私的良スレ書庫
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元スレ純一「僕に足りないものが分かった!」美也「わっ!?」
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キンコーン
純一「よっし、今日はまっすぐ帰るか!」
棚町「あん? 何よ、今日は寄り道とかしないの?」
純一「ああ、帰って腹筋の続きだよ」
棚町「腹筋も良いけど、たまには薫さんに付き合ってどこか遊びに行くとかない訳?」
純一「ははっ、それも楽しそうだけどな」
棚町「っ・・・な、何よ、随分素直じゃない///」
純一「そうか? でも本音だからなぁ、薫といると楽しいし、気心が知れてるしな」
棚町「あ、ぅ・・・///」
純一「薫?」
棚町「ああああああアタシ、今日バイトだから!!」ダダダッ
純一「えっ・・・あ・・・い、行っちゃった・・・どうしたって言うんだ、薫のやつ?」
梅原(俺は今、大将が恐ろしいぜ・・・!)
純一「よっし、今日はまっすぐ帰るか!」
棚町「あん? 何よ、今日は寄り道とかしないの?」
純一「ああ、帰って腹筋の続きだよ」
棚町「腹筋も良いけど、たまには薫さんに付き合ってどこか遊びに行くとかない訳?」
純一「ははっ、それも楽しそうだけどな」
棚町「っ・・・な、何よ、随分素直じゃない///」
純一「そうか? でも本音だからなぁ、薫といると楽しいし、気心が知れてるしな」
棚町「あ、ぅ・・・///」
純一「薫?」
棚町「ああああああアタシ、今日バイトだから!!」ダダダッ
純一「えっ・・・あ・・・い、行っちゃった・・・どうしたって言うんだ、薫のやつ?」
梅原(俺は今、大将が恐ろしいぜ・・・!)
今日はアマガミスレに良作が多いなあ
やっぱアニメの影響だな。こんなにいい作品当然ブルーレイ予約しないとな
やっぱアニメの影響だな。こんなにいい作品当然ブルーレイ予約しないとな
>>1よ
もじゃもじゃはいらないから絢辻さんをたくさん出すんだ
もじゃもじゃはいらないから絢辻さんをたくさん出すんだ
樹里「」
七咲√でエロ本野郎って言ってた男子B「」
梨穂子√で覗き扱いしてたカヨコと女子ABC「」
七咲√でエロ本野郎って言ってた男子B「」
梨穂子√で覗き扱いしてたカヨコと女子ABC「」
絢辻「橘くん」
純一「絢辻さん、どうかしたの?」
絢辻「悪いんだけど、高橋先生に頼まれている仕事があるんだけど、手伝ってくれないかな?」
純一「良いよ。でも、どんなこと?」
絢辻「重い教材を運ばなきゃならないのよ」
純一「それなら最初から男子に頼めば良いのにね」
絢辻「でも、私はクラス委員だから・・・」
純一「そうかもしれないけれど、絢辻さんはか弱い女子なんだしね」ニコッ
絢辻「なっ・・・あ、わ、私は、べ、別に・・・///」
純一「絢辻さん?」
絢辻「ほ、ほら、さっさと行って終わらせるわよ///」
純一「あ、うん!」
絢辻(・・・なんか、ああやって女の子扱いされるのって、すごく久しぶり・・・)
絢辻(ちょっとくすぐったいけど・・・悪い気分じゃないわね・・・///)
純一「絢辻さん、どうかしたの?」
絢辻「悪いんだけど、高橋先生に頼まれている仕事があるんだけど、手伝ってくれないかな?」
純一「良いよ。でも、どんなこと?」
絢辻「重い教材を運ばなきゃならないのよ」
純一「それなら最初から男子に頼めば良いのにね」
絢辻「でも、私はクラス委員だから・・・」
純一「そうかもしれないけれど、絢辻さんはか弱い女子なんだしね」ニコッ
