私的良スレ書庫
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元スレ純一「僕に足りないものが分かった!」美也「わっ!?」
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桜井「純一~!」
純一「おっ、梨穂子じゃないか、どうしたんだ?」
桜井「あのね、数学の教科書忘れちゃって・・・貸してくれない?」
純一「ああ、それくらいお安いご用だよ」
桜井「ありがと~」
純一「ははっ、今日は僕が貸せるから良いけど、次も上手くいくとは限らないんだから気をつけろよな」コツン
桜井「!!///」
純一「ほら、チャイム鳴るぞ」
桜井「う、うん・・・あり、がと、純一・・・」
桜井(どうしたんだろ・・・今日の純一、すごくカッコ良いよ・・・うう、顔赤くなってないかなあ///)
桜井(それに、コツンて触られちゃった・・・えへへ・・・今日は良い日だなあ///)ドスドス
先生「こら、廊下は静かに走りなさい!」
桜井「は、はぁい~!」
純一「おっ、梨穂子じゃないか、どうしたんだ?」
桜井「あのね、数学の教科書忘れちゃって・・・貸してくれない?」
純一「ああ、それくらいお安いご用だよ」
桜井「ありがと~」
純一「ははっ、今日は僕が貸せるから良いけど、次も上手くいくとは限らないんだから気をつけろよな」コツン
桜井「!!///」
純一「ほら、チャイム鳴るぞ」
桜井「う、うん・・・あり、がと、純一・・・」
桜井(どうしたんだろ・・・今日の純一、すごくカッコ良いよ・・・うう、顔赤くなってないかなあ///)
桜井(それに、コツンて触られちゃった・・・えへへ・・・今日は良い日だなあ///)ドスドス
先生「こら、廊下は静かに走りなさい!」
桜井「は、はぁい~!」
>>105
悪意感じるわ
悪意感じるわ
>>105
おい
おい
>>105
屋上
屋上
>>105
余計な描写を入れやがって
余計な描写を入れやがって
キーンコーン
純一(昼休みだ・・・よし、今日はラーメンを食べるぞ!)ガタッ
棚町「ね、ねぇ、純一」
純一「ん? どうした、薫?」
棚町「アンタ、今日はお昼ご飯どうすんの?」
純一「ラーメンにするつもりだよ」
棚町「ふーん・・・じゃあアタシも一緒に行こうかしら」
純一「おっ、薫もラーメンの気分か?」
棚町「まぁ、そんなとこね」
純一「よし、それじゃ行こうか」ダッ
棚町「あっ、コラ! 待ちなさいよ!」
田中(・・・頑張ってね、薫・・・)
純一(昼休みだ・・・よし、今日はラーメンを食べるぞ!)ガタッ
棚町「ね、ねぇ、純一」
純一「ん? どうした、薫?」
棚町「アンタ、今日はお昼ご飯どうすんの?」
純一「ラーメンにするつもりだよ」
棚町「ふーん・・・じゃあアタシも一緒に行こうかしら」
純一「おっ、薫もラーメンの気分か?」
棚町「まぁ、そんなとこね」
純一「よし、それじゃ行こうか」ダッ
棚町「あっ、コラ! 待ちなさいよ!」
田中(・・・頑張ってね、薫・・・)
>>114
一念発起したんだ。お前は悪くない
一念発起したんだ。お前は悪くない
橘さんみたくなれるとは思わないがなんだこの腹筋したくなるスレは
中多「あ・・・」
七咲「せん・・・ぱい?」
純一「あれ? 七咲に中多さんじゃないか。2人とも今日は学食?」
七咲「は、はい」
純一「そっか、僕たちもこれからなんだけど、一緒に食べる?」
七咲「えっ・・・そ、そうですね、それも、良いかもしれません・・・///」
純一「そっか、中多さんは? 嫌なら無理にとは・・・」
中多「いっ、いえ! そそそそんなことありませんっ!」
純一「そ、そう? それなら良かったけど・・・良いよな、薫?」
棚町「ここでアタシが反対できる訳ないでしょうに・・・別に構わないわよ」
純一「そうか、優しいな、薫は」
棚町「バッ・・・な、あ、アンタは・・・何言って・・・///」
