私的良スレ書庫
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元スレほむら「お願い、力を貸して!」俺「ふっ……任せな!」
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「避難警報が発令されています、市民の皆さんは避難してください。繰り返します……」
ほむら「いよいよね……やっぱり戦うことは無理かしら?」
俺「あぁ。魔法抵抗力はある程度戻ったが……ワルプルギスの夜の前では役に立てそうもない」
俺「完治するには……もう一ヶ月ばかりは休まないと駄目だな」
ほむら「そう……残念ね」
俺「それにしても、別にわざわざ俺なんかに挨拶しに来なくてもよかったんだぜ」
さやか「何言ってるんですか! 私の命の恩人なんですから!」
マミ「ふふ、美樹さんだけじゃないわ……私も、助けられましたよ」
杏子「ワルプルギスの夜を倒したら、また手合わせしてくれよな、俺!」
まどか「俺さん……本当に、今までありがとうございました!」
俺「やれやれ、みんな妙なところで律儀だな」
ほむら「いよいよね……やっぱり戦うことは無理かしら?」
俺「あぁ。魔法抵抗力はある程度戻ったが……ワルプルギスの夜の前では役に立てそうもない」
俺「完治するには……もう一ヶ月ばかりは休まないと駄目だな」
ほむら「そう……残念ね」
俺「それにしても、別にわざわざ俺なんかに挨拶しに来なくてもよかったんだぜ」
さやか「何言ってるんですか! 私の命の恩人なんですから!」
マミ「ふふ、美樹さんだけじゃないわ……私も、助けられましたよ」
杏子「ワルプルギスの夜を倒したら、また手合わせしてくれよな、俺!」
まどか「俺さん……本当に、今までありがとうございました!」
俺「やれやれ、みんな妙なところで律儀だな」
俺「俺さ……こんな奴だから、今まで仲間と呼べる存在に出会えなかったんだ」
俺「だけど、この見滝原に来てからの日々は、かけがえのないものになった」
俺「まどか、さやか、マミ、杏子、そして……ほむら」
俺「みんな、俺の大切な友達であり……仲間だ」
俺「だから……絶対勝って、戻ってこいよ!」
全員「はい!」
ほむら「それじゃあ……行ってくるわ」
俺「あぁ……最後まで諦めなければ、きっと奇跡は起こる」
俺「頑張れよ、みんな!」
俺「だけど、この見滝原に来てからの日々は、かけがえのないものになった」
俺「まどか、さやか、マミ、杏子、そして……ほむら」
俺「みんな、俺の大切な友達であり……仲間だ」
俺「だから……絶対勝って、戻ってこいよ!」
全員「はい!」
ほむら「それじゃあ……行ってくるわ」
俺「あぁ……最後まで諦めなければ、きっと奇跡は起こる」
俺「頑張れよ、みんな!」
ガヤガヤ
タツヤ「キャンプなの~?」
知久「ああ、そうだよ。今日はみんなで一緒にキャンプだ」
詢子「こら、あんまりうろちょろすんじゃない」
俺「…………」
QB「やっぱりもどかしいかい? 自分が戦いに参加できなくて」
俺「……キュゥべえか。そういや他の人には見えないんだったな」
QB「見滝原に残ったんだね。死の危険があるというのに、わけがわからないよ」
俺「大丈夫さ。あいつらは……きっと、やってくれる」
QB「無理だと思うけどね。相手があのワルプルギスの夜ではね」
タツヤ「キャンプなの~?」
知久「ああ、そうだよ。今日はみんなで一緒にキャンプだ」
詢子「こら、あんまりうろちょろすんじゃない」
俺「…………」
QB「やっぱりもどかしいかい? 自分が戦いに参加できなくて」
俺「……キュゥべえか。そういや他の人には見えないんだったな」
QB「見滝原に残ったんだね。死の危険があるというのに、わけがわからないよ」
俺「大丈夫さ。あいつらは……きっと、やってくれる」
QB「無理だと思うけどね。相手があのワルプルギスの夜ではね」
QB「俺……君は、本当に何の目的もなしに彼女達に協力したのかい?」
俺「……どうだかな。もしかしたら、俺も仲間ってものが欲しかったのかもしれない」
QB「…………」
俺「そんなもの、出来るはずがないと思ってたけど……心の奥底では信じてたのかもな」
俺「結局、俺も見返りが欲しかったのかな。だとしたら……」
QB「まだまだ、人間らしい……とでも言いたいのかい?」
俺「ま、生物学上は人間だけどさ」
