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元スレ仁美「うふふ、さやかさんいい反応ですわ」さやか「ふぁ・・・///」
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>>406
いぇー!!
いぇー!!
仁美「さやかさん、今までよく耐えてくださいましたわ」
さやか「何?突然…あっ、そんな風に言うってことはもしかして」
仁美「…ふふ、ええ、次で私との勝負は最後ですわ」
さやか「えへへ、あっそう?あははは、さすがさやかちゃん、今まで耐えてきた甲斐があったわぁ」
仁美「ですが…最後ですからとっておきの苦痛をあなたに与えます」
仁美「四肢を切断するよりもひどい苦痛でしょうけどね…」
仁美「さやかさん、あなたは耐え切れますか…?」
さやか「ふふ、当然当然、どんと来いって感じよ!」
仁美「うふふ…覚悟しておいてくださいね」
仁美「私の目的はあなたを虜にすることであって――」
仁美「…あなたの心を壊すことではありませんから、ふふ」スタスタ
さやか「何?突然…あっ、そんな風に言うってことはもしかして」
仁美「…ふふ、ええ、次で私との勝負は最後ですわ」
さやか「えへへ、あっそう?あははは、さすがさやかちゃん、今まで耐えてきた甲斐があったわぁ」
仁美「ですが…最後ですからとっておきの苦痛をあなたに与えます」
仁美「四肢を切断するよりもひどい苦痛でしょうけどね…」
仁美「さやかさん、あなたは耐え切れますか…?」
さやか「ふふ、当然当然、どんと来いって感じよ!」
仁美「うふふ…覚悟しておいてくださいね」
仁美「私の目的はあなたを虜にすることであって――」
仁美「…あなたの心を壊すことではありませんから、ふふ」スタスタ
仁美「……」スタスタ
さやか「今度はなにを持って来たの…?」
仁美「ふふ、これです」スッ
さやか「…な、なんじゃこりゃ…?」
仁美「さやかさん、何かで見たことありません?」
さやか「えぁっ…そう言われれば…あれに似てるような…」
仁美「…あえてお聞きしますが、あれとは?」
さやか「わっ、わかってんだろ!恥ずかしいから言わせないでよぉ…」
仁美「あえて、と言いましたわ」
さやか「…っ、ばーか!仁美バーカ!」
仁美「…それで、何に似ていると?」
さやか「…ち、ちん○…//」
仁美「うふふ、よくできました」
仁美「正確にはそれに似せたディルドという道具なんですが」
仁美「…使い方は当然お分かりになりますわよね?ふふ」
さやか「今度はなにを持って来たの…?」
仁美「ふふ、これです」スッ
さやか「…な、なんじゃこりゃ…?」
仁美「さやかさん、何かで見たことありません?」
さやか「えぁっ…そう言われれば…あれに似てるような…」
仁美「…あえてお聞きしますが、あれとは?」
さやか「わっ、わかってんだろ!恥ずかしいから言わせないでよぉ…」
仁美「あえて、と言いましたわ」
さやか「…っ、ばーか!仁美バーカ!」
仁美「…それで、何に似ていると?」
さやか「…ち、ちん○…//」
仁美「うふふ、よくできました」
仁美「正確にはそれに似せたディルドという道具なんですが」
仁美「…使い方は当然お分かりになりますわよね?ふふ」
さやか「…えっ?あっ、えっえっ…!?まっ…まさか…」
さやか「うっ、うそっ!?待ってよ…!」
仁美「ふふ、上条君のために大事にとっておいたんでしょうね」
仁美「あなたの大切な処女…申し訳ありませんが」
仁美「私が代わりに貰い受けますわ、ふふふ」
さやか「いやっ…やだやだ、ふざけんなよっ…!」
さやか「おっ、お願い!これだけは、これだけは勘弁して…!」
仁美「いいえ、覚悟ができたかどうか確認はしたはずですわ」クパァ
仁美「うふふ、鮮やかなピンク色…まどかさんの髪色にも負けません」
さやか「変な比喩してないでさ、お願いだからやめて…!」
仁美「うふふふふ…さやかさんはやっぱり可愛いわ…ふふっ」
ズブッ ズブズブ
さやか「いぎっ!ほ…本当に入っちゃった…っ!?うっ…嘘…でしょ…!!?」
さやか「うっ、うそっ!?待ってよ…!」
