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元スレP「最近雪歩が可愛くてたまらない」
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小鳥「そ、そうですか・・・プロデューサーさんは私よりも雪歩ちゃんのこと・・・・」
P「ちょ、ちょっと急にシュンとしないでくださいよ・・・」
小鳥「べつにいいですよーだ!私は天涯孤独のアラサー女ですよーだ!!酒持ってこいなのら~!!///」
P「はあ・・・雪歩からも何か言ってやってくれよ」
雪歩「プロデューサー、音無さんよりも私のこと・・・・///」
P「お、おい雪歩何言ってるんだ!今はそれどころじゃ・・・」
小鳥「キースしろ!!キースしろ!!」ヘイヘイ
P「ああもううるさいなあっ!!!」
P「ちょ、ちょっと急にシュンとしないでくださいよ・・・」
小鳥「べつにいいですよーだ!私は天涯孤独のアラサー女ですよーだ!!酒持ってこいなのら~!!///」
P「はあ・・・雪歩からも何か言ってやってくれよ」
雪歩「プロデューサー、音無さんよりも私のこと・・・・///」
P「お、おい雪歩何言ってるんだ!今はそれどころじゃ・・・」
小鳥「キースしろ!!キースしろ!!」ヘイヘイ
P「ああもううるさいなあっ!!!」
~翌日~
P「結局昨日はあのあと萩原組の助けを借りてなんとかなったけど・・・」
P「なんだか夕飯を食いに行ったはずが大変な騒ぎになってしまったな」
ガチャ
P「おはようございまーす」
P「ってあれ・・・誰もいないのか」
P「(雪歩のお茶、ちょっと期待してたんだけどな)」
P「結局昨日はあのあと萩原組の助けを借りてなんとかなったけど・・・」
P「なんだか夕飯を食いに行ったはずが大変な騒ぎになってしまったな」
ガチャ
P「おはようございまーす」
P「ってあれ・・・誰もいないのか」
P「(雪歩のお茶、ちょっと期待してたんだけどな)」
小鳥「あ、プロデューサーさん・・・おはようございます」
P「音無さんいらしてたんですか。さすが、二日酔いにも慣れっこってところですか」
小鳥「うっ・・・昨日はすみませんでした・・・・」
P「ま、まあ過ぎたことだしお互い忘れましょう。雪歩も無事に帰れたみたいですし良かったですよ」
小鳥「面目ないです・・・」しゅん
P「音無さんいらしてたんですか。さすが、二日酔いにも慣れっこってところですか」
小鳥「うっ・・・昨日はすみませんでした・・・・」
P「ま、まあ過ぎたことだしお互い忘れましょう。雪歩も無事に帰れたみたいですし良かったですよ」
小鳥「面目ないです・・・」しゅん
小鳥「あ、そうそう!」
P「はい?」
小鳥「お詫びといってはなんなんですけど・・・実は今朝、急きょ仕事の依頼ができたんですよ!」
P「えっ、本当ですか!?」
小鳥「はい!実は前々から依頼してたんですけど、なんでも今朝急に空きができたそうで、うちにお願いしたいとの事です!」
P「お手柄じゃないですか、音無さん!俺、酔っぱらってる音無さんは嫌いですけど仕事ができる音無さんは好きですよ!」
小鳥「あはは・・・」
P「はい?」
小鳥「お詫びといってはなんなんですけど・・・実は今朝、急きょ仕事の依頼ができたんですよ!」
P「えっ、本当ですか!?」
小鳥「はい!実は前々から依頼してたんですけど、なんでも今朝急に空きができたそうで、うちにお願いしたいとの事です!」
P「お手柄じゃないですか、音無さん!俺、酔っぱらってる音無さんは嫌いですけど仕事ができる音無さんは好きですよ!」
小鳥「あはは・・・」
P「それで、その仕事ってなんですか?」
小鳥「ええっと・・・確か、映画のタイアップCMの撮影だったと思います」
P「映画ですか・・・それって、結構大きな仕事になりますよね」
小鳥「そうですね、せっかくいただいたチャンス、失敗はできませんね」
小鳥「でも私、プロデューサーさんならできるって信じてます!頑張ってください!」
P「(これは今後の事務所の運命を左右する仕事になりそうだ・・・絶対、成功させないと・・・!)」
小鳥「ええっと・・・確か、映画のタイアップCMの撮影だったと思います」
P「映画ですか・・・それって、結構大きな仕事になりますよね」
小鳥「そうですね、せっかくいただいたチャンス、失敗はできませんね」
