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元スレ仁美「うふふ、さやかさんいい反応ですわ」さやか「ふぁ・・・///」
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はじめはまどか狙いだって話だからなあ
回復特化のさやかでこの様なんだから魔法少女ですらないまどかに耐えられるはずない
回復特化のさやかでこの様なんだから魔法少女ですらないまどかに耐えられるはずない
QB「…個人的には魔法少女の素質がない女の子のことなんて興味ないんだけど…」
QB「その仁美という女の子は、もし今日まどかの予定が空いていたらまどかに手を出すつもりだったんだろう?」
さやか「う…うん…」
QB「しかしその娘はまどかに予定があることを知ったから君に手を出した」
QB「ついでに予測するなら暁美ほむらと仲がいいことも考慮していたのかもしれないね」
QB「そんな誰にでも手を出せるような危険な子だ、君がいなかったら知らない誰かに対して欲求をぶつけようとしたかもしれない」
さやか「…今の仁美なら…絶対ないとは言えない…の、かも…」
QB「…もし違ったとしても、そう考えたほうが君自身楽だろう?」
QB「僕には君を助けることはできないけれど…正義感の強い君のことだ」
QB「身を挺して誰かを守るという覚悟で臨めば…誰にも屈しないんじゃないかな」
さやか「キュゥべえ…」
QB「それじゃあ僕はそろそろ行くね」
さやか「う、うん…ありがと」
QB「その仁美という女の子は、もし今日まどかの予定が空いていたらまどかに手を出すつもりだったんだろう?」
さやか「う…うん…」
QB「しかしその娘はまどかに予定があることを知ったから君に手を出した」
QB「ついでに予測するなら暁美ほむらと仲がいいことも考慮していたのかもしれないね」
QB「そんな誰にでも手を出せるような危険な子だ、君がいなかったら知らない誰かに対して欲求をぶつけようとしたかもしれない」
さやか「…今の仁美なら…絶対ないとは言えない…の、かも…」
QB「…もし違ったとしても、そう考えたほうが君自身楽だろう?」
QB「僕には君を助けることはできないけれど…正義感の強い君のことだ」
QB「身を挺して誰かを守るという覚悟で臨めば…誰にも屈しないんじゃないかな」
さやか「キュゥべえ…」
QB「それじゃあ僕はそろそろ行くね」
さやか「う、うん…ありがと」
べぇさん助け呼べよ…と思ったけどさやかちゃんを絶望させるのが狙いかちくしょうめ
さやか「…あっ、ソウルジェムがちょっときれいになってる…」
さやか「…そうだよね、あたし…正義の味方だから」
さやか「仁美の目を…覚まさせてやらないと…」
仁美「あっ、さやかさん、片付けは終わりまして?」
さやか「えへへ、まあね」
さやか「それよりさ、次は何すんの?」
仁美「はい?」
さやか「だって、あんたの相手はあたしにしかできないんだから!」
さやか「…そうだよね、あたし…正義の味方だから」
さやか「仁美の目を…覚まさせてやらないと…」
仁美「あっ、さやかさん、片付けは終わりまして?」
さやか「えへへ、まあね」
さやか「それよりさ、次は何すんの?」
仁美「はい?」
さやか「だって、あんたの相手はあたしにしかできないんだから!」
―――
仁美「さやかさん、お風呂入りましょう」
さやか「あっ…く…くさいもんねーあたし…あはは」
仁美「うふふ、それもありますけど…ここで二人仲良く体と体で会話しません?」
さやか「きっ…キモっ、言い回しがキモイ…」
さやか「ふっ、普通に入ろうよ、普通に!」
仁美「ふふ、ウブなんですから」
仁美「さやかさん、お風呂入りましょう」
さやか「あっ…く…くさいもんねーあたし…あはは」
仁美「うふふ、それもありますけど…ここで二人仲良く体と体で会話しません?」
さやか「きっ…キモっ、言い回しがキモイ…」
さやか「ふっ、普通に入ろうよ、普通に!」
仁美「ふふ、ウブなんですから」