絢辻「なっ・・・あ、わ、私は、べ、別に・・・///」
純一「絢辻さん?」
絢辻「ほ、ほら、さっさと行って終わらせるわよ///」
純一「あ、うん!」
絢辻(・・・なんか、ああやって女の子扱いされるのって、すごく久しぶり・・・)
絢辻(ちょっとくすぐったいけど・・・悪い気分じゃないわね・・・///)
高橋「あ、あら、橘くん?」
純一「失礼します」
絢辻「彼にも手伝ってもらおうと思いまして」
高橋「そ、そうなの?」ススッ
絢辻「?」
高橋(な、なんで髪なんて気にしてるのよ、私ったら・・・)
高橋「えっと、それじゃあ資料室に行きましょうか、一緒についてきてくれる?」
絢辻「は、はい」
純一「はいっ」
絢辻(もしかして高橋先生・・・橘くんのこと・・・? いや、まさかね)
純一「失礼します」
絢辻「彼にも手伝ってもらおうと思いまして」
高橋「そ、そうなの?」ススッ
絢辻「?」
高橋(な、なんで髪なんて気にしてるのよ、私ったら・・・)
高橋「えっと、それじゃあ資料室に行きましょうか、一緒についてきてくれる?」
絢辻「は、はい」
純一「はいっ」
絢辻(もしかして高橋先生・・・橘くんのこと・・・? いや、まさかね)
高橋「ここよ」ガラッ
純一「う、埃臭いですね」
高橋「あまり人が入らないのよね・・・ええっと電気電気・・・」パチッ
絢辻「確かに、初めて入りました」
高橋「でしょう? えっとー、これね。あとこれと、これと、これも」
絢辻「・・・これ全部ですか?」
高橋「・・・ごめんね?」
絢辻「いえ、橘くんがいますし、大丈夫です」
純一「いえ、高橋先生、これなら最初から男子を呼んでください」
高橋「えっ?」
純一「たまたま僕が手伝えたから良いですけど、もし男子が捕まらなかったらどうするんですか」
高橋「そ、それは」
純一「絢辻さんは真面目で責任感が強いから、そうなったら1人でやろうとするに決まってます」
高橋「・・・そうね」
純一「もし怪我でもしたら大事ですよ」
純一「う、埃臭いですね」
高橋「あまり人が入らないのよね・・・ええっと電気電気・・・」パチッ
絢辻「確かに、初めて入りました」
高橋「でしょう? えっとー、これね。あとこれと、これと、これも」
絢辻「・・・これ全部ですか?」
高橋「・・・ごめんね?」
絢辻「いえ、橘くんがいますし、大丈夫です」
純一「いえ、高橋先生、これなら最初から男子を呼んでください」
高橋「えっ?」
純一「たまたま僕が手伝えたから良いですけど、もし男子が捕まらなかったらどうするんですか」
高橋「そ、それは」
純一「絢辻さんは真面目で責任感が強いから、そうなったら1人でやろうとするに決まってます」
高橋「・・・そうね」
純一「もし怪我でもしたら大事ですよ」
高橋「・・・橘くんの言うとおりだわ。ごめんなさいね、絢辻さん。先生が浅慮だったみたい」
絢辻「い、いえ、私は別に・・・」
高橋「橘くん」
純一「はい?」
高橋「私が言える事じゃないけど、これからも絢辻さんのこと、助けてあげて?
いつも彼女には私のサポートで苦労かけてるから・・・」
純一「僕で良ければ喜んで手伝いますよ」
絢辻「!!」
高橋「そう、ありがとう。それにできれば私の事も・・・」
純一「え?」
高橋「な、なんでもない、なんでもないわ・・・///」
純一「? ・・・それじゃあこれ運んじゃいますね」
絢辻「い、いえ、私は別に・・・」
高橋「橘くん」
純一「はい?」
高橋「私が言える事じゃないけど、これからも絢辻さんのこと、助けてあげて?
