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    元スレ妹「兄貴ーメリクリー」兄「おう」

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    51 = 7 :

    >>50
    そんなの小学生のときまでだろ…
    あーまたまんまんみてぇわー

    52 = 40 :

    >>47
    期待してる

    53 :

    デートでサイゼダメなの?
    なんなの?そういう風潮
    ジャスコでも行ってろよゴミ

    56 = 43 :

    >>55
    茶柱よろしく

    57 = 47 :

    >>41から

    店員「ご注文はお決まりでしょうか?」

    「生ハム1つとミラノ風ドリア2つおねがいします」

    店員「かしこまりました。ご注文繰り返します。プロシュートがおひとつ、ミラノ風ドリアがお二つでよろしいですか?」

    「はい」

    店員「少々お待ちください」

    「ここの生ハムがまたいけるんだよなあ・・・」

    「ステマ?」

    「違うからな」

    59 = 47 :

    「兄貴ってこういうところ好きなの?」

    「好きっつうか安いからよく来るよ。妹は普段どういう店行くの?」

    「私もファミレスとか結構来るけどサイゼリアは初めてかな」

    「ふーん・・・誰と来るの?」

    「え?なんで?」

    「いやなんとなく」

    「別によくない?」

    「男?男なのか?」

    「何でそうなるのよ・・・」

    「じゃあ教えてくkれ」

    「普通に女友達としか行かないよ。なんでそんなこと気にするの?」

    60 = 47 :

    「いや別に・・・」

    「別にじゃないでしょ?朝からやたらと突っかかって来るし・・・」

    店員「お待たせいたしました。プロシュートになります」

    「あ!ほら生ハムきたし食べようぜ」

    「ちょっと!話はまだおわtt」

    「いただきまーす・・・もぐ・・・うめえぜ・・・」

    「ねえ!ねえってば!」

    「食ってみ?ほれ、あーん」

    「ふええ!?ちょっとなんでそうなるわけ////!?」

    「ほれほれ。あーん」

    61 = 32 :

    わくてか

    62 = 47 :

    「うう・・・周りの視線が痛い・・・」

    「お前が食わんからだろ・・・」

    「だって・・・」

    「いだだだだだ!!腕がもう限界だ・・・」

    「え!?」

    「落とす落とす!妹!早く!!」

    「ええ!?はいい・・・ぱくっ・・・もぐもぐ」

    「ちょろいなおまえって・・・」

    「?もぐもぐ」

    「で、どうよ」

    「・・・おいしいかも・・・」

    「だろお!?」

    「なんであんたが得意げなわけ?作ったのはお店の人でしょ」

    「食べさせたのは俺だ」

    63 :

    パンツを脱ぐと心の中で思ったならッ
    その時すでに行動は終わっているんだッ

    64 = 47 :

    「それはそうだけど・・・///ってあんた腕は?痛くないの?」

    「え?ああ・・・おまえが生ハムとってくれたから大丈夫だ」

    「そうなの?」

    「ああ。俺ももう一枚食うか」

    「待って!」

    「ん?あと二枚あるから大丈夫だぞ?」

    「いや・・・そうじゃなくて・・・」

    「どうした?」

    「わ・・・わたしが・・・」

    「うん?」

    「フェアじゃないから私が食べさせる!」

    「へ?なんでそうなるんだよ・・・やめとこうぜ?」

    65 :

    パンツはいてなかった

    66 :

    ふぅ・・・

    67 = 47 :

    「なんでよ・・・?」

    「いや恥ずかしいし」

    「私も恥ずかしかったけど?」

    「それは・・・」

    「いやなの?」

    「いやそうじゃないけど・・・」

    「じゃあいいじゃん」

    「お前また顔真っ赤だぞ?」

    「大丈夫だって言ってるでしょ!しつこい」

    「怒るなって。わかったから!食べるから」

    68 = 47 :

    「ふっふー・・・理詰めで論破してあげたわ」

    「いやこれ無理やりじゃん」

    「ん?」

    「何でもないっす」

    「わかればいいの・・・はい・・・あーん」

    「あ、あーん・・・」

    パク

    「もぐもぐ・・・」

    「おいしい?」

    「うんうまい」

    「私が食べさせたから?」

    「あー・・・うん」

    「何テレてんの?」

    69 = 32 :

    早く早く

    70 = 50 :

    こやつなかなかやりおるわい

    71 = 47 :

    「うるせえよ・・・」

    「妹にあーんされててれたんだ?」

    「黙って食え」

    「あーん」

    「」

    「早く食べたい・・・あーん」

    「なあ・・・もうちょっとつつしみってもんをだな・・・」

    「あごが疲れてきたから早く・・・あーん」

    「また小ざかしい手を・・・ほれ」

    「ぱく!・・・もぐもぐ」

    72 = 47 :

    「おいひい」

    「飲み込んでからしゃべれ」

    「・・・ごっくんと・・・おいしい!」

    「別に言い直さなくてもよろしい」

    店員(持って行きづれーよ)

    「ドリアまだかねえ」チラチラ

    店員「とっくにでk・・・ごほん・・・大変お待たせいたしました。ミラノ風ドリアお二つになります」

    「ありがとうございまーす」

    店員「器のほう大変お熱くなっていますのでお気を付けください。ご注文はおそろいですか?」

    「はい。ありがとうございます」

    店員「ごゆっくりどうぞ」

    73 :

