私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ妹「血の味、知ってますか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
妹「私の血の味、覚えてくれたみたいですね。もう忘れちゃダメですよ」
兄「あぁぁっ! あぁっ!」
妹「……ご褒美です、舐めていいですよ」 チュプッ
兄「んぐっ! んぅぅっ!」 チュゥゥゥッ
妹「吸われすぎて干乾びてしまいそうです。……可愛い兄さん」
兄「んぐっ、んぐぅっ、んぐぅぅっ! あっ、あぅうううう……っ」 ピチャッ
妹「涎、垂れてしまいましたね。お口、拭いましょうね」 フキフキッ
兄「あぅあ、あー……」
兄「あぁぁっ! あぁっ!」
妹「……ご褒美です、舐めていいですよ」 チュプッ
兄「んぐっ! んぅぅっ!」 チュゥゥゥッ
妹「吸われすぎて干乾びてしまいそうです。……可愛い兄さん」
兄「んぐっ、んぐぅっ、んぐぅぅっ! あっ、あぅうううう……っ」 ピチャッ
妹「涎、垂れてしまいましたね。お口、拭いましょうね」 フキフキッ
兄「あぅあ、あー……」
兄「う……うぅ……」
妹「気分はどうですか?」
兄「妹……」
妹「はい、私です」
兄「あぐっ……うぅぅぅっ……」
妹「どうしたんですか、兄さん?」
兄「お前……最初から全部見てたんだろ……!」
妹「はい。見てました。ずっとずっと兄さんを見ていました」
兄「笑ってたんだろ……俺が夢中になるのを見て、笑ってたんだろ……!」
妹「気分はどうですか?」
兄「妹……」
妹「はい、私です」
兄「あぐっ……うぅぅぅっ……」
妹「どうしたんですか、兄さん?」
兄「お前……最初から全部見てたんだろ……!」
妹「はい。見てました。ずっとずっと兄さんを見ていました」
兄「笑ってたんだろ……俺が夢中になるのを見て、笑ってたんだろ……!」
妹「いいえ。私も兄さんに覚えてもらうために必死だったんです」
兄「覚える?」
妹「私の血の味を、です。兄さん、私の血の味を思い出してください。脳裏に鮮明に浮かぶはずです」
兄「……あっ」 タラッ
妹「ふふっ」 フキフキッ
兄「せ、せめてティッシュかハンカチを使えよ!」
妹「兄さんの涎を汚いなんて思いませんから。次を始めましょう」
兄「まだやるのか?」
妹「次は、匂いです。今度はアイマスクだけでいいです」
兄「覚える?」
妹「私の血の味を、です。兄さん、私の血の味を思い出してください。脳裏に鮮明に浮かぶはずです」
兄「……あっ」 タラッ
妹「ふふっ」 フキフキッ
兄「せ、せめてティッシュかハンカチを使えよ!」
妹「兄さんの涎を汚いなんて思いませんから。次を始めましょう」
兄「まだやるのか?」
妹「次は、匂いです。今度はアイマスクだけでいいです」
妹「目の前に指があると思ったら飛びついてください」
兄「まるで魚釣りだな……釣られるのが俺じゃ笑えないな」
妹「それじゃ、始めます」
兄「……」
妹「何かお話をしましょう」
兄「何か? ……喉が渇いた」
妹「後でお水を持ってきます」 スッ
兄「ああ、頼む。ずっと転がされたままだ、そろそろトイレにも行きたい」
妹「ごめんなさい。これが終わったら必ず」 スゥッ
兄「んっ! ……今来たと思ったんだけどな」
妹「残念ですね」
兄「まるで魚釣りだな……釣られるのが俺じゃ笑えないな」
妹「それじゃ、始めます」
兄「……」
妹「何かお話をしましょう」
兄「何か? ……喉が渇いた」
妹「後でお水を持ってきます」 スッ
兄「ああ、頼む。ずっと転がされたままだ、そろそろトイレにも行きたい」