QB「よかったね。彼女達は君のことを友人……仲間だと思っているのは間違いないだろう。特に暁美ほむらはね」
QB「でも……それも今日までさ。彼女達は鹿目まどかが契約しない限り、殺される」
俺「それはどうかな」
QB「……僕はもう行くよ。じゃあね、俺」
俺「さて、ここからは賭けだ……吉と出るか凶と出るか……」
俺「……どうだかな。もしかしたら、俺も仲間ってものが欲しかったのかもしれない」
QB「…………」
俺「そんなもの、出来るはずがないと思ってたけど……心の奥底では信じてたのかもな」
俺「結局、俺も見返りが欲しかったのかな。だとしたら……」
QB「まだまだ、人間らしい……とでも言いたいのかい?」
俺「ま、生物学上は人間だけどさ」
QB「よかったね。彼女達は君のことを友人……仲間だと思っているのは間違いないだろう。特に暁美ほむらはね」
QB「でも……それも今日までさ。彼女達は鹿目まどかが契約しない限り、殺される」
俺「それはどうかな」
QB「……僕はもう行くよ。じゃあね、俺」
俺「さて、ここからは賭けだ……吉と出るか凶と出るか……」
ワルプル「アハハハハハハハハ!!」
さやか「押してる……押してるよ!」
杏子「ああ。このままいけば……」
マミ「みんな、油断しちゃ駄目よ!」
ほむら「今回こそ……今回こそ、勝てる!」
QB「へぇ、思ったより善戦してるみたいじゃないか」
まどか「キュゥべえ……私達の勝ちだよ。あなたの企みは、失敗した」
QB「それはどうかな。今は彼女達が押しているようだけど、ワルプルギスの夜の力はこんなものじゃない」
まどか「えっ……」
QB「そろそろ……本気にさせてしまう頃かな」
ワルプル「アハ・・・キャハハハハハハハハハ!!」
グルンッ
ほむら「は、反転した!?」
さやか「押してる……押してるよ!」
杏子「ああ。このままいけば……」
マミ「みんな、油断しちゃ駄目よ!」
ほむら「今回こそ……今回こそ、勝てる!」
QB「へぇ、思ったより善戦してるみたいじゃないか」
まどか「キュゥべえ……私達の勝ちだよ。あなたの企みは、失敗した」
QB「それはどうかな。今は彼女達が押しているようだけど、ワルプルギスの夜の力はこんなものじゃない」
まどか「えっ……」
QB「そろそろ……本気にさせてしまう頃かな」
ワルプル「アハ・・・キャハハハハハハハハハ!!」
グルンッ
ほむら「は、反転した!?」
ワルプル「キャハハハハハハハハハハハハ!!」
ゴォッ!
杏子「ぐっ!」
マミ「な……何、これ……」
さやか「嘘、でしょ……」
ほむら「…………」
QB「ワルプルギスの夜は反転し、正常な姿勢となった時……本気を出す」
QB「その力は文明を滅ぼすと言われている。残念ながら、彼女達の手に負える相手じゃないね」
まどか「そ、そんな……今までのが、遊びだったなんて」
QB「だけど、まどかが魔法少女になれば話は別さ。だから、僕と契約して……」
ほむら「みんな、諦めないで!」
まどか「ほむらちゃん!?」
ゴォッ!
杏子「ぐっ!」
マミ「な……何、これ……」
さやか「嘘、でしょ……」
ほむら「…………」
QB「ワルプルギスの夜は反転し、正常な姿勢となった時……本気を出す」
QB「その力は文明を滅ぼすと言われている。残念ながら、彼女達の手に負える相手じゃないね」
まどか「そ、そんな……今までのが、遊びだったなんて」
QB「だけど、まどかが魔法少女になれば話は別さ。だから、僕と契約して……」
ほむら「みんな、諦めないで!」
まどか「ほむらちゃん!?」
なぜだかワルプルが反転する話をみるとなんかむずがゆい笑いが出てくる
>>213
青る が生まれたあのスレか
青る が生まれたあのスレか
ほむら「彼が言ってたことを思い出して……最後まで諦めなければ、きっと奇跡は起こるって」
マミ「……!」
ほむら「ここで私達が負けたら、今まで何のために彼が頑張ってくれたか、わからなくなるわ」
杏子「へっ……そうだな。ここでビシッとカッコいいところ見せないとな!」
さやか「そう、だね……せっかく恭介と付き合えたんだし、ここで負けたら勿体ないものね!」
まどか「みんな……頑張って!」
ほむら(そう……私は自分に誓った。絶対にまどかを救うって)
ほむら(そして、彼に約束した。絶対に帰ってくるって)
ほむら(だから……どんなに敵が強大でも、最後の最後まで諦めない)
ほむら(力の限り戦い続ける……砂時計の、ラスト一粒まで!)