小鳥「でも私、プロデューサーさんならできるって信じてます!頑張ってください!」
P「(これは今後の事務所の運命を左右する仕事になりそうだ・・・絶対、成功させないと・・・!)」
P「みんなー!さっそくで悪いが、ちょっと集まってくれないか!」
「なんだろう・・・」ざわ
「大事な話しかなあ」さわ
P「今回みんなに集まってもらったのは他でもない」
P「実は、我が765プロ始まって以来の大事な仕事を受け持つことになった」
一同「・・・!!」
「なんだろう・・・」ざわ
「大事な話しかなあ」さわ
P「今回みんなに集まってもらったのは他でもない」
P「実は、我が765プロ始まって以来の大事な仕事を受け持つことになった」
一同「・・・!!」
P「仕事の内容は、映画とのタイアップCMの撮影だ」
P「CMはもちろん全国に向けて発信されることになる。うまくいけばみんなの存在を一気に有名に出来る千載一遇のチャンスだ!」
P「だけどもしも失敗したら・・・・そんなことは考えたくないが、そういうことになる」
P「だから、俺はやる気のあるアイドルに、この仕事を任せたいと思う」
P「だれかこの仕事に、立候補してくれる人はいないか!?」
一同「・・・・」
???「・・・私、やります!」
P「CMはもちろん全国に向けて発信されることになる。うまくいけばみんなの存在を一気に有名に出来る千載一遇のチャンスだ!」
P「だけどもしも失敗したら・・・・そんなことは考えたくないが、そういうことになる」
P「だから、俺はやる気のあるアイドルに、この仕事を任せたいと思う」
P「だれかこの仕事に、立候補してくれる人はいないか!?」
一同「・・・・」
???「・・・私、やります!」
P「ゆ、雪歩・・・?」
雪歩「はい、私、こ・・・この仕事やってみたいですぅ!」
ざわ・・・ざわ・・・
P「ほ、本気か?」
雪歩「・・・はい!本気ですっ!みんなのためにも、この仕事絶対成功させます!」
P「・・・そうか。他にはだれかいないか?みんなもそれでいいのか?」
みんな「・・・・」
雪歩「(うぅぅ・・・やっぱり私なんかじゃ・・・・)」どきどき
雪歩「はい、私、こ・・・この仕事やってみたいですぅ!」
ざわ・・・ざわ・・・
P「ほ、本気か?」
雪歩「・・・はい!本気ですっ!みんなのためにも、この仕事絶対成功させます!」
P「・・・そうか。他にはだれかいないか?みんなもそれでいいのか?」
みんな「・・・・」
雪歩「(うぅぅ・・・やっぱり私なんかじゃ・・・・)」どきどき
響「雪歩が自分から言うなんて・・・自分、応援するぞ!」
真「がんばれ雪歩!ボクたちのぶんまで思いっきり楽しんできてね!」
真美「おおー・・・ゆきぴょん、メッチャやる気マンマンって感じっぽいよー!」
貴音「とても素晴らしい心意気ですね。わたくし、感動してしまいました」
美希「ミキ、雪歩ならきっとミキ達のこと、有名にしてくれるって思うな」
千早「なにか手伝えることがあったらサポートするわ」
やよい「うっうー!雪歩さんファイトですーっ!!」
春香「がんばってね、雪歩!!」
雪歩「み、みんな・・・」
P「よし、それじゃあ満場一致だな!この仕事の主役は雪歩で決まりだ!」
P「この仕事、絶対成功させような!!」
雪歩「は、はいっ!」
パチパチパチパチ・・・
真「がんばれ雪歩!ボクたちのぶんまで思いっきり楽しんできてね!」
真美「おおー・・・ゆきぴょん、メッチャやる気マンマンって感じっぽいよー!」
貴音「とても素晴らしい心意気ですね。わたくし、感動してしまいました」
美希「ミキ、雪歩ならきっとミキ達のこと、有名にしてくれるって思うな」
千早「なにか手伝えることがあったらサポートするわ」
やよい「うっうー!雪歩さんファイトですーっ!!」
春香「がんばってね、雪歩!!」
雪歩「み、みんな・・・」
P「よし、それじゃあ満場一致だな!この仕事の主役は雪歩で決まりだ!」
P「この仕事、絶対成功させような!!」
雪歩「は、はいっ!」
パチパチパチパチ・・・
P「よし、じゃあ社長や音無さんのところに行ってスケジュールを確認するぞ!」
雪歩「はいっ」
コンコン ガチャ
P「失礼しまーす」
社長「おお、君か!いやはや待っていたよ。むむ・・・そうか、今回のCMには萩原君を起用したか」
雪歩「は、はい・・・あの・・・私、みんなのために、この仕事は絶対成功させようって思ってますぅ!」
