私的良スレ書庫
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元スレ一夏「ラッキースケベが加速してる…!?」
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千冬「ああ」
一夏「ど、どういうことだよ」
千冬「お前の中にある男で唯一ISを使う能力に思春期のフェロモンが合わさり…」
千冬「無条件に女をひきつけている。女だらけの環境でそれが加速したようだな」
一夏「つまり今の俺は…」
千冬「うむ。ラッキーおまんこだ」
一夏「」
一夏「ど、どういうことだよ」
千冬「お前の中にある男で唯一ISを使う能力に思春期のフェロモンが合わさり…」
千冬「無条件に女をひきつけている。女だらけの環境でそれが加速したようだな」
一夏「つまり今の俺は…」
千冬「うむ。ラッキーおまんこだ」
一夏「」
一夏「ら、ラッキーおま……?」ヌポッ ヌポッ
千冬「一夏、その下品な手の動きを止めろ」
一夏「ごめん千冬姉…気が動転しちゃってさ」
千冬「無理もないが。まぁあくまでそういう可能性があるという程度の話だ」
一夏「お、おどかすなよ」
千冬「大丈夫だとは思うがこの環境だ。一応お前に釘を刺しておこうと思ってな」
一夏「わかった、気をつける」
千冬「一夏、その下品な手の動きを止めろ」
一夏「ごめん千冬姉…気が動転しちゃってさ」
千冬「無理もないが。まぁあくまでそういう可能性があるという程度の話だ」
一夏「お、おどかすなよ」
千冬「大丈夫だとは思うがこの環境だ。一応お前に釘を刺しておこうと思ってな」
一夏「わかった、気をつける」
一夏「じゃあ俺は行くよ千冬姉」
千冬「ああ。それと校内では……」
一夏「分かってるよ、織斑先生!」
ギィ バタン
千冬「行ったか」
千冬「……まさかフェロモンにあてられただけでこの効果とは」ビクッビクッ
千冬「ぐっ…周りの女が堕ちてもお前が耐えれば問題ないっ…!」
千冬「耐えろ、誘惑に耐えるんだ一夏……ンギモチイイイイイイッッl!」ビクンビクンッ ジョー
千冬「ああ。それと校内では……」
一夏「分かってるよ、織斑先生!」
ギィ バタン
千冬「行ったか」
千冬「……まさかフェロモンにあてられただけでこの効果とは」ビクッビクッ
千冬「ぐっ…周りの女が堕ちてもお前が耐えれば問題ないっ…!」
千冬「耐えろ、誘惑に耐えるんだ一夏……ンギモチイイイイイイッッl!」ビクンビクンッ ジョー
シャル「あ、おーい!一夏ー」
一夏「おう、シャル」
シャル「これからお昼?なら一緒に……んっ」ゾクゾクッ
シャル(!? な、なにこの感覚…?)
一夏「ああ、一緒に行こうぜ」ポンッ
シャル「んああああぁああっっl!!!」ビクビクッ
一夏「お、おいシャル!」
一夏「おう、シャル」
シャル「これからお昼?なら一緒に……んっ」ゾクゾクッ
シャル(!? な、なにこの感覚…?)
一夏「ああ、一緒に行こうぜ」ポンッ
シャル「んああああぁああっっl!!!」ビクビクッ
一夏「お、おいシャル!」
シャル「だ、大丈夫、だよ……。っ……!」ハァハァ
一夏(シャルの奴やたら足をもじもじさせて…トイレか?)
一夏「大丈夫か?調子悪そうだけど」
シャル「ん、ちょっと腰が……」
一夏「腰ぃ?ハハ、意外と年寄り臭いんだな。この辺か?」ポンポン
シャル「っ……!う、……!ちょ、」ビクンッ!!
シャル(一夏に触れただけでイッちゃいそう……!)
一夏(シャルの奴やたら足をもじもじさせて…トイレか?)
一夏「大丈夫か?調子悪そうだけど」
シャル「ん、ちょっと腰が……」
一夏「腰ぃ?ハハ、意外と年寄り臭いんだな。この辺か?」ポンポン
シャル「っ……!う、……!ちょ、」ビクンッ!!
シャル(一夏に触れただけでイッちゃいそう……!)
