私的良スレ書庫
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元スレ一夏「ラッキースケベが加速してる…!?」
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シャル「全然離れない…盛のついた犬みたいに交尾しちゃってるよ……」
ラウラ「いちかっいちかっ」クイッ!クイッ!
一夏「ラウラ!ラウラ!」パチュン!
シャル「セシリア!いつまで泡吹いてるんだよ!見てないで手伝って!」
セシリア(一夏さんがラウラの中に出たり入ったり……す、すごっ……)
セシリア(一夏さんの腰使いが荒々しいオスそのもので……ってそんな場合じゃないですわ!!)
セシリア「わたくしは一夏さんを引っ張りますからあなたはラウラを!」
シャル「う、うん!分かった!」
セシリア「せーのでいきますわよ!」
シャル「せーの!!」
一夏「あっあっあ……イく…イきそっ……」ズッチュズッチュ
ラウラ「何かくるっ……腹が熱い…いちかぁ…!!」クイックイッ
セシリア「全然はなれなぁぁああいいい!!」
ラウラ「いちかっいちかっ」クイッ!クイッ!
一夏「ラウラ!ラウラ!」パチュン!
シャル「セシリア!いつまで泡吹いてるんだよ!見てないで手伝って!」
セシリア(一夏さんがラウラの中に出たり入ったり……す、すごっ……)
セシリア(一夏さんの腰使いが荒々しいオスそのもので……ってそんな場合じゃないですわ!!)
セシリア「わたくしは一夏さんを引っ張りますからあなたはラウラを!」
シャル「う、うん!分かった!」
セシリア「せーのでいきますわよ!」
シャル「せーの!!」
一夏「あっあっあ……イく…イきそっ……」ズッチュズッチュ
ラウラ「何かくるっ……腹が熱い…いちかぁ…!!」クイックイッ
セシリア「全然はなれなぁぁああいいい!!」
一夏「ぐぅ…!イくぞ!ラウラ」バチュンッ!ビュクッビュクッ!
ラウラ「ぐるぅ…!ぎでしまうぅうう……!!」ガクッ!ビクッビクッ
セシリア(あ…あ…一夏さんの股間がぴったりラウラの股間にくっついて…!!)
ラウラ「あああああああああああぁぁぁぁ………♥♥♥♥♥」ピクッピクッ
一夏「うわぁぁああああ」ドクッ ドクドク…
シャル「け、結局僕達が見てる前で最後まで……ラウラめぇ……」ギリリッ
セシリア(なんて激しい…これが、男女のまぐわい…)
シャル「このっ!このっ!こんなちっちゃい穴で!一夏のをよくも!」
シャル「精子で真っ白にしてぇぇえええ…!!!」
セシリア「……」
セシリア(凄い……)
ラウラ「ぐるぅ…!ぎでしまうぅうう……!!」ガクッ!ビクッビクッ
セシリア(あ…あ…一夏さんの股間がぴったりラウラの股間にくっついて…!!)
