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元スレ仁美「うふふ、さやかさんいい反応ですわ」さやか「ふぁ・・・///」
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仁美「…あら、これは」
仁美「…か、海藻…」
仁美「これってワカメですわ、増えるワカメ」
仁美「なんでこんなところに…」
仁美「…まあいいわ、応用してみましょう」
仁美「…か、海藻…」
仁美「これってワカメですわ、増えるワカメ」
仁美「なんでこんなところに…」
仁美「…まあいいわ、応用してみましょう」
仁美「さやかさん、お腹がすいたでしょう?」
さやか「…うん、まぁ…ちょっとだけ」
仁美「これ食べますか?」
さやか「ぇあっ…なにこれ」
仁美「わかめです」
さやか「…増える?」
仁美「…わかめですわ」
さやか「いやだから増えるの?これは」
仁美「関係ないでしょう?わかめはわかめです」
さやか「いや関係なくないよ、増えるかどうかは重要だって」
仁美「じゃあ増えませんわ」
さやか「じゃあってなんだよ」
仁美「…いらないんですか?」
さやか「いります、ください」
仁美「どうぞ」
さやか「…うん、まぁ…ちょっとだけ」
仁美「これ食べますか?」
さやか「ぇあっ…なにこれ」
仁美「わかめです」
さやか「…増える?」
仁美「…わかめですわ」
さやか「いやだから増えるの?これは」
仁美「関係ないでしょう?わかめはわかめです」
さやか「いや関係なくないよ、増えるかどうかは重要だって」
仁美「じゃあ増えませんわ」
さやか「じゃあってなんだよ」
仁美「…いらないんですか?」
さやか「いります、ください」
仁美「どうぞ」
仁美「結局一袋全部食べちゃいましたね」
さやか「…そうだね、そんなにお腹膨れないけど」
仁美「のど乾いてませんか?」
さやか「…それなりに」
仁美「さやかさんに何かあっても困りますものね、少し待っていてくださいな」
さやか「…なんでわざわざわかめ食べさせられたんだろう…」
さやか「…そうだね、そんなにお腹膨れないけど」
仁美「のど乾いてませんか?」
さやか「…それなりに」
仁美「さやかさんに何かあっても困りますものね、少し待っていてくださいな」
さやか「…なんでわざわざわかめ食べさせられたんだろう…」
仁美「はい、麦茶ですわ」
さやか「ありがと」
仁美「気を付けてくださいね、増えますから」
さやか「…えっ、何が?」
仁美「いいえ、何でもないですわ」
さやか「……」ゴクッゴクッ
仁美「…ボテ腹ってこういう状態のことを言うんですかね」
さやか「違うと思うなぁ…」ボコッ
仁美「さやかさん大丈夫ですか?」
さやか「……」
仁美「さやかさん?さやかさーん!?」ユッサユッサ
さやか「ありがと」
仁美「気を付けてくださいね、増えますから」
さやか「…えっ、何が?」
仁美「いいえ、何でもないですわ」
さやか「……」ゴクッゴクッ
仁美「…ボテ腹ってこういう状態のことを言うんですかね」
さやか「違うと思うなぁ…」ボコッ
仁美「さやかさん大丈夫ですか?」
さやか「……」
仁美「さやかさん?さやかさーん!?」ユッサユッサ
―――
さやか「…ねぇ、なんであんなことしたわけ?」
仁美「申し訳ないですわ…海藻をどう使えばいいかわからなくなって…」
さやか「なんかグダグダになっちゃったよ」
仁美「申し訳ないですわ…」
さやか「…まあいいけど、勝負は続いてるよね?」
仁美「はい、再開いたしましょうか」
さやか「…うん」
さやか「…ねぇ、なんであんなことしたわけ?」
仁美「申し訳ないですわ…海藻をどう使えばいいかわからなくなって…」
さやか「なんかグダグダになっちゃったよ」
仁美「申し訳ないですわ…」
さやか「…まあいいけど、勝負は続いてるよね?」
仁美「はい、再開いたしましょうか」
さやか「…うん」
カチャカチャッ カチャッ
さやか「…?仁美、なんで手錠を…」
仁美「あなたから喧嘩を売ってきた以上…逃げ出したりはしないですわよね」
さやか「うっ…ま、まぁ…それはそうだけど」
仁美「よろしいですわ、ついてきてください」
さやか「何がどうよろしいんだがよく分かんないけどまあいいや…」スタスタ
さやか「…?仁美、なんで手錠を…」
仁美「あなたから喧嘩を売ってきた以上…逃げ出したりはしないですわよね」
さやか「うっ…ま、まぁ…それはそうだけど」