仁美「ふふ、上条君のために大事にとっておいたんでしょうね」
仁美「あなたの大切な処女…申し訳ありませんが」
仁美「私が代わりに貰い受けますわ、ふふふ」
さやか「いやっ…やだやだ、ふざけんなよっ…!」
さやか「おっ、お願い!これだけは、これだけは勘弁して…!」
仁美「いいえ、覚悟ができたかどうか確認はしたはずですわ」クパァ
仁美「うふふ、鮮やかなピンク色…まどかさんの髪色にも負けません」
さやか「変な比喩してないでさ、お願いだからやめて…!」
仁美「うふふふふ…さやかさんはやっぱり可愛いわ…ふふっ」
ズブッ ズブズブ
さやか「いぎっ!ほ…本当に入っちゃった…っ!?うっ…嘘…でしょ…!!?」
さやか「いっ、いだい…いたいいたいいたいっ、抜いてよぉ、早く抜いてぇっ!?」
仁美「ふふ、さやかさん、滴り落ちる鮮血まで美しいわ…」ズズッ
さやか「あぎぃっ!?いたいっ、やだっ、たすけてっ!?」
仁美「あはははっ、まだ終わりませんのよー!」ズズズッ
さやか「いっ、いはいっいはいっ、もうやぁ、やめてぇえっ…!!」
仁美「さやかさん、ずいぶん締りがいいですわね…」
仁美「やっぱりいじめ甲斐がありますわ…ふふ」ズズズズ
さやか「じょ、冗談じゃないっ…!痛いよっ、もういやぁ、いやぁあっ…!!?」ドクドク
仁美「ふふ、もっと啼いてわめいて喘ぎ叫んでください、これは最後の試練ですの」ズズズズズッ
さやか「そっ、そんな奥まで…っ!?いやぁっ、いたいいたいいたいいたいっ…!!」ポロポロ
仁美「ふふ、さやかさん、滴り落ちる鮮血まで美しいわ…」ズズッ
さやか「あぎぃっ!?いたいっ、やだっ、たすけてっ!?」
仁美「あはははっ、まだ終わりませんのよー!」ズズズッ
さやか「いっ、いはいっいはいっ、もうやぁ、やめてぇえっ…!!」
仁美「さやかさん、ずいぶん締りがいいですわね…」
仁美「やっぱりいじめ甲斐がありますわ…ふふ」ズズズズ
さやか「じょ、冗談じゃないっ…!痛いよっ、もういやぁ、いやぁあっ…!!?」ドクドク
仁美「ふふ、もっと啼いてわめいて喘ぎ叫んでください、これは最後の試練ですの」ズズズズズッ
さやか「そっ、そんな奥まで…っ!?いやぁっ、いたいいたいいたいいたいっ…!!」ポロポロ
仁美「さやかさん、気持ちよくはありませんか…?」
さやか「いやっ…痛いだけだよっ、こんなのぉ…!!」ドクドク
仁美「そうなんですか…?どうしましょう、このままでは…」
仁美「…あっ、そうだ」ズズズズ
さやか「…っ!いだいよぉっ、うごかざない゛でぇっ…っ!?」ビクンッ
仁美「これをこうして激しく動かせば…っ!」ズプズプズプ
さやか「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!??いはいいはいやらっ、もうやめへぇっ…!?」ビクンビクン
仁美「ふふ、でもさっきよりマシになったはずでしょう?」ズプズプ
さやか「いはいっ、いはいいいいいいいいいいいいいいいっ、さっきよりいはいよぉぉっ!!!」ズキズキ
仁美「うそっ、そんな…つ、強がらないでくださいなっ!」ズズズッ
さやか「いだいいいいいいいいいいいいいっ!!!!やだっ、もういいいっ!!抜いて、ぬいへよぉっ!?」ガクンッ
仁美「そ…そんな…け…けど…仕方ありませんわね…」ズズズズッ
さやか「っ…はぁ、はぁ、はぁ…っ」ガクッ
さやか「いやっ…痛いだけだよっ、こんなのぉ…!!」ドクドク
仁美「そうなんですか…?どうしましょう、このままでは…」
仁美「…あっ、そうだ」ズズズズ
さやか「…っ!いだいよぉっ、うごかざない゛でぇっ…っ!?」ビクンッ
仁美「これをこうして激しく動かせば…っ!」ズプズプズプ
さやか「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!??いはいいはいやらっ、もうやめへぇっ…!?」ビクンビクン
仁美「ふふ、でもさっきよりマシになったはずでしょう?」ズプズプ
さやか「いはいっ、いはいいいいいいいいいいいいいいいっ、さっきよりいはいよぉぉっ!!!」ズキズキ
仁美「うそっ、そんな…つ、強がらないでくださいなっ!」ズズズッ
