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元スレ仁美「うふふ、さやかさんいい反応ですわ」さやか「ふぁ・・・///」
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ここまでエロだけであって百合は微妙だったからな
ほのぼの百合来たい
ほのぼの百合来たい
ほのぼのとか白けるからやめろ
落ちてから別スレでやってください!
ここは鬼畜スレのままがいい!
落ちてから別スレでやってください!
ここは鬼畜スレのままがいい!
キーンコーン カーンコーン
さやか「はあ、やっと放課後だ…」
さやか「おーい仁美仁美、一緒に帰ろう」
仁美「はい、ですがまどかさんは…」
さやか「あー、まどか?今日もほむらと一緒だってさ」
仁美「まあ、仲がよろしいんですね」
さやか「単純な仲良しじゃないように思うけどね…」
仁美「あらら、いけませんわそんな…そんなのは、禁断の、恋の形ですのよー!」
さやか「ちょちょちょっとちょっと!仁美待ってよー!?」
さやか「はあ、やっと放課後だ…」
さやか「おーい仁美仁美、一緒に帰ろう」
仁美「はい、ですがまどかさんは…」
さやか「あー、まどか?今日もほむらと一緒だってさ」
仁美「まあ、仲がよろしいんですね」
さやか「単純な仲良しじゃないように思うけどね…」
仁美「あらら、いけませんわそんな…そんなのは、禁断の、恋の形ですのよー!」
さやか「ちょちょちょっとちょっと!仁美待ってよー!?」
>>454
死ね、くそが
死ね、くそが
仁美「はぁ、はぁ…」
さやか「ああもう、バテるくらいなら走るなよ」
仁美「す、すみませんでした…」
さやか「まあいいや、ほらほらさっさと帰ろ」
仁美「はあ…はい…」
さやか「…ところで仁美、ってさ…」
仁美「はい、なんでしょうか」
さやか「あっ、えっと…」
さやか「…いや、なんでもない」
仁美「ええ?気になりますわー」
さやか「だっ、だからなんでもないって!」
さやか(…恭介とはどうなったの、って聞くつもりだったけど…)
さやか(なんとなく恐くなっちゃった…)
さやか(あたしってほんとバカ)
仁美「…もう、ひどいですわ」
さやか「ああもう、バテるくらいなら走るなよ」
仁美「す、すみませんでした…」
さやか「まあいいや、ほらほらさっさと帰ろ」
仁美「はあ…はい…」
さやか「…ところで仁美、ってさ…」
仁美「はい、なんでしょうか」
さやか「あっ、えっと…」
さやか「…いや、なんでもない」
仁美「ええ?気になりますわー」
さやか「だっ、だからなんでもないって!」
さやか(…恭介とはどうなったの、って聞くつもりだったけど…)
さやか(なんとなく恐くなっちゃった…)
さやか(あたしってほんとバカ)
仁美「…もう、ひどいですわ」
さやか「あんたには言われたくないよーだ」
仁美「まあ、どういう意味ですの?」
さやか「うっ、うるさいなあ天然ボケわかめ!」
仁美「てっ…天然ボケわかめぇっ!?そんなこと言われたの生まれて初めてですわよ!」
さやか「うるさいうるさい!あんたにあたしの気持ちがわかるかよーっ!」
仁美「あっ…ちょっ、お待ちください!」
仁美「まあ、どういう意味ですの?」
さやか「うっ、うるさいなあ天然ボケわかめ!」
仁美「てっ…天然ボケわかめぇっ!?そんなこと言われたの生まれて初めてですわよ!」
さやか「うるさいうるさい!あんたにあたしの気持ちがわかるかよーっ!」
仁美「あっ…ちょっ、お待ちください!」
仁美「はぁ、はぁ…さやかさん」
さやか「…はぁ、はぁ…ごめん」
仁美「いいえ、よくあることですから」
さやか「なっ…ひっどー」
仁美「ふふ、おあいこです」
さやか「ちぇっ、仁美にはかなわないなぁ…」
仁美「帰りましょう、もう夕方ですわ」
さやか「あはは、そうだね」
仁美「…ねえ、さやかさん」
さやか「んー?」
仁美「お悩みがあるのなら…溜めこんではいけませんわよ」