さやか「ねっ…ねえ、お願いだから普通に洗ってよ!?」
仁美「普通とは?」
さやか「だっ…だから、そのぉー…へっ、変なことしないでってことよ!」
仁美「わかりかねますわ、変なこととはいったいなんでしょうか?」
さやか「…っ!あーっもういーよ!煮るなり焼くなり好きにしなさい!」
仁美「うふふ、ありがとうございます」ゴシゴシ
さやか「く…くすぐったいよ、仁美…」ヒクヒク
仁美「ふふ、本当はまんざらでもないと思っているんでしょう?」
さやか「さっ、さあ…どうだか」ヒクヒク
仁美「うふふ、やっぱり大きい胸」ポヨンッ
さやか「あーもう!ぶつぶつうるさいなぁ、普通にやってってばぁ!!」
仁美「普通とは?」
さやか「だっ…だから、そのぉー…へっ、変なことしないでってことよ!」
仁美「わかりかねますわ、変なこととはいったいなんでしょうか?」
さやか「…っ!あーっもういーよ!煮るなり焼くなり好きにしなさい!」
仁美「うふふ、ありがとうございます」ゴシゴシ
さやか「く…くすぐったいよ、仁美…」ヒクヒク
仁美「ふふ、本当はまんざらでもないと思っているんでしょう?」
さやか「さっ、さあ…どうだか」ヒクヒク
仁美「うふふ、やっぱり大きい胸」ポヨンッ
さやか「あーもう!ぶつぶつうるさいなぁ、普通にやってってばぁ!!」
仁美「頭と体どっちをお先に洗います?」
さやか「あ…頭で…」
仁美「かしこまりましたわ」プシュッ ジャーッ
仁美「綺麗な髪ですわね、さやかさん」
さやか「そうかなー、よく言われるんだけどー」ゴシゴシ
仁美「ふふ、もう…さやかさんったら」ワシャワシャ
仁美「それじゃあ流しますわ」ジャーッ
さやか「あったけー」
さやか「あ…頭で…」
仁美「かしこまりましたわ」プシュッ ジャーッ
仁美「綺麗な髪ですわね、さやかさん」
さやか「そうかなー、よく言われるんだけどー」ゴシゴシ
仁美「ふふ、もう…さやかさんったら」ワシャワシャ
仁美「それじゃあ流しますわ」ジャーッ
さやか「あったけー」
仁美「次は体ですね」
さやか「体はいいです」
仁美「……」
さやか「体はいらないです、自分で洗います」
仁美「遠慮なさらず」
さやか「してないって!だって嫌な予感しかしないんだもん!」
仁美「失礼ですわ…なら強引にでも!」
さやか「いやーっ!!」
さやか「体はいいです」
仁美「……」
さやか「体はいらないです、自分で洗います」
仁美「遠慮なさらず」
さやか「してないって!だって嫌な予感しかしないんだもん!」
仁美「失礼ですわ…なら強引にでも!」
さやか「いやーっ!!」
さやか「はぁっ、んんっ…んくっ、やっぱり変なことする…」
仁美「うふふ、見破られてしまうとは」ペロペロ
さやか「なんでシャワーがあるのに舌で洗ってるんだよー」
仁美「さやかさんの汗の味が知りたいんですわ」
さやか「…キモチワルイ」
仁美「うふふ、結構ですわよ」
さやか「…ばか、やっぱり最低」
仁美「なんとでも」ペロペロ
さやか「ひゃうっ…!」ビクッ
仁美「うふふ、見破られてしまうとは」ペロペロ
さやか「なんでシャワーがあるのに舌で洗ってるんだよー」
仁美「さやかさんの汗の味が知りたいんですわ」
さやか「…キモチワルイ」
仁美「うふふ、結構ですわよ」
さやか「…ばか、やっぱり最低」
仁美「なんとでも」ペロペロ
さやか「ひゃうっ…!」ビクッ
仁美「…さて、そろそろボディソープで洗いますわ」
さやか「だから自分で洗うって」
仁美「いいえ、そんなことさせません」
さやか「なんで!?」
仁美「いいからじっとしていてください」ゴシゴシ
さやか「んっ…気持ちいい…」
仁美「どういう意味でですか?」
さやか「性的な意味じゃなしにだよ」
仁美「そうですか」
さやか「……」
さやか「だから自分で洗うって」
仁美「いいえ、そんなことさせません」
さやか「なんで!?」
仁美「いいからじっとしていてください」ゴシゴシ
さやか「んっ…気持ちいい…」
仁美「どういう意味でですか?」
さやか「性的な意味じゃなしにだよ」
仁美「そうですか」
さやか「……」