さやか「いだいいいいいいいいいいいいいっ!!!!やだっ、もういいいっ!!抜いて、ぬいへよぉっ!?」ガクンッ
仁美「そ…そんな…け…けど…仕方ありませんわね…」ズズズズッ
さやか「っ…はぁ、はぁ、はぁ…っ」ガクッ
仁美「…どうすればさやかさんを気持ちよくできるのかしら…」
仁美「先に濡らしておかなかったのが間違いだったのでしょうか…」
仁美「…えと…それならまずは…」
仁美「…さっ…さやか…さん?」
さやか「……」
仁美「…あの、えっと…」
さやか「…何だよ」
仁美「…実は…」
さやか「気ぃ遣わないでよ…あんたがやったことでしょ…」
仁美「…わかりました、ではそうします」
仁美「さやかさん、もう少しおつきあい願えますか」
さやか「……」コクッ
仁美「先に濡らしておかなかったのが間違いだったのでしょうか…」
仁美「…えと…それならまずは…」
仁美「…さっ…さやか…さん?」
さやか「……」
仁美「…あの、えっと…」
さやか「…何だよ」
仁美「…実は…」
さやか「気ぃ遣わないでよ…あんたがやったことでしょ…」
仁美「…わかりました、ではそうします」
仁美「さやかさん、もう少しおつきあい願えますか」
さやか「……」コクッ
仁美「…ではそこにお座りください」
さやか「……」ペタン
仁美「できるだけ痛くしないよう心がけます、ですからもう一度…」
さやか「…うん」コクッ
仁美「…それでは…」サワッ
さやか「…んぁっ…」
仁美「…あなたを傷つけては…意味がないですものね」
さやか「…もうかなり傷心だけどね…いろいろあってさ」
仁美「それでも折れない、くじけないのがさやかさんのいいところですわ」
さやか「あはは、ほかには真似できないわな」
仁美「ふふっ」クチュクチュ
さやか「あっ、んっ…んんっ、んぁっ、あああっ…!?」ピクンッ
さやか「……」ペタン
仁美「できるだけ痛くしないよう心がけます、ですからもう一度…」
さやか「…うん」コクッ
仁美「…それでは…」サワッ
さやか「…んぁっ…」
仁美「…あなたを傷つけては…意味がないですものね」
さやか「…もうかなり傷心だけどね…いろいろあってさ」
仁美「それでも折れない、くじけないのがさやかさんのいいところですわ」
さやか「あはは、ほかには真似できないわな」
仁美「ふふっ」クチュクチュ
さやか「あっ、んっ…んんっ、んぁっ、あああっ…!?」ピクンッ
仁美「ふふ、大分濡れてまいりましたわね」クチュチュッ
さやか「あふぅっ…んっ…そう…ね…」
さやか「今度は…痛いの、やだかんね…っ」
仁美「…はい、わかっておりますわ」スッ
さやか「……」
仁美「では…」ズズズッ
さやか「あぐっ…!?いっ、いぅっ…!!」ズキッ
仁美「さやかさん!」
さやか「へっ…平気平気、どってこと…ないよっ…!」
仁美「…そうですか…それなら…」ズズッ
さやか「あふっ、んんぁぁあっ!!いいっ、気持ちいい…っ!!」
仁美「よかった…それでは行きますわよ…!」ズプズプッ
さやか「あひぃぃぃぃぃっ、んんんっ、んくっ、んぁっ…!!?」ゾクゾクッ
さやか「あふぅっ…んっ…そう…ね…」
さやか「今度は…痛いの、やだかんね…っ」
仁美「…はい、わかっておりますわ」スッ
さやか「……」
仁美「では…」ズズズッ
さやか「あぐっ…!?いっ、いぅっ…!!」ズキッ
仁美「さやかさん!」
さやか「へっ…平気平気、どってこと…ないよっ…!」
仁美「…そうですか…それなら…」ズズッ
さやか「あふっ、んんぁぁあっ!!いいっ、気持ちいい…っ!!」
仁美「よかった…それでは行きますわよ…!」ズプズプッ
さやか「あひぃぃぃぃぃっ、んんんっ、んくっ、んぁっ…!!?」ゾクゾクッ
仁美「ふふふ、どう?気持ちいいかしら?」
さやか「うんっ、すっごい…いいっ、いいいいっ…!!!」ガクガク
仁美「そうですかそうですか、私もうれしいですわ…!」ズッズッ
さやか「あふっ、はぅっ、ひぎぅっ!らめっ、いひゃっ、あひっ、うふっ、ふぅぁっ!」ズンズン
仁美「このまま一気に参りましょう…!」ズズズッ
さやか「うんっ、んんんっ、あぅっ、おくっ、あたってぇ…!」
さやか「いひっい、いいっ、んっ、うくっ…あぅっ!!」ビクビク