仁美「よろしいですわ、ついてきてください」
さやか「何がどうよろしいんだがよく分かんないけどまあいいや…」スタスタ
海藻プレイって、多分海藻のヌルヌルをローションみたく使って絡み合うって事だったと思うの
シュールで面白いから黙ってたけどww
シュールで面白いから黙ってたけどww
さやか「…なにこの部屋?」
仁美「ご覧のとおり…電気椅子と三角木馬がございますがどちらがよいですか?」
さやか「どっ…どちらがって…どっちもやだよ、痛そうじゃん…」
仁美「ならば勝負はさやかさんの負けということで」
さやか「うそうそ全然平気だよ、あたしの回復魔法の前には敵なしだわーあっははは!」
仁美「ふふ、それでこそさやかさん」
さやか(…損な性格と損な魔法だなぁ…あたし)
仁美「ご覧のとおり…電気椅子と三角木馬がございますがどちらがよいですか?」
さやか「どっ…どちらがって…どっちもやだよ、痛そうじゃん…」
仁美「ならば勝負はさやかさんの負けということで」
さやか「うそうそ全然平気だよ、あたしの回復魔法の前には敵なしだわーあっははは!」
仁美「ふふ、それでこそさやかさん」
さやか(…損な性格と損な魔法だなぁ…あたし)
さやか「…ね、ねぇ、電気椅子はわかるけど…三角木馬、だっけ?」
さやか「どんなふうになるの…?」
仁美「両足に重りをつけて、あの上に乗っていただくんです」
さやか「はぁ!?そっ…そんなことしたらアソコが裂けちゃうじゃん!」
仁美「それを楽しむものなんですのよ」
さやか「あっ…あんた頭おかしいんじゃないの…」
仁美「失礼な、これを開発した方に言ってくださいな」
さやか「…うぅ…じゃ、じゃあ…電気椅子、で…」
仁美「ふふ、かしこまりましたわ」
さやか「どんなふうになるの…?」
仁美「両足に重りをつけて、あの上に乗っていただくんです」
さやか「はぁ!?そっ…そんなことしたらアソコが裂けちゃうじゃん!」
仁美「それを楽しむものなんですのよ」
さやか「あっ…あんた頭おかしいんじゃないの…」
仁美「失礼な、これを開発した方に言ってくださいな」
さやか「…うぅ…じゃ、じゃあ…電気椅子、で…」
仁美「ふふ、かしこまりましたわ」
さやか「ひぃ…や…やだなぁ…ビリビリするんだよね?これ…」
仁美「ええ、最初は弱い電磁波程度ですが」
さやか「あっ…あんまり痛くしないでよ…?」
仁美「あら?さやかさんらしくないですわね、ずいぶんと弱気で」
さやか「だっ…だって…」
仁美「今からそんなんじゃあ先が思いやられますわ」
さやか「ああもううるさいなぁ!怖くなんかないよ、仁美のバーカ!」
仁美「ふふ、それでは行きますね」カチッ
仁美「ええ、最初は弱い電磁波程度ですが」
さやか「あっ…あんまり痛くしないでよ…?」
仁美「あら?さやかさんらしくないですわね、ずいぶんと弱気で」
さやか「だっ…だって…」
仁美「今からそんなんじゃあ先が思いやられますわ」
さやか「ああもううるさいなぁ!怖くなんかないよ、仁美のバーカ!」
仁美「ふふ、それでは行きますね」カチッ
バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ
さやか「いぎいいいいいいいっ!!!!いやああああああああああああああああああああ!!!!!」
仁美「…あっ!ごめんなさい、電流のスイッチを入れる場所を誤って高電圧に…!」
さやか「うがっ…うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」
仁美「あっ、あああ…いっ、今止めます――」
さやか「だっ…だめぇ、止めなくていいよ、仁美…いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
仁美「どうして…死んでしまいますわ!」
さやか「死なないよ、もうあたし、死んでるんだもん…んぎいいいいいいいいいいああああああああっ!!!」
仁美「な、何を…!」
さやか「それに、あたしが売った喧嘩だから…」
さやか「仁美にっ、負けたくないからぁ…ああああああああああああああっ!!!!」
仁美「なっ…なんてこと…」
さやか「いぎぃっ、うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!」
仁美「さやか…さん…」
さやか「いぎいいいいいいいっ!!!!いやああああああああああああああああああああ!!!!!」
