のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,598,306人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレさやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!!」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - 前スレ→1325212485 ×2+ - 鹿目まどか + - 前スレ→1325258504 + - 18禁 + - TSF + - 巴マミ + - 真夏の夜の淫夢 + - 美樹さやか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

52 = 6 :

身体の芯が途端に熱くなっていく。

マミ(熱い……)

一気に顔は火照り、頭はぼうっとし、思考力は削られる。手足にもあまり力は入らなくなり、立っているのがやっとだ。

マミ(なん……で……)

呼吸がせわしくなり、暑さを感じているにも関わらず、身体は人肌を求めている。もちろん、室温が上がっている訳ではない。


マミ(…………)

マミ「……」スルスル

マミは、熱っぽい視線でさやかを誘惑するように見つめたまま、無言で制服を脱ぎ捨てた。

大人っぽさを伺わせる黒いブラに包まれた、豊満なバストが露わになる。そのままマミはホックを外し、僅かばかり、胸は揺れた。だが形の崩れない様は、若さを象徴し、非常に艶めかしい情景である。

53 = 5 :

プルンたゆん

55 = 23 :

ほしゆ

56 = 6 :

さやかはまだ手を出さず、じっとマミを見つめている。魅入られている訳でもないが、見ていない訳でもなさそうだ。

マミは続けてスカートを降ろし、足で粗雑に蹴りやった。ゆったりと黒のストッキングを脱ぐと、その下から、黒にピンクのリボンがついたショーツが現れる。

マミ「んふふ……♪」

マミはその最後の衣類を軽々と脱ぎ去ると、待ってましたとばかりにさやかが飛びついた。マミの身体をまたもやがっちりと引き寄せ、顔をマミの首もとに寄せると、そのまま舌を這わし、頬まで舐め上げる。

嫌がり素振りも、驚く素振りもみせず、むしろ上機嫌そうにマミはそれを受け入れ、さやかに囁いた。

マミ「ベットに行きましょう?ねっ……」

57 :

うっ…

58 = 43 :

正気にもどったときの反応が楽しみ

60 = 6 :

マミがベットにゆっくりと横たわると、野獣とかしたさやかがすぐさま跨る。

マミ「急かす男の子は、嫌われちゃうぞ」

マミは淫靡な微笑みを浮かべてさやかに言う。きっと、今日のさやかなら、男の子と言われればショックを受けるに違いない。だが悲しいかな、今のさやかに、そんな心は持ち合わせていなかった。

さやか「マミ……マミ……」

両手でマミの巨乳を揉みほぐす。さやかの血色の良い手が、マミの白い柔肌に吸い込まれ、双乳がもにゅもにゅと形を変える。

ピンク色の綺麗な乳首も、時折爪でひっかいたり、ぎゅっとつねられ、すっかり硬くなっていた。さやかは無心で乳房に吸い尽き、なめ回し、甘噛みする。

マミ「あんっ、……やんっ」

マミは甘美な快楽に身を震わせ、嬌声をあげた。

61 = 48 :

姦染ってエロゲあるじゃん?あれ思い出した

62 :

野獣さやかちゃん男前

63 = 39 :

64 = 48 :

後は任せた

66 = 39 :

寝た?

67 = 6 :

ひとしきり楽しんださやかは、既に濡れそぼった秘所へと関心を向けた。

さやかが姿勢をずらすと、マミは股を広げ、さやかを誘う。金色の陰毛が少し生えており、その下にはピンク色の綺麗なヴァギナが、蜜を垂らしていた。

さやかは顔を近づけ、まじまじと見つめた後、クリトリスに舌を這わす

マミ「はぁうっ」

突然の刺激に体をビクンとさせるマミ。さやかは全く気にせず、敏感な豆を舌でちょん、ちょんとつつく。

マミ「ぁはっ、んんっ、気持ちいいっ」

さやかはそのまま舌で舐めたりしていじった後、右手の人差し指と親指で、陰核を摘んだ。そのままゆっくりと皮を剥く。

マミ「んんんっ、ぅんっ」

さやかは親指と人差し指で、つまみ、しゅっしゅっと優しく、すっかり充血して大きくなったクリトリスを抜き始めた。

68 :

