私的良スレ書庫
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元スレ仁美「うふふ、さやかさんいい反応ですわ」さやか「ふぁ・・・///」
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AAが付くと途端にやる夫スレっぽくなるな
それはそれで好きだけど
それはそれで好きだけど
>>53
終わるなら書いてもいんじゃね
終わるなら書いてもいんじゃね
仁美さんの奴隷になった上条さんが命令でさやかちゃんに種付けセックスするスレ?
さやか「んっ…やだ、やめて…なんでこんなこと…」
仁美「ふふ、わかってるくせに…」クチュクチュ
さやか「ふぁ…っ、だめ!そこはいやぁ…」
さやか「どうして…?仁美は、確か恭介と一緒に…!」
仁美「男なんて薄汚いだけですわ、私のほうから願い下げです」
仁美「それよりもさやかさん、私と一緒に気持ちよくなりましょ…?ねっ?」チュッ
さやか「あっ、んむっ…んくっ、んっ…」
こんなのでいいなら
仁美「ふふ、わかってるくせに…」クチュクチュ
さやか「ふぁ…っ、だめ!そこはいやぁ…」
さやか「どうして…?仁美は、確か恭介と一緒に…!」
仁美「男なんて薄汚いだけですわ、私のほうから願い下げです」
仁美「それよりもさやかさん、私と一緒に気持ちよくなりましょ…?ねっ?」チュッ
さやか「あっ、んむっ…んくっ、んっ…」
こんなのでいいなら
恭介すてるのは流石にねーよ
さやかの葛藤はなんだったんだ
やり直し
さやかの葛藤はなんだったんだ
やり直し
>>60
うるせー黙ってろ
うるせー黙ってろ
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
仁美「んむっ…んちゅっ、れろっ…」
さやか「んんっ…んんんっ!んぁっ!」
仁美「ぷはぁ…さやかさん、暴れないでくださいな」
さやか「嫌だ、だって…!仁美は…恭介と…!」
仁美「しつこいですわ、私と彼とはもうなんともないんです」
さやか「なんでよ!どういう意味…!?」
仁美「…一度は付き合い始めました…私と…彼と」レロッ
さやか「く…首筋…っ ひゃうっ!」ビクッ
仁美「けれど彼は…私の心ではなく私の体だけを目当てにして付き合っていたようでしてね」
仁美「ある晩突然…彼は私に覆いかぶさって…」ペロペロ
さやか「ゃっ…はぅっ、そんな、恭介がそんなこと…っ!!」ビクビク
仁美「信じられないなら信じなくてもいいですわ」レロッ
仁美「私も…もうあの方を信じられませんもの」レロレロ
さやか「ひぅっ…ぃぅっ!」ビクッ
さやか「んんっ…んんんっ!んぁっ!」
仁美「ぷはぁ…さやかさん、暴れないでくださいな」
さやか「嫌だ、だって…!仁美は…恭介と…!」
仁美「しつこいですわ、私と彼とはもうなんともないんです」
さやか「なんでよ!どういう意味…!?」
仁美「…一度は付き合い始めました…私と…彼と」レロッ
さやか「く…首筋…っ ひゃうっ!」ビクッ
仁美「けれど彼は…私の心ではなく私の体だけを目当てにして付き合っていたようでしてね」
仁美「ある晩突然…彼は私に覆いかぶさって…」ペロペロ
さやか「ゃっ…はぅっ、そんな、恭介がそんなこと…っ!!」ビクビク
仁美「信じられないなら信じなくてもいいですわ」レロッ
仁美「私も…もうあの方を信じられませんもの」レロレロ
さやか「ひぅっ…ぃぅっ!」ビクッ
ああ、この流れならいいな
最後さやかちゃんが魔女化するくらいやっちゃって
最後さやかちゃんが魔女化するくらいやっちゃって
さやか「…くっ…それで…どうしてあたしなのよ…んっ!」ピクッ
仁美「…はじめはまどかさんを狙っていたんですけどね」
仁美「どうも暁美さんにお熱なようでして…」
