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    元スレさやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 前スレ→1325212485 ×2+ - 鹿目まどか + - 前スレ→1325258504 + - 18禁 + - TSF + - 巴マミ + - 真夏の夜の淫夢 + - 美樹さやか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 = 833 :

    さやか「軽蔑してくれていいよ。あたし、マミさんの恋人なのにね」

    伏し目がちにさやかは自白する。いくらか話を削り、断片的に伝えたが、無垢なまどかを自分から離れさせるには充分だと考えたからだった。

    まどか「マミさんは、何て?」

    さやか「……事情を話せば、分かってくれたらしい、けど……」

    まどかの核心を突く問いに、推測を交えてさやかは返す。

    まどか「そうなんだ、じゃあ……」

    まどかは口をつぐむと、今度はさやかの首に手を回した。

    まどか「私も許してくれるよね?」

    さやか「んむっ」

    何か言おうと口を開こうとしたが、まどかに塞がれる。まどかの薄い唇が、さやかに押しつけられ、中から赤い舌をだし、さやかを求めた。

    902 = 867 :

    まどかっまどかっ!

    903 = 833 :

    さやか(まどかぁ……)

    経験は浅いが熱烈なまどかのキスに、さやかは喜びを隠しきれない。

    さやか「ふぅっ、むっ、んっ、んっ」

    まどか「んっ、ふっ、はぁっ、んっ」

    二人は互いの舌を舐めあい、唾液を交換し、口周りをベタベタにしていく。この二日間、微量に出来つつあった心の溝は瞬く間に埋められた。

    終わらないキス。友情は愛情へと昇華し、誰も止める者はいない。

    まどか「ぷはっ、はぁー、はぁー」

    さやか「ふぅっ、はぁー、はぁー」

    まどか「キス、しちゃったね」

    さやか「そうだね」

    904 :

    まど

    905 :

    さや

    906 = 833 :

    まどか「……ふふっ」

    さやか「……あはは」

    今更になって恥じらいを感じ始めた親友の二人は照れあいつつも、嬉しさから笑い声を洩らした。

    さやか「ねぇ、あたしの精子……」

    まどか「ぅ、うん……///」

    さやか「中に出たら、絶対妊娠させちゃうんだって」

    まどか「ええっ!何それ///」

    さやか「分かんない。あたしは信じてないけど、そうらしいよ」

    まどか「……さやかちゃんの子供だったら、私欲しいな。今すぐにでも」

    微笑んで答えるまどかがどこまで本気にしているかは、さやかには分からない。

    けれど、こんなに可愛いまどかを誰にも渡したくない、自分だけのモノにしたいと、強くさやかは思った。

    907 = 833 :

    気づいたら元旦も正月も終わってるじゃねーか。
    何をしてんだ俺は

    908 = 905 :

    >>1自身が希望になるのよ

    909 = 834 :

    俺達の希望そのものだ

    910 = 833 :

    さやか「まどかぁーっ」

    まどか「ひぁっ!///」

    さやかがまどかを押し倒した。痛いほど勃起したペニスが、まどかのお腹に押しつけられる。

    まどか(すっごく熱いよ……さやかちゃん、挿入れたいんだね……)

    さやか「はむっ」

    まどか「わっ///」

    さやかがまどかの耳を唇で軽く挟み、舐める。ひんやりとした耳は、すぐさま熱を帯びていき、ぴちゃぴちゃと水音がまどかの頭に届いた。

    右手はまどかの胸に当て、むにむにと揉む。乳輪をなぞり、乳首を摘み、忙しく動き回り、まどかの性感を高めていく。

    まどか「あぅっ……ふぅっ……んっ」

    次にさやかはまどかの首に口をよせ、吸いついた。制服でも隠れないその場所に、さやかは主の証拠として淡い赤色のキスマークを作り上げる。

    911 = 833 :

    まどか「さっ、やかちゃ、くすぐったい、よぅ」

    息を荒げてまどかのうなじに首もとに、微妙に場所を変えて魔女の口付けを残していくさやか。

    そのまま下におりて行き、乳房を責める。

    まどか「んんっ」

    マミとは違う、年相応の大きさにどこか愛着を感じ、リズミカルに乳首をつつく。ざらついた舌が、まどかにねっとりとした刺激を与え続ける。

    まどか「はぅっ、あっ」

    どこか焦りを感じさせるほど、さやかは興奮していた。まどかはそれを感じ取り、こういった経験はなかったが、かえって若干の冷静さを保ちつつ、快感を受け入れた。

    912 = 832 :

