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元スレ女「昔からあなたが大好きだった」
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男「…はぁ…」
男「(高校に入学すれば彼女ができるモンだと思ってた…)」
男「(いっぱいヤったりデートしたり…)」
男「(でもそんな事もなく…)」
男「もう三年生か…」
男「やってらんねぇ…」
ピンポーン
男「…?」
男「(高校に入学すれば彼女ができるモンだと思ってた…)」
男「(いっぱいヤったりデートしたり…)」
男「(でもそんな事もなく…)」
男「もう三年生か…」
男「やってらんねぇ…」
ピンポーン
男「…?」
男「はーい…」
ガチャ
女「……」
男「あ、女…」
女「今日もおじさん達いないんでしょ?」
男「え? あ、う、うん」
女「夜ご飯、作りに行くから」
男「あぁ…いつも悪いね」
女「それだけ。じゃ、また来るから」
男「はいよ…」
ガチャ
女「……」
男「あ、女…」
女「今日もおじさん達いないんでしょ?」
男「え? あ、う、うん」
女「夜ご飯、作りに行くから」
男「あぁ…いつも悪いね」
女「それだけ。じゃ、また来るから」
男「はいよ…」
男「(幼馴染かぁ…)」
男「(可愛い…っていうか美人で、何でもできるヤツ…)」
男「ギャルゲーとかだったら俺も女と…」
男「……」ムクムク
男「いや…無いって…」
男「ただの幼馴染だ。今日だって…」
男「いつもみたいにおばさんか母さんに頼まれたから来るだけだ」
男「はぁ~…」
男「(可愛い…っていうか美人で、何でもできるヤツ…)」
男「ギャルゲーとかだったら俺も女と…」
男「……」ムクムク
男「いや…無いって…」
男「ただの幼馴染だ。今日だって…」
男「いつもみたいにおばさんか母さんに頼まれたから来るだけだ」
男「はぁ~…」
・
・
・
~学校~
男友「よ、元気してるか?」
男「ん~…ぼちぼちだなぁ…」
男友「今日もダルそうだな」
男「高校ってさ」
男友「?」
男「勉強する所。 なんだろうけどさ」
男友「う、うん…(急に何だ?)」
男「やっぱ彼女作って青春を謳歌するべきだと思うんだよ」
男友「そ、そうだな」
・
・
~学校~
男友「よ、元気してるか?」
男「ん~…ぼちぼちだなぁ…」
男友「今日もダルそうだな」
男「高校ってさ」
男友「?」
男「勉強する所。 なんだろうけどさ」
男友「う、うん…(急に何だ?)」
男「やっぱ彼女作って青春を謳歌するべきだと思うんだよ」
男友「そ、そうだな」
男「彼女とイチャイチャしたりチョメチョメしたりさ」
男「そういうのが高校!高校生らしさだと思うんだよ」
男友「じゃあ告って彼女作っちゃえばいいじゃん」
男「簡単に言うけどさぁ…」
男友「好きな子とかいないのか?お前」
男「好きなコねぇ……」
男「う~ん…」
男「……」
男「いないかな。今の所は」
男友「いないのにそんな事ばっか考えてたのかよ…」
男「そういうのが高校!高校生らしさだと思うんだよ」
男友「じゃあ告って彼女作っちゃえばいいじゃん」
男「簡単に言うけどさぁ…」
男友「好きな子とかいないのか?お前」
男「好きなコねぇ……」
男「う~ん…」
男「……」
男「いないかな。今の所は」
男友「いないのにそんな事ばっか考えてたのかよ…」
キーンコーンカーンコーン
男「お、飯だ」
男友「お前弁当は? それとも購買行くか?」
ガララ
男友「おっ!おい男」
男「? あ…」
女「はい、お弁当」スッ
男「ああ、ありがと 今日もお前が作ったヤツ?」
女「…そうだけど…嫌だった?」
男「いや、よかったなぁ~って思って」
女「…あっそ、じゃあ私戻るから」
男「(おばさんや母さんのより上手いからな)」
男「お、飯だ」
男友「お前弁当は? それとも購買行くか?」
ガララ
男友「おっ!おい男」
男「? あ…」
女「はい、お弁当」スッ
男「ああ、ありがと 今日もお前が作ったヤツ?」
女「…そうだけど…嫌だった?」
男「いや、よかったなぁ~って思って」
女「…あっそ、じゃあ私戻るから」
男「(おばさんや母さんのより上手いからな)」
男友「いいねぇいいねぇ~いつもの愛妻弁当」
男「ばっ!バカか! 親が共働きだと大変なんだよ」
男「だからアイツかアイツの母さんが弁当作ってくれる…」
男「そんだけだ そんだけ…」
男友「ふーん… てかさ」
男「何?」
男友「女ちゃんは?幼馴染だろ?」
男「? だから何が?」