ラウラ「あああああああああああぁぁぁぁ………♥♥♥♥♥」ピクッピクッ
一夏「うわぁぁああああ」ドクッ ドクドク…
シャル「け、結局僕達が見てる前で最後まで……ラウラめぇ……」ギリリッ
セシリア(なんて激しい…これが、男女のまぐわい…)
シャル「このっ!このっ!こんなちっちゃい穴で!一夏のをよくも!」
シャル「精子で真っ白にしてぇぇえええ…!!!」
セシリア「……」
セシリア(凄い……)
二日目
織斑一夏
経験人数:二人
初体験の相手:シャルロット・デュノア
好きなパーツ:ケツ
箒× 鈴× セシリア× シャル◯ ラウラ◯ 千冬×
織斑一夏
経験人数:二人
初体験の相手:シャルロット・デュノア
好きなパーツ:ケツ
箒× 鈴× セシリア× シャル◯ ラウラ◯ 千冬×
セシリア(だめ……あの日から……)
セシリア(私の頭の中は一夏さんとのせ、セックスのことで一杯……)
セシリア(今でもまぶたの裏に一夏さんのが……)カァッ
セシリア(ダメよセシリア!あなたはイギリス代表としてこの学園に席を置く身)
セシリア(常に品位を保ち…節度を忘れず…崇高な心持ちで…)
一夏「おーいセシリアー」
セシリア「はぁ~い♥」トロン
一夏(ちょろすぎだろ……)
セシリア(私の頭の中は一夏さんとのせ、セックスのことで一杯……)
セシリア(今でもまぶたの裏に一夏さんのが……)カァッ
セシリア(ダメよセシリア!あなたはイギリス代表としてこの学園に席を置く身)
セシリア(常に品位を保ち…節度を忘れず…崇高な心持ちで…)
一夏「おーいセシリアー」
セシリア「はぁ~い♥」トロン
一夏(ちょろすぎだろ……)
~時間は少し戻って~
千冬「くっ……恐れていた事がこれほど早く起きてしまうとは…」ワナワナ
シャル「あの…織斑先生」
千冬「まだいたのかデュノア!!部屋で待機と言っただろう!」
シャル「は、はい!…でも、ラウラと一夏が……」
千冬「……一夏は私が責任をもって預かる。ラウラはお前たち二人で医務室にでも運んでおけ」
セシリア「なっ…!わたくしもですの!?わたくしは今部屋に…」
千冬「いいからやっておけ」キラッ
セシリア「ハイ」
シャル「ハイ」
千冬「それから……言うまでもないと思うがこの事は他言無用だ」
千冬「もし話が漏れていた場合は……出所に関わらずお前たちが地獄を見ることになるだろう……」ニヤァッ
千冬「くっ……恐れていた事がこれほど早く起きてしまうとは…」ワナワナ
シャル「あの…織斑先生」
千冬「まだいたのかデュノア!!部屋で待機と言っただろう!」
シャル「は、はい!…でも、ラウラと一夏が……」
千冬「……一夏は私が責任をもって預かる。ラウラはお前たち二人で医務室にでも運んでおけ」
セシリア「なっ…!わたくしもですの!?わたくしは今部屋に…」
千冬「いいからやっておけ」キラッ
セシリア「ハイ」
シャル「ハイ」
千冬「それから……言うまでもないと思うがこの事は他言無用だ」
千冬「もし話が漏れていた場合は……出所に関わらずお前たちが地獄を見ることになるだろう……」ニヤァッ
一夏「う……ん……」
千冬「気がついたか一夏」
一夏「ち、ふゆねぇ…?」
千冬「ああ、お前の姉、織斑千冬だ」
一夏「…んっ。こ、ここはどこだ?」ガバッ
千冬「落ち着け。激しく体力を消耗しているんだ」
一夏「千冬姉……」
千冬「あー、その。落ち着いたか?まぁなんだ。アレはお前の意志とは無関係だから、その…」
一夏「あれ?」
千冬「……ん?」
一夏「俺、何してたんだっけ」
千冬(すべてを隠しておこう……)
千冬「気がついたか一夏」
一夏「ち、ふゆねぇ…?」
千冬「ああ、お前の姉、織斑千冬だ」
一夏「…んっ。こ、ここはどこだ?」ガバッ
千冬「落ち着け。激しく体力を消耗しているんだ」
一夏「千冬姉……」
千冬「あー、その。落ち着いたか?まぁなんだ。アレはお前の意志とは無関係だから、その…」