妹「ごめんなさい。これが終わったら必ず」 スゥッ
兄「んっ! ……今来たと思ったんだけどな」
妹「残念ですね」
兄「……こんな間抜けなのを俺は何度も繰り返さないとダメなのか?」
妹「あの血の味をもう一度味わいたくないんですか?」 スッ
兄「そりゃ……でも、本当に指は目の前に来てるのか?」
妹「兄さんだって血の匂いはわかるでしょう?」 スゥッ
兄「確かにしてる気はするけど、まだ口の中に少し血の風味が残ってるから……」
妹「鮮度が違います。今、まさに流れている血の匂いを感じてください」
兄「んっ! ……もういやだ。絶対に来てないだろ」
妹「……わかりました。差し出すたびに兄さんの頬に、血で線を引きましょう」
兄「それで目の前に来た証明ってことか?」
妹「はい。まずは、二本です」 スッ スッ
兄「二回も来てるのかよ……」
妹「あの血の味をもう一度味わいたくないんですか?」 スッ
兄「そりゃ……でも、本当に指は目の前に来てるのか?」
妹「兄さんだって血の匂いはわかるでしょう?」 スゥッ
兄「確かにしてる気はするけど、まだ口の中に少し血の風味が残ってるから……」
妹「鮮度が違います。今、まさに流れている血の匂いを感じてください」
兄「んっ! ……もういやだ。絶対に来てないだろ」
妹「……わかりました。差し出すたびに兄さんの頬に、血で線を引きましょう」
兄「それで目の前に来た証明ってことか?」
妹「はい。まずは、二本です」 スッ スッ
兄「二回も来てるのかよ……」
兄「……」
妹「兄さん。幼さんの血は美味しかったですか?」
兄「幼? ……また飲めるならの飲みたいくらいには、美味しかった」
妹「……兄さんが血を飲む事を否定しなくなったのは、幼さんのおかげかもしれませんね」 スッ
兄「幼の?」
妹「はい。……三回目です」 ススッ
兄「えっ? 今来てたのか?」
妹「ええ。……幼さんが兄さんに血を飲ませてくれたから、兄さんは血を飲むことを肯定できたように思います」
兄「……そうかもな。でも……んっ!」
妹「ハズレです」
兄「くそっ!」
妹「兄さん。幼さんの血は美味しかったですか?」
兄「幼? ……また飲めるならの飲みたいくらいには、美味しかった」
妹「……兄さんが血を飲む事を否定しなくなったのは、幼さんのおかげかもしれませんね」 スッ
兄「幼の?」
妹「はい。……三回目です」 ススッ
兄「えっ? 今来てたのか?」
妹「ええ。……幼さんが兄さんに血を飲ませてくれたから、兄さんは血を飲むことを肯定できたように思います」
兄「……そうかもな。でも……んっ!」
妹「ハズレです」
兄「くそっ!」
妹「そういう意味では、幼さんには感謝しています。私だって兄さんの苦しむ姿は見たくありません」
兄「んっ! ……ああ、そうか? 俺にはお前が楽しんでるように思えるよ」
妹「兄さんが思うほど私は冷静でも残酷でもないです」 スッ
兄「そうかよ」
妹「ええ。兄さんの側にいると、いつも心臓が高鳴って大変なんですから。……四回目です」 ススッ
兄「はぁ? 嘘だろ!」
妹「本当です。いつもドキドキしています」
兄「そっちじゃねえ!」
妹「血が止まりかけてますね。んっ」 スッ ピチャッ
兄「……あ。今、血が匂った」
妹「その調子です。その匂いが近づいたら咥えてください」
兄「んっ! ……ああ、そうか? 俺にはお前が楽しんでるように思えるよ」
妹「兄さんが思うほど私は冷静でも残酷でもないです」 スッ
兄「そうかよ」
妹「ええ。兄さんの側にいると、いつも心臓が高鳴って大変なんですから。……四回目です」 ススッ