    ふぅ・・・

    74 = 50 :

    器どころの熱さじゃないな

    75 :

    こんなスレ居ないで外でろ外ww

    76 = 47 :

    「うーんいいにおいだ・・・」

    「確かにおいしそう・・・ごくり・・・」

    「いただきます」

    「いただきます」

    「はふはふ・・・パクパク・・・うめー」

    「ふーふー・・・もぐ・・・熱っ!」

    「大丈夫か?ほれ水」

    「あいがと・・・ごくごく」

    「ふーふー・・・ほれ」

    「あむ・・・んー・・・おいしい」

    78 = 47 :

    「また食べさせた!」

    「いいから!もういいから!」

    「ちぇー」

    「お前猫舌なんだからよく冷まして食えよ」

    「ありがと・・・」

    「ほんと手のかかるやつだ」

    「そういうところがかわいいでしょ?」

    「調子に乗るな・・・てい!」

    「あいだっ!でこぴんするなあ!」

    「はよくえ」

    79 = 27 :

    いいですなあ
    欲を言えばこんな妹が欲しかった

    80 :

    妹じゃなくていいから欲しかった

    81 :

    うちの妹といったら・・・

    82 = 47 :

    店員「ありがとうございましたー(二度と来るなよバカップル)」

    「くあー食った食ったー」

    「うん。まあ兄貴にしては頑張ったんじゃないかな。」

    「けっ!えらそーに」

    「あ、ありがとね兄貴。おごってもらっちゃって。私が誘ったのに・・・」

    「いーって。俺が店決めたんだし」

    「でもありがと。おいしかった」

    「おう」

    「次はどこいこっか」

    「んー・・・あ!俺マフラーほしかったんだよ!買いに行っていいか?」

    「あ、私も新しいのほしかったんだー。いこいこ」

    「悪いな俺ばっかり行き先決めて・・・」

    「いいんだって。とくに目的もないんだから」

    83 :

    おそろいか・・・それとも・・・?

    84 :

    一緒に巻くに決まってんだろ

    85 = 47 :

    「そうと決まれば駅前か」

    「だね」

    「駅前に新しくできたショッピングモール行こうぜ」

    「うん」

    「さみー」

    「寒いねー」

    「お前手真っ赤じゃないか!ちょっと貸せ」

    「え?ちょっとなになに?」

    「冷え切ってるじゃん・・・店はいるまであっためてやる」

    「あんたそれほんとにわざとじゃないの?ほんとなんなの?」

    「何怒ってんだ意味わかんねえ」

    86 = 47 :

    「意味わかんないのはこっちだっての・・・」

    「で?つなぐの?ないの?」

    「ずるい」

    「え?」

    「つ・な・ぐ!バカ!」

    「どっちだよ・・・ほれ」

    「ん・・・あ、あったかい・・・」

    「殿のために暖めておきました」

    「よ・・・よきにはからえ!」

    「ははあ・・・大公様」

    88 :

    こんな妹が割とマジで欲しい

    89 :

    こんなスレ見つけちまったら支援するしかないじゃないか

    90 = 73 :

    こんな妹もいつかは兄の元を離れて彼氏とアンアンするんだろな~

    91 :

    はぁ・・・・・・・・・・

    92 = 47 :

    「♪~」

    「ごきげんだな」

    「そう?兄貴は楽しくない?」

    「いんや。楽しい!たまには兄妹水入らずで遊ぶのも悪くないな」

    「ふふー」

    「・・・」なでなで

    「!?なに!?」

    「あっ・・・すまんつい・・・いやだったか?」

    「ううん。びっくりしただけだけど・・・」

    「そっか・・・」なでりなでり

    「でも恥ずかしいからダメっ!おしまい!!」

    「へいへい」

    93 = 88 :

    >>90
    やめて

    94 = 91 :

    こんな兄妹いねーよwwwww





    いねよーな?

    95 :

    いないからこそいいんじゃないか?
    紫煙

    96 = 47 :

    うぃーん

    「けっこう遠かったな」

    「普通バスを使う距離だからね」

    「疲れたか?」

    「んーんへーき」

    「そか」

    「うん・・・あ、あのプリンこのまえTVでやってたやつじゃない?」

    「ほんとだ・・・でもすげえ行列・・・」

    「あ・・・」

    「・・・・」

    「し、しかたないね!いこっか!」

    「並ぶぞ」

    「いいよ!ほんとに!」

    「俺が食いたいんだよ。あれだけじゃたりん」

    97 = 89 :

    ばっか、ファンタジー物は現実とかけ離れてるから良いんだろうが

    98 = 47 :

    「でも・・・」

    「いらんのか?じゃあ俺の分だけ買って食うわ!」

    「たべるってば!いじわる!!」

    「最初っからそう言えばいいんだよ」

    「ほんとあんたって・・・天然だねえ」

    「何の話だか・・・まあ並んどくからおまえはソファに座って休んでろよ」

    「いい!私も並ぶ」

    「無理すんなって。結構歩いたから疲れたろ?」

    「でも・・・」

    「いいから・・・な?」

    「仕方ないなあ・・・妹が心配でしょうがないシスコンのために休んできてあげるね!」

    99 = 84 :

    DQNにナンパされて犯されちゃう!

    100 = 80 :

    >>99


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