七咲「・・・」
中多「・・・」
七咲「せん・・・ぱい?」
純一「あれ? 七咲に中多さんじゃないか。2人とも今日は学食?」
七咲「は、はい」
純一「そっか、僕たちもこれからなんだけど、一緒に食べる?」
七咲「えっ・・・そ、そうですね、それも、良いかもしれません・・・///」
純一「そっか、中多さんは? 嫌なら無理にとは・・・」
中多「いっ、いえ! そそそそんなことありませんっ!」
純一「そ、そう? それなら良かったけど・・・良いよな、薫?」
棚町「ここでアタシが反対できる訳ないでしょうに・・・別に構わないわよ」
純一「そうか、優しいな、薫は」
棚町「バッ・・・な、あ、アンタは・・・何言って・・・///」
七咲「・・・」
中多「・・・」
純一「あぁ、今日もラーメンは美味しいなあ!」
棚町「なんかすごい美味しそうに食べるわね・・・ちょっとちょうだいなっと!」パクッ
純一「か、薫! なんて事するんだよ! ったく・・・まぁ良いけどさ・・・」
棚町「んー、おいし。てーんきゅ」
七咲「あ、あの・・・」
純一「ん? どうした、七咲」
七咲「その・・・橘先輩と、棚町先輩は・・・お付き合いされてるんでしょうか?」
棚町「えっ、や、やっぱりそう見えちゃう!?///」
純一「いや、付き合ってないよ。さっきも言った通り、中学からの付き合いってだけさ」
中多「・・・」ホッ
棚町「・・・チッ・・・」ズルズル
純一「ま、将来どうなるかは分からないけどな」キラーン
棚町「!?」ブフォッ
純一「うわぁっ!?」
棚町「なんかすごい美味しそうに食べるわね・・・ちょっとちょうだいなっと!」パクッ
純一「か、薫! なんて事するんだよ! ったく・・・まぁ良いけどさ・・・」
棚町「んー、おいし。てーんきゅ」
七咲「あ、あの・・・」
純一「ん? どうした、七咲」
七咲「その・・・橘先輩と、棚町先輩は・・・お付き合いされてるんでしょうか?」
棚町「えっ、や、やっぱりそう見えちゃう!?///」
純一「いや、付き合ってないよ。さっきも言った通り、中学からの付き合いってだけさ」
中多「・・・」ホッ
棚町「・・・チッ・・・」ズルズル
純一「ま、将来どうなるかは分からないけどな」キラーン
棚町「!?」ブフォッ
純一「うわぁっ!?」
棚町「ご、ごめ・・・」
純一「ははっ、大丈夫だよ。火傷するほど熱い訳でもないしね」
中多「あ、あの、私、ハンカチあるので拭きますね」サッ
純一「え、そ、それなら僕も自分の・・・」
中多「だ、大丈夫ですから!」
純一(何が大丈夫なんだろう・・・でもせっかくの厚意だし、無碍にはできないよな)
七咲(あ、あの紗江ちゃんがこんな積極的になるなんて・・・)
純一「ありがとう、中多さん、だいぶ綺麗になったよ」
中多「い、いえ・・・///」カァッ
七咲「・・・」
森島「なんだか賑やかなのはココかしら? 随分楽しそうにしてるじゃない」
塚原「ちょっと、はるか・・・って、あら、七咲? それにキミは・・・」
純一「森島先輩に塚原先輩?」
棚町(ま、また別の女子・・・!? しかもすごい美人じゃないの・・・)
純一「ははっ、大丈夫だよ。火傷するほど熱い訳でもないしね」
中多「あ、あの、私、ハンカチあるので拭きますね」サッ
純一「え、そ、それなら僕も自分の・・・」
中多「だ、大丈夫ですから!」
純一(何が大丈夫なんだろう・・・でもせっかくの厚意だし、無碍にはできないよな)
七咲(あ、あの紗江ちゃんがこんな積極的になるなんて・・・)
純一「ありがとう、中多さん、だいぶ綺麗になったよ」
中多「い、いえ・・・///」カァッ
七咲「・・・」
森島「なんだか賑やかなのはココかしら? 随分楽しそうにしてるじゃない」
塚原「ちょっと、はるか・・・って、あら、七咲? それにキミは・・・」
純一「森島先輩に塚原先輩?」
棚町(ま、また別の女子・・・!? しかもすごい美人じゃないの・・・)
言っとくけど一番可愛いのは薫だからな?