仁美「ふふ、この調子ですわね…」ズズズズズ
さやか「あぐっ、んんぁっ、きもちっ、いいよぉっ、ひとみぃっ…!!」
仁美「うふふ、もうすぐですわね」
さやか「はひぃっ、んむっ、いくっ、いきそうだよぉっ…!」
さやか「あっ、ああっ、ああああっ…!」ガクッ
さやか「んっ…んんんんっ…!!!?」ビクビクビクビクビクビクビクッ
さやか「はふっ、はぁっ、はぁ…!!」
さやか「うんっ、すっごい…いいっ、いいいいっ…!!!」ガクガク
仁美「そうですかそうですか、私もうれしいですわ…!」ズッズッ
さやか「あふっ、はぅっ、ひぎぅっ!らめっ、いひゃっ、あひっ、うふっ、ふぅぁっ!」ズンズン
仁美「このまま一気に参りましょう…!」ズズズッ
さやか「うんっ、んんんっ、あぅっ、おくっ、あたってぇ…!」
さやか「いひっい、いいっ、んっ、うくっ…あぅっ!!」ビクビク
仁美「ふふ、この調子ですわね…」ズズズズズ
さやか「あぐっ、んんぁっ、きもちっ、いいよぉっ、ひとみぃっ…!!」
仁美「うふふ、もうすぐですわね」
さやか「はひぃっ、んむっ、いくっ、いきそうだよぉっ…!」
さやか「あっ、ああっ、ああああっ…!」ガクッ
さやか「んっ…んんんんっ…!!!?」ビクビクビクビクビクビクビクッ
さやか「はふっ、はぁっ、はぁ…!!」
さやか「はぁっ、ふぅっ…」
仁美「…さやかさん」
さやか「はぁ、はい…」
仁美「後悔してませんか…?私に…処女を奪われたこと…」
さやか「あはは…一生…誰にも貰われないよりマシよ…ははっ」
仁美「もう…さやかさんったら…」
さやか「ふふっ…はぁ…はぁ…」
仁美「…勝負は…私の負けですわね」
さやか「はぁ…えっ…?」
仁美「だって…あなたを感じさせることこそできても」
仁美「私は…あなたを手に入れられなかったわ」
仁美「きっとどれだけやってもあなたの心は折れないのでしょう」
仁美「今…はっきりとそう思いましたわ」
さやか「…!仁美…」
仁美「ふふ、ありがとう、ごめんなさい…さよなら、さやかさん」
仁美「…さやかさん」
さやか「はぁ、はい…」
仁美「後悔してませんか…?私に…処女を奪われたこと…」
さやか「あはは…一生…誰にも貰われないよりマシよ…ははっ」
仁美「もう…さやかさんったら…」
さやか「ふふっ…はぁ…はぁ…」
仁美「…勝負は…私の負けですわね」
さやか「はぁ…えっ…?」
仁美「だって…あなたを感じさせることこそできても」
仁美「私は…あなたを手に入れられなかったわ」
仁美「きっとどれだけやってもあなたの心は折れないのでしょう」
仁美「今…はっきりとそう思いましたわ」
さやか「…!仁美…」
仁美「ふふ、ありがとう、ごめんなさい…さよなら、さやかさん」
さやか「まっ…待ってよ、仁美…!」
仁美「…いいんです、こんな変態とはもう関わってはいけませんの」
さやか「そんな…いいの、仁美は責任感じなくて…!」
さやか「あたしが…あたしが勝手に勝負を…!」
仁美「うふふ、こんな私にこんな風に言えるだけでももう…あなたは私よりも立派だわ」
仁美「私の分まで…誰かを救ってあげてください」
仁美「…もう一度言うわ」
仁美「さよなら、さやかさん」
さやか「ひっ…仁美…!」
仁美「…いいんです、こんな変態とはもう関わってはいけませんの」
さやか「そんな…いいの、仁美は責任感じなくて…!」
さやか「あたしが…あたしが勝手に勝負を…!」
仁美「うふふ、こんな私にこんな風に言えるだけでももう…あなたは私よりも立派だわ」
仁美「私の分まで…誰かを救ってあげてください」
仁美「…もう一度言うわ」
仁美「さよなら、さやかさん」
さやか「ひっ…仁美…!」
―翌朝―
さやか「おーい、おはようまどかー」
まどか「あっ、さやかちゃん!おはよう」
さやか「…ひっ…仁美…は…?」
まどか「さあ…ずっと待ってるのに来なくって…」
さやか「でも…もうすぐ行かないとまずいよね?」
まどか「あっ、もしかしたら先に行ってるかもしれないよ?何か用事があったりとかで」
さやか「そう…かな…」
さやか「…そうだよね、そういうことにしよう」
まどか「…もし行ってなかったら悪い気がするけど…」
さやか「それならそれでも仕方ないって、行こ行こ」