仁美「私やまどかさんがいます…いつでも相談してください」
さやか「…無神経な、やっぱ天然ボケわかめだ」
仁美「ええっ…?」
さやか「…はぁ、はぁ…ごめん」
仁美「いいえ、よくあることですから」
さやか「なっ…ひっどー」
仁美「ふふ、おあいこです」
さやか「ちぇっ、仁美にはかなわないなぁ…」
仁美「帰りましょう、もう夕方ですわ」
さやか「あはは、そうだね」
仁美「…ねえ、さやかさん」
さやか「んー?」
仁美「お悩みがあるのなら…溜めこんではいけませんわよ」
仁美「私やまどかさんがいます…いつでも相談してください」
さやか「…無神経な、やっぱ天然ボケわかめだ」
仁美「ええっ…?」
さやか「夕陽…きれいだねー…」
仁美「うふふ、そうですわね」
さやか「三人で見たかったね」
仁美「…仕方ありませんわ」
さやか「…あっ、じゃあさ、今度はあたしの知り合いと一緒に見ようよ」
さやか「マミさんっていう先輩と、杏子っていう友達!」
さやか「ね?」
仁美「さやかさん…」
仁美「…はい、今度…ご紹介お願いします」
さやか「オッケー、任しときな!」
仁美「……」
仁美(…こう聞いて素直に喜べない私は…ダメな子ですわ)
仁美(さやかさんには…私より大切な友達が…)
仁美「うふふ、そうですわね」
さやか「三人で見たかったね」
仁美「…仕方ありませんわ」
さやか「…あっ、じゃあさ、今度はあたしの知り合いと一緒に見ようよ」
さやか「マミさんっていう先輩と、杏子っていう友達!」
さやか「ね?」
仁美「さやかさん…」
仁美「…はい、今度…ご紹介お願いします」
さやか「オッケー、任しときな!」
仁美「……」
仁美(…こう聞いて素直に喜べない私は…ダメな子ですわ)
仁美(さやかさんには…私より大切な友達が…)
さやか「…?どうかしたの?仁美」
仁美「…いえ、少し考え事を…」
さやか「そう?ならいいけど」
仁美「すみません、行きましょうか」
さやか「はいよ」
―――
仁美「あそこの公園…子供たちがいっぱいですわね」
さやか「そうね、微笑ましいじゃん」
仁美「うふふ、子供というのは気楽でいいものですわよね、悩みなんかなんにもないんだから」
さやか「いきなり何言いだすのよ?あたしたちだってまだまだ子供でしょ」
仁美「あら、それはさやかさんだけではなくて?」
さやか「なんだとー?こちょこちょしちゃうぞー」
仁美「きゃっ、やめてくださいっ」
さやか「あはは、おらおらおらっ」
仁美「…いえ、少し考え事を…」
さやか「そう?ならいいけど」
仁美「すみません、行きましょうか」
さやか「はいよ」
―――
仁美「あそこの公園…子供たちがいっぱいですわね」
さやか「そうね、微笑ましいじゃん」
仁美「うふふ、子供というのは気楽でいいものですわよね、悩みなんかなんにもないんだから」
さやか「いきなり何言いだすのよ?あたしたちだってまだまだ子供でしょ」
仁美「あら、それはさやかさんだけではなくて?」
さやか「なんだとー?こちょこちょしちゃうぞー」
仁美「きゃっ、やめてくださいっ」
さやか「あはは、おらおらおらっ」
仁美「ふふっ、やっぱりさやかさんとの帰り道は楽しいわ」
さやか「褒めてくれてんの?それって」
仁美「もちろんですわ、まどかさんと帰るのも楽しいですし」
さやか「本当は三人が一番なんだけどねー」
仁美「…さっきからよく言いますわね、それを」
さやか「へ?」
仁美「…もしかして暁美さんに嫉妬しておられるので…?」
さやか「ばっ…そっ、そんなこと全然ないしありえないし!?」
さやか「あんな無口な感じ悪い奴より明るくて天真爛漫なさやかちゃんのほうがいいじゃんとか思ってないし!?」
仁美「思いっきり口に出ていますが」
さやか「あっ、いや、その…」
さやか「褒めてくれてんの?それって」
仁美「もちろんですわ、まどかさんと帰るのも楽しいですし」
さやか「本当は三人が一番なんだけどねー」
仁美「…さっきからよく言いますわね、それを」