レスの無駄遣いなので以外反論禁止
レスの無駄遣いなので以外反論禁止
森島「わぉ、可愛い女子からラーメンをぶちまけられるなんて、ドラマティックね!」
棚町「う・・・ご、ごめん」
純一「それはもう良いって。怪我はなかったんだしさ」
棚町「う、うん・・・」
塚原「うーん、ブレザーはシミが目立たないから良いとして、ワイシャツは・・・」
森島「茶色くなっちゃったわねえ」
塚原「こっちは早めになんとかした方が良いわね。橘くん、悪いけどシャツ脱いでくれる?」
純一「ええっ!?」
七咲「!?」
中多「!?」
棚町「!?」
森島「わぉ! ひびきちゃん、ダイタン!」
塚原「なっ、何を勘違いしてるのよ!///」
棚町「う・・・ご、ごめん」
純一「それはもう良いって。怪我はなかったんだしさ」
棚町「う、うん・・・」
塚原「うーん、ブレザーはシミが目立たないから良いとして、ワイシャツは・・・」
森島「茶色くなっちゃったわねえ」
塚原「こっちは早めになんとかした方が良いわね。橘くん、悪いけどシャツ脱いでくれる?」
純一「ええっ!?」
七咲「!?」
中多「!?」
棚町「!?」
森島「わぉ! ひびきちゃん、ダイタン!」
塚原「なっ、何を勘違いしてるのよ!///」
>>126
屋上行こうぜ
屋上行こうぜ
塚原「水泳部の部室に乾燥機があるから、それを使えばすぐ着られるようになるわ」
七咲「あ、なるほど。確かにそうですね」
塚原「水着用だから、厳密には衣服用とは違うけれど、あとはドライヤー使えば大丈夫よ」
純一「なんだかすみません、わざわざ・・・」
塚原「良いのよ。うちの七咲もお世話になってるみたいだし、こないだの件でお詫びもできるしね」
純一「こないだの・・・って、ああ、でもあれは塚原先輩が悪い訳じゃ・・・」
塚原「まぁ、正確にははるかのせいね」
森島「うっ、ひびきちゃんイジワル・・・」
塚原「ふふっ。さ、時間が惜しいわ、早速脱いでもらって良いかしら」
純一「はいっ」グイッ
棚町「え・・・」
塚原「!?」
森島「わぁぉ・・・」
七咲「う・・・」ゴクリ
中多「わぁ・・・」
七咲「あ、なるほど。確かにそうですね」
塚原「水着用だから、厳密には衣服用とは違うけれど、あとはドライヤー使えば大丈夫よ」
純一「なんだかすみません、わざわざ・・・」
塚原「良いのよ。うちの七咲もお世話になってるみたいだし、こないだの件でお詫びもできるしね」
純一「こないだの・・・って、ああ、でもあれは塚原先輩が悪い訳じゃ・・・」
塚原「まぁ、正確にははるかのせいね」
森島「うっ、ひびきちゃんイジワル・・・」
塚原「ふふっ。さ、時間が惜しいわ、早速脱いでもらって良いかしら」
純一「はいっ」グイッ
棚町「え・・・」
塚原「!?」
森島「わぁぉ・・・」
七咲「う・・・」ゴクリ
中多「わぁ・・・」
みゃーが橘さんのオナニーしてるとこ見ちゃったら呼び方は にぃに じゃなくて おなにぃに になるのかな
純一「じゃ、お願いします、塚原先輩」
塚原「え、あ、あぁ、うん、そ、そうね、じゃあお預かりします///」
純一「先輩? どうかしたんですか?」
塚原「えっ!? ううん、なにもないけど?///」
純一「そうですか? それなら良いんですけど・・・」
塚原「じゃ、じゃあ早速洗っちゃうね!」
純一「はい、お願いします」
棚町(じゅ、純一のヤツ・・・いつの間にあんな良いカラダに・・・///)
塚原(と、年下の男の子だと思ってたら・・・///)
森島(すごく引き締まった身体してるのね・・・犬みたいな可愛い顔してるのに・・・ちょっとドキッとしちゃった///)
七咲(先輩・・・鍛えてるんだ・・・全然そんな感じしないのに・・・すごい・・・///)
中多(男の人の身体ってあんまり見た事なかったけど・・・すごくたくましかった・・・しぇんぱい、カッコ良いですぅ・・・///)
塚原「え、あ、あぁ、うん、そ、そうね、じゃあお預かりします///」
純一「先輩? どうかしたんですか?」
塚原「えっ!? ううん、なにもないけど?///」
純一「そうですか? それなら良いんですけど・・・」
塚原「じゃ、じゃあ早速洗っちゃうね!」
純一「はい、お願いします」
棚町(じゅ、純一のヤツ・・・いつの間にあんな良いカラダに・・・///)
塚原(と、年下の男の子だと思ってたら・・・///)
森島(すごく引き締まった身体してるのね・・・犬みたいな可愛い顔してるのに・・・ちょっとドキッとしちゃった///)
七咲(先輩・・・鍛えてるんだ・・・全然そんな感じしないのに・・・すごい・・・///)
中多(男の人の身体ってあんまり見た事なかったけど・・・すごくたくましかった・・・しぇんぱい、カッコ良いですぅ・・・///)
塚原「こ、これで大丈夫かな」パンッ
純一「ありがとうございます。午後の授業に間に合いそうで良かったです」
塚原「そ、そうね」
純一「よっ、と・・・」
一同「!?」
森島「ちょ、ちょっと待って///」
純一「はい?」
森島「も、もう一回シャツ着てみてくれないかな?」
純一「え? 脱いで着直すってことですか?」
森島「うんうん」
純一「はぁ・・・森島先輩の頼みとあれば別に構いませんが・・・」
棚町(森島先輩GJ!)