兄「はぁ? 嘘だろ!」
妹「本当です。いつもドキドキしています」
兄「そっちじゃねえ!」
妹「血が止まりかけてますね。んっ」 スッ ピチャッ
兄「……あ。今、血が匂った」
妹「その調子です。その匂いが近づいたら咥えてください」
兄「お前がどれだけ俺を好きでも、俺はお前の兄貴のままだぞ」
妹「もし、他人に生まれたとしても私は兄さんを好きになりました。でも、今私が好きな兄さんは兄さんです」
兄「どういう意味だ?」
妹「今の私は、兄さんが私の兄さんである事も含めて好きなんです。だから、私は私のまま兄さんに愛されたい」 スッ
兄「んっ! んぅぅっ!」 チュゥゥゥゥッ
妹「ふふっ、よくできました」 ナデナデ
兄「あぁぅ……あぁー……」 ペロペロ
妹「大好きです、兄さん。私の兄さん」 ナデナデ
妹「もし、他人に生まれたとしても私は兄さんを好きになりました。でも、今私が好きな兄さんは兄さんです」
兄「どういう意味だ?」
妹「今の私は、兄さんが私の兄さんである事も含めて好きなんです。だから、私は私のまま兄さんに愛されたい」 スッ
兄「んっ! んぅぅっ!」 チュゥゥゥゥッ
妹「ふふっ、よくできました」 ナデナデ
兄「あぁぅ……あぁー……」 ペロペロ
妹「大好きです、兄さん。私の兄さん」 ナデナデ
>>274
kwskというかスレ立てしろ
kwskというかスレ立てしろ
妹「おはようございます、幼さん」
幼「……兄は?」
妹「まだ眠っています。昨日は夜遅くまで頑張りましたから」
幼「何をさ?」
妹「秘密です」
幼「……何したのさ?」
妹「二人で遊んだだけですよ。……夜遅くまで」
幼「そういう含み持たせんのもやめっ! そういうの苛々すんのっ!」
兄「何騒いでんだよ、朝っぱらから……」
幼「……兄は?」
妹「まだ眠っています。昨日は夜遅くまで頑張りましたから」
幼「何をさ?」
妹「秘密です」
幼「……何したのさ?」
妹「二人で遊んだだけですよ。……夜遅くまで」
幼「そういう含み持たせんのもやめっ! そういうの苛々すんのっ!」
兄「何騒いでんだよ、朝っぱらから……」
>>279
ごめん小枝して笑った
ごめん小枝して笑った
>>238
ピンポンなつかしいなww
ピンポンなつかしいなww
誰か頼むからあの頃のオレを殺すかあの現場見たやつの記憶を消してくれorz
幼「兄、おはよ! 昨日はこの変態娘に変な事されなかった?」
兄「おー。変な事……」 ダラー
妹「兄さん。涎」 フキフキッ
兄「おわっ! 悪ぃ、思い出してたらつい」
幼「……あ……あ……あんだこれー!」
妹「恋にルールはない。そうでしたよね、幼さん? 一日の間に少し仲良くなるくらい、何の問題もないですよね?」
幼「あるわバカ! 何だそれ! 何だそれ! 何だそれ!」
兄「だから朝からうるさいって……」
幼「お前もじゃボケー! 何デレデレしてんのさ! 人が一生懸命告白したっていうのに次の日には何なかった事にしてんのさ!」
兄「……あ。あー、うん」
幼「本気で忘れてるじゃんかー! 何なのさーもう!」
兄「おー。変な事……」 ダラー
妹「兄さん。涎」 フキフキッ
兄「おわっ! 悪ぃ、思い出してたらつい」
幼「……あ……あ……あんだこれー!」
妹「恋にルールはない。そうでしたよね、幼さん? 一日の間に少し仲良くなるくらい、何の問題もないですよね?」
幼「あるわバカ! 何だそれ! 何だそれ! 何だそれ!」
兄「だから朝からうるさいって……」
幼「お前もじゃボケー! 何デレデレしてんのさ! 人が一生懸命告白したっていうのに次の日には何なかった事にしてんのさ!」