さやか「へ?」
仁美「…もしかして暁美さんに嫉妬しておられるので…?」
さやか「ばっ…そっ、そんなこと全然ないしありえないし!?」
さやか「あんな無口な感じ悪い奴より明るくて天真爛漫なさやかちゃんのほうがいいじゃんとか思ってないし!?」
仁美「思いっきり口に出ていますが」
さやか「あっ、いや、その…」
さやか「いっ、いいから早く帰ろうよ!」
仁美「うふふ、はいはい」
さやか「…あーもう、調子狂うなぁ…」
仁美「そういえばさやかさん…」
さやか「今度は何だよー」
仁美「…いいえ、なんでも…」
さやか「あん?言えよこらぁ、仁美ーっ」
仁美「いっ、いやです、いやですわーっ」
仁美(先ほどの友達や先輩と…私)
仁美(どちらが大切ですか、なんて聞こうとしてしまったけど)
仁美(…愚かですわね、私は)
さやか「いーえーよーっ」
仁美「いーやーでーすーっ」
仁美「うふふ、はいはい」
さやか「…あーもう、調子狂うなぁ…」
仁美「そういえばさやかさん…」
さやか「今度は何だよー」
仁美「…いいえ、なんでも…」
さやか「あん?言えよこらぁ、仁美ーっ」
仁美「いっ、いやです、いやですわーっ」
仁美(先ほどの友達や先輩と…私)
仁美(どちらが大切ですか、なんて聞こうとしてしまったけど)
仁美(…愚かですわね、私は)
さやか「いーえーよーっ」
仁美「いーやーでーすーっ」
仁美「…さやかさん」
さやか「はいはい」
仁美「私たち、友達ですよね?」
さやか「…は?何いきなり」
仁美「ああ、いえ…」
さやか「言わなきゃわかんないの?」
仁美「えっと…」
さやか「どう?」
仁美「…いえ、大丈夫です」
仁美「変なこと聞いてごめんなさい」
さやか「あはは、よしよし」
仁美「…ふふ」
さやか「はいはい」
仁美「私たち、友達ですよね?」
さやか「…は?何いきなり」
仁美「ああ、いえ…」
さやか「言わなきゃわかんないの?」
仁美「えっと…」
さやか「どう?」
仁美「…いえ、大丈夫です」
仁美「変なこと聞いてごめんなさい」
さやか「あはは、よしよし」
仁美「…ふふ」
仁美「さやかさん」
さやか「はぁい、今度は何ですか」
仁美「えっと…今日と明日、時間いただけますか…?」
さやか「明日?明日は午後からなら」
さやか「それと今日もオッケー」
仁美「ふふ、そうですか、ありがとうございます」
さやか「どっか行きたいところとか?」
仁美「はい、この間連れて行ってもらった…駄菓子屋のお菓子の味が忘れられなくて…」
さやか「あっはは、そっかあ、わかったよ、行こ行こ」
仁美「その前に家に帰って支度を」
さやか「おおう、そうだったそうだった」
仁美「それではまた後で…一度失礼します」
さやか「わかった、また後でね」
さやか「はぁい、今度は何ですか」
仁美「えっと…今日と明日、時間いただけますか…?」
さやか「明日?明日は午後からなら」
さやか「それと今日もオッケー」
仁美「ふふ、そうですか、ありがとうございます」
さやか「どっか行きたいところとか?」
仁美「はい、この間連れて行ってもらった…駄菓子屋のお菓子の味が忘れられなくて…」
さやか「あっはは、そっかあ、わかったよ、行こ行こ」
仁美「その前に家に帰って支度を」
さやか「おおう、そうだったそうだった」
仁美「それではまた後で…一度失礼します」
さやか「わかった、また後でね」
―――
仁美「…さやかさん、お待たせいたしました」
さやか「ううん、あたしも今来たところ」
仁美「…本当ですか?」
さやか「そこ疑っちゃうの!?」
仁美「…まあいいですわ、参りましょう」
さやか「はいよ」
仁美「…さやかさん、お待たせいたしました」
さやか「ううん、あたしも今来たところ」
仁美「…本当ですか?」
さやか「そこ疑っちゃうの!?」
仁美「…まあいいですわ、参りましょう」
さやか「はいよ」
さやか「ところでさ、仁美ってなんでそんなにモテんの?」
仁美「さあ…よくわかりませんが」