塚原(はるか・・・今のは満点よ!)
純一「ありがとうございます。午後の授業に間に合いそうで良かったです」
塚原「そ、そうね」
純一「よっ、と・・・」
一同「!?」
森島「ちょ、ちょっと待って///」
純一「はい?」
森島「も、もう一回シャツ着てみてくれないかな?」
純一「え? 脱いで着直すってことですか?」
森島「うんうん」
純一「はぁ・・・森島先輩の頼みとあれば別に構いませんが・・・」
棚町(森島先輩GJ!)
塚原(はるか・・・今のは満点よ!)
純一「んしょっ・・・」グッ
森島「そこでストップ!!」ビシッ
純一「えっ!?」ビクッ
森島「・・・」ジーッ
純一「あ、あの・・・? どうかしましたか・・・?」
棚町「・・・」ジーッ
塚原「・・・」ジーッ
七咲「・・・」ジーッ
中多「・・・」ジーッ
純一「薫に七咲、中多さん、それに塚原先輩まで・・・!? な、何見てるんですか!?」
森島「そこでストップ!!」ビシッ
純一「えっ!?」ビクッ
森島「・・・」ジーッ
純一「あ、あの・・・? どうかしましたか・・・?」
棚町「・・・」ジーッ
塚原「・・・」ジーッ
七咲「・・・」ジーッ
中多「・・・」ジーッ
純一「薫に七咲、中多さん、それに塚原先輩まで・・・!? な、何見てるんですか!?」
森島「ここよ・・・こう、シャツを着るために腕を上げるでしょ」
塚原「そうする事でちょっとインナーのTシャツが持ち上がってるわね」
棚町「そしてその向こう側には・・・」
七咲「先輩の8つに割れた腹筋が・・・」
中多「ま、まさに絶景ですね・・・」
純一(い、一体なんの話をしてるんだ!?)
森島「そしてこの背中側も良いのよねえ」
塚原「私はシャツからちらっと覗く胸筋と鎖骨も良いと思うけど」
七咲「確かに!」
棚町「これは盲点だったわね・・・」
中多「塚原先輩、天才です・・・」
森島「むむむ、やるわね、ひびきちゃん・・・」
キーンコーン
純一「あ、予鈴・・・」
塚原「そうする事でちょっとインナーのTシャツが持ち上がってるわね」
棚町「そしてその向こう側には・・・」
七咲「先輩の8つに割れた腹筋が・・・」
中多「ま、まさに絶景ですね・・・」
純一(い、一体なんの話をしてるんだ!?)
森島「そしてこの背中側も良いのよねえ」
塚原「私はシャツからちらっと覗く胸筋と鎖骨も良いと思うけど」
七咲「確かに!」
棚町「これは盲点だったわね・・・」
中多「塚原先輩、天才です・・・」
森島「むむむ、やるわね、ひびきちゃん・・・」
キーンコーン
純一「あ、予鈴・・・」
授業中
絢辻(全く・・・どこ行ってたのよ・・・授業開始ギリギリに戻ってくるなんて・・・)
絢辻(あれからID腹筋について調べたけれど・・・)
絢辻(決定的な因果関係はいまだ謎のまま・・・)
絢辻(曰く、スレタイに釣られた男の末路)
絢辻(曰く、引きこもりたちの荒行)
絢辻(曰く、パンドラの箱の探求)
絢辻(・・・ぶっちゃけ意味が分からなかったわ・・・)
絢辻(放課後、本人から直接聞いちゃおうかしら)チラッ
純一「・・・」キリッ
絢辻(・・・///)
絢辻(はっ、だ、ダメよ、詞! 授業に集中しないと・・・)
先生「はい、絢辻さん、ここの答えは? 聞いてたなら答えられるよな?」
絢辻「ヤルタ会談です」
先生「せ、正解です・・・(聞いてたのか!)」
絢辻(全く・・・どこ行ってたのよ・・・授業開始ギリギリに戻ってくるなんて・・・)
絢辻(あれからID腹筋について調べたけれど・・・)
絢辻(決定的な因果関係はいまだ謎のまま・・・)
絢辻(曰く、スレタイに釣られた男の末路)
絢辻(曰く、引きこもりたちの荒行)
絢辻(曰く、パンドラの箱の探求)
絢辻(・・・ぶっちゃけ意味が分からなかったわ・・・)
絢辻(放課後、本人から直接聞いちゃおうかしら)チラッ
純一「・・・」キリッ
絢辻(・・・///)
絢辻(はっ、だ、ダメよ、詞! 授業に集中しないと・・・)
先生「はい、絢辻さん、ここの答えは? 聞いてたなら答えられるよな?」
絢辻「ヤルタ会談です」
先生「せ、正解です・・・(聞いてたのか!)」
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