社長「うむ、いい返事だ。それでは音無君。さっそくだが、彼らと打ち合わせを始めてくれたまえ」
小鳥「はいっ!」
雪歩「はいっ」
コンコン ガチャ
P「失礼しまーす」
社長「おお、君か!いやはや待っていたよ。むむ・・・そうか、今回のCMには萩原君を起用したか」
雪歩「は、はい・・・あの・・・私、みんなのために、この仕事は絶対成功させようって思ってますぅ!」
社長「うむ、いい返事だ。それでは音無君。さっそくだが、彼らと打ち合わせを始めてくれたまえ」
小鳥「はいっ!」
>>230
双葉やっすくなったな
双葉やっすくなったな
>>230
プチ情報センクス
プチ情報センクス
P「それにしても雪歩・・・よくこんな大事な仕事、引き受けてくれたな」
雪歩「はい、昨日プロデューサーにも言われて、やっぱり立ち止まってちゃダメダメだなって思ったんです」
雪歩「私、自分の言いたい事も言えないダメな自分を変えたくてアイドルになったんです。だから、自分からやらなくちゃって」
雪歩「それでみんなのために、そしてプロデューサーのために、この仕事を成功させて恩返ししたいなぁって。えへへ・・・」
P「雪歩・・・それならこの仕事、絶対に失敗できないな」
雪歩「そ、それはそうなんですけど・・・でもでも、私プロデューサーのこと信じてますから」
P「そうか!それなら俺も雪歩に負けないように頑張らないとな!」
P「(雪歩の期待、男として・・・じゃなかった、プロデューサーとして、絶対に裏切るもんか!)」
雪歩「はい、昨日プロデューサーにも言われて、やっぱり立ち止まってちゃダメダメだなって思ったんです」
雪歩「私、自分の言いたい事も言えないダメな自分を変えたくてアイドルになったんです。だから、自分からやらなくちゃって」
雪歩「それでみんなのために、そしてプロデューサーのために、この仕事を成功させて恩返ししたいなぁって。えへへ・・・」
P「雪歩・・・それならこの仕事、絶対に失敗できないな」
雪歩「そ、それはそうなんですけど・・・でもでも、私プロデューサーのこと信じてますから」
P「そうか!それなら俺も雪歩に負けないように頑張らないとな!」
P「(雪歩の期待、男として・・・じゃなかった、プロデューサーとして、絶対に裏切るもんか!)」
P「出発までは少し時間があるな・・・少しだけ事務所でのんびりしていこう」
美希「ハニー、まだお出かけしないの?」
P「うわっ、なんだ美希か」
美希「なんだとは失礼なの」
P「ご、ごめんごめん・・・そういうつもりじゃ」
美希「わかってるよ。ミキね、ハニーに言いたい事があって来たの」
P「ん?なんだ?言ってみろ」
美希「ハニー、まだお出かけしないの?」
P「うわっ、なんだ美希か」
美希「なんだとは失礼なの」
P「ご、ごめんごめん・・・そういうつもりじゃ」
美希「わかってるよ。ミキね、ハニーに言いたい事があって来たの」
P「ん?なんだ?言ってみろ」
美希「雪歩のこと、よろしくなの」
P「えっ・・・?あ、ああ!もちろんこの仕事は成功させてくるから、安心して寝てていいぞ。いや、寝てちゃダメだけど」
P「でも美希・・・お前、本当によかったのか?」
美希「なにが?」
P「美希こういうの好きそうだからさ。本当はやりたかったんじゃないかと思って」
美希「うーん・・・確かに、ミキもちょっとは興味あったよ?」
美希「でも雪歩がやりたいって言うんだから雪歩がやればいいと思うな」
美希「それに、雪歩はハニーのこと・・・」
P「ん?俺のことがなんだ?」
美希「ううんっ、なんでもないの。それよりミキ達のこと、ちゃんと有名にしてよね?約束だよ!」
P「ああ、もちろん!必ず765プロのことをアピールして、美希も有名にしてみせるさ!!」
P「えっ・・・?あ、ああ!もちろんこの仕事は成功させてくるから、安心して寝てていいぞ。いや、寝てちゃダメだけど」
P「でも美希・・・お前、本当によかったのか?」
美希「なにが?」
P「美希こういうの好きそうだからさ。本当はやりたかったんじゃないかと思って」
美希「うーん・・・確かに、ミキもちょっとは興味あったよ?」
美希「でも雪歩がやりたいって言うんだから雪歩がやればいいと思うな」
美希「それに、雪歩はハニーのこと・・・」
P「ん?俺のことがなんだ?」