さやさや

69 = 6 :

すまん 今気付いた 全体的に訂正

抜く→扱く

わけ分かんないよね……気持ち悪いよね……

70 = 5 :

どんどん伸びーる…微妙

71 = 68 :

まどかまでいくまで諦めるわけにはいかない
寝るな俺

72 = 35 :

このペースだと真打っぽいまどか編までは相当長そうだな

73 = 68 :

74 = 6 :

マミ「あっ、ひゃっ、ぅあっ」

マミは悦びの声をあげ、それに気を良くしたのか、さやかはスピードを一気にあげた。粗雑な扱いでも、快感は強くなったのだろう、マミの喘ぎ声が大きくなる。

さやかはそのまま右手でクリトリスを扱きつつ、左手の中指をぬちゅっと陰唇に進入させた。

マミ「ぁっ、入って、きたぁっ」

そのままゆっくりと進退させつつ、陰核をいじる。段々とマミの体が震え、絶頂が近づく。マミは目をぎゅっとつぶり、悩ましげな表情を浮かべた。

マミ「んぁあっ、イくぅっ♪」

体を大きく仰け反らし、ぶるっ、ぶるっと震わせる。マミの頭の中はスパークし、体がバラバラになりそうな感覚に陥った。

76 = 68 :

しかし今の保守間隔がわからんな
さっきは10分経たずして落ちたし

77 = 57 :

79 = 6 :

さやか「マミ……」

マミ「はぁ……なぁに……?はぁ……」

マミが興奮冷めやらぬ内に、さやかはぐっとマミを抱え込むと、右手で、はちきれんばかりのペニスをヴァギナに向けた。

そのまま、さやかは先端をマミに口付ける。くちゅっという音がした後、さやかは堪えきれなくなったのか、一気に体重をかけ、根本まで入れた。

マミ「ぁああああああああっ」

結合部から鮮血が垂れる。だがさやかは目もくれず、ただただ、マミの腰を掴んでうちつけた。ギシギシとベットが軋む。

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

マミは痛さを感じながらも、さやかの首に手を回し、また足を、さやかの腰に回した。

マミ「んっ、ふぁっ、あっ」

80 :

だいしゅきホールドいただきました!

81 :

処女なのに発情させられて犯されちゃうマミさんかわいい

82 = 80 :

さや

83 = 6 :

さやか「ぁっ……ぅっ……」

さやか(気持ちいいなぁ……トロトロで、熱くて、絡みついてくる……)

さやかの中で、二度目の射精欲が高まってきた。少しずつ腰の動きが速まり、ペニスがびくっ、びくっと震え出す。

マミ「出してね」

マミもそんなさやかの様子に気付いたのか、声をかける。

マミ「私に、種付けして」

じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ
さやか「…………ぅっ!」

下半身に強い痺れを感じながら、さやかはマミの中に射精した。マミの膣でさやかのペニスは脈打ち、精液を注ぎ込む。マミはぎゅぅうう、とさやかを抱きしめ、離そうとはしない。

さやか「ぁっ……はっ♪」

……………………
……………………

85 :

最近の異様なさやか推しは何なのか

これはどっちかと言うとさやかsageだけど

86 = 6 :

おっさん、疲れたわ

今日は流れ早そうだし、急ぎます。

ちょっとシコってくる

87 = 81 :

おい

おい

作者が先に賢者になるんじゃねえ

88 = 80 :

急に短髪が脇出した
さやかちゃんprpr

89 = 39 :

もうさやマミエンドでいい気がしてきた

90 = 68 :

バカ言え、みんなと仲良くエッチするんだよ
ほむらの謎も残ってるし

92 = 81 :

とりあえず数回落ちてるのでまとめて読みたい

93 = 39 :

94 = 80 :

97 = 84 :

障害者、不用品、税金泥棒を賛美する売国奴のすくつはここでつか?

98 = 5 :

マミさんはエロい

100 = 81 :

落ちたスレだからな


←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - 前スレ→1325212485 ×2+ - 鹿目まどか + - 前スレ→1325258504 + - 18禁 + - TSF + - 巴マミ + - 真夏の夜の淫夢 + - 美樹さやか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について