元スレさやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
402 = 389 :
サヤカチャン!!
403 = 169 :
さやさや~
404 = 394 :
マダカァー
405 = 389 :
ほむっほむっ
406 = 20 :
一時間近くたったな
408 = 394 :
親戚の子供にでも捕まったかのう
409 = 43 :
お
410 = 6 :
ほむらは出来上がりつつあるさやかを、目を細めて満足そうに見つめた。
ほむらがさやかの制服と一緒に水色のブラをめくり上げると、ぷるんとした形の良い胸が、晒された。
ほむら「やっぱり、大きい……」
まずはスベスベとさやかの胸を撫で、序々に、めりこましていく。程良い弾力が感じられ、ほむらの手を押し返す。
ほむら「形も良いし、文句のつけようがない……」
ほむらは若干の嫉妬を燃やしたが、さやかを自由に出来る征服感から、気にすることをやめた。
さやか「……んっ、……」
ほむらは時間をかけ、両手で双乳を優しく揉む。焦らすつもりは無かったが、この時間をゆっくり堪能したいという思いからの行動であった。
411 = 62 :
さやチチはよいものだ
412 :
>>411
キシリア様に届けてくれ。
あれはいいものだ
413 = 386 :
おああ!
414 :
ほむ
415 = 4 :
ほむほむ
417 = 6 :
ほむらはじっくりと堪能しつつ、中央の突起物への刺激を開始する。
さやか「……ひゃっ、ぅあっ…」
右のおっぱいを、右手の人差し指でゆっくりと擦り、左のおっぱいに、ほむらはしゃぶりついた。
さやか「ぁっ、ほむ、らぁっ……」
さやかは、表情は見えないが熱心に舐るほむらを見て、先日のマミとの行為を思い出す。
どこか、マミとほむらを重ねてしまい、さやかはほむらに愛おしさを感じ始める。
さやか(私、本当は……誰でもいいのかもしれない)
さやか(どうしようもない寂しさを……紛らわしたかっただけなのかも……)
ほむら「……いいのよ」
418 = 43 :
さやさや頑張れ
419 = 23 :
おっほおぉおおおお
420 = 414 :
うをおおぉぉぉぉおおおっっっ
頑張れさやか
421 = 386 :
初めは煩悩のままに全員に種付けするさやかちゃんが見たかったのに、
いつの間にかさやかちゃんに頑張ってほしいと想ってる
422 = 394 :
うっひょおおおおおさやさやほむほむ!
424 = 4 :
ティヒヒ
425 = 23 :
ウェヒヒ
ティヒヒ ウェッヒッヒー
426 = 48 :
まどっちが気になるな
427 = 4 :
フヒヒ
428 = 169 :
フヒヒヒ
429 = 6 :
ほむらの手が、さやかの涙を優しく拭う。さやか自身、気づかぬ内に涙を流していたようで、自分に驚いた。
ほむら「さやかは良い子……良い子よ」
胸元からほむらがさやかを見上げる形で、さやかの頭を撫でる
ほむら「……辛かったわね……でも、もう良いの……」
ほむら「……巴マミは死なないし、あなたも魔法少女になる必要なんてない……」
ほむら「ごめんなさい。こんな選択をとった、私を許して……」
さやか「…………」
ほむらもまた、双眼から滴を垂らす。二人の少女は無言の内に抱き合うと、互いの温もりを感じ合った。
430 = 20 :
ほむさやああああああ
432 :
ほむさや
433 = 386 :
さやかはチンコはやして上条関連から断ち切る
マミさんは快楽調教して根本から変えてしまう
こんな感じかな?
だが杏子は…
434 = 23 :
もっとやれ
436 = 432 :
ふさふさ
437 :
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
改変前のマミ生存 OR 改変前のマミ qb 復活
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
438 = 23 :
落とさせはせんよ
439 = 169 :
さやさや
440 = 432 :
さまさま
442 :
ここまできたら全員分しっかりやって欲しいな
443 :
.html
.html
>>321
444 :
む
446 = 4 :
むほっ
447 = 240 :
まみ
448 = 432 :
さや
449 = 6 :
暫くの間、涙を流し合った後、ほむらはおもむろに立ち上がるとストッキングを脱ぎ、白いショーツも続けて脱いだ。
ほむら「……」
それからほむらは、さやかの下半身に顔を向け、自分の恥部をさやかの顔に近づけた。
ほむらはさやかのスカートと、(マミの)ショーツを脱がし、さやかのペニスに唾液を垂らすと、を慣れた手つきで扱きはじめた。
対して、さやかもおずおずとほむらの恥部に手を伸ばす。ほむらのヴァギナは、まだ黒い陰毛が生え始めたばかりで、外見とは裏腹に幼さを感じさせ、さやかはほむらにどこか親近感を感じた。
ほむら「んっ……ぁっ……」
さやかは再びマミとのセックスを思いだし、ほむらの陰核に舌を這わした。ぷっくりと膨らみつつある豆を舐る。ほむらのあそこからは、淫靡な香りが漂っていた。
450 = 432 :
ほむまん
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