仁美「最初は足から洗いましょうか、かなり汚れていますわよ」
さやか「うう…他人事みたいに言いやがって」
仁美「随分きれいな脚ですね、うっとりしてしまいます」
さやか「やっ…やめてよ、気持ち悪い」
仁美「照れないでください」ゴシゴシ
さやか「てっ、照れてなんか…」
仁美「ふふふっ、こちょこちょ」
さやか「あひっ!?あひひ、だめ、やめてよ、くすぐったいって!あははははっ!」
さやか「うう…他人事みたいに言いやがって」
仁美「随分きれいな脚ですね、うっとりしてしまいます」
さやか「やっ…やめてよ、気持ち悪い」
仁美「照れないでください」ゴシゴシ
さやか「てっ、照れてなんか…」
仁美「ふふふっ、こちょこちょ」
さやか「あひっ!?あひひ、だめ、やめてよ、くすぐったいって!あははははっ!」
仁美ちゃん可愛いんだけど、まどマギ一裸が似合わない子だよな
残念ながら
残念ながら
仁美「今度はどこがよろしいですか?」
さやか「どこもよろしくないです…」
仁美「それじゃあ腰回りを」
さやか「よろしくないって…」
仁美「問答無用ですわ」ゴシゴシ
さやか「なんだよそれ…あんっ」
仁美「腰を洗っているだけなのに感じてしまうのですか?」
さやか「ちっ、ちがっ…今あんた片手でさりげなくアソコ触ったろ!?」
仁美「言いがかりですわ」
さやか「嘘だ、絶対嘘ーっ!」
さやか「どこもよろしくないです…」
仁美「それじゃあ腰回りを」
さやか「よろしくないって…」
仁美「問答無用ですわ」ゴシゴシ
さやか「なんだよそれ…あんっ」
仁美「腰を洗っているだけなのに感じてしまうのですか?」
さやか「ちっ、ちがっ…今あんた片手でさりげなくアソコ触ったろ!?」
仁美「言いがかりですわ」
さやか「嘘だ、絶対嘘ーっ!」
さやか「っていうかほら!あんた右手にべとべとしたのがついてるじゃん!」
仁美「あら、気づきませんでした」
さやか「嘘吐き!ばーかばーか!」
仁美「……」ずぽっ
さやか「あんぐっ!?」
仁美「どう?美味しいですわよ?」
さやか「んむっ、んむむっ!」レロレロ
仁美「大口開けてるからいけませんの」
さやか「ぷはっ、へ…変な味した…」
仁美「ふふっ」
仁美「あら、気づきませんでした」
さやか「嘘吐き!ばーかばーか!」
仁美「……」ずぽっ
さやか「あんぐっ!?」
仁美「どう?美味しいですわよ?」
さやか「んむっ、んむむっ!」レロレロ
仁美「大口開けてるからいけませんの」
さやか「ぷはっ、へ…変な味した…」
仁美「ふふっ」
仁美「大人の味ってやつですわ」
さやか「うへぇ…」
仁美「今度はここを洗ってさしあげましょうか」クチュッ
さやか「ひぁっ!?いっ、いやだってば!」
仁美「先ほども言いましたが、あなたの体はもう私に懐いていますの」
仁美「ほら…こんなに正直でしょう」ネバァッ
さやか「いっ…糸引いてる…」
仁美「遠慮してはいけませんわ、その身を私にゆだねてください、悪いようには致しませんわよ」クチュクチュッ
さやか「はふっ、ひうぅ、いやっ…!!」
さやか「うへぇ…」
仁美「今度はここを洗ってさしあげましょうか」クチュッ
さやか「ひぁっ!?いっ、いやだってば!」
仁美「先ほども言いましたが、あなたの体はもう私に懐いていますの」
仁美「ほら…こんなに正直でしょう」ネバァッ
さやか「いっ…糸引いてる…」
仁美「遠慮してはいけませんわ、その身を私にゆだねてください、悪いようには致しませんわよ」クチュクチュッ
さやか「はふっ、ひうぅ、いやっ…!!」
さやか「あっ…あんた、これ…洗うのが目的じゃないだろ…!」ビクビク
仁美「ふふふっ、さてどうでしょうか?」クチュクチュ
仁美「それにしてもすごい量ですわね、なにか小さい容器に入れて帰りたいくらいですわ」
さやか「ばっ…ばか…!」
仁美「うふ、あったかいわ…さやかさん…」
さやか「ひぅっ、いっ、いい加減にしろぉっ!もうやだっ、出ちゃうよあたし!」
仁美「何が出ちゃうというんですか?ふふっ」
さやか「うっ、くそぉ…」
仁美「本当は気持ちいいってことくらい、言わなくてもわかりますわよ」