さやか「こないだなんか下駄箱の扉が閉まらないぐらいラブレターが詰め込まれてたじゃん」
仁美「わざわざ上履きをどかしてまで入れられてましたわね、正直あれはどうかと」
さやか「やっぱ嬉しいって思うもんなの?それとも迷惑だったり?」
仁美「…どちらもといえばどちらもですが…やはり迷惑という気持ちのほうが…」
さやか「…まあ、下駄箱の役割をなくしてまでポスト代わりにされたらそうもなるか…」
仁美「私からしたらさやかさんのほうがうらやましいですわよ」
さやか「ふん、どーせあたしはモテない女ですよーだ」
仁美「うふふ、卑屈にならないでくださいな」
さやか「けっ、誰のせいだよ」
仁美「さあ…よくわかりませんが」
さやか「こないだなんか下駄箱の扉が閉まらないぐらいラブレターが詰め込まれてたじゃん」
仁美「わざわざ上履きをどかしてまで入れられてましたわね、正直あれはどうかと」
さやか「やっぱ嬉しいって思うもんなの?それとも迷惑だったり?」
仁美「…どちらもといえばどちらもですが…やはり迷惑という気持ちのほうが…」
さやか「…まあ、下駄箱の役割をなくしてまでポスト代わりにされたらそうもなるか…」
仁美「私からしたらさやかさんのほうがうらやましいですわよ」
さやか「ふん、どーせあたしはモテない女ですよーだ」
仁美「うふふ、卑屈にならないでくださいな」
さやか「けっ、誰のせいだよ」
仁美「…というか…あれは同じ方が違う内容のお手紙を何枚も何枚も書いて詰め込んでおられたのですが…」
さやか「げっ、そういう落ちだったのか…ストーカーとかされててもおかしくないよ」
仁美「…まあ、それでも4分の1位は別の方々のお手紙だったわけですが」
さやか「恐ろしいね、あんたが一番恐ろしいよ」
仁美「心外ですわ、私の気持ちにもなってください」
さやか「それは嫌だ」
仁美「…もう」
さやか「あはは」
さやか「げっ、そういう落ちだったのか…ストーカーとかされててもおかしくないよ」
仁美「…まあ、それでも4分の1位は別の方々のお手紙だったわけですが」
さやか「恐ろしいね、あんたが一番恐ろしいよ」
仁美「心外ですわ、私の気持ちにもなってください」
さやか「それは嫌だ」
仁美「…もう」
さやか「あはは」
仁美「あっ、上条君の病院ですわよ、お見舞いに行かれたらどうかしら」
さやか「あんた喧嘩売ってんの?」
仁美「私が勝ちますわ」
さやか「うっぜー」
仁美「うふふ」
さやか「もういいよ、おごってやんない」
仁美「申し訳ございませんでした…」
さやか「簡単な奴だなぁ」
仁美「そう言われたことはあまりないですね」
さやか「金持ちめ」
仁美「うふふふ」
さやか「金があるなら自分で買いなよ」
仁美「嫌ですわ、こういうのはパーッと使うのが楽しいんですの」
さやか「くっそ、マジ腹立つわ金持ち…」
さやか「あんた喧嘩売ってんの?」
仁美「私が勝ちますわ」
さやか「うっぜー」
仁美「うふふ」
さやか「もういいよ、おごってやんない」
仁美「申し訳ございませんでした…」
さやか「簡単な奴だなぁ」
仁美「そう言われたことはあまりないですね」
さやか「金持ちめ」
仁美「うふふふ」
さやか「金があるなら自分で買いなよ」
仁美「嫌ですわ、こういうのはパーッと使うのが楽しいんですの」
さやか「くっそ、マジ腹立つわ金持ち…」
さやか「ついた、駄菓子屋」
仁美「何買おうかしら」
さやか「おごらないよ」
仁美「冗談でしょう?」
さやか「あんた本気で庶民におごらせる気なの?」
仁美「いいじゃありませんか、お願いします」
さやか「じゃああんたもなんかおごってよ」
仁美「それではまた別の機会に」
さやか「約束よ?」
仁美「守る保証はできかねますが」
さやか「じゃあやだ」
仁美「冗談ですわよ」
さやか「…こいつといると疲れる…」
仁美「うふふふ」
仁美「何買おうかしら」
さやか「おごらないよ」
仁美「冗談でしょう?」
さやか「あんた本気で庶民におごらせる気なの?」