仁美「となるとやはり…私が傷心のさやかさんを癒してさしあげなければいけないのではと思いましたので」
さやか「…ふざっ…けんなよ…こんなことして…どうなるかわかってんのよね、あんた…!」
仁美「うふふ、どうなると言うんですか?教えていただきたいですわ」
仁美「こっちはこんなに従順だというのに…」クチュッ
さやか「ひぃっ、さ…さわんなぁ…っ!」
仁美「…はじめはまどかさんを狙っていたんですけどね」
仁美「どうも暁美さんにお熱なようでして…」
仁美「となるとやはり…私が傷心のさやかさんを癒してさしあげなければいけないのではと思いましたので」
さやか「…ふざっ…けんなよ…こんなことして…どうなるかわかってんのよね、あんた…!」
仁美「うふふ、どうなると言うんですか?教えていただきたいですわ」
仁美「こっちはこんなに従順だというのに…」クチュッ
さやか「ひぃっ、さ…さわんなぁ…っ!」
仁美「れろっ…甘いわ、さやかさんの大切な部分…」
仁美「とっても甘くて美味しいです…ふふっ」
さやか「気持ち悪っ…仁美、あんたそんなやつだったんだ…!」
仁美「知ってたはずでしょう?さやかさんは…」
さやか「…けど!けど、こんな…!」
仁美「女同士の交わりは純真で美しいものです、さやかさんにもいずれわかる…」
仁美「…いいえ、分からせてさしあげます」
さやか「……」
仁美「とっても甘くて美味しいです…ふふっ」
さやか「気持ち悪っ…仁美、あんたそんなやつだったんだ…!」
仁美「知ってたはずでしょう?さやかさんは…」
さやか「…けど!けど、こんな…!」
仁美「女同士の交わりは純真で美しいものです、さやかさんにもいずれわかる…」
仁美「…いいえ、分からせてさしあげます」
さやか「……」
ジャキンッ
仁美「…剣?」
さやか「仁美…あたしは普通の女の子じゃないんだよ」
さやか「あたしは…魔法少女なんだよ」
仁美「…なんですかその格好?それに…魔法少女って…」
さやか「あたしは普通じゃない…この剣が怖ければ、さっさとあたしを解放して」
さやか「そして…二度と近寄らないで」
仁美「…何を言っているかわかりませんが…さやかさん、剣の心得はありまして?」
さやか「何…?」
仁美「素人の剣というのはさほど恐ろしいものではないのですよ」
仁美「あなた、武器があるから油断してますわ」ドスッ
さやか「…っ!」
仁美「…剣?」
さやか「仁美…あたしは普通の女の子じゃないんだよ」
さやか「あたしは…魔法少女なんだよ」
仁美「…なんですかその格好?それに…魔法少女って…」
さやか「あたしは普通じゃない…この剣が怖ければ、さっさとあたしを解放して」
さやか「そして…二度と近寄らないで」
仁美「…何を言っているかわかりませんが…さやかさん、剣の心得はありまして?」
さやか「何…?」
仁美「素人の剣というのはさほど恐ろしいものではないのですよ」
仁美「あなた、武器があるから油断してますわ」ドスッ
さやか「…っ!」
あとワカメを使った海藻プレイも興奮しますな
そのへんも描写してくださいね
そのへんも描写してくださいね
さやか「なに…これ…」
仁美「こんな風に暴れられるくらいだったら最初からこうしておいたほうがよかったわね」
さやか「…なんか…ねむ…く…」ドサッ
仁美「ふふっ、手錠は物置だったかしらー?」スタスタ
仁美「こんな風に暴れられるくらいだったら最初からこうしておいたほうがよかったわね」
さやか「…なんか…ねむ…く…」ドサッ
仁美「ふふっ、手錠は物置だったかしらー?」スタスタ
ついでに手足ももぎとって達磨にしてあげてください
芋虫のように這い回るさやかちゃんまじかわいい
芋虫のように這い回るさやかちゃんまじかわいい
>>78
フコイダンを応用したヌルヌルプレイとな?
フコイダンを応用したヌルヌルプレイとな?