さやか「おーい、おはようまどかー」
まどか「あっ、さやかちゃん!おはよう」
さやか「…ひっ…仁美…は…?」
まどか「さあ…ずっと待ってるのに来なくって…」
さやか「でも…もうすぐ行かないとまずいよね?」
まどか「あっ、もしかしたら先に行ってるかもしれないよ?何か用事があったりとかで」
さやか「そう…かな…」
さやか「…そうだよね、そういうことにしよう」
まどか「…もし行ってなかったら悪い気がするけど…」
さやか「それならそれでも仕方ないって、行こ行こ」
―教室―
仁美「あっ、まどかさん、おはようございます」
さやか「ちょっ、仁美!」
仁美「……」
さやか「…おい…」
まどか「えっ、ふっ、二人とも…昨日喧嘩でもしたの…?」
さやか「いっ、いやちょっといろいろあってさ…」
さやか「だっ、大丈夫、まどかには関係ないって!あはは」
まどか「…さやかちゃん…」
さやか「…ったく、なんだってんだ仁美の奴…あたしはもういいって言ったのに…」
キーンコーン カーンコーン
さやか「やばっ、席つかないと…!」
仁美「あっ、まどかさん、おはようございます」
さやか「ちょっ、仁美!」
仁美「……」
さやか「…おい…」
まどか「えっ、ふっ、二人とも…昨日喧嘩でもしたの…?」
さやか「いっ、いやちょっといろいろあってさ…」
さやか「だっ、大丈夫、まどかには関係ないって!あはは」
まどか「…さやかちゃん…」
さやか「…ったく、なんだってんだ仁美の奴…あたしはもういいって言ったのに…」
キーンコーン カーンコーン
さやか「やばっ、席つかないと…!」
さやか「…あれ?なんだこれ」
さやか「……」
さやか「あたしの写真…」
さやか「白目剥いてて」
さやか「全裸になってて」
さやか「磔にされて…」
さやか「…これって…アヘ顔…ってやつ…!?」
さやか「こっ…こっちは両手でピースして…」
さやか「…ふっ…ふふ…こんなことできるのは…!」
仁美「……くっ、くくくっ…」
仁美は顔を机にふせ、肩を震わせ笑いをこらえているようだった…
さやか「ひっ…仁美ぃ…」
さやか「仁美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
教室中にあたしの怒声が響き渡った
これって…まだ友達でいていい、ってことなの…かな?
さやか「……」
さやか「あたしの写真…」
さやか「白目剥いてて」
さやか「全裸になってて」
さやか「磔にされて…」
さやか「…これって…アヘ顔…ってやつ…!?」
さやか「こっ…こっちは両手でピースして…」
さやか「…ふっ…ふふ…こんなことできるのは…!」
仁美「……くっ、くくくっ…」
仁美は顔を机にふせ、肩を震わせ笑いをこらえているようだった…
さやか「ひっ…仁美ぃ…」
さやか「仁美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
教室中にあたしの怒声が響き渡った
これって…まだ友達でいていい、ってことなの…かな?
仁美「うふふwwwさやかさんいい反応ですわwww」さやか「」
ということでおしまい
ということでおしまい
>>439
その場合別のスレ立てるよろし
その場合別のスレ立てるよろし
>>439
吹き出したじゃねぇかwwww
吹き出したじゃねぇかwwww
>>439
仁上希望で
仁上希望で
スレ立てすんのはめんどくさいな…
じゃあ飯食ってからエロなしでほのぼのしたやつ書く
じゃあ飯食ってからエロなしでほのぼのしたやつ書く
発つ鳥後を濁さずのほうがいいよ
エロのあとでほのぼのとかマジで誰得だから
エロのあとでほのぼのとかマジで誰得だから
ああもうめんどくせえ
ここまで来たら全部やっちゃおう
あくまでもおまけだからスレタイと違ってもご了承くださいってことで
ここまで来たら全部やっちゃおう
あくまでもおまけだからスレタイと違ってもご了承くださいってことで
作者がスレの会話に混じったら糞スレ
終わってからでよかったな
終わってからでよかったな
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