一夏「あれ?」
千冬「……ん?」
一夏「俺、何してたんだっけ」
千冬(すべてを隠しておこう……)
一夏「気がついたら千冬姉の部屋で寝ててさ…」
セシリア「まぁ…」
一夏「どうも廊下で倒れてたのを偶然千冬姉が見つけてくれたらしい」
セシリア「で、でもどうしてわざわざ織斑先生の自室へ?」
一夏「さぁ…部屋が近かったのかもな。どうも前後の記憶が曖昧でさ」
セシリア「そ、そうですか」
セシリア(一夏さんは昨日の凌辱劇を忘れている…?あるいは織斑先生に口止めされているか)
セシリア(とにかく不用意な発言は禁物ですわね)
セシリア「なんにせよ一夏さんに大事がなくてよかったですわ」
一夏「体はぴんぴんしてるんだけどなー。どうも腰のあたりが重くて」
セシリア(くっ……一夏さんの……)
一夏「ど、どうしたセシリア。俺のズボンに何かついてるか」
セシリア「いいいいえ、何でもないですわ、何でも…」ホホホ
一夏「…?」
セシリア「まぁ…」
一夏「どうも廊下で倒れてたのを偶然千冬姉が見つけてくれたらしい」
セシリア「で、でもどうしてわざわざ織斑先生の自室へ?」
一夏「さぁ…部屋が近かったのかもな。どうも前後の記憶が曖昧でさ」
セシリア「そ、そうですか」
セシリア(一夏さんは昨日の凌辱劇を忘れている…?あるいは織斑先生に口止めされているか)
セシリア(とにかく不用意な発言は禁物ですわね)
セシリア「なんにせよ一夏さんに大事がなくてよかったですわ」
一夏「体はぴんぴんしてるんだけどなー。どうも腰のあたりが重くて」
セシリア(くっ……一夏さんの……)
一夏「ど、どうしたセシリア。俺のズボンに何かついてるか」
セシリア「いいいいえ、何でもないですわ、何でも…」ホホホ
一夏「…?」
セシリア「そ、それではそろそろ席に戻りますわ」
一夏「おう」
セシリア(ラウラにできたのだから私だって一夏さんを誘惑できるはず……いえ、絶対にできますわっ!)スタスタ
一夏(あ、れ…?今日のセシリアは一段と尻が魅力的だn…まて、何を考えているんだ俺は)
フリフリ
一夏(くっ…誘うように歩くなぁ……)
箒「どうした一夏。だらしのない顔をしているぞ」
一夏「んげっ…そうか?いや寝不足でな」ズヒッ
箒「お前は寝不足だとヨダレをたらすのか」
一夏「いやーすまんすまん」ズヒッ
箒「?」
一夏「何でもないさ。ほら、朝礼だぞ」
箒「うむ」
一夏(箒もなかなかいいケツしてるなぁ……)
一夏「おう」
セシリア(ラウラにできたのだから私だって一夏さんを誘惑できるはず……いえ、絶対にできますわっ!)スタスタ
一夏(あ、れ…?今日のセシリアは一段と尻が魅力的だn…まて、何を考えているんだ俺は)
フリフリ
一夏(くっ…誘うように歩くなぁ……)
箒「どうした一夏。だらしのない顔をしているぞ」
一夏「んげっ…そうか?いや寝不足でな」ズヒッ
箒「お前は寝不足だとヨダレをたらすのか」
一夏「いやーすまんすまん」ズヒッ
箒「?」
一夏「何でもないさ。ほら、朝礼だぞ」
箒「うむ」
一夏(箒もなかなかいいケツしてるなぁ……)
VIPって不人気キャラ信者ほど声がデカいよなと思ったら、
そもそもISはセシリアとシャルしか人気なかったな
そもそもISはセシリアとシャルしか人気なかったな
セシリア「一夏さーん」
一夏「どうしたセシリア」
セシリア「一夏さんは放課後のご予定はありますの?」
一夏「んー、今日は特にないなぁ」
セシリア「あら、ではちょうどいいですわ。珍しい茶葉が手に入りましたの。ぜひ一緒に飲みません?」
一夏「お茶かー。緑茶くらいしか飲む習慣がないからなー」
セシリア「ぜんっぜん構いませんわっ!なんなら私が一からレクチャーしても…」
箒「おーい一夏」
一夏「ん?おう箒」
箒「放課後は暇か?訓練に付き合って欲しいのだが……」
セシリア「んなっ!?」