わかってるな、恭介が好きだったさやかが女同士に拒否反応を示す辺りが素晴らしい
―――
さやか「…んっ…」
仁美「ふふ、ちょうどいいところで目が覚めたようで」スタスタ
さやか「…な…なにこれ…なんであたし、磔に…!?」カヂャガチャ
仁美「…あっ…そうそう、これ…床に転がっていたから回収させてもらいましたわ」スッ
さやか「それって…ソウルジェム…!返せ、返してよ!」
仁美「うふふ、これでまたわけのわからない真似をされたらたまったものではないですわ」
仁美「お返しするわけにはいかないですね」
さやか「くっ…!」ギリッ
仁美「それじゃあ…始めましょうか」
さやか「…んっ…」
仁美「ふふ、ちょうどいいところで目が覚めたようで」スタスタ
さやか「…な…なにこれ…なんであたし、磔に…!?」カヂャガチャ
仁美「…あっ…そうそう、これ…床に転がっていたから回収させてもらいましたわ」スッ
さやか「それって…ソウルジェム…!返せ、返してよ!」
仁美「うふふ、これでまたわけのわからない真似をされたらたまったものではないですわ」
仁美「お返しするわけにはいかないですね」
さやか「くっ…!」ギリッ
仁美「それじゃあ…始めましょうか」
>>4
一瞬モニターの反射かと思った
一瞬モニターの反射かと思った
さやか「なっ…何する気よ…!」ジリッ
仁美「…さやかさんが寝ている間…勝手ながらこの宝石を調べさせていただいたんです」コトッ
仁美「そうしたら…あることに気が付きまして」ツンツン
さやか「んっ…なんか…お腹のあたりを突っつかれてるような…」ビクッ
仁美「そう、これはあなたの体とシンクロしているようでして」レロッ
さやか「ひあぁっ!?だっ、だめ、そんなとこ…っ!!」ピクピク
仁美「ふふふ、仕組みこそわからないし興味もないですが…なかなか面白いものですわね、これ」ナデナデ
さやか「あぁっ!ど…どこ触ってんの…んんっ!あぁっ!」プルプル
仁美「…さやかさんが寝ている間…勝手ながらこの宝石を調べさせていただいたんです」コトッ
仁美「そうしたら…あることに気が付きまして」ツンツン
さやか「んっ…なんか…お腹のあたりを突っつかれてるような…」ビクッ
仁美「そう、これはあなたの体とシンクロしているようでして」レロッ
さやか「ひあぁっ!?だっ、だめ、そんなとこ…っ!!」ピクピク
仁美「ふふふ、仕組みこそわからないし興味もないですが…なかなか面白いものですわね、これ」ナデナデ
さやか「あぁっ!ど…どこ触ってんの…んんっ!あぁっ!」プルプル
仁美「…しかしなんだかこれでは私自身が物足りません…」
仁美「うーん…どうしましょうかぁ…」ペロペロ
さやか「あっ、ああっ!いっ、言いながらジェムをなめるなぁ、んあぁっ!!」ピクピクピク
仁美「うふふ、本当はもっと欲しいんでしょう?正直におっしゃってくださいな」ツンツン
さやか「やだっ、誰がっ、誰がそんな…っ!!」モゾモゾ
さやか「ひっ…仁美!あんたとは…あんたとはもう絶交だからっ…んんっ!」
仁美「…よくしゃべるお口ですこと…まぁ、そのほうがさやかさんらしいというか」
仁美「…いじめがいがある、というか…」
仁美「それに、もう限界でしょう?」スッ
仁美「楽にしてさしあげますわよ」ヴヴヴヴ
さやか「なっ…今度は何する、気…っ!?」ゾッ
仁美「うーん…どうしましょうかぁ…」ペロペロ
さやか「あっ、ああっ!いっ、言いながらジェムをなめるなぁ、んあぁっ!!」ピクピクピク
仁美「うふふ、本当はもっと欲しいんでしょう?正直におっしゃってくださいな」ツンツン
さやか「やだっ、誰がっ、誰がそんな…っ!!」モゾモゾ
さやか「ひっ…仁美!あんたとは…あんたとはもう絶交だからっ…んんっ!」
仁美「…よくしゃべるお口ですこと…まぁ、そのほうがさやかさんらしいというか」
仁美「…いじめがいがある、というか…」
仁美「それに、もう限界でしょう?」スッ
仁美「楽にしてさしあげますわよ」ヴヴヴヴ
さやか「なっ…今度は何する、気…っ!?」ゾッ
仁美「これをここに当てて、っと…」ピトッヴヴヴヴ
さやか「ああっぁああああああぁあぁああああぁああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!」ビクビクビクビク
さやか「ああ…あ…」ガクッ
仁美「…ジャブのつもりでしたのに…もう気絶するなんて」
仁美「仕方ありませんわね…また目が覚めるまで待ちましょうか」
さやか「うっ…うう…う…ま…だ…」ピクピク
仁美「…あら」
仁美「あまり応えていないのかしら…まぁいいですわ」スッ