仁美「…あっ!ごめんなさい、電流のスイッチを入れる場所を誤って高電圧に…!」
さやか「うがっ…うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」
仁美「あっ、あああ…いっ、今止めます――」
さやか「だっ…だめぇ、止めなくていいよ、仁美…いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
仁美「どうして…死んでしまいますわ!」
さやか「死なないよ、もうあたし、死んでるんだもん…んぎいいいいいいいいいいああああああああっ!!!」
仁美「な、何を…!」
さやか「それに、あたしが売った喧嘩だから…」
さやか「仁美にっ、負けたくないからぁ…ああああああああああああああっ!!!!」
仁美「なっ…なんてこと…」
さやか「いぎぃっ、うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!」
仁美「さやか…さん…」
さやか「…はぁ…はぁ…はぁ…」
仁美「さやかさん、本当に無事…なんですの…?」
さやか「…あはは…いい感じの電気マッサージだったわ…なんちゃって」
仁美「はぁ…仕掛けはわからないけど…無事でよかったですわ…」
さやか「もう二度とやらないからね」
仁美「はい…すみません」
仁美「さやかさん、本当に無事…なんですの…?」
さやか「…あはは…いい感じの電気マッサージだったわ…なんちゃって」
仁美「はぁ…仕掛けはわからないけど…無事でよかったですわ…」
さやか「もう二度とやらないからね」
仁美「はい…すみません」
仁美「今度はこっちに来てください」
さやか「なんで生きてるかについては聞かないんだね」
仁美「理解できなさそうな気がするんです、なんとなく」
仁美「…というか、興味もありませんし」
さやか「あっそう…意外とサバサバしてんのね…」
仁美「つきました、この部屋ですわ」
仁美「拘束具やSMプレイ用の道具が置いてあります」
さやか「…ねえ仁美、もっかい聞いてもいい?」
仁美「はい」
さやか「あんた本当に中学生なの…?」
仁美「もちろんですわ」
さやか「なんで生きてるかについては聞かないんだね」
仁美「理解できなさそうな気がするんです、なんとなく」
仁美「…というか、興味もありませんし」
さやか「あっそう…意外とサバサバしてんのね…」
仁美「つきました、この部屋ですわ」
仁美「拘束具やSMプレイ用の道具が置いてあります」
さやか「…ねえ仁美、もっかい聞いてもいい?」
仁美「はい」
さやか「あんた本当に中学生なの…?」
仁美「もちろんですわ」
無論仁美受けはありえんがさやか誘い受けオラニャンか、これもまた
カチャッ
さやか「…手錠かけられた…」
仁美「さやかさん、四つん這いになってください」
さやか「…ほっ…本当にこんなことするの…?」
仁美「負けたくないんじゃなかったでしたっけ?」
さやか「くそぅ…やればいいんだろやればぁ!」バタッ
仁美(ちょろいわ)
仁美「それじゃあ目隠しさせていただきますわね」
さやか「はっ!?いやちょっとそれはおかしいってちょっと!!」
仁美「いいんですよ、もういいんです」
さやか「何がだよ!適当なこと言って言いくるめようとするなよ!」
スルスル
さやか(結局目隠しされちゃったし…何するつもりなんだろ…)ビクビク
さやか「…手錠かけられた…」
仁美「さやかさん、四つん這いになってください」
さやか「…ほっ…本当にこんなことするの…?」
仁美「負けたくないんじゃなかったでしたっけ?」
さやか「くそぅ…やればいいんだろやればぁ!」バタッ
仁美(ちょろいわ)
仁美「それじゃあ目隠しさせていただきますわね」
さやか「はっ!?いやちょっとそれはおかしいってちょっと!!」
仁美「いいんですよ、もういいんです」
さやか「何がだよ!適当なこと言って言いくるめようとするなよ!」
スルスル
さやか(結局目隠しされちゃったし…何するつもりなんだろ…)ビクビク
仁美「ろうそくろうそく、っと…ありましたわ、これですわね」
仁美「さやかさん、お尻をもうちょっと上に突き出して」
さやか「ちょっ…何する気なの!?」
仁美「いいから早くしてください」
さやか「わっ…わかったよぉ…」
仁美「…これをこうして、この位置から落とせば…」ボトッ
さやか「いぎぃぃぃぃぃっ!?あっづいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