兄「……あ。あー、うん」
幼「本気で忘れてるじゃんかー! 何なのさーもう!」
妹「兄さん。幼さんと付き合ってもいいんですよ?」
兄「えっ? お前、俺が好きなんじゃないの?」
幼「いいって言ってるんだから付き合おうよ! ついでに結婚しよ!」
兄「いやまだ俺の気持ちとかそこら辺の整理が何も……」
妹「二人の問題ですから私は何も口出ししません。ですが兄さん、血の味は変わりませんよ」
兄「あ……」
妹「私の血と幼さんの血。これから先ずっと付き合ってゆくのは、どちらが良いですか?」
幼「血なんて関係ないじゃん! 大事なのは気持ちだよ!」
兄「……あー。うん。そうなんだが、その……」
妹「お腹が空いたんですね。どうしますか?」
幼「あ、兄が飲みたいなら、いいよ。私だって覚悟してるもん!」
兄「えっ? お前、俺が好きなんじゃないの?」
幼「いいって言ってるんだから付き合おうよ! ついでに結婚しよ!」
兄「いやまだ俺の気持ちとかそこら辺の整理が何も……」
妹「二人の問題ですから私は何も口出ししません。ですが兄さん、血の味は変わりませんよ」
兄「あ……」
妹「私の血と幼さんの血。これから先ずっと付き合ってゆくのは、どちらが良いですか?」
幼「血なんて関係ないじゃん! 大事なのは気持ちだよ!」
兄「……あー。うん。そうなんだが、その……」
妹「お腹が空いたんですね。どうしますか?」
幼「あ、兄が飲みたいなら、いいよ。私だって覚悟してるもん!」
兄「……妹、頼むわ」
妹「はい。どうぞ」 スッ タラー
兄「んくっ」 チュゥッ
幼「……っ」 プルプルッ
妹「どうしたんですか、幼さん?」
幼「こんなんおかしい! 絶対おかしい! 何したんさ!」
妹「兄さんに血の味を覚えてもらいました。仕方がないでしょう? 私が幼さんに勝てるのは、血だけですから」
幼「覚えたって、明らかにおかしいじゃん! 一晩でこんな風に変わるなんて、よっぽど変な事したんでしょ!」
兄「んぅ……」 クチュッ
妹「はい。どうぞ」 スッ タラー
兄「んくっ」 チュゥッ
幼「……っ」 プルプルッ
妹「どうしたんですか、幼さん?」
幼「こんなんおかしい! 絶対おかしい! 何したんさ!」
妹「兄さんに血の味を覚えてもらいました。仕方がないでしょう? 私が幼さんに勝てるのは、血だけですから」
幼「覚えたって、明らかにおかしいじゃん! 一晩でこんな風に変わるなんて、よっぽど変な事したんでしょ!」
兄「んぅ……」 クチュッ
妹「こんなに安らかな顔をしてるのに、変な事なんて。負け惜しみにもほどがあります」
幼「高校生にもなって赤ちゃんみたいに指に吸い付くのが変じゃなくて何なのさ!」
兄「……あー」 チュプッ
妹「幸せ、でしょうか?」
幼「ふざけんなや! こんな後ろ暗い幸せあるかっ!」
兄「んぅ。……何だよ、うるさいな」
幼「お前も目を覚ませやボケ!」 ゴンッ
兄「痛っ! 何してんだコラ!」
幼「それはこっちの台詞じゃボケー! 何されたか知らんけど、そんな簡単にやられんなバカ!」
幼「高校生にもなって赤ちゃんみたいに指に吸い付くのが変じゃなくて何なのさ!」
兄「……あー」 チュプッ
妹「幸せ、でしょうか?」
幼「ふざけんなや! こんな後ろ暗い幸せあるかっ!」
兄「んぅ。……何だよ、うるさいな」
幼「お前も目を覚ませやボケ!」 ゴンッ
兄「痛っ! 何してんだコラ!」
幼「それはこっちの台詞じゃボケー! 何されたか知らんけど、そんな簡単にやられんなバカ!」
兄「……別に俺も、妹が正しいなんて思ってないし、このままでいいとも思ってねえよ」
