元スレさやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
52 = 6 :
身体の芯が途端に熱くなっていく。
マミ(熱い……)
一気に顔は火照り、頭はぼうっとし、思考力は削られる。手足にもあまり力は入らなくなり、立っているのがやっとだ。
マミ(なん……で……)
呼吸がせわしくなり、暑さを感じているにも関わらず、身体は人肌を求めている。もちろん、室温が上がっている訳ではない。
マミ(…………)
マミ「……」スルスル
マミは、熱っぽい視線でさやかを誘惑するように見つめたまま、無言で制服を脱ぎ捨てた。
大人っぽさを伺わせる黒いブラに包まれた、豊満なバストが露わになる。そのままマミはホックを外し、僅かばかり、胸は揺れた。だが形の崩れない様は、若さを象徴し、非常に艶めかしい情景である。
53 = 5 :
プルンたゆん
55 = 23 :
ほしゆ
56 = 6 :
さやかはまだ手を出さず、じっとマミを見つめている。魅入られている訳でもないが、見ていない訳でもなさそうだ。
マミは続けてスカートを降ろし、足で粗雑に蹴りやった。ゆったりと黒のストッキングを脱ぐと、その下から、黒にピンクのリボンがついたショーツが現れる。
マミ「んふふ……♪」
マミはその最後の衣類を軽々と脱ぎ去ると、待ってましたとばかりにさやかが飛びついた。マミの身体をまたもやがっちりと引き寄せ、顔をマミの首もとに寄せると、そのまま舌を這わし、頬まで舐め上げる。
嫌がり素振りも、驚く素振りもみせず、むしろ上機嫌そうにマミはそれを受け入れ、さやかに囁いた。
マミ「ベットに行きましょう?ねっ……」
57 :
うっ…
58 = 43 :
正気にもどったときの反応が楽しみ
60 = 6 :
マミがベットにゆっくりと横たわると、野獣とかしたさやかがすぐさま跨る。
マミ「急かす男の子は、嫌われちゃうぞ」
マミは淫靡な微笑みを浮かべてさやかに言う。きっと、今日のさやかなら、男の子と言われればショックを受けるに違いない。だが悲しいかな、今のさやかに、そんな心は持ち合わせていなかった。
さやか「マミ……マミ……」
両手でマミの巨乳を揉みほぐす。さやかの血色の良い手が、マミの白い柔肌に吸い込まれ、双乳がもにゅもにゅと形を変える。
ピンク色の綺麗な乳首も、時折爪でひっかいたり、ぎゅっとつねられ、すっかり硬くなっていた。さやかは無心で乳房に吸い尽き、なめ回し、甘噛みする。
マミ「あんっ、……やんっ」
マミは甘美な快楽に身を震わせ、嬌声をあげた。
61 = 48 :
姦染ってエロゲあるじゃん?あれ思い出した
62 :
野獣さやかちゃん男前
63 = 39 :
お
64 = 48 :
後は任せた
66 = 39 :
寝た?