仁美「ダメですよそんなんじゃあ…はあもう、だらしないですわね…」
さやか「だだだだってこれ、ああああっづいっいいっ…」
仁美「わかりましたから落ち着いて」
仁美「もう一発行きますから」
仁美「さやかさん、お尻をもうちょっと上に突き出して」
さやか「ちょっ…何する気なの!?」
仁美「いいから早くしてください」
さやか「わっ…わかったよぉ…」
仁美「…これをこうして、この位置から落とせば…」ボトッ
さやか「いぎぃぃぃぃぃっ!?あっづいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
仁美「ダメですよそんなんじゃあ…はあもう、だらしないですわね…」
さやか「だだだだってこれ、ああああっづいっいいっ…」
仁美「わかりましたから落ち着いて」
仁美「もう一発行きますから」
わんちゃんとつがいになっちゃうのかと思っけどそんなことはなかった
さやか「おまっ…ふざけんじゃねーよ!あついんだよ!熱いの!わかる!?」
仁美「……」ボトッ
さやか「いぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!やめて!やだっ、やだっ!あっついのぉお!!」
仁美「じっとしててください、私に勝つんでしょ?」ボトボトッ
さやか「あひぃいいいいいいいいっ!!?いだいよっ、いだいよひとみぃぃぃぃっ!!」ポロポロ
仁美「うるさいメスですわ、おとなしくなさい」ボトボトボトボトッ
さやか「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!?もうだめ、だずげでぇー…ひっくっ、えぐっ」
仁美「もう少しの辛抱ですから落ち着いてください」オデノカラダハボトボドダ!!
さやか「うわあああああああああああああっ、いやあああああああああああああああああああああっあづいいいいいいいいいいいっ!!!?」
仁美「……」ボトッ
さやか「いぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!やめて!やだっ、やだっ!あっついのぉお!!」
仁美「じっとしててください、私に勝つんでしょ?」ボトボトッ
さやか「あひぃいいいいいいいいっ!!?いだいよっ、いだいよひとみぃぃぃぃっ!!」ポロポロ
仁美「うるさいメスですわ、おとなしくなさい」ボトボトボトボトッ
さやか「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!?もうだめ、だずげでぇー…ひっくっ、えぐっ」
仁美「もう少しの辛抱ですから落ち着いてください」オデノカラダハボトボドダ!!
さやか「うわあああああああああああああっ、いやあああああああああああああああああああああっあづいいいいいいいいいいいっ!!!?」
さやか「…はぁ…はぁ…仁美、あづいよ…いだい゛よぉ…ひっく、ぐすっ、えぐっ…」
仁美「動かないでください、もう少しだけでいいですから」パシャッ
仁美「…よし」
さやか「ねっ…ねえ、何…?何したの、仁美…!?」
仁美「いいえ、なんにも…ぷぷっ、くくっ、うふふふ…」
さやか「ねぇ!何で笑ってんだよぉ…教えろよぉお…!!」
仁美「動かないでください、もう少しだけでいいですから」パシャッ
仁美「…よし」
さやか「ねっ…ねえ、何…?何したの、仁美…!?」
仁美「いいえ、なんにも…ぷぷっ、くくっ、うふふふ…」
さやか「ねぇ!何で笑ってんだよぉ…教えろよぉお…!!」
仁美「目隠しをとってもいいですよ」
さやか「ね…ねぇ、今度は何すんの…?」
仁美「あっ、立ち上がっちゃダメですわ、そのまま四つん這いでいてください」
さやか「えー…?」
さやか「ね…ねぇ、今度は何すんの…?」
仁美「あっ、立ち上がっちゃダメですわ、そのまま四つん這いでいてください」
さやか「えー…?」
仁美「目隠しをとってもいいですよ」
さやか「ね…ねぇ、今度は何すんの…?」
仁美「あっ、立ち上がっちゃダメですわ、そのまま四つん這いでいてください」
さやか「えー…?」
仁美「まっすぐ前を向いたままでお願いしますわ」
さやか「怖いなぁもう…」
仁美「……」ビィンッビィンッ
さやか「ねっ…ねえ、何この張ったような音…!?」
仁美「振り向かないでください、そのままで」
さやか「うっ…うう…」
仁美「……」バチィンッ!!