男「ばっ!バカか! 親が共働きだと大変なんだよ」
男「だからアイツかアイツの母さんが弁当作ってくれる…」
男「そんだけだ そんだけ…」
男友「ふーん… てかさ」
男「何?」
男友「女ちゃんは?幼馴染だろ?」
男「? だから何が?」
男友「女ちゃんに告れば?好きでしょ?」
男「は、はぁ?」
男友「あんな美人滅多に現れんぞ?」
男友「ちょっとSっぽくて気難しそうだけど」
男「男が一切近寄らないからな」
男友「近寄るなって感じのオーラ出してるもんな」
男友「もったいねぇええ!!超の付くほど美人なのに!」
男「……まぁ、そうかもなぁ」
男友「じゃ!告っちまいなよ!」
男「は、はぁ?」
男友「あんな美人滅多に現れんぞ?」
男友「ちょっとSっぽくて気難しそうだけど」
男「男が一切近寄らないからな」
男友「近寄るなって感じのオーラ出してるもんな」
男友「もったいねぇええ!!超の付くほど美人なのに!」
男「……まぁ、そうかもなぁ」
男友「じゃ!告っちまいなよ!」
男「なんでそうなるんだよ!?」
男友「だって男子でお前だけじゃん普通に接してるの」
男「幼馴染だからってだけだってば…」
男「てか女が好きってわけじゃ…」
男友「ホントかぁ~?」
男「うっさいなコイツは……」
男友「だって男子でお前だけじゃん普通に接してるの」
男「幼馴染だからってだけだってば…」
男「てか女が好きってわけじゃ…」
男友「ホントかぁ~?」
男「うっさいなコイツは……」
~下校~
男「うわぁ~」
ザー ザー
男「雨ふってらぁ やだなぁ~」
女「あ」
男「? ああ、女か」
女「傘持ってないの?」
男「見ての通りですよ」
女「予報じゃ午後から雨だったわよ?ニュースも見てないの?アンタ」
男「(だから皆傘持ってきてたのか…)」
男「うわぁ~」
ザー ザー
男「雨ふってらぁ やだなぁ~」
女「あ」
男「? ああ、女か」
女「傘持ってないの?」
男「見ての通りですよ」
女「予報じゃ午後から雨だったわよ?ニュースも見てないの?アンタ」
男「(だから皆傘持ってきてたのか…)」
他と同じものありふれたもの書く人が自分である必要のないもの書いて楽しい?
男「ねぇ、入れてくんないか?」
女「嫌。ほかの人に頼んでよ」
男「だって知ってるやつら皆帰っちゃったし」
女「だからって何であんたを傘の中に入れて帰らなきゃいけないの?」
男「いやだって俺、傘が…」
女「じゃあね。夜行くから」
男「おいおい…」
女「嫌。ほかの人に頼んでよ」
男「だって知ってるやつら皆帰っちゃったし」
女「だからって何であんたを傘の中に入れて帰らなきゃいけないの?」
男「いやだって俺、傘が…」
女「じゃあね。夜行くから」
男「おいおい…」
ザー ザー ザー
男「何とかコンビニまで来たぞ…」ハァハァ
男「雨…上がるまで待つか……」
女「今日はずっと雨よ」
男「うわ!女! 何で!?」
女「ここで傘買って行けば?」
男「財布は家に忘れた」
女「……」
男「?」
女「…仕方ないわね…入りなさい」
男「!!」
男「何とかコンビニまで来たぞ…」ハァハァ
男「雨…上がるまで待つか……」
女「今日はずっと雨よ」
男「うわ!女! 何で!?」
女「ここで傘買って行けば?」
男「財布は家に忘れた」
女「……」
男「?」
女「…仕方ないわね…入りなさい」
男「!!」
男「女、俺が傘持つよ」
女「そんなに濡れたくないの?」
男「そ、そうじゃなくて!」
男「頼みを聞いてもらったからさ…一応」
女「…そ、じゃあお願い」スッ
男「鞄も持つよ」
女「それじゃあ、はい」
男「よし、行くか!」
女「…ありがと」
男「? いいって別に」
女「そんなに濡れたくないの?」
男「そ、そうじゃなくて!」
男「頼みを聞いてもらったからさ…一応」
女「…そ、じゃあお願い」スッ
男「鞄も持つよ」
女「それじゃあ、はい」
男「よし、行くか!」
女「…ありがと」
男「? いいって別に」
・
・
・
ガチャガチャ
女「閉まってるわね…」
男「おじさんもおばさんも出かけてるみたいだな」
女「仕方ない…このまま男の家に行きましょう」
男「え?いいのか?」
女「どうせ行くつもりだったし。いいでしょ?」
男「ならいいけど…」
・
・
ガチャガチャ
女「閉まってるわね…」
男「おじさんもおばさんも出かけてるみたいだな」
女「仕方ない…このまま男の家に行きましょう」
男「え?いいのか?」
女「どうせ行くつもりだったし。いいでしょ?」
男「ならいいけど…」
男「たーだいまー。まぁ誰もいないけど」