仁美「いいじゃありませんか、お願いします」
さやか「じゃああんたもなんかおごってよ」
仁美「それではまた別の機会に」
さやか「約束よ?」
仁美「守る保証はできかねますが」
さやか「じゃあやだ」
仁美「冗談ですわよ」
さやか「…こいつといると疲れる…」
仁美「うふふふ」
さやか「おばあちゃん、麩菓子と水飴、うまい棒とブタメン一つずつお願い」
おばあちゃん「はいよ、全部でこれくらい」
さやか「ありがとう、はいお金」
おばあちゃん「いつもありがとうね、二人とも」
仁美「こちらこそ、こんなにおいしいものをいただいて感謝でいっぱいですわ」
さやか「じゃあちょっとくらい金出せよ」
仁美「それとこれとは別ですわ」
さやか「地獄に落ちろ」
おばあちゃん「それじゃまたね」
さやか「じゃあねー」
おばあちゃん「はいよ、全部でこれくらい」
さやか「ありがとう、はいお金」
おばあちゃん「いつもありがとうね、二人とも」
仁美「こちらこそ、こんなにおいしいものをいただいて感謝でいっぱいですわ」
さやか「じゃあちょっとくらい金出せよ」
仁美「それとこれとは別ですわ」
さやか「地獄に落ちろ」
おばあちゃん「それじゃまたね」
さやか「じゃあねー」
さやか「いっただっきまあす…あむっ」
仁美「さやかさん、ブタメン買ってどうするんですか?お湯入れなくちゃいけませんわよ」
さやか「いいのいいの、帰ってから食べるから」
仁美「そういうことですか、では私も…いただきます」
さやか「麩菓子うめぇ」
仁美「んむっ…水飴も甘くて美味しいですわ」
さやか「ねっ、ちょっともらっていい?」
仁美「いいですわよ、どうせなら交換しましょう」
さやか「はいよ、麩菓子」
仁美「食べかけですが」
さやか「気にすんなって、このくらいは女同士なんだからいいでしょ」
仁美「ふふ、ありがとうございます」ヒョイッ
さやか「水飴ちょうだい」
仁美「はい、あーん」
さやか「えぁっ、それはちょっと…」
仁美「さやかさん、ブタメン買ってどうするんですか?お湯入れなくちゃいけませんわよ」
さやか「いいのいいの、帰ってから食べるから」
仁美「そういうことですか、では私も…いただきます」
さやか「麩菓子うめぇ」
仁美「んむっ…水飴も甘くて美味しいですわ」
さやか「ねっ、ちょっともらっていい?」
仁美「いいですわよ、どうせなら交換しましょう」
さやか「はいよ、麩菓子」
仁美「食べかけですが」
さやか「気にすんなって、このくらいは女同士なんだからいいでしょ」
仁美「ふふ、ありがとうございます」ヒョイッ
さやか「水飴ちょうだい」
仁美「はい、あーん」
さやか「えぁっ、それはちょっと…」
仁美「女同士ですもの、平気ですわ」
さやか「…そ…それじゃあ…あーん」
仁美「うふふ、どう?」
さやか「あ、甘くて美味しい…」
仁美「さやかさん、エロいですわ」
さやか「はぁ!?どっ、どこがだよ!」
仁美「あむっ」サクッ
さやか「あっ、何さりげなく…麩菓子返せバカヤロー!」
仁美「ふふ、美味しいですわよ」
さやか「うるせー!」
さやか「…そ…それじゃあ…あーん」
仁美「うふふ、どう?」
さやか「あ、甘くて美味しい…」
仁美「さやかさん、エロいですわ」
さやか「はぁ!?どっ、どこがだよ!」
仁美「あむっ」サクッ
さやか「あっ、何さりげなく…麩菓子返せバカヤロー!」
仁美「ふふ、美味しいですわよ」
さやか「うるせー!」
さやか「ごちそうさま」
仁美「ごちそうさまでした」
仁美「さやかさん、ありがとうございました」
さやか「ふん、もうおごらないからね」
仁美「あら…せっかく次の機会にはさやかさんの好きなものなーんでもおごってあげようかと思っていましたのに」
さやか「ぜ、前言撤回!」
仁美(ちょろいわ)
さやか「…ところでもうだいぶ暗くなってきちゃったね…うちはいいけどさ、仁美は」
仁美「そうですわね、そろそろ行かないとまずいわ」
仁美「…本当は行きたくないけれど…」ボソッ
さやか「えっ?」