67 = 6 :
ひとしきり楽しんださやかは、既に濡れそぼった秘所へと関心を向けた。
さやかが姿勢をずらすと、マミは股を広げ、さやかを誘う。金色の陰毛が少し生えており、その下にはピンク色の綺麗なヴァギナが、蜜を垂らしていた。
さやかは顔を近づけ、まじまじと見つめた後、クリトリスに舌を這わす
マミ「はぁうっ」
突然の刺激に体をビクンとさせるマミ。さやかは全く気にせず、敏感な豆を舌でちょん、ちょんとつつく。
マミ「ぁはっ、んんっ、気持ちいいっ」
さやかはそのまま舌で舐めたりしていじった後、右手の人差し指と親指で、陰核を摘んだ。そのままゆっくりと皮を剥く。
マミ「んんんっ、ぅんっ」
さやかは親指と人差し指で、つまみ、しゅっしゅっと優しく、すっかり充血して大きくなったクリトリスを抜き始めた。
68 :
さやさや
69 = 6 :
すまん 今気付いた 全体的に訂正
抜く→扱く
わけ分かんないよね……気持ち悪いよね……
70 = 5 :
どんどん伸びーる…微妙
71 = 68 :
まどかまでいくまで諦めるわけにはいかない
寝るな俺
72 = 35 :
このペースだと真打っぽいまどか編までは相当長そうだな
73 = 68 :
ほ
74 = 6 :
マミ「あっ、ひゃっ、ぅあっ」
マミは悦びの声をあげ、それに気を良くしたのか、さやかはスピードを一気にあげた。粗雑な扱いでも、快感は強くなったのだろう、マミの喘ぎ声が大きくなる。
さやかはそのまま右手でクリトリスを扱きつつ、左手の中指をぬちゅっと陰唇に進入させた。
マミ「ぁっ、入って、きたぁっ」
そのままゆっくりと進退させつつ、陰核をいじる。段々とマミの体が震え、絶頂が近づく。マミは目をぎゅっとつぶり、悩ましげな表情を浮かべた。
マミ「んぁあっ、イくぅっ♪」
体を大きく仰け反らし、ぶるっ、ぶるっと震わせる。マミの頭の中はスパークし、体がバラバラになりそうな感覚に陥った。
76 = 68 :
しかし今の保守間隔がわからんな
さっきは10分経たずして落ちたし
77 = 57 :
ほ
79 = 6 :
さやか「マミ……」
マミ「はぁ……なぁに……?はぁ……」
マミが興奮冷めやらぬ内に、さやかはぐっとマミを抱え込むと、右手で、はちきれんばかりのペニスをヴァギナに向けた。
そのまま、さやかは先端をマミに口付ける。くちゅっという音がした後、さやかは堪えきれなくなったのか、一気に体重をかけ、根本まで入れた。
マミ「ぁああああああああっ」
結合部から鮮血が垂れる。だがさやかは目もくれず、ただただ、マミの腰を掴んでうちつけた。ギシギシとベットが軋む。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
マミは痛さを感じながらも、さやかの首に手を回し、また足を、さやかの腰に回した。
マミ「んっ、ふぁっ、あっ」
80 :
だいしゅきホールドいただきました!
81 :
処女なのに発情させられて犯されちゃうマミさんかわいい
82 = 80 :
さや
83 = 6 :
さやか「ぁっ……ぅっ……」
さやか(気持ちいいなぁ……トロトロで、熱くて、絡みついてくる……)
さやかの中で、二度目の射精欲が高まってきた。少しずつ腰の動きが速まり、ペニスがびくっ、びくっと震え出す。
マミ「出してね」
マミもそんなさやかの様子に気付いたのか、声をかける。
マミ「私に、種付けして」
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ
さやか「…………ぅっ!」
下半身に強い痺れを感じながら、さやかはマミの中に射精した。マミの膣でさやかのペニスは脈打ち、精液を注ぎ込む。マミはぎゅぅうう、とさやかを抱きしめ、離そうとはしない。
さやか「ぁっ……はっ♪」
……………………
……………………
85 :
最近の異様なさやか推しは何なのか
これはどっちかと言うとさやかsageだけど
86 = 6 :
おっさん、疲れたわ
今日は流れ早そうだし、急ぎます。
ちょっとシコってくる
87 = 81 :
おい
おい
作者が先に賢者になるんじゃねえ
88 = 80 :
急に短髪が脇出した
さやかちゃんprpr
89 = 39 :
もうさやマミエンドでいい気がしてきた
90 = 68 :
バカ言え、みんなと仲良くエッチするんだよ
ほむらの謎も残ってるし
92 = 81 :
とりあえず数回落ちてるのでまとめて読みたい
93 = 39 :
お
94 = 80 :
む
97 = 84 :
障害者、不用品、税金泥棒を賛美する売国奴のすくつはここでつか?
98 = 5 :
マミさんはエロい
100 = 81 :
落ちたスレだからな
みんなの評価 : ★
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