一夏(トイレというか……ケツのあたりの突き出しが妙にエロい……)
一夏(いかん!微妙に息子が反応してきた!)ピク
一夏「ぐ、具合が悪いなら部屋で休んでた方がいいぞ」
シャル「え、うん……ちょっと僕、体が変みたいで」クネクネ
一夏(……)
一夏「はっ!千冬姉に言われたばっかりだってのにこれじゃあ……」
シャル「え?」
一夏「いやなんでも」
一夏(いかん!微妙に息子が反応してきた!)ピク
一夏「ぐ、具合が悪いなら部屋で休んでた方がいいぞ」
シャル「え、うん……ちょっと僕、体が変みたいで」クネクネ
一夏(……)
一夏「はっ!千冬姉に言われたばっかりだってのにこれじゃあ……」
シャル「え?」
一夏「いやなんでも」
一夏「と、とにかく。部屋まで送るからさ」ズイッ
シャル「うあっ……!」プルプル
シャル(やばいっ…!軽く…いっちゃ……)ビクッ ジワァ…
一夏「っ…!?こ、この匂いは…?」
シャル「!! ご、ごめんね一夏。僕行くから!」トテテテ
一夏「シャル……」
シャル(うううう……絶対変なやつって思われた……)
一夏「あ、危ないぞ!階段気をつけろ!」
シャル「え?」ズルッ
一夏「シャル!!」ダッ
シャル「うあっ……!」プルプル
シャル(やばいっ…!軽く…いっちゃ……)ビクッ ジワァ…
一夏「っ…!?こ、この匂いは…?」
シャル「!! ご、ごめんね一夏。僕行くから!」トテテテ
一夏「シャル……」
シャル(うううう……絶対変なやつって思われた……)
一夏「あ、危ないぞ!階段気をつけろ!」
シャル「え?」ズルッ
一夏「シャル!!」ダッ
一夏「くっ…!受け止められるか……!?」
ダキッ
シャル「つっ…!」
一夏「ふ~、大丈夫かシャル」
シャル「ら、らいじょうぶじゃないはも……」ビクンッビクンッ
一夏「シャル……なんて顔してるんだ……」
シャル「わかんなひよぅ……おなかがきもひよくてぇ……」
一夏(……)
一夏(か、完全に勃起してしまった)
ダキッ
シャル「つっ…!」
一夏「ふ~、大丈夫かシャル」
シャル「ら、らいじょうぶじゃないはも……」ビクンッビクンッ
一夏「シャル……なんて顔してるんだ……」
シャル「わかんなひよぅ……おなかがきもひよくてぇ……」
一夏(……)
一夏(か、完全に勃起してしまった)
シャル「一夏ぁ……一夏ぁ……」ダキッ
一夏「ラッキーなんてレベルじゃないぞこりゃ…」
シャル「あれぇ…?おなかに堅いものがあったてるよぉ?」
一夏「ま、まてシャル。それは私の……」
シャル「えいっ!」ガシッ
一夏「」
一夏「ラッキーなんてレベルじゃないぞこりゃ…」
シャル「あれぇ…?おなかに堅いものがあったてるよぉ?」
一夏「ま、まてシャル。それは私の……」
シャル「えいっ!」ガシッ
一夏「」
シャル「えへ、えへへへへ……」
一夏「おおおおお落ち着けシャル」
シャル「うん、わかったよぉ」コシコシコシ
一夏「くっ…!はっ!手首の上下運動やめなさいっ!」
シャル「ねぇねぇ一夏、これ何?ボールペン?にしちゃ太いよねぇ」コシコシコシコシ
一夏「うっ……ハァン!!」ビクンッ
シャル「女の子みたいな声だしちゃって…かあいいねぇ~一夏は。僕よりずっと可愛いよ」
一夏「はぁはぁはぁ……シャルの方が可愛いにきまって…いやそういう話ではなくてだな…くっ…」
シャル「それっ!それそれそれ」コシコシコシコシ
一夏「ンハァァアアン!!」
一夏「おおおおお落ち着けシャル」
シャル「うん、わかったよぉ」コシコシコシ
一夏「くっ…!はっ!手首の上下運動やめなさいっ!」
シャル「ねぇねぇ一夏、これ何?ボールペン?にしちゃ太いよねぇ」コシコシコシコシ
一夏「うっ……ハァン!!」ビクンッ
シャル「女の子みたいな声だしちゃって…かあいいねぇ~一夏は。僕よりずっと可愛いよ」
一夏「はぁはぁはぁ……シャルの方が可愛いにきまって…いやそういう話ではなくてだな…くっ…」
シャル「それっ!それそれそれ」コシコシコシコシ
一夏「ンハァァアアン!!」
シャル「それじゃあごかいちょ~」ジイイイイイ