一夏「訓練か……」
一夏(箒のケツは…と) セシリア>>>>>箒
一夏「悪い!今日はセシリアと先に約束してたんだ」
セシリア「一夏さん!」パアァッ
一夏「どうしたセシリア」
セシリア「一夏さんは放課後のご予定はありますの?」
一夏「んー、今日は特にないなぁ」
セシリア「あら、ではちょうどいいですわ。珍しい茶葉が手に入りましたの。ぜひ一緒に飲みません?」
一夏「お茶かー。緑茶くらいしか飲む習慣がないからなー」
セシリア「ぜんっぜん構いませんわっ!なんなら私が一からレクチャーしても…」
箒「おーい一夏」
一夏「ん?おう箒」
箒「放課後は暇か?訓練に付き合って欲しいのだが……」
セシリア「んなっ!?」
一夏「訓練か……」
一夏(箒のケツは…と) セシリア>>>>>箒
一夏「悪い!今日はセシリアと先に約束してたんだ」
セシリア「一夏さん!」パアァッ
箒「そうか。私も先約を反故にさせるほど狭量ではない。邪魔したなセシリア」
セシリア「い、いえ…とんでも……オホホホ」
一夏「?」
セシリア「ではイキましょうか一夏さんっ」
一夏「お、おう」
セシリア「ではこちらですわ」
一夏「今行く」タタタ
一夏「食堂じゃないのか?」
セシリア「あら。食堂じゃたくさんの方に見られてしまいますわ。それほどの量がないもので今回は二人きりということで♥」
一夏「そっか。じゃあお邪魔しようかな」
セシリア「はぁーい。どうぞ」
セシリア「い、いえ…とんでも……オホホホ」
一夏「?」
セシリア「ではイキましょうか一夏さんっ」
一夏「お、おう」
セシリア「ではこちらですわ」
一夏「今行く」タタタ
一夏「食堂じゃないのか?」
セシリア「あら。食堂じゃたくさんの方に見られてしまいますわ。それほどの量がないもので今回は二人きりということで♥」
一夏「そっか。じゃあお邪魔しようかな」
セシリア「はぁーい。どうぞ」
>>187
がっつき型からテクニシャンに進化したんだろ
がっつき型からテクニシャンに進化したんだろ
一夏「おお。さすがにキレイにしてるなー」
セシリア「当然ですわっ!今日は一夏さんをお招きするので特に念入りに……」
一夏「ん?なんだって?」
セシリア「ななななんでもないですわオホホ……」
一夏「? まぁいいけどさ。それより早くお茶飲ませてくれよ」
セシリア「うふふ。では今いれますから待っていてくださいね。あ、そちらの椅子にかけて下さい」
一夏「はーい」
セシリア「~♪」フリッフリッ
一夏(いいケツしてるなぁ…ほんと良いケツしてるなぁ……)
セシリア「一夏さんも紅茶の入れ方を覚えてみませんか?私の入れ方を見ていて下さればばっちりですわよ!」
一夏「うん……じっくり見させてもらっているよ……」ハァハァ
セシリア「もっち近くて見た方がわかりやすいですけど……」
一夏「いや、ここがいいんだ。この角度が、こう…この……」ハァハァ
セシリア「当然ですわっ!今日は一夏さんをお招きするので特に念入りに……」
一夏「ん?なんだって?」
セシリア「ななななんでもないですわオホホ……」
一夏「? まぁいいけどさ。それより早くお茶飲ませてくれよ」
セシリア「うふふ。では今いれますから待っていてくださいね。あ、そちらの椅子にかけて下さい」
一夏「はーい」
セシリア「~♪」フリッフリッ
一夏(いいケツしてるなぁ…ほんと良いケツしてるなぁ……)
セシリア「一夏さんも紅茶の入れ方を覚えてみませんか?私の入れ方を見ていて下さればばっちりですわよ!」
一夏「うん……じっくり見させてもらっているよ……」ハァハァ
セシリア「もっち近くて見た方がわかりやすいですけど……」
一夏「いや、ここがいいんだ。この角度が、こう…この……」ハァハァ
一夏「……」ナデッ
セシリア「きゃっ!」パリーン
一夏「やべっ1!」
一夏(くっ……尻に夢中になるあまり接近しすぎたかっ…!)
