男「なっ!?」
幼が精子をぶっ放した下には、人知れずベンチが一つあった
そこに偶然にも一人の女子生徒がいた
おそらくは上の学級だろう、精子をかけられたのが腹立たしいのか屋上を睨みつけていた
男「ま、まさかこの距離で素性がばれることなんて無いだろうから、逃げるか!」
男はそのまま幼を連れてその場から去ることにした
放課後
妹「お兄ちゃん、帰ろうー!」
幼「私もいっしょでいいかな?」
男「おお」
ピンポンパンポン
放送「男さん、今すぐ生徒会室にお越し下さい」
突然鳴り響いた校内放送
心当たりがあり過ぎる男は、内心冷や汗をかいた
男「すまん、お前らは先に帰ってくれ!」
男はそれだけ言うと、二人から逃げるように去った
その理由は、二人を巻き込むまいとした男の良心がさせたのだ
このスレ開いたら
んひょぉぉおおおぉぉぉぎもぢいいいのぉぉぉぉぉおぢんぢんぎもちいいいのぉぉぉ
んひょぉぉおおおぉぉぉぎもぢいいいのぉぉぉぉぉおぢんぢんぎもちいいいのぉぉぉ
生徒会長「それで、いまここに呼び出された理由は解っているのかな?」
男「わかりません!!」
会長「ばかを言うなよ君。今日の昼休み、屋上であんなにも盛大に、その、あれをぶっ放したじゃないか」
男「いえ、知りません!」
会長「ごまかそうと言うのか? しかし、君も実にバカだよ。私に学園のみんなの顔と名前を覚えている」
会長「もちろん、君もだ男くん」
男「でもそんなの関係ねぇ!」
会長「……その、君は私を侮辱しているのか? この、生徒会長にして麗しきこの私を」
男「さーせんしたぁー!!」
会長「こ、このっ……」
会長「いいかい? 私は教師陣からの人望もある。君一人など、私の口添えで内申が一気に下がるのだぞ」
男「……」
会長「さぁどうする?」
男「こ、このぉっ!!」
男は怒りに任せて叫ぶと、生徒会長に近寄り制服の襟をつかんだ
生徒会長と言えども女の子
男性の力に敵うはずなどない
会長「ふん、バカめ。この部屋にはカメラが設置してある」
男「なに!?」
会長「もしも私を殴ってみろ。君は動かぬ証拠といっしょに内申を下げられ、停学は免れず、最悪は退学だ」
男「……」
男「……カメラはどこだ?」
会長「言うと思うか? まさか」
男「仕方ない、この手だけは使いたくなかったんだが」
男はそういうと、会長の襟を離した
次いで、男はあろうことか会長を机に組み伏せた
会長「なななっ!? き、君は一体何をしているんだ!? こ、この私を、この私に対して!!」
男「少し大人しくして下さいよ」
男はそういうと、隠し持っていたロープを取り出した
そして、会長の両腕を縛り、その反対の先端を天井からぶら下がっているシャンデリアのようなオブジェに引っ掛けた
男「大人しくしないと、あれが落ちてきて会長が危ないですよ?」
会長「この外道がっ!!」
会長は一瞬だけある方向を見た
それは実はただのフェイントで、男がそこにカメラがあると勘違いするようにミスリードしただけだ
男「ここまで来るとさ、カメラなんてどうでもいいんだよね」
会長「え?」
男「泣かす、お前だけは」
会長「え、え?」
男は会長のスカートを引きずり降ろした
同時にショーツもだ
男「へぇ、会長のまんこ、びらびらしてるくせにぱいぱんとか」
会長「い、言うなぁああ!!!!」
そう、この陰部は彼女にとっての最大のコンプレックスだった
男「誰もが憧れる黒髪ロングの清楚系美少女、その実まんこは」
会長「うぅ……貴様ぁっ……、貴様だけは、絶対に殺すっ!!」
男「そんなに強く睨まないでくださいよ。勃起しそうです」
会長「こんの変態がぁあああ!!!!!!」
男「叫ばないでくださいよ。つっても、この部屋……防音ですね? なんで?」
会長「……」
男「へぇ、しらを切るつもりなんだ」
会長「うるさい、黙れこの腐れ外道」
男「さてと、そろそろやりますか!」
会長「ひっ!」
男はゆっくりと会長の陰部に手を伸ばした
会長「な、なぁやめてくれ……今なら、カメラのことも昼休みのことも黙っていてやるから……」
男「いいえやめません。それに今のあなたは、命令する立場ではなくて、懇願する立場なんですからねぇ!!! ゴッドフィンガー!!!!」
会長「はぁ!?」
もはや意味不明である
神の手、などと叫びながら男は会長の陰部に触れた
そしていつものことよろしく、会長の陰部にちんこが生えた
会長「……うそ、だろ?」
会長「……なんで、うそ……」
男「おっちぽこんにちわ!」
会長「な、なぁ……これ、なんだ!?」
男「おちんぽ!」
会長「そういうことではない!! い、いやそういうことなのだが、だが違う!!!」
会長「どうして私にこんな腐ったものが生えているのだ!!!!」
会長は殺さんばかりに男を睨みつける
しかし、その視線に対して男は涼しげである
男「その姿でぐるりと回転させたらさ、カメラがどこに設置してあろうが関係なく、ふたなり会長の姿が映されますね!」
会長「くぅっ!」
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