いつも彼女には私のサポートで苦労かけてるから・・・」
純一「僕で良ければ喜んで手伝いますよ」
絢辻「!!」
高橋「そう、ありがとう。それにできれば私の事も・・・」
純一「え?」
高橋「な、なんでもない、なんでもないわ・・・///」
純一「? ・・・それじゃあこれ運んじゃいますね」
絢辻「あ、私も運ぶから・・・」
高橋「お、重いわよ?」
純一「ははっ、大丈夫ですよ」ヒョイッ
高橋「へっ?」
絢辻「ちょ・・・」
純一「で、これをどこに持っていけば良いんです?」
高橋「あ、ああ・・・だ、第二視聴覚室へ・・・」
純一「分かりました」スタスタ
高橋「・・・あれ、全部で50キロはあるんだけど・・・」
絢辻「あっさり持ち上げましたね・・・」
高橋(以前は頼りない感じの子だったのに・・・こんなに頼もしいなんて・・・)
絢辻「はっ、第二視聴覚室って鍵がないと入れないですよね?」
高橋「そうだったわ! た、橘くん、待って~!」タタッ
絢辻(私の事、助けてくれる、のかな・・・橘くん・・・///)
高橋「お、重いわよ?」
純一「ははっ、大丈夫ですよ」ヒョイッ
高橋「へっ?」
絢辻「ちょ・・・」
純一「で、これをどこに持っていけば良いんです?」
高橋「あ、ああ・・・だ、第二視聴覚室へ・・・」
純一「分かりました」スタスタ
高橋「・・・あれ、全部で50キロはあるんだけど・・・」
絢辻「あっさり持ち上げましたね・・・」
高橋(以前は頼りない感じの子だったのに・・・こんなに頼もしいなんて・・・)
絢辻「はっ、第二視聴覚室って鍵がないと入れないですよね?」
高橋「そうだったわ! た、橘くん、待って~!」タタッ
絢辻(私の事、助けてくれる、のかな・・・橘くん・・・///)
絢辻「ありがとうね、助かっちゃった」
純一「ううん、全然大丈夫。また何かあったら言ってよ」
絢辻「うん、そうさせてもらうね。橘くんが頼りがいのある人って分かったし」
純一「ははっ、そんな事ないよ」
絢辻「そんな事あるわよ。あんなに力持ちだなんて思わなかったもの」
純一「腹筋やってたら何故か腕にまで筋肉ついちゃってね・・・途中からダンベル持って腹筋したからかなあ」
絢辻「あぁ、そう言えばなんかそんな事をクラスで話してたわね。面白い冗談よね、400万回って」
純一「あはは、そうでしょ? でも本当なんだよね、信じてもらえないと思うけど」
絢辻「・・・全然信じないって訳じゃないけど、400回くらいじゃないの?」
純一「いやあできるだけ早く1億2千万回やらなきゃいけなくてね」
絢辻「・・・は?」
純一「多分この週末は腹筋ばっかりしてると思うよ。我ながら暗い週末だなあ、ははっ」
絢辻(え、まさか本当に? ・・・本当に400万回・・・!?)
純一「ううん、全然大丈夫。また何かあったら言ってよ」
絢辻「うん、そうさせてもらうね。橘くんが頼りがいのある人って分かったし」
純一「ははっ、そんな事ないよ」
絢辻「そんな事あるわよ。あんなに力持ちだなんて思わなかったもの」
純一「腹筋やってたら何故か腕にまで筋肉ついちゃってね・・・途中からダンベル持って腹筋したからかなあ」
絢辻「あぁ、そう言えばなんかそんな事をクラスで話してたわね。面白い冗談よね、400万回って」
純一「あはは、そうでしょ? でも本当なんだよね、信じてもらえないと思うけど」
絢辻「・・・全然信じないって訳じゃないけど、400回くらいじゃないの?」
純一「いやあできるだけ早く1億2千万回やらなきゃいけなくてね」
絢辻「・・・は?」
純一「多分この週末は腹筋ばっかりしてると思うよ。我ながら暗い週末だなあ、ははっ」
絢辻(え、まさか本当に? ・・・本当に400万回・・・!?)
>>126
お前は俺を怒らせた
お前は俺を怒らせた
肉体と精神が限界を超えて神にでもなったのか?
恐るべし変態紳士・・さて腹筋するか・・・・
恐るべし変態紳士・・さて腹筋するか・・・・
上崎(・・・なんなの? いったい何が起きちゃってるの!?)
上崎(あの人の部屋の灯りが一晩中ついてるのもおかしいと思ったけど)
上崎(ちゃんと朝ご飯を食べてから登校するし・・・)
上崎(しかもなんかすごくカッコ良くなってるし!)
上崎(あの人と同じクラスの子たちもザワザワしてたし)
上崎(その上、最近ちょっと近づいてた女の子たちがいきなり急接近してるし!)
上崎(もう、いろんな事が多すぎて、訳が分からなくなっちゃうよ!)
上崎(と、とにかく、あの人がこれ以上カッコ良くなるのを止めなきゃ!!)
上崎(以前のままの彼で良いんだから・・・それで良いんだから・・・!)
上崎(で、でもどうしたら良いんだろう・・・)
上崎(あの人の部屋の灯りが一晩中ついてるのもおかしいと思ったけど)
上崎(ちゃんと朝ご飯を食べてから登校するし・・・)
上崎(しかもなんかすごくカッコ良くなってるし!)
上崎(あの人と同じクラスの子たちもザワザワしてたし)
上崎(その上、最近ちょっと近づいてた女の子たちがいきなり急接近してるし!)