さやか「いぎいいいいいっ!??」
さやか「ね…ねぇ、今度は何すんの…?」
仁美「あっ、立ち上がっちゃダメですわ、そのまま四つん這いでいてください」
さやか「えー…?」
仁美「まっすぐ前を向いたままでお願いしますわ」
さやか「怖いなぁもう…」
仁美「……」ビィンッビィンッ
さやか「ねっ…ねえ、何この張ったような音…!?」
仁美「振り向かないでください、そのままで」
さやか「うっ…うう…」
仁美「……」バチィンッ!!
さやか「いぎいいいいいっ!??」
さやか「いっ…今の何…!?」ヒリヒリ
仁美「鞭です、SMプレイでは基本的な道具ですわ」
さやか「いったー…こっ…これ…どのくらいやるつもり…?」
仁美「…ひとまず100回を目標にします」
さやか「ぜ…全裸でこれをあと99回…」
仁美「まさか耐えられますわよね?さやかさんなら」
さやか「くっ…が…頑張って耐えて見せるわ…!」
仁美「ふふ、えらいですわ」バチィンッ
さやか「……ッ!!」ジーン
仁美「鞭です、SMプレイでは基本的な道具ですわ」
さやか「いったー…こっ…これ…どのくらいやるつもり…?」
仁美「…ひとまず100回を目標にします」
さやか「ぜ…全裸でこれをあと99回…」
仁美「まさか耐えられますわよね?さやかさんなら」
さやか「くっ…が…頑張って耐えて見せるわ…!」
仁美「ふふ、えらいですわ」バチィンッ
さやか「……ッ!!」ジーン
鞭打ちって痛みで脱糞や失禁する人も多いんだって
期待しちゃうよ
期待しちゃうよ
仁美「…さんじゅうろーく」バチィンッ
さやか「あぎいいいいいいいいいいいいいっ!!?」ヒリヒリ
仁美「さんじゅうなーな」バチィィッ
さやか「ひぐぅぅうううぅうううううっ!!!」ジンジン
仁美「さんじゅうはぁち」バシィッ
さやか「あがあああああああああああああっ!?」ビリビリ
仁美「さんじゅうきゅう」バチコォン
さやか「ぐううううううううううううっ!!!」ジリジリ
仁美「よーんじゅっ」バキイイッ
さやか「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!???!」
仁美「…どうですか?まだいけそうかしら?」
さやか「ふ…ふふ…まっ…まだまだ…よぉ…」ジンジンジン
仁美「うふふ、さすがだわ」
仁美「よんじゅーいちっ」バチィッ
さやか「ぐぅっ…っ!!!」
さやか「あぎいいいいいいいいいいいいいっ!!?」ヒリヒリ
仁美「さんじゅうなーな」バチィィッ
さやか「ひぐぅぅうううぅうううううっ!!!」ジンジン
仁美「さんじゅうはぁち」バシィッ
さやか「あがあああああああああああああっ!?」ビリビリ
仁美「さんじゅうきゅう」バチコォン
さやか「ぐううううううううううううっ!!!」ジリジリ
仁美「よーんじゅっ」バキイイッ
さやか「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!???!」
仁美「…どうですか?まだいけそうかしら?」
さやか「ふ…ふふ…まっ…まだまだ…よぉ…」ジンジンジン
仁美「うふふ、さすがだわ」
仁美「よんじゅーいちっ」バチィッ
さやか「ぐぅっ…っ!!!」
仁美「…はちじゅーなーなっ」バシッ
さやか「いだいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!」
仁美「はちじゅうはあち」バキイッ
さやか「おごおおおおおおおおっ、げほっ、げほっ…はぁ…はぁ…」
仁美「はちじゅうきゅー」バシイッ
さやか「うわああああああああああああっ!!?」
仁美「きゅうじゅう」バコォッ
さやか「いやああああああああああああああああああああああああ!!!?」