仁美「いいえ、今日はありがとうございました、失礼いたします」
さやか「うん…それじゃあまた」
仁美「…はい」
仁美「ごちそうさまでした」
仁美「さやかさん、ありがとうございました」
さやか「ふん、もうおごらないからね」
仁美「あら…せっかく次の機会にはさやかさんの好きなものなーんでもおごってあげようかと思っていましたのに」
さやか「ぜ、前言撤回!」
仁美(ちょろいわ)
さやか「…ところでもうだいぶ暗くなってきちゃったね…うちはいいけどさ、仁美は」
仁美「そうですわね、そろそろ行かないとまずいわ」
仁美「…本当は行きたくないけれど…」ボソッ
さやか「えっ?」
仁美「いいえ、今日はありがとうございました、失礼いたします」
さやか「うん…それじゃあまた」
仁美「…はい」
コンコン
上条「…はい」
ガラッ
仁美「……」
上条「もう消灯時間はとっくに過ぎてるのに…どうしてこんな時間に?」
仁美「…この病院とは契約を結んであるんです、うちでね」
仁美「だから…特別に」
上条「…わざわざそんなことするくらいなら…もっと早くに会いに来てよ…」
仁美「申し訳ございませんわ…」
上条「…もういいよ、いいから早く…いつもの通りに…」
仁美「…上条君、あの…」
上条「……」
仁美「私…もう、いや…こんなこと…」
上条「…何?」
仁美「私…もういやなんです!あなたと…こんなことするのが…!!」
上条「…はい」
ガラッ
仁美「……」
上条「もう消灯時間はとっくに過ぎてるのに…どうしてこんな時間に?」
仁美「…この病院とは契約を結んであるんです、うちでね」
仁美「だから…特別に」
上条「…わざわざそんなことするくらいなら…もっと早くに会いに来てよ…」
仁美「申し訳ございませんわ…」
上条「…もういいよ、いいから早く…いつもの通りに…」
仁美「…上条君、あの…」
上条「……」
仁美「私…もう、いや…こんなこと…」
上条「…何?」
仁美「私…もういやなんです!あなたと…こんなことするのが…!!」
上条「…今更何を言うんだ」
仁美「……」
上条「君のほうから付き合ってと言ったのに…それはどういうことなんだ」
仁美「…じゃあ…今日これっきりでお別れさせてください」
仁美「最初は立派な人だと思ってた」
仁美「けど…いざ付き合ったら…あなたは私を性的な目で見るばかり」
仁美「本当は誰でもよかったんじゃありませんか…?あなたは…」
上条「…逃げられるとでも思っているのか」
仁美「…さあ、どうでしょうか」
上条「上等じゃないか…逃げれるもんなら逃げてみなよ…!」
仁美「……」
仁美「……」
上条「君のほうから付き合ってと言ったのに…それはどういうことなんだ」
仁美「…じゃあ…今日これっきりでお別れさせてください」
仁美「最初は立派な人だと思ってた」
仁美「けど…いざ付き合ったら…あなたは私を性的な目で見るばかり」
仁美「本当は誰でもよかったんじゃありませんか…?あなたは…」
上条「…逃げられるとでも思っているのか」
仁美「…さあ、どうでしょうか」
上条「上等じゃないか…逃げれるもんなら逃げてみなよ…!」
仁美「……」
上条「…今日これっきりだったっけ」
仁美「はい」
上条「じゃあこれで最後か」
仁美「…ええ」
上条「四つん這いになって服を脱げ」
仁美「…変態」
上条「うるさい!」バキィッ
仁美「あぎっ!…」
仁美「…バイオリンは…武器じゃありませんわ…」
上条「早くしてくれ」
仁美「……」スルッ パサッ
仁美「はい」
上条「じゃあこれで最後か」
仁美「…ええ」
上条「四つん這いになって服を脱げ」
仁美「…変態」
上条「うるさい!」バキィッ
仁美「あぎっ!…」
仁美「…バイオリンは…武器じゃありませんわ…」
上条「早くしてくれ」
仁美「……」スルッ パサッ
仁美「…これでよろしいですか…」
上条「よし、行くよ…」ググッ
仁美「んんんっ…!」ズプズッ
上条「仁美…残念だなぁ、やっと馴染んできたとこだったのに…」