上崎(もう、いろんな事が多すぎて、訳が分からなくなっちゃうよ!)
上崎(と、とにかく、あの人がこれ以上カッコ良くなるのを止めなきゃ!!)
上崎(以前のままの彼で良いんだから・・・それで良いんだから・・・!)
上崎(で、でもどうしたら良いんだろう・・・)
>>190
屋上
屋上
>>190
Fuck
Fuck
美也(逢ちゃんと紗江ちゃんに、にぃにの事たくさん聞かれた)
美也(こないだもちょっと聞かれたけど・・・あの時とは様子が全然違った)
美也(・・・昼休みに、にぃにと何かあったのかな・・・)
美也(・・・2人とも、にぃにの事、好き、なのかな)ズキ
美也(もしそうだとしたら・・・みゃーは2人の事、応援できるのかな)ズキン
美也(また胸が痛い・・・痛いよ、にぃに・・・)
上崎「・・・美也ちゃん」
美也「・・・もしかして、裡沙ちゃん?」
上崎「そうだよ・・・久しぶり、美也ちゃん」
美也「・・・どうか、したの?」
上崎「単刀直入に言うけど、美也ちゃん、橘くんがこれ以上カッコ良くなって良いと思う?」
美也「・・・え・・・」
美也(こないだもちょっと聞かれたけど・・・あの時とは様子が全然違った)
美也(・・・昼休みに、にぃにと何かあったのかな・・・)
美也(・・・2人とも、にぃにの事、好き、なのかな)ズキ
美也(もしそうだとしたら・・・みゃーは2人の事、応援できるのかな)ズキン
美也(また胸が痛い・・・痛いよ、にぃに・・・)
上崎「・・・美也ちゃん」
美也「・・・もしかして、裡沙ちゃん?」
上崎「そうだよ・・・久しぶり、美也ちゃん」
美也「・・・どうか、したの?」
上崎「単刀直入に言うけど、美也ちゃん、橘くんがこれ以上カッコ良くなって良いと思う?」
美也「・・・え・・・」
>>189
変態紳士が肉体と精神と根源を凌駕し真理の扉をこじ開けて新世界の神になる話ではないのか
変態紳士が肉体と精神と根源を凌駕し真理の扉をこじ開けて新世界の神になる話ではないのか
ダンベルとか無くても音速腹筋で身体が暴れないように固定するだけで全身の筋肉付きそう
でもこれ一週間後辺りで人類の限界みたいな筋肉になりそう
でもこれ一週間後辺りで人類の限界みたいな筋肉になりそう
そういえば絢辻さん路地裏で先生にキレてたな
麻耶ちゃんかどうか分かんないけど
麻耶ちゃんかどうか分かんないけど
上崎「橘くんは、元からカッコ良いけど、それにみんな、気づいてなかった」
上崎「でも、今日、いろんな人が、たくさんの人がそれに気づいたの」
上崎「理由は分からないけど・・・でも」
美也「・・・ID腹筋だよ・・・」
上崎「・・・うそ・・・ID腹筋!? う、嘘だよね・・・橘くんが・・・ID腹筋なんて・・・」
美也「嘘じゃないよ・・・にぃには一晩中それをやってたの・・・」
上崎「・・・だから、あんなにカッコ良く・・・」
美也「・・・うん・・・」
上崎「・・・でもID腹筋ってことは、これからもどんどんカッコ良くなるよね」
美也「多分ね」
上崎「そうしたら、橘くんのことを好きになる人がもっと増えるかもしれない」
美也「・・・」
上崎「それで良いの?」
美也「・・・どういうこと」
上崎「でも、今日、いろんな人が、たくさんの人がそれに気づいたの」
上崎「理由は分からないけど・・・でも」
美也「・・・ID腹筋だよ・・・」
上崎「・・・うそ・・・ID腹筋!? う、嘘だよね・・・橘くんが・・・ID腹筋なんて・・・」
美也「嘘じゃないよ・・・にぃには一晩中それをやってたの・・・」
上崎「・・・だから、あんなにカッコ良く・・・」
美也「・・・うん・・・」
上崎「・・・でもID腹筋ってことは、これからもどんどんカッコ良くなるよね」
美也「多分ね」
上崎「そうしたら、橘くんのことを好きになる人がもっと増えるかもしれない」
美也「・・・」
上崎「それで良いの?」
美也「・・・どういうこと」
上体起こしで音を置き去りにする男の筋肉が限界に達してないとかもう…
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