マミ「……!」
ほむら「ここで私達が負けたら、今まで何のために彼が頑張ってくれたか、わからなくなるわ」
杏子「へっ……そうだな。ここでビシッとカッコいいところ見せないとな!」
さやか「そう、だね……せっかく恭介と付き合えたんだし、ここで負けたら勿体ないものね!」
まどか「みんな……頑張って!」
ほむら(そう……私は自分に誓った。絶対にまどかを救うって)
ほむら(そして、彼に約束した。絶対に帰ってくるって)
ほむら(だから……どんなに敵が強大でも、最後の最後まで諦めない)
ほむら(力の限り戦い続ける……砂時計の、ラスト一粒まで!)
俺「…………」
俺「風が、強いな……」
俺「ほむら、みんな……ありがとな」
俺「最後まで、全力で戦ってくれて……」
俺「キュゥべえ、どうやらこの勝負……」
俺「―――――の、勝ちだ」
俺「風が、強いな……」
俺「ほむら、みんな……ありがとな」
俺「最後まで、全力で戦ってくれて……」
俺「キュゥべえ、どうやらこの勝負……」
俺「―――――の、勝ちだ」
ワルプル「キャハハハハハハハハハ!!」
ほむら「もう……時は、止められない……」
杏子「なんて、奴だ……」
マミ「もう……体も、満足に動かないわ……」
さやか「私達、死ぬ……の……?」
QB「まどか、この状況をひっくり返すには……僕と契約するしかないよ」
まどか「み、みんな……」
ほむら「もう……時は、止められない……」
杏子「なんて、奴だ……」
マミ「もう……体も、満足に動かないわ……」
さやか「私達、死ぬ……の……?」
QB「まどか、この状況をひっくり返すには……僕と契約するしかないよ」
まどか「み、みんな……」
ほむら(今回のループも、駄目だった……)
ほむら(初めて全員揃ったのに、それでも手も足も出なかった……)
ほむら「まどか……ごめんなさい……」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「私の力は……結局、あなたを救えなかったわ……」
まどか「…………」
ほむら(初めて全員揃ったのに、それでも手も足も出なかった……)
ほむら「まどか……ごめんなさい……」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「私の力は……結局、あなたを救えなかったわ……」
まどか「…………」
ワルプル「キャハハハハハハハハハ!!」
ゴォッ!
マミ「あ、暁美さん!」
杏子「危ない、避けろ!」
ほむら「無理よ……もう、動けないもの……」
さやか「転校生!」
ほむら「もう、ループしても……意味、ないわね……」
ほむら「さよなら、まどか、みんな……」
まどか「ほむらちゃーん!」
ほむら「さよなら……俺。最後に、あなたに会えて……よかった……」
ズガァァァァァァァァン!!
ゴォッ!
マミ「あ、暁美さん!」
杏子「危ない、避けろ!」
ほむら「無理よ……もう、動けないもの……」
さやか「転校生!」
ほむら「もう、ループしても……意味、ないわね……」
ほむら「さよなら、まどか、みんな……」
まどか「ほむらちゃーん!」
ほむら「さよなら……俺。最後に、あなたに会えて……よかった……」
ズガァァァァァァァァン!!
ほむら(……私、死んだのかしら……)
ほむら(じゃあ、ここは……あの世? それとも……夢?)
「よく頑張ったな、ほむら」
ほむら(……俺の、声? あなたも……あの後、ワルプルギスに……?)
「みんなも……もう、大丈夫だ。ゆっくり、休みな」
ほむら(違う……これは、夢なんかじゃない!)
俺「後は……俺に任せろ!」
ほむら(じゃあ、ここは……あの世? それとも……夢?)
「よく頑張ったな、ほむら」
ほむら(……俺の、声? あなたも……あの後、ワルプルギスに……?)
「みんなも……もう、大丈夫だ。ゆっくり、休みな」
ほむら(違う……これは、夢なんかじゃない!)