さやか「ああっぁああああああぁあぁああああぁああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!」ビクビクビクビク
さやか「ああ…あ…」ガクッ
仁美「…ジャブのつもりでしたのに…もう気絶するなんて」
仁美「仕方ありませんわね…また目が覚めるまで待ちましょうか」
さやか「うっ…うう…う…ま…だ…」ピクピク
仁美「…あら」
仁美「あまり応えていないのかしら…まぁいいですわ」スッ
仁美「そろそろ宝石遊びも退屈してきましたわ…私の手でもう一度…」
仁美「さやかさん、みっともないですわ、よだれなんて垂らして…」
仁美「んっ…」チュッ
さやか「ふぅっ…うぅ、んんむ…んむ、れろ、くちゅっれろっ…」
仁美「ぺろっ…れろれろ、はむっ…んむんむ…んくっ」
さやか「ぷは…はぁ…はぁ…ひと…みぃ…っ!」ギロッ
仁美「…怖い怖い、まだそんな目つきができるというのですか…」
仁美「これはあなたの心を完全に折らなければいけないようですわね」ガシッ
さやか「…!?」
仁美「さやかさん、みっともないですわ、よだれなんて垂らして…」
仁美「んっ…」チュッ
さやか「ふぅっ…うぅ、んんむ…んむ、れろ、くちゅっれろっ…」
仁美「ぺろっ…れろれろ、はむっ…んむんむ…んくっ」
さやか「ぷは…はぁ…はぁ…ひと…みぃ…っ!」ギロッ
仁美「…怖い怖い、まだそんな目つきができるというのですか…」
仁美「これはあなたの心を完全に折らなければいけないようですわね」ガシッ
さやか「…!?」
簡単に折れないのがさやかちゃんのいいところ
最後の最後まで反抗的でいてほしい
最後の最後まで反抗的でいてほしい
ビリッ ビリビリビリビリビリッ ビリィィィッ
さやか「な…にを…っ!」
仁美「制服を破いただけです、いちいち驚かないでくださいな」バリッ
さやか「あっ…いやぁ…」
仁美「あははっ、どうして一丁前に恥ずかしがっているのですか?」
仁美「私たちはもうこの程度で恥ずかしがる仲ではないはずですわよ?」
さやか「ふっ…そう、ね…腐れ縁、よ…」ガクガク
仁美「…言ってくれますわね、こんな可愛い下着つけちゃって」モミモミ
さやか「んぁっ…やめ、ろぉ…っ!」ビクッ
仁美「私より大きいんじゃありません?いやだ、嫉妬してしまうではないですか」ムニムニ
さやか「くぁっ!さっ…さわるな、あぁっ…!!」ピクピク
さやか「な…にを…っ!」
仁美「制服を破いただけです、いちいち驚かないでくださいな」バリッ
さやか「あっ…いやぁ…」
仁美「あははっ、どうして一丁前に恥ずかしがっているのですか?」
仁美「私たちはもうこの程度で恥ずかしがる仲ではないはずですわよ?」
さやか「ふっ…そう、ね…腐れ縁、よ…」ガクガク
仁美「…言ってくれますわね、こんな可愛い下着つけちゃって」モミモミ
さやか「んぁっ…やめ、ろぉ…っ!」ビクッ
仁美「私より大きいんじゃありません?いやだ、嫉妬してしまうではないですか」ムニムニ
さやか「くぁっ!さっ…さわるな、あぁっ…!!」ピクピク
仁美「…あら、下のほうもびしょ濡れですわね、まるで大洪水だわ」
さやか「うぅっ…言うなぁ…!」キッ
仁美「これでは下着の役割を果たしていないではないですか」サワサワ
さやか「ふぁっ!?やぁっ…さわんなよっ…!!」ビクンッ
仁美「それ以前にどうしてこんなに濡れているのかしら…さやかさん、やっぱり感じちゃってたんですね?」
さやか「よっ…余計なこと…!」
さやか「だっ…第一、感じてなんかないし…っ!」
仁美「へぇ…ならいつまで意地を張っていられるか見てみましょうか」スルスル
さやか「ちょっ…なっ、なんのつもり…!?」
さやか「うぅっ…言うなぁ…!」キッ
仁美「これでは下着の役割を果たしていないではないですか」サワサワ
さやか「ふぁっ!?やぁっ…さわんなよっ…!!」ビクンッ
仁美「それ以前にどうしてこんなに濡れているのかしら…さやかさん、やっぱり感じちゃってたんですね?」
さやか「よっ…余計なこと…!」
さやか「だっ…第一、感じてなんかないし…っ!」
仁美「へぇ…ならいつまで意地を張っていられるか見てみましょうか」スルスル
さやか「ちょっ…なっ、なんのつもり…!?」
そっか。すまん
上でも言われてるけど、犯されながらも気丈に反抗的なところが素敵だわ
上でも言われてるけど、犯されながらも気丈に反抗的なところが素敵だわ
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