仁美「んんっ、んんぁっ…へんたい…へんたいぃ…っ!!」パンパン
上条「ふふ、口が減らないねぇ…仁美…!」ズズッ
仁美「あぐっ、いうっ、いぎっ、ひぅっ、ひぐぅっ…!!」パンパン
上条「どうだ?気持ちいいんだろ?離れたくないくせに…!」
仁美「ううっ、いやぁっ、やぁっ、やぁ…!!」フルフル
上条「んんっ、締まってくる、いいっ、いいよ仁美…!」
仁美「ばかっ…ばかぁっ…!!」
上条「出すよ、中に出しちゃうよ…!」
仁美「ふっ、ふざけないで…!やめて、やめてください…っ!?」
上条「出る、もう出る…っ!!」ドクドクッ ドピュッ
仁美「いやぁぁぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」
上条「よし、行くよ…」ググッ
仁美「んんんっ…!」ズプズッ
上条「仁美…残念だなぁ、やっと馴染んできたとこだったのに…」
仁美「んんっ、んんぁっ…へんたい…へんたいぃ…っ!!」パンパン
上条「ふふ、口が減らないねぇ…仁美…!」ズズッ
仁美「あぐっ、いうっ、いぎっ、ひぅっ、ひぐぅっ…!!」パンパン
上条「どうだ?気持ちいいんだろ?離れたくないくせに…!」
仁美「ううっ、いやぁっ、やぁっ、やぁ…!!」フルフル
上条「んんっ、締まってくる、いいっ、いいよ仁美…!」
仁美「ばかっ…ばかぁっ…!!」
上条「出すよ、中に出しちゃうよ…!」
仁美「ふっ、ふざけないで…!やめて、やめてください…っ!?」
上条「出る、もう出る…っ!!」ドクドクッ ドピュッ
仁美「いやぁぁぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」
上条「…ふぅ、すっきりした」
仁美「……」
上条「明日もよろしく頼むよ、仁美」
仁美「……」
上条「じゃあね」
仁美「……」
仁美「…妊娠したら…どうするつもりですか…」
上条「しないしない、したらしたでもいいけどさ」
仁美「……」
仁美「…おやすみなさい」
上条「おやすみ、仁美」
仁美「……」
仁美「……」
上条「明日もよろしく頼むよ、仁美」
仁美「……」
上条「じゃあね」
仁美「……」
仁美「…妊娠したら…どうするつもりですか…」
上条「しないしない、したらしたでもいいけどさ」
仁美「……」
仁美「…おやすみなさい」
上条「おやすみ、仁美」
仁美「……」
スッ ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ
上条「…何の音?」
仁美「あなた、本当にバイオリンが弾きたいんでしたっけ?」
上条「なっ…なんだよそれ、なに持ってんだ…!」
仁美「いいから答えてください」
上条「ひっ…弾きたかったよ、もともとは…」
上条「でも…僕には、仁美がいれば、それで…」
仁美「…そうですか、バイオリンも弾かない、私をつかむためでもなくなれば…」
仁美「あなた、その腕いらないですわよね?」
上条「…は…!?」
仁美「勘違いしないでください、私もともとこのつもりで参りましたの」
仁美「さっきのが名実ともに最後です」
仁美「あなたの腕は…もらっておきます」
上条「うそ、やめっ、やめ…!」
ズドッ
上条「…何の音?」
仁美「あなた、本当にバイオリンが弾きたいんでしたっけ?」
上条「なっ…なんだよそれ、なに持ってんだ…!」
仁美「いいから答えてください」
上条「ひっ…弾きたかったよ、もともとは…」
上条「でも…僕には、仁美がいれば、それで…」
仁美「…そうですか、バイオリンも弾かない、私をつかむためでもなくなれば…」
仁美「あなた、その腕いらないですわよね?」
上条「…は…!?」
仁美「勘違いしないでください、私もともとこのつもりで参りましたの」
仁美「さっきのが名実ともに最後です」
仁美「あなたの腕は…もらっておきます」
上条「うそ、やめっ、やめ…!」
ズドッ
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