一夏「ちょ、おま…!シャル!ここは学園の廊下だぞっ」
シャル「え~?僕何も考えられないよぅ…」ペロン
一夏「うおっ!股間さむっ!しまいなさいシャル!」
シャル「今あっためてあげるね」ムニュッ
一夏「んあっ!」
一夏(このマシュマロのような感覚は……もしや)
シャル「えいっえいっ」ムニュッ ムニュッ
一夏「い、いつの間に制服をはだけてる……うあっ」
シャル「気持ちいい?ねぇ気持ちいい?」
一夏(意外とあるじゃねぇか……!)ビクンッ
一夏「ちょ、おま…!シャル!ここは学園の廊下だぞっ」
シャル「え~?僕何も考えられないよぅ…」ペロン
一夏「うおっ!股間さむっ!しまいなさいシャル!」
シャル「今あっためてあげるね」ムニュッ
一夏「んあっ!」
一夏(このマシュマロのような感覚は……もしや)
シャル「えいっえいっ」ムニュッ ムニュッ
一夏「い、いつの間に制服をはだけてる……うあっ」
シャル「気持ちいい?ねぇ気持ちいい?」
一夏(意外とあるじゃねぇか……!)ビクンッ
シャル「よいしょ」ガバァッ
一夏「うおっ」
シャル「一夏…僕、悩みがあるんだ……」
一夏「な、悩み?」
シャル「うん」
一夏「俺も今深刻な状況を……」
シャル「ねぇ、僕のおしり大きくないかなぁ?」フリフリ
一夏(シャルのどちらかと言えば小ぶりなシリが俺の目の前でぇ……うああああああ)
シャル「どう?どう?」フリッフリッ
一夏「ぬあああぁぁ……わざとだろ絶対ぃいいい」
シャル「真剣な悩みなんだよぅ」フリフリ フリフリ
一夏「い、いかん…手が……勝手にっ」サワリッ
一夏「うおっ」
シャル「一夏…僕、悩みがあるんだ……」
一夏「な、悩み?」
シャル「うん」
一夏「俺も今深刻な状況を……」
シャル「ねぇ、僕のおしり大きくないかなぁ?」フリフリ
一夏(シャルのどちらかと言えば小ぶりなシリが俺の目の前でぇ……うああああああ)
シャル「どう?どう?」フリッフリッ
一夏「ぬあああぁぁ……わざとだろ絶対ぃいいい」
シャル「真剣な悩みなんだよぅ」フリフリ フリフリ
一夏「い、いかん…手が……勝手にっ」サワリッ
シャル「きゃっ」
一夏「す、すまん!」サスリッ サスリッ
シャル「んも~一夏ぁ。謝りながらお尻なでないでよぅ」
一夏「があああぁぁ!!体が勝手にぃいい」サスリッ ナデナデ
シャル「んふふふ……一夏のここ、どんどん大きくなってる」ムニュッ
一夏「い、いかん…このままでは」ムニッムニッ ジワッ…
シャル「ぁ……んんんっ…!!」ビクビクッ
一夏(シャル……すげぇ濡れてる……)
シャル「やったなぁ…お返しにぺろぺろしちゃうよ……!」
一夏「ちょ、それは本気でヤバイってシャルさん……!」ハァハァ
シャル「えいっ!」ハムッ
一夏「うひょおおおぉぉおお……」
一夏「す、すまん!」サスリッ サスリッ
シャル「んも~一夏ぁ。謝りながらお尻なでないでよぅ」
一夏「があああぁぁ!!体が勝手にぃいい」サスリッ ナデナデ
シャル「んふふふ……一夏のここ、どんどん大きくなってる」ムニュッ
一夏「い、いかん…このままでは」ムニッムニッ ジワッ…
シャル「ぁ……んんんっ…!!」ビクビクッ
一夏(シャル……すげぇ濡れてる……)
シャル「やったなぁ…お返しにぺろぺろしちゃうよ……!」
一夏「ちょ、それは本気でヤバイってシャルさん……!」ハァハァ
シャル「えいっ!」ハムッ
一夏「うひょおおおぉぉおお……」
シャル「レロ…あむっ……エロエロ……」
一夏(あ、あかん……あかんあかんあかんあかんあかん)
シャル「ぷはっ!気持ちいいい?一夏……はむっ」レロレロ
一夏「ああ、……くっ、うああああ!!」
一夏(光が、光が見える……)
ちか…いちか……
千冬『一応釘を刺そうと思ってな』
千冬『あくまで可能性の話だが』
千冬『一夏…お前を誰よりも信頼しているぞ』
一夏「はっ!」
一夏「ち、ちふゆねぇ……!!」
一夏(あ、あかん……あかんあかんあかんあかんあかん)
シャル「ぷはっ!気持ちいいい?一夏……はむっ」レロレロ
一夏「ああ、……くっ、うああああ!!」
一夏(光が、光が見える……)