幼「へぇ。ふぅん。それで?」
兄「結局さ、もう俺は血を飲まないとダメなんだよ。お前だって美味い飯が食いたいと思うだろ?」
幼「食欲基準で人を見るな!」
妹「幼さん。もう兄さんは、そういう風にしか人を見られないんです」
幼「あんたがそうしたんだろうが!」
妹「……幼さんは、どうしたいんですか?」
幼「私は、前と同じように、ううん、それ以上に兄と一緒にいて、それで……」
妹「温かい家庭を築いて? その兄さんは今の兄さんですか? 違うでしょう。幼さんは認めていないだけです」
幼「何がさ!」
妹「幼さんは、兄さんが変わってしまったという事実を受け入れていないんです」
幼「へぇ。ふぅん。それで?」
兄「結局さ、もう俺は血を飲まないとダメなんだよ。お前だって美味い飯が食いたいと思うだろ?」
幼「食欲基準で人を見るな!」
妹「幼さん。もう兄さんは、そういう風にしか人を見られないんです」
幼「あんたがそうしたんだろうが!」
妹「……幼さんは、どうしたいんですか?」
幼「私は、前と同じように、ううん、それ以上に兄と一緒にいて、それで……」
妹「温かい家庭を築いて? その兄さんは今の兄さんですか? 違うでしょう。幼さんは認めていないだけです」
幼「何がさ!」
妹「幼さんは、兄さんが変わってしまったという事実を受け入れていないんです」
幼「わ、私だって、兄が飲みたいなら前みたいに!」
妹「これから毎日ですよ? 結婚しても子供ができても毎日、飲ませ続けられますか?」
幼「毎日……」
妹「今の兄さんを受け入れるというのは、そういうことです。わかったのなら消えてください」
兄「……悪ぃな」
幼「……やだ。私は逃げない。考えが甘かったのは認めるけど、それなら改めればいいだけじゃん」
妹「本当にしつこい人ですね」
幼「私だって昨日今日兄を好きになったんじゃないんだ。諦められるか」
妹「これから毎日ですよ? 結婚しても子供ができても毎日、飲ませ続けられますか?」
幼「毎日……」
妹「今の兄さんを受け入れるというのは、そういうことです。わかったのなら消えてください」
兄「……悪ぃな」
幼「……やだ。私は逃げない。考えが甘かったのは認めるけど、それなら改めればいいだけじゃん」
妹「本当にしつこい人ですね」
幼「私だって昨日今日兄を好きになったんじゃないんだ。諦められるか」
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「兄さん、知ってます?」 (871) - [75%] - 2011/12/17 7:15 ★★
- 妹「兄さん、私になにかした?」 (162) - [60%] - 2013/1/14 4:15 ☆
- 妹「朝です。起きてください」 (1001) - [57%] - 2008/8/29 11:30 ★★★×4
- 妹「私が彼女になってあげるね」 (293) - [56%] - 2011/8/12 20:45 ★
- 妹「手伝ってあげようか?」 (759) - [55%] - 2009/12/11 21:16 ★★
- 響「お弁当作ってきたぞ!」 (180) - [53%] - 2012/8/20 9:00 ☆
- 転校生「私のこと、覚えてますか?」 (235) - [52%] - 2012/8/9 1:45 ☆
- 妹「ああっ…おにぃ…あっ!」 (788) - [52%] - 2009/5/22 19:02 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について