女「おじゃまします」
男「あぁ…俺も女も結構濡れちゃったな」
女「あんたのせいでね」
男「…ごめん…」
女「別にいいわよ。気にしてないし」
女「それよりシャワーを浴びたいの。お風呂借りていい?」
男「あ、うん。どうぞ」
女「おじゃまします」
男「あぁ…俺も女も結構濡れちゃったな」
女「あんたのせいでね」
男「…ごめん…」
女「別にいいわよ。気にしてないし」
女「それよりシャワーを浴びたいの。お風呂借りていい?」
男「あ、うん。どうぞ」
バタン
女「男、ありがと 出たわ」
男「うん。じゃあ俺も入ってきちゃうわ」
女「ええ」
女「あと、男」
男「なに?」
女「あなたの部屋、行ってていいかしら眠くなっちゃって」
男「はいよーわかった。そんじゃ」
女「じゃあね」
女「男、ありがと 出たわ」
男「うん。じゃあ俺も入ってきちゃうわ」
女「ええ」
女「あと、男」
男「なに?」
女「あなたの部屋、行ってていいかしら眠くなっちゃって」
男「はいよーわかった。そんじゃ」
女「じゃあね」
ヌギヌギ
男「さーて入るか」
男「お!!?」
男「せ、洗濯カゴに…」
男「(パンツもブラもある!!??)」
男「可愛いパンツしやがって…」ビーン
男「……」
男「よっし」
男「さーて入るか」
男「お!!?」
男「せ、洗濯カゴに…」
男「(パンツもブラもある!!??)」
男「可愛いパンツしやがって…」ビーン
男「……」
男「よっし」
女「……」クンクン
女「服…男の匂い…」
ドサ
女「男のベッド…」
女「ん……」ゴソゴソ
女「…あ、パンツとブラまで洗濯カゴに入れちゃった…」
女「……」ゴソゴソ
女「服…男の匂い…」
ドサ
女「男のベッド…」
女「ん……」ゴソゴソ
女「…あ、パンツとブラまで洗濯カゴに入れちゃった…」
女「……」ゴソゴソ
男「(女のアソコの部分にあてがって…)」
男「(こ、これは…!!)」
男「(さっきまでここに女のアソコがあったんだ!!)」
男「(そこに俺のち○こが今ここに!!)」
男「これはもはやセックス!!」
男「うおおおおおぉおお!!」シュッシュッ
男「女ぁああ!!気持ちいいぞおおお!!」シュッシュ!
男「(こ、これは…!!)」
男「(さっきまでここに女のアソコがあったんだ!!)」
男「(そこに俺のち○こが今ここに!!)」
男「これはもはやセックス!!」
男「うおおおおおぉおお!!」シュッシュッ
男「女ぁああ!!気持ちいいぞおおお!!」シュッシュ!
女「ん……」
女「(枕も…男の匂い…)」
女「(男……)」
女「……」スースー
女「(枕も…男の匂い…)」
女「(男……)」
女「……」スースー
ガチャ
男「ふぅ~! すっきり」
女「……」スースー
男「女…」
男「(俺女のパンツでしごいちゃったんだ…)」
男「(美人のパンツで…)」
男「いかんいかん」ムクムク
男「…てか、寝てるのかな…」
ツンツン
女「……んっ…」
男「(やべっ、こんなんバレたら殺される…)」
男「ふぅ~! すっきり」
女「……」スースー
男「女…」
男「(俺女のパンツでしごいちゃったんだ…)」
男「(美人のパンツで…)」
男「いかんいかん」ムクムク
男「…てか、寝てるのかな…」
ツンツン
女「……んっ…」
男「(やべっ、こんなんバレたら殺される…)」
男「こんなに毛布にしがみついちゃって…」
女「……」スースー
男「やっぱコイツすげぇ可愛いなぁ…」
男「……可愛い…」
男「(好きな…人…)」
男「(女が…?いや…)」
男「昔からずっと一緒だった…」
男「…だから余計に…わかんねぇな…」
男「(コイツが好きなのか?コイツの体が好きなのか?)」
女「……」スースー
男「やっぱコイツすげぇ可愛いなぁ…」
男「……可愛い…」
男「(好きな…人…)」
男「(女が…?いや…)」
男「昔からずっと一緒だった…」
男「…だから余計に…わかんねぇな…」
男「(コイツが好きなのか?コイツの体が好きなのか?)」
男「(はたまたただ異性が好きなだけなのか?)」
男「ま、どうでもいいか」
女「……」スー
男「……」ムラムラ
男「ちょ~っとだぁ~け…」
ツンツン
女「…んっ」
男「(やっぱり!ブラ着けてねー!!)」
男「失礼…」
ピラッ
男「ま、どうでもいいか」
女「……」スー
男「……」ムラムラ
男「ちょ~っとだぁ~け…」
ツンツン
女「…んっ」
男「(やっぱり!ブラ着けてねー!!)」
男「失礼…」
ピラッ
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