俺「後は……俺に任せろ!」
まどか「お、俺さん……」
杏子「俺! 来てくれたのか!」
QB「……やれやれ、ぬか喜びさせるなんて君も人が悪いね」
俺「ぬか喜び?」
QB「そうさ。君はさやか達を助けた時にほとんどの魔力を使い果たしたのは間違いない」
QB「回復するほどの時間もなかったはずさ。だから、今の君は万全の状態とはほど遠い」
俺「……そんな状態だとしたら、今の攻撃でミンチになってるさ」
QB「何だって……!? まさか、君は……!?」
俺「あぁ、察しの通りだ」
俺「今の俺は……全快だ!」
杏子「俺! 来てくれたのか!」
QB「……やれやれ、ぬか喜びさせるなんて君も人が悪いね」
俺「ぬか喜び?」
QB「そうさ。君はさやか達を助けた時にほとんどの魔力を使い果たしたのは間違いない」
QB「回復するほどの時間もなかったはずさ。だから、今の君は万全の状態とはほど遠い」
俺「……そんな状態だとしたら、今の攻撃でミンチになってるさ」
QB「何だって……!? まさか、君は……!?」
俺「あぁ、察しの通りだ」
俺「今の俺は……全快だ!」
杏子「お、俺! でも、何で……」
マミ「確かに今朝の俺さんは、ほとんど戦えなかったはずで……」
さやか「多少の魔法抵抗力は戻っても、ワルプルギス戦には役に立たないって……」
俺「そこさ。多少の魔法抵抗力が戻ったってのがポイントだ」
さやか「え……?」
俺「ハッキリ言って、これは賭けだった」
俺「お前らが全力で戦ってくれることと、『ある魔法』に対し抵抗できるか」
俺「前者は心配していなかったが、今の状態で後者はどう転ぶか分からなかったからな」
ほむら「ある、魔法……?」
俺「あぁ。今までは一応効いてないフリをしていたんだがな」
マミ「確かに今朝の俺さんは、ほとんど戦えなかったはずで……」
さやか「多少の魔法抵抗力は戻っても、ワルプルギス戦には役に立たないって……」
俺「そこさ。多少の魔法抵抗力が戻ったってのがポイントだ」
さやか「え……?」
俺「ハッキリ言って、これは賭けだった」
俺「お前らが全力で戦ってくれることと、『ある魔法』に対し抵抗できるか」
俺「前者は心配していなかったが、今の状態で後者はどう転ぶか分からなかったからな」
ほむら「ある、魔法……?」
俺「あぁ。今までは一応効いてないフリをしていたんだがな」
このスレから魔力を感じてきてみたが
やはり俺さんの仕業だったか
やはり俺さんの仕業だったか
>>1頑張りすぎだろ
まだ続いてるとかびっくりしたわ
まだ続いてるとかびっくりしたわ
俺「何度か見せてもらったのが、功を制したかな」
俺「そのおかげで……その魔法に対し、抵抗すること……」
俺「つまりはその魔法を、俺だけは受け付けなくすることができた」
まどか「そ、それって……」
俺「おかげで……たった一日足らずが、一ヶ月に伸びたから、じっくり回復できたよ」
ほむら「ま、まさか!」
俺「胸を張れ、ほむら。誇っていいぞ」
俺「お前の砂時計(ちから)は……確かに、まどかを救ったんだ!」
俺「そのおかげで……その魔法に対し、抵抗すること……」
俺「つまりはその魔法を、俺だけは受け付けなくすることができた」
まどか「そ、それって……」
俺「おかげで……たった一日足らずが、一ヶ月に伸びたから、じっくり回復できたよ」
ほむら「ま、まさか!」
俺「胸を張れ、ほむら。誇っていいぞ」
俺「お前の砂時計(ちから)は……確かに、まどかを救ったんだ!」
なんだ俺の野郎か
前に一度手合わせしたがあなどれない奴だったな
前に一度手合わせしたがあなどれない奴だったな
>>243
ごめん功を奏した
ごめん功を奏した
ほむらたんもこの一日で一ヵ月分たってたのか…
とりあえず惚れる
とりあえず惚れる
俺「闇の淵より顕現せよ……次元を断ちし我が刃!」
ワルプル「キャハハハハハハハハハ!!」
俺「ワルプルギスの夜……文明をも滅ぼすと言われている最強の魔女」
俺「文明か……確かにそりゃ恐ろしい奴だ。最強と言われるのも納得さ」
俺「でも……俺の剣は、文明はおろか次元をも切断する……」
俺「いくぜ相棒! 一撃で、終わらせる!」
ワルプル「キャハハハハハハハハハ!!」
俺「ワルプルギスの夜……文明をも滅ぼすと言われている最強の魔女」
俺「文明か……確かにそりゃ恐ろしい奴だ。最強と言われるのも納得さ」
俺「でも……俺の剣は、文明はおろか次元をも切断する……」
俺「いくぜ相棒! 一撃で、終わらせる!」
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