美希「ううんっ、なんでもないの。それよりミキ達のこと、ちゃんと有名にしてよね?約束だよ!」
P「ああ、もちろん!必ず765プロのことをアピールして、美希も有名にしてみせるさ!!」
P「(それにしても、雪歩と一緒にCM撮影か・・・)」
P「(仕事とはいえ、なんだかワクワクしてきたな)」
P「(・・・って、俺は何をワクワクしているんだ!俺が浮かれててどうする・・・気を引き締めていかないと)」
P「(・・・でも今日からしばらくの間は雪歩と二人きりで活動するんだよな・・・そう考えるとちょっと緊張するな・・・・)」
小鳥「プロデューサーさん?」ピトッ
P「熱ッ!??」
小鳥「あはは、ずっと窓の外を眺めてどうしたんですか?ここはひとつ、落ち着いてホットコーヒーでもいかがです?」
P「あ、ありがとうございます・・・」
P「(仕事とはいえ、なんだかワクワクしてきたな)」
P「(・・・って、俺は何をワクワクしているんだ!俺が浮かれててどうする・・・気を引き締めていかないと)」
P「(・・・でも今日からしばらくの間は雪歩と二人きりで活動するんだよな・・・そう考えるとちょっと緊張するな・・・・)」
小鳥「プロデューサーさん?」ピトッ
P「熱ッ!??」
小鳥「あはは、ずっと窓の外を眺めてどうしたんですか?ここはひとつ、落ち着いてホットコーヒーでもいかがです?」
P「あ、ありがとうございます・・・」
小鳥「でも、よかったですね。雪歩ちゃんとお仕事することになって」
P「それ・・・どういう意味で言ってます?」
小鳥「どういう意味だと思います?」
P「質問を質問で返さないでください」
小鳥「あはは、冗談ですから怒らないでください。でも、本当に良かったです」
P「えっと・・・何がですか?」
小鳥「雪歩ちゃん、プロデューサーさんと出会ってから、ずいぶん変わったんですよ?」
小鳥「最近の雪歩ちゃん、なんだか可愛くなってきましたし!恋をすると女の子は可愛くなるって言いますけど・・・?」
P「なにが言いたいんですか・・・」
小鳥「まあまあプロデューサーさんったら照れちゃって!意外とかわいいところあるんですね!」
P「もう行きます!」
小鳥「もー待ってくださいってば!雪歩ちゃんのこと、よろしくお願いしますね。私たちも事務所で応援してますから!」
P「・・・はい!行ってきます!」
小鳥「・・・」にこ
P「それ・・・どういう意味で言ってます?」
小鳥「どういう意味だと思います?」
P「質問を質問で返さないでください」
小鳥「あはは、冗談ですから怒らないでください。でも、本当に良かったです」
P「えっと・・・何がですか?」
小鳥「雪歩ちゃん、プロデューサーさんと出会ってから、ずいぶん変わったんですよ?」
小鳥「最近の雪歩ちゃん、なんだか可愛くなってきましたし!恋をすると女の子は可愛くなるって言いますけど・・・?」
P「なにが言いたいんですか・・・」
小鳥「まあまあプロデューサーさんったら照れちゃって!意外とかわいいところあるんですね!」
P「もう行きます!」
小鳥「もー待ってくださいってば!雪歩ちゃんのこと、よろしくお願いしますね。私たちも事務所で応援してますから!」
P「・・・はい!行ってきます!」
小鳥「・・・」にこ
事務所を後にした二人
P「(恋をすると女の子は可愛くなる、か・・・)」
P「(もしかしたら、雪歩を俺のことを!?)」
P「(いや、さすがにそれはないか・・・・)」
P「(でも・・・雪歩って男が苦手みたいだし、雪歩と親しい男なんて俺くらいしかいないんじゃないか・・・?)」
P「(これはもしや・・・いや、まさかな、はははっ!!)」
雪歩「あの・・・プロデューサー?私たち、どこに向かってるんですか?駅はあっちですけど・・・・」
P「はっ!?」
P「(恋をすると女の子は可愛くなる、か・・・)」
P「(もしかしたら、雪歩を俺のことを!?)」
P「(いや、さすがにそれはないか・・・・)」
P「(でも・・・雪歩って男が苦手みたいだし、雪歩と親しい男なんて俺くらいしかいないんじゃないか・・・?)」
P「(これはもしや・・・いや、まさかな、はははっ!!)」
雪歩「あの・・・プロデューサー?私たち、どこに向かってるんですか?駅はあっちですけど・・・・」
P「はっ!?」
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