仁美「自分に素直に正直になったらいかがですか?あなたは私と違っていい娘なのですから」
さやか「くっ、誰が…!」
仁美「ふふっ」クチュッ
さやか「いぁっ!?」ビクッ
仁美「ふふふっ、さてどうでしょうか?」クチュクチュ
仁美「それにしてもすごい量ですわね、なにか小さい容器に入れて帰りたいくらいですわ」
さやか「ばっ…ばか…!」
仁美「うふ、あったかいわ…さやかさん…」
さやか「ひぅっ、いっ、いい加減にしろぉっ!もうやだっ、出ちゃうよあたし!」
仁美「何が出ちゃうというんですか?ふふっ」
さやか「うっ、くそぉ…」
仁美「本当は気持ちいいってことくらい、言わなくてもわかりますわよ」
仁美「自分に素直に正直になったらいかがですか?あなたは私と違っていい娘なのですから」
さやか「くっ、誰が…!」
仁美「ふふっ」クチュッ
さやか「いぁっ!?」ビクッ
さやか「んっ…んんっ…!」
仁美「思えばずっとあなたをいろいろな手法で犯し続けているというのに…」
仁美「どうしていつまでたっても私のものにならないのですか?さやかさん」
さやか「んぐっ、そ…そんなの単純な話…」
さやか「あたしはね、その辺の女の子とも近所中の魔法少女とも違って」
さやか「タフですごくてかわいくて、ちょっとの傷ならすぐに再生しちゃう完璧な女の子なの」
さやか「この程度でやられるほどヤワじゃないってわけ」
仁美「…ならそういうことにしておきましょう、もう聞き飽きましたが…」クチュッ
さやか「んっ…無駄無駄、全然なってないね」
仁美「強がったり泣いてみたり、いろいろ忙しい方ですね、さやかさんは…」
さやか「んんっ!…ん…なに今更言ってんの、親友ならそのくらい知ってて当然だよ…?」
仁美「うふふ、元じゃありませんでしたっけ」クチュクチュッ
さやか「あああっ!?…どっ…どっちでもいいよ、そんなの…!!」
仁美「思えばずっとあなたをいろいろな手法で犯し続けているというのに…」
仁美「どうしていつまでたっても私のものにならないのですか?さやかさん」
さやか「んぐっ、そ…そんなの単純な話…」
さやか「あたしはね、その辺の女の子とも近所中の魔法少女とも違って」
さやか「タフですごくてかわいくて、ちょっとの傷ならすぐに再生しちゃう完璧な女の子なの」
さやか「この程度でやられるほどヤワじゃないってわけ」
仁美「…ならそういうことにしておきましょう、もう聞き飽きましたが…」クチュッ
さやか「んっ…無駄無駄、全然なってないね」
仁美「強がったり泣いてみたり、いろいろ忙しい方ですね、さやかさんは…」
さやか「んんっ!…ん…なに今更言ってんの、親友ならそのくらい知ってて当然だよ…?」
仁美「うふふ、元じゃありませんでしたっけ」クチュクチュッ
さやか「あああっ!?…どっ…どっちでもいいよ、そんなの…!!」
仁美「そろそろイッてください」
さやか「あはは…んっ、これで…何回目だっけ」
仁美「さあ…?私も覚えていませんわ」クチュクチュッ
さやか「ひぐっ、あぅ…んんんっ!!」ビクビク
仁美「さやかさん、気持ちいいかしら?」クチュクチュクチュッ
さやか「さあ、どうだかっ…!ああっ、いっ、いうぅっ!?」ゾクゾクゾクッ
仁美「さやかさんさやかさんっ…さやかさんっ!!」クチュクチュクチュ
さやか「あっ、だめっ…!あああああああああああっ!!!!?」ビクンビクンビクンッ
さやか「あはは…んっ、これで…何回目だっけ」
仁美「さあ…?私も覚えていませんわ」クチュクチュッ
さやか「ひぐっ、あぅ…んんんっ!!」ビクビク
仁美「さやかさん、気持ちいいかしら?」クチュクチュクチュッ
さやか「さあ、どうだかっ…!ああっ、いっ、いうぅっ!?」ゾクゾクゾクッ
仁美「さやかさんさやかさんっ…さやかさんっ!!」クチュクチュクチュ
さやか「あっ、だめっ…!あああああああああああっ!!!!?」ビクンビクンビクンッ
さやか「…のぼせた」
仁美「のぼせましたわね」
さやか「仁美さあ、調子乗りすぎ」
仁美「申し訳ございません…」
さやか「…まあいいや、まだ何かするの?」
仁美「では今度はこちらの部屋へ」スタスタ