    まどっまどっ

    914 = 833 :

    手はどんどん下へ向かう。腰を通り越し、いつも見えそうで見えなかった内股を存分に撫で回した。すべすべとしながらも、むっちりとした柔らかさを、暫し楽しむさやか。

    さやか「まどか……触るよ?」

    まどか「うん///」

    さやかが、まどかの秘所に手を伸ばす。もう蜜が溢れていたようで、優しく触れようとしただけでくちゅっ、という音がもれた。ちゅぷぷっ、と少しだけ中へいれ、かき混ぜてみた。すぐさまぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り響く。

    さやか「凄い濡れてるよ……」

    まどか「言わないでぇ///」

    消え入りそうな声で、まどかが言う。もっと聞きたくなったさやかは、わざとらしく、中指でかき回した。

    まどか「んっ、んっ」

    915 = 863 :

    ふぅ…

    916 = 833 :

    一旦指を抜くと、いやらしく、愛液が糸をひいた。さやかはそのまま、まどかの目の前にもっていく。

    さやか「ほら……」

    人差し指と中指をゆっくりと広げ、その様を見せつける。

    まどか「ぅう、さやかちゃんの、イジワル」

    まどかは目を反らし、そのままいじけたようにそっぽを向く。

    さやか「ごめん、ごめん」

    さやか(やりすぎたかな……)

    さやか「気持ちよくしてあげるから、許して、ねっ」

    もう一度、さやかは陰唇に指をつけ、中指を膣に入れる。

    まどか「んぅっ」

    917 :

    いいねぇ

    918 :

    タイトルが一番えろい

    920 = 833 :

    第二関節から上向きに折り曲げ、指の腹が、まどかのお腹側を擦るようにした。

    肘を用いて、素早く、微妙に進退を繰り返させる。くちゅくちゅくちゅと音を鳴らし続け、さやかは止めようとしない。

    まどか「あっ、あんっ、ぁんっ」

    まどかの嬌声が漏れ出した。シーツを掴み、じっと耐えている。

    奥に進める度キツい肉ヒダを押しのけ、退く度に絡みついてくる、まどかの膣の感触を楽しみながらさやかは続けた。

    まどか「あんっ、あぁっ、ふぅっ」

    まどかの身体が少しずつ震え出す。今朝、食事中にこの技術を教えてくれたキュゥべえに、さやかはひっそりと感謝した。

    921 = 834 :

    12時くらいまで残しといてくれ

    922 = 905 :

    >>921
    さすがにのこり80であるとは思えないから寝れない

    923 :

    任せろ

    924 = 923 :

    ほむ

    926 :

    素晴らしい

    927 :

    まどっちでラストかな?

    928 :

    ふむ・・・じつによろしいですね

    929 = 837 :

    落ちるぞ

    930 = 833 :

    さやか「まどかー、汚れちゃったんだけどー」

    まどか「んっ……」

    さやかがそう言いながら、半ば当てこすりのような形で冗談めかす。だが、まどかはパクッと咥えると舌で優しく舐り、綺麗にしてくれたのだった。

    さやか「おぉー」

    まどか「……///」

    さやか「……さて、そろそろ」

    自身のペニスを、右手で支え、まどかの秘所へ突きつける。

    さやか「本当に、いいんだね?」

    まどか「……」コクン

    さやかを見つめながら、頷くまどか。それを確認したさやかは、ゆっくりと挿入を開始した。

    931 = 928 :

    とうとうまどかに種付けしちゃうのか

    932 = 833 :

    まどか「んんっ……」

    さやか「はぁ、はぁ……」

    気持ちを抑えて、腰を突き出していく。まどかの膣は初めこそキツかったが、ヌルヌルに愛液で満たされていたため、すんなりと入っていくことができた。

    まどか「ぁっ……」

    さやかが微弱なつっかかりを感じると同時にまどかが声をあげた。まどかの処女膜だろうと確信する。

    さやか「まどか、深呼吸して」

    まどか「すぅー……、はぁー……」

    さやか「その調子その調子」

    まどか「すぅー……、はぁー……」

    さやか「んしょっ」

    タイミングを見計らい、まどかの腰を掴んで体重をかけ一気に沈めた。ぬぷぷぷぷっ

    まどか「いっ!」

    まどかは悲痛な顔を一瞬浮かべただけで、すぐに平静を装う。

    934 = 833 :