仁美「さやかさん、あと10回です、頑張ってください!」バチィッ
さやか「うぎゃあああああああああああああああああっ!!!」
さやか「いっ…いだい、いだいよぉ、いだいよお…うっ、ううっ…」
仁美「…きゅうじゅうにっ」バシィッ
さやか「あぐううううううううううううううううっ!!!」
さやか「ひっ…ひりひりするよっ、ひりひりするよぉ…えぐっ、うう…」
仁美「きゅうじゅうさん!!」バチィッ
さやか「いだいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!」
仁美「はちじゅうはあち」バキイッ
さやか「おごおおおおおおおおっ、げほっ、げほっ…はぁ…はぁ…」
仁美「はちじゅうきゅー」バシイッ
さやか「うわああああああああああああっ!!?」
仁美「きゅうじゅう」バコォッ
さやか「いやああああああああああああああああああああああああ!!!?」
仁美「さやかさん、あと10回です、頑張ってください!」バチィッ
さやか「うぎゃあああああああああああああああああっ!!!」
さやか「いっ…いだい、いだいよぉ、いだいよお…うっ、ううっ…」
仁美「…きゅうじゅうにっ」バシィッ
さやか「あぐううううううううううううううううっ!!!」
さやか「ひっ…ひりひりするよっ、ひりひりするよぉ…えぐっ、うう…」
仁美「きゅうじゅうさん!!」バチィッ
さやか「あああああああああああああああああっ!!」
仁美「きゅーじゅーよんっ!」バシィッ
さやか「うぎいいいいいいいいいっ…!!?」
仁美「きゅうじゅうごっ!!」バチャア
さやか「ふぅ…ふぅう…う゛ぅっ!!?…う゛ぅ…うう…ふぅ…」
仁美「きゅうじゅうろく!」バキイッ
さやか「あぎいいいいいいいいいん゛ん゛っ!?…ん゛ん…うぅ…ぐすっ…」
仁美「きゅうじゅうなな!」バチンッ
さやか「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あっ!!!?」
さやか「もう…やぁ…やめて、やめて…」
仁美「…今更になって泣き言は聞きませんわ」
仁美「きゅうじゅうはちっ!!」バチィッ
さやか「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!…あ゛あ゛…ああ…あ…」
仁美「…きゅうじゅうきゅうっ!!!」バチィンッ
さやか「おごろおおおおおおおおおおっ!!…おぶっ、えふっ…えぶっ…おえっ…ふぅ、ふぅ、ふう…」ヒクヒク
仁美「きゅーじゅーよんっ!」バシィッ
さやか「うぎいいいいいいいいいっ…!!?」
仁美「きゅうじゅうごっ!!」バチャア
さやか「ふぅ…ふぅう…う゛ぅっ!!?…う゛ぅ…うう…ふぅ…」
仁美「きゅうじゅうろく!」バキイッ
さやか「あぎいいいいいいいいいん゛ん゛っ!?…ん゛ん…うぅ…ぐすっ…」
仁美「きゅうじゅうなな!」バチンッ
さやか「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あっ!!!?」
さやか「もう…やぁ…やめて、やめて…」
仁美「…今更になって泣き言は聞きませんわ」
仁美「きゅうじゅうはちっ!!」バチィッ
さやか「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!…あ゛あ゛…ああ…あ…」
仁美「…きゅうじゅうきゅうっ!!!」バチィンッ
さやか「おごろおおおおおおおおおおっ!!…おぶっ、えふっ…えぶっ…おえっ…ふぅ、ふぅ、ふう…」ヒクヒク
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