仁美「のぼせましたわね」
さやか「仁美さあ、調子乗りすぎ」
仁美「申し訳ございません…」
さやか「…まあいいや、まだ何かするの?」
仁美「では今度はこちらの部屋へ」スタスタ
さやか「…なんにもないね」
仁美「ふふ、四つん這いになってくださいますか」
さやか「まっ…またぁ…?」
仁美「ほらほら早く」
さやか「…わっ…わかったよ…」ドタッ
仁美「…私ね、どうしてもこれがやりたかったんです」
さやか「…え?」
仁美「女王様だとかSMだとかでは鉄板のようなプレイですよね?」スッ
さやか「…え、つまりどういうこと…?」
仁美「足を…ふふっ、足を舐めなさい、さやか」
さやか「…は…?」
仁美「ふふ、四つん這いになってくださいますか」
さやか「まっ…またぁ…?」
仁美「ほらほら早く」
さやか「…わっ…わかったよ…」ドタッ
仁美「…私ね、どうしてもこれがやりたかったんです」
さやか「…え?」
仁美「女王様だとかSMだとかでは鉄板のようなプレイですよね?」スッ
さやか「…え、つまりどういうこと…?」
仁美「足を…ふふっ、足を舐めなさい、さやか」
さやか「…は…?」
さやか「いっ…いきなり何を言い出すのかと思ったら…」
仁美「うるさいわさやか、さあほら早くしなさい」
さやか「うわ、完全にキャラ作っちゃってるよ…相当やりたかったみたいね」
さやか「ふん、しょうがないなぁ…」ペロペロ
仁美「んっ…ふふ、えらいわ、さやか」
さやか「いつまでこのキャラでいるつもりなんだろ…」レロレロ
さやか「ていうか正直風呂入った後の足って汚くないのに舐めてどうすんだか…」ペロペロ
仁美「うふ、ふふふ…もっと、もっとよー!」
さやか「…本人が楽しそうだから何でもいいか…」レロレロ
仁美「うるさいわさやか、さあほら早くしなさい」
さやか「うわ、完全にキャラ作っちゃってるよ…相当やりたかったみたいね」
さやか「ふん、しょうがないなぁ…」ペロペロ
仁美「んっ…ふふ、えらいわ、さやか」
さやか「いつまでこのキャラでいるつもりなんだろ…」レロレロ
さやか「ていうか正直風呂入った後の足って汚くないのに舐めてどうすんだか…」ペロペロ
仁美「うふ、ふふふ…もっと、もっとよー!」
さやか「…本人が楽しそうだから何でもいいか…」レロレロ
仁美「どうでした?私の足をなめた感想は」
さやか「うーんと…ちょっと塩っ気があって美味しかったよ」
仁美「えっ、ええっ…?」
さやか「なんちゃって、冗談冗談」
仁美「……」
さやか「まだ続けるの?」
仁美「…少し待っていてください」スタスタ
さやか「はぁ…今度はどうなるんだろ、あたし…」
さやか「うーんと…ちょっと塩っ気があって美味しかったよ」
仁美「えっ、ええっ…?」
さやか「なんちゃって、冗談冗談」
仁美「……」
さやか「まだ続けるの?」
仁美「…少し待っていてください」スタスタ
さやか「はぁ…今度はどうなるんだろ、あたし…」
ジャラジャラ
さやか「そっ…それは…?」
仁美「さすがにこれは性具じゃないですからわかると思いますが」
さやか「い…犬用の首輪だよね…?」
仁美「はい、人間の首にもはめられるように改造を施してありますが」
さやか「なんでそんな無駄に手が込んでるのよ…」
仁美「どうします?服は着ていたいですか?」
さやか「そっ、そりゃあ…できることなら」
仁美「そうですか、なら脱がします」ズルッ ズルルッ
さやか「しまった、くそ、ハメられた…!」
さやか「そっ…それは…?」
仁美「さすがにこれは性具じゃないですからわかると思いますが」
さやか「い…犬用の首輪だよね…?」
仁美「はい、人間の首にもはめられるように改造を施してありますが」
さやか「なんでそんな無駄に手が込んでるのよ…」
仁美「どうします?服は着ていたいですか?」
さやか「そっ、そりゃあ…できることなら」
仁美「そうですか、なら脱がします」ズルッ ズルルッ
さやか「しまった、くそ、ハメられた…!」
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