セシリア「い、一夏さん…?」モジモジ
一夏「……セシリア、俺、セシリアのこと……」
セシリア「は、はいっ」
一夏「目を閉じて……」
セシリア「え、ま、わたくしのこと…なんですの…?」
一夏「いいから……目を閉じて」ズイッ
セシリア「はい……!!」グッ
一夏(もう我慢ならねぇ……け、ケツ……!)ガバァッ
セシリア「きゃああああ!!!!」
セシリア「きゃっ!」パリーン
一夏「やべっ1!」
一夏(くっ……尻に夢中になるあまり接近しすぎたかっ…!)
セシリア「い、一夏さん…?」モジモジ
一夏「……セシリア、俺、セシリアのこと……」
セシリア「は、はいっ」
一夏「目を閉じて……」
セシリア「え、ま、わたくしのこと…なんですの…?」
一夏「いいから……目を閉じて」ズイッ
セシリア「はい……!!」グッ
一夏(もう我慢ならねぇ……け、ケツ……!)ガバァッ
セシリア「きゃああああ!!!!」
テクニシャンになった欲情ワンサマさんに腰をがっちり捕まれたら
セシリアの尻は一体どうなってしまんだ…
セシリアの尻は一体どうなってしまんだ…
一夏「セシリア…セシリア……俺もう我慢が……」
セシリア「い、一夏さん…」
セシリア(一夏さんから私を求めてくださるなんて……やはり私の魅力は…うふふ)
一夏「セシリア…いいか?」
セシリア「……ええ。一夏さんなら全てを受け入れて見せますわ」
一夏「それじゃあ遠慮なく」スルッ
セシリア(つ、ついに一夏さんのお、おちんちんが私の中に……)
一夏「おっと、少し濡らさないと……」
セシリア(やっぱりずいぶん手馴れてますのね……)
一夏「セシリア」
セシリア「はい」
一夏「舐めるぞ」
セシリア「は、はい……」ゴクッ
セシリア「い、一夏さん…」
セシリア(一夏さんから私を求めてくださるなんて……やはり私の魅力は…うふふ)
一夏「セシリア…いいか?」
セシリア「……ええ。一夏さんなら全てを受け入れて見せますわ」
一夏「それじゃあ遠慮なく」スルッ
セシリア(つ、ついに一夏さんのお、おちんちんが私の中に……)
一夏「おっと、少し濡らさないと……」
セシリア(やっぱりずいぶん手馴れてますのね……)
一夏「セシリア」
セシリア「はい」
一夏「舐めるぞ」
セシリア「は、はい……」ゴクッ
セシリア「………ひゃあああああああ!!!!!!」
一夏「どうしたセシリア」
セシリア「い、一夏さん…!そっちは違う穴ですわ!」
一夏「違うんだセシリア。聞いてくれ」
セシリア「ですからそっちは違うと……え?」
一夏「俺はお前のケツが好きなんだ」
セシリア「」
一夏「どうしたセシリア」
セシリア「い、一夏さん…!そっちは違う穴ですわ!」
一夏「違うんだセシリア。聞いてくれ」
セシリア「ですからそっちは違うと……え?」
一夏「俺はお前のケツが好きなんだ」
セシリア「」
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