ちか…いちか……
千冬『一応釘を刺そうと思ってな』
千冬『あくまで可能性の話だが』
千冬『一夏…お前を誰よりも信頼しているぞ』
一夏「はっ!」
一夏「ち、ちふゆねぇ……!!」
一夏「ぬおおおおああああっっっ」ガバァッ
シャル「う、うわああああ」ドテ
一夏「はぁはぁはぁはぁ」
シャル「い、一夏…?」
一夏「シャル、このまま立ち上がって部屋に帰るんだ」
シャル「え?」
一夏「声を出すな!お互いこの事は忘れよう……早く、振り向いて階段を昇ってくれ」
シャル「で、でも」
一夏「黙れ!……た、頼む」
シャル「……」シュン
一夏「あとで、……あとで冷静になったら話しをしよう、な?」
シャル「……コクリ」 クルッ テクテクテク
一夏(ふうぅうううう……なんとか乗り切った、か……)
シャル「……あっ」フラッ
一夏「え?お、おいシャル」ダッ
シャル「う、うわああああ」ドテ
一夏「はぁはぁはぁはぁ」
シャル「い、一夏…?」
一夏「シャル、このまま立ち上がって部屋に帰るんだ」
シャル「え?」
一夏「声を出すな!お互いこの事は忘れよう……早く、振り向いて階段を昇ってくれ」
シャル「で、でも」
一夏「黙れ!……た、頼む」
シャル「……」シュン
一夏「あとで、……あとで冷静になったら話しをしよう、な?」
シャル「……コクリ」 クルッ テクテクテク
一夏(ふうぅうううう……なんとか乗り切った、か……)
シャル「……あっ」フラッ
一夏「え?お、おいシャル」ダッ
妾!妾!妾の子!(HEY!)
やることなすことビッチ臭い!(COME ON!)
やることなすことビッチ臭い!(COME ON!)
ダキ ツルッ
ズボォオオッッッ!!
シャル「んほおおぉおぉぉおおおっっっっ♥」
一夏「んはああぁぁあああっっ!!!」
シャル「は、入ったぁ……一夏が僕の中に入っちゃったぁ……」ハァハァ
一夏「」
ズボォオオッッッ!!
シャル「んほおおぉおぉぉおおおっっっっ♥」
一夏「んはああぁぁあああっっ!!!」
シャル「は、入ったぁ……一夏が僕の中に入っちゃったぁ……」ハァハァ
一夏「」
シャル「はぁはぁはぁはぁ」
一夏「いやまてシャルこれは…んあああっ!動くなぁああ」
シャル「せきにんっ☆せきにんっ☆一夏がせきにんっ☆」ヌチュヌチュ
一夏「いかんいかあああんんっ!!んぁあああ!!」ビクビクッ
シャル「どお?どお?ほらほらほらほら」ズルッ パチュン!
一夏「ひもひいい……っておま血ぃ出てるじゃないかっ……ああっ!!はあぁああんっ!!!」
シャル「当たりっ…前だよっ……はぁはぁ…僕は一夏に初めてを上げるって……前から」ズチュッ ズチュッ
一夏「おま、めっちゃ動いてる!それ処女の動きじゃないYO!」
シャル「一夏がぁ!好きだからぁ!すんごぉぉおおくきもひいいよぉ!!」クチュックチュッ
一夏「涙流しながら言うセリフじゃねぇえええ!!!!」ビクンビクンッ
シャル「一夏も動こ?僕なら大丈夫だから…ね、動こ?」ダキッ ズリッズリッ
一夏「らめぇぇええええ!!!!!!」
一夏「いやまてシャルこれは…んあああっ!動くなぁああ」
シャル「せきにんっ☆せきにんっ☆一夏がせきにんっ☆」ヌチュヌチュ
一夏「いかんいかあああんんっ!!んぁあああ!!」ビクビクッ
シャル「どお?どお?ほらほらほらほら」ズルッ パチュン!
一夏「ひもひいい……っておま血ぃ出てるじゃないかっ……ああっ!!はあぁああんっ!!!」
シャル「当たりっ…前だよっ……はぁはぁ…僕は一夏に初めてを上げるって……前から」ズチュッ ズチュッ
一夏「おま、めっちゃ動いてる!それ処女の動きじゃないYO!」
シャル「一夏がぁ!好きだからぁ!すんごぉぉおおくきもひいいよぉ!!」クチュックチュッ
一夏「涙流しながら言うセリフじゃねぇえええ!!!!」ビクンビクンッ
シャル「一夏も動こ?僕なら大丈夫だから…ね、動こ?」ダキッ ズリッズリッ
一夏「らめぇぇええええ!!!!!!」
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