    さやかはもう少し押し進め、全部をすっぽりとまどかに入れ込むと、動きを止めた。きっと今、まどかのヴァギナから鮮血が垂れている筈だ。

    まどか「えへへ……やっと一つになれたね……」

    さやか「あんたって子は……」

    まどか「さやかちゃんがね、私の中で熱くなってるの、分かるよ」

    さやか「……もう」

    そのままの体勢で、さやかはまどかにそっとキスをする。まどかはそれを本当に嬉しそうにし、さやかにしがみついた。

    さやか「痛かったら、言ってよね」

    腰をゆっくりと引く。まどかは目をつぶって唇を噛みしめていた。

    935 = 928 :

    はぁはぁ

    936 = 923 :

    うむ

    939 = 927 :

    どんどん描写が丁寧になっていってるね、素晴らしい
    マミさんとか挿入から出すまでたったの2レスだったし

    941 = 833 :

    ドンドンドン……

    まどか「ひぇっ!」

    さやか「っ!」

    突然の来訪者に二人は顔を見合わせて固まり、息を呑んだ。

    生徒A「せんせー、さっき転んで擦りむいたんすけどー」

    生徒B「ぎゃはは、あかねーじゃん」

    生徒A「あー?なんでだよ。くそっ」

    声数から推測すると、やってきたのは男の二人組。確かにまだ昼休み終了のチャイムは鳴っていないし、予測できない出来事では無かった。

    さやか「大丈夫。鍵はちゃんとかけてあるし」ボソボソ

    まどか「……でも、もしあの人が大けがしてたら……」

    さやか「……ないない。大方バカやって、時間潰しにきてるだけだよ」

    まどか「そんなの分かんないよ……どうしよう、さやかちゃん」

    943 = 833 :

    保健係と言えど、余りに真面目すぎるまどかにさやかは敬服しつつ、自分だけを見てくれない嫉妬から、悪戯をしてみることにした。ずちゅっ

    まどか「あんっ!」

    そのままギシギシとベットを軋ませ、ピストン運動を再開。

    まどか「ぅそっ、まっ、んぁっ、てぇっ」

    愛欲にまみれ、すっかりとろけた声で、まどかが声をあげる。

    生徒B「あれ?なんか中から声しねぇ?」

    生徒A「はぁ?」

    生徒B「マジだって。ちょっと静かにしてみようぜ」

    まどかが両手で自分の口を抑え、必死に首を振る。

    対照的に、加虐心をくすぐられたさやかはニヤニヤと笑みを浮かべ、止めようとはしなかった。

    944 = 833 :

    まどか「ふっ、ぅっ、ぁふっ」

    さやか「まどかが可愛いから、悪いんだよ……」

    生徒A「……何も聞こえねーじゃん」

    生徒B「んーー?、なんでだろ」

    生徒A「なんか冷めたわ。戻ろうぜ」コツコツコツ…

    生徒B「……そーだなー」コツコツコツ…

    さやか「もう行ったよ、まどか」

    まどか「ぷはぁっ、非道いよさやかちゃ、あぁんっ!」

    まどかが口を開いたところを見計らって、ペニスを突き進めた。ヒダヒダの柔毛をかき分け、子宮口をノックする。まどかの非難は遮られ、代わりに嬌声を飛び出させる。

    まどか「もうっ、んんっ、あぅっ、あぁっ」

    946 = 928 :

    さやかちゃんは意地悪カワイイ

    947 :

    起きた!まだあった!
    クリスマスからオナ禁してたけど、まどさやで抜こう

    949 = 833 :

    さやか「あたしさ、もうイきそうなんだよね」

    まどか「んんっ、ぁあんっ、ぅんっ」

    さやかはラストスパートとばかりに、ペニスを乱雑に野獣のように出し入れする。ずちゅずちゅずちゅっと結合部からは淫靡な音が響き続け、さやかのペニスはビクッビクッと震えだした。

    さやか「ぁああっ!まどかに種付けしちゃううぅっ♪」

    まどか「さやかちゃんっ、中に出してぇっ!」

    腰をぎゅぅううと密着させ、まどかの最深部に、さやかは射精した。ビュルルルッと熱い精液がまどかの内側に放出され、奥にぶち当たる。

    さやか「ぁっ……ぁぅっ……止まんない……」

    まどか「さやかちゃんの子種が、入ってきてるよぉ……」

    950 = 923 :

    チュンチュン


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